[義家弘介の経歴]の変更点 - 義家弘介研究会

「義家弘介の経歴」(2008/07/18 (金) 14:03:01) の最新版変更点

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公式ＨＰ <a href="http://www.yoshiie-hiroyuki.com/">http://www.yoshiie-hiroyuki.com/</a> プロフィール 1971年3月31日 長野県長野市で生まれる。中学生の頃（注８）より「不良」と呼ばれるようになる。 1987年 高校2年(長野の進学校)（注９）の春、暴力事件を起こし、退学処分（注１）を受ける。同時に親からも絶縁され、児童相談所を経由し里親の元へ引き取られ、1年間何もしない時期を過ごす。 1988年 廃校の危機を迎えた北星学園余市高等学校が、全国から中退者を受け入れるという新聞記事がきっかけとなり、傷心の思いをひきずりながら、同校の門を叩き編入。恩師：安達先生と出逢う。　（注１０） 1990年 明治学院大学法学部入学。 1993年 大学四年の秋、オートバイで交通事故を起こし、内臓破裂で生死をさまようが、高校の恩師：（原文ママ）安達先生が駆けつけ、手を握り締め励まし続け、奇跡的に命を取り留める。 意識を取り戻した後は、自らの考え方・生き方を変え、教師になる決心をする。（注２） 大学卒業後、大手進学塾に就職しながら、母校北星学園余市高等学校の教師になるきっかけを待つ。 1999年 採用試験に合格し、北星学園高等学校（注３）の教師になる。 2003年4月 北星学園余市高等学校の過去10年間のドキュメンタリー番組（注４）『ヤンキー母校へ帰る～超不良が母校の熱血教師に！日本一泣ける卒業式まで・・・』が放映され、大反響を呼ぶ。 2003年10月 TBSテレビで『ヤンキー母校に帰る』がドラマ化され、現実を捉えた内容が話題を集めた。 2005年3月末日 母校北星余市高等学校を退職。（注５） 2005年4月 横浜市教育委員会教育委員に就任。 横浜市内、全520校の学校を『汗かく教育委員』として連日訪問中。（注６） 2006年4月 東北福祉大学特任講師（注７）に就任。毎週講義を持つ。 補足 2006年１０月 安倍政権の「教育再生会議」の委員と同室長に任命される。 補足 ２００７年４月 東北福祉大学特任准教授（注１１）となる。 注１　退学処分・・・自伝「不良少年の夢」には、学校の下した処分は「進路変更処分」とある。 注２　恩師との美談についての疑惑＆教員免許取得についての疑惑のページを参照。 注３　北星学園余市高等学校。お嬢様学校と評判の系列校と間違えやすい記述である。 注４　ＨＢＣ製作のドキュメンタリー北星余市シリーズのこと。 全部が義家の話ではなく、ベテランの教師を取り上げたものもある。義家が本に書きドラマ化された生徒とのエピソードの ほとんどはベテラン教師の体験談である。 注５　勤務年数は６年間。担任をもったのは３年間で受け持ったクラスは１クラス。 注６　５２０校をすべて一人で訪問するわけではない。 義家就任前から決まっていた「聞かせて！学校プロジェクト」によって、他の教育委員や委員会幹部も訪問している。 義家が現在何校訪問したかは不明。 ※フライデーの取材によると、義家が訪問したのは３４校。 しかも、市内小学校でのＰＴＡの会合で講演をし、1万2千円の謝礼を受け取っていることが発覚。（資料集10参照） 注７　人間基礎論、教師論を教えるらしい。 　　　東北福祉大教員一覧 　　　<a href="http://www.tfu.ac.jp/kyouin/stafflist.html">http://www.tfu.ac.jp/kyouin/stafflist.html</a> 注８　長野市立若穂中学説有り 注９　長野県立長野東高校説有り 　　　　ちなみに高校ではバドミントン部所属説もある。 注１０　<a href="http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/gyousei/news/20070521ddm003070062000c.html">http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/gyousei/news/20070521ddm003070062000c.html</a> >　私は幼少期に明治生まれの祖父母に古い童謡を教えてもらったが、祖父母 >から愛された思い出として心に残り、非行から立ち直るよすがの一つになっ >た。 