平時 |
戦争はありません |
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一般紙「ル・マン・ド・パリ新聞」 |
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11/13 -ル・マン・ド・パリ新聞社-
イェリング王朝の終焉!
シェラルドの帝室は性病の蔓延で全滅してしまった!! |
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4/23 -ル・マン・ド・パリ新聞社-
皇帝駆け落ちで蒸発か 新皇帝には妹君ソフィア殿下
中東戦争敗戦という国難の中、皇帝エリック2世陛下は愛人を連れて蒸発してしまった。シェラルド警察の懸命の捜索も発見はかなわず、政府は緊急的に皇妹ソフィア殿下へ即位を打診。殿下は快諾されソフィア2世として即位された。 陛下は昨日14歳になられたばかり。しかしソフィア1世陛下を思わせる才気があると評判で、さっそく行われた政務では主要な閣僚を任命された。 注目は外務大臣に任命されたプラティエ氏だ。かつてエリック1世陛下の時代に外務大臣を務め、クラフタリアとの同盟など革命的な成果をあげた名手だ。共和主義にかぶれ政府と対立していたが、このたび交渉に応じ復帰した。外交で大帝国を築いたソフィア1世陛下の時代のように、困難を乗り越えふたたび黄金時代を迎えられるだろうか |
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4/23 -ル・マン・ド・パリ新聞社-
皇帝蒸発 イスラエス敗戦が原因か?
イスラエスの戦争は絶望的な状況にある。先の上陸作戦は失敗、フランス軍は増援15万が魚の餌と化し、指揮官フィッツカラルド元帥も敵陣地へ突撃し戦死してしまった。聖都エルサレムではジデンローヴ元帥麾下の精鋭が頑強に抵抗を続けているが、同地からエルサレム王ジャンは行方不明となった。勝手に逃げ出したとの説が有力だ。 皇帝陛下は継戦は不可能と判断し、和平交渉の支持を下された。しかし、翌日に外務大臣メゾンがヴェルサイユへ向かったところ、陛下の姿はなくなっていた。同時に愛人のミヨー夫人も失踪しており、公務が嫌になっての駆け落ち蒸発が疑われている。 |
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4/19 -ル・マン・ド・パリ新聞社-
戦況
中東におけるフランス軍は厳しい戦いを強いられているようだ。 テルアビブの戦い後、一時的に持ち直したフランス軍だが、主要都市の惨状に恐れをなしたエルサレム王ジャンはジデンローヴ元帥麾下のフランス軍精鋭を片っ端から引き抜きエルサレムに引きこもってしまった。折悪く敵軍には世界中から援軍が到着したようで、戦況は逆転。港湾都市から次々と陥落していった。 最後の港湾アシュケロンも凄惨な市街戦の末、守備隊は全滅。フランス軍の戦線は壊滅状態に陥っている。エルサレムはジデンローヴ元帥によっていまだ堅持されているが、時間の問題だろう。フランス軍の増援は現在地中海上で立ち往生しているが、遠征軍司令官フィッツカラルド元帥は敵前での強襲上陸を主張している。コンスタンティノープルを落とした経験もある司令官の手腕がフランスを勝利へ導くか… |
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4/11 -ル・マン・ド・パリ新聞社-
中立船を誤射か?
地中海にてフランス艦が中立船を誤射したとの噂が立っている。 フランス駆逐艦ロアンヌ号が撃破したフリゲート艦について、第三国より抗議が外務省へ届いているというのだ。この件についてロアンヌ号のミヨー艦長は「見慣れない船だがどうせソ連の船だろうと思った」と述べているが、本誌の外国船オタクのジャン君によると、その特徴はサンセリフ系フリゲート艦のものだという。 フランス海軍および外務省は何の声明も出しておらず、外務省関係者に取材したところ、「さんせりふとは何かね」との回答であった。事実であれば重大な国際問題に発展しかねないところだが、政府は無視するつもりのようだ。 |
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4/9 -ル・マン・ド・パリ新聞社-
激戦つづく
中東における共産主義者らの攻勢は非常に大規模であり、寡兵のフランス軍は劣勢を強いられている。司令官ジデンローヴ元帥は敵軍の主要な攻勢作戦を巧みに食い止めているが、全戦線における兵力不足は如何ともしがたいようだ。 テルアビブの戦いでは多くの民間人に犠牲が出ているという。同市に共産主義者らの軍勢が迫るころ、元帥は市民に市からの退去を命じた。しかし共産主義者らによる殺戮を恐れた市民は武器を取り、共同で市の防衛にあたった。 フランス本国からウールップ元帥率いる増援の先遣部隊が到着したころ、すでに市は7割が崩壊していたという。両元帥は見事に共産主義者らを押し返したが、彼らの反攻は無惨に殺戮された同胞の遺体を踏み越えての過酷なものだったという。 共産主義者らは好んで市民を、それも年端のいかぬ少年少女を好んで虐殺しており、どの遺体にも生産な拷問"などの"跡がみられたそうだ。 |
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4/3 -ル・マン・ド・パリ新聞社-
シリアの蛮族がエルサレム王国へ侵入を開始
豚にも劣る愚かな悪魔の手先、シリアを占拠する不倶戴天の仇敵であるかの蛮族らが、度重なる挑発行為に飽き足らず、ついに神聖なる友邦エルサレム王国の領土へ侵入を開始した。 ああ、神よ!かの共産主義者らは知性のない獣である。同胞が犯され、殺され、奪われていくのを見過ごすことができるだろうか。聖墓守護者、あまねくキリスト教世界の盟主たるフランス皇帝陛下はその名において開戦を宣言された。同地を守護するジデンローヴ元帥麾下中東軍団へは徹底抗戦を命じ、惜しみない支援を送ると述べられた。 同日、フランス帝国外務省は正式に自称シリア政府へ宣戦布告を通達した。 |
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バックナンバー
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2022~12
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11/10 -ル・マン・ド・パリ新聞社-
貧民を中心に外国産阿片が蔓延
出どころ不明の麻薬が沿岸部の貧民窟を中心に蔓延している。専門家曰く質は極めてお粗末であり、原料もフランス国内で入手できるものではないとのこと。ただしきわめて安価で流通しており、厳しく取り締まられ高騰しているコロンビア産阿片の代用品として親しまれているようだ。警察省を中心に取り締まりが図られているが、賄賂が横行し効果が上がっていない。より強硬な手段を求める声も上がっている。 |
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08/31 -ル・マン・ド・パリ新聞社-
かなしい
gyazoから飛ばしてたリンクが悉く読み込まれなくなり、ページの画像なんもみえねぇので改修を余儀なくされました しばらくかかります |
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07/13 -ル・マン・ド・パリ新聞社-
戦火は新大陸へ
欧州で戦争が続く折、ラエリア国が停戦を破棄しルイジアナのフランス軍を攻撃。たちまち戦争は新大陸へ拡散した。コロンビア軍が奮戦する中、本国フランスも外交によりOFCと5Iを争わせ、さらなる敵の増加を防いだ。 |
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07/10 -ル・マン・ド・パリ新聞社-
ルーシ参戦 欧州は大戦へ
いつもの面々の敵方への参戦により、イタリアの戦線は膠着。フランス軍は友邦ルーシとともに、敵本土へ攻勢を行った。ルーシの攻勢は成功し、王政復古以来の努力が伺える。一方でフランス軍はドイツ軍を攻略できず、全体でみれば作戦は失敗してしまった。 |
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07/09 -ル・マン・ド・パリ新聞社-
対メディテラネア開戦も…
フランスはローマ奪還のため、メディテラネアへ宣戦布告し、大陸軍はイタリアへ侵攻した。しかし現在、この攻勢が失敗したとの報告が上がっている。原因は司令官の無能にあるといい、アルベルティーヌ皇太后の親戚であることから、両名へ批判の声が上がっている。 噂によると、既に彼は戦死し、大陸軍は徐々に優勢に傾いているという。さらに第四次欧州大戦以降軍務を離れていたマルシアル元帥が復帰し現場に到着したとの情報もあり、今後は朗報が期待できるだろう。 |
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07/04 -ル・マン・ド・パリ新聞社-
平和
ラエリア国との戦争は、都市を燃やしたり燃やされたりする中で、両者決定打を得られないまま終結した。フランス軍は敵首都を攻略?し、ルイジアナの占領地は維持したままの停戦となった。新大陸の防備増強が急務だ。 また、北海封鎖に端を発する紛争も、ヴァルキア前王ヨーゼフの死因が解明され、終結へ向かった。潜在的なフランス包囲網の存在が浮き彫りとなり、北海協商の有効性にケチが付く結果となった。アルベルティーヌ皇太后陛下の政治手腕へも疑いの目が向いている。 |
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06/28 -ル・マン・ド・パリ新聞社-
情勢
ラエリア艦隊の攻撃により、フランスの地中海沿岸都市は甚大な被害を受けており、北海の海戦でも案の定敗北。フランス海軍はボロボロだ。一方で、コロンビアとの連合軍がラエリア首都襲撃を成功させたとの報が届いた。海なんてなければいいのに。 |
