固めの基本パーツ

・6A>6A>6A、5C、6C(BE6C)

H姫の123は最終段をガードされても通常技でキャンセルが可能
さらにディレイ幅も大きく揺さぶりやすい
5C、6Cも前進するため、後述のかぜ固めへの起点にしやすい

・~22D>空214A~

通称かぜ固め
空Aかぜをガードさせた後は大幅に姫側が有利で、その場5Bなどが連続ガードになる
かぜの起爆タイミングを把握しておき、タイミングよく距離を詰めることで固めを続行できる
また後述の「かぜ投げ」の起点になるので重要


起き攻め

  • 画面端地上投げ後

・2147A(空Aかぜ重ね)

前述のかぜ固めの状況から起き攻めをスタートできる
地上投げ後、数瞬置いて空Aかぜを重ね、そのままダッシュ5Bへと繋ぐ
相手のリバーサルでの行動の大半(主に昇竜)を空かして起き攻めに入れる主力

・2147B(空Bかぜ重ね)

リバーサルでの昇竜などの危険性がないキャラなどにはこちらでも可
地上投げ後、即空Bかぜ重ねから固めに入る
  • 画面端2C>214B>22D>空投げ〆後

・空中ダッシュめくりJC>2147Aor214B

2147Aが表ガード、214Bが裏ガード(ガード反転)になる空かぜ表裏
ほとんどモーションが同じで見切りづらいうえに、JCの時点で相手側のコマンド技(昇竜等)が反転しており、なおかつどちらもガードされて姫側有利となる

・空中ダッシュめくりJC>2A~

裏下段択
空かぜ表裏より通ったときのリターンが大きい
  • といき(AD)後
直接空Bかぜを重ねにいくか、低空ダッシュめくりJCからかぜ表裏を仕掛けにいくのがベター


崩し

  • かぜ投げ
空中ABかぜ、地上Aかぜのかぜ設置の自動起爆を利用した投げ
投げ抜け可能フレーム中に設置技などの攻撃が当たると、以後投げ抜けが不可能になる現象を利用したもの
(既存のもので有名なのはCワラキアの214B七夜設置からの通称七夜投げである)
C姫のかぜでは出来ない芸当であり、このスタイルの強みの1つ

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最終更新:2013年04月29日 12:54