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*クイーンランゴスタ攻略 **基本情報 -超巨大な女王ランゴスタ。弱点属性は火。 -クエストによっては、通常のランゴスタを30匹程度倒さなければ出現しないものもある。 -飛竜と違い尻尾振り回しなど周囲への攻撃が一切なく、完全に正面にしか攻撃してこない。 -閃光玉が極めて有効で早めの討伐を目指すならばほぼ必携。&br()効果中は通常のランゴスタと同じように地面で丸まって完全に無防備になる。どこを向いていようと閃光範囲に巻き込めば有効。&br()周りのランゴスタごと落とせるので、被ダメージの抑止にもなる。 -攻撃パターンは攻撃前の飛び方で予測が可能なので戦って覚えてしまうことを勧める。 -常に周りにランゴスタが3匹ないし4匹(死骸含む)が飛んでいる。なお、取り巻きのランゴスタは無限沸きするので注意。 **状態 :怒り|無し :瀕死|無し :部位破壊|無し *攻撃パターン :麻痺針|ランゴスタと同じ動作で腹部先端の針を使って刺す攻撃。&br()高確率で麻痺になる。 :突進|前のめりになってタックルしてくる。予備動作がないので注意。 威力が高く、また当たり判定も意外に広い。 :酸噴射|胴体を大きく引き、足を蠢かせた後に腐食液を噴出する。&br()噴出までに時間が少しある。&br()麻痺針に比べて非常に長距離に飛び、当たると防御が半減するので注意(忍耐の種等の防御上昇効果で回復可)。&br()その場で若干体を回転させてハンターの方に向かって吐いてくることもあるので、回避は余裕を持ってクイーンランゴスタの後ろ方向に避けるとよい。&br()隙の大きい攻撃なので、剣士はこのときに真横や後ろに回りこめば強力な攻撃がしやすい。 :攻撃指令|“∞”の字を描きながら滞空飛行し、行動開始時に捕捉したターゲットに対して周囲のランゴスタに攻撃命令を出す。&br()上記の酸噴射攻撃の腐食液によって防御力が下げられている場合大ダメージになりうるので注意。&br()なお、ランゴスタが突撃してくる直前に毒けむり玉を撒くことで突撃による被弾阻止と毒化によるランゴスタの一時的な掃除が可能。&br()手持ちにある場合は狙うことで、その後の展開を楽に出来る。 //攻撃のダメージなどは詳細ページに記入欄があるのでそちらへ。 *武器別簡易攻略 **剣士 :片手剣|閃光玉を投げて一通りのコンボを入れれば安全にダメージを与えられる。&br()閃光玉がない場合、酸を出す際に真横からコンボを入れる。機動力のある片手剣の性質上、一方方向にクイーンランゴスタの周りに回っているだけでほとんどの攻撃をかわせる。&br()弱点の火属性で十分戦えるが、毒属性剣で臨むとランゴスタも巻き込まれてバタバタ死んでいくのでオススメ。 :双剣|閃光玉を投げて乱舞することで難なく討伐可能。大火力を誇る双剣の本領発揮である。&br()閃光玉がない場合は、酸を出すときに後ろにまわっても乱舞を綺麗に入れることができる。&br()ただし、乱舞は強力だが隙も大きいことも踏まえた立ち回りを。強走薬を持ち込むと難度もぐっと下がる。 :大剣|閃光玉を投げてタメ3の繰り返しが非常に有効。閃光玉を使わない場合、側面や背後に回って隙を見てから攻撃すれば安全。&br()周りのランゴスタが鬱陶しいなら、毒けむり玉やなぎ払いで倒すといい。&br()酸を出す際に溜め攻撃をする場合、溜め3は集中なしだとタイミングがシビアなので、溜め2で止めた方が安定しやすい。 :太刀|閃光玉を投げて気刃斬りをからめたコンボを叩き込む。閃光玉を使わずとも酸噴射の隙に横から攻撃していけば安全に戦える。&br()欲張って攻撃を続けていると予備動作がないタックルを食らうので注意。 :ハンマー|閃光玉を投げて縦3の繰り返しでダメージを与えていきたいが、大抵取り巻きがいるために縦3の途中で刺されてキャンセルされる場合も多い。安定させたい場合は動きながら溜め2を入れていくこと。 :狩猟笛|閃光玉を投げてぶん回しで安定して討伐可能。閃光玉をどうしても使いたくないならクイーンランゴスタの周囲を回り攻撃時の隙をついてぶん回しでも十分。