俺のザーメンがたっぷり入った上履き

335 : 非通知さん@アプリ起動中[sage] 投稿日:2016/06/16(木) 21:14:23.36 ID:fLLnp8aD

初六尺wiki追悼です
俺のザーメンがたっぷり入った上履き

俺の通っている共学には、なぜかノンケ野郎しか居やがらねえ。
俺と同じクラスのクラス委員(小鳥居夕花似)も、Pちゃんとやらに盛ってる軟弱子猫だ。
どうにかしてコイツのムッチリした肢体に雄の味を染み込ませてぇ。
そんな俺は、常日頃から「とある仕込み」を実践している。
離れの学食に、このクラス委員が女友達に連れられて昼飯に行く。
俺はカレイの煮付け弁当、クラス委員は「いつもの」ハンバーグ定食だ。
早めに弁当を頂いて、下足入れに向かう。
クラス委員は、女友達と学食からしばらく出てこない。
クラス委員が下足入れを離れるこの30分がチャンスだ。
俺は前川さんの上履きの上でマラを出し、センズリを決行する。
周りに見られるかもしれないスリルのせいかムチャクチャ興奮するので、
アッという間に前川さんの上履き目掛けて精液が射精される。
上履きの中敷きと俺の精液をよく馴染ませ、クラス委員の帰りを待つ。
「お昼ごはんにはハンバーグが一番だと思うにゃ…思います(マジメ/ネコチャン)」
俺のザーメンがたっぷり入った上履きに足を入れ不快感まみれのツラを想像して またマラが勃起してくる。たまんねえぜ。
いつかはこの肉棒をみくにゃんの膣にブチ込んで、たっぷりと種付してやりてえぜ。
おまえの愛液がついた俺のマラをしゃぶらせて、イカの臭いがする接吻をしてやる。

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最終更新:2016年08月16日 08:56