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06/18 -ル・マン・ド・パリ新聞社-
北海また封鎖?経済への影響が懸念される
前ヴァルキア王の死因を巡った対立に、卑劣なクラフタリア海軍は漬け込んだ。フランス憎しの彼国は北海へ艦隊を派遣した。解放作戦にも巻き込まれることとなり、北海協商の有効性は疑わしくなっている。 |
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06/17 -ル・マン・ド・パリ新聞社-
地中海でラエリア艦隊の奇襲
ラエリア艦隊は突如として地中海はマルセイユ沖に現れ、フランス艦隊を壊滅させた。コルーメディ提督は通報を無視し艦隊を失っただけでなく、命からがら泳ぎ着いた港で市民にけりだされ、ラエリア海軍のお捕虜となったという。ラエリア艦隊は太平洋を渡り、インド洋を渡り、地球を一周しての奇襲の可能性が高いとのことだ。 |
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06/15 -ル・マン・ド・パリ新聞社-
対ラエリア開戦へ
ラエリアは仏連製品を規制し、麻薬の取り締まりを求めてきた。フランスやコロンビアの主権を侵害するこの挑発的行為に対し、行動で以て答えるのだ |
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06/12 -ル・マン・ド・パリ新聞社-
ホテル・ニューラエリア事件
会談を終えた両外相が、浮浪者に刺殺された。 羅仏会談はロサンゼルスの高級ホテル、ニューラエリアにて行われ、両外相は話し合いの末、コロンビア産麻薬の流行を否定した。翌日になって二人はホテルから出てきた。しかし、そのとき悲劇が起きた。ロビーへ一人の浮浪者が奇声を発しながら乱入し、手にしていたナイフで両外相の尻を刺したのだ。両外相は深酒もあり、出血多量で意識不明に。病院へ運ばれたが治療の甲斐なく死去してしまった。ラエリア警察は犯人が麻薬常習犯のヤク中と判明。麻薬の出どころが当然コロンビアだと発表したが、フランス政府は否定している。 |
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06/06 -ル・マン・ド・パリ新聞社-
ラエリア国より不当な要求
外務省発表により、我が国がラエリア国より、友邦コロンビアが行う危険な薬物の密売を助長しているとの抗議を受けたことが発覚した。いずれも事実無根の言いがかりである。彼ら新大陸人が極めて野蛮で粗野、白痴同然の未開人であるのは元からであり、その原因を他に求めるのは恥知らずにも程があるものだ。政府は関与をきっぱり否定し、この件の対処は外務大臣ドルバーニャ氏に一任するとした。 |
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2022/05~
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05/09 -ル・マン・ド・パリ新聞社-
外務大臣帰国も…
シランナ国との会談を終えた使節団が、座礁した船に代わり、空路でパリへ帰国した。一行は無事着陸したものの、先に着陸していた別便が路上で故障し、後続の機体を立ち往生させるトラブルが発生した。使節団らは実に4時間もの間降りることができず、さらに機内のトイレが故障し、うめき声はさながら阿鼻叫喚の地獄絵図だったという。 中でも外務大臣ドルバーニャ氏は、ようやく機体を降りたころには滝のような脂汗を浮かべていたという。ほど近いお便所までも歩くこと叶わず、暫くして空港警備の兵士が駆け付け記者を追い払った。その後は知れないが、今なお外務大臣は休職中であるという。 |
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05/04 -ル・マン・ド・パリ新聞社-
シランナと融和へ
長らく危険な対立が続いていたシランナ国との関係が雪解けへ向かっている。商人たちへも朗報だろう。 ペテルブルグを訪れた外務大臣ドルバーニャ氏は、この日第一回目となる会談を行い、人民議会代表団と意見交換した。長く戦争の続くフランスにとって、東方の資源輸入は生命線であり、これを一手に担う北海協商の不安定化は飢饉を伴う重大な危機を齎しかねない状況であった。鍵となるシランナ国との融和はフランスにとり大きな利益となる。 なお、段階的に制限解除の進む両国間の交易路であるが、外交使節団を乗せた往路の船がコトリン島付近で座礁したため、結局使えないままである… |
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05/04 -ル・マン・ド・パリ新聞社-
ブーシの戦い 重要拠点喪失
グジャラートへ強襲したアラビア軍の猛攻を当地のフランス第六軍が支えきれず交代、重要な港湾拠点を奪われた。カンタルシアと共同で行ったベンガル湾上陸作戦を成功させ、celto軍をインドから叩き出したものの、一進一退の情勢が続く。 |
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05/01 -ル・マン・ド・パリ新聞社-
この宝石を我が主へ
フランス・インド派遣軍は同じく派兵されたceltoやofc勢力と戦い、これを打ち破った。首都アジメルを奪還したフランスはインド帝位の回復を宣言した |
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2022/04~
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04/28 -ル・マン・ド・パリ新聞社-
インドで動乱か フランス軍派遣
ルクレフ大公国首都にて発生した民主派クーデターはインド全域へ混乱を齎した。フランスはポンディシェリ植民地はじめフランス人や利権の保護を名目に出兵した。 グジャラートへ上陸したフランス軍は民主派の占拠する都市を占領、その際囚われの身であったルクレフ女帝イレーナ陛下を解放し、その身柄を保護したとのこと。アルベルティーヌ皇太后陛下はイレーナ陛下の権威回復を掲げ、卑劣な民主派との対決のためフランス軍へさらなる進軍を命じられた。 |
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04/27 -ル・マン・ド・パリ新聞社-
皇帝即位
空位問題もいよいよ解決。アナトリア系イェリング家より養子に迎えられた若干6歳のエリック2世陛下は、皇太后アルベルティーヌ陛下に連れられ、初の公務となる閲兵式に参加された。 陛下はアナトリア生まれ。今は亡き先帝陛下の唯一存命のご子息である、反乱の末フランスを追われた現アナトリア王クリスチャンの第2子である。すなわち偉大な大帝の血を引く孫であり、国内外からの期待も大きい。 クリスチャンがフランス帝位継承権を喪失しており、本来アナトリア系イェリング家にはフランス帝位継承権が無いため、この度はアルベルティーヌ陛下が養子として迎え入れ継承を叶える形となった。 即位に際して簡易的な式をランス大聖堂にて行い、今後ヴェルサイユ宮殿の修復が完了し次第、正式な即位式を行うとのことだ。 |
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3/15 -ル・マン・ド・パリ新聞社-
終戦へ カンタルシアと交戦中の東洋方面軍へ停戦命令が下され、不毛な戦争?は終結した。フランス政府としてはそもそも認知しておらず、それどころではないので不幸な事故として処理したようだ。 一方、長らく続いていたシランナ国との対立も、無事解消へ向かった。フランス自身も痛みを伴う根強い「交渉」にて平和裏に問題を解消してみせた手腕は、高評価に値するだろう。 |
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3/13 -ル・マン・ド・パリ新聞社-
東洋方面軍、極東で戦争か? カンタルシア大使より断交が宣言され、原因調査を行っていた外務省が、ようやく特定し報告を出した。曰く、インドに駐留する東洋方面軍が、彼国と戦争しているというのだ。 戦況としては一進一退のようだが、アルベルティーヌ皇后陛下の摂政体制により権力が回復された今、かような無法を放置する道理はない。陛下は直ちに戦闘の停止を求めたが…果たして地球の反対側へ勅令が届くのはいつになるやら。 |
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3/13 -ル・マン・ド・パリ新聞社-
フィンランド湾撤退開始 シランナ国との交渉がまとまり、フィンランド湾に展開していたガリアは撤退を開始した。同時にルーシ国境へ展開されていた彼軍も撤退し、友邦の平穏は守られた。 アルベルティーヌ陛下は莫大なガリアの運用費も回収しようと図られたが、惜しくもかなわなかったそうだ。 |
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2/24 -ル・マン・ド・パリ新聞社-
駐仏カンタルシア大使 ご乱心か ようやく落ち着きを取り戻しつつある今日この頃、とあるパリの紳士が奇妙な目撃談を本誌へ持ち込んだ。というのも、騒乱の折に、駐仏カンタルシア大使がそこらをフラフラとさまよい歩いていたというのだ。なんでもフランス外務省に重要があったようだが、当の外務省はそれどころではなく閉鎖中。気の毒に… とはいえ、フランスでは日常茶飯事といえばそのとおりである。なにもそこまで切羽詰まったような表情をしなくても…といったような有様であったらしい。なにかよほどの事情でもあったか、もしくは深刻な二日酔いだろうか
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2/24 -ル・マン・ド・パリ新聞社-
シランナ国と交渉開始か?