&br()麻痺針攻撃の場合1回につき1回ぶん回し、酸噴射攻撃の場合1回につき2~3回ぶん回しできる隙はある。&br()酸噴射中は背後に回らないと攻撃を受ける事があるので注意。&br()攻撃指令時はぶん回しを上手く合わせる事で高い所に攻撃することができる。&br()ぶん回しを攻撃主体にし、固まったランゴスタをまとめて落とす時以外に叩きつけを使う必要は特にない。&br()演奏効果については、戦闘エリアが狭く移動はほとんど前転ですむため、移動速度上昇をかけておく必要は必ずしもない。&br()また、切れ味も緑ゲージがあればどの部位を攻撃しても弾かれないため、弾かれ無効も不要。 :ランス|酸噴射は「ガード強化」が発動していれば防御力低下を受けることなくガードできるが、相手が浮いているためガード突きは殆ど当たらない。 上段突きを連発した方が早いし当てやすい。 サイドステップをうまく使って、正面に立たないようにして上段突きを当て続けよう。 正面にいると突進で飛ばされ、間合いを詰めるのが面倒。 酸噴出は予備動作が見えたら向かって左(最初に噴出す方向)に連続ステップ。 噴出される前に攻撃範囲の角度から出られればOK。予備動作が見えたら突進して後ろに回ってもいい。 :ガンランス|「ガード強化」をつけて正面からガード突き。竜撃砲は使うチャンスも必要性もほぼない。&br()閃光玉や毒殺で周りのランゴスタを黙らせないと背後から刺されて手痛い一撃をもらう事があるので注意。 **ガンナー :ライトボウガン|周りを左右どちらでもかまわないので回りながら、攻撃後の隙に攻撃の繰り返し。火炎弾が非常に有効。 散弾も周りのランゴスタを巻き込んで倒せるので便利。 酸攻撃は一定距離をとって戦うガンナーにとってはやや避けづらい。予備動作を見たら前転で思いっきり距離をとるか、敢えて一気に接近するのもあり。 :ヘビィボウガン|ライトボウガンとほぼ同じ。 :弓|対象が小さいので貫通・拡散矢は相性が悪い。火属性連射弓である勇気と希望の凄弓シリーズがベストな選択と思われる。 基本戦術はある程度の距離を保ち、常に動き回ること。 特にクイーンランゴスタがこちらを向いている際は、攻撃をせず対角に走り続けるくらいが良いだろう。 酸液の射程も見た目より長いので注意が必要。 最も警戒すべき攻撃は予備動作の無い突進だが、クイーンランゴスタ周辺に沸き続けるランゴスタの攻撃も避け続ける必要がある。 ランゴスタに攻撃され、クイーンランゴスタの一撃を貰ってしまう危険性もある為、可能ならこまめに撃ち落す。 この際毒けむり玉や閃光玉があると良いだろう。 遊撃手のオトモアイルーを連れて行くと、ターゲットの分散や周辺のランゴスタを攻撃してくれるため心強い。 *剣士攻略 -どの武器においても閃光玉を持って行って損はない。&br()また、周囲のランゴスタについては毒けむり玉で死骸が残るように倒すことで&br()一定時間フィールドに再出現しなくなるので必要な場合は持っていくとよい。&br()剣士でもオトモは十分的になってくるので連れていくと若干楽になる。(ただし爆弾系は思わぬところで吹き飛ばされる恐れがあるので非推奨) *ガンナー攻略 -距離を取って火炎弾、散弾を使っていれば安全に終わる。ただ、散弾は近くないと破壊力がないので注意。&br()ライトボウガンの場合、速射は閃光玉で動きを止めるか十分に距離を取ってから。&br()毒弾、散弾LV3などの反動が大きい弾を使う場合は反動軽減スキルがあると良い。&br()オトモはいるとターゲットが分散されて非常に楽。周りのランゴスタを掃除してくれる確率の高い遊撃手+毒攻撃のアイルーがいるなら是非連れて行きたい。&br()元々防御力の低いガンナーの性質上、酸を食らって防御力が半減⇒突進で即死の恐れもある。&br()食らってしまった場合、キャンプに戻るぐらいの手間は惜しまない方がいいだろう。 *コメント - 閃光玉無しパターンで、打ち上げタル爆弾G5発当たるとかなり削れる。(削った後は動きが安定しないので当てにくい) &br()剣撃は基本的に横/後から当てる。ランゴが集中してきたら毒煙玉で一掃すると楽。 &br()酸を食らったら素直にキャンプで回復しましょう。近いんだから。 -- 名無しさん (2008-03-28 10:58:19) - とりあえず、慣れていない人はオトモアイルーに角笛の術をつけとくのが無難かも。&br()性格はやはり臆病、慎重みたいな防御系の性格を推奨する。これだけで結構違うし、コストもかからない。 -- 名無しさん (2008-04-03 00:03:12) - 突進は静止してるときに方向転換してくるためこちらが近くで攻撃中だとダメージを受けやすい。 &br()おまけに怯みにくいから閃光玉使わないとかなり苦労する。&br()片手剣なら武器をしまう必要が無いので一方的に攻撃できます。&br()閃光使えば上位は5個、Gなら7個ぐらいで大丈夫かと。 -- 名無しさん (2008-04-04 13:27:24) - 突進の予備動作は、通常時に微速で滑空移動を続けている事を踏まえて &br()1.滑空移動停止後、目標方向に旋回のみを行った後 &br()2.滑空移動停止後、目標方向に高度調整を行った後 &br()予備動作が見えた場合、目標対象の距離に関係なく突進 &br()1の場合、旋回はQランゴが横に一回転するくらいまでの範囲で行い目標対象が目の前にくると即時突進 &br()プレイヤは突進するまでQランゴの周囲を回るか、ある程度距離をとった後目の前に出て突進を誘発させて前転する事で回避できる &br()また、2の場合は予備動作後の方向を問わず高度が整った時点で突進 &br()この場合の高度はおよそQランゴの尻が地面すれすれの位置に降りるまでであることがほとんど &br()プレイヤはただちに前転などで前方から退くことで回避する事ができる &br()1.2それぞれプレイヤがすぐ目の前にいる場合、Qランゴが低空を飛んでいる場合に予備動作が見えずに(すでに整っているため)行われる &br()数回連続での突進も確認 最高3回まで確認 &br()以上のことからQランゴが滑空移動をやめた時は攻撃のチャンスではなく回避のタイミング &br()突進後の振り向きが攻撃のチャンスとなる &br() &br()どなたか検証お願いします およそニュアンスは合っていると思います -- 鈍器が好きな人 (2008-04-19 20:45:11) - 突進の予備動作に追記 &br()1.2を同時、つまり高度を整えてから旋回し目標方向へ突進する動作を確認 &br()あるいはこれが予備動作であって1.2とは分かれていないかもしれない &br()どちらにせよ真正面でつっぱらなければ突進を受けることはまずない &br()回復薬が足らないというハンマーや大剣、ガンナーはおのおのQランゴとの位置、距離に注意して立ち回れば目に見えて被弾が減るだろう &br()連続突進にいたっては58回中どんなに連続で突進しても最高3回までだった -- 鈍器が好きな人 (2008-04-21 19:37:09) - 突進の予備動作について &br()結論から言えば予備動作は「ゆっくりとした行動」の1つだけだった &br()・地面に尻がつくすれすれのところまで高度を下げて目標対象を真正面に捕捉するように通常より遅い速度で旋回する &br()言葉では伝えにくいが、通常円を描くようにQランゴのまわりを回ってもほぼ真正面に捉えられる所 &br()突進時の予備動作の時はその半分程度の速度で旋回するためそうならない &br()ついでに予備動作時のみ垂直に下降するのでその点からでも予測できる -- 鈍器が好きな人 (2008-04-25 20:46:52) - 突進の予備動作を見て左右、または後ろで回避できないと思ったら思い切って真正面に前転をするとかなり避けられます。 &br()突進開始してからの当たり判定の出現が少し遅れるらしく、下を割りと楽にくぐれます。 &br()突進予備動作の振り向き時に大剣などで抜刀斬りした時は左右より正面が楽だと思います。 -- 名無しさん (2008-05-03 02:58:32) //- 大剣での攻略ですが、∞字に動いている最中に閃光玉、集まってきたランゴスタとまとめて落として&br()溜め3>斬り上げ>なぎ払いで周囲のランゴスタも狩れるので効率良く安全? &br()自分がやった時はG級で武器はパニッシュメント、防具はALLフルフルZ、閃光玉9個で回復アイテムは未使用で狩れました。 &br()武器によってはもっと早く狩れると思います。 &br()閃光玉で落とした後は∞字に動く事が多いような気がしますけど、どうでしょうか? -- 大剣使い (2008-05-12 01:05:14) - ∞字動きは攻撃のチャンスでもあると思いますよ。 &br()∞字動きをしてすぐランゴスタがくるわけではないですから、動いてる間に攻撃、 &br()その後は麻痺針攻撃につなぐことが多いので突進の心配はないです。&br()ただランゴスタが刺しにきますから、深追いせず回避で離脱 -- 名無しさん (2008-08-10 01:34:10) //- クエスト:G☆1 女王虫の羽音 &br()武器:ヘヴィラオ極 &br()スキル:自動装填・捕獲見極め・最大弾生産 &br()使用弾:Lv3通常弾99個・火弾40個・閃光5個 &br() &br()通常弾は出現のために雑魚狩り用に使用。 &br()クイーン出現と同時に火弾にシフト、閃光と併用しながら射撃。 &br()火弾残り20個のところで、討伐完了。 &br()まぁ、数発ほど照準合わせず適当にやったためハズれてますが。 -- 名無しさん (2009-02-04 14:11:10) //- 武器:鬼斬破 &br()太刀で行き、閃光玉を5個持って行って、太刀の連気ゲージを最後までためた状態で閃光玉を投げます &br()そしてクイーンランゴスタがたおれこんだら気刃斬り(R)のコンボを最後までしてから &br()斬り下がり(△+〇)をして、クイーンランゴスタが起き上がったら &br()攻撃を避けながらちょっとずつ斬っていき、また連気ゲージが最後までたまったら閃光だまを投げ &br()気刃斬り(R)のコンボをひととおりあてます、そのあと斬り下がり(△+〇)をして &br()はなれます、そして、攻撃をかわしながらちょっとずつ攻撃していきます &br()また連気ゲージが最後までたまったらおなじことの繰り返しです。 &br()(わたしわ鬼斬破(電属性)でいって↑のくりかえしで閃光だまを5個使い切っても死ななかったですけど &br()たぶん火属性の武器でいったら出来ると思います) -- 名無しさん (2009-09-20 19:51:26) #comment(vsize=3,nsize=40,size=85) ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。&font(#ff4){基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメント}はこちらに→[[クイーンランゴスタ基本情報>ボス情報/クイーンランゴスタ]] &font(#ff0){※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。} ※攻略ページはソロ攻略の為の情報ページです。複数プレイやタイムアタックの攻略はキリがないので避けましょう。どうしても書きたい場合は[[掲示板]]で。 &font(#f40){※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は[[掲示板]]で。不要なコメントは随時削除します。}
*クイーンランゴスタ攻略 **基本情報 -超巨大な女王ランゴスタ。弱点属性は火。 -クエストによっては、通常のランゴスタを30匹程度倒さなければ出現しないものもある。 -飛竜と違い尻尾振り回しなど周囲への攻撃が一切なく、完全に正面にしか攻撃してこない。 -閃光玉が極めて有効で早めの討伐を目指すならばほぼ必携。&br()効果中は通常のランゴスタと同じように地面で丸まって完全に無防備になる。どこを向いていようと閃光範囲に巻き込めば有効。&br()周りのランゴスタごと落とせるので、被ダメージの抑止にもなる。 -攻撃パターンは攻撃前の飛び方で予測が可能なので戦って覚えてしまうことを勧める。 -常に周りにランゴスタが3匹ないし4匹(死骸含む)が飛んでいる。なお、取り巻きのランゴスタは無限沸きするので注意。 **状態 :怒り|無し :瀕死|無し :部位破壊|無し *攻撃パターン :麻痺針|ランゴスタと同じ動作で腹部先端の針を使って刺す攻撃。