ディノバルド

部位 打撃 部位 怯み 気絶 ジャンプ
頭部 65 (70) 0 20 (30) 15 10 (5) 15 (5) 頭部 350 100 100
70 (75) 0 30 (35) 15 15 15 (10) 頭部 ^ 0 100
背中 36 0 20 10 5 10 背中 300 0 100
25 0 20 10 5 10 200 0 100
前脚 41 0 15 5 5 5 前脚 200 0 100
後脚 25 0 15 5 5 5 後脚 180 0 100
尻尾(根本) 36 0 25 15 10 15 尻尾 250 0 100
尻尾(通常) 22 (65) /36 0 20 (35) 5 (20) /15 5 (15) /10 5 (15) 尻尾 ^ ^ 100
尻尾(サビ) 17 0 20 15 5 5 尻尾 ^ ^ 100
※()内は赤熱状態、/は右側が部位破壊後の肉質


攻略
MHXのメインモンスターの一体で、パッケージを飾るディノバルド。
基本的に攻撃力は少ないが発生と攻撃後の隙に優れる噛みつきと、攻撃力が高く範囲も広いが隙ができる尻尾攻撃で構成されている。
慣れないうちは高火力、広範囲でさらに隙が少ない強敵と思えるが、モーションが分かれば多くの攻撃の後にきちんと隙が用意されており、
こちらの攻撃も差し込め、駆け引きが楽しめるモンスターである。

行動別攻略

咆哮:首を引いた後、尻尾を地面に擦り付け火花を起こしながら行う。

ディノバルドは発見時や怒り移行時以外にも咆哮を度々挟む。判定時間はかなり短いので回避性能なしでの前転回避も可能、目安は尻尾が一際大きな火花を上げた直後といったところ。ちなみにディノバルドの咆哮は耳栓で対処できる。

噛みつき:頭を大きく上げてハンターに向かって噛みつく攻撃。隙が少なく、ディノバルドの前脚付近まで判定がある。歩くよりも前転で横に回避した方が安全である。腹下には判定がないので、至近距離の場合は潜り込んでしまおう。噛みつき後には前転で避けたならぶん回し、歩きで回避できたなら後方攻撃も余裕を持って当てることができる。

  • 前進噛みつき:ハンターに向かって走りながら行う噛みつき攻撃。
噛みつきと同様、威力はそこまで高くはないが発生が早く、ディノバルドが頭を左から中心へ向かって噛みつく動作をする為、横方向の判定も大きい。この攻撃が当たらず、かつハンターがディノバルドの正面に立っていない場合、高確率でステップに派生する。ステップには頭があった場所に攻撃をすれば当たりやすいが、後方攻撃よりもぶん回しの方が頭に当たりやすい。

  • 前進連続噛みつき:怒り時限定?の攻撃。上記の前進噛みつきの噛みつきが一回増える。
この攻撃が当たらず、かつハンターがディノバルドの側面に立っている場合、高確率で振り向き噛みつきに派生する。

  • 振り向き噛みつき:ハンターの方を向きながら噛みつく。
ディノバルドの攻撃の中では比較的リーチが短く、さらに威力も低く噛みつき攻撃では唯一吹っ飛ばない。
なので範囲外から、あるいはSAを利用して振り向きに合わせて後方攻撃や叩きつけを当てることができる。
この後は高確率で尻尾大回転に派生する。

  • 尻尾研ぎ:牙で尻尾を研ぐ行動。尻尾が煤けた色のサビ状態から紺色の通常状態に変わる。
尻尾大回転の予備動作と見間違いやすいが、尻尾研ぎは頭も尻尾も上下に良く動き、さらに尻尾の向きも違う。
頭部を部位破壊していると尻尾研ぎの時間が長くなる。

  • 尻尾斬りつけ:左脚を踏ん張りながら尻尾を真上に持ち上げた後、尻尾で斬りつける。
実際はもう少し尻尾が長いのでもう少し前に届くが、全体像としてはディノバルドが「つ」の字になり、上半分が尻尾で判定がある攻撃。
発生、予備モーションが尻尾攻撃の中では短いものの、他の尻尾攻撃とは明らかに予備モーションが違うので分かりやすい攻撃でもある。
めくり攻撃のような判定を持つため、被弾した場所によってはハンターがディノバルドの方向に吹っ飛ぶこともある。

  • 尻尾叩きつけ:二歩後退し、尻尾を振り上げて叩きつける。
縦に判定が長いが横はそれほど広くないので、
笛の移動速度であれば、前転回避しなくても横に移動していれば容易にかわすことができる。
尻尾叩きつけ後はディノバルドが尻尾を戻す動作を行う。その際頭は尻尾の付け根と同じ位置に来るので、
マルチプレイなら尻尾の付け根付近に移動し、頭が来るのを待って後方攻撃、
ソロならばディノバルドが尻尾を浮かせた直後に頭の方向に向かって叩きつけを行うとそれぞれ頭に丁度当てることができる。
これは尻尾叩きつけ攻撃に共通するチャンスである。