フランス外務省の御用ホテルに、綺麗な身なりのロシア人が頻繁に出入りしているとの情報を掴んだ。緊張たかまるシランナ国との交渉が開始されたか、もしくはルーシ帝国と戦争の相談をしているか・・・ |
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2/20 -ル・マン・ド・パリ新聞社-
フランス摂政政へ?
パ近郊で発生していた戦闘とその後の経緯について、ようやく詳細がアルベルティーヌ皇后陛下より発せられた…曰く、噂通り皇帝陛下は身罷られ、帝位を巡りトラキアの僭称者の軍と戦闘が発生していたらしい。皇后陛下が指揮を執って打ち破り、なんとかスミトラントとの戦争も集結、平和を取り戻したものの…当面摂政に就かれた皇后陛下がフランスの政を取り仕切られるとのことだが、フランス国民は不安の中にいる。 |
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2/20 -ル・マン・ド・パリ新聞社-
ヘルシンキへ攻撃を示唆
先のシランナフリゲートによる攻撃への報復として、ヘルシンキを灰にする旨の発言が海軍高官より発せられていたとの噂がたっている。 |
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2/17 -ル・マン・ド・パリ新聞社-
皇帝陛下危篤か お尻を刺され
屈辱の戴冠式を最後に皇帝陛下のお姿がみられない件について、戴冠式の折にお尻を刺され、現在危篤、ないし既に崩御されたとの噂も流れている。おお髪よ、汝はなぜフランスにかようにも試練を課すのだろうか… |
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2/17 -ル・マン・ド・パリ新聞社-
対スミトラント開戦も…
極東カンタルシア国にて、フランス人が斬殺される事件が起きた。かの野蛮な未開国家は犯人の引き渡しを拒否したため、この侮辱行為に対し、東洋方面軍艦隊による報復攻撃が行われたとのこと。 |
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2/17 -ル・マン・ド・パリ新聞社-
対スミトラント開戦も…
我らが皇帝陛下は、アグノーの卑怯な奇襲攻撃の結果、虜囚の身とおなりあそばされたようだ…各軍団の奮戦により戦線の破綻は防いでいるが、絶望的な状況といえる。 |
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2/17 -ル・マン・ド・パリ新聞社-
フリゲートへ発砲
ガリアの制圧下にあるフィンランドにて、シランナ貨物船団の護衛フリゲートを攻撃し、船団を敗走せしめたとのこと。彼らはフランスの求める臨検を拒否したばかりか、愚かにもその貧相な武装でガリアへの攻撃を試みたというのだ。副砲による正当防衛を行った結果あっさりと逃げ出したようだ。尤も主砲の攻撃でも受ければ、彼らは海の藻屑どころか消し炭となっていたところだろう… |
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2/14 -ル・マン・ド・パリ新聞社-
パン不足
ガリア以下フランス艦はフィンランド湾にて引き続きシランナ籍船の臨検活動に励んでおり、従わない場合には強硬手段を取っている。これも彼国が友邦ルーシへの不毛な挑発行為を改めれば済む話ではあるのだが… |
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2/14 -ル・マン・ド・パリ新聞社-
対独開戦
ドイツ帝冠への野心を隠しもしない"スウェーデン王"に対し、平和を愛するフランスは再三にわたり対話を呼び掛けたが、努力も空しく会議はケツ裂に終わった。この日、野蛮なドイツ人らは国境を越えフランスへ侵入した。我が軍は対celto戦争を歴史的大勝利に導いた皇帝陛下が率いられており、まもなく森の向こうへ追い返すだろう。 |
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2/1 -ル・マン・ド・パリ新聞社-
フィンランド湾へガリア派遣
強硬姿勢を崩さず、挑発をくりかえすシランナ政府への制裁として、フランス政府は戦艦ガリアを派遣しての海上封鎖に踏み切ったと発表した。経済的打撃が懸念されるため、シランナ国の目を一刻も早く覚ましてやる必要がある。 |
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1/27 -ル・マン・ド・パリ新聞社-
中東戦争終結
フランスは信用ならないソ連政府との交渉を打ち切りった。聖地の解放を達成した今、これ以上の戦争は不毛である。 |
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1/9 -ル・マン・ド・パリ新聞社-
シランナ艦隊と衝突か?
フィンランド湾で活動中のフランスバルト艦隊がシランナ艦隊と衝突したとのこと。被害状況としては、小型艦艇数隻が軽微な損傷を受け、うち1隻の甲板上で酒盛りしていた船員数名が投げ出され溺死したようだ。敵対行動ではないらしいが、政府は駐仏シランナ大使を呼びつけ厳重注意を行った。 |
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12/26 -ル・マン・ド・パリ新聞社-
フィンランド湾強行偵察
バルト海艦隊は緊張を高める友邦ルーシ帝国の有事に備えた近海の偵察行動を実行した |
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「なんてお上品なページなのでしょう」-ルクセンブルク女伯ツェツィーリエ-
フランス帝国 (Empire Français)は、西ヨーロッパに位置し、フランスと周辺の諸島及び複数の海外領土からなる帝政国家である。現在の皇帝はアレクサンドルⅠ世(ユゼフ・アレクサンデル・チャルトリスキ=イェリング)である。皇帝はフランス帝位の他にエルドランド王、コロンビア皇帝等の称号を持ち、イギリス、スペイン、アナトリア等の王位を請求している。
フランス帝国はその領土にフランス、スイスなどの欧州領土のほか、アナトリア南岸や北キプロス、パナマ市等の海外領土を持つ。また、多国籍間機構フランス連邦の盟主として、エルドランド立憲王国やコロンビア連邦、ローゼノワール王国等の加盟国を従えている。豊かな国土に支えられた国力と地上最強の陸軍である大陸軍(グランダルメ)の存在によって、フランス帝国は列強の一角として君臨している。
国名は多くの場合、単に「シェラルド」または「フランス」と呼称される。短縮表記はEFS。俗称として知られる「シェラルド」は、前身国家フランス王国におけるノルマン系支配王朝イェリング家が、かつてフランス王位を獲得した際にそのパリ周辺の王領地をそう呼んだことに由来するため、現在のフランス帝国の俗称としては不適切である。しかし、定着しているため容認されている。
古来より水の都として栄えたパリを首都とし、マルセイユやリヨン等の中核都市をもつ。基幹産業である農業を中心に、観光業や工業も盛ん。特に美食には定評があり、世界三大美食にも数えられる。また、兵器やページのデザインの先進性でも知られており、文化先進国といえる
-歴史概略 フランスにおけるイェリング朝がその歩みお始めたのは887年のヴァイキングによるパリ襲撃に始まる。パリ伯ウードと西フランク王シャルルの増援を破ったデーン人の首領赤目のエリックは、ランス大司教の下でキリスト今日に改宗し、パリ伯位を授与された。987年にカロリング朝が断絶すると、ノルマンディー公国と結びユーグ・カペーを撃破。フランス王に推戴された。ノルマンディ公家との関係はノルマン・コンクエストを境に別たれた。イングランド王とシェラルド王による土地と王冠をめぐる争いは、14世紀から5世紀にかけて、断続的に100年続いた。大陸領はシェラルド王国の元に統合された。中世の終わりから近世にかけてはさらなる統合を目指し、王室は度々諸侯との婚姻を結んだ。これにより土地の王冠領への吸収は勿論のこと、シェラルド全域でのデーン人、ノルマン人とフランク人との血と文化の同化が進んだ。政府が奨励した統合政策はヘルスタートと呼ばれ、国内に自由な風紀を齎し、北イタリアで発症したルネサンスの吸収を促すなど、シェラルド文化の大いなる発展に貢献した。ドイツで発生した市民革命による神聖ローマ帝国の混乱に乗じて侵攻したクリスチャン12世は、最終的に国境の土地と、反発によるドイツの統合を得た。しかし帰国した軍隊は、もっとも有害な民主主義という病原菌を持ち帰ってしまった。19世紀のシェラルドは反乱により疲弊していた。1870年の史独戦争は国王が捕虜となり敗戦寸前だったが、ドレスデンに端を発した社会主義革命によりドイツがソヴィエト化すると、占領下のアルザス・ロレーヌの割譲で即時講和となった。パリースイィではコミューンの蜂起が成功し、諸共社会主義国家となった。国王ハンス4世は処刑され、一時的にイェリング朝は断絶した。