&br()高確率で麻痺になる。 :突進|前のめりになってタックルしてくる。予備動作がないので注意。 威力が高く、また当たり判定も意外に広い。 :酸噴射|胴体を大きく引き、足を蠢かせた後に腐食液を噴出する。&br()噴出までに時間が少しある。&br()麻痺針に比べて非常に長距離に飛び、当たると防御が半減するので注意(忍耐の種等の防御上昇効果で回復可)。&br()その場で若干体を回転させてハンターの方に向かって吐いてくることもあるので、回避は余裕を持ってクイーンランゴスタの後ろ方向に避けるとよい。&br()隙の大きい攻撃なので、剣士はこのときに真横や後ろに回りこめば強力な攻撃がしやすい。 :攻撃指令|“∞”の字を描きながら滞空飛行し、行動開始時に捕捉したターゲットに対して周囲のランゴスタに攻撃命令を出す。&br()上記の酸噴射攻撃の腐食液によって防御力が下げられている場合大ダメージになりうるので注意。&br()なお、ランゴスタが突撃してくる直前に毒けむり玉を撒くことで突撃による被弾阻止と毒化によるランゴスタの一時的な掃除が可能。&br()手持ちにある場合は狙うことで、その後の展開を楽に出来る。 //攻撃のダメージなどは詳細ページに記入欄があるのでそちらへ。 *武器別簡易攻略 **剣士 :片手剣|閃光玉を投げて一通りのコンボを入れれば安全にダメージを与えられる。&br()閃光玉がない場合、酸を出す際に真横からコンボを入れる。機動力のある片手剣の性質上、一方方向にクイーンランゴスタの周りに回っているだけでほとんどの攻撃をかわせる。&br()弱点の火属性で十分戦えるが、毒属性剣で臨むとランゴスタも巻き込まれてバタバタ死んでいくのでオススメ。 :双剣|閃光玉を投げて乱舞することで難なく討伐可能。大火力を誇る双剣の本領発揮である。&br()閃光玉がない場合は、酸を出すときに後ろにまわっても乱舞を綺麗に入れることができる。&br()ただし、乱舞は強力だが隙も大きいことも踏まえた立ち回りを。強走薬を持ち込むと難度もぐっと下がる。 :大剣|閃光玉を投げてタメ3の繰り返しが非常に有効。閃光玉を使わない場合、側面や背後に回って隙を見てから攻撃すれば安全。&br()周りのランゴスタが鬱陶しいなら、毒けむり玉やなぎ払いで倒すといい。&br()酸を出す際に溜め攻撃をする場合、溜め3は集中なしだとタイミングがシビアなので、溜め2で止めた方が安定しやすい。 :太刀|閃光玉を投げて気刃斬りをからめたコンボを叩き込む。閃光玉を使わずとも酸噴射の隙に横から攻撃していけば安全に戦える。&br()欲張って攻撃を続けていると予備動作がないタックルを食らうので注意。 :ハンマー|閃光玉を投げて縦3の繰り返しでダメージを与えていきたいが、大抵取り巻きがいるために縦3の途中で刺されてキャンセルされる場合も多い。安定させたい場合は動きながら溜め2を入れていくこと。 :狩猟笛|閃光玉を投げてぶん回しで安定して討伐可能。閃光玉をどうしても使いたくないならクイーンランゴスタの周囲を回り攻撃時の隙をついてぶん回しでも十分。&br()麻痺針攻撃の場合1回につき1回ぶん回し、酸噴射攻撃の場合1回につき2~3回ぶん回しできる隙はある。&br()酸噴射中は背後に回らないと攻撃を受ける事があるので注意。&br()攻撃指令時はぶん回しを上手く合わせる事で高い所に攻撃することができる。&br()ぶん回しを攻撃主体にし、固まったランゴスタをまとめて落とす時以外に叩きつけを使う必要は特にない。&br()演奏効果については、戦闘エリアが狭く移動はほとんど前転ですむため、移動速度上昇をかけておく必要は必ずしもない。&br()また、切れ味も緑ゲージがあればどの部位を攻撃しても弾かれないため、弾かれ無効も不要。 :ランス|酸噴射は「ガード強化」が発動していれば防御力低下を受けることなくガードできるが、相手が浮いているためガード突きは殆ど当たらない。 上段突きを連発した方が早いし当てやすい。 サイドステップをうまく使って、正面に立たないようにして上段突きを当て続けよう。 正面にいると突進で飛ばされ、間合いを詰めるのが面倒。 酸噴出は予備動作が見えたら向かって左(最初に噴出す方向)に連続ステップ。 噴出される前に攻撃範囲の角度から出られればOK。