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>*アサインメント #contents() ---- *DLC **Normandy Crash Site 目的:SSV ノルマンディの墜落現場を捜索する。 死んでいったクルー達のドッグタグを回収する。 タグは全部で20個あり、見つけにくい場所にはないが一部はコンテナーの下にあるので注意。 コックピットの入り口付近やMakoの残骸等の候補の中から1ヶ所にモニュメントを立てられる。 ノルマンディの残骸の各所では回想シーンが見れる。 また装備品ではないがN7ヘルメットも見つける事が出来て自室に飾れる。 |獲得経験値|200(ドッグタグ1個につき20)| |報酬Cr|3,750| |拾得資源|エレメント ゼロ:500| |拾得物|自室装飾品:N7ヘルメット| ***報酬の表示の不具合 ストーリー序盤でこのミッションを行った場合は出ませんが、ある程度進行した状態でこのミッションを行うと、 報酬にアップグレードとして2つ追加表示されます。「ゲスシールド強度」「テックダメージ」など。 これらは表示のみで、実際はもらえていません。 もはや、今となっては、この不具合が直る見込みはないでしょうが、実にがっかりさせる不具合です。 **Firewalker Pack ***Project Firewalker:Rosalie Lost 目的:消息の途絶えたMSV Rosalieを探し出す。 MSVにはサーベラスの科学者であるDr. Manuel CayceとDr. Robert O'Loyの乗り込んでいた。 消息が途絶えたとされる惑星Zeonaを探索、MSVの残骸から惑星探査機Hammerhead発見する。 Hammerheadに乗り込み彼等が行った調査データの回収をする事になる。 青く光が伸びている場所に黄色のサークルがあり、そこからYボタンホールドでデータ回収する。 クリア後ノルマンディの個人ターミナルで3アサインメントが追加。 以降の攻略は順不同。 |獲得経験値|125| |報酬Cr|7,500| |拾得Cr|7,500| |関連アサインメント|&link_anchor(id_1193253f,pageid=47){Project Firewalker:Geth Incursion}&br()&link_anchor(id_d377dcb5,pageid=47){Project Firewalker:Survey Sites Located}&br()&link_anchor(id_65a6846a,pageid=47){Project Firewalker:Volcano Station}| ***Project Firewalker:Geth Incursion 目的:Dr.Cayceが点在させた探測装置を調査する。 先に回収したデータよりDr.Cayceが惑星Latteshの変則的な天候に興味を持っていた事がわかる。 ここの不自然な気候はプロセアンの技術によるものと考え探測装置を点在させた。 すべてのデータを回収するのだが異常気象により惑星の気温は低く時間と共にエンジンの温度が低下してしまう。 データ回収毎に温度がやや回復、LTボタンでのブーストを活用しながら凍りつく前に全て回収する。 |獲得経験値|125| |報酬Cr|2,500| |拾得資源|パラジウム:5,000| ***Project Firewalker:Survey Sites Located 目的:惑星表面で発見されたアーティファクトのデータを回収する。 Dr.Cayceがアーティファクトの調査を行ったとされる惑星Corangに向かう。 コロッサスを中心としたゲスを排除しつつ全データ回収する。 |獲得経験値|125| |報酬Cr|1,250| |拾得Cr|1,250| |拾得資源|プラチナ:5,000| ***Project Firewalker:Volcano Station 目的:Dr.Cayceが設立した研究施設を探索する。 先のデータよりDr.Cayceがプロセアンの遺跡が存在すると考え惑星Karumtoに研究施設を設立したのが分かる。 この惑星でもデータを回収出来るが、あくまで目的は研究施設に向かう事。 施設内部のログより彼等の推測は当たっていてプロセアンの遺跡は存在していたようであった。 場所を示すセンサーを起動すると火山活動が始まってしまい惑星から脱出する事になる。 クリア後、個人ターミナルでアサインメントが追加。 |獲得経験値|125| |報酬Cr|1,250| |拾得Cr|375| |拾得資源|イリジウム:5,000| |関連アサインメント|&link_anchor(id_84cab2b6,pageid=47){Project Firewalker:Prothean Site}| ***Project Firewalker:Prothean Site 目的:Dr.Cayceが発見したプロセアンの遺跡を調査する。 惑星Karumtoで得たデータより、惑星Kopisでプロセアンの遺跡を調査していた事が分かる。 発掘現場はキネティックバリアで覆われていて解除するには全ジェネレーターを破壊しなければならない。 ロケット ドローンを排除しつつ4箇所破壊し発掘現場内部に向かう。 