グランタイア合衆国(グランタイアがっしゅうこく、英語: United States of Grantier)
通称グランタイア
最終更新 2021 5/15
更新内容:主力洗車
目次
プロミネンス党広報
ボリビア撤退
最重要拠点であるサン・ラモン陥落により、本日、グランタイアはボリビアから撤退した。
ボリビア戦線における報告
8月19日、クラフタリアはボリビアに侵攻を開始。
当初はクラフタリアを尽く返り討ちにしたが、クラフタリアの物量は凄まじく
長期の戦いの末、我々はタリハを明け渡した。
この間我々はクラフタリアの主要な軍需施設に空爆を実施した。
この地点は険しい山岳地帯でありこれに対応する装備が充実したクラフタリア軍は快勝し続けた。
クラフタリアは山岳地帯を完全に掌握する算段だ。我々の強力な戦車部隊を避けるためだろう。
この時点でクラフタリアを平地に誘き出す為、主要拠点は東側に移転した。
運河の重要な中継地点を狙い、クラフタリアほこのトリニダードに侵攻を開始した。
しかしその道中、我々の世界屈指の戦車部隊がクラフタリア軍を尽く粉砕する。
しかしトリニダード拠点手前の広大な運河がクラフタリアに握られてしまい、ボリビア南側の部隊の水の補給が困難になってしまった。これによりボリビア西南がクラフタリア側に落ちトリニダード拠点は囲まれる形になり、敢えなく撤退した。
南大西洋における海戦の経過報告No.2
北連軍がグランタイアの港付近まで接近していたがレグルスの天才的な戦術と陸上にある強力な防衛ミサイル等を用い、北連軍をカリブ海北側へと追い返す快勝っぷりだった。しかし、南からは勢いに乗ったクラフタリア軍が圧倒的な物量と共に猛烈な攻勢を仕掛けてきており、これには我々は敗退を続けた。クラフタリア軍の猛攻は続きグランタイア及び北連軍の上陸を許してしまった。
南大西洋における海戦の経過報告No.1
先の南大西洋における大規模な海戦の経過報告
先日、グランタイアの領海付近に掛けて大規模な海戦が発生したとのことだ。入ってきた情報によると、グランタイア、レグルス軍はグランタイアの強力な潜水艦と、レグルスの匠な魚雷戦略でクラフタリア勢力圏に侵入、クラフタリア領海近くまで侵攻した。しかし北から北連艦隊が勢力圏に侵入。主に巡洋艦同士の撃ち合いとなった。北連の強力な艦砲射撃はグランタイア、レグルス軍を驚愕させたとのことだ。
そして、劣勢な戦いを強いられたクラフタリアだったが後方から強力なクラフタリア艦隊が敵対勢力を初期の前戦に追い返した。
北連軍はグランタイアの港付近まで進行したもののそこでミサイルの飽和攻撃に合い一進一退だそうだ。
かなり熾烈な戦いだったらしい各軍の損害は、沈んだ船だけでもかなりの数だ。
以下撃沈数
グランタイア
駆逐艦3隻
重巡洋艦1隻
軽巡洋艦1隻
攻撃型潜水艦4隻
レグルス
駆逐艦8
軽巡2
潜水艦15
クラフタリア
戦艦2隻
駆逐艦2隻
フリゲート6隻
北連
駆逐艦3隻
巡洋艦3隻
潜水艦6隻
「現場は惨憺たる状況。現在は我々が劣勢を強いられている。ただし領海は強固な天使の矛の護りがあって、暫くは待つだろう。我々は生きるために戦う。全ては自分が生きるため、善悪はそこには存在しない。みんな必死なんだ。気の毒だかそれでも○○○○○○なければならないんだ。我々の誠意を見ればきっと神様も微笑んでくれる」
スィヴェールヌイ諸島共和国に宣戦布告
ー通信状況、良好。
ー以下、スィヴェールヌイ諸島共和国から通達です。
「本日我が国の船団護衛艦隊がグランタイア方面にて攻撃を受けた
残存艦艇や他船舶、哨戒任務にあたっていた空母艦載機からの情報によりグランタイアが攻撃を行ったことはすでに判明している
我が国はこれに強い遺憾の意を表明し、グランタイアへ謝罪と賠償を求める」
ー以下、スィヴェールヌイ諸島共和国への通達です
「到底受け入れられない。
先に我々は警告していたにも関わらず、北連はクラフタリアへ軍艦を派遣した。これらの北連の行為は到底許し難く、極刑に値する。よって我々は北連に対し最大限の報復を実行する。
我々に歯向かったことを後悔するがよろしい。」
ー......戦争の始まりですーーー
クラフタリアに宣戦布告
先日、ボリビアの国境付近でグランタイア軍とクラフタリア軍が衝突した。我が軍は事態の速やかな鎮静化のため、あらゆる火砲の使用を厭わなかった。そして、クラフタリアを牽制するために海軍をクラフタリア領海付近まで進行させ威圧したが、クラフタリアは留まるところを知らず、我が国に徹底抗戦する構えだ。
我々は長年、ボリビアに虐げられてきた。
ボリビアによって腐敗させられた政治機関やや経済。しかし国民は自らの手でこれらの苦難を克服したのだ!
だがそこには我らの栄光を気に入らない勢力がいた。クラフタリアと同盟を組む北連だ。特にクラフタリアは自国の正義のために、偉大な我らを潰そうとしている!
