「最終戦CQC派生」(2017/08/23 (水) 01:13:58) の最新版変更点
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最終戦のCQC派生
#contents
**基本操作
|L1|ガード|
|L1+R1|強ストレート|
|R1|通常攻撃 or 長押しでCQC/掴み(→R1・△で追撃)|
|R1+方向入力|CQC/投げ(→R1・△で追撃)|
|×|しゃがみ|
|×+方向入力|ステップ移動|
|×+方向入力+R1|リバーブロー|
|△|口元を拭う|
**戦闘の経緯
音楽やゲージはそれぞれの作品を再現したものになる。
-最初はMGS1の決闘風。主にパンチングしかしてこず、比較的弱くてハメやすい。
-次はMGS2風。ダウン効果の左フックと、強烈な威力の右ストレートなどを繰り出してくる。
-さらにMGS3のオセロット風に。CQC構えとボクシング構えを使い分けてくる。
-そしてMGS4風。間合いを見計らってR1攻撃をするのみ。半分ムービー。
-ゲージなどが変わるごとにLIFEが一定以下だとある程度回復する
**スネークのCQC派生
『壱』 立ち状態からR1長押し=掴む
├ 『A』 R1=肘で後頭部連打 → 突き放す
├ 『B』 R1長押し=首絞め → 反撃に肘打ちされる
└ 『C』(柱の近くで『壱』で使用可)
即座に△=柱に顔面叩きつけ (2パターンに派生。途中でC1とC2を変えることも可能)
├ 『C1』 (C→)R1=柱に押し付けて、顔面パンチや膝蹴りの連打、または柱にグイグイ押し付ける
└ 『C2』 (C→)R1長押し=柱に押し付けて首絞め
→ (C1またはC2から)△=トドメに顔面殴りつけ
『弐』 方向入力しながらR1長押し=背負い投げ
├ 『D』 R1=腹に拳を叩きつける。
└ 『E』 即座に△=マウントポジションに (2パターンに派生。途中でE1とE2を変えることも可能)
├ 『E1』 (E→)R1=マウントポジションから顔面パンチ
└ 『E2』 (E→)R1長押し=マウントポジションから首絞め
→ (E1またはE2から)△=トドメに顔面殴りつけ
└ 『E失敗』 最後の△を入力しなかった場合=マウントポジションから返され、顔面パンチされる
『参』 三戦目の特殊CQC
・オセロットがCQC構えのときにCQCを仕掛ける (いずれも失敗する)
パターンその1=腕を取って捻るも、捻り返される。肘打ちで逃れ、お互い離れる。
パターンその2=掴みに行き投げられるもかわし、そのまま掴みかかってくる相手を投げるもかわされる。
パターンその3=手を取って投げるも「無駄だ」とかわされ、腕を取られ投げられる。綺麗にかわし着地。
パターンその4=組み付きに行って膝蹴りされ逆に倒されるも、倒れた状態からの二段蹴りで逃れる。
**オセロットのCQC派生(最終戦三戦目)
オセロットがCQC構え時に掴まれた場合。
├ 『a』 後頭部に肘打ちされる。最後に「つまらん」と言われ突き放される。
│ (a返し)肘打ちされても即座に△=腹に肘打ちをして逃れられる。
│
├ 『b』 首絞め。「スネェェク」と言われ頬にキスされ、スネークが肘打ちして逃れる。
│ (b返し)首絞め中、レバガチャで逃れる。その後なにも入力しないと肘打ちで離れる。
│ レバガチャ後△で肘打ちから背負い投げ → R1で腹に拳を叩きつける。
│
└ 『c』 (壁の近くで掴まれた場合のみ)柱に叩きつけられる(2パターンに派生)
├ 『c1』 柱へ押し付けながらの顔面パンチや頭突き、最後にはバック転で離れる。
│ (c1返し)攻撃されている最中に△=立ち位置を入れ替え、逆にこちらが攻撃する。
└ 『c2』 柱へ押し付けて首絞め。「死ねぇ!」と言って首を絞め、最後にバック転で離れる。
(c2返しその一)首絞めの最中にレバガチャで逃れ、離れる。離れる前に即座に△を押すと膝蹴り。
(c2返しそのニ)「死ねぇ!」の首絞め後、△→立ち位置を入れ替え、柱へ押し付けて攻撃する。
あと、おそらく柱の近くで掴まれcになる場合、即座に△を押すとaかbに派生。
押さないとcなので柱とキスすることになると思われ。
オセロットがCQC構え時に攻撃した場合。
└ 『d』 手を取られ「くたばれ!」と叫びながら背負い投げされる→腹に拳を叩きつけられる。
(d返し) 投げられた直後、△で転がりながら回避。
**三戦目特殊アクション
スネーク頭突き(R1→R1→△)=打撃攻撃2段目ヒット時、直後△入力で頭突き。
オセロット頭突き=突然頭突きする。かなり掴む範囲が広く、多少間合いを消して掴んでくる。
回避・防御は不可能っぽい。
また通常打撃2段からも同じ頭突きを行ってくる。これはスネーク頭突きと同じコンボ
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最終戦のCQC派生
