「当たらなければどうということはない」

解説

回転回避および弓のバックステップ中の無敵時間を延長する。
何もなしで0.2秒、+1で0.33秒、+2で0.4秒と言われている。
今作より+3が追加され、0.6秒と適当に転がるだけで避けられるほど無敵時間は長い。(開発はこのスキルを鬼畜難度設定の免罪符にしてるんじゃないかと疑いたくなる程強力)
無敵時間というだけありどんな攻撃もこの無敵時間中は回避できる。

モンスターの咆哮や通常の攻撃、突進なども突っ込むように転がれば割と簡単に避けられたりする。
慣れれば回避性能なしでも十分回避は可能。(一部には回避性能が必要なほど判定の長い咆哮や攻撃も存在する。)
イビルジョーやジンオウガなどは練習台としては優秀。

攻撃判定の発生する直前に回避ボタンを押すようにすれば避けやすい。
慣れないうちは要練習。


回避だけ…と思う方もいるかもしれないが、攻撃面にも結び付く。
攻撃を喰らわないということは回復に使う時間がなくなり、納刀もする必要はない。
咆哮などによる拘束もなくなり、プレイヤースキルが高いハンターは皆このスキルを付けて、または付けずに回避しまくっているだろう。

回転回避の無敵時間を利用して回避することをフレーム回避と呼ばれる。


一式でつく防具はナルガ一式が有名。回避距離UPなどもつくので便利。
剣士程強力ではないが所謂kbtit(ナルガ胴+倍加装備4つ)も悪くない

装飾品・おまもりでは付けやすい部類。+1でも世界が変わるレベルで避けやすい。
光おま、古おま、歪おまの固有スキル1で最大6ポイント、
古おまの固有スキル2で最大3ポイント、歪おまの固有スキル2ではなんと最大9ポイントのスキルポイントが付加される。

コメント欄

  • 各発動段階での無敵時間を修正。お守りの最大スキルポイントについて記述。 -- (名無しさん) 2014-06-19 23:46:52
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最終更新:2014年06月19日 23:50