もはや同国とは戦闘状態に入り、我が国民の正義と平和のため、グランタイアはクラフタリアに宣戦布告する。
グランタイアCELTO脱退
スティーブ・クラフタリア同盟連邦とボリビアをめぐって対立が深まり、相互防衛と不可侵などの条約を含むCELTOの脱退に至った。関係維持のための交渉の場は持たれたものの、まとまらず交渉は決別した。今後このような関係が続けば、スティーブ・クラフタリア同盟連邦との同盟関係にも傷が入る可能性が高い。
ボリビア侵攻
ボリビアは再三の我々の警告を無視し、むしろこちらに明白な攻撃姿勢を示していた。これより我が国の国民の命と未来のために、我々グランタイアはボリビアに対し、栄光の鉄槌を下す。
ボリビアに報復
連邦保安庁は近年のテロや内部工作、混乱の発生はレグルスによるものではなく全てボリビアによるものであったと断言した。
レグルスが対立機構に属すること、我が国で災害派遣時に不審な動きを見せたことなどから先のテロはレグルスによるものと見ていたという。
しかし近年ボリビア人が大量にグランタイアに流入しておりその波が政府内にまで及んでいた。民間ではボリビア人とグランタイア人の対立は激しく、ボリビア人排斥を訴えるデモが度々発生していたが、当時の政府は人権平等を叫びボリビア人の流入を阻止することどころか、何の対策もしなかった。そのときボリビア人スパイがグランタイアの各主要機関に流れ、現在の混乱を生み出していると見られる。
グランタイア・プロミネンス政権はボリビアに対して最大限の報復措置をすると宣言した。
グランタイア大統領選、プロミネンス党のアルロー・マイルター氏が当選
先日グランタイアで大統領選が行われ、プロミネンス党のアルロー・マイルター氏が国民によって選ばれた。さらにプロミネンス党は、メディアによる支持率調査で驚異の80%を達成した。これは歴史的な節目になるだろう。
眠れる獅子、目覚めのとき。
共和党のスノーマン大統領の支持率は歴代最低の4%を記録。国民から糾弾を求める声が絶えない。そんな中、元ヴィーデバーン州知事のアルロー・マイルター氏率いるプロミネンス党が大きな注目を集めている。「国家の腐敗の排除とグランタイアの栄光を取り戻す」ことを掲げて急速に勢力を拡大している。
ここ最近は特に政治や権力の腐敗に加えて他国による侵食に腐心していた。しかし彼らが民衆の心の中に眠る獅子を呼び起こしたのだ。それは何よりも強力なエネルギーだ。
プロミネンスは現在の政治体制と真っ向から対立する勢力ゆえに治安の悪化は避けられないのは想像に難く無いが、それだけでは無かった。3日には、反政府運動を行っていたデモ隊と警察が衝突したため、政府は軍に治安維持のため出動を要請した。しかし、グランタイア各軍は政府にもプロミネンスにも加担しないと公言し、実質第三勢力の様な存在になっている。
もはやこの国に秩序はなく、法律も機能していない無法国家だ。我々、IGタイムズもプロミネンスを支持する。一緒にこの国の腐敗を取り除こうではないか!今は、そう、目覚めのときだ。
以下プロミネンスより
腐った政治家は理想を語るが行動を起こさない。今回のレグルス内部干渉についても遺憾砲を発射するもその重い腰はなかなか上がらない。民主主義の元で腐った政治家にそんな度胸はないから、事を穏便に済ませようとする。しかしそれは国民の対立感情を増幅させるだけだというのに。そして、今後この国が民主制のままなら、単純な国民感情によって政治家達は動くだろう。それはいずれ、この国に崩壊をもたらすだけだ。
我々はプロミネンスはレグルスが憎いとか、許せないとかそんな低俗なレベルでは語らない。
レグルス内部干渉
先月30日、衝撃的なニュースが入ってきた。
連邦保安庁は、「一部の官僚や議員がレグルス国によって買収または賄賂を受け取っている。また、他国のスパイが複数人紛れ込んでいる」と発表。たしかに最近は不自然な政治家や集団が目立っていた。これは、レグルス国によって我が国の存続が危ぶまれている極めて深刻な状況であり世論は完全に排他的になっている。国民が黙っている筈なくレグルス排斥と腐った権力者に対するデモが各地で発生している。
ギャング活発化、最大限の注意を
2日、衝撃的な事件が発生した。なんとグラントノア州で暴徒化したギャングが軍と衝突した。3時間後にはギャング側が退き事態は鎮静化したものの、これまでのところ負傷者16名、死者2名が確認されている。これに関し連邦軍参謀本部情報総局は、「ギャングが最新の武器を保有していることが確認された。何らかの組織、或いは外国がギャングに武器を流している可能性が高い」と発表した。対して政府はテロの可能性を視野に入れて調査すると発表しただけだった。
内部工作にスパイ疑惑、政府は無能?
内部工作か?スパイ疑惑
今年は大規模な災害や事故がありグランタイア国民にとっては間違いなく最も最悪な年だ。しかし最近、グランタイア国内で不自然な暴動や混乱が多発しており治安が悪化する一方だ。これは政府の不手際によるものだけではない。
大災害のため、CELTO軍に支援を要請するも突如、平和主義、人権尊重を訴える団体が出現し、支援要請は撤回された。また、一部与党議員や野党もCELTO軍や新大陸諸国による支援に反対していた。
続いてハッキングが発生した。狙われたのは政府機関と電波局だった。先週、政府は政府主要機関へのハッキングがあったと発表した。何らかの情報が漏れた可能性があるが明らかにしていない。電波局に関しては、あらゆる通信機器が長時間使用できなくなっていた。これらのハッキングには極めて高度な技術が必要だ。国絡みで大規模なハッキングがあったと考えるのが普通だろう。しかし政府は、情報は守られたの一点張りで調査もしなかった。
そして26日、支援のため駆けつけていたレグルス国の軍艦に漁船が異常接近したとして、グランタイアの領海内でのその乗組員15名の身柄を拘束した。レグルス政府は彼らはグランタイアの工作員であるとし、身柄のグランタイアへの引き渡しはしないと発表。政府はレグルスに対して極めて遺憾だと告げたものの、これまでの対応を見る限りそれ以上の何かするとは思えない。まったく無能な政府のせいで国の権利が脅かされているのではないか。
各地で混乱。多数の死傷者
16日未明、ヴィーデバーン州の化学工場が大規模に爆発し、多数死傷者が確認されている。大量の土砂が流れ込んでいたものの、政府は爆発する可能性は低いと判断しており工場は爆発まで稼働していた。爆発は数度にわたって発生し、従業員や土砂の撤去作業をしていた複数の人達が巻き込まれたと見られる。
また、首都ベルンマリンではCELTOに対する突発的な抗議デモが発生した。これに対しベルンマリン州知事は「何故この時期なのか、何故反CELTOを訴えているか全く不明だ。」と話した。
記録的豪雨により各地で土砂災害や洪水が発生。壊滅的な被害。
一昨日、南大西洋で発生した超大型ハリケーンが直撃し甚大な被害を与えた。
洪水、ダム決壊や土砂災害で犠牲者は確認されているだけでも1000人に達するとされた。
複数の市町村が水没、また、大規模な土砂災害が発生した。ヴェイリ村が殆ど埋まってしまうなど例がない規模である。
さらに、ヴィーデバーン州では大量の土砂が化学工場に流れ込むも政府は影響はないとしている。
政府は初日、被害が確認されていたものの非常事態宣言を見送った。そのため物資の被災地への輸送が滞っている。翌朝、政府は非常事態宣言が発表し、先ほど各国及びCELTOに支援を要請した。
南大西洋で超低気圧、超大型ハリケーンに発達する可能性
環境省は、南大西洋の低気圧について史上稀に見る超大型ハリケーンに発達する可能性あり、注意する必要があると発表した
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グランタイア陸軍 HL-50主力戦車
アンディセ重工が開発、製造したHL-50を、陸軍が第26代目主力戦車として採用した。
これまで開発されてきた全ての国産主力戦車の上位互換とされている。
実際に、国内におけるリーグ形式の戦車模擬戦で、一度も射撃不能になることなく全勝している。
スティーブ・クラフタリア同盟連邦と同盟締結
3月3日、大統領は演説で、クラフタリア連邦とグランタイア合衆国が同盟を締結したことを国民に伝え、歴史的で記念すべき日だと同盟締結を大いに称えた。
南米の南部に位置する海軍強国、スティーブ・クラフタリア同盟連邦と陸軍国家のグランタイア合衆国が良好な関係を築くのは重要なことだとし、今後の関係進展が期待される。
進撃のMoon Hsuan級
Moon Hsuan級巡洋艦。
全長290m、20.3cm連装砲4基8門、10.5cm連装高角砲6基12門、533mm3連装魚雷を片舷2基ずつ
計4基12門を搭載する大型巡洋艦である。設計思想としては、敵艦から離脱できる高速性能と、
大西洋での作戦に参加可能な長大な航続力を念頭に置いて研究が進められ、既に就役した1隻を含め、
5隻が就役する予定である。
ただし、細かい装飾や武装が完全ではなく、すぐに改修される可能性がある。(追記:既に改修された。)
「XL-45」5次車改修車、量産へ。
XL-40は既に4回の改修が施されているが、5回目となる今回、コンセプトが全く異なる5次車改修車をXL-40シリーズとは別に量産することになった。この車輛は「XL-45」と命名された。
海軍の大幅強化、グランタイア海警設置
海軍にベルンマリン級とカレンスラ級が就役。
さらに、グランタイア特殊海上警備隊、通称グランタイア海警が設立。
グランタイア海警は、海上における犯罪の取り締まり、海難救助、海上交通整理、海図製作等の海洋情報(水路)業務、航路標識の管理等の業務を行う。
巡視船のUAN-10が5隻とUAN-20が2隻と複数の巡視艇それぞれ就役している
この世界に素晴らしい戦車を!
