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2016 7/20
王国軍 戦闘状態へ突入!!
初動作戦により第2国境警備大隊500名が大ヒトラント帝国軍及び舞羅連合帝国軍の烈火の如き攻撃を受け、
A-6中戦車8両大破、11両行動不能により破壊処理、駐車車両6両大破という大損害を受けた。 王国軍総司令部は被害が予想を上回ったために第2国境警備大隊へ予定より早い撤退命令を下した。
王国本部は、敵予想越境ポイント東に控えていた第6軍団4万名及び西に控える第11軍団4万名に対し作戦開始を指示し
A-7自走榴弾砲を中核とした部隊による左右両側からの徹底砲撃を開始した。 砲撃は続いており空軍機により敵損害を確認中である。
王国軍本部は満を持して「カイガラ作戦」を発動した!
2016 7/5
「我々シシ王国はその侵略に勇猛果敢に立ちはだかる!それは我々のためでもあり、友のためでもある。偉大なる侵略者よ、かつての盟友よ、
我が王国はモーリンバロタ独立皇国を目差す貴国にとって破れぬ盾となるだろう!王国民よ今こそ誇りを胸に立ち上がれ!」 国王陛下は高らかに演説した。
シシ王国は本日より制式に戦時体制に移行した。
また待機していた空軍部隊を戦場である国境へ出撃させ哨戒体制を強化した
2016 7/1
「いかなる相手であれど、交渉に訪れた要人をぞんざいに扱うのは礼儀に反する卑劣な行為である。」と述べた。
さらに王国政府は「舞羅連合帝国との同盟関係が破棄された今、もはや開戦を避けることは不可能である。」との見解を示し、南部方面軍陸上部隊の 更なる拡充を行った。
2016 6/30
現在まで象徴のみの存在であったシシ国王の権力を憲法の範囲内で復権することにより、これから起こるであろう未曾有の事態に対し国民一丸の団結
をもってして備えるというものである。国民投票では実に8割を超える復権希望票があり今回の一大革命に対しての期待が伺える。また、国王復権に際し て議会の内部改革も行われた。首相には議会での厚い信頼があり、前首相であるイレネオ・ポルヴェロージ(Ireneo Polverosi)氏より推薦を受けている ダヴィート・ツァピン(David Tsapin)氏が任命された。シシ国王とツァピン首相は早速今回の事態についての話し合いを執り行った。
2016 6/19
政府は最初この唐突な航路設定に疑問を覚えアルデラ帝国へ抗議すべく、先日から一転して同盟破棄を念頭に声明をアルデラ帝国へ送付した。
その後まもなく返答があり、当のアルデラ帝国はこの航路設定に関してまったく関与しておらず、大ヒトラント帝国が相談なしに唐突に設定したものである ことが判明した。艦船を受け入れる港の準備も特に決まっていないというのに航路を設定されたのだから当のアルデラ帝国にとっては驚きであったことであろう。 大ヒトラント帝国は先月29日にも舞羅連合帝国に対し事前相談を行わず、舞羅連合帝国内で軍事行動を起こしている。このことに対し舞羅連合帝国政府 報道官は賞賛を送ったが、一方で舞羅連合外務防衛省は事前報告を求める遺憾声明を発表している。これについて大ヒトラント帝国は先月31日に「遺憾声明につ いては素直に受け入れるつもりである。」と表明している。しかしならば何故今回のようなことが起こっているのか大変不思議である。 また政府は海上ブイの設置についても言及した。「当該海域は三つの海流が衝突する場所であるため海上ブイ設置は不適切であり効果は望めないだろう。」 と述べた。さらに「当海域は日ごろから海軍艦艇及び陸海航空機が活動しており水中の雑音が多くさらに効果は望めないであろう。」とも発言した。 さらに当該海域は当然対艦ミサイル部隊の射程圏内であるとし、潜水艦を多数配置したことを発表した。
