スキル詳細
スキル系統 | ポイント | 発動スキル | スキル効果 |
特殊攻撃 | 15 | 状態異常攻撃強化+2 | 状態異常蓄積値が1.2倍になり、さらに+1する |
10 | 状態異常攻撃強化+1 | 状態異常蓄積値が1.1倍になり、さらに+1する | |
-10 | 状態異常攻撃弱化 | 状態異常蓄積値が0.9倍になる。 |
装飾品
名称 | 効果 | スロット |
特攻珠【1】 | 特殊攻撃+1 属性攻撃-1 | ○-- |
特攻珠【2】 | 特殊攻撃+3 属性攻撃-1 | ○○- |
解説
状態異常蓄積値がLv1状態異常弾で28(+2で31)にLv2で56(+2で61)になる。
たかが2割されど2割相手の状態異常耐性を見極めたうえで取捨選択したいところである。
少し例を挙げるとリオレウスの場合、麻痺の初期耐性値は180なので無強化ではLV2麻痺弾が4発必要になるが、+2が発動していれば3発になる。
しかし、ティガレックスの場合は初期耐性値が200なので+1はもちろん+2でもLV2麻痺弾が4発必要になる。
ではティガレックスにはこのスキルは無意味なのか?と思うかも知れないがそんな事はない。
モンスターには蓄積値減少というものがあって、ティガレックスの場合は麻痺弾を撃ってから10秒以内に新たな麻痺弾を撃たなければ、蓄積値が5だけ減ってしまう。
たかが5とはいえティガレックスの初期耐性は200なので無強化のLV2麻痺弾4発で麻痺させたいなら一回でも蓄積値減少を許してはならない。
しかしこのスキルが付いていれば+1で40秒、+2なら80秒の余裕が出来る。
この余裕はモンスターを麻痺させるタイミングをうかがうのに便利なので、サポートがしたいなら是非このスキルを付けてみよう。
また、このスキルの覚えておくべき点はマイナススキルが発動したときである。
状態異常値が0.9倍されるため捕獲時に麻酔玉(麻酔弾)を3発当てる必要が出てくるのだ。
たかが2割されど2割相手の状態異常耐性を見極めたうえで取捨選択したいところである。
少し例を挙げるとリオレウスの場合、麻痺の初期耐性値は180なので無強化ではLV2麻痺弾が4発必要になるが、+2が発動していれば3発になる。
しかし、ティガレックスの場合は初期耐性値が200なので+1はもちろん+2でもLV2麻痺弾が4発必要になる。
ではティガレックスにはこのスキルは無意味なのか?と思うかも知れないがそんな事はない。
モンスターには蓄積値減少というものがあって、ティガレックスの場合は麻痺弾を撃ってから10秒以内に新たな麻痺弾を撃たなければ、蓄積値が5だけ減ってしまう。
たかが5とはいえティガレックスの初期耐性は200なので無強化のLV2麻痺弾4発で麻痺させたいなら一回でも蓄積値減少を許してはならない。
しかしこのスキルが付いていれば+1で40秒、+2なら80秒の余裕が出来る。
この余裕はモンスターを麻痺させるタイミングをうかがうのに便利なので、サポートがしたいなら是非このスキルを付けてみよう。
また、このスキルの覚えておくべき点はマイナススキルが発動したときである。
状態異常値が0.9倍されるため捕獲時に麻酔玉(麻酔弾)を3発当てる必要が出てくるのだ。