この世界に素晴らしい戦車を!
HL-20の開発に成功したとき、多くの者は歓喜した。しかし、他の先進国の戦車は発展し続けた。
ゆえに、他国の戦車に対し自国の戦車の優位性が見いだせず、HL-20の砲性能は秀逸だったが、総合的な戦車技術に、技術陣は技術不足を感じざるを得なかった。技術陣は自国の戦車に優位性を持たせるために、独特な兵器を生み出した。そして、今回、独特という意味で自信をもって紹介する戦車は”HL-40”だ。(前身のHL-30は、優れた装甲力を発揮したが、見た目が悪いことから、量産はされなかった。)
HL-40はコマブロ式の戦車で、主砲、水流展開など全てコマブロで稼働する。
さらに、非常にコンパクトでありながら毎秒20発のTNTを撃ち付けるコマブロ機銃を搭載。主砲は特別優れてはいないが、凶悪な機銃と、良好な素敵性能を併せ持ち、この国の次世代戦車にふさわしい万能戦車である。
戦車でサッカーを!
次世代航空機Lov-1000
双発二重反転式の回転翼機。機体の両脇に532弾可動式重砲を二基を備え、計1064弾の火力が迅速な目標の排除、または、敵を一掃する。
双発二重反転式の機体は、素敵性能も含め優れているとされている(適当)ため、今後この種のさらなる発展が期待されている。
民放では、可動式重砲の仰俯角は10度、左右20度ずつ稼働すると紹介された。
寒波到来、各地で積雪
強い寒気が入り込み、平野部でも断続的に雪が降り続けた。
今月は猛烈に冷え込むことが予想されている。
真夏の天下一商談会に出展
グランタイア建国から、これが初めてのイベント参加となります。
参加国が多く、親交が深まることを期待しています。
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グランタイア合衆国(United States of Grantier)
国旗 |
国章 |
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国の標語:なし |
国歌 |
Grantier so Beautiful (いと美しきグランタイア) |
公用語 |
英語 |
首都 |
ベルンマリン |
大統領 |
スノーマン・パンプキン |
人口(2018年) |
1億1383万人 |
通貨 |
グランタイア・ドル |
建国 |
カノウ帝国 グレンフェルニル王国
グランタイア合衆国 |
1239年 1753年
2001年
|
時間帯 |
UTC -2 ~ -5 |
管理者 |
焼き鳥 |
グランタイア合衆国(United States of Grantier)、通称グランタイアは、南アメリカに位置する連邦共和制国家である。
歴史
+
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中世 |
近世 |
近代-現代 |
ザフラン王国 |
762-1240 |
革命戦争 |
1753-1765 |
五ヶ国連合 |
1822-1984 |
カノウ帝国 |
1239-1815 |
グレンフェルニル王国 |
1753-1993 |
グラン統一戦争 |
1991-2001 |
・ |
オースニヒト朝 |
1198-1387 |
グランタイア国 |
1761-2001 |
帝政グレンフェルニル |
1993-2001 |
・ |
クーゲルフィネス朝 |
1387-1506 |
グラントノア王国 |
1761-1997 |
グランタイア合衆国 |
2001- |
・ |
キングズベリー朝 |
1506-1815 |
ハルトザーラ公領 |
1762-1984 |
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ノルスフ帝国 |
1765-1995 |
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グラン統一戦争
グランタイアとして統治される前は、別個の国が複数存在していた。
その中でも有力だったのが以下の国
- グレンフェルニル王国・グランタイア国・ハルトザーラ公領・グレンスリン王国・ノルスフ帝国
各国の関係は良好で、様々な共同政策が行われ互いに発展していた。次第に、五ヶ国議会が発足し、グレンフェルニルが領土を統一する案を提案した。長らく議会で合議されたが、しかし、これはグレンフェルニル王国の策略で、この頃最も有力な軍事力を有していた当国は武力をちらつかせた。そして当国周辺の小国家は次々に併合され、帝政グレンフェルニルとなった。しかしながら、強硬な手段の実行により当国の発展は停滞してしまった。次第に、中立を保っていたグランタイアに劣ることを、当国は理解せざるを得なかった。グランタイアは、輸送車が攻撃されたことをきっかけにグレンフェルニル王国に宣戦布告。悲惨な戦争の始まりである。この大戦により幾つかの小国家は消滅した。
結果、衰退気味のグレンフェルニルは敗退。行政体制が崩壊し、グランタイアの統治下となる。グランタイアは無傷発展を理念にグランタイア機構の設立を提唱。周辺の有力国家の賛同帰属を経て、グランタイア合衆国が建国された。
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地理
地方行政区分
グランタイアには11の連邦州がある。ベルンマリンとオグゼンホーエンは都市州と呼ばれ、各々単独で連邦州を形成する。ハルトザーラとレーマーフェンも合わせて都市州となる。
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名称 |
人口(人) |
州都/主府/本部 |
ベルンマリン州 |
16,539,785 |
ベルンマリン |
キングスベリー州 |
9,898,836 |
キングスベリー |
フェルニル州 |
15,641,956 |
ニルガルト |
ハルトザーラ州 |
10,786,227 |
ハルトザーラ |
サウスノルスフ州 |
9,508,987 |
マグステン |
レーマーフェン州 |
8,595,891 |
レーマーフェン |
グラントノア州 |
8,413,348 |
ノアオーリンズ |
ノルスフ州 |
7,913,502 |
レタード |
ニーグジェフ州 |
6,974,692 |
ロングキーン |
マクデヴィヒ州 |
6,625,677 |
バーガーデン |
ヴィーデバーデン州 |
1,139,012 |
ヴィクイーン |
主要都市
都市 |
行政区分 |
人口 |
1 |
ベルンマリン |
ベルンマリン州 |
3,501,872 |
2 |
キングスベリー |
キングスベリー州 |
1,798,836 |
3 |
ハルトザーラ |
ハルトザーラ州 |
1,326,807 |
4 |
レーマーフェン |
レーマーフェン州 |
995,420 |
5 |
ニルガルト |
フェルニル州 |
664,838 |
6 |
クーランシュタン |
フェルニル州 |
600,068 |
7 |
ダブスイッチ |
フェルニル州 |
584,412 |
8 |
ノアオーリンズ |
グラントノア州 |
584,217 |
9 |
オースフランク |
ハルトザーラ州 |
579,759 |
10 |
エグザラー |
フェルニル州 |
547,360 |
政治
国際関係
同盟国
|スティーブ・クラフタリア同盟連邦|停止中
|スィヴェールヌイ諸島共和国|停止中
+
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... |
通達
2020同盟解消済み
過去に、戦力として輸入された兵器は引き継がせていただきます。
グレンフェルニル共和国は、以下の国の同盟を破棄しています。
のじのじ国 |
神州大和王国 |
くろびん小国家連邦 |
シン王国 |
日ノ本帝國連邦 |
プロシア連邦共和国 |
大森林共和国 |
|
国民
交通
軍事
+
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... |
以前は、戦歴の名残で、8つの組織が軍閥に近い組織体系を有していた。それぞれが別個の軍隊であり、
独立した命令系統を有し配下となる部隊を指揮、それぞれが独自に作戦行動を取る事が可能と
なっていた。
ただし、現在はグランタイア機構によりある程度まとまっている。グランタイア航海軍、
航空軍航及びグレンフェルニル軍は、グランタイア中央軍の傘化である。
グランタイア実力機構
≫ 合衆国議会
≫ 実力組織管理議会
州政府が管轄する治安警察が存在する州がある。
- フェルニル騎士団
- ハルトザーラ騎士団
- グラントノア騎士団
- ノルスフ騎士団
2020年に全てグランタイア陸海空軍として三つに統一された。
※上の情報は古いので注意!