内部では戦闘はなく資源やCr及び&color(#FF6600){データ・バイオティック ダメージ}等が回収出来る。 最奥で前作の惑星Eletaniaで発見できるものと酷似したアーティファクトを発見すれば完了。 |獲得経験値|125| |報酬Cr|3,750| |拾得Cr|3,750| |拾得データ|バイオティック ダメージ| |拾得資源|エレメント ゼロ:1,500| |報酬|自室装飾品:プロセアンのアーティファクト| **Overlord 目的:サーベラスの研究ステーションでネットワークが停止した原因を調査する。 イルーシブマンからメッセージによるとそこではProject Overlordと言う非常に不安定な研究が進められているとの事。 ネットワークが停止した原因を調査すべく惑星Aiteに向かう。 ステーションに着くと生存者のDr. Archerから状況の説明を受ける。 彼によるとⅥが暴走する危険性に直面していて、受信用アンテナを収納する必要があるとの事。 施設内部でアンテナの操作を試みるが、Ⅵにより妨害されシステムエラーとなる。 アンテナを破壊するため下層にあるリフトを経由し反射版に向かう。 道中の敵は全てゲスのためOverload(ちなみにタイトルはOverlord、スペルが違う)があると便利。 リフトに乗りアンテナ外郭を通り反射鏡へ。 反射鏡ではコンデンサーを3箇所破壊しアンテナを落とせる。 カットシーンの後Dr. Archerに説明を求める。 |獲得経験値|250| |報酬Cr|3,750| |拾得Cr|3,750| |拾得資源|パラジウム:2,000| Archerはこの施設の主任研究者で、Project Overlordを進めていた。 Project OverlordはⅥを介しゲスを支配しようと試みたものだが、結果は見ての通りであった。 また彼の弟DavidはⅥのインターフェイスの制御に従事する事を志願している。 Atlas Stationに向かいⅥを停止する事になるのだが、Atlas内部に進入するにはAite内の他の2箇所のステーションでセキュリティを停止させる必要がある。 ここからHammerheadに乗り込みそれぞれの施設へ移動する事となる。 Vulcan及びPrometheusの各ステーションの攻略は順不同。 画面右下の施設までの距離は現在位置から近い方を指し示している模様。 またこのHammerheadでの探索でデータパケットを全て収集すると実績が獲得できる。 ***Overlord:Vulcan Station 目的:Atlas Stationに進入するためセキュリティのオーバーライドを行う。 Vulcan Station一帯はマグマ地帯になっていて落ちるとダメージ。 またパイプライン各所で噴出しているスチームは車両用リフトになっている。 しばらく進むとリフトのスチームが停止している箇所がある。 近くの中規模施設に入りバルブを開放し再びHammerheadで先に進む。 Vulcan Stationへ。 内部はメックとドローンの構成。 予めバイパスで施錠されたバルブを開放しておけば、コンテナを破壊した際のスチームで敵を一網打尽できる。 奥にはYMIRが一体。 セキュリティコントロールまで到達したらオーバーライドし完了。(レネゲイド アクション可) |獲得経験値|250| |報酬Cr|3,750| |拾得Cr|5,250| |拾得資源|イリジウム:2,000| ***Overlord:Prometheus Station 目的:Atlas Stationに進入するためセキュリティのオーバーライドを行う。 Prometheus Stationの入り口はキャノンで武装されており被弾すると即死、これを破壊する事となる。 キャノンはキネティックバリアで覆われていて、バリアを解除するのは4箇所のジェネレーターを破壊しなければならない。 またその各ジェネレーターもバリアに覆われている。 キャノンの射線上もしくは着弾範囲にジェネレーターが入るよう誘導し、キャノンの砲撃でジェネレーターを破壊していく。 全てジェネレーターを破壊したらキャノンを攻撃し内部へ進入する。 内部に入るとゲス プライムの姿が目に入るがこの時点では攻撃してこない。 途中の足場を操作するパズルのような場所があるが特に難しくないと思われる。 最奥でセキュリティの操作をしたらゲスからの襲撃。 ゲスを排除しつつ出口に向かい、最後にPrimeを撃破したら脱出となる。 |獲得経験値|250| |報酬Cr|3,750| |拾得Cr|3,750| |拾得資源|プラチナ:2,000| ***Overlord:Atlas Station 目的:暴走したⅥを停止する。 Atlas Station内部はⅥのウィルス化の影響が大きく反映している模様。 先に進みエレベーター前で来たら現在の階数である7階までエレベーターを呼び寄せる。 なおエレベーターを移動させるためのコンソールは3箇所あって、それぞれ動かせる階数が異なる。 エレベーター前が+2階、部屋に入って右の壁が-1階、ラップトップが+3階で合わせて7階になる様調整する。 一番単純なのはエレベーター前×2、ラップトップ×1。 エレベーターが到着するとプライムを含むゲス数体と戦闘。 1階へ向かう。 