幸福四葉共和国連邦

お知らせ

海軍構成格闘中
同盟や国交どなたからでもお待ちしております!
7/31復帰いたします。
ようやく新生活にも慣れ、落ち着いてきましたのでまた少しずつ活動していきたいと思います。
なにとぞよろしくお願いいたします。
同盟、輸入関係のお話はDiscordまでお願いします。

国家状況


A:通常状態、平和

国内ニュース

10/23 宗谷条約 締結

我が国は、史実サハリン州を領土化すべく少しずつ政策を進めてきた。
しかし先日、恵瀰詩=十洲帝国が現地に建国を建設。
我が国との間で領土問題の生ずるところとなった。
両国ともに、大小クリル諸島を中核州として認識していることが問題の争点となっている。
この問題に対し、両国は武力による解決を望まず、外交における平和的解決を希求。
不可侵条約、技術提供、関税撤廃を結ぶ宗谷条約を締結することで、一時的な解決を図った。
もちろん我々の最終的な目指すところはサハリン州の統一である。
しかしながら、勘違いなさらないでほしいのは、かの国に責任は一切ない。
むしろ、中核州統一を早急に行わなかった我が国のほうに責任は大きい。
かの国との良好な関係を持ち、また我が国はかの国の発展に尽くすことで、いずれこの問題が解決することを両国政府は願っている。

8/30 黄型偵察艦、就役

他国にあまりない、特殊な艦艇が就役した。
高速で高い走破性を誇る小型船体による強行偵察艦である。
大型の索敵レーダーの開発に手間取る我が国がその間を埋めるべく開発した。
小型のアンテナを数種類装備、艦隊戦における情報戦を担当する。
大型索敵レーダーの開発まで、我が国の海軍を支え続けるであろう。

8/12 翠型重巡洋艦、就役

碧型に続き、艦隊主力となりえる重巡洋艦が就役した。
当初32隻を計画していた碧型のうち、半分の16隻の船体はこちらに充てられている。
碧型との大きな違いは新技術による主砲の強化である。
技術的にも海軍力的にも一つ転換点となる、期待の新型である。

7/31 碧型重巡洋艦、就役

長らく紅型しかいなかった我が国の海軍だが、ついに重巡洋艦が就役。
碧型と名付けられたこの艦は、16隻が就役。
海軍は各艦隊の中で打撃隊を結成、今後の追加戦力で拡張していくことを発表した。
また新型砲の開発も進んでいると発表。
碧型船体を流用しまた新たな重巡洋艦を就役させる計画もあるとのことだ。

7/1 国民投票にて政権変更

本日、国民からの要望もあり国民投票が実施。
それによりこれまで政権を握っていた共産党は敗北、社会民主党が勝利を収めた。
これにより我ら幸福四葉共和国連邦の国家思想は共産主義から社会民主主義へと変更。
より良い国家を形成していくにあたり、社会民主党の今後が期待される。

過去のニュース

+ ...

12/10 北連-大匠戦争終結

本日、戦争は終結した。
両国の歩み寄りのもと、大規模戦闘前に集結。
任務に駆り出されていたわが海軍もこれをもって帰投。
被害なく戦争が終わったことを国民は喜んでいる。

12/5 海軍、通商破壊任務へ

北連-大匠戦争による我が国初の任務が決定した。
海軍艦隊による通商破壊任務である。
大西洋北部、ジブラルタル海峡周辺大西洋での任務だ。
スヴェールヌイ・サユーズ高速輸送艦10隻が我が国の援護をしてくれるとのこと。
また同国で補給することの許可も得ることができた。
第一、第二艦隊が大西洋北部を、第三、第四艦隊がジブラルタル海峡周辺大西洋を担当する。
該当艦隊は高速補給艦五隻づつの援護も得つつ、任務に従事せよ。
北連国家の勝利のため、良い結果を待っている。

11/29 大クリーパー帝国、我が国に宣戦布告!!

大クリーパー帝国が我ら北連側諸国に宣戦布告を発表。
これをもって我が国は本格的な戦闘に入る。
国家を挙げての一大戦であり、政府は海軍全戦力の投入を発表。
集え兵士たちよ!立てよ国民たち!勝利をわれらの手に!