|
グランタイア陸軍
部隊配置・組織
+
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... |
※2020/1/20時点
○グランタイア陸軍
グランタイア陸軍は陸軍総司令部によって指揮統率される。
約32万人の兵力
戦車約2000輌を保有(旧式含め保管5000)
•軍管区
北部軍管区
マグディヴィヒ州
キングスベリー州
兵力3万
車輌(配備数)
戦車(配備数)
XL-99(125)
HL-50(50)
軽戦車
STO-4M(50)
重戦車
なし
自走砲
Ez-2A(50)
Ez13(50)
装輪装甲車
STO-3(100)
STO-4(300)
航空機
Ca-23(20)
Ka-8(5)
Oa-33(15)
Lov-1000(5)
Na-31(50)
南部軍管区
グラントノア州
ヴィーデバーン州
北ノルスフ州
兵力8万
車輌(配備数)
戦車(配備数)
XL-99(300)
HL-10S(75)
HL-20(100)
HL-40(50)
HL-45(25)
HL-50(300)
軽戦車
STO-4M(75)
重戦車
Htr-37(5)
Giant(5)
Htr-42(10)
自走砲
Ez-2A(250)
Ez-3(100)
XL-9AIR(50)
装輪装甲車
STO-3(100)
STO-4(500)
航空機
Ca-12(10)
Ca-23(80)
Ka-7(5)
Ka-8(5)
Oa-33(20)
Lov-1000(10)
Na-31(200)
東部軍管区
ベルンマリン州
レーマーフェン州
ハルトザーラ州
南ノルスフ州
兵力4万
車輌(配備数)
戦車(配備数)
T-77(5)
XL-99(100)
HL-20(50)
HL-50(100)
軽戦車
ShamanG(1)
AMX-13G(1)
STO-4M(25)
重戦車
Htr-42(5)
自走砲
Ez-2A(150)
Ez-3(50)
装輪装甲車
STO-3(100)
STO-4(350)
航空機
Ca-23(40)
Ka-8(5)
Oa-33(20)
Lov-1000(5)
Na-31(100)
中央軍管区
フェルニル州
ニーグジェフ州
兵力6万
車輌(配備数)
戦車(配備数)
XL-99(300)
HL-20(50)
HL-40(50)
HL-45(25)
HL-50(300)
軽戦車
STO-4M(50)
重戦車
HTR-37(5)
Giant(5)
HTR-42(10)
自走砲
Ez-2A(200)
Ez-3(100)
装輪装甲車
STO-3(100)
STO-4(650)
航空機
Ca-12(5)
Ca-23(60)
Ka-7(5)
Ka-8(5)
Oa-33(20)
Lov-1000(5)
Na-31(150)
———————————————-
配備数(計)
戦車:2005
軽戦車:202
重戦車:45
自走砲:1000
装輪装甲車(輸送型含む):2200
航空機:845
その他、兵輸送車など:未知数
———————————————-
- 軍
- 軍団
- 師団
- 旅団
- 連隊
- 大隊
- 中隊
- 小隊
- 分隊
•直轄部隊
親善音楽隊
|
装備品一覧
車両 |
車種 |
名称 |
退役 |
・・・ |
車種 |
名称 |
退役 |
主力戦車 |
heavy wall |
○ |
|
軽戦車 |
Ms-1 |
○ |
主力戦車 |
sorid wall |
○ |
|
軽戦車 |
XMe-44 |
○ |
主力戦車 |
IronSoridWall |
○ |
|
軽戦車 |
shamanG |
|
主力戦車 |
pon wall |
○ |
|
軽戦車 |
AMX-13G |
|
主力戦車 |
thim wall |
○ |
|
軽戦車 |
STO-4m |
|
主力戦車 |
T-20 |
○ |
|
重戦車 |
Htr-37 |
|
主力戦車 |
T-24 |
○ |
|
重戦車 |
Giant |
|
主力戦車 |
T-30 |
○ |
|
重戦車 |
Htr-42 |
|
主力戦車 |
T-77 |
|
|
自走砲 |
Hz-4-j25 |
○ |
主力戦車 |
ADVANTAGE Mk-1 |
○ |
|
自走砲 |
Ez-1b |
○ |
主力戦車 |
super advance Mk-1 |
○ |
|
自走砲 |
Ez-2A |
|
主力戦車 |
ADVANTAGE Mk-2 |
○ |
|
自走砲 |
Ez-3 |
|
主力戦車 |
ADVANTAGE Mk-3 |
○ |
|
自走対空砲 |
XL-9/1AIR |
|
主力戦車 |
ADVANTAGE Mk-4 |
○ |
|
歩兵戦車 |
STONEROCK |
○ |
主力戦車 |
ADVANTAGE Mk-5 |
○ |
|
歩兵戦車 |
STONEROCK2 |
○ |
主力戦車 |
ADVANTAGE Mk-6 |
○ |
|
装輪装甲車 |
STO-1 |
○ |
主力戦車 |
ADVANTAGE Mk-7 |
○ |
|
装輪装甲車 |
STO-2 |
○ |
主力戦車 |
ADVANTAGE Mk-9 |
○ |
|
装輪装甲車 |
STO-3 |
|
主力戦車 |
NEXTTAGE |
○ |
|
装輪装甲車 |
STO-4 |
|
主力戦車 |
XL-80 |
○ |
|
歩兵戦闘車 |
STO-5 |
|
主力戦車 |
XL-82 |
○ |
|
地雷車 |
Z-100 |
○ |
主力戦車 |
XL-86 |
○ |
|
地雷車 |
Z-110 |
|
主力戦車 |
XL-90 |
○ |
|
装軌車回収車 |
XL-9/3・ |
|
主力戦車 |
XL-95 |
○ |
|
トラック |
CC100 |
|
主力戦車 |
XL-97 |
○ |
|
トラック |
CC200・ |
|
主力戦車 |
XL-98 |
○ |
|
高機動車 |
CCMV・ |
|
主力戦車 |
XL-99 |
|
|
オートバイ |
CCB・ |
|
主力戦車 |
HL-10 |
○ |
|
重装輪回収車 |
CCWC・ |
|
主力戦車 |
HL-10S |
|
|
装甲列車 |
Rs-100 |
|
主力戦車 |
HL-20 |
|
|
りゅう弾砲 |
lod-4 |
|
主力戦車 |
HL-30 |
○ |
|
装甲救急車 |
AD-1 |
|
主力戦車 |
HL-40 |
|
|
|
|
|
主力戦車 |
HL-45 |
|
|
|
|
|
主力戦車 |
HL-50 |
|
|
|
|
|
主力戦車 |
HL-60 |
|
|
|
|
|
主力戦車 |
HL-605 |
|
|
|
|
|
主力戦車 |
HL-606 PROTOTYPE |
|
|
|
|
|
主力戦車 |
HL-70 |
|
|
|
|
|
主力戦車 |
HL-70/20 |
|
|
|
|
|
主力戦車 |
HL-80 |
|
|
|
|
|
主力戦車 |
BUYVOL 1 |
|
|
|
|
|
主力戦車 |
Villa I |
|
|
|
|
|
火器・弾薬 |
種別 |
名称 |
退役 |
・・・ |
種別 |
名称 |
退役 |
ミサイル |
M-8v全手動ミサイル |
○ |
|
レーダー |
DF-10 |
|
ミサイル |
M-8s全手動ミサイル |
○ |
|
|
|
|
ミサイル |
T-20v四式ミサイル |
○ |
|
|
|
|
航空機 |
種別 |
名称 |
退役 |
・・・ |
種別 |
名称 |
退役 |
輸送ヘリコプター |
Ca-12 |
|
|
観測ヘリコプター |
Oa-33 |
|
輸送ヘリコプター |
Ca-23 |
