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「計算ツール」(2013/02/03 (日) 23:41:18) の最新版変更点
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*計算ツール
ここに記載している事は検証中であるため、間違っている事があります。
#include_cache(ウォールHP計算ツール)
***計算式
&math(100){HP_w}をウォールのHP、&math(100){GP}をコアカードの防御力として
#math(150){{{
HP_w=GP\times2.5
}}}
小数点以下は切り捨て
***ウォールHP計算ツールの使い方
****呼び出し方
WIKI内のツールを呼び出したいページを編集する際に
&bold(){&nowiki(){#include_cache(ウォールHP計算ツール)}}と行頭に記入すると使えます。
****オプション
パズルステージのページにて呼び出した場合に、味方カードの表から"名称"と"防御力"を取得するようにしてあります。
オプションを有効にするためには、表を&bold(){&nowiki(){#divid(friend){ }}}にて囲う必要があります。
----
#include_cache(チャージ値計算ツール)
***計算式
&math(100){x}ターン目のチャージ値を&math(100){CP_x}、カードの攻撃力を&math(100){AP}、チャージターンを&math(100){CT}として、
(1)チャージ直後(0ターン目)
#math(150){{{
CP_0=AP\times0.5
}}}
小数点以下は切り捨て
(2)最初と最後のターン以外(0 < &math(100){x} < &math(100){CT})
ターン毎の増分(固定値)を&math(100){CP_i}とすると
#math(150){{{
CP_i= (AP - CP_0)/CT
}}}
小数点以下は切り上げ
&math(100){x}ターン目のチャージ値&math(100){CP_x}は、
#math(150){{{
CP_x=CP_0 + CP_i\times x
}}}
(3)最終ターン
#math(150){{{
CP_{CT}=AP
}}}
***チャージ値計算ツールの使い方
****呼び出し方
WIKI内のツールを呼び出したいページを編集する際に
&bold(){&nowiki(){#include_cache(チャージ値計算ツール)}}と行頭に記入すると使えます。
****オプション
パズルステージのページにて呼び出した場合に、敵カードの表から"名称"、"フル値"、"CT"を取得するようにしてあります。
オプションを有効にするためには、表を&bold(){&nowiki(){#divid(foe){ }}}にて囲う必要があります。
----
#include_cache(制約関係のダメージ計算ツール)
***計算式
優位カード(&bold(){s}uperior)、劣位カード(&bold(){i}nferior)のチャージ値(&bold(){C}harge &bold(){P}oint)をそれぞれ&math(100){CP_s}、&math(100){CP_i}、
受けるダメージ(&bold(){D}amage)、残るチャージ値(&bold(){L}ast &bold(){C}harge &bold(){P}oint)も同様に&math(100){D_s}、&math(100){D_i}、&math(100){LCP_s}、&math(100){LCP_i}とすると、
#math(150){{{
D_s=CP_i\times0.8
}}}
#math(150){{{
D_i=CP_s\times1.5
}}}
#math(150){{{
LCP_s=CP_s-D_s
}}}
#math(150){{{
LCP_i=CP_i-D_i
}}}
小数点以下は切り上げ
***制約関係のダメージ計算ツールの使い方
****呼び出し方
WIKI内のツールを呼び出したいページを編集する際に
&bold(){&nowiki(){#include_cache(制約関係のダメージ計算ツール)}}と行頭に記入すると使えます。
----
**カウントダウン
アットウィキ公式プラグイン&nowiki(){&countdown{}}では残り日数が実際より1日少なく表示されてしまったり、年や月の表示が面倒なため別に作成しました。
また、開始時刻、期間終了時の表示も行っています。
***動作サンプル
(例)2015年11月19日まで
|種別|動作サンプル|コード|h
|~&nowiki(){&countdown}|あと&countdown(2015/11/19 00:00:00,v)|あと&nowiki(){&countdown(2015/11/19 00:00:00,v)}|
|~このツール|&spanid(countdown){2015/11/19 00:00:00}|&nowiki(){&spanid(countdown){2015/11/19 00:00:00}}|
|~開始時刻を設定した場合|&spanid(countdown){2014/11/19 0〜2015/11/19 0}|&nowiki(){&spanid(countdown){2014/11/19 0〜2015/11/19 0}}|
|~期間終了の場合|&spanid(countdown){2012/11/19 00:00:00}|&nowiki(){&spanid(countdown){2012/11/19 00:00:00}}|
#include_cache(カウントダウンJS)
***使い方
WIKI内のツールを呼び出したいページを編集する際に
どこでもいいので&bold(){&nowiki(){#include_cache(カウントダウンJS)}}と行頭に記入し、
カウントダウンの文字列を挿入したい箇所で
&bold(){&nowiki(){&spanid(countdown){2015/11/19 00:00:00}}}などと記入すると使えます。
-時分秒をそれぞれ省略すると、それに応じて表示も時分秒単位になります。
-時刻の箇所に"2014/11/19〜2015/11/19"というように"開始時刻〜終了時刻"と記入すると時刻に応じて表示が変わります。
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**コメント
情報提供お待ちしております。
#comment_num2(,num=10,size=100,log=計算ツールログ,noname,vsize=5)
