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***混沌開放・黒翼種 | 236 + AorBorC | [[活用>HS-技活用あれこれ#カラス]]&anchor(カラス) &font(13){通称:カラス、鳩} -Aカラス: |SIZE(12):発生|SIZE(12):持続|SIZE(12):硬直|SIZE(12):硬化差(特殊ヒット)|SIZE(12):のけぞり|SIZE(12):ダメージ|SIZE(12):VSダメージ|SIZE(12):ゲージ増加量|SIZE(12):Gゲージ|SIZE(12):ガード|SIZE(12):ダメージ補正|SIZE(12):相殺| |SIZE(12):9|SIZE(12):画面端まで|SIZE(12):全体39|SIZE(12):-3|SIZE(12):17|SIZE(12):800|SIZE(12):350|SIZE(12):8.0|SIZE(12):100|SIZE(12):全|SIZE(12):なし|SIZE(12):なし| &image(http://www28.atwiki.jp/mbaa_666/?cmd=upload&act=open&page=HS-%E5%BF%85%E6%AE%BA%E6%8A%80&file=hska.gif)&br()主力動物その1。主に固めの〆で使い、2Aや2Bできっちり距離を離しつつ遠めでガードさせれば、五分~有利な状況+ネロの得意な距離を維持しやすい。&br()また、対地への牽制としても非常に優秀なので、対空牽制のA鹿ときっちり使い分けることで相手に攻めさせない立ち回りを確立できる。 -Bカラス: |SIZE(12):発生|SIZE(12):持続|SIZE(12):硬直|SIZE(12):硬化差(特殊ヒット)|SIZE(12):のけぞり|SIZE(12):ダメージ|SIZE(12):VSダメージ|SIZE(12):ゲージ増加量|SIZE(12):Gゲージ|SIZE(12):ガード|SIZE(12):ダメージ補正|SIZE(12):相殺| |SIZE(12):27~257|SIZE(12):条件を参照|SIZE(12):全体39|SIZE(12):浮き|SIZE(12):17|SIZE(12):800|SIZE(12):250|SIZE(12):8.0|SIZE(12):10|SIZE(12):全|SIZE(12):上書き50%|SIZE(12):なし| &image(http://www28.atwiki.jp/mbaa_666/?cmd=upload&act=open&page=HS-%E5%BF%85%E6%AE%BA%E6%8A%80&file=hskb.gif)&br()MBACver.A時代の性能に近い、前方の方へ射出されるタイプ。&br()インファイトになることが多いHでは正直使いづらいので、あまり出す機会は無い。&br()蛇・鹿が画面上に出ていて、そのうえで相手が遠距離にいるというときにオマケで出すくらい。 -EXカラス: |SIZE(12):発生|SIZE(12):持続|SIZE(12):硬直|SIZE(12):硬化差(特殊ヒット)|SIZE(12):のけぞり|SIZE(12):ダメージ|SIZE(12):VSダメージ|SIZE(12):ゲージ増加量|SIZE(12):Gゲージ|SIZE(12):ガード|SIZE(12):ダメージ補正|SIZE(12):相殺| |SIZE(12):3+44(1~3全身無敵)|SIZE(12):47|SIZE(12):全体17|SIZE(12):浮き|SIZE(12):17|SIZE(12):210*13|SIZE(12):100*13|SIZE(12):0.0|SIZE(12):20*7・10*3・20*3|SIZE(12):全|SIZE(12):上書き90%|SIZE(12):なし| &image(http://www28.atwiki.jp/mbaa_666/?cmd=upload&act=open&page=HS-%E5%BF%85%E6%AE%BA%E6%8A%80&file=hskc.gif)&br()発生がそこそこ早く、ガードさせて10F以上の有利時間があるが、ゲージ効率が悪いHでゲージ100%を割くほどの旨みが無いので、あまり使われない技。 基本的には、攻めがきついキャラに画面端に追い詰められたときなどに、チキガや暴れなどから出して距離を離すために使うくらい。 