新・マードン妄想小説編

御釈迦様

調度、その神様が元霊感彼女の身体を借りて入って来た時の事です。 【調度】（名）スル(1)日常に使う、手回りの道具類。小さな家具を含めていう。
俺はいろいろ話せた事もあり、とんでもない事をお願いしたのです。
御釈迦様て本当に居るのですか？
出来たら話したいですと言ったら、私でさえも御釈迦様のとこまでは行けないと言いました。
邪の者が神様の真似で来たのならば御釈迦様の代わりも簡単に出来たはずです。
俺はあの世でも邪の者みたいなグループがあり、あの世では己は神様だとか思ってる考えの邪の者のグループがあると聞いてます。
動物霊ならば人間を妬む畜生、人間を困らせる霊です。
そんな事もあり、御釈迦様でも神様より上の方で神様より下の地位の方なのかな～と俺自身感じました。
人間でも神様以上になれる。
南無とは御釈迦様の国の言葉からとは人に聞いた事がありますから俺は御釈迦様も慕い唱えてます。

化け猫らしき物…。

元霊感彼女は、だいたい憑かれた場合は本人は解るらしいんだけど、たまに本人が解らない場合があったので出かけると帰って来た時は、たまに御本尊さん前に座らせ俺が数珠を持ちながら背中を摩る場合がありました。
その時は元霊感彼女は憑かれてないから大丈夫と言ったけど俺が一応しようと言ってしました。
法華経を唱えながらです。
【法華経は、話した菩薩さんも同じ言葉でした】
で、唱え背中を摩ってるといきなり人間霊じゃない言葉？
動物らしきギャ～だったでしょうか？
とにかく何時もと違うとすぐ解りました。
俺は人間霊かもしれないから、とりあえず塩を舐めさせましたが全く効かない。
で、その神様の名前を呼び少し経ち来て貰えました。
後はその神様が化け猫らしき物を元霊感彼女の身体から出してくれました。
その神様が化け猫らしき物と会話してるみたいで…、昔人間に近くの川に捨てられたらしく、その時に方足（片足）が不自由＝無くなったみたいで人間を凄い怨んでるとその神様が教えてくれました。
その時に始めて猫だと俺は知りました。
で、その神様がもう人間には悪さをしたら駄目だよみたいな事を言ってたんだけどその猫は全く聞く耳持たないらしく、近くの寺に綴じ込め（閉じ込め）られたみたいでした。
寺と言ってもあまり扉が開いてない古びた寺です。
今はその猫がどうなってるかは解りませんが、その猫が悪いのではなく、その猫を殺した人間が悪いのです。
俺もこの体験のきっかけが猫を退いてから(轢いてから)なので偉そうな事は言えません。
今はその猫はちゃんと浮かばれて居ると思いたいです。

精神

今から書く事は、その神様か元霊感彼女から聞いたのかは忘れました。
霊関連は関係無いです。
精神不安定て言うのは血の循環も凄い関係して来るみたいです。
風呂があれば風呂に塩を入れて入れば良いですが、家に無い場合はキッチンで鍋に湯を沸かしてバケツを用意します。
鍋には塩を入れてバケツに沸かした湯と水で案外暑い（ちょっと熱い）感じで調整します。
足を20cmから30cm程度漬かれば良いです。（浸かれば）
目的は汗をかぐ事です。
足を湯に漬けたまま30分程度漬けます。(お新香じゃないんだから漬けません)
もちろん汗をかぐ(汗をかく)のが目的だからズボンはめくって上は厚着です。
精神て薬ではどうしても伴えい場合(？？？)がありますよね。
急遽どうするか？
とにかく精神を安定にする事だよね。
俺も一応試しましたが、それでちゃんと汗は出ますよ

後、精神は喉にある甲状腺にも影響します。
俺は、その神様に見て貰いましたが悪い遊びして来たせいか甲状腺が変形してました。
後、精神不安定にならないようにする方法で大切ならのは、まず太陽に浴びて身体を動かす事です。
さっき書いた血の循環に繋がりますよね。
汗をかくにも、ちゃんと意味があって精神不安定ならば薬飲みますよね。
余分な薬害を身体から出さないと駄目だからです。
長く薬を飲んでるとどうしても頭や身体に薬害は溜まります。
特に中心部分にです。
だけど、精神不安定の１番の薬は理解者ですよ。