2016 6/15
に参加したのみであり特に合同訓練等は行っておらず、そのような旨の記述は無いのにどのように何を何故勘違いをされたのかわからずにとても困惑して
いる。」と述べた。 さらに「アルデラ帝国との同盟関係は現在の南米情勢に関わらず、信頼すべき国家であるという我国の信念に基づいたものであり、パレード参加は誇 り高き国家の誘いに対する誇り高き返礼である」とも述べた。 また「むしろ今回のことでよくわかったであろう。南米の国家の多くそのものは対立など望んでいないのである。このように一般的には友好関係を築いて ゆくべきという考えであるが、外からやってきた暴利を求める国家に干渉をうけ事体がややこしいことになっているのである。本質はそう難しいことでは ないのである。我が国はこれからも南米諸国家との友好関係を望み続ける。」と発言した。
2016 6/13
この特別参加枠にもののけ政府は、アルデラ帝国に駐留している第12独立混成旅団よりA-9中戦車を二両を派遣した。
2016 5/25
また第21航空団及び第32航空団、第33航空団の南部方面移動及び領空哨戒飛行も首尾よく行われ、第4艦隊、第5艦隊の移動も行われた。
首相は今回の件に関し「舞羅連合帝国よ。貴国から持ちかけられた同盟関係でありながらも何の事前相談もなしにこのようなことを行うとは、 なかなか外交がお上手なようで。あまり調子に乗り過ぎないように気をつけていただきたい。」と述べた。
2016 5/22
もののけ国より『第12独立混成旅団』をアルデラ帝国へ派遣したことを発表した。
2016 5/15
卵饅頭統帥国とは以前から交流があったため、同盟を締結していただいた。この同盟締結により二国間の結びつきは
より強固なものになるだろう。ドゥーチェ万歳!
2016 5/14
2016 5/11
2016 5/8
2016 5/7
2016 5/6
2016 5/5
2016 5/2
2016 4/29
2016 4/26
喜ばしいことにアルデラ帝国より同盟締結の提案を受け、もののけ国はこれを受諾することを決めた。
首相は、アルデラ帝国は最近この世界で認知された国家であるものの、技術はすでに一定レベルに達しており今後に非常に期待できる国家であると述べた。以降様々な形での交流が期待される。
2016 4/21
2016 5/18
2016 3/31
2016 3/26
2016 3/25
2016 3/22
2016 3/19
2016 3/17
2016 3/14
2016 3/13
もののけ国ではA-4駆逐戦車は全車退役しており、不具合の無い倉庫のストックを輸出することが発表された。現在、大逐民国は北部に位置する
「北筑民主主義人民共和国」を名乗る共産ゲリラ巨大組織より攻撃を受けており、3月10日に同国の38度線以北をゲリラ組織に占領されたという 事態を重く受け止め今回の輸出とした。政府関係者は「A-4駆逐戦車は全面水流装甲とそこそこの砲を搭載しているが、遅いという欠点や敵組織 が強大であることから大破鹵獲等ありえる話であるが、鋼鉄の盾としても良いので有効活用し一人でも多くの大逐兵士の助けになることを期待し ている。」と述べた。
2016 3/12
航空機であるため活躍が期待される。なお、この機体は陸軍所属MO航空隊の管轄に入り本日から訓練に参加する見込みである。
2016 3/1
紫電共和国にたいして興味と多大な関心を持ったもののけ国が友好を呼びかけたところ、二つ返事で同盟を締結していただいた。