ギリギリ無敵時間が発生までついてるので一見切り返しにも使えそうだが、見てからシールドとられやすかったり空中ヒットで大変なことになったりと、信頼はできない。 ***混沌露出・爬虫形 | 214 + AorBorC | [[活用>HS-技活用あれこれ#蛇]]&anchor(蛇) &font(13){通称:蛇} -A蛇:&image(http://www28.atwiki.jp/mbaa_666/?cmd=upload&act=open&page=HS-%E5%BF%85%E6%AE%BA%E6%8A%80&file=hsha.gif)&br()性能はCと全く一緒。基本は相手が空中から攻めてきたときの保険技。発動を任意で行えるので、開放読みなどにも活躍する。 -B蛇:&image(http://www28.atwiki.jp/mbaa_666/?cmd=upload&act=open&page=HS-%E5%BF%85%E6%AE%BA%E6%8A%80&file=hshb.gif)&br()性能はCと全く一緒。端での固めに使う他、立ち回りでは地上をカバーしてくれる飛び道具としての使い方が基本。B蛇>5Bはネロの黄金連携とも言える。ただし、移動速度が速い技やダッシュにはスルーされてしまうことも珍しくないので、過信は禁物。 -EX蛇:&image(http://www28.atwiki.jp/mbaa_666/?cmd=upload&act=open&page=HS-%E5%BF%85%E6%AE%BA%E6%8A%80&file=hshc.gif)&br()性能はCと全く一緒。空中制限を使い切った相手への対空、タイムオーバー直前の開放読みに使う程度。 &anchor(JA・JB・JC) ***混沌流出・鱗虫形 | 22 + AorBorC | [[活用>HS-技活用あれこれ#シャドホ]]&anchor(シャドホ) &font(13){通称:シャドホ} |&image(http://www28.atwiki.jp/mbaa_666/?cmd=upload&act=open&page=HS-%E5%BF%85%E6%AE%BA%E6%8A%80&file=hsna.gif)|&image(http://www28.atwiki.jp/mbaa_666/?cmd=upload&act=open&page=HS-%E5%BF%85%E6%AE%BA%E6%8A%80&file=hsnb.gif)|&image(http://www28.atwiki.jp/mbaa_666/?cmd=upload&act=open&page=HS-%E5%BF%85%E6%AE%BA%E6%8A%80&file=hsnc.gif)| ガードさせたときの有利時間は全動物中一なので、なんとか上手い具合にガードさせて色々やりたいところ。 しかし、ダメをもらうor地上ガードで消えてしまうので、蛇より使い方が難しい。 さらにこれを発動させている間は蛇が一切出せないので、その点で無闇に出せないという欠点もある。 最も基本的な使い方は、端で空中受け身を取らせた後に出す>すぐ発動>避けで反撃しようとしてきた相手の着地を狩るというもの。 しかし実際は接触から発動まで結構時間かかるので、しっかり重なってても相手が着地から再度ジャンプが間に合ってしまったりする。 まあぶっちゃけ、使えるとおもしろいけど使えなくても全く問題ないという技であるw ちなみにABCの違いは進軍スピードの違いだけなので、そこらへんは用途によって切り替えよう。 ***混沌開放・獣角種 | 421 + AorBorC | [[活用>HS-技活用あれこれ#鹿]]&anchor(鹿) &font(13){通称:鹿さん} -A鹿:&image(http://www28.atwiki.jp/mbaa_666/?cmd=upload&act=open&page=HS-%E5%BF%85%E6%AE%BA%E6%8A%80&file=hssa.gif)&br()主力動物その2。有利時間と判定の大きさを生かした端での固め、中~遠距離での対空牽制、シエルのようにめくり大好きなキャラ相手への相打ち狙い対空など、とにかく用途は様々。&br()発生はCのより早いとはいえやはり通常技よりは遅いので、見てから技を刺されるような距離では基本的にキャンセルして出すのを推奨。&br()また、姿勢低い技を持ってるキャラや空中の食らい判定が小さいキャラなどにも多用しすぎないこと。 -B鹿:&image(http://www28.atwiki.jp/mbaa_666/?cmd=upload&act=open&page=HS-%E5%BF%85%E6%AE%BA%E6%8A%80&file=hssb.gif)&br()Cのと違って前進しかしないものの、とにかく感覚が短いのと、出してから発動するまでが早めなのがウリ。&br()出して中に入ればほぼバリアー、相手の目の前に出せればほぼ壁になるので、余裕がある限り狙っていきたい。&br()最も安定した出しどころはシャドホや中央でEX鴉をガードさせた後など。&br()次に狙いやすいのは、二重A蛇や蜂を出した後などの保険が聞いてる状態。&br()遠距離同士で様子見になったときなども積極的に出して有利状況を作っていこう。 -EX鹿:&image(http://www28.atwiki.jp/mbaa_666/?cmd=upload&act=open&page=HS-%E5%BF%85%E6%AE%BA%E6%8A%80&file=hssc.gif)&br()Bの二倍の6回跳ねるが、正直6回もいらない場面の方が多いのであまり出番は無い。使うとするなら、自分が端を背負った状態でJC〆したときくらい。 ***混沌流出・飛毒翅 | 63214 + C | [[活用>HS-技活用あれこれ#蜂]]&anchor(蜂) &font(13){通称:蜂さん} &image(http://www28.atwiki.jp/mbaa_666/?cmd=upload&act=open&page=HS-%E5%BF%85%E6%AE%BA%E6%8A%80&file=hshati.gif) 出してしまえば相手をホーミングして攻撃というのは一見強力。 しかし、最初の突進までの発生が遅く、ヒット硬直自体は一瞬しかなく、打撃を食らうだけならまだしも投げぬけをしても消えてしまうというマイナス点が多く目に付く。 なので、実は相手が空中技を振ることにリスクが増えるということ以外はそこまで状況有利にならないことから、貴重なHゲージを使う価値はあまりないというのが正直なところ。 JCでコンボを〆てかつゲージがMAXになっている場合、もしくは最終ラウンドで一気に畳み掛けに行く場合に出す程度で。
※MBAACC情報は[[こちら>#MBAACC]] ***混沌開放・黒翼種 | 236 + AorBorC | [[活用>HS-技活用あれこれ#カラス]]&anchor(カラス) &font(13){通称:カラス、鳩} -Aカラス: |SIZE(12):発生|SIZE(12):持続|SIZE(12):硬直|SIZE(12):硬化差(特殊ヒット)|SIZE(12):のけぞり|SIZE(12):ダメージ|SIZE(12):VSダメージ|SIZE(12):ゲージ増加量|SIZE(12):Gゲージ|SIZE(12):ガード|SIZE(12):ダメージ補正|SIZE(12):相殺| |SIZE(12):9|SIZE(12):画面端まで|SIZE(12):全体39|SIZE(12):-3|SIZE(12):17|SIZE(12):800|SIZE(12):350|SIZE(12):8.0|SIZE(12):100|SIZE(12):全|SIZE(12):なし|SIZE(12):なし| &image(http://www28.atwiki.jp/mbaa_666/?cmd=upload&act=open&page=HS-%E5%BF%85%E6%AE%BA%E6%8A%80&file=hska.gif)&br()主力動物その1。主に固めの〆で使い、2Aや2Bできっちり距離を離しつつ遠めでガードさせれば、五分~有利な状況+ネロの得意な距離を維持しやすい。&br()また、対地への牽制としても非常に優秀なので、対空牽制のA鹿ときっちり使い分けることで相手に攻めさせない立ち回りを確立できる。 -Bカラス: |SIZE(12):発生|SIZE(12):持続|SIZE(12):硬直|SIZE(12):硬化差(特殊ヒット)|SIZE(12):のけぞり|SIZE(12):ダメージ|SIZE(12):VSダメージ|SIZE(12):ゲージ増加量|SIZE(12):Gゲージ|SIZE(12):ガード|SIZE(12):ダメージ補正|SIZE(12):相殺| |SIZE(12):27~257|SIZE(12):条件を参照|SIZE(12):全体39|SIZE(12):浮き|SIZE(12):17|SIZE(12):800|SIZE(12):250|SIZE(12):8.0|SIZE(12):10|SIZE(12):全|SIZE(12):上書き50%|SIZE(12):なし| &image(http://www28.atwiki.jp/mbaa_666/?cmd=upload&act=open&page=HS-%E5%BF%85%E6%AE%BA%E6%8A%80&file=hskb.gif)&br()MBACver.A時代の性能に近い、前方の方へ射出されるタイプ。