|
|
戦闘ヘリコプター |
Lov-1000 |
|
攻撃ヘリコプター |
Ka-2 |
○ |
|
戦闘ヘリコプター |
Lov-2000(開発中) |
|
攻撃ヘリコプター |
Ka-7 |
|
|
汎用ヘリコプター |
Na-9 |
|
攻撃ヘリコプター |
Ka-8 |
|
|
汎用ヘリコプター |
Na-31 |
|
主力戦車 |
|
+
|
... |
Realistic Tank Series |
名称 |
車両画像 |
模擬戦性能 |
|
Realistic性能 |
概要 |
BUYVOL 1 |
|
砲種類 火力 貫通 重量 |
L-DDCC 432 000 000b |
|
車種 |
MBT |
|
主砲 |
125mm滑腔砲 |
副兵装 |
12.7mm重機関銃、7.62mm機関銃 |
エンジン |
1500hpディーゼルエンジン |
速度 |
70km/h |
行動距離 |
750km(外部燃料搭載時) |
重量 |
52t |
主力戦車 |
名称 |
車両画像 |
模擬戦性能 |
概要 |
Villa-I |
|
砲種類 火力 貫通 重量 |
IorL-OriginalCTC 5.1k-NWH 000 000t/000b |
Ver1.16.5 NWH:無弾頭 •砲:常用弾頭数は0〜834。独自に開発された コマンドシステムで5100弾頭まで増幅させた り、全てのtntのtikを揃えて強力な1弾頭弾 を射撃したりできる。 |
HL-80 |
|
砲種類 火力 貫通 重量 |
IL-DDCC 504-196 000 56t/907b |
|
HL-70/20 |
|
砲種類 火力 貫通 重量 |
IL-DDCC 324-126 515 50t/804b |
|
HL-70 |
|
砲種類 火力 貫通 重量 |
IL-DDCC 558-217 515 66t/1068b |
|
HL-606 PT |
|
砲種類 火力 貫通 重量 |
IL-HC 592-231 490 82t/1316b |
|
HL-605 |
|
砲種類 火力 貫通 重量 |
IL-HC 612-238 490 65t/1053b |
|
HL-60 |
|
砲種類 火力 貫通 重量 |
WL-HC 704-308 200 55t/888b |
|
HL-50 |
|
砲種類 火力 貫通 重量 |
WI-HC 224-112 175 52t/839b |
|
HL-45 |
|
砲種類 火力 貫通 重量 |
I-HC 000 000 000t/b |
|
HL-40 |
|
砲種類 火力 貫通 重量 |
I-HC 000 000 42t/684b |
|
HL-30 |
|
砲種類 火力 貫通 重量 |
I-HC 280-140 140 000t/b |
|
HL-20 |
|
砲種類 火力 貫通 重量 |
I-HC 280-140 140 44t/719b |
HL-20はHL-10sをベースに次世 代万能戦車を追求し、それに加え 火力・装甲強化を実現している。 砲塔の砲回路をHL-10sを参考に 圧縮し、それによって生じた余剰 スペースを用いて主砲火力を増強 している。また、HL-10sよりも 砲塔がやや肥大したものの、より 効率的な装甲配置により、重量を 最小限に抑えることで、280弾頭 大口径砲の運用を可能とした。 |
T-77Greiday |
|
砲種類 火力 貫通 重量 |
I-SC 49 70 46t/744b |
MBTの素敵性能を技術的に向上さ せるために開発された試験車両。 |
HL-10s |
|
砲種類 火力 貫通 重量 |
I-HC 168-76 140 42t/686b |
優秀ですが、かなり特殊な火器装 置を採用しています。よって使用 感がHL-10旧型や従来の戦車と は全く異なります。 |
HL-10 |
|
砲種類 火力 貫通 重量 |
I-HC 165-105 140 42t/678b |
従来の設計を捨て、数多くの先進 技術を盛り込んだ革新的な主力戦 車でしたが、不具合の報告が相次 ぎ、生産が停止していました。後 期型が公表されるまでに製造され た70輌は、すべてHL-10Sに更新 されました。 |
XL-99 |
|
砲種類 火力 貫通 重量 |
I-SC 140-126 175 49t/789b |
・XL-99はXL-98の不具合の改善 と性能の向上を図り後継として開 発された主力戦車です。 ・XL-99A6SEPは、古くなってい たXL-99を魔改造した車輌です。 優れた貫徹力により、総合的な火 力性能は今までの主力戦車を凌駕 しています。汎用性を追求したこ の戦車は、数多くの性能試験にて 非常に高い評価を得ています。 |
XL-90 |
|
砲種類 火力 貫通 重量 |
I-SC 119 70 52t/838b |
XL-80が相変わらず他国の主力戦 車と比べて技術的に劣っていたの で、早急に開発されたのがXL-90 です。しかし構造が複雑化してし まい、各性能は向上しましたが、 軽量化を達成できませんでした。 全面完全水流装甲を標準装備とし ました。 |
XL-80 |
|
砲種類 火力 貫通 重量 |
I-SC 91 70 52t/832b |
劇的に進化している他国の主力戦 車に、NEXTTAGE系統では限界が ありました。軍部は大至急、新車 輌の開発を要求しました。結果、 若干防御力を損ないましたが火力 の大幅な向上を達成しました。 NEXTTAGEの車体を流用していま すが、XL系統に位置付けられまし た。 |
NEXTTAGE |
|
砲種類 火力 貫通 重量 |
I-SC 35 70 54t/877b |
ADVANTAGE系統の決定版です。 抜群の見た目性能と、各性能も順 当に進化しています。 |
T-30 |
|
砲種類 火力 貫通 重量 |
I-SC 35 70 55t/893b |
先端の技術を全て取り込もうとし た、非常に挑戦的な戦車です。た だし、構造が複雑になってしまっ たため維持費が高く扱いにくいの で、お世辞にも開発に成功した戦 車とは言えません。しかし、後の NEXTTAGE主力戦車の開発に多大 な影響を与えました。 |
ADVANTAGE Mk-9 |
|
砲種類 火力 貫通 重量 |
I-SC 000 000 00t/000b |
|
ADVANTAGE Mk-1 |
|
砲種類 火力 貫通 重量 |
I-SC 28 70 51t/824b |
ADVANTAGE Mk-1の完成型 であるsuper advance Mk-1は、 配備当時は最先端の性能を誇り、 砲塔複合装甲や安定した主砲など 現在でも活躍する技術が数多く搭 載されていました。 また、第一回主力戦車人気投票に おいて一位を獲得しています。 |
T-24 |
|
砲種類 火力 貫通 重量 |
I-SC 21 70 51t/816b |
遠田重工より輸入させて頂いた砲 技術をそのまま採用しています。 万能性に優れ、退役まで具合等の 報告は一件もありませんでした。 |
T-20 |
|
砲種類 火力 貫通 重量 |
I-SC 28 35 57t/926b |
テレノウェス王国の砲技術を拝見 し、それをもとに開発された、次 世代MBTの原点である車輌です。 砲塔旋回が可能になりました。 |
thim wall |
|
砲種類 火力 貫通 重量 |
I-SC 21 35 40t/617b |
順当に砲性能を強化、また、徹底 的に装甲を削り、軽量化を達成し 優れた機動力を発揮しましたが、 防御力は皆無でした。 |
sorid wall |
|
砲種類 火力 貫通 重量 |
I-SC 16 35 52t/838b |
