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*HR7 **[[シャガルマガラ]]    詳細はリンク先。 **[[アカムトルム]]    物理は頭、時点で尻尾(MHP3準拠)。属性は龍>雷と思われる。    突進の回避に慣れれば楽な相手。防御DOWN対策に忍耐の種は持って行こう。    連射なら増弾覇弓や覚醒剛弓、貫通ならオウガ弓やラージャン弓等。    物理特化でキティ弓でも可。 **[[クシャルダオラ]] リンク先に移動。 **テオ・テスカトル 今作で大幅強化を受けた炎の王。突進と粉塵爆発の脅威は相変わらず。 総じてノーモーションの攻撃が多く、また攻撃力も非常に高いため生存を優先すること。 粉塵爆発は爆破の咆哮に粉塵が流れていくのが見えるのですぐに範囲から逃げること。 また怒り状態終了時に突如飛び上がり、特大の爆発を起こす。その姿は圧巻の一言。 弱点は頭部(?)、弱点属性は防具より水>龍(?) **ダレン・モーラン 弱点属性は龍と雷。できるだけ高攻撃力高属性値の弓を選ぶとよい。 弓はほとんど常時、各部位に攻撃可能なので、部位破壊しつつ倒すというだけなら相性は悪くない。 背中に乗っての部位破壊を中心にするなら拡散か連射の弓を、 総ダメージの上乗せを中心に考えるなら貫通の弓を担ごう。 どの武器でも同じだが、基本的に船の設備を利用することが重要。 砲術や高速収集のスキルがあると大砲やバリスタが有効活用できる。 砲弾運びのための運搬まで付けるかどうかは、手持ちの装備次第。 弓での攻撃ダメージを少しでも期待するなら、集中はあった方がよい。 その上で船設備の有効利用スキルを発動しよう。 逆に弓のダメージをほとんど期待しないなら、設備利用に特化したスキル構成にするのもあり。 **ダラ・アマデュラ **ラージャン [[衝弓【虎穿】]]を推奨。無い場合は氷属性連射の[[フリージングライト]]で妥協。 弱点は頭だが、肩や腕に吸われることが多いので、しっかり狙おう。弱点属性は氷。 貫通や拡散は的が小さいため向かない。強力な氷属性拡散剛射弓があるなら拡散でも構わない。 基本の立ち位置は、向かって左側、ラージャン右手側斜め前方、拡散~連射のクリティカル距離。 慣れないうちはケルビステップに轢かれることも多いが、出始めはラージャンから見て左側なので、 この位置にいれば当たらない。もし距離が空いている時にケルビステップが来たら、右か左か、 どちらに避けるか咄嗟に判断できるようにしたい。 弓の適正距離であれば、すべての攻撃は安定して避けることができるため、相性は良い。 ただし、素早い動きと独特の振り向き攻撃に慣れるまでは、手数を抑え動きを覚えることを中心に。 強力な連射弓なら、慎重に行っても20分前後で、角を折った上で討伐まで持ち込める。 弱点は頭>胴、激昂時には前足が硬化して矢が弾かれるようになるが、かわりに後足が軟化する。 後足にダメージが蓄積すると転ぶため、射撃優先順位は、頭>>後足≒胴。 とくに注意するべき攻撃は、振り向きビーム攻撃、飛びかかりボディプレス、掘り出し物投げ。 ビームは、出てしまえば頭を狙い撃つチャンス。 しかし、振り向きビームは誰を狙っているのか分かり難いため、 回避したつもりが逆に範囲内に突っ込んでしまったり、巻き込まれたりすることが多い。 振り向きビームはモーションの出始めから中間段階でラージャンが両手を上げて直立し、 その時の前後の向きは、直前のラージャンの向きと標的の位置のちょうど間になる。 つまり直立時にラージャンの正面か背後にいれば、ビームの標的ではなく範囲にも入らない。 これを踏まえて移動すれば、振り向きビームも簡単に避けることができる。 常にラージャンの動きに気を配るようにしよう。 飛びかかりボディプレスは、かなり間合いを調節してくる上、やたら軸合わせが強い。 距離はほとんど関係なく、近くても遠くてもきっちりこちらを捉えてくる。 ラージャンの正面の向きから横への移動が重要で、気持ち斜め後ろ気味にタイミングを合わせ、 回避すれば、まず当らない。ラージャンのサイズにもよるが、歩いて避けることもできる。 ただし、このボディプレスには振動が伴う。この振動のせいで攻撃を受ける、 という局面は少ないと思うが、相当のストレスとなる。耐震があると攻撃チャンスも増えてよい。 