北ヨーロッパ及びバルト諸国条約機構(きたヨーロッパおよびバルトしょこくじょうやくきこう、英語:Northern Europe and Baltic States Treaty Organization)、通称NABSTO(ナバスト)は北欧地域とバルト海諸国を中心に結成された機構である。現在4カ国が加盟し強固な同盟を目指している。
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エンブレム |
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バルト海諸国 |
略称 |
NABSTO |
設立年 |
2018年11月8日 |
種類 |
軍事同盟、バルト海運営理事会 |
本部 |
ワルシャワ |
メンバー |
加盟国5ヵ国,オブザーバー国9ヵ国 |
理事会理事長 |
〇〇 〇〇 |
軍事委員会議長 |
〇〇 〇〇 |
バルト海運営理事会議長 |
〇〇 〇〇 |
バルト海条約
バルト海の海運の条約
1.海域での戦闘行為、海賊行為は国籍問わず禁止である。
2.海域内の港に船籍を置く艦艇は国籍問わずバルト海運営理事会に報告し、所定の登録を行う。
3.海域内での危険物運搬に関してはバルト海運営理事会に報告すること。
4.海域での法律・規制は加盟国統一する。
5.海域汚染や排水などは加盟国統一の基準を満たすものとする。
6.加盟国間の関税は理事会により調整されるものとする
7.海域内の港に船籍を置く艦艇は国籍問わずバルト海運営理事会に報告し、所定の登録を行う。
8.理事会は加盟国の代表で組織され海域の事務を行う機関である。
9.バルト海治安維持活動は制海権かかわらず理事会が担うものである。
ヨーロピアン条約
条約の根幹は、集団安全保障体制を構築するのみならず、いずれの加盟国に対する攻撃も全加盟国に対する攻撃とみなし集団的自衛権を発動することにある。北ヨーロッパ及びバルト諸国条約機構(NABSTO)は、この条約に基づいて結成されたものである。
1.欧州平和を第1と理想としうるものである。
2.結集戦力は神聖不可侵で侵攻目的で行使してはいけない。
3.統合軍はどこの国にも属さない北ヨーロッパ及びバルト諸国条約機構理事会に属するものとする
4.加盟国は原則として統合軍の駐留を認めなければいけない。
5.統合軍にかかる諸経費は各国が分担し負担しうるものとす。
6.加盟国間での戦闘行為、紛争行為が勃発した場合、解散するものとする。
7.加盟国は必須条件として軍事組織を統合軍に在籍させなければならない。
参加国
バルト海諸国理事国 |
代表者 |
地域 |
詳細 |
聖紫電王国 |
fujisan |
欧州・ポーランド |
主催国・陸上基幹 |
レミニセンス共和国連邦 |
arumea_0029 |
欧州・ノルウェー |
構成国・海上基幹 |
ロア帝国 |
ろあ |
欧州・フィンランド |
構成国・航空基幹 |
ヴィリタリガ帝国 |
hamuu75 |
欧州・バルト三国 |
構成国・三権補佐 |
tatata帝国 |
@tata_TKG |
欧州・カリーニングラード |
構成国・ヨーロピアン条約国 |
参加要項
加盟国
1.どの陣営にも属していないこと
2.地理的に遠すぎないこと。(欧州,大西洋に接している国など)
3.モチベがあり積極的に交流がしたい人!
4.バルト海条約とヨーロピアン条約に同意できる人
5.Discordを持っている人
オブザーバー国
1.領海があること
2.バルト海条約に賛同できる人
3.モチベがあり積極的に交流がしたい人!
4.交易がしたい人
5.加盟国一覧と仲良くしてもいいなと思う人!
加盟国,オブザーバー国募集中!
最終更新:2018年11月11日 13:14