1874年には、パリースイィのコミューン政府はアルザス・ロレーヌの帰属問題からコミンテルンと決別し孤立したため、スペインの支援の元アキテーヌに逃れたハンス10世の遺児シルビアを正統な女王として擁立した枢機卿ケスラーにより再征服され、シェラルドは再びイェリング朝の元に統一された。ケスラーはシルビア1世を傀儡とし、絶大な権力の元軍国化を推し進め、ソヴィエトと不可侵を結び、1914年にベネルクスに侵攻し、欧州大戦を引き起こした。16年にはベネルクスとスペインの全域を占領したが、アルザス・ロレーヌの奪回を図りソヴィエトに侵攻すると、戦線の拡大に堪えられず逆襲を許し、敗戦した。アマリエン条約では多額の賠償金を課されたが、反共の連合国の意思でアルザス・ロレーヌはシェラルド領となった。ケスラーは消息を絶った。
戦後の1919年には、シルビア1世は大戦期の幽閉による心身衰弱を理由に譲位し、妹ソフィアがソフィア1世として即位した。ソフィア1世はLTPOに加盟すると、アナトリアやアラビアの戦争で貢献しシェラルドの国際信用を回復させることに成功した。ソヴィエトが崩壊すると、対独需要で空前の好景気を迎え、さらに1926年には先王シルビアとトラキア・ローマ皇帝ユリウス6世との縁談が決まり、これらを後押しに王国の絶対主義化を推し進めた。アフリカでの植民地競争には国家主導で積極的に参加し、イギリスに次ぐ広大な領土を手中に収めた。1930年4月にスペイン王が、5月にはイギリス王がそれぞれ不幸な事故で死去すると、それらの遺領は全てソフィアが相続することとなり、両国の植民地を合わせて西欧に空前の大帝国が現出した。ソフィアはローマ教皇により戴冠され、シェラルド=ローマ皇帝として即位した。
1936年のバスク事件でソフィア帝が没すると、弟がエリック8世として即位した。エリックの代には、スペインが、次いでイギリスが独立した。シェラルド=ローマ帝国は有名無実化したが、エリックは第二次欧州大戦に勝利しライン左岸を割譲させ、また神聖ローマ帝国の復活を宣言。欧州諸国を従え、エリック1世として即位した。次いで聖国との戦争をも制し、再び欧州に覇権を打ち立て、「勝利帝」の称号を得た。第三次欧州大戦を経てライン同盟を保護下に置くと、東欧戦争にも勝利し中華社会主義共和国を解体し大清帝国を復活させ傀儡化した。 しかし、勝利帝の栄光も長続きしなかった。強制徴募法に端を発した第四次欧州大戦が起こると、エリック帝は対仏大同盟相手に連戦連勝したが、遂にロシア遠征において冬将軍の前に敗北を喫し、これを境に劣勢に転じ、アーヘンの戦いに敗れウィーン議定書に従い廃位された。神聖ローマ帝国も解散したが、エリック帝は後にアナトリア継承戦争へ介入し勝利、復位した。
第二次低地戦争において痔を押して出撃したエリック帝はセダンの戦いでcelto軍の捕虜となり、虜囚中に痔の悪化で死去した。(晩年敗北が続いたため勝利帝の称号は形骸化し、痔帝と呼ばれるようになった。)同時に後継者シャルル大公も性病の療養先の病院ごと北連戦艦の砲撃で吹き飛ばされたため、イェリング朝は断絶した。その後は戦後処理のどさくさでシャルルの婚約者であったローゼノワールの王女アルベルティーヌが蜂起しcelto軍に勝利、アルベルティーヌ1世として即位した。しかし、正統性の低さからトラキア帝国に継承戦争を挑まれ、国内の混乱もあり退位した。そのフランス継承戦争の中で名を上げた、ヴィリニュス大公国からの亡命貴族の騎兵将校ユゼフ・アレクサンドル・チャルトリスキは容姿や才能からエリック帝の隠し子説が浮上し、フランス政府はトラキアとの同君連合を避けるため血縁とエリック帝の後継指名を捏造し、アレクサンドル1世として即位させた。 |
帝政シェラルド Empire Français Sjellalden |
国旗 |
国章 |
国の標語 何回だって勝ち進め勝利のその先へ |
国歌 Exécuter un rêve
|
|
公用語 |
フランス語 |
首都 |
パリ |
政府 _国家元首 _主席国務大臣_ _内務大臣 _外務大臣 |
アレクサンドル1世 ナポレオン・B・ボナパルト フランソワ・ダルシー ピエール・ダルマーニュ |
人口 |
8130万 |
建国 |
シェラルド王国 |
統一歴80年 |
シェラルド・コミューン |
統一歴86年 |
欧州ソヴィエト連邦 |
統一歴87年 |
復古王政 |
統一歴90年 |
シェラルド=ローマ帝国 |
統一歴125年 |
神聖ローマ帝国 |
統一歴139年 |
帝政シェラルド |
統一歴150年 |
通貨 |
フランス・フラン |
国教 |
カトリック |
中の人 |
vegetable104 |
「また戦争だ!もううんざりだ!」-とあるパリ市民-
戦歴
歴史
+
|
... |
シェラルドの歴史は889年に赤目のエリックがパリ伯位を獲得したことより始まるとされ、現在の帝政シェラルドの歴史は統一歴150年のエリック・ド・イェリングの戴冠より始まる。複雑怪奇な欧州情勢の立役者として、本項では、国際信州学院大学教授を務めるシェラルド史研究の第一人者パリファイア後藤氏の名著「物語 蛮族の歴史」より引用させて頂き、先史時代より現代に至るまでの代暴走の歴史を記す。
古代
中世前期
中世中期
+
|
... |
フランスにおけるイェリング朝がその歩みを始めたのは、887年のデーン人ヴァイキングによるパリ襲撃にはじまる。
パリ伯ウードは、885年冬のヴァイキングによる大攻勢を、大都市化していたパリの軍事力を背景に撃退し名声を得ていたが、887年の夏、新たにパリへ攻め込んだヴァイキングの頭領エリックはその才によってパリを陥落させた。特有の戦化粧から彼は赤目のエリックと呼ばれていた。彼は戦いの中でウードと彼の息子を戦死させ、西フランク王シャルル2世の増援をも破るに至った。 しかしエリックは、以前のヴァイキングたちとは異なり退去料を受け取らずに、進んで自らキリスト教に改宗し、シャルルにパリ伯位の授与を申し出た。シャルルはヴァイキングへの対処を条件にこれを受け入れた。
このとき、エリックが出自を問われ、咄嗟にイェリングから来たと名乗ったことから彼の家系はイェリング家と呼ばれるようになったと言われている。イェリングは、後の北海帝国の王クヌート2世を排出した、ゴーム老王を起源とするデンマーク王朝の拠点であったユトランド半島の都市である。しかし、実際にはエリックの生まれはデンマークの首都コペンハーゲンのあるシェラン島の豪族であったため、これは詐称であった。後に彼のひ孫であるクリスチャン2世がデンマーク・イェリング家から妻を迎えたため、名実ともにイェリング朝となっている。
その後、パリ伯領を除くロベール家の遺領の相続争いの調停に失敗したシャルル2世の権威は失墜し、フランク王国が再び分裂していく中で、エリックは対ヴァイキング政策で得た軍事力を背景に、次第に領地を拡大していった。
この頃エリックはロベール家から妻を迎え、生まれた息子の殆どに信仰心を表しクリスチャンと名付けた。エリックとクリスチャンの名は、その子孫によって継承されていった。 また、もともとエリックは地元で相続争いに破れ、シェラン島を追放されてパリに流れついたようで、新たに自分の領土として獲得したパリのシテ島を、悔し紛れかシェラン島と呼んでいた。現地のフランス人はその様子を面白がったようで、異邦人であるエリックとその子孫の土地を、侮蔑的な意味合いも含め、シェラン・ランドと呼んだ。後にイェリング家がフランス王に選ばれると王領地の意味合いを持ち始め、百年戦争を経てフランスが統一されると、シェラン・ランドが訛ったシェラルドはフランスと同義の言葉となり、フランスはシェラルド王国と呼ばれるようになった。ちなみに現在でも王国の正式名称は
イェリング家のフランス王冠領
であり、正しくはフランス王国と呼ぶべきである。
987年にカロリング朝の西フランク王ルイ5世が没すると、ランス大司教アダルベロンは、聖俗大諸侯会議でロベール家のユーグ・カペーを選出した。しかし、時のパリ伯クリスチャン3世はこれに意義を唱えた。クリスチャンは家臣に命じ、「かつて祖エリック1世が西フランク王シャルル2世よりパリ伯位を賜ったとき、シャルルはカロリング朝断絶の際にはパリ伯を次代の王に推薦するとした。」という内容の文書を偽造させた。 さらに、カペーに反抗的な家臣ブロワ伯、アンジュー伯を味方に付け、同じノルマン王朝であるノルマンディー公リシャール1世の娘マティルドと婚姻し同盟を結ぶと、フランス継承戦争を開始した。989年6月にアルトネの戦いでカペーの軍に勝利すると、パリ大司教を味方につけ一気に優勢となった。翌7月になると、アルトネの負傷が元でカペーが死去。遺領はかつての婚姻が元でクリスチャン相続することが決まったが、ランス大司教アダルベロンとクリスチャンはロートリンゲンの放棄を条件にクリスチャンのフランス王即位に合意した。
クリスチャンは残るオルレアンを獲得し、フランス王クリスチャン1世として即位した。また、彼はマティルド・ノルマンディーとの間に生まれた息子クリスチャンを共治王として即位させ、イェリング家による王位の世襲を諸侯に確認させた。このときの血縁関係が、後の百年戦争の遠因となっている。 1060年、ハンス1世が即位した。この名前はドイツ人である母親によって付けられた異国風の名前であった。彼はノルマンディー公ギヨームのイングランド侵攻を支援したが、その後ギヨームがブルターニュへ侵攻すると、ブルターニュ側で戦ったため、これ以降ギヨームの支配するノルマンディー公国及びイングランド王国とは敵対していった。