不格好な見た目が愛しい記念すべ き戦車です。初の国産戦車です が、対水弾が各国で普及するまで は絶対的な防御力を誇りました。 |
heavy wall |
|
砲種類 火力 貫通 重量 |
旧式砲 000 000 00t/000b |
|
|
重戦車 |
|
+
|
... |
名称 |
車両画像 |
性能 |
概要 |
重戦車 |
Htr-42 |
|
防御力 火力 機動性 重量 |
150 525 35 186t |
Htr-42の最大の特徴である 射程は、戦艦の艦砲と肩を並べる ほどで、従来の戦車と比べて戦術 の幅が広がっています。 また、防御面において、無人砲塔 を採用し、乗員の生残性や市街戦 を考慮した構造となっています。 |
Giant |
|
防御力 火力 機動性 重量 |
88 1221 17 389t |
Giantは、その名の通り国内最大 級の砲を搭載しており、重量、 被弾面積ともに既存の車両を凌駕 しています。 |
Htr-37 |
|
防御力 火力 射撃有効性 機動性 重量 |
115 21 70 44 151t |
耐水弾が普及し始めた頃に開発さ れた古い車両ですが、度重なる改 良によって現在でも現役で活躍し ています。正面から側面の大部分 に砲塔水流複合装甲を採用してい ます。余裕を待った構造で、拡張 性に優れています。 |
|
自走砲 |
|
+
|
... |
名称 |
車両画像 |
性能 |
概要 |
自走砲 |
XL-9AIR |
|
防御力 火力 機動性 重量 |
t |
自走対空砲 |
Ez-2A |
|
防御力 火力 機動性 重量 |
34 473 100 67t |
攻に特化しており250mm.L2 473弾頭砲を装備、また、外部か らのRS信号に対応しており、指揮 車などによる一斉射撃が可能に なっています。主な任務は遠距離 からの射撃ですが、派生元より大 幅に重量が減り機動性も悪くは ありません。 |
Ez-3 |
|
防御力 火力 機動性 重量 |
18 176 180 51t |
時速100km以上で戦場を駆け抜 ける自走砲です。正面装甲はそれ なりで、現在保有している自走砲 の中で最も射程が長く、さらに遠 くの敵を攻撃できるようになりま した。また、外部からのRS信号 に対応しており、臨機応変に対応 することができます。 |
Hz-4(j)25 |
|
防御力 火力 機動性 重量 |
t |
|
|
装甲車 |
|
+
|
... |
名称 |
車両画像 |
性能 |
概要 |
歩兵戦闘車 |
STO-5 |
|
砲種類 火力 機動性 重量 |
I-DCC 3
t/b |
|
装輪装甲車 |
STO-4 |
|
砲種類 火力 機動性 重量 |
t/b |
|
STO-3 |
|
砲種類 火力 機動性 重量 |
I-SC 105 223 38t/576b |
|
STO-2 |
|
砲種類 火力 機動性 重量 |
I-SC 84 230 37t/555b |
|
STO-1 |
|
砲種類 火力 機動性 重量 |
t/b |
|
|
+
|
... |
名称 |
車両画像 |
性能 |
概要 |
軽戦車 |
STO-4m |
|
防御力 火力 機動性 重量 |
t/b |
|
AMX-13G |
|
防御力 火力 機動性 重量 |
t/b |
|
shamanG |
|
防御力 火力 機動性 重量 |
t/b |
|
XMe-44 |
|
防御力 火力 機動性 重量 |
t/b |
|
Ms-1 |
|
防御力 火力 機動性 重量 |
t/b |
|
|
+
|
... |
名称 |
車両画像 |
性能 |
概要 |
歩兵戦車 |
STONEROCK |
|
防御力 火力 機動性 重量 |
t/b |
|
STONEROCK2 |
|
防御力 火力 機動性 重量 |
t/b |
|
|
+
|
... |
名称 |
車両画像 |
性能 |
概要 |
トラック |
cc100 |
|
防御力 火力 機動性 重量 |
t/b |
|
cc200 |
|
防御力 火力 機動性 重量 |
t/b |
|
|
+
|
... |
名称 |
車両画像 |
性能 |
概要 |
地雷車 |
Z-110 |
|
防御力 火力 機動性 重量 |
t/b |
|
Z-100 |
|
防御力 火力 機動性 重量 |
t/b |
|
|
+
|
... |
名称 |
画像 |
ヘリコプター |
Na-31S |
|
Ca-23 |
|
Lov-1000 |
|
|
スペック表記
+
|
... |
防御力=車体の先端から砲回路までの距離2+垂直10+複合装甲10x+水流装甲10+その他10
火力=炸薬数
貫通力=弾種 x 35
機動性=100000/総ブロック数(タイヤ+50)
重量t=総ブロック数/16(t)
|
グランタイア航海軍
部隊配置・組織
+
|
... |
※2019/12/10時点
○グランタイア海軍
艦船(配備数)[予定製造数]
空母x4
デューセンシュバーツ級(数2)[予0]
アコスタ級(数2)[予0]
戦艦x6
グレンフェルニル級(数2)[予0]
ベルンマリン級(数1)[予1]
カレンスラ級(数2)[予0]
巡洋艦x20
ヴィーデバーン級(数4)[予0]<原子力>
サンベルク級(数8)[予0]
サンセベリア級(数4)[予0]
ニノホン級(数4)[予0]
哨戒艦x10
ARIV(数10)[予0]
潜水艦x100
イヴァガ級(数0)[予10]
アスピディスケ級(数0)[予10]
カヤハンカ級(数0)[予10]<原子力>
ビリアト級(数10)[予0]<原子力>
セロ・ルシタニア級(数10)[予0]<原子力>
レディアノイ・コーピヤ級(数10)[予0]<原子力>
無名(数0)[予50]
駆逐艦x90
アスファルド級(数10)[予0]
ヒドラ級(数0)[予10]
ドレイダス級(数0)[予10]
無名(数0)[予60]
強襲揚陸艦x4
なし(数0)[予4]
ドック型輸送揚陸艦x8
なし(数0)[予8]
揚陸指揮艦x4
なし(数0)[予4]
掃海艦x8
なし(数0)[予10]
車両貨物輸送艦x8
なし(数0)[予8]
貨物弾薬補給艦x8
なし(数0)[予8]
艦隊給油艦x8
なし(数0)[予4]
多目的支援艦x8
メッシャー級(数0)[予8]
揚陸艇
なし(数0)[予:不明]
汎用揚陸艇
なし(数0)[予:不明]
病院船x2
なし(数0)[予2]
○グランタイア海上警備隊
巡視船x25
UAN-20 (数10)
UAN-15 (数10)
UAN-10 (数5)
巡視艇x50
UA-40 (数25)
UA-30 (数25)
|
装備品一覧
艦種 |
艦名 |
退役 |
備考 |
空母 |
空母 |
メンデン級 |
|
|
空母 |
アコスタ級 |
|
|
空母 |
デューセンシュバーツ級 |
|
|
戦艦 |
戦艦 |
グレンフェルニル級 |
|
|
戦艦 |
ベルンマリン級 |
|
|
戦艦 |
カレンスラ級 |
|
|
戦艦 |
高速戦艦 |
○ |
のじのじ国より輸入 |
戦艦 |
高速戦艦-改 |
○ |
高速戦艦の改修版 |
巡洋艦 |
原子力ミサイル巡洋艦 |
ヴィーデバーン級 |
|
|
軽巡洋艦 |
サンベルク級 |
|
|
重巡洋艦 |
サンセベリア級 |
|
|
巡洋艦 |
ニノホン級 |
|
日ノ本共和国連邦より輸入 |
駆逐艦 |
駆逐艦 |
アスファルド級 |
|
|
駆逐艦 |
ヒドラ級 |
|
|
駆逐艦 |
ドレイダス級 |
|
|
潜水艦 |
戦略ミサイル原子力潜水艦 |
ビリアト級 |
|
|
ミサイル原子力潜水艦 |
カヤハンカ級 |
|
|
ミサイル原子力潜水艦 |
