建国から635日経過
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国旗
情報
国名 |
スターライト共和国 |
略号 |
SRR |
元首 |
イザレビッチ・メリニコフ大統領 |
人口 |
約8500万人 |
体制 |
共和制 |
首都 |
クリスタルグラード |
通貨 |
ルート(1ルート=100円) |
思想 |
戦う民主主義・反共産主義 |
言語 |
ポーランド語 |
政治状態
常備軍╴■╴╴╴徴兵制 |
資本主義■╴╴╴╴共産主義 |
解放社会╴■╴╴╴閉鎖社会 |
介入主義╴╴╴■╴孤立主義 |
ニュース
新型戦艦、建造進む
現在、我が国の沿岸防衛を担う戦艦の建造が進んでいる。
今は武装の装備を行っている。
⇑新型戦艦の映像。
歴史
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スターライト共和国はかつて共産主義国家「レーテ民主共和国」からのクーデター
によって誕生した国家である。しかし 独立後の基盤が整わず、
初期は酷い経済状態だったが、なんとか持ち直し、今に至る。
軍はレーテ時代の武器を引き継いではいるが、新型への置き換えを急ピッチで進めている。
そして、日々の暮らしは豊かであり、ソーセージやビールは国の有名なものになっている。
国民の間には、レーテ時代を懐かしむ者も入れば、逆の事を考える人もいる。
だが、世論は現在の民主主義体制が壊れることを極度に嫌っている。
そのためか、2005年には「戦う民主主義宣言」が国会で全会一致で採決され、
民主主義を守るためには自由の制限もやむを得ないと確認されたが、
現体制をよく思わない人々からは言論封殺に繋がりかねないとして批判されている。
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都市
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クリスタルグラード
人口176万人が居住するスターライト共和国の首都。
高いビルが立ち並ぶ新都心と、宗教施設と城跡がある旧市街が特に栄えている。
宗教施設は、レーテ民主共和国時代に破壊されたため、全てが新しくなっている。
都市を流れるルナ川には、水上王宮と呼ばれる宮殿があり、観光スポットの一つ。
ルーンヌイ・ヴォストーク
東の国境に位置する第二の都市。
国境に位置するため、警備が厳しい。
ヴォストーク総合軍基地があり、
陸軍と空軍、防空軍が出撃できる体制が整っている。
ヴァスハディアーシシイ・ソーンツァ
西の国境都市。
同じく総合軍基地がある。
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国家非常事態宣言
アラート1 |
平時の状態。軍はパトロールを通常通りに行う。 |
アラート2 |
警戒を強める。パトロール部隊は増員され、対空システムは増設される。 |
アラート3 |
さらに警戒を強める。軍は交戦準備を行う。 |
アラート4 |
領空、領海侵犯者を警告なしに攻撃する。 |
アラート5 |
戦争状態。敵国に侵攻を行う。 |
アラート6 |
核兵器が使用可能になる。 |
空襲警報 |
ミサイルや爆撃機の襲来時に発令。 |
非常事態宣言 |
パンデミック時に発令。国民の移動を制限可能。 |
生物兵器緊急宣言 |
バイオハザード時に発令。国民の移動を禁止、軍は発生都市を封鎖する。 |
軍備
人員
総兵力15万人 |
陸軍9万人 |
内訳 |
歩兵6万人 |
戦車兵2万人 |
航空兵1万人 |
空軍3万人 |
内訳 |
パイロット2万5000人 |
地上整備兵5000人 |
防空軍4万人 |
内訳 |
パイロット3万人 |
地上整備1万人 |
海軍3万人 |
内訳 |
海兵2万人 |
整備兵1万人 |
予備役10万人 |
郷土防衛軍50万人 |
創設 |
1991年 |
国籍 |
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軍種 |
陸軍 |
上級機関 |
陸軍省 |
別称 |
なし |
所在地 |
クリスタルグラード |
司令官 |
ヤコフ・マキシム司令 |
スターライト共和国の軍備は、性能の悪い物が多いが、
戦車は輪をかけて酷い物だったため、現在必死で戦車の研究を進めている。
陸軍
陸軍は主力の戦車が貧弱なため、陸軍または空軍のCASを受けて戦う物になっている。
そのため、陸軍も強力な空軍力を持っている。
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戦車
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T-75
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最も初期の車輌。
搭載する100mm砲は全く通用する代物ではない。
そのため、新型が配備されてからは自走砲に改造されている
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T-96
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スターライト共和国成立後に開発された最初の戦車。
性能はまだまだ諸国に追い付けず、国産ではないが、この戦車は戦車兵にとって大きな存在となった。
砲も少しは進化している。
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T-99
+
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ホッパードロッパー砲を搭載した初の戦車。
造形を目的としたため、水流装甲は存在しない。
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T-99M
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T-99の設計を見直し、改良した型。
砲塔に追加装甲を搭載可能。
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T-98
+
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初の空挺戦車。
手動装填、対戦車弾無しという性能だが、対歩兵には有効。 imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像ファイル名または画像URL)
降下地点の占領を目的とする。
二線級部隊にも多くが配備されている。
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T-83
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威力偵察用の軽戦車。
限定的な対戦車能力を持つ。
しかし、重心が高く機動には注意を払う必要があるという本末転倒な車輌。
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装甲車
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BTR-80
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T-75の車体を元に開発された装甲兵員輸送車。
10人の輸送が可能。
写真の物はスラットアーマーを搭載している。
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BTR-150
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装輪装甲車。