立ち直りのきっかけが追加。 立ち直りの前に、明治生まれの祖父母に子守歌を歌ってもらい厳しく躾けられたのに、グレたのだから、それらは非行化の原因ということになるのでは？ （注１１）東北福祉大の公式サイトでは「特任准教授」となっており、准教授とは区別されているが、本人の公式サイトの経歴では 赤文字で「准教授」となっている。 また、講演会の宣伝チラシにも「准教授」と記載されている。 神戸市西区での講演会のチラシ <a href="http://www.normanet.ne.jp/~h-center/B070610(nishiku).pdf" target="_blank">http://www.normanet.ne.jp/~h-center/B070610(nishiku).pdf</a> 【追記】 2007.6.23　自民党から参議院選挙出馬を表明 ＠中川幹事長の広島での選挙資金集めパーティ 2007.6.25　党から公認を受ける 2007.6.22　横浜市教育委員を辞任 2007.6.25　教育再生会議室長を辞任 2007.6.24　ニッポン放送「夢は逃げていかない」を一身上の都合で休止すると発表（8月5日より再開の予定） 2007.6.26　現時点では日テレ「スッキリ！」を降板したかどうかは不明。司会者の加藤が義家から連絡がないのでスタッフがどうしていいかと困っていると発言。 <hr />【追記】 2007.7.29　参議院選挙当選 2008.1　　　自民党最大派閥町村派に入る <hr />参議院ＨＰ、議員プロフィール <a href="http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/profile/325.htm">http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/profile/325.htm</a> 昭和４６年長野県長野市生まれ。 平成７年明治学院大学法学部法律学科卒業。（注１２） 進学塾講師を経て、平成１１年私立北星学園余市高等学校社会科教諭となる。 生活指導部長等を歴任後、平成１７年横浜市教育委員会教育委員に就任。 平成１８年東北福祉大学特任講師、警察庁バーチャル社会のもたらす弊害から子どもを守る研究会委員、 内閣官房教育再生会議担当室室長、平成１９年参議院議員選挙に当選、 東北福祉大学特任准教授 ○主な著書「不良少年の夢」（光文社）、「君はひとりじゃない」（大和出版）、 「ヤンキー先生の子供がわからない親たちへ」（祥伝社）など （平成１９年８月１０日現在） （注１２） 1990年（平成２年）入学、1995年（平成７年）卒業 ６年間大学に通った、つまり「２留」したということですね。 自伝（恩師との美談についての疑惑参照）、マスコミ等では ”事故による入院でテストを受けられず１年留年”とありましたが、２度目の留年の理由は？ <hr /> 公式サイトプロフィール　「活動状況」より <a href="http://www.yoshiie-hiroyuki.com/profile/"></a> ○参議院所属委員会　（順不同） 文教科学委員会 議員運営委員会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 ○党役職　（順不同） 広報本部文化スポーツ次長 青年局次長 青年局学生部副部長 豊島区顧問 無所属の会青年局次長 学校マネジメントに関する小委員会　事務局次長 頑張る学校応援団　幹事 集英社LEE『読者のお悩み相談室』 角川春樹事務所・Ｐｏｐｔｅｅｎ　『POP＆義家先生のお悩み相談BOX』 リラク月刊情報誌・美楽『教育乃学』 月刊アミューズメントプレスジャパン『ヤンキー母国を憂う』（注１３） ニッポン放送系列『義家弘介の夢は逃げていかない』　（毎週日曜24:00～25:00　生放送） メイン・パーソナリティ エフエム横浜『Ｙ-Ｙ-Ｙ』　（毎週金曜25:00～27:00　生放送） メイン・パーソナリティ （注１３） 正式な雑誌の名称は「月刊アミューズメントジャパン」 <a href="https://www.amusement-japan.co.jp/monthly.html?dbRID=HL0000000009"> https://www.amusement-japan.co.jp/monthly.html?dbRID=HL0000000009</a> パチンコ業界の業界紙です。 １月号～３月号まで目次にタイトルが掲載されていますが、４月号はありません。