またその際の会話において兵器輸出等も提案してくださりとてもありがたく感じている。もののけ国は近日兵器輸入を行う予定である。 同盟内容は貿易同盟と軍事同盟となっており、これからの関係を大いに期待できる。
2016 2/5
駐留している第26航空師団の殆どが驚異的な能力を持つ「空四十三号戦闘攻撃機“フィリム」など最新鋭のくろびん小国家連邦制航空機に
更新されるほか他、駐留部隊そのものの規模も拡大される。もののけ国は黎明期から友好を築いているくろびん小国家連邦国の支援に感謝し 補給物資、衣食住を提供し派遣部隊の快適な生活を心がける。
2016 2/4
であり数々の失敗作とそこそこ優秀な副産物を得てついに完成となった。このパーツは近年開発されたタイプのもののけ国製カート砲と高い親和性を
もっており、このパーツを装着することにより性能の飛躍的向上を期待できるとされている。またこのプロジェクトの代表者であるエドアルド・リベッティ氏は 「この開発期間中にもののけ国の兵器技術はとても向上し大切な期間であった。まさかここまでの時間がかかるとは思わなかったが、とても誇らしい。」と述べている。 なおエドアルド・リベッティ氏は今回の技術進歩への貢献により『MO功労勲章』の授与が検討されている。
2016 1/31
現在南米情勢は異常なまでの緊張を見せており、このような状況での戦力派兵を英断してくれた勇気ある大逐民国にもののけ国は感謝の意を表する。
なお大逐民国海兵隊はMO軍第4基地付近の海岸にて揚陸を行った後、第四基地にて整備補給を行いここに駐留することが決定した。 画像は同盟国欄下へ
2016 1/28
2016 1/25
さらに加速度的な物資の不足や値上がりが予測されている。もののけ国も例外ではなく生活を守るために各家庭へ水、食料の備蓄や災害対策キットの設置などが奨励されている。そこへ先日嬉しい知らせが入った。アイルラーゼン国が物資を格安で提供をすることを提案してくれたのだ。もののけ国はこのことに大変感謝し支援受け入れ態勢を整えた。寒い旅路が予想される。帰りには同盟国の船員たちに特産品のピスコ酒を贈呈する。
2016 1/20
陸軍技術科関係者は今回輸入したアレス主力戦車シリーズは進んだ技術をもつ戦車であり、自国製戦車の技術向上にとても参考になると述べ
2016 1/12
政府は、隣国であり同盟国である舞羅連合帝国との国境付近(舞羅連合帝国側)に展開している非常に強力なテロ組織の国内流入の可能性を考えると、
国防上重大な問題があるため今回の受け入れとなったと発表した。さらに南部の基地へMO陸軍を多数配備し、いわばテロ組織を挟み撃ち状態に すると述べた。 もののけ国は友人の訪問に感謝し彼らに衣食住、補給整備を提供する。
2015 12/29
であるということのみ判明している。その噂の新型機を海軍が艦載機として配備することを要望しているようである。仮称Le-6
戦闘機はもともと陸軍向けに設計開発されており、機体サイズは大きめで着艦フック等の装備がないため改造が必要となるだろう。 海軍がそこまでして配備を希望するとなると相当な完成度を誇る機体である可能性が高い。今後の発表が楽しみである。
2015 12/25
性能面ではLe-1戦闘機をあらゆる面で超越しているという。すでに配備が始まっている新型機があると国内で噂になっていたの
はこの試作機の完成形ではないかとの意見もある。今後一般公開の予定もあるとの情報もある。
2015 12/12
2015 12/6
2015 12/5
2015 11/17
行われ、発案国である帝京国、卵饅頭帝国そして我々の三ヵ国が参加する。また、期間は11/22から11/28の一週間を
予定している。報道陣に対しポルヴェロージ首相はこの会談に参加できることをとても感謝していると述べた。