*計算ツール
ここに記載している事は検証中であるため、間違っている事があります。
#include_cache(ウォールHP計算ツール)
***計算式
&math(100){HP_w}をウォールのHP、&math(100){GP}をコアカードの防御力として
#math(150){{{
HP_w=GP\times2.5
}}}
小数点以下は切り捨て
***ウォールHP計算ツールの使い方
****呼び出し方
WIKI内のツールを呼び出したいページを編集する際に
&bold(){&nowiki(){#include_cache(ウォールHP計算ツール)}}と行頭に記入すると使えます。
****オプション
パズルステージのページにて呼び出した場合に、味方カードの表から"名称"と"防御力"を取得するようにしてあります。
オプションを有効にするためには、表を&bold(){&nowiki(){#divid(friend){ }}}にて囲う必要があります。
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#include_cache(チャージ値計算ツール)
***計算式
&math(100){x}ターン目のチャージ値を&math(100){CP_x}、カードの攻撃力を&math(100){AP}、チャージターンを&math(100){CT}として、
(1)チャージ直後(0ターン目)
#math(150){{{
CP_0=AP\times0.5
}}}
小数点以下は切り捨て
(2)最初と最後のターン以外(0 < &math(100){x} < &math(100){CT})
ターン毎の増分(固定値)を&math(100){CP_i}とすると
#math(150){{{
CP_i= (AP - CP_0)/CT
}}}
小数点以下は切り上げ
&math(100){x}ターン目のチャージ値&math(100){CP_x}は、
#math(150){{{
CP_x=CP_0 + CP_i\times x
}}}
(3)最終ターン
#math(150){{{
CP_{CT}=AP
}}}
***チャージ値計算ツールの使い方
****呼び出し方
WIKI内のツールを呼び出したいページを編集する際に
&bold(){&nowiki(){#include_cache(チャージ値計算ツール)}}と行頭に記入すると使えます。
****オプション
パズルステージのページにて呼び出した場合に、敵カードの表から"名称"、"フル値"、"CT"を取得するようにしてあります。
オプションを有効にするためには、表を&bold(){&nowiki(){#divid(foe){ }}}にて囲う必要があります。
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#include_cache(制約関係のダメージ計算ツール)
***計算式
優位カード(&bold(){s}uperior)、劣位カード(&bold(){i}nferior)のチャージ値(&bold(){C}harge &bold(){P}oint)をそれぞれ&math(100){CP_s}、&math(100){CP_i}、
受けるダメージ(&bold(){D}amage)、残るチャージ値(&bold(){L}ast &bold(){C}harge &bold(){P}oint)も同様に&math(100){D_s}、&math(100){D_i}、&math(100){LCP_s}、&math(100){LCP_i}とすると、
#math(150){{{
D_s=CP_i\times0.8
}}}
#math(150){{{
D_i=CP_s\times1.5
}}}
#math(150){{{
LCP_s=CP_s-D_s
}}}
#math(150){{{
LCP_i=CP_i-D_i
}}}
小数点以下は切り上げ
***制約関係のダメージ計算ツールの使い方
****呼び出し方
WIKI内のツールを呼び出したいページを編集する際に
&bold(){&nowiki(){#include_cache(制約関係のダメージ計算ツール)}}と行頭に記入すると使えます。
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**カウントダウン
アットウィキ公式プラグイン&nowiki(){&countdown{}}では残り日数が実際より1日少なく表示されてしまったり、年や月の表示が面倒なため別に作成しました。
また、開始時刻、期間終了時の表示も行っています。
***動作サンプル
(例)2015年11月19日まで
|種別|動作サンプル|コード|h
|~&nowiki(){&countdown}|あと&countdown(2015/11/19 00:00:00,v)|あと&nowiki(){&countdown(2015/11/19 00:00:00,v)}|
|~このツール|&spanid(countdown){2015/11/19 00:00:00}|&nowiki(){&spanid(countdown){2015/11/19 00:00:00}}|
|~開始時刻を設定した場合|&spanid(countdown){2014/11/19 0〜2015/11/19 0}|&nowiki(){&spanid(countdown){2014/11/19 0〜2015/11/19 0}}|
|~期間終了の場合|&spanid(countdown){2012/11/19 00:00:00}|&nowiki(){&spanid(countdown){2012/11/19 00:00:00}}|
#include_cache(カウントダウンJS)
***使い方
WIKI内のツールを呼び出したいページを編集する際に
どこでもいいので&bold(){&nowiki(){#include_cache(カウントダウンJS)}}と行頭に記入し、
カウントダウンの文字列を挿入したい箇所で
&bold(){&nowiki(){&spanid(countdown){2015/11/19 00:00:00}}}などと記入すると使えます。
-時分秒をそれぞれ省略すると、それに応じて表示も時分秒単位になります。
-時、分まで指定した場合、残り時間が1時間や1分を切るとより細かい単位での表示になります。
-時刻の箇所に"2014/11/19〜2015/11/19"というように"開始時刻〜終了時刻"と記入すると時刻に応じて表示が変わります。
----
**コメント
情報提供お待ちしております。
#comment_num2(,num=10,size=100,log=計算ツールログ,noname,vsize=5)