11/29 紅型駆逐艦、追加発注が完了

我が国の国産駆逐艦紅型が追加発注を受け、今日これが完成した。
これで合計数は64隻と大幅に増加。
他国家の海軍にも引けを取らぬようにするため、近代化改修も進められている。

11/29 北連-大匠戦争に参戦を表明

われらが同盟国、スヴェールヌイ・サユーズが大クリーパー帝国に宣戦布告をした。
これを受け我が国は北連側として参戦を表明。
第一艦隊が北連主力艦隊の支援に回る。
国家を挙げての戦争は初めてであり、国内は緊迫に包まれている。


国家情報

国旗
国旗の意味
+ ...
赤と黄の星、鎌と槌は社会主義国家であるしるしとして
水色は国の領域を
黄色は富と国民を
紫は技術の象徴を
中央の四葉のクローバーは国名にもなった幸せの象徴を
それぞれ意味している。
正式名称 幸福四葉共和国連邦
略称 四葉 幸福四葉
領土 樺太
首都 ユジノサハリンスク
国家元首 泡沫幽夢
通貨
言語 日本語・ロシア語
国家思想 社会民主主義
国家体制 共和制
国家制度 議院内閣制
人口 4730000人
宗教 神道
活動機種 PC(JAVA版)

現在の中央議院内訳

総議席数:572
社会民主党:257(45%)
共産党:172(30%)
民主党:57(10%)
ファシスト党:23(4%)
環境主義党:17(3%)
社会保守党:11(2%)
その他、無所属:35(6%)

国家精神

社会民主主義の台頭 日々の社会民主主義への支持+0.01%

小国 技術研究-10% 工場数-10%

高い国民意識 戦争協力度+10% 安定度+25%

海軍主義 陸軍工場数-50% 空軍工場数-50% 海軍工場数+50% 海軍生産+50%

組織への加入 戦争協力度+15% 安定度+25%

低い陸軍意識 陸軍技術研究-50%

低い空軍意識 空軍技術研究-50%

発展途上国 技術研究-15% 工場数-5%

他国依存 安定度-15%

補助艦艇への注力 駆逐艦研究+15% 軽巡洋艦研究+15% 重巡洋艦研究+15% 潜水艦研究+15%

低い主力艦艇への意識 戦艦研究-50% 航空母艦研究-50% 航空巡洋艦研究-50%

高速打撃戦ドクトリン 高速艦による攻撃へのボーナス+15% 低速艦による攻撃によるボーナス-15%

夜戦ドクトリン 夜戦での攻撃ボーナス+15% 昼戦での攻撃ボーナス-15%


外交状況

注:敬称略
同盟国 関係性 同盟内容 備考
スィヴェールヌイ諸島共和国 良好 貿易、相互防衛 同時期にできた国。陸軍と潜水艦のイメージ。潜水艦のイメージって言ったら大きな影響を与えてしまったようで…
シランナ民主共和国 良好 貿易・相互防衛・技術協力 陸空軍に強い国。でっかいミサイルが強そう(こなみ) STO時代からの仲間内。
ユーラニア連邦共和国 良好 貿易、相互防衛、技術協力 空軍担当。自他ともに認める空軍のやべーやつ。 こちらもSTO時代からの仲間内。
タルトディッシュ連邦 良好 相互防衛・不可侵条約・貿易・技術共有・相互参戦要請 北連などの同盟国と近く、関係性の良い国家。
スティーブ・クラフタリア同盟連邦 良好 技術協力 南アにある海軍大国。尊敬する国家のひとつ。我々の国の次期主力砲といわれる圧縮砲の技術はこちらからいただいたものを参考にしている。


加入組織 北半球国家連合
  核兵器撤廃条約
  オルカモリョフ

敵対国 なし

国家状況

Lv 状況 事例
通常状態、平和 ほぼ毎日
近隣で戦争が起きている 極稀に
同盟国、加盟機構国が戦争をしている 一件
自国が戦争に参加する 一件
自国が宣戦を布告する なし
戦争下で自国軍が半壊 なし
自国本土決戦 なし
国家滅亡の危機 なし



国内情勢

インフラ

+ ...