2015 11/14
今回の会議では首相イレネオ・ポルヴェロージ(Ireneo Polverosi)氏
陸軍大臣ヴィットーレ・ダッポールト(Vittore Dapporto)氏、海軍大臣サロモネ・ロッキ(Salomone Rocchi)氏 ほか海軍高官3名、陸軍高官3名が召集された。 議題についてはポルヴェロージ首相から自然的資源を生かした輸出産業の拡大に関するもの。識別しやすい三色または二色の国旗について。 ダッポールト陸軍大臣から陸軍増強計画案に関する是非。ロッキ海軍大臣から高効率動力についての新たな研究所設立についての是非。等の議題が持ち込まれた。
2015 11/13
議題として取り上げられており、今回も広い話し合いが行われた。
2015 11/13
2015 11/4
このことについて政府は「本作戦はダイトカーイ民主共和国国内の反政府軍を掃討する作戦であり、同国内の安全確保を図るものである。
他国の発展を助けることは軍備を整えている我が国の義務であると考え、国際社会の一員としての役割を果たす。」と声明を発表した。
2015 10/24
2015 10/20
2015 10/18
2015 10/3
2015 9/29
内容についてはグレンフェルニル共和国に関して共同利用していたチチカカ湖を全面譲渡するとともに、内陸国であるグレンフェルニル共和国の
海や海外国への移動手段としてもののけ国内を通過することを許可するというものである。オーシア共和国に関しては安全保障や技術交流、経済支援、 ビザ不要制度、港や空港の使用料撤廃等を盛り込んだ両国友好条約をさらに締結したものであると報告された。
2015 9/26
国民投票にいたった経緯として政府は「『のけもの国』は多くの仲間に恵まれ、もはや『のけもの』では無く、
そのままでは誤解を招く恐れがある上心地よくない。そこでこの自然豊かな国の古い慣わしに基づき『もののけ国』 へと改名してはいかがだろうかと議会で提案されたため今回の国民投票に至った。」と述べている。
2015 9/23
2015 9/16
2015 9/13
この国は誕生まもなく軍備も整わずして、先の江瑞戦争において突如訪れた間違った国と同盟を結んだことにより、
その代償を敗戦という形で支払うこととなった。当然賠償の責はあるが、突然流され参戦したこの国そのものの罪は とても軽いものだとのけもの国は考える。 そして、敗戦国といえどこれから復興するのを妨げる理由はないとも考える。 よってのけもの国は大ふもふも帝国がある程度の国力を持つまで発展支援を行うこととした。
2015 9/12
政府 秋宮四国同盟の締結を発表
本同盟の簡略内容を以下に掲載する。
宣言
前文
我々、四国は激戦の海に面し、一国のみの国防には問題があり、経済及び軍事力の強力な連携をはかる必要がある。
そこで我々は秋津洲帝國秋宮都にて四国間での同盟を締結することを宣言する。
四国間はそれぞれの自衛権を尊重し、相互不干渉を確認する。
四国間は通商関係の交渉を開始する。(同日に通商航海条約を締結)
四国間で防衛を強化する
四国間で経済の連携を行い各国と共存を確認する。
四国間で軍事行動を共有し、技術や人材を共有することを確認する。
以上
2015 9/8
国家体制の主義主張の違いがあるため通商条約のみの締結となった。思想は違えど貿易等により共存可能であるという
良い例になることを目指す。なお、貿易品目に関してはこちらからは食料品を輸出しバイオエタノールを輸入する。
2015 9/7
2015 9/6
2015 9/5
2015 8/31
同部隊は8/31日22:00をもって解散となる。ありがとう特設警備隊!
