接触型術式解体

接触型術式解体は、超高等対抗魔法術式解体の派生魔法である
術式解体と違い魔法を防いでも爆散しないので連続で防ぐことが出来る
範囲の狭い干渉装甲に似ている*1

使用者


登場巻数

5巻12巻13巻

コメント

  • 派生なのか?バリエーションだと思うんだが - 2014-06-03 19:18:19
    • どっちでもいい気がします - 2014-06-04 23:21:00
  • 達也の術式解体と干渉装甲は「魔法の技」だけどこいつの接触型は「体質」だな。 達也も圧縮したサイオンを放たないで右手に留めたままにして魔法にぶつければ「そげぶ」ができるかのしれない - 2014-06-05 21:54:14
    • 十三束君は体質上どうやってもこれになっちゃうだけで、これが体質というわけではないんだが。 技術としてこれを行うことはできるだろう - 2014-10-08 18:13:53
  • 接触型って何で術式解体とページ分かれてるんだ? - 2014-10-08 13:53:26
    • 別物だからだと思う - 2014-10-08 17:12:24
      • いやまあ別物ではないが。徹甲弾もページ作るか、こっちを術式解体のページの説明に加えるか、どっちかだな - 2014-10-08 17:55:54
        • 接触型は術式解体と統合してもいいですが…術式解体のページに引用元を付けたりして整理しないと編集し難いのかなーと思っています。 - 2014-10-15 20:43:50
      • 仕様と用途が同じで射程が違うだけでしょ?全くの別物だとは思えないが。 - 2014-10-08 18:12:22
        • そもそも接触型はサイオン塊を飛ばすわけじゃないから射程も糞もない。そう言う意味ではまったく別の魔法とも言える。 - 2014-10-16 02:19:08
          • 効果は同じでしょ。魔法は系統と効果で分けられている。発動方法や射程は術者のチューニング、技量の範囲だ。 - 2014-10-16 07:30:29
            • 接触型がレンジゼロでしか出てないので、意味合いが違うかと。こいつの場合、あくまでも勝手にサイオンが取巻いてるだけだし。 - 2014-10-16 09:37:58
              • 意味合いって何の?魔法のページなのに術者の特性を書く必要はないでしょ - 2014-10-16 10:46:02
                • 厳密な意味での接触型術式解体が原作で出てないから、今の認識では十三束用でしかないわけで、誰か一般的なものを使用すれば一緒にできるとは思いますが。 - 2014-10-16 11:43:00
                  • 原作に出てないならこのページいらないじゃん? - 2014-10-16 15:49:46
                    • 原作になくても文庫14巻でバリオンランスの開発目的だから要るだろ。 そもそも13巻で出てるはずだぞ - 2014-10-16 17:12:50
                      • 電波と光とガンマ線は電磁波で括れるから分ける必要が無く、ワインバーグ=サラム理論で弱い相互作用と電磁相互作用を統一記述出来るから分ける必要が無いのと同じですね。立派な見識です。 - 2014-10-16 17:31:43
  • 相手の魔法を吹き飛ばしに行くのが達也で来た魔法を - 2014-10-11 00:45:50
    • 相手の魔法を吹き飛ばしに行くのが達也で、来た魔法を吹き飛ばすのが十三束ってことかな? - 2014-10-11 00:48:22
  • 別に分けてもいいが、こんな短い内容を分ける必要はあるのかとは思う。術式解体のページにバリエーションとして載せていいんじゃないのかな。 - 2014-10-16 18:00:09
  • これを纏った状態ならファランクスを突破できるかな。 (2020-11-20 00:26:39)
    • サイオン障壁もあるから無理かと。それで突破できるなら達也が十文字にバリオン・ランスを使う意味がない。 (2020-11-20 21:52:30)
  • 達也は体質じゃなくて技術による接触型だからこれ使いながらでも遠隔魔法使えるんだっけ? (2021-05-28 18:10:13)
  • 干渉装甲のリンクが領域干渉になってるけどわざとか? (2021-07-15 12:51:39)
  • 作中の描写を見る限り、高密度のサイオンを纏って魔法式の侵入を拒む受動的な状態と、接近してくる発動済みの魔法に対して能動的に爆発反応装甲のような効果を発している状態の二種類があるように思える。後者は接触型術式解体と呼べると思うが、前者はサイオンウォールを纏っているようなものでサイオンアーマーとでも呼んで別の魔法とした方が性質に合っている気がする。 (2022-03-29 11:56:37)
    • 実体に合わない魔法名が定着している例もあるから作中世界観的には問題ないけど、深雪が達也の術式解体ありきで呼び始めただけで「とでもいうべき技術」という表現もされていて、登場からしばらく正式名称扱いではない。 (2022-03-29 13:04:47)
    • 十三塚自身はこの技術を何と呼んでいるんだろう。もしレンジ・ゼロと名付けていたら厨二っぽくておもしろいんだが。 (2022-03-29 13:05:27)
      • 呼び方については十三束にすれば不本意な体質込みで成立しているものをアピールしたくなくて具体的な表現を避けているとも考えられる。割と感情に振り回されるタイプのようだし。 (2022-03-31 11:46:38)
    • 二種類があると言うよりその2つが同時発動してる状態。一応表現としては鎧や装甲とは言われてるね。 (2022-03-29 19:02:53)
      • 十三束の場合は爆発後も体質で維持してしまうから同時に成立するということかな。意図的に制御しているのが爆発の方だけなら魔法としては一つなのも術式解体の派生と考えるのも納得。 (2022-03-31 11:45:08)
    • もう1種類あるよ。夏休み編で接触浸透型の術式解体を使ってる。爆発と鎧も同時に使えるだけでセットというわけでもないから、十三束版は3種類はあるということになるね。 (2022-04-06 10:09:14)
  • トミーは自分の上位互換の達也版を見たらかなりショックを受けるだろうな。実際に達也によって自分のサイオンを少しずつ削られた時もショックは大きかったし。 (2022-03-31 14:12:55)

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最終更新:2020年11月13日 23:22

*1 文庫版 魔法科高校の劣等生 第13巻 P240