IDB民間軍事会社

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※海上兵器の項目を更新

・目次

 ニュース
 概要
 構成内容
 歴史
 兵器紹介
 コメント欄

・ニュース

新型砲完成

 巡洋艦クラスに搭載可能な小型の連装砲が完成したと発表された。Iwatti局長はこれに対して「非常に強力なこの砲は、砲戦での優位性を高めるものになる」とコメントしている。



艦隊増強計画始動!

 IDB上層部は、艦隊の戦力を増強する旨を発表。手始めとして、主力戦闘機を多数搭載可能な大型空母の建造を開始した。



新型戦車のお披露目

 本日、新たな戦車がお披露目された。※詳細は画像を参照
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バックナンバー

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造船開始!

 久々にやる気が出たので、活動再開(?)。取り敢えず、巡洋艦クラスを造船中。


最新鋭潜水艦”Hammer Head”完成

 本日、極秘に開発が進められていた潜水艦。SS-02"Hammer Head"の完成披露宴が行われた。事前に設置されたカメラでの撮影のみが許され、報道関係者の内部への立ち入りや出席していた開発関係者への取材は一切禁止された。
△Iwatti局長との貴重なツーショット


核の保有および核実験の必要性

 先日行われた核実験に対し、否定的な声が上げられていることにIDB上層部は次のようなコメントを発表した。
「我々は国家ではなく企業である。企業とは顧客のニーズにできるだけ応えれらるように商品を用意しなければならない。全ての国が核を使用しないと明言していない以上、核を商品の1つとして保有しておくのは否定されるべき行為ではないと確信している。また、核が使われる可能性がある以上、それによってどれだけ我が社の商品が影響を受けるのかは、カタログに明記しておかなければならないことである」
 また、この発表と同時に核弾道ミサイル、自走砲弾サイズの核砲弾の存在を明らかにした。


アラル海軍基地近海で核実験

 本日15:32に、アラル海軍基地より沖合約70km地点で大型熱核弾頭の爆破実験を行った。実験の目的は、爆心地からの距離における主力艦への影響調査であると発表された。
 弾頭を搭載したU-18輸送機(S-18A戦闘機を改造したもの)は、15:00にスクラップヤード空軍基地を離陸。目標ポイントへ到達後、機内にて信管などの取り付け作業を行った後、15:30に投下。投下された弾頭は、高度800mにて爆発した。現在、艦への被害状況を確認中。
 なお、周辺国への放射性降下物の危険はないとのこと。(2014/07/24 16:51:43)
※追記
 被害状況の確認終了。海上では、爆心地から半径2km以内に配置された艦は全て轟沈。2.5km以内で大破、3km以内で中破という結果となった。潜水艦は、爆心直下の海面より半径250m、深度120mに配置されたものは、ほとんどが圧壊していた。そのほかにも、半径5km以内の艦には重度の健康被害を引き起こす量の放射線が検出された。
▽爆心より2.6km地点に配置された艦。左半分が大きく抉れているのがわかる。
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△実験が行われた場所(使用ツール:google earth)
△今回使用された弾頭。開発コードはAN602。


スエズ戦争に参戦決定

 IDB上層部は、スエズ戦争への参加を正式に発表した。連合軍側からの石油物資などの提供を条件に、陸・海・空全ての戦力を要求に応じて提供するとのこと。しかし、我が社は企業であり、同盟国側から今以上の物資の提供や今後の企業発展につながる条件などが提示された場合、同盟国側として参戦する可能性もあるとの発言もあった。


独立国家安全保障条約機構軍へCSG-03の一部編入を発表

 有事の際に迅速な対応を行う目的で設立された”独立国家安全保障条約機構軍(通称アイサット・フォース)”に、我が社の最新鋭艦であるCSG-03を12隻、機構軍に編入させることを決めた。さらに上層部は、現在建設中である軍港をひとつ、機構軍の母港として解放する計画であるとも発言した。なおCSG-03は目標数まで生産が終了していないため、いまのところ編入は12隻にとどまっているが、数量の確保が出来次第、さらに編入数を増やしていくとのこと。


戦略爆撃機を公開

 IDB上層部は新たな爆撃機を公開した。この爆撃機は、敵の殲滅が目的ではなく、奇襲や敵の撹乱が目的とのこと。また、これの完成を受けてB-13爆撃機が空軍の基地から本部のほうへと回収されるようだ。