サンプルのゲスが廃棄された部屋では&color(#FF6600){データ・ヘビー スキン ウィーブ}。 この部屋のラップトップを操作しドアを開錠、Ⅵのコンソールへ。 Ⅵのコンソールを起動すると、電子回路のようなビジョンに閉じ込められてしまう。 ここからシェパードの一人旅。 ビジョン内でもゲスから攻撃を受けるが強敵は現れないので一人でも苦労はしないと思われる。 ラボ内でDavidの研究風景が映し出される。 途中のドア付近の動く球体はⅥとの通信ノード、これを破壊しドアを開錠。 先のエレベーターでⅥがある最深部へ向かう。 Ⅵ戦。 Ⅵとの連結部のノードを破壊する。 これを放置するとアップデートが進行し、100%になるとゲームオーバー。 ノードを全て破壊すると、ゲスの襲撃と同時にコアが一時的に開放するのでこれを攻撃。 再びノード破壊→コアの繰り返し。 コアを破壊するとDavidが姿を表す。 彼自身がⅥのインターフェイスとして体中チューブで連結されている衝撃的な姿だった。 ここでArcherが駆けつける。 シェパードはこの非人道的な実験を中止させようとするが、Archerは継続することを懇願する。 実験の中止か継続かを選択する事になる。 中止の場合Davidが通常の生活ができるように連合の機関Jon Grissom Academyに連れて行くこととなる。 この場合Archerは阻止しようとピストルを突きつけるがパラゴン アクション可能。 一方継続の場合は苦渋の決断としてゲスとの戦争を回避するために利用することになる。 |獲得経験値|250| |報酬Cr|7,500| |拾得Cr|7,500| |拾得データ|ヘビー スキン ウィーブ| |拾得資源|パラジウム:2,000| ***ME3への影響 -ドクター ギャビン アーチャーが、元サーベラスの科学者達を救出するミッションに登場します。 また、シェパードとの会話に影響します。 -ディヴィッド アーチャーが、グリソム アカデミーに登場し、武器と装備を提供してくれます。 **Arrival 目的:バタリアンに拘束されているケンソン博士を救出する ホライゾン完了後に連合のハケット提督から通信が入る。 極秘事項のため内密に話したいとの事、自室のターミナルへ向かう。 ハケットによると連合はバタリアン宙域にスパイを送り込んでいる事を明かす。 そのスパイの名前はアマンダ ケンソン博士、ハケットとは旧知の友人である。 最近彼女より送られてきたレポートはリーパーの侵攻が迫っている形跡を発見したという内容であった。 しかし彼女はバタリアンによりテロリストとして収容所に収監されてしまっている。 今回の任務は収容所に潜入して博士をそこから脱獄させる事。 もしスカッドメンバーが発見されたら彼女は殺害されてしまう危険性があるため単独任務となる。 Aratohtにあるバタリアンの収容所に向かう。 &color(#FF6600){&bold(){収容所}} ケンソン博士がいる拷問部屋までには数名の看守とヴァレンがいるのみ。 ここで看守に見つからず救出できれば実績『Covert Action』が獲得出来る。 ただしこの際はいくつかのクレジットは諦める事になってしまう。 収容所内に着きトンネルを道なりに進んだ突き当たりで燃料タンクを破壊する。 壁が壊れ先に進めるようになるが、パイプの随所で炎が噴出するようになるのでバルブで調整する。 2個目と3個目のバルブを操作すると奥の倉庫に入れるようになり&color(#FF6600){データ・ヘビーウェポン弾薬}獲得。 先に進み一度屋外に出た後、再度施設内へ。 クレーンのある部屋でパネル操作(中央-左-右-右)をして奥のコンテナを持ち上げると下から&color(#FF6600){データ・メディ ジェル携帯数}。 トラックのリフトを下げて下の階層へ、この先の拷問室にケンソンはいる。 ケンソンを救出すると警報が発動し共に脱出する。 すぐ先でエレベーターのセキュリティをハッキングしている間彼女を守る事になる。 まずは来た道のドアから援軍が沸くので封鎖する。 次にリフトで計4回援軍が現れるので全て撃退するとエレベーターが到着する。 エレベーターでシャトルのドックへ。 ドック内の看守を全て排除した後メインゲート両脇の燃料タンクを破壊してシャトルで脱出する。 &color(#FF6600){&bold(){シャトル内}} ケンソンとリーパーの侵攻に関する形跡について話す。 リーパーはバタリアン宙域にあるアルファ リレイを通過してやって来るものと彼女は考えている。 彼女と研究チームはリレイ周辺のアステロイドから、"オブジェクト ロウ"と呼ぶアーティファクトを発見した。 そしてそのアーティファクトからリーパーの侵攻のビジョンを見ている。 彼女はリーパーの侵攻を阻止するため、スラスターを設置したアステロイドを衝突させリレイを破壊するプロジェクトを目論んでいた。 その一方でリレイの破壊による爆発の影響力は大きく、それはその星系自体の消滅を意味するものだった。 当然バタリアン側からすればこれを黙って見過ごすはずもなく、プロジェクト半ばで彼女は拘束されたのであった。 アーティファクトを確かめるためプロジェクトの基地であるArcturus Stationに向かう。 &color(#FF6600){&bold(){Arcturus Station-オブジェクト ロウ}} 基地に到着すると何かのカウントダウンを示すタイマーが目に入る。 この時点で残り約2日、これが0になったときリーパーの来襲を意味していてそのムービーも用意されている。 オブジェクト ロウが保管されている中央研究棟へ向かう。 そこには覆いをされることもなく剥き出しの状態でオブジェクト ロウが鎮座していた。 シェパードが近づくとリーパーの大艦隊がリレイを通過するビジョンを見る。 ビジョンと同時にステーシスの影響を受けたシェパードにケンソンは銃を突きつける。 そしてプロジェクトを進める事でリーパーの侵攻の邪魔はさせないと先程とは真逆の事を口にする。 警備兵との5ウェーブからなる戦闘。 途中から計3人パイロ兵が出現、炎もしくはオーバーロード効果のスキルやバレットで背中のボンベを爆発させると効果的。 最後にYMIRが1体出現する。 この戦闘に限り途中で力つきてもゲームオーバーにはならない。 また5ウェーブ耐えても最終的にオブジェクト ロウからのステーシスを受け倒れ込んでしまうが、実績『Last Stand』を獲得できる。 薄れていく意識の中でリーパーに洗脳されたと思われるケンソンの姿を見る。 &color(#FF6600){&bold(){Arcturus Station-プロジェクト実行}} 医務室で目を覚ます。 コントロールパネルでLOKIを遠隔操作。 監禁されていたドアの燃料タンクを破壊し脱出、ウェポンロッカーで装備を取り戻す。 また約2日間意識を失っていたらしく、この時点でタイマーの残り時間は約2時間になっている。 警備兵を排除しつつプロジェクト コントロール室へ向かう。 コントロール室でエンジンコントロールをを操作しプロジェクトを実行する。 Ⅵによるとプロジェクトによる死傷者は30万人以上の見込みで、ここでバタリアン コロニーに退避勧告を出すか選択する。 この後ケンソンから通信が入りプロジェクトの妨害をしようと企てる。 彼女はリアクターコアをオーバーヒートさせようとしている模様。 リアクターコアを安定させるためには、2箇所のコントロールステーションにある冷却装置を手動で作動させる。 2箇所の冷却装置を起動後、ケンソンの元へ向かうと自爆を試みようとする。(レネゲイド アクション可) しかしアクションの有無に関わらず甲斐なく起爆スイッチは押されてしまう。 爆発は起きたがプロジェクト自体は依然進行していて、リレイへの衝突が間近に差し迫っていた。 脱出を試みるが先程の衝撃で通信に障害が発生していてノルマンディと連絡が取れない。 打開策として脱出用シャトルに乗り込むため、配置されている屋外の通信塔に向かう。 基地から脱出途中の廊下で左の部屋に入ると&color(#FF6600){データ・ヘビー スキン ウィーブ}がある。 &color(#FF6600){&bold(){Arcturus Station-脱出}} 屋外で警備兵およびYMIRとの戦闘。 右下のゲージは衝突までの時間を示している。 しばらく戦闘を続けると脱出用シャトルが飛び去ってしまう。 そこで通信塔で直接ノルマンディと通信し救助を要請する事になる。 ここでホログラムが現れハービンジャー(本編クリア前だとコレクター ジェネラル)と会話する。 ハービンジャーによると今回の侵攻は防げたが、宣戦布告とも思える次の来襲への警告を残していく。 最終的に洗脳されてしまったケンソンであったが、リーパーの侵攻についての彼女の見解は正しかったようである。 この直後ノルマンディが到着しあわやリレイとの衝突のところで宙域から離脱する。 &color(#FF6600){&bold(){ハケット提督との面会}} サーベラスの艦であるノルマンディにハケットが面会にやってくる。 今回の任務はケンソン救助が目的であったはずだが星系ひとつを破壊する結果となった。 そのいきさつをハケットに報告する。 またここで今後の展開に関わるような内容をいくつか聞ける。 サーベラスについてはハケット個人としては好きにはなれないが、銀河の安定のためには協調もあり得るとの事。 またバタリアンとは今回の件で明らかに関係は悪化した。 そしてリーパーの侵攻についてはソヴリン1機でも苦戦したため、連合だけでは打開策は見当たらない模様。 最後にハケットは今回の件でシェパードに賞賛の言葉を述べノルマンディを後にする。 |獲得経験値|1,000| |報酬Cr|3,500| |拾得Cr|17,550| |拾得データ|ヘビーウェポン弾薬、メディ ジェル携帯数、ヘビー スキン ウィーブ| |拾得資源|エレメント ゼロ:1,500、イリジウム:2,000、パラジウム:1,500| ***ME3への影響 後半、難民のいるドックの診療所に、「負傷したバタリアン」がアサインメントとしてベッドで寝ていますが、 来襲における出来事がシェパードと彼との会話に影響します。 また、ME3開始直後、シェパードが軟禁状態にある理由の1つが、このバタリアンのコロニーにいる30万人を 死に至らしめた罪ともいわれている。 --------