|
中世後期
近世
近代
現代
|
「シェラルドの君主は野蛮人ばかりだ」-オーギュスト・ラ・プラティエ=ペリゴール(元外務大臣)
行政機関
+
|
... |
帝政シェラルドの政治を司る面々
主席国務大臣(宰相) | |
ルイ・ナポレオン・バルニエ・ド・ボナパルト Louis Napoléon Barnie de Bonaparte |
ナポレオン・バルニエ・ボナパルトは、帝政シェラルド政府の主席国務大臣、政府首班である。 ヴァルキア王国の四大貴族のひとつ、フランス系のボナパルト家の次男として生まれ、兄バルニエの蜂起の失敗に伴いフランスへ亡命した。その後フランス軍に入隊し、第四次欧州大戦で活躍。一躍英雄となり、外務大臣プラティエと親交を結び政治にも力を発揮した。 インド遠征、アナトリア戦争でも抜群の戦功を挙げ、内政においてもサルデーニャ遺産を使い国立銀行を設立し、財政を再建させる手腕を見せた。 |
外務大臣 | |
ピエール=ブノワ・ダルマーニュ Pierre=Benoit de Armagne |
ピエール=ブノワ・ダルマーニュはフランス帝国の外務大臣である。地方貴族出身で東欧、ロシア諸国の外交官や大使を歴任、強いコネクションを持つ。駐シランナ大使時代にシランナ=ヴァルキア通商協定の設立に尽力し、フランスの食糧危機を解決した手腕から外務大臣に抜粋。ルーシの王党派への支援においても手腕を発揮した。 |
内務大臣 | |
フランソワ・ダルシー Français de Alsee |
ダルシーは帝政シェラルドの内務大臣である。僧侶の子だが家出し、軍役で金を稼ぎパリ大学に入学、主席で卒業しパリ高等法院に入る。アナトリア戦争時には議長を務め、不況に苦しむ民衆の代表者として支持され、内務大臣に任命された。 |
|
商務大臣 | |
マリー・スーシ Marie Sushet |
スーシ侯爵夫人マリー・ルイーズ・ド・ラ・バルモンは、帝政シェラルドの商務大臣である。 夫スーシ侯シャルルは陸軍将校であり、出世に伴う形でパリの社交界に進出。その才覚は広く知られる所であったが、夫の戦死を以て所領に帰還すると、未だ幼き後継者たる息子の後見人として、毅然と財政を切り盛り。さらに領内の商業を積極的に支援し、たちまちに税収を倍増させた。この功績を目にとめた先帝ソフィアによってシェラルド商務大臣に抜粋された。以降は、持ち前の商才を遺憾なく発揮し、大帝国の経済を支えている。大変気が強く、特に密漁船に対し親の仇といわんばかりの憎悪を抱いており、拿捕したからには爆破せずにはいられない。 |
陸軍大臣 | |
ルイ=フランソワ・ベルシカラー Louis=Fransoirs Bersicolor |
ルイ=フランソワ・ベルシカラーはフランス帝国の陸軍元帥であり、陸軍大臣である。フランス最高の軍人として三大に渡って重用される。指揮官、司令官としては勿論、行政官としても優れており、大清やコロンビアなどの総督も歴任。満を持して陸軍大臣として軍制改革に尽力している。 |
|
統治領域
+
|
... |
世界地図 |
| 色分 |
国旗 |
国名 |
関係 |
国家元首 | 本国/同君連合国 |
|
フランス帝国 |
- |
アレクサンドル1世 | フランス連邦加盟国 |
|
エルドランド立憲王国 |
同君連合 |
〃 |
|
コロンビア連邦 |
同君連合 |
〃 |
|
ローゼノワール王国 |
臣従 |
〃 |
|
アナトリア諸侯同盟 |
属国(npc) |
| 同盟国 |
|
なし |
同盟 |
|
|
「フランスの君主は外交を女遊びか何かと勘違いしている」-アクセル・ヨーデリンゲ(元宰相)
外交関係
外交姿勢
大陸軍 -Grande Armée-
「大陸軍は地上最強!!」-大陸軍のみなさん-
部隊編成
装備一覧(編集中)
+
|
... |
歩兵
騎兵
砲兵
重装甲戦闘車両
+
|
... |
重装甲戦闘車 |
| |
名称 |
シャルルヴィル=メジエールCDC-60 テュレンヌ2重主力戦車 |
第二次低地戦争後に開発されたフランス陸軍の最新主力戦車。 Kamv.126をベースに車体が延長され、装甲が強化されている。主砲の基本設計は同じだが、車体延長による安定性の向上により、命中精度は改良されている。 第四次欧州大戦以後本土決戦が頻発し、前級Kamv.127のような機動重視から、本級は防御と対戦車火力に重点が置かれている。 従来のフランス主力戦車は乗員3人体制であったが、本級より車上の副武装が二門へ増加したこと、主砲のシャルルヴィル=メジエール152年式滑走砲が超砂装填が可能であることから、装填手兼機銃手を加えた4人体制へと変更されている。 |
生産 |
シャルルヴィル=メジエール兵器工廠 |
全長 |
28br |
車体長 |
22br |
全幅 |
09br |
全高 |
12br |
重量 |
60.6t(000br) |
速度 |
65km/h(前進) 33km/h(後退) |
行動距離 |
480km |
主砲 |
シャルルヴィル=メジエール152年式120mm滑走砲 |
副武装 |
モブージュ138年式20mmコマブロ対空機関砲 ベルダン144年式7.62mm車載機銃 |
乗員 |
4名(車長、砲手、操縦主、装填手(兼機銃手) |
| |
名称 |
シャルルヴィル=メジエールTDT-40 ドルー重装甲兵員輸送車 |
|
生産 |
シャルルヴィル=メジエール兵器工廠 |
全長 |
28br |
車体長 |
22br |
全幅 |
09br |
全高 |
12br |
重量 |
60.6t(000br) |
速度 |
65km/h(前進) 33km/h(後退) |
行動距離 |
480km |
主砲 |
シャルルヴィル=メジエール152年式120mm滑走砲 |
副武装 |
モブージュ138年式20mmコマブロ対空機関砲 ベルダン144年式7.62mm車載機銃 |
乗員 |
4名(車長、砲手、操縦主、装填手(兼機銃手) |
| |
名称 |
プレジールCDI-50 ゲスクリン重歩兵戦闘車 |
|
生産 |
プレジール兵器工廠 |
全長 |
28br |
車体長 |
22br |
全幅 |
09br |
全高 |
12br |
重量 |
60.6t(000br) |
速度 |
65km/h(前進) 33km/h(後退) |
行動距離 |
480km |
主砲 |
シャルルヴィル=メジエール152年式120mm滑走砲 |
副武装 |
モブージュ138年式20mmコマブロ対空機関砲 ベルダン144年式7.62mm車載機銃 |
乗員 |
4名(車長、砲手、操縦主、装填手(兼機銃手) |
| |
名称 |
モブージュDCA-40 ヴァレット重対空戦車 |
|
生産 |
モブージュ兵器工廠 |
全長 |
28br |
車体長 |
22br |
全幅 |
09br |
全高 |
12br |
重量 |
60.6t(000br) |
速度 |
65km/h(前進) 33km/h(後退) |
行動距離 |
480km |
主砲 |
シャルルヴィル=メジエール152年式120mm滑走砲 |
副武装 |
モブージュ138年式20mmコマブロ対空機関砲 ベルダン144年式7.62mm車載機銃 |
乗員 |
4名(車長、砲手、操縦主、装填手(兼機銃手) |
| |
名称 |
コンピエーニュCSA-60 ローエンダール203mm重自走砲 |
|
生産 |
コンピエーニュ兵器工廠 |
全長 |
28br |
車体長 |
22br |
全幅 |
09br |
全高 |
12br |
重量 |
60.6t(000br) |
速度 |
65km/h(前進) 33km/h(後退) |
行動距離 |
480km |
主砲 |
シャルルヴィル=メジエール152年式120mm滑走砲 |
副武装 |
モブージュ138年式20mmコマブロ対空機関砲 ベルダン144年式7.62mm車載機銃 |
乗員 |
4名(車長、砲手、操縦主、装填手(兼機銃手) |
|
|
中装甲戦闘車両
+
|
... |
中装甲戦闘車 |
| |
名称 |
シャテルローCDI-30 ベルセロット歩兵戦闘車 |
フランス陸軍の主力歩兵戦闘車。車体をシャテルローAME-20装甲車から流用し、ファミリー化による生産性の向上が図られている。 歩兵7名を収容可能で、走破性に優れ主力戦車であるシャルルヴィル=メジエールCDC-60テュレンヌ2に随伴可能。さらに増加装甲含め防御力も高く、その汎用性から軍馬の愛称で親しまれる。その一方で、重量がかさみ燃費が悪く、歩兵戦闘車としては火力も不足している。そのため、火力を強化した軽戦車相当のCDIC-30やミサイル携行能力に優れるCDM-30などが開発された。 |
生産 |
シャテルロー兵器工廠 |
全長 |
17br |
車体長 |
17br |
全幅 |
07br 09br(増加装甲装着時) |
全高 |
11br |
重量 |
28.8t(000br) |
速度 |
68km/h |
行動距離 |
477km |
主砲 |
ベルダン150年式30mm機関砲 |