予備動作が見えたら突進して後ろに回ってもいい。 :ガンランス|「ガード強化」をつけて正面からガード突き。竜撃砲は使うチャンスも必要性もほぼない。&br()閃光玉や毒殺で周りのランゴスタを黙らせないと背後から刺されて手痛い一撃をもらう事があるので注意。 **ガンナー :ライトボウガン|周りを左右どちらでもかまわないので回りながら、攻撃後の隙に攻撃の繰り返し。火炎弾が非常に有効。 散弾も周りのランゴスタを巻き込んで倒せるので便利。 酸攻撃は一定距離をとって戦うガンナーにとってはやや避けづらい。予備動作を見たら前転で思いっきり距離をとるか、敢えて一気に接近するのもあり。 :ヘビィボウガン|ライトボウガンとほぼ同じ。 :弓|対象が小さいので貫通・拡散矢は相性が悪い。火属性連射弓である勇気と希望の凄弓シリーズがベストな選択と思われる。 基本戦術はある程度の距離を保ち、常に動き回ること。 特にクイーンランゴスタがこちらを向いている際は、攻撃をせず対角に走り続けるくらいが良いだろう。 酸液の射程も見た目より長いので注意が必要。 最も警戒すべき攻撃は予備動作の無い突進だが、クイーンランゴスタ周辺に沸き続けるランゴスタの攻撃も避け続ける必要がある。 ランゴスタに攻撃され、クイーンランゴスタの一撃を貰ってしまう危険性もある為、可能ならこまめに撃ち落す。 この際毒けむり玉や閃光玉があると良いだろう。 遊撃手のオトモアイルーを連れて行くと、ターゲットの分散や周辺のランゴスタを攻撃してくれるため心強い。 *剣士攻略 -どの武器においても閃光玉を持って行って損はない。&br()また、周囲のランゴスタについては毒けむり玉で死骸が残るように倒すことで&br()一定時間フィールドに再出現しなくなるので必要な場合は持っていくとよい。&br()剣士でもオトモは十分的になってくるので連れていくと若干楽になる。(ただし爆弾系は思わぬところで吹き飛ばされる恐れがあるので非推奨) *ガンナー攻略 -距離を取って火炎弾、散弾を使っていれば安全に終わる。ただ、散弾は近くないと破壊力がないので注意。&br()ライトボウガンの場合、速射は閃光玉で動きを止めるか十分に距離を取ってから。&br()毒弾、散弾LV3などの反動が大きい弾を使う場合は反動軽減スキルがあると良い。&br()オトモはいるとターゲットが分散されて非常に楽。周りのランゴスタを掃除してくれる確率の高い遊撃手+毒攻撃のアイルーがいるなら是非連れて行きたい。&br()元々防御力の低いガンナーの性質上、酸を食らって防御力が半減⇒突進で即死の恐れもある。&br()食らってしまった場合、キャンプに戻るぐらいの手間は惜しまない方がいいだろう。 *コメント - 閃光玉無しパターンで、打ち上げタル爆弾G5発当たるとかなり削れる。(削った後は動きが安定しないので当てにくい) &br()剣撃は基本的に横/後から当てる。ランゴが集中してきたら毒煙玉で一掃すると楽。 &br()酸を食らったら素直にキャンプで回復しましょう。近いんだから。 -- 名無しさん (2008-03-28 10:58:19) - とりあえず、慣れていない人はオトモアイルーに角笛の術をつけとくのが無難かも。&br()性格はやはり臆病、慎重みたいな防御系の性格を推奨する。これだけで結構違うし、コストもかからない。 -- 名無しさん (2008-04-03 00:03:12) - 突進は静止してるときに方向転換してくるためこちらが近くで攻撃中だとダメージを受けやすい。 &br()おまけに怯みにくいから閃光玉使わないとかなり苦労する。&br()片手剣なら武器をしまう必要が無いので一方的に攻撃できます。&br()閃光使えば上位は5個、Gなら7個ぐらいで大丈夫かと。 -- 名無しさん (2008-04-04 13:27:24) - 突進の予備動作は、通常時に微速で滑空移動を続けている事を踏まえて &br()1.滑空移動停止後、目標方向に旋回のみを行った後 &br()2.