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**基本操作
|L1|ガード|
|L1+R1|強ストレート|
|R1|通常攻撃 or 長押しでCQC/掴み(→R1・△で追撃)|
|R1+方向入力|CQC/投げ(→R1・△で追撃)|
|×|しゃがみ|
|×+方向入力|ステップ移動|
|×+方向入力+R1|リバーブロー|
|△|口元を拭う|
**戦闘の経緯
音楽やゲージはそれぞれの作品を再現したものになる。
-最初はMGS1の決闘風。主にパンチングしかしてこず、比較的弱くてハメやすい。
-次はMGS2風。ダウン効果の左フックと、強烈な威力の右ストレートなどを繰り出してくる。
-さらにMGS3のオセロット風に。CQC構えとボクシング構えを使い分けてくる。
-そしてMGS4風。間合いを見計らってR1攻撃をするのみ。半分ムービー。
-ゲージなどが変わるごとにLIFEが一定以下だとある程度回復する
**スネークのCQC派生
『壱』 立ち状態からR1長押し=掴む
├ 『A』 R1=肘で後頭部連打 → 突き放す
├ 『B』 R1長押し=首絞め → 反撃に肘打ちされる
└ 『C』(柱の近くで『壱』で使用可)
即座に△=柱に顔面叩きつけ (2パターンに派生。途中でC1とC2を変えることも可能)
├ 『C1』 (C→)R1=柱に押し付けて、顔面パンチや膝蹴りの連打、または柱にグイグイ押し付ける
└ 『C2』 (C→)R1長押し=柱に押し付けて首絞め
→ (C1またはC2から)△=トドメに顔面殴りつけ
『弐』 方向入力しながらR1長押し=背負い投げ
├ 『D』 R1=腹に拳を叩きつける。
└ 『E』 即座に△=マウントポジションに (2パターンに派生。途中でE1とE2を変えることも可能)
├ 『E1』 (E→)R1=マウントポジションから顔面パンチ
└ 『E2』 (E→)R1長押し=マウントポジションから首絞め
→ (E1またはE2から)△=トドメに顔面殴りつけ
└ 『E失敗』 最後の△を入力しなかった場合=マウントポジションから返され、顔面パンチされる
『参』 三戦目の特殊CQC
・オセロットがCQC構えのときにCQCを仕掛ける (いずれも失敗する)
パターンその1=腕を取って捻るも、捻り返される。肘打ちで逃れ、お互い離れる。
パターンその2=掴みに行き投げられるもかわし、そのまま掴みかかってくる相手を投げるもかわされる。
パターンその3=手を取って投げるも「無駄だ」とかわされ、腕を取られ投げられる。綺麗にかわし着地。
パターンその4=組み付きに行って膝蹴りされ逆に倒されるも、倒れた状態からの二段蹴りで逃れる。
・通常攻撃のパンチが2発ともヒットした際に続けて△=肩を掴み頭突き。
**オセロットのCQC派生(最終戦三戦目)
オセロットがCQC構え時に掴まれた場合。
├ 『a』 後頭部に肘打ちされる。最後に「つまらん」と言われ突き放される。
│ (a返し)肘打ちされても即座に△=腹に肘打ちをして逃れられる。
│
├ 『b』 首絞め。「スネェェク」と言われ頬にキスされ、スネークが肘打ちして逃れる。
│ (b返し)首絞め中、レバガチャで逃れる。その後なにも入力しないと肘打ちで離れる。
│ レバガチャ後△で肘打ちから背負い投げ → R1で腹に拳を叩きつける。
│
└ 『c』 (壁の近くで掴まれた場合のみ)柱に叩きつけられる(2パターンに派生)
├ 『c1』 柱へ押し付けながらの顔面パンチや頭突き、最後にはバック転で離れる。
│ (c1返し)攻撃されている最中に△=立ち位置を入れ替え、逆にこちらが攻撃する。
└ 『c2』 柱へ押し付けて首絞め。「死ねぇ!」と言って首を絞め、最後にバック転で離れる。
(c2返しその一)首絞めの最中にレバガチャで逃れ、離れる。離れる前に即座に△を押すと膝蹴り。
(c2返しそのニ)「死ねぇ!」の首絞め後、△→立ち位置を入れ替え、柱へ押し付けて攻撃する。
あと、おそらく柱の近くで掴まれcになる場合、即座に△を押すとaかbに派生。
押さないとcなので柱とキスすることになると思われ。
オセロットがCQC構え時に攻撃した場合。
└ 『d』 手を取られ「くたばれ!」と叫びながら背負い投げされる→腹に拳を叩きつけられる。
(d返し) 投げられた直後、△で転がりながら回避。
**三戦目特殊アクション
スネーク頭突き(R1→R1→△)=打撃攻撃2段目ヒット時、直後△入力で頭突き。
オセロット頭突き=突然頭突きする。かなり掴む範囲が広く、多少間合いを消して掴んでくる。
回避・防御は不可能っぽい。
また通常打撃2段からも同じ頭突きを行ってくる。これはスネーク頭突きと同じコンボ
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