副武装 |
ベルダン144年式7.62mm車載機銃 |
乗員 |
3名(車長、砲手、操縦主 |
| |
名称 |
シャテルローCDIC-30 トゥルイユ歩兵戦闘車 |
フランス陸軍の歩兵戦闘車で、シャテルローCDI-30ベルセロットをベースに火力強化が図られた派生型。 歩兵戦闘車にしては強力なシャルルヴィル=メジエール149年式105mm砲を搭載しており、対地攻撃力に優れる。装甲もCDI-30と共通して堅牢であり、砲塔も固く、シャルルヴィル=メジエールCDC-60テュレンヌ2に次ぐ軽主力戦車のように運用される場面もある。 しかし、砲塔重量増加により速度が落ち、CDC-60やCDI-30らへの随伴は困難になってしまった。 |
生産 |
シャテルロー兵器工廠 |
全長 |
17br |
車体長 |
17br |
全幅 |
07br 09br(増加装甲装着時) |
全高 |
11br |
重量 |
28.8t(000br) |
速度 |
68km/h |
行動距離 |
477km |
主砲 |
ベルダン150年式30mm機関砲 |
副武装 |
ベルダン144年式7.62mm車載機銃 |
乗員 |
3名(車長、砲手、操縦主 |
| |
名称 |
シャテルローTDT-20 サン=マクシマン装甲兵員輸送車 |
|
生産 |
シャテルロー兵器工廠 |
全長 |
17br |
車体長 |
17br |
全幅 |
07br 09br(増加装甲装着時) |
全高 |
11br |
重量 |
28.8t(000br) |
速度 |
68km/h |
行動距離 |
477km |
主砲 |
ベルダン150年式30mm機関砲 |
副武装 |
ベルダン144年式7.62mm車載機銃 |
乗員 |
3名(車長、砲手、操縦主 |
| |
名称 |
プレジールCDI-30 バヤール歩兵戦闘車 |
|
生産 |
シャテルロー兵器工廠 |
全長 |
17br |
車体長 |
17br |
全幅 |
07br 09br(増加装甲装着時) |
全高 |
11br |
重量 |
28.8t(000br) |
速度 |
68km/h |
行動距離 |
477km |
主砲 |
ベルダン150年式30mm機関砲 |
副武装 |
ベルダン144年式7.62mm車載機銃 |
乗員 |
3名(車長、砲手、操縦主 |
| |
名称 |
モブージュDCA-30 エステルネ対空戦車 |
|
生産 |
シャテルロー兵器工廠 |
全長 |
17br |
車体長 |
17br |
全幅 |
07br 09br(増加装甲装着時) |
全高 |
11br |
重量 |
28.8t(000br) |
速度 |
68km/h |
行動距離 |
477km |
主砲 |
ベルダン150年式30mm機関砲 |
副武装 |
ベルダン144年式7.62mm車載機銃 |
乗員 |
3名(車長、砲手、操縦主 |
| |
名称 |
コンピエーニュCSA-40 ヴォンドゥーヴル155mm自走砲 |
|
生産 |
シャテルロー兵器工廠 |
全長 |
17br |
車体長 |
17br |
全幅 |
07br 09br(増加装甲装着時) |
全高 |
11br |
重量 |
28.8t(000br) |
速度 |
68km/h |
行動距離 |
477km |
主砲 |
ベルダン150年式30mm機関砲 |
副武装 |
ベルダン144年式7.62mm車載機銃 |
乗員 |
3名(車長、砲手、操縦主 |
|
|
軽装甲戦闘車両
+
|
... |
軽装甲戦闘車 |
| |
|
名称 |
サン=テティエンヌCDI-20 テディエ歩兵戦闘車 |
フランス陸軍の軽装甲戦闘車両サン=テティエンヌ工廠20トン級軽装甲戦闘車の歩兵戦闘車仕様。装軌式、装輪式の二種が生産されている。 重量は当初設計の20トンからさらに削減され、装軌式で18トンと軽量。空挺作戦にも使用される。主武装にはベルダン社製20mm機関砲を搭載。車体設計上小柄ながら背が高く、視野も良好で偵察運用も可能。半面防御力は機銃を防げる最低限となっている。 名称のテディエはアデン戦争で活躍した軽騎兵将校テディエ少将に由来する。 |
生産 |
サン=テティエンヌ兵器工廠 |
全長 |
10br |
車体長 |
12br |
全幅 |
05br |
全高 |
11br |
重量 |
18.2t(000br) |
速度 |
68km/h(装軌) 102km/h(装輪、整地) |
行動距離 |
720km |
主砲 |
ベルダン150年式20mm機関砲 |
副武装 |
ベルダン144年式7.62mm車載機銃 |
乗員 |
2名+搭乗兵員7名 |
| |
|
名称 |
サン=テティエンヌTDT-20 グルグレ装甲兵員輸送車 |
フランス陸軍の軽装甲戦闘車両サン=テティエンヌ工廠20トン級軽装甲戦闘車の装甲兵員輸送車仕様。装軌式、装輪式の二種が生産されている。
|
生産 |
サン=テティエンヌ兵器工廠 |
全長 |
10br |
車体長 |
12br |
全幅 |
05br |
全高 |
07br |
重量 |
15.0t(000br) |
速度 |
62km/h(装軌) 97km/h(装輪、整地) |
行動距離 |
740km |
主砲 |
ベルダン144年式7.62mm車載機銃 |
副武装 |
|
乗員 |
2名+搭乗兵員10名 |
| |
|
名称 |
コンピエーニュCSA-20 ブラサック105mm自走砲 |
フランス陸軍の軽装甲戦闘車両サン=テティエンヌ工廠20トン級軽装甲戦闘車の装甲兵員輸送車仕様。装軌式、装輪式の二種が生産されている。
|
生産 |
サン=テティエンヌ兵器工廠 |
全長 |
10br |
車体長 |
12br |
全幅 |
05br |
全高 |
07br |
重量 |
15.0t(000br) |
速度 |
62km/h(装軌) 97km/h(装輪、整地) |
行動距離 |
740km |
主砲 |
ベルダン144年式7.62mm車載機銃 |
副武装 |
|
乗員 |
2名+搭乗兵員10名 |
|
|
火砲
|
フランス海軍 -Marine impériale-
「艦隊は壊滅しました」-オーギュスト・コルーメディ提督-
部隊編成
装備一覧
+
|
... |
戦艦
+
|
... |
超大型戦艦(現役) | |
ガリア級超巨大戦艦 class Gallia |
配備数:1隻 概要:単艦で一国軍を制圧し得る最強戦力を目指し開発された1000m級戦艦 | |
シャルルマーニュ級超巨大戦艦 class Charlsmagne |
配備数:4隻 概要:ceto諸国海軍の保有する超大型戦艦に対抗し建造された初の500m級超大型戦艦 |
大型戦艦(現役) | imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 |
エリック級戦艦 class Empereur Erik |
配備数:4隻 概要: | |
グランド・フランソワーズ級戦艦 class Grande Francoise |
配備数:4隻 概要: |
戦艦(現役) | |
ジデンローヴ級戦艦 class Gydenlove |
配備数:4隻 概要: | |
マルセイユ級戦艦 class Marseille |
配備数:4隻 概要: | |
ブレスト級戦艦 class Brest |
配備数:4隻 概要: | |
アミアン級戦艦 class Amiens |
配備数:4隻 概要: | |
ストラスブール級戦艦 class Strasbourg |
配備数:4隻 概要: |
前大戦型戦艦(現役) | |
ツーロン級戦艦 class Toulon |
配備数:4隻 概要: | imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 |
ル・アーブル級戦艦 class Le Havre |
配備数:4隻 概要: |
戦艦(退役) | |
-級戦艦 class - |
配備数:4隻 概要: | |
-級戦艦 class - |
配備数:4隻 概要: |
|
巡洋艦
+
|
... |
重巡洋艦(現役) | |
シェラルド級重ミサイル巡洋艦 class Sjellald |
配備数:4隻 概要:ceto諸国海軍の保有する超大型戦艦に対抗し計画、建造されたフランス海軍初の超大型戦艦 | |
ユトランド級重ミサイル巡洋艦 class Julland |
配備数:4隻 概要: |
巡洋艦(現役) | |
カレー級巡洋艦 class calais |
配備数:4隻 概要: | |
コート・ダジュール級巡洋艦 class Côtes-d'Azur |
配備数:4隻 概要: | |
コート・ダルモール級巡洋艦 class Côtes-d'Armor |
配備数:4隻 概要: | |
フィニステール級巡洋艦 class Finistère |
配備数:4隻 概要: | |
アルデンヌ級巡洋艦 class Ardennes |
配備数:4隻 概要: | |
プロヴァンス級巡洋艦 class Provance |
配備数:4隻 概要: | |
アングレーム級巡洋艦 class Angoulême |
配備数:4隻 概要: | |