CNA、カリブ諸国協力機構が発足

 先日より、関係が悪化していたクラフティア独立国家連邦との連名で、CNA:カリブ諸国協力機構が発足した。上層部はデフコンを5に戻し、航空機の空中待機、潜水艦の潜水航行を解除すると発表。これにより、カリブ海周辺を取り巻いていた緊張状態は収束に向かっていくものと思われる。


カリブ海での大規模演習にて公開。DDG-05

 今回、カリブ海での大規模演習を行うと発表したIDB上層部は、この演習にDDG-04の派生型であるDDG-05の参加を明らかにした。DDG-05はステルス性を持ち、大量破壊弾頭を搭載した中距離弾道ミサイルの発射を行えるよう設計された船であり、今回の演習では弾頭を搭載しない状態で中距離弾道ミサイルの発射を行うようだ。弾頭の落下地点は太平洋側になると発表している。
 また、上空に巨大な機影が確認されたことから、B-13ステルス爆撃機の飛行が行われたのではないかと広報課に問い合わせたところ「B-13が飛行したという報告は受けていない」という回答にとどまった。
 この大規模演習は、軍備増強をはかっているクラフティア独立国家連邦に対する牽制であると思われ、カリブ海を中心とした緊張状態は更なる高まりを見せるであろう。


新型戦闘機の公開

 2014年5月21日より上空への警備強化のため、戦闘機などを空中待機させていたが、空軍の隊員から「味方の識別信号を発している見慣れない戦闘機が飛行している」との報告が多数あったことが分かった。上層部へ確認したところ、「極秘事項のためコメントはできない」との回答があった。しかし、本日24日にIDB上層部は正式に新型戦闘機の採用を発表。各空軍基地及び空母に搭載される予定だ。


メキシコ湾への警戒強化~デフコン5から4へ~

 2014年5月18日に、クラフティア独立国家連邦の発表したカリブ海への油田開発及び軍需工場の建設に危機感を抱いた我が社は、重要責任者会議を招集。同年5月21日をもって、太平洋側に展開している艦隊の一部をカリブ海側に移動させることを決定。さらに、デフコンを5から4へと引き上げ、浮上航行中であった潜水艦群は潜水航行とし、常時守秘回線にて通信することとした。また、本土上空には40機以上の戦闘機または攻撃機を空中待機とのこと。

・概要

 IDB民間軍事会社は、4000万人の社員を持つ傭兵組織である。金さえもらえばどこにでも行き、どんな軍事的行為でも働き、与えられた仕事は必ず完遂する…それがIDB民間軍事会社である。さらに、設計局を内部に持つことで、武器・兵器の開発や配備を組織内で自己完結できる。
 歴史的な背景により、社会主義者・共産主義者から目をつけられている。
 社歌は『不撓の魂』

・所属

独立国家安全保証条約機構(ISSATO)


・構成内容

 7人で構成される上層部。階級は軍隊に準ずる。
名前 階級 役職
Iwatti 大佐 最高指揮官・海軍省長官
Smith 中佐 統合参謀長
raven 少佐 情報局長・広報長官
ToGo 大尉 空軍省長官
fox 中尉 特殊作戦指揮官
12TYUUSON25 軍曹 陸軍省長官
夕凪 琥珀 三等兵 犯罪対策長官

陸軍

 陸上での戦闘や戦車戦、諜報活動などを目的として編成された部隊。常備軍120万人、予備役94万人で構成され、予備役兵は普段治安維持部隊として活動している。諜報員の人数は不明。

海軍

 戦闘艦の搭乗員や海岸付近・沼地や湿地帯などの特殊な環境下での戦闘を専門に行うための部隊。我が社は多くの艦艇を所持しているため、非常に大きな部隊となっている。前述のことから、特殊作戦軍もここに分類される。

第101レンジャー連隊

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 最も古くから存在している連隊のひとつ。101なのは、初めて設立された際の構成員が101人であることから。どの部隊よりも早く戦線へ上陸し、前線を構築するための部隊で、世界中のどこであっても17時間以内の展開が可能である。このような組織特性から、他の専門的な特殊部隊員はこの連隊の出身が多い。