2015 8/29
を行うための特設航空警備隊を組織し、これを出撃させた。同航空隊は早期警戒機を中核とした小規模編成であり、
秋津洲帝國の情勢が安定するまで警備を勤めることが予定されている。
2015 8/27
2015 8/26
2015 8/22
政府はのけもの国内に駐在しているくろびん小国家連邦航空部隊に対し、同連邦からの要請を受け出撃の要を認めた。
この部隊はアルセイア連邦によるアルセイア国内ヒトラント駐在軍排除に向けた戦いへ、アルセイア連邦支援のため向かう。 のけもの国は彼ら航空隊の無事を願い補給物資などを惜しまず提供する。
2015 8/20
2015 8/16
2015 8/12
2015 8/10
2015 8/3
2015 7/21
2015 7/19
2015 7/18
2015 7/12
2015 6/27
2015 6/24
2015 6/14~21日
以上締結順
2015 6/13
相互防衛協定及び友好条約を締結し、くろびん小国家連邦派遣の二個航空団用に航空基地を譲渡。
2015 6/9
2015 6/8
2015 6/7
2015 6/5
2015 6/3
2015 6/2
2015 6/1
2015 5/31
2015 5/14
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国家名 | シシ王国 |
国王 | シシ王 |
首相 | ダヴィート・ツァピン(David Tsapin) |
人口 | 約2億6000万人 |
政治形態 | 立憲君主制 |
経済 | 資本主義 |
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国民は浪漫を追い求め没頭する気質であることが多く、ほかの国から見ると少し詰め込みすぎにみえるそうである。だが彼ら自身は
自分のやりたいことをしているのでこのことに関して特に気にしていないようである。また、おおざっぱで大らかな傾向も強く細かい ことはそこまで気にしない。だが凝るところはとことん凝るのでとてもややこしい。また、自然を大切にしていることも特徴である。 これはこの地に元々暮らしていた先住民達による自然信仰の名残であり、この地にたどり着いた先祖が受け入れてくれた先住民達にと ても感謝して共に暮らしたためだと言われている。 |
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陸軍所属
海軍所属
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もち、高速軽量な機体の製造を得意とする。製作物には『Le』から始まる
制式名称が用いられている。 |
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製作することを得意とする。製作物には『Lu』から始まる制式名称が
用いられている。 |
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多くの優秀な設計技師を持つ。電子機器の分野において特に優秀であり、
民間向けにも多くの商品を販売製造している。 |
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製作物には『A』もしくは『Ar』から始まる制式名称が用いられている。
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製作物には『G』もしくは『Gm』から始まる制式名称が用いられている。
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同盟国(敬称略)五十音順 | 同盟内容 |
アイルラーゼン国 | 商船の自由入港許可及び災害時支援、兵器輸出入 |
大秋津洲帝國 | 秋宮四国同盟 |
アルデラ帝国 | 軍事同盟、技術同盟、航空航路の開設 |
オーシア連邦共和国 | 友好条約 |
クラフティア独立国家連合王国 | 秋宮四国同盟 |
グレンフェルニル共和国 | 国内通行許可、チチカカ湖の譲渡 |
くろびん小国家連邦 | 相互防衛協定及び友好条約、航空部隊駐留 |
紫電共和国 | 軍事同盟、貿易同盟 |
大逐民国 | 逐獅相互防衛条約、逐獅軍民技術交流協定、航空航路の開設、海上航路の開設 |
大ふもふも帝国 | 技術支援、軍事的支援 |
帝京国 | 秋宮四国同盟 |
バンクス・イタリア統帥国 | 相互防衛、技術同盟 |
日ノ本帝国連邦 | 通商条約、食料品輸出バイオエタノール輸入 |
ホワイトレイル帝国 | 貿易及び軍事的支援同盟 |
舞羅連合帝国 | 相互防衛同盟 |
諸刃ノ国 | 同盟締結 |
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くろびん小国家連邦との協定、条約の締結により2個航空団の駐留が決定。
これに伴い現在未使用であった航空基地を改装し譲渡した。
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現在南米情勢は異常なまでの緊張を見せており、このような状況での戦力派兵を英断してくれた勇気ある大逐民国にもののけ国は感謝の意を表する。
なお大逐民国海兵隊はMO軍第4基地付近の海岸にて揚陸を行った後、第四基地にて整備補給を行いここに駐留する。 (同部隊は2016年8/3日に逐国動乱のため引き上げた。) imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (大駆海兵隊揚陸.png) imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (大駆海兵隊揚陸2.png) |
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