滑空移動停止後、目標方向に高度調整を行った後 &br()予備動作が見えた場合、目標対象の距離に関係なく突進 &br()1の場合、旋回はQランゴが横に一回転するくらいまでの範囲で行い目標対象が目の前にくると即時突進 &br()プレイヤは突進するまでQランゴの周囲を回るか、ある程度距離をとった後目の前に出て突進を誘発させて前転する事で回避できる &br()また、2の場合は予備動作後の方向を問わず高度が整った時点で突進 &br()この場合の高度はおよそQランゴの尻が地面すれすれの位置に降りるまでであることがほとんど &br()プレイヤはただちに前転などで前方から退くことで回避する事ができる &br()1.2それぞれプレイヤがすぐ目の前にいる場合、Qランゴが低空を飛んでいる場合に予備動作が見えずに(すでに整っているため)行われる &br()数回連続での突進も確認 最高3回まで確認 &br()以上のことからQランゴが滑空移動をやめた時は攻撃のチャンスではなく回避のタイミング &br()突進後の振り向きが攻撃のチャンスとなる &br() &br()どなたか検証お願いします およそニュアンスは合っていると思います -- 鈍器が好きな人 (2008-04-19 20:45:11) - 突進の予備動作に追記 &br()1.2を同時、つまり高度を整えてから旋回し目標方向へ突進する動作を確認 &br()あるいはこれが予備動作であって1.2とは分かれていないかもしれない &br()どちらにせよ真正面でつっぱらなければ突進を受けることはまずない &br()回復薬が足らないというハンマーや大剣、ガンナーはおのおのQランゴとの位置、距離に注意して立ち回れば目に見えて被弾が減るだろう &br()連続突進にいたっては58回中どんなに連続で突進しても最高3回までだった -- 鈍器が好きな人 (2008-04-21 19:37:09) - 突進の予備動作について &br()結論から言えば予備動作は「ゆっくりとした行動」の1つだけだった &br()・地面に尻がつくすれすれのところまで高度を下げて目標対象を真正面に捕捉するように通常より遅い速度で旋回する &br()言葉では伝えにくいが、通常円を描くようにQランゴのまわりを回ってもほぼ真正面に捉えられる所 &br()突進時の予備動作の時はその半分程度の速度で旋回するためそうならない &br()ついでに予備動作時のみ垂直に下降するのでその点からでも予測できる -- 鈍器が好きな人 (2008-04-25 20:46:52) - 突進の予備動作を見て左右、または後ろで回避できないと思ったら思い切って真正面に前転をするとかなり避けられます。 &br()突進開始してからの当たり判定の出現が少し遅れるらしく、下を割りと楽にくぐれます。 &br()突進予備動作の振り向き時に大剣などで抜刀斬りした時は左右より正面が楽だと思います。 -- 名無しさん (2008-05-03 02:58:32) - ∞字動きは攻撃のチャンスでもあると思いますよ。 &br()∞字動きをしてすぐランゴスタがくるわけではないですから、動いてる間に攻撃、 &br()その後は麻痺針攻撃につなぐことが多いので突進の心配はないです。&br()ただランゴスタが刺しにきますから、深追いせず回避で離脱 -- 名無しさん (2008-08-10 01:34:10) //#comment(vsize=3,nsize=40,size=85) //※ここはボスの攻略情報を載せるページです。&font(#ff4){基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメント}はこちらに→[[クイーンランゴスタ基本情報>ボス情報/クイーンランゴスタ]] //&font(#ff0){※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。} //※攻略ページはソロ攻略の為の情報ページです。複数プレイやタイムアタックの攻略はキリがないので避けましょう。どうしても書きたい場合は[[掲示板]]で。 //&font(#f40){※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は[[掲示板]]で。不要なコメントは随時削除します。}

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