国土全体に鉄道網、高速道路網等が敷かれている。

国土もそう広くはないため、国内での移動は容易。


税金

+ ...

消費税は15%、軽減税率の導入により飲食物は5%、衣料品は10%となっている。

その他税金は現在の日本に準ずる。


社会保障

+ ...

教育費は高等学校まで無償。軍事学校に入った場合国から一定量の金額が付与される。

医療費は二割負担。国家財産に余裕ができ次第全額国家負担も検討中だとか。

定年は65歳。それ以降は年金制度によって年金が付与される。


連邦軍

連邦陸軍

+ ...
我が国は領土が島であるという点からも陸軍戦力は非常に少数。
最新鋭の歩兵用の銃器は生産されているが野戦砲や戦車といった兵器の類はほとんどない。
というのも国家精神の強烈なデバフのせいである。中の人のやる気がないだけとか言わない
他国製戦車などを使い訓練などはされているが、配備はいまだ検討中である。
総人数は20000人。
一万人単位での師団、五千人単位での旅団、千人単位での大隊、百人単位での中隊、二十人単位での小隊で区分されている。
現在の陸軍編成
陸軍第一師団 第一旅団 第一~第五大隊 第一~第五十中隊 第一~第二百五十小隊
  第二旅団 第六~第十大隊 第五十一~第百中隊 第二百五十一~第五百小隊
陸軍第二師団 第三旅団 第十一~第十五大隊 第百一~第百五十中隊 第五百一~第七百五十小隊
  第四旅団 第十六~第二十大隊 第百五十一~第二百中隊 第七百五十一~第千小隊

連邦海軍

+ ...
四個艦隊、一〇四隻を保有する我が国最強にしてほぼ唯一の世界と張り合える軍隊。
島国ということもあり一番重点の置かれている軍隊である。
総人数は30000人。

※海軍編成欄は更新に長い時間を必要とするため、更新が遅れている場合があります

現在の海軍編成 艦名 艦番号
第一艦隊 第一打撃隊 201
  瀟碧 202
  碧空 203
  碧海 204
  第五打撃隊 301
  翡翠 302
  空翠 303
  翠雨 304
  第一駆逐隊 101
    紅雨 102
    紅河 103
    深紅 104
  第二駆逐隊 紅潮 105
    紅玉 106
    紅碧 107
    紅蓮 108
  第三駆逐隊 退紅 109
    丑紅 110
    紅絹 111
    紅樹 112
  第四駆逐隊 紅霞 113
    爪紅 114
    紅型 115
    紅菰 116
  第一偵察隊 401
  萌黄 402
第二艦隊 第二打撃隊 碧玉 205
  碧梧 206
  碧紗 207
  碧天 208
  第六打撃隊 翠嵐 305
  翆嶺 306
  翠玉 307
  翠柳 308
  第五駆逐隊 紅花 117
    紅鶸 118
    紅裙 119
    紅心 120
  第六駆逐隊 紅塵 121
    紅灯 122
    紅涙 123
    猩紅 124
  第七駆逐隊 淡江 125
    紅殻 126
    油紅 127
    紅無 128
  第八駆逐隊 寒紅 129
    暁紅 130
    紅夷 131
    紅焔 132
  第二偵察隊 黄鶯 403
  黄苑 404
第三艦隊 第三打撃隊 碧落 209
  遥碧 210
  碧殿 211
  碧雲 212
  第七打撃隊 翠楼 309
  翠華 310
  澄翠 311
  翠梢 312
  第九駆逐隊 紅海 133
    紅旗 134
    紅鏡 135
    紅閨 136
  第十駆逐隊 紅血 137
    降紅 138
    紅紫 139
    紅熟 140
  第十一駆逐隊 紅色 141
    紅藻 142
    紅土 143
    紅斑 144
  第十二駆逐隊 紅粉 145
  紅幇 146
    紅炉 147
    紅楼 148
  第三偵察隊 黄櫨 405
  硫黄 406
第四艦隊 第四打撃隊 碧山 213
  碧綠 214
  碧水 215
  澄碧 216
  第八打撃隊 翠弥 313
  汐翠 314
  翠緑 315
  愁翠 316
  第十三駆逐隊 笹紅 149
    鮮紅 150
    褪紅 151
    堆紅 152
  第十四駆逐隊 剔紅 153
    糊紅 154
    紅赤 155
    紅板 156
  第十五駆逐隊 紅貝 157
    紅嶽 158
    紅熊 159
    紅染 160
  第十六駆逐隊 紅雪 161
    洋紅 162
    夕紅 163
    紅裏 164
  第四偵察隊 黄枇 407
  黄櫨 408