&br()インファイトになることが多いHでは正直使いづらいので、あまり出す機会は無い。&br()蛇・鹿が画面上に出ていて、そのうえで相手が遠距離にいるというときにオマケで出すくらい。 -EXカラス: |SIZE(12):発生|SIZE(12):持続|SIZE(12):硬直|SIZE(12):硬化差(特殊ヒット)|SIZE(12):のけぞり|SIZE(12):ダメージ|SIZE(12):VSダメージ|SIZE(12):ゲージ増加量|SIZE(12):Gゲージ|SIZE(12):ガード|SIZE(12):ダメージ補正|SIZE(12):相殺| |SIZE(12):3+44(1~3全身無敵)|SIZE(12):47|SIZE(12):全体17|SIZE(12):浮き|SIZE(12):17|SIZE(12):210*13|SIZE(12):100*13|SIZE(12):0.0|SIZE(12):20*7・10*3・20*3|SIZE(12):全|SIZE(12):上書き90%|SIZE(12):なし| &image(http://www28.atwiki.jp/mbaa_666/?cmd=upload&act=open&page=HS-%E5%BF%85%E6%AE%BA%E6%8A%80&file=hskc.gif)&br()発生がそこそこ早く、ガードさせて10F以上の有利時間があるが、ゲージ効率が悪いHでゲージ100%を割くほどの旨みが無いので、あまり使われない技。 基本的には、攻めがきついキャラに画面端に追い詰められたときなどに、チキガや暴れなどから出して距離を離すために使うくらい。 ギリギリ無敵時間が発生までついてるので一見切り返しにも使えそうだが、見てからシールドとられやすかったり空中ヒットで大変なことになったりと、信頼はできない。 ***混沌露出・爬虫形 | 214 + AorBorC | [[活用>HS-技活用あれこれ#蛇]]&anchor(蛇) &font(13){通称:蛇} -A蛇:&image(http://www28.atwiki.jp/mbaa_666/?cmd=upload&act=open&page=HS-%E5%BF%85%E6%AE%BA%E6%8A%80&file=hsha.gif)&br()性能はCと全く一緒。基本は相手が空中から攻めてきたときの保険技。発動を任意で行えるので、開放読みなどにも活躍する。 -B蛇:&image(http://www28.atwiki.jp/mbaa_666/?cmd=upload&act=open&page=HS-%E5%BF%85%E6%AE%BA%E6%8A%80&file=hshb.gif)&br()性能はCと全く一緒。端での固めに使う他、立ち回りでは地上をカバーしてくれる飛び道具としての使い方が基本。B蛇>5Bはネロの黄金連携とも言える。ただし、移動速度が速い技やダッシュにはスルーされてしまうことも珍しくないので、過信は禁物。 -EX蛇:&image(http://www28.atwiki.jp/mbaa_666/?cmd=upload&act=open&page=HS-%E5%BF%85%E6%AE%BA%E6%8A%80&file=hshc.gif)&br()性能はCと全く一緒。空中制限を使い切った相手への対空、タイムオーバー直前の開放読みに使う程度。 &anchor(JA・JB・JC) ***混沌流出・鱗虫形 | 22 + AorBorC | [[活用>HS-技活用あれこれ#シャドホ]]&anchor(シャドホ) &font(13){通称:シャドホ} |&image(http://www28.atwiki.jp/mbaa_666/?cmd=upload&act=open&page=HS-%E5%BF%85%E6%AE%BA%E6%8A%80&file=hsna.gif)|&image(http://www28.atwiki.jp/mbaa_666/?cmd=upload&act=open&page=HS-%E5%BF%85%E6%AE%BA%E6%8A%80&file=hsnb.gif)|&image(http://www28.atwiki.jp/mbaa_666/?cmd=upload&act=open&page=HS-%E5%BF%85%E6%AE%BA%E6%8A%80&file=hsnc.gif)| ガードさせたときの有利時間は全動物中一なので、なんとか上手い具合にガードさせて色々やりたいところ。 