>*アサインメント #contents() ---- *DLC **Normandy Crash Site ノルマンディー墜落現場 目的:SSV ノルマンディの墜落現場を捜索する。 死んでいったクルー達のドッグタグを回収する。 タグは全部で20個あり、見つけにくい場所にはないが一部はコンテナーの下にあるので注意。 コックピットの入り口付近やMakoの残骸等の候補の中から1ヶ所にモニュメントを立てられる。 ノルマンディの残骸の各所では回想シーンが見れる。 また装備品ではないがN7ヘルメットも見つける事が出来て自室に飾れる。 |獲得経験値|200(ドッグタグ1個につき20)| |報酬Cr|3,750| |拾得資源|エレメント ゼロ:500| |拾得物|自室装飾品:N7ヘルメット| ***報酬の表示の不具合 ストーリー序盤でこのミッションを行った場合は出ませんが、ある程度進行した状態でこのミッションを行うと、 報酬にアップグレードとして2つ追加表示されます。「ゲスシールド強度」「テックダメージ」など。 これらは表示のみで、実際はもらえていません。 もはや、今となっては、この不具合が直る見込みはないでしょうが、実にがっかりさせる不具合です。 **Firewalker Pack ***Project Firewalker:Rosalie Lost ファイアウォーカー:消えたロザリー 目的:消息の途絶えたMSV Rosalieを探し出す。 MSVにはサーベラスの科学者であるDr. Manuel CayceとDr. Robert O'Loyの乗り込んでいた。 消息が途絶えたとされる惑星Zeonaを探索、MSVの残骸から惑星探査機Hammerhead発見する。 Hammerheadに乗り込み彼等が行った調査データの回収をする事になる。 青く光が伸びている場所に黄色のサークルがあり、そこからYボタンホールドでデータ回収する。 クリア後ノルマンディの個人ターミナルで3アサインメントが追加。 以降の攻略は順不同。 |獲得経験値|125| |報酬Cr|7,500| |拾得Cr|7,500| |関連アサインメント|&link_anchor(id_1193253f,pageid=47){Project Firewalker:Geth Incursion}&br()&link_anchor(id_d377dcb5,pageid=47){Project Firewalker:Survey Sites Located}&br()&link_anchor(id_65a6846a,pageid=47){Project Firewalker:Volcano Station}| ***Project Firewalker:Geth Incursion ファイアウォーカー:ゲスの活動 目的:Dr.Cayceが点在させた探測装置を調査する。 先に回収したデータよりDr.Cayceが惑星Latteshの変則的な天候に興味を持っていた事がわかる。 ここの不自然な気候はプロセアンの技術によるものと考え探測装置を点在させた。 すべてのデータを回収するのだが異常気象により惑星の気温は低く時間と共にエンジンの温度が低下してしまう。 データ回収毎に温度がやや回復、LTボタンでのブーストを活用しながら凍りつく前に全て回収する。 |獲得経験値|125| |報酬Cr|2,500| |拾得資源|パラジウム:5,000| ***Project Firewalker:Survey Sites Located ファイアウォーカー:調査現場の特定 目的:惑星表面で発見されたアーティファクトのデータを回収する。 Dr.Cayceがアーティファクトの調査を行ったとされる惑星Corangに向かう。 コロッサスを中心としたゲスを排除しつつ全データ回収する。 |獲得経験値|125| |報酬Cr|1,250| |拾得Cr|1,250| |拾得資源|プラチナ:5,000| ***Project Firewalker:Volcano Station ファイアウォーカー:火山観測所 目的:Dr.Cayceが設立した研究施設を探索する。 先のデータよりDr.Cayceがプロセアンの遺跡が存在すると考え惑星Karumtoに研究施設を設立したのが分かる。 この惑星でもデータを回収出来るが、あくまで目的は研究施設に向かう事。 施設内部のログより彼等の推測は当たっていてプロセアンの遺跡は存在していたようであった。 場所を示すセンサーを起動すると火山活動が始まってしまい惑星から脱出する事になる。 クリア後、個人ターミナルでアサインメントが追加。 |獲得経験値|125| |報酬Cr|1,250| |拾得Cr|375| |拾得資源|イリジウム:5,000| |関連アサインメント|&link_anchor(id_84cab2b6,pageid=47){Project Firewalker:Prothean Site}| ***Project Firewalker:Prothean Site ファイアウォーカー:プロセアンの発掘現場/遺跡 目的:Dr.Cayceが発見したプロセアンの遺跡を調査する。 惑星Karumtoで得たデータより、惑星Kopisでプロセアンの遺跡を調査していた事が分かる。 発掘現場はキネティックバリアで覆われていて解除するには全ジェネレーターを破壊しなければならない。 ロケット ドローンを排除しつつ4箇所破壊し発掘現場内部に向かう。 