腕ぶん回しの最後の一撃にも振動があるので、耐震スキルの有効性は結構高い。 振動は回避性能でも対応できるが、+1では心許なく、安定させるためには+2は必要か。 振動対策として耐震か回避性能かどちらを選ぶかは、手持ちの護石とPS次第だが、どちらかはほしい。 掘り出し物投げは、威力が高く範囲も広いが、事前の動作がわかりやすく、脅威度は低い。 大きく位置取りで回避すれば問題ないのだが、ラージャンとの距離が近い場合などは、 ケルビステップとは逆、向かって右側へ避ける必要があるので注意。 明らかに当っていない場合でも判定に巻き込まれることがあるので、 基本的には大きく迂回気味に避ける方がよい。慣れてくれば、物を掘り出している間は大きな隙となる。 油断すると即キャンプ送りにはなるが、慣れてくれば、弓ならカモに出来る相手である。 **[[イビルジョー]]    詳細はリンク先。 **[[リオレイア希少種]] リンク先で。 **リオレウス希少種    希少種の共通点として頭部は硬い。また弱点属性が水>雷に変わっていることに注意。    攻略方法はレイア希少種とそう変わらない。    毒爪強襲や突進、バックジャンプブレスには注意すること。 **[[ティガレックス希少種]] リンク先へ。 **ミラボレアス    とにかく即死が怖い。弱点と思われる頭部が非常に高い位置にあるため、    狙っている最中に攻撃されて死んだ、なんてことにならないよう注意。    ほぼすべての攻撃が即死級の威力。倒れ込み→這いずり、薙ぎ払いブレスには最新の注意を。    バルカンやルーツ(過去作)のようにメテオや落雷は無いので、斜め前を維持すれば戦いやすい。    弱点は頭、属性は龍>火。 *ギルドクエスト **[[シャガルマガラ]] **[[キリン、キリン亜種>キリン(亜種)]] **[[バサルモス、バサルモス亜種>バサルモス(亜種)]] その他のモンスターはとりあえず[[狩猟情報2]]に記載。 そのうち一つにまとめます。 ----- ご意見のある方はこちらからどうぞ #comment_num2(size=50,vsize=3,nsize=30,)
*HR7 **[[シャガルマガラ]]    詳細はリンク先。 **[[アカムトルム]]    物理は頭、次点で尻尾(MHP3準拠)。属性は龍>雷と思われる。    突進の回避に慣れれば楽な相手。防御DOWN対策に忍耐の種は持って行こう。    連射なら増弾覇弓や覚醒剛弓、貫通ならオウガ弓やラージャン弓等。    物理特化でキティ弓でも可。 **[[クシャルダオラ]] リンク先に移動。 **テオ・テスカトル 今作で大幅強化を受けた炎の王。突進と粉塵爆発の脅威は相変わらず。 総じてノーモーションの攻撃が多く、また攻撃力も非常に高いため生存を優先すること。 粉塵爆発は爆破の方向に粉塵が流れていくのが見えるのですぐに範囲から逃げること。 また怒り状態終了時に突如飛び上がり、特大の爆発を起こす。その姿は圧巻の一言。 弱点は頭部(?)、弱点属性は防具より水>龍(?) **ダレン・モーラン 弱点属性は龍と雷。できるだけ高攻撃力高属性値の弓を選ぶとよい。 弓はほとんど常時、各部位に攻撃可能なので、部位破壊しつつ倒すというだけなら相性は悪くない。 背中に乗っての部位破壊を中心にするなら拡散か連射の弓を、 総ダメージの上乗せを中心に考えるなら貫通の弓を担ごう。 どの武器でも同じだが、基本的に船の設備を利用することが重要。 砲術や高速収集のスキルがあると大砲やバリスタが有効活用できる。 砲弾運びのための運搬まで付けるかどうかは、手持ちの装備次第。 弓での攻撃ダメージを少しでも期待するなら、集中はあった方がよい。 その上で船設備の有効利用スキルを発動しよう。 逆に弓のダメージをほとんど期待しないなら、設備利用に特化したスキル構成にするのもあり。 **ダラ・アマデュラ **ラージャン [[衝弓【虎穿】]]を推奨。無い場合は氷属性連射の[[フリージングライト]]で妥協。 弱点は頭だが、肩や腕に吸われることが多いので、しっかり狙おう。弱点属性は氷。 貫通や拡散は的が小さいため向かない。強力な氷属性拡散剛射弓があるなら拡散でも構わない。 基本の立ち位置は、向かって左側、ラージャン右手側斜め前方、拡散~連射のクリティカル距離。 