それと風呂に塩を入れて入る場合は後々身体が冷えるので注意が必要みたいですよ。
今さっき(≧ε≦)俺は塩入れて風呂入りましたがバスクリン入れてしまってて、後に塩を入れました。
効果はどうだろ？
俺は一緒だと思います(・_・、)多分…。
で、俺が教わった事＝聞いて思った事を書きます。
精神て周りの人等には見えないので凄い苦痛ですよね。
何故ちゃんと理解してくれない？
と思いますよね。
俺も体験したので気持ちは解ります。
で、俺は精神て人には見えない。
ならばどうしたら良いかな？
楽になるかな？
安心感得るかな？
と考えた事があります。
ならば人から見えない物ならば先祖さんや神仏さんならば見えてちゃんと理解してくれるかも？
と思いました。
人が目に見えない精神はこの世から見えない方々にお願いすると言う方法です。

これは自己満足かもしれません。
だけども理解者が居てくれてるてだけで凄い心強くなりますよ。
だから仏壇あるならば先祖さん供養へと結び付くのです。
償い…感謝…お願いですね。
神社に参り神様～私の精神を理解して下さいと少し間参りに行くのも良いと思います。
精神不安定ならば内気にならないで吐き出すのです。
仏壇の前だから、神様の前だからと自分を造る事はないのです。
精神不安定なんだから辛いものは辛い、苦しいものは苦しい。
正常心じゃないのだから仕方ないでしょ。
確かにお願いを聞いて貰いたいのならば、その前に私生活とか償い…感謝が必要ですけど…。
後、血の繋がりで先祖さんがした悪行で自分に返って来る場合もあるみたいです。
先祖さんが浮かばれてなく精神不安定状態ならば救ってくれ～みたいな感じで自分に影響が来る場合もあるみたいです。
だから先祖供養なんです。
先祖さんが浮かばれて行く事で自分の精神不安定の部分を補って貰える力を得るみたいな感じです。

先祖さんでも人間と同じで視野とか見る力はそれぞれみたいです。
地位かな？
浮かばれ具合かな？
なので先祖さんが浮かばれて行く事で家族みんなを救う力が勝るで意味です。
人間も精神不安定ならば周りに目が届かないでしょ。
自分しか見えないでしょ。
あの世の方々も同じですよ。
浮かばれてないと周りまで目が届かない。
浮かばれて行く事で視野＝見る力＝心にゆとりが出来て子孫を守る力が勝るて意味です。
今は精神の事で書いてみました。
神様方＝元霊感彼女から教わり、聞いて俺が感じ、思った事も付け足して書いてみました。
さっきも書いたようにちゃんと先祖供養してたら先祖さんだけは、ちゃんと精神を理解してくれてますよ、そう思う事で少しは心強くなりますよ。
と俺は言いたかったのです。

後、俺は人への伝え方＝レスが下手くそですm(_ _)m(日本語が不自由です)
苦情もありますがすみません。
でも、この人【俺】は一生懸命書いてんだ～と思って貰える人等が居てくれるのであれば有り難いです。(相当少ないと思うぞ)

最後に、精神てね、本当に本当に厄介なんです。 (お前がな)

指輪

それから何日かたち、前＝昔に元彼女四人から貰った指輪【四個】の気を、その元霊感彼女に見て貰いました。
左手に指輪を乗せて右手で上から翳すやり方です。
その四人の中で一人だけ凄い別れ方した元彼女が居てめちゃめちゃ怨まれてました。
で、元霊感彼女は気の悪い指輪を四個の中から一個当てたのです。
まさにその怨まれている元彼女から貰った指輪です。
俺も馬鹿だからその元彼女の写真を持ってて…。
で、こちらに何らかの形で怨念が飛ぶか解らないので数珠と塩を持っておきなさいと言われたので持ち、写真に塩をかけて焼却しました。(魚に塩かけて焼こうぜ)
その指輪は近くの神社に持って行きました。

