太刀

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[[武器]] / 太刀 / [[太刀一覧]] 太刀(たち/tachi) ---- 流麗にして凄艶、かつ機能的。斬れば斬るほど鋭さを増す大剣の派生形 #image(MHFSS_CH_010.jpg,width=400,height=300) (C)CAPCOM CO., LTD. 2007, 2008 ALL RIGHTS RESERVED. 大剣をさらに軽量化し、振りの速さと流れるような連続攻撃を手に入れた派生武器。 練りに練った気とともに放たれる剣豪の技は、武器の性能を極限まで引き出す。 ガード使用不可 武器倍率=攻撃力÷4.8 太刀 各モーション値 踏み込み:33 縦斬り:28 突き:20 斬り上げ:23 斬り下がり:30 気刃1(ゲージ無):16 気刃1:35 気刃2:36 気刃3:18 + 18 + 40 ---- 太刀特有のシステムである[[練気ゲージ]]は、[[気刃斬り]]以外の攻撃を敵にヒットさせるたびに上昇する。 逆に攻撃をヒットさせないでいると、練気ゲージはかなり速いスピードで減少していく。 練気ゲージが最大まで溜まると、時間による練気ゲージの減少が停止し、[[武器倍率]]が10上昇する。 この練気状態は30秒間継続するが、 この状態で練気ゲージを上昇させて最大にすると、また30秒間からカウントしなおしになるため、 半永久的に練気状態を維持できる。 また、練気ゲージは気刃斬りで15%~25%程度消費される。 その他、剣の中腹部分で敵を斬ると、1.05倍の切れ味補正ボーナスがつく。 数字だけ見るとほんのわずかだが、積み重なるとその差は大きい。 踏み込み斬り→縦斬り→突き→斬り上げ→縦斬り→突き→斬り上げ……が基本派生。 気刃斬りはゲージが溜まっていれば3回まで連続入力でき、間に突きと斬り上げをはさむこともできる。 [[はじかれ無効]]で、硬い部位も強引に攻撃できる上、威力が高い。 だが、武器を大きく横に振り回すので、味方に当たりやすい上に弱点が狙いにくいという欠点もある。 斬り下がりはやや特殊で、ほぼすべての攻撃から派生して使うことができるが、 斬り下がりから派生するアクションは通常回避のみ。 ---- 太刀スレより引用 メリット ・長いリーチによる、[[片手]]や[[双剣]]には届かない位置への攻撃。 ・[[大剣]]に比べると一撃は劣るが手数が多く、属性や状態異常武器との相性がいい。 ・抜刀状態で走れるため、比較的小回りがきく。 ・攻撃から回避への派生が優秀 (入力受け付け時間が長め) デメリット ・上記の長いリーチに加え、全ての攻撃が[[転倒属性]]付き(切り下がりのみ怯み) ・上記の通り手数重視の武器だが、その分味方を転倒させる動きも増えてしまう。 ・上記のように回避派生は優秀だが、横転回避後に謎の硬直が存在する。 ・ガードができないため、咆哮と攻撃を重ねられることが苦手。 ・弾かれた際の隙が大きく、しかも青以上のゲージが短い太刀が多い。 太刀の特徴として攻撃範囲が広く、手数が多い為、味方を転倒させやすい。 武器の中で最も味方に気配りを必要とするだろう。 HR100以降は武器倍率的にも強力なものが増え、 高HRになってからが太刀の本領を発揮できると言える。 まずはどの武器でもいいから腕を磨き、 敵だけでなく味方にまで注意を払えるだけの技量にならないと、太刀を扱いきるのは難しい。 ---- 【関連項目】 [[太刀一覧]] ----
[[武器]] / [[太刀一覧]] [[片手剣]] / [[双剣]] / [[大剣]] / 太刀 / [[ハンマー]] / [[狩猟笛]] / [[ランス]] / [[ガンランス]] / [[ライトボウガン]] / [[ヘビィボウガン]] / [[弓]] 太刀(たち/tachi) ---- 流麗にして凄艶、かつ機能的。斬れば斬るほど鋭さを増す大剣の派生形 #image(MHFSS_CH_010.jpg,width=400,height=300) (C)CAPCOM CO., LTD. 2007, 2008 ALL RIGHTS RESERVED. 大剣をさらに軽量化し、振りの速さと流れるような連続攻撃を手に入れた派生武器。 練りに練った気とともに放たれる剣豪の技は、武器の性能を極限まで引き出す。 ガード使用不可 武器倍率=攻撃力÷4.8 太刀 各モーション値 踏み込み:33 縦斬り:28 突き:20 斬り上げ:23 斬り下がり:30 気刃1(ゲージ無):16 気刃1:35 気刃2:36 気刃3:18 + 18 + 40 ---- 太刀特有のシステムである[[練気ゲージ]]は、[[気刃斬り]]以外の攻撃を敵にヒットさせるたびに上昇する。 逆に攻撃をヒットさせないでいると、練気ゲージはかなり速いスピードで減少していく。 練気ゲージが最大まで溜まると、時間による練気ゲージの減少が停止し、[[武器倍率]]が10上昇する。 この練気状態は30秒間継続するが、 この状態で練気ゲージを上昇させて最大にすると、また30秒間からカウントしなおしになるため、 半永久的に練気状態を維持できる。 また、練気ゲージは気刃斬りで15%~25%程度消費される。 その他、剣の中腹部分で敵を斬ると、1.05倍の切れ味補正ボーナスがつく。 数字だけ見るとほんのわずかだが、積み重なるとその差は大きい。 踏み込み斬り→縦斬り→突き→斬り上げ→縦斬り→突き→斬り上げ……が基本派生。 気刃斬りはゲージが溜まっていれば3回まで連続入力でき、間に突きと斬り上げをはさむこともできる。 [[はじかれ無効]]で、硬い部位も強引に攻撃できる上、威力が高い。 だが、武器を大きく横に振り回すので、味方に当たりやすい上に弱点が狙いにくいという欠点もある。 斬り下がりはやや特殊で、ほぼすべての攻撃から派生して使うことができるが、 斬り下がりから派生するアクションは通常回避のみ。 ---- 太刀スレより引用 メリット ・長いリーチによる、[[片手]]や[[双剣]]には届かない位置への攻撃。 ・[[大剣]]に比べると一撃は劣るが手数が多く、属性や状態異常武器との相性がいい。 ・抜刀状態で走れるため、比較的小回りがきく。 ・攻撃から回避への派生が優秀 (入力受け付け時間が長め) デメリット ・上記の長いリーチに加え、全ての攻撃が[[転倒属性]]付き(切り下がりのみ怯み) ・上記の通り手数重視の武器だが、その分味方を転倒させる動きも増えてしまう。 ・上記のように回避派生は優秀だが、横転回避後に謎の硬直が存在する。 ・ガードができないため、咆哮と攻撃を重ねられることが苦手。 ・弾かれた際の隙が大きく、しかも青以上のゲージが短い太刀が多い。 太刀の特徴として攻撃範囲が広く、手数が多い為、味方を転倒させやすい。 武器の中で最も味方に気配りを必要とするだろう。 HR100以降は武器倍率的にも強力なものが増え、 高HRになってからが太刀の本領を発揮できると言える。 まずはどの武器でもいいから腕を磨き、 敵だけでなく味方にまで注意を払えるだけの技量にならないと、太刀を扱いきるのは難しい。 ---- 【関連項目】 [[太刀一覧]] ----

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