兵器一覧

+ ...

駆逐艦

+ ...

紅型水上機母駆逐艦

艦番号 艦名 読み
101 くれない
102 紅雨 こうう
103 紅河 こうが
104 深紅 しんく
105 紅潮 こうちょう
106 紅玉 こうぎょく
107 紅碧 こうへき
108 紅蓮 ぐれん
109 退紅 あらぞめ
110 丑紅 うしべに
111 紅絹 もみ
112 紅樹 おひるぎ
113 紅霞 こうか
114 爪紅 つまぐれ
115 紅型 びんがた
116 紅菰 べにたけ
117 紅花 べにばな
118 紅鶸 べにひわ
119 紅裙 こうくん
120 紅心 こうしん
121 紅塵 こうじん
122 紅灯 こうとう
123 紅涙 こうるい
124 猩紅 しょうこう
125 淡江 たんこう
126 紅殻 べにがら
127 油紅 あぶらべに
128 紅無 いろなし
129 寒紅 かんべに
130 暁紅 ぎょうこう
131 紅夷 こうい
132 紅焔 こうえん
133 紅海 こうかい
134 紅旗 こうき
135 紅鏡 こうきょう
136 紅閨 こうけい
137 紅血 こうけつ
138 降紅 こうこう
139 紅紫 こうし
140 紅熟 こうじゅく
141 紅色 こうしょく
142 紅藻 こうそう
143 紅土 こうど
144 紅斑 こうはん
145 紅粉 こうふん
146 紅幇 こうほう
147 紅炉 こうろ
148 紅楼 こうろう
149 笹紅 ささべに
150 鮮紅 せんこう
151 褪紅 たいこう
152 堆紅 ついこう
153 剔紅 てんこう
154 糊紅 のりべに
155 紅赤 べにあか
156 紅板 べにいた
157 紅貝 べにがい
158 紅嶽 べにがく
159 紅熊 べにぐま
160 紅染 べにぞめ
161 紅雪 べにゆき
162 洋紅 ようこう
163 夕紅 ゆうべに
164 紅裏 もみうら

各種スペック
全長 113m
全幅 13m
船体規格 Ⅰ型駆逐艦
武装 一四式12.7cm滑走砲3門
   一式対潜爆雷2機
   水上機または艦載機2機
   五式ミサイル6本
解説
  • わが国初の国産の軍艦。
  • 前方の主砲3門は輸入品である。弾頭数は14と少ないが小型艦を相手取ることはできる程度の破壊力がある。
  • 自国産と謳っておきながら主砲は輸入品だったりとガバガバ国産発言だったり。
  • 船体はⅠ型駆逐艦。小型で機動性の高い汎用な船体である。
  • 水上機はカタパルトの上に一機、格納庫に一機収納可能。
  • また回収機構を持たない為友軍の空母ないしは飛行場が必要だが、ゼロ戦などの艦載機の搭載も可能。
  • 対空砲の類を持たない為制空権は友軍任せとなるが、総じてそこそこの性能に仕上がった。

重巡洋艦

+ ...