乳癌？

こんな事もありました。
この体験する四年位前に俺のお母さんが乳癌になり、俺も先祖さんからの繋がりで癌になりやすいのか～と思ってました。(充分に日本の癌ですから)
俺の左側の乳がやたらと膨れて来たのです。
お母さんの乳癌の事もあり、これはあかん俺も乳癌だ～と思ってました。
膨れると言っても手で触るとか見ただけで明らかに解る状態です。
男の人でも乳癌になる可能性もあるみたいですし…。
で、元霊感彼女に、その神様が身体を借りて入り、俺の左側の乳を手で翳してくれて、これは大丈夫。
ほっとけば治ります。
と言い切ってくれました。
俺はその時、内心はマジ？
本当に治るのかよ～？
乳癌ならばどうしよう。
乳癌ならば、もう痛いのもあり末期の癌だ～と思い不安でした。
だけど一ヶ月位で徐々に治って行きました。
俺はそんな体験しなかったら絶対に病院に行ってましたよ。

病院

それから時が経ち、俺が少し熱が出て病院に行った時の事です。
その時は何故か俺一人で行って帰って来たらやたらと身体がダルイのです。
で、元霊感彼女に身体がダルイと言ったら、その神様が来てくれて俺の身体を視て貰いました。
とにかく何時もの身体のダルさじゃなかったです。
心臓に憑かれてたみたいで直ぐさま除けてくれました。
心臓に憑かれたのは初めてだったから余計にシンドかったのだと思います。
その時に、その神様が俺に病院の待合室…手前、入口付近に座ってたから憑かれやすかったと言ってました。
その時、俺は本当に入口付近に座ってました。神様～まさか俺に着いて来てたの？と思いましたよ。
とにかく病院は入口付近が１番霊が多いみたいです。
それで心臓にも憑かれる場合もあるから胸ポケットがある服には塩を入れておくと良いと教わりました。
それもポケットが心臓側にある場合、方です。
それをモバゲに居る兵庫の鷹に俺が教えてから、兵庫の鷹が相談者に胸ポケットに塩を入れとくと良いとアドバイスを頻繁にしてましたよ(笑)
胸ポケットでも心臓側じゃないとあまり意味がないのに…。
霊が憑依するヶ所は人間の首の後ろが１番だとも聞いてるが流石に首に塩は付けれないですよね(>_<)
後、俺が塩を持ち歩くのに気を付けてるのは塩は清める物、だからポケットが心臓側にある服を着ていても煙草をそのポケットに入れ塩も入れる事はしてません。
ズボンにもポケットがありますが、塩は塩だけ入れるとかしてます。
出掛けて何か買ったとしても塩を入れたポケットには決して入れない。
これは、その神様に言われたのではなく、俺の思考で塩は清める＝清めて貰える物＝己を守ってくれる物だから俺はそんな点では気を付けるようにはしてます。
塩は生き物では無いですが、己を守ってくれる事は確かですから扱いは大切にて感じです。

ふと…

今日ふと思ったので書きます。
初めに俺は書いてますが、これは体験です。
それに基づいて俺なりの思った事も書いて来ました。
後、少しで終わりますが…。

あの体験はあまりにも、いろいろ有りすぎて正直な話し、今でさえも俺自身整理が出来てないところもあります。
すみません。
今まで沢山話して来ましたが七分目くらいです。
後の三分目は心に閉まってます。（仕舞っています）
で、何故こんな事を書いたかと言うと、ふと今日は水子さんの事を何時も以上に思ったからです。
俺、今は飯食べてます。
水子さんはどんな気持ちで居るだろうか？
この世に生まれてて来て沢山いろんな事したかっただろうに…。
友達も沢山出来て美味しい物も沢山食べれて…。
テレビも見れて音楽も聞けて…。
聞いた話しだけどテレビや音楽が聞けるみたいでしたけどね。
何か切なくなって来たな～。
俺はあれだけ半年間も毎日のように水子さんと話したのだから、いろんな事を思ってしまうよ。
あの時沢山話したけど俺を怨んでなく、笑顔を見せていた。

