肉質
部位 |
斬撃 |
火 |
水 |
雷 |
氷 |
龍 |
|
頭 |
60 |
30 |
10 |
25 |
0 |
15 |
首/背中 |
30 |
5 |
5 |
5 |
0 |
10 |
腹 |
45 |
10 |
0 |
5 |
0 |
5 |
翼 |
25 |
30 |
5 |
25 |
0 |
10 |
前足 |
30 |
15 |
0 |
10 |
0 |
5 |
後足 |
35 |
10 |
5 |
5 |
0 |
0 |
尻尾 |
40 |
15 |
0 |
10 |
0 |
5 |
()内は怒り状態時の肉質。
攻略
攻撃の間隔が短く、多彩な攻撃を次々と仕掛けてくる機動力の高いモンスター。
攻撃の間隔が長く、一撃離脱の難しい機動力の低いスラッシュアックスとの相性はあまりよくない。
しかし、ベリオロスは翼の棘を部位破壊すると機動力が著しく低下し、とても戦いやすくなる。
なのでまずは落とし穴・シビレ罠・閃光玉などの各種アイテムを惜しみなく使い、翼の部位破壊を最優先させよう。
両翼を破壊しないと落し物はしないが、レアアイテムを落とすわけでもないので部位破壊は片方だけで十分だ。
弱点は頭と腹。とくに頭は物理・属性ともによく通る。
おすすめ剣斧
立ち回り
ベリオロスの最大の特徴は、『軸合わせ』の豊富さにある。
振り向き・回り込み・バックステップの3種の軸合わせから様々な攻撃に発展させてくる。
ほぼノーモーションで繰り出す噛みつき攻撃は被ダメージこそ少ないがスーパーアーマー中でも突き飛ばされるため、こちらのリズムが狂わされる。
ただしそれ以外の攻撃は攻撃前の予備動作がわかりやすいため回避性能のスキルをつけると立ち回りしやすくなる。
機動力の高いベリオロス相手には斧モードのリーチの長さはあまりアドバンテージにならない。
ただし剣モードよりも圧倒的に長いディレイは非常に大きなアドバンテージになる。
距離を詰めながら攻撃できる突進斬りもあるので、基本的には斧モードで立ち回ろう。
低すぎる機動力があまりに致命的。回避距離のスキルがないと追いつけないほど。
ただし、強撃ビンの剣斧であればその火力は魅力的なので、ブレスや転倒時などの大きな隙には
斧突進から変形斬り⇒剣縦ループでダメージを稼ごう。
特記事項
腹部の肉質が軟らかいが、だからといってもぐりこんでいるとサイズによっては予備動作が見えにくいので注意。
最終更新:2011年06月14日 17:04