内部では戦闘はなく資源やCr及び&color(#FF6600){データ・バイオティック ダメージ}等が回収出来る。 最奥で前作の惑星Eletaniaで発見できるものと酷似したアーティファクトを発見すれば完了。 |獲得経験値|125| |報酬Cr|3,750| |拾得Cr|3,750| |拾得データ|バイオティック ダメージ| |拾得資源|エレメント ゼロ:1,500| |報酬|自室装飾品:プロセアンのアーティファクト| **Overlord オーバーロード 目的:サーベラスの研究ステーションでネットワークが停止した原因を調査する。 イルーシブマンからメッセージによるとそこではProject Overlordと言う非常に不安定な研究が進められているとの事。 ネットワークが停止した原因を調査すべく惑星Aiteに向かう。 ステーションに着くと生存者のDr. Archerから状況の説明を受ける。 彼によるとⅥが暴走する危険性に直面していて、受信用アンテナを収納する必要があるとの事。 施設内部でアンテナの操作を試みるが、Ⅵにより妨害されシステムエラーとなる。 アンテナを破壊するため下層にあるリフトを経由し反射版に向かう。 道中の敵は全てゲスのためOverload(ちなみにタイトルはOverlord、スペルが違う)があると便利。 リフトに乗りアンテナ外郭を通り反射鏡へ。 反射鏡ではコンデンサーを3箇所破壊しアンテナを落とせる。 カットシーンの後Dr. Archerに説明を求める。 |獲得経験値|250| |報酬Cr|3,750| |拾得Cr|3,750| |拾得資源|パラジウム:2,000| Archerはこの施設の主任研究者で、Project Overlordを進めていた。 Project OverlordはⅥを介しゲスを支配しようと試みたものだが、結果は見ての通りであった。 また彼の弟DavidはⅥのインターフェイスの制御に従事する事を志願している。 Atlas Stationに向かいⅥを停止する事になるのだが、Atlas内部に進入するにはAite内の他の2箇所のステーションでセキュリティを停止させる必要がある。 ここからHammerheadに乗り込みそれぞれの施設へ移動する事となる。 Vulcan及びPrometheusの各ステーションの攻略は順不同。 画面右下の施設までの距離は現在位置から近い方を指し示している模様。 またこのHammerheadでの探索でデータパケットを全て収集すると実績が獲得できる。 ***Overlord:Vulcan Station オーバーロード:ヴァルカン ステーション 目的:Atlas Stationに進入するためセキュリティのオーバーライドを行う。 Vulcan Station一帯はマグマ地帯になっていて落ちるとダメージ。 またパイプライン各所で噴出しているスチームは車両用リフトになっている。 しばらく進むとリフトのスチームが停止している箇所がある。 近くの中規模施設に入りバルブを開放し再びHammerheadで先に進む。 Vulcan Stationへ。 内部はメックとドローンの構成。 予めバイパスで施錠されたバルブを開放しておけば、コンテナを破壊した際のスチームで敵を一網打尽できる。 奥にはYMIRが一体。 セキュリティコントロールまで到達したらオーバーライドし完了。(レネゲイド アクション可) |獲得経験値|250| |報酬Cr|3,750| |拾得Cr|5,250| |拾得資源|イリジウム:2,000| ***Overlord:Prometheus Station オーバーロード:プロメテウス ステーション 目的:Atlas Stationに進入するためセキュリティのオーバーライドを行う。 Prometheus Stationの入り口はキャノンで武装されており被弾すると即死、これを破壊する事となる。 キャノンはキネティックバリアで覆われていて、バリアを解除するのは4箇所のジェネレーターを破壊しなければならない。 またその各ジェネレーターもバリアに覆われている。 キャノンの射線上もしくは着弾範囲にジェネレーターが入るよう誘導し、キャノンの砲撃でジェネレーターを破壊していく。 全てジェネレーターを破壊したらキャノンを攻撃し内部へ進入する。 内部に入るとゲス プライムの姿が目に入るがこの時点では攻撃してこない。 途中の足場を操作するパズルのような場所があるが特に難しくないと思われる。 最奥でセキュリティの操作をしたらゲスからの襲撃。 ゲスを排除しつつ出口に向かい、最後にPrimeを撃破したら脱出となる。 |獲得経験値|250| |報酬Cr|3,750| |拾得Cr|3,750| |拾得資源|プラチナ:2,000| ***Overlord:Atlas Station オーバーロード:アトラス ステーション 目的:暴走したⅥを停止する。 Atlas Station内部はⅥのウィルス化の影響が大きく反映している模様。 先に進みエレベーター前で来たら現在の階数である7階までエレベーターを呼び寄せる。 なおエレベーターを移動させるためのコンソールは3箇所あって、それぞれ動かせる階数が異なる。 エレベーター前が+2階、部屋に入って右の壁が-1階、ラップトップが+3階で合わせて7階になる様調整する。 一番単純なのはエレベーター前×2、ラップトップ×1。 