空軍

 航空兵器に搭乗しての戦闘、陸軍隊員や特殊作戦部隊などを作戦地域に送迎するための部隊。我が社の戦略思想から、奇襲・強襲部隊として扱われることも多い。



・歴史

 もとはエルサルバドルのラパスに本社を持つ、兵器工廠であった。ある時、自由主義団体と社会主義団体との暴力事件をきっかけに、水面下で行われていた対立が一気に表面化し、中央アメリカ全体が戦争状態となった。この状態をチャンスととらえたIwatti局長は、両陣営へ大量の武器弾薬、はては食糧まで大量に流し、独自に組織したPMCを使って資金調達と戦力の均衡状態へと持ち込ませることに成功。戦争をもつれこませ、大量の資金を得た我が社は、B-13ステルス爆撃機を用いて、社会主義団体の基地への一斉爆撃を敢行し、土地を買占め、名前を”IDB民間軍事会社”へと変更した。

・兵器紹介

陸上兵器

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T95 Beetle

 我が社で制式採用の決まった駆逐戦車。超弩級戦艦”ジャガーノート”の主砲を戦車砲として採用したもので、一撃の火力は数ある試作型の中でも群を抜く。


T139 Prot.A

 コストパフォーマンスと量産性に優れた軽戦車。対水弾を発射可能。


T63

 中戦車。我が社初の正式採用された回転砲塔を持つ戦車。

海上兵器

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PC-01A

 巡視船。対空砲を搭載している。





CA-01 MAYA

 重巡洋艦”摩耶”をモデルに作った。





PC-01B

 沿岸防衛用の小型重武装艦。多数製造予定。





BB-01 ジャガーノート

 昔作って放置されていた戦艦の中身を総入れ替えして、現代の戦闘にも対応できるようにしたもの。もともと搭載されていた兵器の多くが小型化もしくは統一されたため、以前の倍ほどに数を増設。無駄な場所をとっていたRS回路も縮小され、新たな防衛設備である”水流装甲”を展開可能となった。船内には潜水艦やボートのドックを設け、多岐にわたる任務をこなすことができる。





DDH-01 Iris

 突然、駆逐艦が作りたくなったので作ってみた。現在建造中の大型空母の随伴艦となる予定。名前の読みは”アイリス”





DDG-04

 ミサイル駆逐艦。IDBの主力艦の1つで、小型の船体ながらも大量のミサイルを発射可能。現在、目標生産数である800隻の生産が終了、領海内に多数展開している。




CSG-08 Sansal

 多目的打撃巡洋艦。名前の読みはサンサル。現在の最新鋭巡洋艦。
  • CSG-01
 今までの建造方法とは異なり、初めに搭載したい兵器や部屋などをバラバラに作りそれを組み合わせるという方法をとった。そのため、今まで最悪だった居住性と導線の問題を解決することに成功した。
  • CSG-02 or 03
 外装で包んだ際にミサイルの発射口であった部分を対空砲と海面制圧兵器"カチューシャ"の搭載スペースに割り当てたもの。02は対空砲のみで、03からはカチューシャが搭載されている。
  • CSG-05
 主砲を艦船用のものから戦車砲に換装したのが05。これにより、火力が僅かながら増加した。04は主砲を搭載していないバージョン。かわりに中距離弾道ミサイルの発射が行えるよう改造されている。
  • CSG-08
 装甲の増加とHACで動かした際に稀に誤作動を起こしていた対空砲の回路を変更したもの。06と07は装甲の増加部分が違い、耐久テストにより最適化された08が採用された。
詳しい性能諸元は こちら







CVL-03

 軽空母。小型の艦上機やヘリなどの運用を目的に建造。





CVL-04 Avenger

 主力戦闘機の運用が可能な空母。大きさはCSG系統とほぼ同じなため、今までの軍港を拡張することなく運用ができる。




CVN-25 Nautilus

 太平洋第1艦隊の旗艦を務める原子力空母。





SSN-02

 原子力攻撃型潜水艦。潜水艦建造計画の初期段階に設計された艦。SS(攻撃型潜水艦)からいくつもの改装を経て現在に至る。SS-06にて動力を原子力に変更したため、型番をSSN-01へと変更した。専用機1機を搭載可能。





SSBN-06

 原子力弾道ミサイル潜水艦。SSNの後期発展型で、弾道ミサイルを水中発射することができる。魚雷と弾道ミサイルを最新式のものに換装中。現在42/200隻の換装が終了。