ディジョン級巡洋艦 class Dijon |
配備数:4隻 概要: | |
メス級巡洋艦 class Metz |
配備数:4隻 概要: | |
カーン級巡洋艦 class Caen |
配備数:4隻 概要: | |
リモージュ級巡洋艦 class Limoges |
配備数:4隻 概要: |
航空巡洋艦(現役) | |
イルネントルート級航空巡洋艦 class Irnentrud |
配備数:4隻 概要: |
|
駆逐艦
+
|
... |
駆逐艦(現役) | |
モンタルジ級駆逐艦 class Montargis |
配備数:8隻 概要: | |
メジーユ級駆逐艦 class Mézilles |
配備数:8隻 概要: | |
オーセール級駆逐艦 class Auxerre |
配備数:8隻 概要: | |
シャロン= シュル=ソーヌ級駆逐艦 class Chalon-sur-Saône |
配備数:8隻 概要: | |
ロアンヌ級駆逐艦 class Roanne |
配備数:8隻 概要: | |
バランス級駆逐艦 class Valence |
配備数:8隻 概要: | |
モンテリマール級駆逐艦 class Montélimar |
配備数:8隻 概要: | |
ニーム級駆逐艦 class Nîmes |
配備数:8隻 概要: | |
ナルボンヌ級駆逐艦 class Narbonne |
配備数:8隻 概要: | |
マルマンド級駆逐艦 class Marmande |
配備数:8隻 概要: | |
ロシュ=シュル=ヨン級駆逐艦 class La Roche-sur-Yon |
配備数:8隻 概要: | |
ノゼー級駆逐艦 class Nozay |
配備数:8隻 概要: | |
バンヌ級駆逐艦 class Vannes |
配備数:8隻 概要: | |
フジェール級駆逐艦 class Fougères |
配備数:8隻 概要: | |
サン=ロー級駆逐艦 class Saint-Lô |
配備数:8隻 概要: | |
ドルー級駆逐艦 class Dreux |
配備数:8隻 概要: | |
バンドーム級駆逐艦 class Vendôme |
配備数:8隻 概要: | imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 |
ブールジュ級駆逐艦 class Bourges |
配備数:8隻 概要: | imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 |
ヌベール級駆逐艦 class Nevers |
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ナンシー級駆逐艦 class Nancy |
配備数:8隻 概要: | imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 |
サン=ディジエ級駆逐艦 class Saint-Dizier |
配備数:8隻 概要: | |
シャトールー級駆逐艦 class Châteauroux |
配備数:8隻 概要: | |
ホルステブロー級駆逐艦 class Horstebro |
配備数:8隻 概要: | |
カテドラル級駆逐艦 class Katedral |
配備数:8隻 概要: |
駆逐艦(退役) | |
級駆逐艦 class |
配備数:8隻 概要: | |
級駆逐艦 class |
配備数:8隻 概要: | |
級駆逐艦 class |
配備数:8隻 概要: | |
級駆逐艦 class |
配備数:8隻 概要: | |
級駆逐艦 class |
配備数:8隻 概要: | |
級駆逐艦 class |
配備数:8隻 概要: |
|
潜水艦
+
|
... |
原子力潜水艦(現役) | imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 |
コルシカ級原子力潜水艦 class Corse |
配備数:4隻 概要: | |
ラングドック級原子力潜水艦 class Languedoc |
配備数:4隻 概要: | |
トゥールーズ級原子力潜水艦 class Toulouse |
配備数:4隻 概要: | |
アランソン級原子力潜水艦 class Alencon |
配備数:4隻 概要: |
通常動力潜水艦(現役) | |
ドマニエ級潜水艦 class Domagné |
配備数:8隻 概要: | |
サン=ブリュー級潜水艦 class Saint-Brieuc |
配備数:8隻 概要: | |
ラントネー級潜水艦 class Lanthenay |
配備数:8隻 概要: | |
ロモランタン級潜水艦 class Romorantin |
配備数:8隻 概要: | |
カンヌ級潜水艦 class Cannes |
配備数:8隻 概要: | |
シュレスヴィヒ級潜水艦 class Slesvig |
配備数:8隻 概要: | |
ペルピニャン級潜水艦 class Perpignan |
配備数:8隻 概要: |
|
空母
+
|
... |
大型航空母艦(現役) | |
サン・ルイ級航空母艦 class Saint Louis |
配備数:4隻 概要: |
航空母艦(現役) | |
ピカルディ級航空母艦 class Picardie |
配備数:4隻 概要: | |
アキテーヌ級航空母艦 class Aquitane |
配備数:4隻 概要: | |
ノルマンディー級航空母艦 class Normandy |
配備数:4隻 概要: |
航空母艦(退役) | |
-級航空母艦 class |
配備数:4隻 概要: | |
パリ級航空母艦 class Paris |
配備数:4隻 概要: |
|
強襲揚陸艦
+
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... |
強襲揚陸艦(現役) | |
ブルターニュ級強襲揚陸艦 class Brittany |
配備数:4隻 概要: | |
カルマル級強襲揚陸艦 class Karmal |
配備数:4隻 概要: | |
オーヴェルニュ級航空母艦 class Auvergne |
配備数:4隻 概要: |
ドック型揚陸艦(現役) | |
ダンケルク級ドック型揚陸艦 class Dunkerque |
配備数:4隻 概要: | |
アンジェ級ドック型揚陸艦 class Angers |
配備数:4隻 概要: |
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フリゲート&コルベット
+
|
... |
フリゲート(現役) | |
シャンベリ級フリゲート class Chambéry |
配備数:8隻 概要: |
コルベット(現役) | |
クリュニ級コルベット class Cluny |
配備数:8隻 概要: | |
ラ・ブレイユ級コルベット class La-Boulaye |
配備数:8隻 概要: |
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小型艇
+
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... |
ミサイル艇(現役) | |
モンタロン級ミサイル艇 class Montaron |
配備数:16隻 概要: |
哨戒艇(現役) | |
ブレシュイール級哨戒艇 class Bressuire |
配備数:16隻 概要: |
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その他
+
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... |
補給艦(現役) | |
コニャック級補給艦 class Cognac |
配備数:4隻 概要: |
輸送艦(現役) | |
カオール級輸送艦 class Cahors |
配備数:4隻 概要: |
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旧
+
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空母 |
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| Dronning Marie |
Konge Hans Ⅳ |
Konge Christian Ⅶ |
Dronning Sofia |
Konge Erik Ⅰ |
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- | |
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| 揚陸艦 |
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| Karmal |
Odence |
Aufhs |