兵員輸送に用いる。
不整地には向かない。
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Br-85
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偵察用の軽装甲車。
その他、警備任務にも使用されている。
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トラック
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MAN-543
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戦車を輸送するために開発された大型トラック。
汎用性の高さから、生産数は非常に多い。
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自走砲・ロケット砲
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2S20 オドラ
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縦2マスの砲を連装で装備した自走砲。
広い砲口と連装による拡散で広く被害を与える。
軍の中では性能は高い。
前から見れば強そうだが、
横からは砲塔が縦に長く不恰好。
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2S30
+
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MAN-543に120mm榴弾砲を搭載。
沿岸砲としてバルト海沿岸に配備されている。
このMAN車体は対空ミサイルや対艦ミサイルにも流用されている。
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対空戦車・牽引対空砲
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ZSU-23
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T-75の車体を流用した対空戦車。
レーダーを搭載するが、機関砲のみのため、ミサイルとの連携で威力を発揮する。
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ZRU-3
装甲車に携行対空ミサイル発射機を搭載した兵器。
様々な部隊に追従し、対空攻撃を行う。
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ZU-57
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57mm機関砲を武装とする対空システム。レーダーによる射撃を基本とする。
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対戦車兵器
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T-10 対戦車砲
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防衛戦に用いる対戦車砲。
安価に製造できるため、国境に多数が配備されている。
これを素材とした改造車輌も多い。
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陸軍航空機
+
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Su-45
+
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前進翼を採用した珍しい戦闘機。
非常に高い機動性により陸軍と空軍に採用された。
ステルス性に欠けるため、対策は必要である。
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Su-20
+
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連射式砲を搭載した主力攻撃機。
パイロンにより様々な対応ができる。
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Tu-90
+
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ターボプロップエンジンを搭載する戦略爆撃機。
元々の数が少ないが、様々な型が製造されている。
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il-21
+
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高速性能を追及した戦術爆撃機。
防衛兵器の類いを一切搭載していない。
高速で敵に爆撃を行う目的で開発された。
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il-75
+
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陸軍の輸送機。
全軍の規格に合わせた設計をしたため、様々な物を輸送出来る。
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Su-90
+
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歩兵や物資を専門に輸送する全翼輸送機。
比較的低価で、基地間への輸送や物資投下に使用する。
後部に機関砲を搭載する。
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Mi-11
+
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陸軍の汎用ヘリ。
量産性に優れ、様々なモデルが生産されている。
民間型も多数が使用されている。
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創設 |
1991年 |
国籍 |
国名スターライト共和国 |
軍種 |
海軍 |
上級機関 |
海軍省 |
別称 |
北方艦隊 |
所在地 |
オジェラ海軍基地 |
司令官 |
アルチョム・イドフスキー司令 |
艦隊
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バルト海艦隊
|母港
旗艦 ヤースナヤ・バゴーダ級一番艦ヤースナヤ・バゴーダ |
クレチェト級一番艦クレチェト |
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海軍
海軍は、原子力空母と重航空巡洋艦を持ち、充分な戦力を持つ。。
現在は、VTOL機を運用する戦闘空母の建造を進めている。
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ヤースナヤ・バゴーダ級原子力空母
+
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共和国初の正規空母。
最新のSu-50と早期警戒機、対潜ヘリを搭載する。
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クレチェト級重航空巡洋艦
+
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対艦ミサイルと艦砲を搭載する航空巡洋艦。