エレベーターが到着するとプライムを含むゲス数体と戦闘。 1階へ向かう。 サンプルのゲスが廃棄された部屋では&color(#FF6600){データ・ヘビー スキン ウィーブ}。 この部屋のラップトップを操作しドアを開錠、Ⅵのコンソールへ。 Ⅵのコンソールを起動すると、電子回路のようなビジョンに閉じ込められてしまう。 ここからシェパードの一人旅。 ビジョン内でもゲスから攻撃を受けるが強敵は現れないので一人でも苦労はしないと思われる。 ラボ内でDavidの研究風景が映し出される。 途中のドア付近の動く球体はⅥとの通信ノード、これを破壊しドアを開錠。 先のエレベーターでⅥがある最深部へ向かう。 Ⅵ戦。 Ⅵとの連結部のノードを破壊する。 これを放置するとアップデートが進行し、100%になるとゲームオーバー。 ノードを全て破壊すると、ゲスの襲撃と同時にコアが一時的に開放するのでこれを攻撃。 再びノード破壊→コアの繰り返し。 コアを破壊するとDavidが姿を表す。 彼自身がⅥのインターフェイスとして体中チューブで連結されている衝撃的な姿だった。 ここでArcherが駆けつける。 シェパードはこの非人道的な実験を中止させようとするが、Archerは継続することを懇願する。 実験の中止か継続かを選択する事になる。 中止の場合Davidが通常の生活ができるように連合の機関Jon Grissom Academyに連れて行くこととなる。 この場合Archerは阻止しようとピストルを突きつけるがパラゴン アクション可能。 一方継続の場合は苦渋の決断としてゲスとの戦争を回避するために利用することになる。 |獲得経験値|250| |報酬Cr|7,500| |拾得Cr|7,500| |拾得データ|ヘビー スキン ウィーブ| |拾得資源|パラジウム:2,000| ***ME3への影響 -ドクター ギャビン アーチャーが、元サーベラスの科学者達を救出するミッションに登場します。 また、シェパードとの会話に影響します。 -ディヴィッド アーチャーが、グリソム アカデミーに登場し、武器と装備を提供してくれます。 **Arrival 来襲 目的:バタリアンに拘束されているケンソン博士を救出する ホライゾン完了後に連合のハケット提督から通信が入る。 極秘事項のため内密に話したいとの事、自室のターミナルへ向かう。 ハケットによると連合はバタリアン宙域にスパイを送り込んでいる事を明かす。 そのスパイの名前はアマンダ ケンソン博士、ハケットとは旧知の友人である。 最近彼女より送られてきたレポートはリーパーの侵攻が迫っている形跡を発見したという内容であった。 しかし彼女はバタリアンによりテロリストとして収容所に収監されてしまっている。 今回の任務は収容所に潜入して博士をそこから脱獄させる事。 もしスカッドメンバーが発見されたら彼女は殺害されてしまう危険性があるため単独任務となる。 Aratohtにあるバタリアンの収容所に向かう。 &color(#FF6600){&bold(){収容所}} ケンソン博士がいる拷問部屋までには数名の看守とヴァレンがいるのみ。 ここで看守に見つからず救出できれば実績『Covert Action』が獲得出来る。 ただしこの際はいくつかのクレジットは諦める事になってしまう。 収容所内に着きトンネルを道なりに進んだ突き当たりで燃料タンクを破壊する。 壁が壊れ先に進めるようになるが、パイプの随所で炎が噴出するようになるのでバルブで調整する。 2個目と3個目のバルブを操作すると奥の倉庫に入れるようになり&color(#FF6600){データ・ヘビーウェポン弾薬}獲得。 先に進み一度屋外に出た後、再度施設内へ。 クレーンのある部屋でパネル操作(中央-左-右-右)をして奥のコンテナを持ち上げると下から&color(#FF6600){データ・メディ ジェル携帯数}。 トラックのリフトを下げて下の階層へ、この先の拷問室にケンソンはいる。 ケンソンを救出すると警報が発動し共に脱出する。 すぐ先でエレベーターのセキュリティをハッキングしている間彼女を守る事になる。 まずは来た道のドアから援軍が沸くので封鎖する。 次にリフトで計4回援軍が現れるので全て撃退するとエレベーターが到着する。 エレベーターでシャトルのドックへ。 ドック内の看守を全て排除した後メインゲート両脇の燃料タンクを破壊してシャトルで脱出する。 &color(#FF6600){&bold(){シャトル内}} ケンソンとリーパーの侵攻に関する形跡について話す。 リーパーはバタリアン宙域にあるアルファ リレイを通過してやって来るものと彼女は考えている。 彼女と研究チームはリレイ周辺のアステロイドから、"オブジェクト ロウ"と呼ぶアーティファクトを発見した。 そしてそのアーティファクトからリーパーの侵攻のビジョンを見ている。 彼女はリーパーの侵攻を阻止するため、スラスターを設置したアステロイドを衝突させリレイを破壊するプロジェクトを目論んでいた。 その一方でリレイの破壊による爆発の影響力は大きく、それはその星系自体の消滅を意味するものだった。 当然バタリアン側からすればこれを黙って見過ごすはずもなく、プロジェクト半ばで彼女は拘束されたのであった。 アーティファクトを確かめるためプロジェクトの基地であるArcturus Stationに向かう。 &color(#FF6600){&bold(){Arcturus Station-オブジェクト ロウ}} 基地に到着すると何かのカウントダウンを示すタイマーが目に入る。 この時点で残り約2日、これが0になったときリーパーの来襲を意味していてそのムービーも用意されている。 オブジェクト ロウが保管されている中央研究棟へ向かう。 そこには覆いをされることもなく剥き出しの状態でオブジェクト ロウが鎮座していた。 シェパードが近づくとリーパーの大艦隊がリレイを通過するビジョンを見る。 ビジョンと同時にステーシスの影響を受けたシェパードにケンソンは銃を突きつける。 そしてプロジェクトを進める事でリーパーの侵攻の邪魔はさせないと先程とは真逆の事を口にする。 警備兵との5ウェーブからなる戦闘。 途中から計3人パイロ兵が出現、炎もしくはオーバーロード効果のスキルやバレットで背中のボンベを爆発させると効果的。 最後にYMIRが1体出現する。 この戦闘に限り途中で力つきてもゲームオーバーにはならない。 また5ウェーブ耐えても最終的にオブジェクト ロウからのステーシスを受け倒れ込んでしまうが、実績『Last Stand』を獲得できる。 薄れていく意識の中でリーパーに洗脳されたと思われるケンソンの姿を見る。 &color(#FF6600){&bold(){Arcturus Station-プロジェクト実行}} 医務室で目を覚ます。 コントロールパネルでLOKIを遠隔操作。 監禁されていたドアの燃料タンクを破壊し脱出、ウェポンロッカーで装備を取り戻す。 また約2日間意識を失っていたらしく、この時点でタイマーの残り時間は約2時間になっている。 警備兵を排除しつつプロジェクト コントロール室へ向かう。 コントロール室でエンジンコントロールをを操作しプロジェクトを実行する。 Ⅵによるとプロジェクトによる死傷者は30万人以上の見込みで、ここでバタリアン コロニーに退避勧告を出すか選択する。 この後ケンソンから通信が入りプロジェクトの妨害をしようと企てる。 彼女はリアクターコアをオーバーヒートさせようとしている模様。 リアクターコアを安定させるためには、2箇所のコントロールステーションにある冷却装置を手動で作動させる。 2箇所の冷却装置を起動後、ケンソンの元へ向かうと自爆を試みようとする。(レネゲイド アクション可) しかしアクションの有無に関わらず甲斐なく起爆スイッチは押されてしまう。 爆発は起きたがプロジェクト自体は依然進行していて、リレイへの衝突が間近に差し迫っていた。 脱出を試みるが先程の衝撃で通信に障害が発生していてノルマンディと連絡が取れない。 打開策として脱出用シャトルに乗り込むため、配置されている屋外の通信塔に向かう。 基地から脱出途中の廊下で左の部屋に入ると&color(#FF6600){データ・ヘビー スキン ウィーブ}がある。 &color(#FF6600){&bold(){Arcturus Station-脱出}} 屋外で警備兵およびYMIRとの戦闘。 右下のゲージは衝突までの時間を示している。 しばらく戦闘を続けると脱出用シャトルが飛び去ってしまう。 そこで通信塔で直接ノルマンディと通信し救助を要請する事になる。 ここでホログラムが現れハービンジャー(本編クリア前だとコレクター ジェネラル)と会話する。 ハービンジャーによると今回の侵攻は防げたが、宣戦布告とも思える次の来襲への警告を残していく。 最終的に洗脳されてしまったケンソンであったが、リーパーの侵攻についての彼女の見解は正しかったようである。 この直後ノルマンディが到着しあわやリレイとの衝突のところで宙域から離脱する。 &color(#FF6600){&bold(){ハケット提督との面会}} サーベラスの艦であるノルマンディにハケットが面会にやってくる。 今回の任務はケンソン救助が目的であったはずだが星系ひとつを破壊する結果となった。 そのいきさつをハケットに報告する。 またここで今後の展開に関わるような内容をいくつか聞ける。 サーベラスについてはハケット個人としては好きにはなれないが、銀河の安定のためには協調もあり得るとの事。 またバタリアンとは今回の件で明らかに関係は悪化した。 そしてリーパーの侵攻についてはソヴリン1機でも苦戦したため、連合だけでは打開策は見当たらない模様。 最後にハケットは今回の件でシェパードに賞賛の言葉を述べノルマンディを後にする。 |獲得経験値|1,000| |報酬Cr|3,500| |拾得Cr|17,550| |拾得データ|ヘビーウェポン弾薬、メディ ジェル携帯数、ヘビー スキン ウィーブ| |拾得資源|エレメント ゼロ:1,500、イリジウム:2,000、パラジウム:1,500| ***ME3への影響 後半、難民のいるドックの診療所に、「負傷したバタリアン」がアサインメントとしてベッドで寝ていますが、 来襲における出来事がシェパードと彼との会話に影響します。 また、ME3開始直後、シェパードが軟禁状態にある理由の1つが、このバタリアンのコロニーにいる30万人を 死に至らしめた罪ともいわれている。 --------

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