慣れないうちはケルビステップに轢かれることも多いが、出始めはラージャンから見て左側なので、 この位置にいれば当たらない。もし距離が空いている時にケルビステップが来たら、右か左か、 どちらに避けるか咄嗟に判断できるようにしたい。 弓の適正距離であれば、すべての攻撃は安定して避けることができるため、相性は良い。 ただし、素早い動きと独特の振り向き攻撃に慣れるまでは、手数を抑え動きを覚えることを中心に。 強力な連射弓なら、慎重に行っても20分前後で、角を折った上で討伐まで持ち込める。 弱点は頭>胴、激昂時には前足が硬化して矢が弾かれるようになるが、かわりに後足が軟化する。 後足にダメージが蓄積すると転ぶため、射撃優先順位は、頭>>後足≒胴。 とくに注意するべき攻撃は、振り向きビーム攻撃、飛びかかりボディプレス、掘り出し物投げ。 ビームは、出てしまえば頭を狙い撃つチャンス。 しかし、振り向きビームは誰を狙っているのか分かり難いため、 回避したつもりが逆に範囲内に突っ込んでしまったり、巻き込まれたりすることが多い。 振り向きビームはモーションの出始めから中間段階でラージャンが両手を上げて直立し、 その時の前後の向きは、直前のラージャンの向きと標的の位置のちょうど間になる。 つまり直立時にラージャンの正面か背後にいれば、ビームの標的ではなく範囲にも入らない。 これを踏まえて移動すれば、振り向きビームも簡単に避けることができる。 常にラージャンの動きに気を配るようにしよう。 飛びかかりボディプレスは、かなり間合いを調節してくる上、やたら軸合わせが強い。 距離はほとんど関係なく、近くても遠くてもきっちりこちらを捉えてくる。 ラージャンの正面の向きから横への移動が重要で、気持ち斜め後ろ気味にタイミングを合わせ、 回避すれば、まず当らない。ラージャンのサイズにもよるが、歩いて避けることもできる。 ただし、このボディプレスには振動が伴う。この振動のせいで攻撃を受ける、 という局面は少ないと思うが、相当のストレスとなる。耐震があると攻撃チャンスも増えてよい。 腕ぶん回しの最後の一撃にも振動があるので、耐震スキルの有効性は結構高い。 回避性能でも対応できるが、+1では心許なく、安定させるためには+2は必要か。 振動対策としてどちらを選ぶかは手持ちの護石とPS次第だが、どちらかは欲しい。 掘り出し物投げは、威力が高く範囲も広いが、事前の動作がわかりやすく、脅威度は低い。 大きく位置取りで回避すれば問題ないのだが、ラージャンとの距離が近い場合などは、 ケルビステップとは逆、向かって右側へ避ける必要があるので注意。 明らかに当っていない場合でも判定に巻き込まれることがあるので、 基本的には大きく迂回気味に避ける方がよい。慣れてくれば、物を掘り出している間は大きな隙となる。 油断すると即キャンプ送りにはなるが、慣れてくれば、弓ならカモに出来る相手である。 **[[イビルジョー]]    詳細はリンク先。 **[[リオレイア希少種]] リンク先で。 **リオレウス希少種    希少種の共通点として頭部は硬い。また弱点属性が水>雷に変わっていることに注意。    攻略方法はレイア希少種とそう変わらない。    毒爪強襲や突進、バックジャンプブレスには注意すること。 **[[ティガレックス希少種]] リンク先へ。 **ミラボレアス    とにかく即死が怖い。弱点と思われる頭部が非常に高い位置にあるため、    狙っている最中に攻撃されて死んだ、なんてことにならないよう注意。    ほぼすべての攻撃が即死級の威力。倒れ込み→這いずり、薙ぎ払いブレスには細心の注意を。    バルカンやルーツ(過去作)のようにメテオや落雷は無いので、斜め前を維持すれば戦いやすい。    弱点は頭、属性は龍>火。 *ギルドクエスト **[[シャガルマガラ]] **[[キリン、キリン亜種>キリン(亜種)]] **[[バサルモス、バサルモス亜種>バサルモス(亜種)]] その他のモンスターはとりあえず[[狩猟情報2]]に記載。 そのうち一つにまとめます。 ----- ご意見のある方はこちらからどうぞ #comment_num2(size=50,vsize=3,nsize=30,)

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