公式ＨＰ <a href="http://www.yoshiie-hiroyuki.com/">http://www.yoshiie-hiroyuki.com/</a> プロフィール 1971年3月31日 長野県長野市で生まれる。中学生の頃（注８）より「不良」と呼ばれるようになる。 1987年 高校2年(長野の進学校)（注９）の春、暴力事件を起こし、退学処分（注１）を受ける。同時に親からも絶縁され、児童相談所を経由し里親の元へ引き取られ、1年間何もしない時期を過ごす。 1988年 廃校の危機を迎えた北星学園余市高等学校が、全国から中退者を受け入れるという新聞記事がきっかけとなり、傷心の思いをひきずりながら、同校の門を叩き編入。恩師：安達先生と出逢う。　（注１０） 1990年 明治学院大学法学部入学。 1993年 大学四年の秋、オートバイで交通事故を起こし、内臓破裂で生死をさまようが、高校の恩師：（原文ママ）安達先生が駆けつけ、手を握り締め励まし続け、奇跡的に命を取り留める。 意識を取り戻した後は、自らの考え方・生き方を変え、教師になる決心をする。（注２） 大学卒業後、大手進学塾に就職しながら、母校北星学園余市高等学校の教師になるきっかけを待つ。 1999年 採用試験に合格し、北星学園高等学校（注３）の教師になる。 2003年4月 北星学園余市高等学校の過去10年間のドキュメンタリー番組（注４）『ヤンキー母校へ帰る～超不良が母校の熱血教師に！日本一泣ける卒業式まで・・・』が放映され、大反響を呼ぶ。 2003年10月 TBSテレビで『ヤンキー母校に帰る』がドラマ化され、現実を捉えた内容が話題を集めた。 2005年3月末日 母校北星余市高等学校を退職。（注５） 2005年4月 横浜市教育委員会教育委員に就任。 横浜市内、全520校の学校を『汗かく教育委員』として連日訪問中。（注６） 2006年4月 東北福祉大学特任講師（注７）に就任。毎週講義を持つ。 補足 2006年１０月 安倍政権の「教育再生会議」の委員と同室長に任命される。 補足 ２００７年４月 東北福祉大学特任准教授（注１１）となる。 注１　退学処分・・・自伝「不良少年の夢」には、学校の下した処分は「進路変更処分」とある。 注２　恩師との美談についての疑惑＆教員免許取得についての疑惑のページを参照。 注３　北星学園余市高等学校。お嬢様学校と評判の系列校と間違えやすい記述である。 注４　ＨＢＣ製作のドキュメンタリー北星余市シリーズのこと。 全部が義家の話ではなく、ベテランの教師を取り上げたものもある。義家が本に書きドラマ化された生徒とのエピソードの ほとんどはベテラン教師の体験談である。 注５　勤務年数は６年間。担任をもったのは３年間で受け持ったクラスは１クラス。 注６　５２０校をすべて一人で訪問するわけではない。 義家就任前から決まっていた「聞かせて！学校プロジェクト」によって、他の教育委員や委員会幹部も訪問している。 義家が現在何校訪問したかは不明。 ※フライデーの取材によると、義家が訪問したのは３４校。 しかも、市内小学校でのＰＴＡの会合で講演をし、1万2千円の謝礼を受け取っていることが発覚。（資料集10参照） 注７　人間基礎論、教師論を教えるらしい。 　　　東北福祉大教員一覧 　　　<a href="http://www.tfu.ac.jp/kyouin/stafflist.html">http://www.tfu.ac.jp/kyouin/stafflist.html</a> 注８　長野市立若穂中学説有り 注９　長野県立長野東高校説有り 　　　　ちなみに高校ではバドミントン部所属説もある。 注１０　<a href="http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/gyousei/news/20070521ddm003070062000c.html">http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/gyousei/news/20070521ddm003070062000c.html</a> >　私は幼少期に明治生まれの祖父母に古い童謡を教えてもらったが、祖父母 >から愛された思い出として心に残り、非行から立ち直るよすがの一つになっ >た。 