2023/07/18 国産誘導魚雷の開発に成功
2023/07/23 ガルジア共和国内で原子力発電所の建設が完了。今後エネルギー問題が緩和されると思われる
2023/07/23 カイガン帝国との同盟を締結。本国家の同盟国は2カ国となった。
2023/07/29 北クリーニングラードからのウランとガルシニウム超合金の輸入を開始。また、イットリカン民主主義国からの小麦の輸入を検討。軍部の財政は少し赤字気味。
2023/07/30 ヨーロッパにガルシア共和国が正式記載。嬉しい。
2023/07/31 ゲルマン系住民地区にスラブ系宇宙企業のロケットが墜落。国内でデモが活性化する。
2023/08/02 財政難によりガルシア共和国が国債を発行し、北クリーニングラードが国債を購入。 ありがたしや。
2023/08/05 度重なる増税や軍事力拡大によりデモが発生。タカ・コンブ大統領が辞任を発表!その後革新派団体により暗殺される事件が発生!
2023/08/07 大統領暗殺事件が解決。革命団27中24名に死刑判決。
2023/08/07 ヴェルナー・コンブ氏が新大統領に任命。また、国の団結を目指し、任命後の演説でガルジニズム主義を唱えた。それに対し、議会は反発。ヴェルナー氏の辞任を求めている。
2023/08/08 議会を中心とした旧政府派と大統領を中心とした新政府派の対立が内戦に発展し、外国人含む多くの死傷者を出している。
2023/08/11 旧政府軍が首都を奪還。しかしながら新政府軍により奇襲が行われ反転攻勢が成功。この事態をめぐりカテウシーシャ市をめぐり大市街地線が発生。死傷者180名を出した。
2023/08/12 カテウシーシャが陥落するも旧政府軍はイゼル攻略に失敗。又今朝、ガルジニック社の新型兵器が完成。今後の戦闘が激化されると予想。
2023/08/27 旧政府軍は新政府軍に対し講話の内容を発表。
2023/08/28 政府は大統領制を廃止し、政府方針を社会主義とすることを発表。
2023/09/02 国内では急な体制変換に政府への不満や反感が高まり、一部ではデモが発生。
2023/09/10 大日本帝國と軍事同盟・国交が成立。我が国初の同盟となる
2023/09/15 メッセ自治区を併合。
2023/09/23 ガルシアの自殺者率が25.6%を記録。過去最大。今後景気後退が進む。
2023/10/01 ソビエト共産主義連邦から石油と火薬の輸入を開始。また、軍事派遣によりガルシアの国内治安が安定する可能性があり。
2023/10/03 治安が改善され昔ほどではないがかなり安全になった。しかしながら自殺率はなかなか改善されず
2023/10/05 本日ソビエト共産主義連邦と軍事同盟の締結、およびマルタ諸島をソビエト共産主義連邦に売却。また、これを機にガルシア連邦共和国は第五インターナショナルへの加盟を決定した。そして、この売却金により政府は経済や国民への補償に当て、自殺者数を減らすようだ。
2023/10/10 第五インターナショナルに加盟。また新型機の原型となる統合版型第六世代戦闘機の開発に対し政府がさらなる援助。
2023/10/14 同盟をもとにスカーレット王国へ宣戦布告。これよりあとはスカーレット王国船籍の艦船全てを無警告で雷撃し、これを撃沈する。
2023/10/30 アラ・イスラム教国と軍人同盟を締結
2023/11/15 アラ・イスラム教国と対立状態に発展。同盟国から除外
2023/11/23 Neos109便・諸外国航空便がハイジャックされ、両機体が首都デーローゼルの外務省ビル・貿易センタービルに直撃!
2024/01/06 アークランドとの国交・同盟が再開。
2024/02/02 核弾頭の廃棄を決定
2024/02/19 ヨシフ大統領が心臓発作により死去。これにより臨時でエリカ副大統領が就任。
2024/04/02 大エンダー社会主義共和国と大規模な取引が成立
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