航空兵器

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AH-28B PHLOX

 WASPは大型であるため、小型化していく駆逐艦の規格に合わせる目的で建造された。小型化によって必要な部品点数が減ったため、量産性と修理がしやすい機体となった。





AH-27D WASP

 空対空ミサイルを発射可能な攻撃ヘリコプター。大型の機体であるため、人員や物資の輸送もこなせる。





S-18A

 戦闘機。マルチロール機として設計された。かつては空母にも搭載されていたが、S-32の制式採用から移行措置がとられ、そのほとんどが輸送任務用に作り変えられた。今ではスクラップヤード空軍基地に58機のみ存在している。





B-13 Cluster

 大型のステルス爆撃機。名前の読みはクラスター。かつて領土を手に入れた際に使用されたもの。領土獲得以降の公式的な飛行記録は存在しない。各空軍基地に1機以上配備されていたが、全て回収され、スクラップヤード空軍基地に置かれている。





S-32 Swallow

 新型のステルス戦闘機。S-18Aとは比べ物にならない制空能力を持っている。





S-16A2E

 新型の艦載機。こちらも機密保持のため、画像は公開不可。





B-17 Light Cavalry

 名前の読みはライトキャバリー。S-32の没設計案のひとつをベースに作られた機体。

・同盟・協力関係国

ミノリニア公国 京みのる
クラフティン共和国 スギヤンmax
氷山帝國 Hisame
博柳乃国 hiro
大和社会主義共和国連邦 響也


・コメント欄

  • あまり、新しいページを作らないで欲しいです。 -- rokusyou (2014-02-15 18:37:08)
  • まだ非公開にしておきたいので、新しいページの作成は、控えてください。 -- rokusyou (2014-02-15 18:37:53)
  • 了解しました -- raven (2014-02-16 10:39:38)
  • ぜひとも我々AECに協力していただけませんでしょうか? -- jjj123 (2014-04-20 07:11:53)
  • 我がMT帝国と同盟を結んで頂けませんか?我が海軍が戦争に巻き込まれた場合お守り致します。 -- Hisame (2014-04-20 08:11:48)
  • 返信遅れました。ぜひお願いします! -- raven (2014-05-17 11:55:26)
  • AECへの参加は見送らせていただきます。 -- raven (2014-05-17 12:01:25)
  • 連絡ありがとうございました。貴方の構想に非常に興味を持ったので、是非ともwiki内発足宣言をお願いします。 -- 塩犬 (2014-05-25 23:52:16)
  • CNAについてメールを送信させて頂きました。時間があれば目をお通しください -- 塩犬 (2014-05-26 23:37:26)
  • 現在、掃海艦に搭載する有人の潜水式機雷処理艇を開発しているのですが、CSG-05に搭載されている小型潜水艇の技術を利用してもよろしいでしょうか? -- 塩犬 (2014-06-19 16:58:52)
  • 構いませんよ。どうぞ使ってください。 -- raven (2014-06-19 19:20:29)
  • ありがとうございます! -- 塩犬 (2014-06-19 22:27:01)
  • 核実験を行ったことに我が国は遺憾の意を表明する。 -- 猛犬愛護団体 (2014-08-02 01:06:39)
  • 返信だいぶ遅れましたが、しばらく考えた結果、博柳乃国はIDB民間軍事会社と相互協力の関係をとろうと思います。 -- hiro (2014-08-04 21:37:59)
  • 大和社会主義共和国連邦の響也というものです 貴社と是非とも同盟を組ませていただきたいのですが… 我が連邦は有事の際の軍隊派遣を行うということでどうでしょうか? -- 響也 (2014-08-13 01:59:53)
  • ↑同盟の件お受けいたします よい関係を築いていきましょう -- raven (2014-08-13 03:12:05)
  • http://www61.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/61.html
 http://www61.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/63.html
 複数ページ所持のため、削除お願いします -- 管理人 (2014-08-23 16:09:24)
  • シュテルン共和国の者ですがよろしければ同盟を組ませていただきたいです、まだ弱小国ですが要望有れば兵器類を輸出したいと思います -- Zero (2014-08-24 21:40:34)
  • 我がEMRSCでは企業連合の設立を目指しています。是非貴社にも参加していただきたい所存ですが、まずは企業協定の締結をよろしくお願いします。 -- ホーキンス代表取締役 (2014-09-13 11:21:08)
  • 活動再開されたんですね!何か私に出来る事があれば遠慮なくお手伝いさせて頂きます! -- スギヤンmax (2015-03-23 00:26:34)
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最終更新:2015年04月07日 23:28