立ち直りのきっかけが追加。 立ち直りの前に、明治生まれの祖父母に子守歌を歌ってもらい厳しく躾けられたのに、グレたのだから、それらは非行化の原因ということになるのでは？ （注１１）東北福祉大の公式サイトでは「特任准教授」となっており、准教授とは区別されているが、本人の公式サイトの経歴では 赤文字で「准教授」となっている。 また、講演会の宣伝チラシにも「准教授」と記載されている。 神戸市西区での講演会のチラシ <a target="_blank" href="http://www.normanet.ne.jp/~h-center/B070610(nishiku).pdf">http://www.normanet.ne.jp/~h-center/B070610(nishiku).pdf</a> ※2008.7.18現在は公式サイトの肩書きは「特任准教授」に修正されている。 【追記】 2007.6.23　自民党から参議院選挙出馬を表明 ＠中川幹事長の広島での選挙資金集めパーティ 2007.6.25　党から公認を受ける 2007.6.22　横浜市教育委員を辞任 2007.6.25　教育再生会議室長を辞任 2007.6.24　ニッポン放送「夢は逃げていかない」を一身上の都合で休止すると発表（8月5日より再開の予定） 2007.6.26　現時点では日テレ「スッキリ！」を降板したかどうかは不明。司会者の加藤が義家から連絡がないのでスタッフがどうしていいかと困っていると発言。 <hr />【追記】 2007.7.29　参議院選挙当選 2008.1　　　自民党最大派閥町村派に入る <hr />参議院ＨＰ、議員プロフィール <a href="http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/profile/325.htm">http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/profile/325.htm</a> 昭和４６年長野県長野市生まれ。 平成７年明治学院大学法学部法律学科卒業。 進学塾講師を経て、平成１１年私立北星学園余市高等学校社会科教諭となる。 生活指導部長等を歴任後、平成１７年横浜市教育委員会教育委員に就任。 平成１８年東北福祉大学特任講師、警察庁バーチャル社会のもたらす弊害から子どもを守る研究会委員、 内閣官房教育再生会議担当室室長、平成１９年参議院議員選挙に当選、 東北福祉大学特任准教授 ○主な著書「不良少年の夢」（光文社）、「君はひとりじゃない」（大和出版）、 「ヤンキー先生の子供がわからない親たちへ」（祥伝社）など （平成１９年８月１０日現在） <hr /> 公式サイトプロフィール　「活動状況」より ○参議院所属委員会　（順不同） 文教科学委員会 議員運営委員会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 ○党役職　（順不同） 広報本部文化スポーツ次長 青年局次長 青年局学生部副部長 豊島区顧問 無所属の会青年局次長 学校マネジメントに関する小委員会　事務局次長 頑張る学校応援団　幹事 集英社LEE『読者のお悩み相談室』 角川春樹事務所・Ｐｏｐｔｅｅｎ　『POP＆義家先生のお悩み相談BOX』 リラク月刊情報誌・美楽『教育乃学』 月刊アミューズメントプレスジャパン『ヤンキー母国を憂う』（注１2） ニッポン放送系列『義家弘介の夢は逃げていかない』　（毎週日曜24:00～25:00　生放送） メイン・パーソナリティ エフエム横浜『Ｙ-Ｙ-Ｙ』　（毎週金曜25:00～27:00　生放送） メイン・パーソナリティ （注１2） 正式な雑誌の名称は「月刊アミューズメントジャパン」 <a href="https://www.amusement-japan.co.jp/monthly.html?dbRID=HL0000000009"> https://www.amusement-japan.co.jp/monthly.html?dbRID=HL0000000009</a> パチンコ業界の業界紙です。 １月号～３月号まで目次にタイトルが掲載されていますが、４月号はありません。

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