Mik-144を搭載する。
軽空母とも呼ばれる。
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スニェーク級巡洋艦
+
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長距離対艦ミサイルを装備している巡洋艦。
しかし、ミサイルの誘爆などの影響のため、
ミサイルを船体に隠す改造を行っている。
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ヴァローナ級警備艦
+
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近海の哨戒や臨検などのそれほど危険でない任務に使用される。
貧弱な武装のため、それほど大きくは動かない艦である。
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ズベズタ級ミサイル艇
+
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対艦ミサイルを少数搭載するミサイル艇。
Ciwsを一基搭載するほか、前方甲板に砲やciwsを搭載できる。
後部甲板に無人機発射装置を搭載したものも存在する。
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海軍航空機
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Su-50
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正規空母に合わせて開発された艦載戦闘機。
ステルス性と機動力を併せ持つ。
キャノンは対地にも使用可能。
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Mk-144
+
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建造中の戦闘空母に搭載する艦載機。
戦闘機だけ先に完成した今は基地の防空戦力になっている。
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il-21D
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Ii-21の海軍型。
対潜哨戒機として運用されている。
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Ka-24
+
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スニェーク級や戦闘空母に搭載する艦載ヘリ。
対潜型や、早期警戒ヘリ、兵士の輸送能力を持つものもいる。
この汎用性のため、様々な組織で使用されている。
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創設 |
1991年 |
国籍 |
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軍種 |
空軍 |
上級機関 |
空軍省 |
別称 |
なし |
所在地 |
各都市空軍基地 |
司令官 |
ウラガン・イドロヴァ司令 |
空軍
空軍は制空権の確保、地上部隊への支援、対艦攻撃を行っている。
防空軍に対し空軍は敵国に攻め込む軍であるため、機動性が重視されている。
+
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Su-45
現在、空軍の主力となっている戦闘機。
ステルス性の低さを補って余りある機動性が売り。
Mk-144B
海軍で運用されているものを空軍が採用したもの。
対地攻撃機を任務とする。
Mk-25
高速性と長距離対空ミサイルを持つ迎撃戦闘機。
中でも高速性は抜きん出ており、他の機体をあっという間に追い越していく。
しかし、あまりにもスピードを出しすぎると、その内機体が飛行不能になる。
Mk-20
古い戦闘機であり、今では退役が進む機体。
しかし、現行の機体にはない汎用性がある。
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防空軍
防空軍は、敵爆撃機やミサイル迎撃に特化した軍。
任務の性質上、長距離対空ミサイルを持ち高速で飛行できる機体を使用する。
+
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Mk-25
防空軍の現在の主力迎撃機。
迎撃に必要なものは揃った機体だが、
下方へのレーダー性能が悪く、低空の機体への攻撃能力は低い。
Su-45D
この機体は、防空軍において護衛機の相手を引き受けたり、
敵に侵攻された時の主力となる機体である。
防空軍では、主に速度を上げる改造を行っている。
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技術実証機
+
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Su-48
無人戦闘機の技術を高めるための機体。
高い機動性を最大限に引き出すことが出来るため、Su-45が選ばれた。
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郷土防衛軍
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この軍は、民間人が志願して戦闘訓練を行うことで、
防戦時に役に立つ人員を確保するためのシステム。
指導者は退役軍人が行い、銃の扱い方を主にする。
この活動は全国で活発である。
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軍施設
アルチョム設計局 |
戦車の設計、改良を担当。 |
ヤコブ記念航空兵器廠 |
航空機の製造や各種弾薬を製造。 |
シルカ造船所 |
造船を行う。 |
所属・締結同盟
友好国
国名
コメント
- 建国おめでとうございます。話はかわりますが、我が国は貴国と国交を結びたいと考えております。いかがでしょうか? -- Blueice (2022-08-08 15:27:00)
- 遅れて申し訳ありません。 -- myoban (2022-08-08 18:50:29)
- 国交の申し出ありがとうございます。ぜひ貴国と国交を結ばせて頂きたいです。 -- myoban (2022-08-08 18:52:02)
- 国名書き忘れててすみません。それでは正式に国交樹立を宣言いたします。 -- Blueice (2022-08-09 21:37:29)
- 遅れて申し訳ありません。ありがとうございます。 -- myoban (2022-08-10 11:46:08)
- 大日本共和国より参りました。本国は貴国と国交樹立並びに同盟を結びたく思っております。一度検討していただけないでしょうか。 -- Hiro大佐 (2022-08-11 16:04:02)
- 遅れて申し訳ありません。貴国との国交と同盟を結びたいです。どのような内容でしょうか? -- myoban (2022-08-11 21:57:37)
- 遅くなりました。条約の名前はどうしましょうか -- Hiro大佐 (2022-08-13 11:12:14)
- 条約名は日須友好条約で宜しいでしょうか。 -- myoban (2022-08-13 11:28:32)
- 大丈夫です。よろしくお願いします -- Hiro大佐 (2022-08-13 14:03:52)
- よろしくお願いします。 -- myoban (2022-08-13 14:30:26)
最終更新:2024年04月14日 20:35