レディアノイ・コーピヤ級 |
|
北連
より輸入 |
多用途原子力潜水艦 |
セロ・ルシタニア級 |
|
|
攻撃型潜水艦 |
アスピディスケ級 |
|
|
攻撃型潜水艦 |
イヴァガ級 |
|
|
攻撃型潜水艦 |
セファイド級 |
|
|
支援艦 |
多目的支援艦 |
メッシャー級 |
|
|
哨戒艦艇 |
哨戒艦艇 |
ARIV級 |
|
|
哨戒艦艇 |
アリー級 |
○ |
|
哨戒艦艇 |
AAF |
○ |
|
航空機 |
艦載機 |
F-30 |
|
|
戦闘ヘリコプター |
Lov-1000 |
|
|
汎用ヘリコプター |
Na-31S |
|
|
汎用ヘリコプター |
Na-31N |
|
|
+
|
... |
艦名 |
艦船画像 |
性能 |
概要 |
正規空母 |
メンデン級 |
|
防御力 火力 射程 対空 機動性 排水量 |
--------- --------- --------- --------- --------- --------- low---high |
|
アコスタ級 |
|
防御力 火力 射程 対空 機動性 排水量 |
--------■- -■-------- -■-------- -----■---- ---■------ ---------■ low---high |
|
|
デューセンシュバーツ級 |
|
防御力 火力 射程 対空 機動性 排水量 |
------■--- -■-------- -■-------- -----■---- ---■------ --------■- low---high |
|
|
|
+
|
... |
艦名 |
艦船画像 |
性能 |
概要 |
戦艦 |
ベルンマリン級 |
|
防御力 火力 射程 対空 機動性 排水量 |
-------■-- ------■--- ---------■ ------■--- --■------- --------■- low---high |
|
グレンフェルニル級 |
|
防御力 火力 射程 対空 機動性 排水量 |
---------■ ------■--- ---------■ ----■----- -■-------- ---------■ low---high |
|
カレンスラ級 |
|
防御力 火力 射程 対空 機動性 排水量 |
-■-------- ----■----- ------■--- ---■------ ----■----- -■-------- low---high |
|
|
+
|
... |
巡洋艦 |
艦名 |
艦船画像 |
性能 |
概要 |
ヴィーデバーン級 |
|
防御力 火力 射程 対空 機動性 排水量 |
----■----- -----■---- -----■---- -----■---- -----■---- -----■---- low---high |
|
サンベルク級 |
|
防御力 火力 射程 対空 機動性 排水量 |
----■----- -----■---- ----■----- ----■----- -----■---- ----■----- low---high |
|
サンセベリア級 |
|
防御力 火力 射程 対空 機動性 排水量 |
-----■---- ------■--- ----■----- ------■--- ---■------ ------■--- low---high |
|
日ノ本巡洋艦 |
|
防御力 火力 射程 対空 機動性 排水量 |
---■------ -----■---- -----■---- ----■----- --------■- ---■------ low---high |
日ノ本共和国連邦 より譲り受けた、 軽巡洋艦です。 |
|
+
|
... |
艦名 |
艦船画像 |
性能 |
概要 |
駆逐艦 |
アルファルド級 |
|
防御力 火力 射程 対空 機動性 排水量 |
--------- --------- --------- --------- --------- --------- low---high |
|
ヒドラ級 |
|
防御力 火力 射程 対空 機動性 排水量 |
--------- --------- --------- --------- --------- --------- low---high |
|
ドレイダス級 |
|
防御力 火力 射程 対空 機動性 排水量 |
--------- --------- --------- --------- --------- --------- low---high |
|
|
+
|
... |
艦名 |
艦船画像 |
性能 |
概要 |
戦略ミサイル潜水艦 |
ビリアト級 |
|
防御力 火力 射程 対空 機動性 排水量 |
----■----- ---------■ ---------■ ------■--- ----■----- ---■------ low---high |
|
ミサイル潜水艦 |
カヤハンカ級 |
|
防御力 火力 射程 対空 機動性 排水量 |
----■----- -----■---- -----■---- ---■------ ----■----- ----■----- low---high |
|
レディアノイ・コーピヤ級 |
|
防御力 火力 射程 対空 機動性 排水量 |
--■------- -----■---- -----■---- ---■------ ----■----- -■-------- low---high |
|
多用途潜水艦 |
セロ・ルシタニア級 |
|
防御力 火力 射程 対空 機動性 排水量 |
----■----- -----■---- -----■---- ---■------ ----■----- ---■------ low---high |
|
攻撃型潜水艦 |
アスピディスケ級 |
|
防御力 火力 射程 対空 機動性 排水量 |
--■------- ----■----- -----■---- -■-------- ----■----- ---■------ low---high |
|
イヴァガ級 |
|
防御力 火力 射程 対空 機動性 排水量 |
--■------- ----■----- -----■---- -■-------- ----■----- ---■------ low---high |
|
セファイド級 |
|
防御力 火力 射程 対空 機動性 排水量 |
--■------- ----■----- -----■---- ■--------- ----■----- -■-------- low---high |
|
|
+
|
... |
艦名 |
艦船画像 |
性能 |
概要 |
揚陸艦 |
級 |
|
防御力 火力 射程 対空 機動性 排水量 |
--------- --------- --------- --------- --------- --------- low---high |
|
揚陸指揮艦 |
級 |
|
防御力 火力 射程 対空 機動性 排水量 |
--------- --------- --------- --------- --------- --------- low---high |
|
|
+
|
... |
艦名 |
艦船画像 |
性能 |
概要 |
多目的支援艦 |
メッシャー級 |
|
防御力 火力 射程 対空 機動性 排水量 |
--------- --------- --------- --------- --------- --------- low---high |
|
