里崎文

里崎文(さとざきふみ)
年齢：13
性別：女
身長：136cm
食べ物の好嫌：
好き：肉(特に腐ったの)、魚(特に腐ったの、内蔵)、牛乳(ヨーグルトになりかけ)
嫌い：わさび、しょうが、辛口のカレー、唐辛子
使用デッキ：【萌え系美少女】とか女の子中心のデッキをいくつか所持しているが
本気を出す時は【アンデットシンクロ／バスター】を使用する。

変態レズビアンを絵に書いたような少女。 美女、美少女と見れば即セクハラ発言を繰り返す駄目女。
その上ドMで、他人からの罵倒や暴力には涎を垂らして喜ぶ。
更には美少女目指してカードショップmayは愚か、邪神結社やライトロード、怪しい森にまで足を運ぶ。
そこまで彼女が女性を好む理由は不明だが、女性にとって彼女は男以上に危険な存在となっている。

そんな彼女がデュエルをする理由は勿論、デュエリストの美少女を手篭めにする為である。
…がカードショップmayのデュエリストは腕利きばかりで、余り首尾は良くない模様。
鋼の精神力を持ち、決して挫けない心の持ち主。 勿論それがプラスに働くことは少ない。
かつては「リチュア・エリアル」をどのデッキにも入れていたが、現在は抜いている。(性的な意味ではない)
ネクロスはどうにも性に合わなかった様子。

片目は義眼で、見えていない。昔とある少女に眼球を片方提供したからである。
その少女とは今も交流が進んでいるが、文が唯一性的な悪戯ができない存在となっている。
その他、意外と「少女を守る」事に関しては貪欲であり、美少女の困った顔を嫌う一面も持っている。
が残念ながら性欲が優先してしまう辺り彼女もまだまだ子供である。
メガネや眼帯で隠していたが、最近カラーコンタクトという便利なものを覚えたので最近はそれにしている。

言動や行動がかなり危なく、社会的、生命的に危険な範囲まで足を突っ込んでいる。
…が、本人いわく「やばいところは心得ています」との事。
そのギリギリの範囲がわかる程度には良識はある、女性が絡まなければの話だが。

他のキャラクターとの関係
石奈なの
友達。文は彼女の心の闇をどうにかしたいと思っており、向こうもある程度信頼はしている。
雪本ありか
友達。彼女と絡んだ時のみ珍しく文の方がツッコミ役になってしまう。
バレバレだと思うが眼球をあげた子。向こうの方は気付いていないが、こちらは手が出せない様子。
エリン
綺麗なお姉さん。ケープをつけて欲しくないと思っている。 恐らく文が大人になったらこんな感じ。
剛田レム子
彼女のロケットおっぱいには憧れと尊敬のまなざしを向ける。
リリカ・ベーゼルン
年下なのに慕ってる。彼女にもう一度殺されたいと少し思ってる。
念願叶って彼女の命従士に所属する事に。
守井美紗
アイドルは大好きです。

台詞サンプル
「さぁ～って、 そこから動いちゃ駄目ですよ！
どちらにせよ動けなくなるのですからねぇ！！」
「そこの可愛い女の子！ 私とデュエルか、体のシャッフルいたしませんか！？」
「エロ戦車出撃です！ くらえパンチラキャノン！！」

余談：
一度死んだ体だからか、死者の怨念や魂に体をのっとられやすい体質。
シークレットブーツなど様々な装備をこなし、身長を175cmくらいまで延ばすという特技がある。
過去はそれで女の子を助けていたのだが
「湖ではない謎の男」にしか惚れてくれないのでやめた。
アウナから貰ったバルブは大事にしている。 散歩したり抱き歩いたり。