碧型重巡洋艦

艦番号 艦名 読み
201 へき
202 瀟碧 しょうへき
203 碧空 へきくう
204 碧海 へきかい
205 碧玉 へきぎょく
206 碧梧 へきご
207 碧紗 へきさ
208 碧天 へきてん
209 碧落 へきらく
210 遥碧 ようへき
211 碧殿 へきでん
212 碧雲 へきうん
213 碧山 へきざん
214 碧綠 へきりょく
215 碧水 へきすい
216 澄碧 ちょうへき
各種スペック
全長 209m
全幅 21m
船体規格 Ⅰ型重巡洋艦
兵装 八四式20.3cm連装砲3基6門
   VLS2機
   五式ミサイル10本
解説
  • 我が国初の重巡洋艦であり、初の中型艦。
  • 当初は32隻の同型艦を持つ計画であったが、次世代兵器の開発のめどが立ったことから16隻での就役となっている。
  • 主兵装である一六八式20.3cm連装砲は諸外国の軍事顧問からのアドバイスをもとに自国で生産したものである。
  • 船体規格はⅠ型重巡洋艦。装甲板も積んでおり、走攻守のまとまった船体である。
  • またVLSやミサイルによる副兵装も充実しており、重巡洋艦の名に恥じぬ性能を持つ艦となった。

翠型重巡洋艦

艦番号 艦名 読み
301 すい
302 翡翠 ひすい
303 空翠 くうすい
304 翠雨 すいう
305 翠嵐 すいらん
306 翆嶺 すいれい
307 翠玉 すいぎょく
308 翠柳 すいりゅう
309 翠楼 すいろう
310 翠華 すいか
311 澄翠 ちょうすい
312 翠梢 すいしょう
313 翠弥 すいび
314 汐翠 せきすい
315 翠緑 すいりょく
316 愁翠 しゅうすい
各種スペック
全長 209m
全幅 21m
船体規格 Ⅰ型重巡洋艦
兵装 壱弐〇式20.3cm三連装砲3基9門
   VLS2機
   五式ミサイル10本
解説
  • 碧型の近代化改修版。
  • 何より大きく変わったのが主砲である。
  • これまで滑走砲を主力としていたわが国だが、ついにCB式圧縮砲を実用化。
  • 小型化と火力アップに大きく貢献した。
  • その結果、一門当たりの炸薬量、訪問数約どちらも1.5倍という大幅な火力アップを果たした。
  • 元が碧型として計画されていたこともあり、それ以外の性能はほとんど同じである。
  • 変更点は艦橋についている各種レーダー等がほんの少しグレードアップしたことくらいであろうか。
  • しかし碧型と規格が共通のため、連携の取りやすさという利点も備わり艦隊の主力を担う。

偵察艦

+ ...

黄型偵察艦

艦番号 艦名 読み
401 おう
402 萌黄 もよぎ
403 黄鶯 こうおう
404 黄苑 きおん
405 黄櫨 はじのき
406 硫黄 ゆおう
407 黄枇 わんぴ
408 黄櫨 はぜのき
各種スペック
全長 51m
全幅 9m
船体規格 Ⅰ型小型艦
兵装 五式直上発射VLS
解説
  • 大型レーダーがないことから偵察力不足と判断した海軍庁が計画した偵察艦。
  • 小型な船体に現在我が国で使われている偵察用器具をこれでもかと詰め込んでいる。
  • 小型船体ゆえの速力と走破性により、偵察力の向上に成功。
  • しかしながら武装は敵航空機から最低限の身を守れるようにと設置されたVLSしかなく、対艦戦闘は不可能という難点がある。
  • しかしながら、大型レーダーが完成するその日まで、偵察の中核を担うこととなるだろう。

連邦空軍

+ ...
基本的にMCヘリ産の航空機を運用している。
陸軍と同じく動員人数は少数。
ブロック製国産機に関しては技術力の不足と軍拡費の限界、国家精神による強烈なデバフから検討されているのみとなっている。
現在は他国から輸入したブロック製機体で訓練を続けており、いつか来るであろう国産機を待ち望む状態になっている。
しかしながら陸軍より多い資金を与える計画もあり、近々ブロック製機体が作られる、かもしれない。
総人数は10000人。

その他

Twitter:@kaju_yuumu
最終更新:2019年10月23日 22:26