元霊感彼女の身体に憑依してる時は何をしても笑顔だったな～。
まず物が触れてさ、アンパンマンのキーホルダーが好きで良く触ってたよ。
折り紙で鶴を折ってあげたら水子世界に喜んで持って行った事も思い出すよ。
浮かばれた水子さんは本当に天使みたいで…。
今思うと俺が逆に支えられてたんよ。
だがまだまだ浮かばれてない水子さんは沢山居るんだから…、そう思うと心が傷む。
もう寒くなって来たから温かい物を御供えし、召し上げれない方々の分まで少し多めに御供えしようと今日は、今日から一段と思ったね。
もちろん、召し上げれない水子さんの分も…。
やっぱり俺はその子、水子さんの父親だ。
あの世でもその笑顔で周りの方々を【御先祖さんや、あの世で知り合う方々を…】幸せにしてあげて欲しいし、沢山の水子さんにも笑顔を与えてあげて欲しい。
幸せとは安らぎを…。
姿は見えないけど、優しい思いやりある【あの世での俺の子供であって欲しい】
これを親バカと言うのかな？
あの子は神様も菩薩さんも神様の使いさんも友達だと思ってたからね。(苦笑)
神様をマンマイチャン、菩薩さんを女のマンマイチャンと呼んでたかな。
浮かばれて行く時に任務を任された神様の使いさんはアン爺さんとね。
さてと、晩飯途中だったので食べます。
m(_ _)m

香川県

また本題に入ります。
元霊感彼女がこの家に来る前から元霊感彼女のお父さんは末期の癌でした。
なので元霊感彼女はずっと気にしてました。
で、お父さんが急に体調が悪くなり俺等が香川県に向かう事になりました。
香川県なのでフェリーです。
だけどお父さんの命は俺等が帰るまで持ちませんでした。
調度俺等がフェリー乗ってる最中に亡くなったみたいです。
急に亡くなったのも、理由らしき事を菩薩さんが元霊感彼女の身体に入り教えてくれました。
お父さんに今から娘さん来ますよ!!と菩薩さんが伝えてからすぐに…。
お父さんは安心したのかな？
その事で菩薩さん自身悔やんでました。
一応人間の心を持った方だから元霊感彼女の身体を借り泣いてました。
調度フェリー乗ってる最中に元霊感彼女のお母さんから電話があり亡くなった事を知ってね。
何時もならば、あの神様が元霊感彼女の身体を借りて来るはずなのに…。
不思議に思いました。
神様は生理中の女の人が神社参るのを嫌いますよね。
血に関係あるのかな？
菩薩さんが言うには神様は49日血筋関係で神様が汚れるから元霊感彼女の身体に入る事は出来ないらしくて…。
で、香川県に着き元霊感彼女の家に向かいました。
もちろん門前掃いです。(門前払い)
仕方ないです。
すみませんとしか言えなかった。
もっと早くに元霊感彼女を帰しておけば…。
門前掃い喰らった後に菩薩さんの社に行きました。
で、そこでも菩薩さんが元霊感彼女の身体を借りていろいろ話してくれました。
正直何を話したかは覚えてないです。
それから俺等は大阪へ帰る気力なく香川県のホテルにその時は泊まりました。 （そんな事があったので、俺達は大阪に帰る気力が無くなってしまい、香川県のホテルに泊まりました。）

お父さんと…。

ホテルに泊まっても、俺等はもちろん寝れない。(眠れない)
で、菩薩さんが元霊感彼女の身体を借りて俺に言って来ました。
お父さんが俺に話したい事があると…。
その時はもう、人が亡くなって燃やす事を何て言うのでしょう？（それ火葬だろ）
俺は、あまりそんな事に出くわした事が今までなく解りません。
もうお父さんの身体は燃やされた後でした。（荼毘に付された）
菩薩さんにそう言われ、流石に俺は怖かった。
だけどもお父さんが俺と話したいと言うならば…、解りましたと言ってお父さんと話しました。
とにかく身体を燃やされた後だったので鼻かな？
お父さんは炭で…、詰まった感じ？みたいな事を言ってたのを覚えてます。
それで香川県に良く来てくれたね。
もっと早く、私が生きてる間に会って娘と話したかったと泣いてました。
まだいろいろ話しけども、あまり覚えてません。
俺が気が動転してたのもあり…。
最後に娘を宜しくと…。
それで元霊感彼女の身体から抜けて行きました。
一応お父さんの死に間に合わなかったので俺等は次の日大阪へ帰って来ました。
今は、俺の水子さんと元霊感彼女の水子さんとたまに仲良く会ってると聞いてます。
お父さんの世界と水子さんの世界は違うので…。
そのお父さんは子供が凄い好きだったらしく今はニコニコしてあの世で頑張ってると思います。