-2個体測定(八重桜法)

クエスト:港下位《食材探索》雪のちウルクスス

武器:爪護符ありでリミッター付パワーバレル付の后妃竜砲【八重桜】 

スキル:罠師見極め属性強化(or火2)  飯は無し

行く前にセーブ

流れ:開幕ペイント→ウルクのちょっと前にシビレを敷きちょっと後ろに下がり抜銃

この際直接シビレにかけてしまわないように注意(直接かけてしまうと撃ち切る前にシビレ罠から抜け出してしまうため)

シビレにかかったら火炎弾をしゃがみ頭を撃つ

火炎弾2発で頭が壊れたらきちんと頭に当たっている証拠なのでそれ以降はエイムそのままでA長押し

-2:16発  -1:17発  ±0:18発  +1:18発  +2:19発で見極め点滅

-2個体目当てなら火炎弾はポーチに16発だけ入れておけばA長押ししたままよそ見できるので非常に楽

-2個体を引いたら→リタイアしてセーブしないでタイトルに戻るかホームから終了で固定完了

それ以外だったら→リタイアしてセーブではいを選択。再びウルクへ

 

この測定法と爆弾法を比較した場合のメリット、デメリット

メリット

・飯が必要ないので火薬術が発動しなくて飯リセという手間が一切ない

・飯の時間を含めると1周10~20秒早い(飯リセの分を考えると平均はさらに早くなる)

・操作量が少ない

・よそ見しながらできる

デメリット

・装備作成難易度が高い(特に八重桜と属攻珠。一応八重桜はシュライアーで、属攻珠は火炎珠で代用可。シュライアーに関しては至近距離で撃つのでおそらく影響は無いと思うが八重桜と違ってブレ小があることを念頭に置いておこう。スキルに余裕があればブレ抑1を入れることによって安心感を得られる)

・慣れるまでちょっと難しい(主に罠の位置としゃがむ位置)

・飯なしのためウルクまでガンダッシュするとスタミナが途中で切れる(ランナーの採用もあり)

最終更新:2016年09月09日 22:10