しかし、ダメをもらうor地上ガードで消えてしまうので、蛇より使い方が難しい。 さらにこれを発動させている間は蛇が一切出せないので、その点で無闇に出せないという欠点もある。 最も基本的な使い方は、端で空中受け身を取らせた後に出す>すぐ発動>避けで反撃しようとしてきた相手の着地を狩るというもの。 しかし実際は接触から発動まで結構時間かかるので、しっかり重なってても相手が着地から再度ジャンプが間に合ってしまったりする。 まあぶっちゃけ、使えるとおもしろいけど使えなくても全く問題ないという技であるw ちなみにABCの違いは進軍スピードの違いだけなので、そこらへんは用途によって切り替えよう。 ***混沌開放・獣角種 | 421 + AorBorC | [[活用>HS-技活用あれこれ#鹿]]&anchor(鹿) &font(13){通称:鹿さん} -A鹿:&image(http://www28.atwiki.jp/mbaa_666/?cmd=upload&act=open&page=HS-%E5%BF%85%E6%AE%BA%E6%8A%80&file=hssa.gif)&br()主力動物その2。有利時間と判定の大きさを生かした端での固め、中~遠距離での対空牽制、シエルのようにめくり大好きなキャラ相手への相打ち狙い対空など、とにかく用途は様々。&br()発生はCのより早いとはいえやはり通常技よりは遅いので、見てから技を刺されるような距離では基本的にキャンセルして出すのを推奨。&br()また、姿勢低い技を持ってるキャラや空中の食らい判定が小さいキャラなどにも多用しすぎないこと。 -B鹿:&image(http://www28.atwiki.jp/mbaa_666/?cmd=upload&act=open&page=HS-%E5%BF%85%E6%AE%BA%E6%8A%80&file=hssb.gif)&br()Cのと違って前進しかしないものの、とにかく感覚が短いのと、出してから発動するまでが早めなのがウリ。&br()出して中に入ればほぼバリアー、相手の目の前に出せればほぼ壁になるので、余裕がある限り狙っていきたい。&br()最も安定した出しどころはシャドホや中央でEX鴉をガードさせた後など。&br()次に狙いやすいのは、二重A蛇や蜂を出した後などの保険が聞いてる状態。&br()遠距離同士で様子見になったときなども積極的に出して有利状況を作っていこう。 -EX鹿:&image(http://www28.atwiki.jp/mbaa_666/?cmd=upload&act=open&page=HS-%E5%BF%85%E6%AE%BA%E6%8A%80&file=hssc.gif)&br()Bの二倍の6回跳ねるが、正直6回もいらない場面の方が多いのであまり出番は無い。使うとするなら、自分が端を背負った状態でJC〆したときくらい。 ***混沌流出・飛毒翅 | 63214 + C | [[活用>HS-技活用あれこれ#蜂]]&anchor(蜂) &font(13){通称:蜂さん} &image(http://www28.atwiki.jp/mbaa_666/?cmd=upload&act=open&page=HS-%E5%BF%85%E6%AE%BA%E6%8A%80&file=hshati.gif) 出してしまえば相手をホーミングして攻撃というのは一見強力。 しかし、最初の突進までの発生が遅く、ヒット硬直自体は一瞬しかなく、打撃を食らうだけならまだしも投げぬけをしても消えてしまうというマイナス点が多く目に付く。 なので、実は相手が空中技を振ることにリスクが増えるということ以外はそこまで状況有利にならないことから、貴重なHゲージを使う価値はあまりないというのが正直なところ。 JCでコンボを〆てかつゲージがMAXになっている場合、もしくは最終ラウンドで一気に畳み掛けに行く場合に出す程度で。 ---- &anchor(MBAACC) *MBAACCは? 工事中

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