車両貨物輸送艦 |
級 |
|
防御力 火力 射程 対空 機動性 排水量 |
--------- --------- --------- --------- --------- --------- low---high |
|
貨物弾薬補給艦 |
級 |
|
防御力 火力 射程 対空 機動性 排水量 |
--------- --------- --------- --------- --------- --------- low---high |
|
艦隊給油艦 |
ユナイ級 |
|
防御力 火力 射程 対空 機動性 排水量 |
--------- --------- --------- --------- --------- --------- low---high |
|
病院船 |
級 |
|
防御力 火力 射程 対空 機動性 排水量 |
--------- --------- --------- --------- --------- --------- low---high |
|
|
+
|
... |
艦名 |
艦船画像 |
性能 |
概要 |
哨戒艦 |
ARIV |
|
防御力 火力 射程 対空 機動性 排水量 |
--■------- --■------- ---■------ -■-------- -----■---- --■------- |
|
掃海艦 |
級 |
|
防御力 火力 射程 対空 機動性 排水量 |
--------- --------- --------- --------- --------- --------- low---high |
|
|
+
|
... |
艦載機 |
F-30 |
|
ヘリコプター |
Na-31S |
|
|
グランタイア海上警備隊
装備品一覧
|
艦種 |
艦名 |
退役 |
備考 |
巡視船 |
UAN-20 |
|
|
巡視船 |
UAN-15 |
|
|
巡視船 |
UAN-10 |
|
|
巡視艇 |
UA-40 |
|
|
巡視艇 |
UA-30 |
|
|
巡視艇 |
UA-1 |
|
|
汎用ヘリコプター |
Na-31S |
|
|
巡視船 巡視艇 |
|
+
|
... |
艦名 |
艦船画像 |
性能 |
概要 |
巡視船 |
UAN-25 |
|
防御力 火力 射程 対空 機動性 排水量 |
---------- --------- ---------- ---------- ---------- ---------- low---high |
|
UAN-20 |
|
防御力 火力 射程 対空 機動性 排水量 |
--■------- --■------- ---■------ -■-------- --------■- ---■------ low---high |
|
UAN-15 |
|
防御力 火力 射程 対空 機動性 排水量 |
-■-------- --■------- ---■------ --■------- --------■- --■------- low---high |
|
UAN-10 |
|
防御力 火力 射程 対空 機動性 排水量 |
-■-------- -■-------- ---■------ -■-------- --------■- -■-------- low---high |
|
巡視艇 |
UA-40 |
|
防御力 火力 射程 対空 機動性 排水量 |
--------- --------- --------- --------- --------- --------- low---high |
|
UA-30 |
|
防御力 火力 射程 対空 機動性 排水量 |
--------- --------- --------- --------- --------- --------- low---high |
|
|
+
|
... |
ヘリコプター |
Na-31S |
|
|
グランタイア航空軍
部隊配置・組織
装備品一覧
種別 |
機名 |
退役 |
・・・ |
種別 |
機名 |
退役 |
空中空母 |
空中空母 |
Halyuu Hurricane |
|
|
|
|
|
戦闘機 |
戦闘機 |
F-22 DarkTerminator |
○ |
|
戦闘機 |
F-20 Hunter |
○ |
戦闘機 |
K-1 カルムランチャー |
○ |
|
戦闘機 |
K-2 ラークトシューター |
|
戦闘機 |
F-35(開発中) |
|
|
|
|
|
戦闘回転翼機 |
Lov-1000 |
|
|
|
|
|
爆撃機 |
爆撃機 |
B-1黒鷲 |
|
|
爆撃機 |
F-21 SoldierHunter |
|
爆撃機 |
B-4 ドルメキア(開発中) |
|
|
爆撃機 |
B-5000 Shuttle(開発中) |
|
攻撃機 |
攻撃機 |
F-23 |
|
|
|
|
|
偵察機 |
偵察機 |
P-3c |
|
|
|
|
|
輸送機 |
輸送機 |
US-17 |
|
|
輸送機 |
US-30(開発中) |
|
輸送機 |
US-20・ |
|
|
|
|
|
練習機 |
練習機 |
T-1 |
|
|
練習機 |
F-20 |
|
+
|
... |
空中空母 |
Halyou Hurricane |
|
防御力 射程 対空 機動性 排水量 |
---------- ---------- ---------- ---------- ---------- |
|
|
+
|
... |
名称 |
画像 |
性能 |
概要 |
戦闘機 |
ラークトシューター |
|
火力 射程 機動性 重量 |
|
くろびん小国家連邦様の技術提供 のもと開発された傑作機です。 |
F-22 DarkTerminator |
|
火力 射程 機動性 重量 |
|
|
戦闘回転翼機 |
Lov-1000 |
|
火力 射程 機動性 重量 |
|
|
|
+
|
... |
爆撃機 |
B-1黒鷲 |
|
火力 射程 機動性 重量 |
|
|
|
+
|
... |
攻撃機 |
F-23 |
|
火力 射程 機動性 重量 |
|
|
|
+
|
... |
偵察機 |
P-3c |
|
火力 射程 機動性 重量 |
|
|
|
+
|
... |
輸送機 |
US-17 |
|
火力 射程 機動性 重量 |
|
|
US-20 |
|
火力 射程 機動性 重量 |
|
|
|
コメント
- 春季万国博覧会の運営です。企画に際して連絡を取りたいのですが、DiscordもしくはSkypeを使用されていますか? -- 紅葉 (2018-03-15 15:40:58)
- 紅葉様、DiscordまたはSkypeどちらも利用しています。いかがいたしましょうか -- 焼き鳥 (2018-03-15 22:37:33)
- Discord ID #9437までコンタクトをお願いします -- 紅葉 (2018-03-15 22:50:25)
- 紅葉様、登録名#タグで教えて頂きたいです。申し訳ない。 -- 焼き鳥 (2018-03-16 09:11:21)
- では、そちらのIDを教えて頂けますか。こちらから接触致します。 -- 紅葉 (2018-03-16 17:05:03)
- IDは ******#**** です。確認されましたら伏せます。-- 焼き鳥 (2018-03-16 19:19:37)
- ルークリア・レチアル共和国のものです。お互いの同盟国が戦争した時両国とも参戦しないという条約を結びませんか? -- roemp (2019-02-22 20:21:32)
最終更新:2021年05月16日 02:04