突然の来客①

2008年04月18日(金) 10:25:14 GMT

職場の同僚が、突然我が家に来ることになり、晩御飯をご馳走することに。
「前もって言ってくれたら、準備しておくのに~
とりあえず、ビール飲みながらこれ食べててね」と3品小鉢に出す。
「ひじきの煮物はグリーンピースとちくわと油揚げとニンジンが入ってるの~
きんぴらごぼうは、ウドも入っていて香りが良くてシャキシャキ美味しいわよ~
ふきとさつま揚げの煮物も美味しいから食べてみて~」と。
まぁ、お通しみたいなもので。

「白あえはどう?干しシイタケとにんじんとこんにゃくと春菊の白和えよ。」

「いかとお芋の煮物、昨日の夜作ったのよ、里芋少なかったからジャガイモも入れちゃった。」

「根ミツバのおひたし。さっぱりして美味しいわよ。」

「これはゴーヤチップス。スライスして揚げただけだから、お塩ふって召し上がって。」

「いつも居酒屋さん来たみたいに次から次へと美味しい物出てくるね~」
と褒めてくれたので、調子に乗って次々出してしまう私。
同僚は同じ研究所に勤務している栄養士なので、料理はするはずだけれど、
なぜかいつも私が手料理をご馳走する役回り。

続きはまた。



桜の手料理 |
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最終更新:2010年01月17日 13:34