Aalborg |
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- |
- | |
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| 戦艦 |
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| Gyldenløve |
Konge Christian Ⅲ |
Konge Christian Ⅻ |
Gydenrove |
Prior |
Konge Christian Ⅹ |
Konge Erik Ⅳ |
Konge Christian Ⅴ | |
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| 巡洋艦 |
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| Sjellalld |
Judland |
Allier |
Aisne |
Roskilde |
Randers |
Malmö |
Vendsysseldy | |
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| Irnentrud |
Provance |
Ardennes |
Finistère |
Côtes-d'Armor |
Côte d'Azur |
Pas-de-Calais |
- | |
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| 駆逐艦 |
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| Herning |
Trelleborg |
Struer |
Fårvang |
Aabenraa |
Skaen |
Helsingör |
Haderslev | |
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| Dybbøl |
Kruså |
Langeland |
Rudkøbing |
Horslunde |
Karise |
Katedral |
Horstebro | |
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| Grenå |
Tønder |
Burkal |
Rodenäs |
Kampen |
Maasholm |
Stoltebüll |
Pommerby | |
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| Ellhöft |
Westre |
Rotator |
Gleve=Shetland |
- |
Fåborg |
- |
- | |
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| 原子力潜水艦 |
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- | imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 |
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| 潜水艦 |
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フランス空軍 -Armée de l'air impériale-
「気球!素晴らしい発明だ 歴史が変わるぞ」-ナポレオン・バルニエ=ボナパルト-
部隊編成
装備一覧
+
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戦闘機
+
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回路戦闘機(現役) | |
ミュルーズ377"ヴァンドーム"マルチロール主力戦闘機 M.377 Vendome |
配備数:-機 概要: | |
ミュルーズ363"アルトキルシュ"マルチロール主力戦闘機 M.363 Altkirch |
配備数:-機 概要:F.301の後継機。共同開発機ネゴシエイターの影響を受けている。 | |
フェラン301"レイキャヴィク"マルチロール主力戦闘機 F.301 Reykjavik |
配備数:-機 概要:フランス初期の本格戦闘機。速射砲や自由装薬砲を搭載。 |
コマブロ戦闘機(現役) | |
ポワチエ350"ロマーニュ"戦闘機 P.350 Romagne |
配備数:-機 概要:F.341より小型軽量。主に海軍向けに艦載機数向上のため開発された。 | |
フェラン341"ストアフォード"戦闘機 F.341 Combronde |
配備数:-機 概要:小型高性能なフランス傑作戦闘機。コマブロ機関砲やミサイルを搭載。 |
戦闘機(退役) | |
ピースファイター3000S"ネゴシエイター"戦闘機 PF-3000S Negotiator |
配備数:-機 概要:共同開発機。一時主力を担うも部品調達不可能になり退役 | |
Fla-39S"ホルベック"戦闘機 Fla-39S Holbaek |
配備数:-機 概要:ヴァルキアからの輸入機体。国産統一化の中で退役。 |
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攻撃機
+
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攻撃機(現役) | |
ポワチエ527"モンモリヨン"攻撃機 P.527 Montmorillon |
配備数:-機 概要: | |
ポワチエ510"サン=ソーヴァン"近接攻撃機 P.510 Saint-Sauvant |
配備数:-機 概要: |
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爆撃機
+
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爆撃機(現役) | |
フリュージュ860"ベチーヌ"爆撃機 F.860 Béthines |
配備数:-機 概要: | |
モブージュ802"ブリーフ"ステルス戦略爆撃機 M.802 Brief |
配備数:-機 概要: |
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その他航空機
+
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その他航空機(現役) | |
カルレッティ150"コアセー"練習機 C.150 Corsor |
配備数:-機 概要: | |
ポワチエ920"スキーベ"輸送機 Skive |
配備数:-機 概要: | |
カルレッティ272"アッセンス"警戒機 C.272 Assense |
配備数:-機 概要: | |
カルレッティ251"スキャナン"警戒機 C.251 Skanan |
配備数:-機 概要: |
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ヘリコプター
+
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... |
ヘリコプター(現役) | |
モブージュ711"ミゼルファート"戦闘ヘリコプター M.711 Middelfart |
配備数:-機 概要: | |
モブージュ420"アルテンホーフ"対潜ヘリコプター M.420 Altenhof |
配備数:-機 概要: | |
カルレッティ940"キルキュバイヤルクロイストゥル"輸送ヘリコプター C.940 Kirkjubæjarklaustur |
配備数:-機 概要: | |
カルレッティ449"シブレー"哨戒ヘリコプター C.449 Civray |
配備数:-機 概要: |
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旧
+
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戦闘機 |
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| 航空機 |
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| ヘリコプター |
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大使館窓口
罵詈雑言、プロパガンダ工作、宣戦布告等の外交はこちらからどうぞ
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最終更新:2023年11月13日 20:16