  • 空中尻尾叩きつけ:ハンターとの距離が離れている場合に行うジャンプして反転しつつ尻尾を叩きつける攻撃。
尻尾の動きは上記の尻尾叩きつけと同じなので同様に対処できるが、飛び込んでくるので胴体に当たってしまわないように注意しよう。
怒り時には叩きつけの後、逆方向からもう一度叩き付けを行ってくることがある。その場合は初撃とは逆方向に移動することで回避できる。
ちなみにブシドースタイルのジャスト回避を行う場合、ジャスト回避出始めの回転モーションをディノバルドに対して縦に行った場合、
二撃目の尻尾に当たってしまう。そういう意味でも横を向くのは鉄則と言える。

  • 振り向き尻尾:ディノバルドがハンターへ向かって前進した後、尻尾を右上に振り上げてから行う攻撃。
ハンターから見て左下から右上方向へ体を半回転させながら尻尾を薙ぎ払う。
この攻撃は必ず前進してから行うためディノバルドがハンターを追い越してから行う事も多く、
モーションの関係で開始時にハンターの正面にディノバルドの頭があるか、尻尾があるかで対処法が違う。
頭がある→判定は尻尾の動きの通り右上方向に行くので、右側に陣取れば当たることはない。
尻尾がある→右側にも判定があるが尻尾の先を当てる軌道をとることが多いので、少し下がる。
また、尻尾の付け根には判定がないので距離が近い場合は前転で一気に懐に詰めても良い。懐に入る場合は左脚付近にいると安全である。

  • 地走り火炎攻撃:尻尾を地面で擦りながら摩擦を起こし、火炎を飛ばす攻撃。
火炎は斜め方向に飛ぶ(テンキー配置で例えるならディノが5、ハンターが2の位置にいるとして、火炎は1や3の方向に飛ぶ)ので、
尻尾と逆方向に動くことで回避できる。

  • 尻尾大回転:ディノバルドの代名詞ともいえる攻撃。尻尾を咥え力を溜めた後に高威力、広範囲の薙ぎ払い攻撃を行う。
距離をとろうとしがちだがディノバルドの尻尾がある方向の脚元(左脚)には判定がなく、
溜め状態は頭もその近くにあるため、見切ってしまえば頭への攻撃チャンスでもある。勇気を出して近づこう。
攻撃判定自体は一瞬なので前転回避も可能。この場合は溜め中の尻尾を研ぐ音が消えた瞬間や、
尻尾に一際大きな火花が散った直後に攻撃モーションに入る。脚に移動する時間がない場合はそれで見極めて回避しよう。
ただ威力が高いので慣れないうちは受付時間の長い緊急回避か素直に狩技の絶対回避で回避した方が安全。
下位個体は尻尾大回転後に確定で威嚇行動に派生する。

  • 捕食攻撃:小さくジャンプして後脚でハンターを抑えつけてから捕食する。
 出が早いが恐らく疲労状態限定の行動に加え、捕食攻撃自体を行う事が稀なので上位までは気にしなくても良い。
 G級では体力が減ると疲労時でなくとも捕食攻撃を行うようになる。

  • 火球溜め:喉元に炎を溜める行動。この行動後は喉と頭が「赤熱状態」となる。
この行動中は頭を少し動かすものの体は完全に動きが止まるので攻撃チャンスでもある。赤熱状態の詳細、行動は後述。
サイドステップ後に噛みつきが来た時に、ディノバルドの喉下付近にいるとこの行動を誘発できる。
ちなみに尻尾に微妙な攻撃判定がある。

赤熱状態(喉)
各種噛みつき攻撃の威力が上がり火やられが追加されるほか、
火球ブレス攻撃を使用してくるようになる。この状態になるとディノバルドの喉が少し膨らむ。

赤熱状態(尻尾)
地面に尻尾を擦り付ける攻撃を行ったり、赤熱状態(喉)時に尻尾研ぎを行ったりすると尻尾が赤熱状態になる。
体長の半分近くを占める尻尾が赤くなるので判別は容易。
この状態では尻尾攻撃の威力が上がり、尻尾叩きつけで火を発生させる、地走り火炎攻撃で炎の塊を飛ばすなど、攻撃範囲も飛躍的に強化される。
ちなみに赤熱状態はディノバルドに有利なことばかりでなく、
赤熱状態になった部位は肉質が柔らかくなり大ダメージを与えるチャンスでもある。鉄は熱いうちに打てということか。

赤熱ダウン
赤熱状態(喉)時に頭か喉の怯みを取ると、喉元が爆発しダウンする。
脚を攻撃してのダウンは望み辛いので、ダウン状態の攻撃は赤熱ダウンと眩暈状態が主になるだろう。
喉の赤熱状態が解除されるほか、落し物もこのタイミングで落ちる。

  • 火球ブレス:口元に炎を纏わせつつ時計回りに頭を動かしてから火球を発射する。
レイアやレウスのブレスと比べると高速。壁やハンターに当たった場合はそのまま爆発して消えるが、
地面に当たった時は時間経過で爆発するマグマの様なものが残る。
この爆発の範囲はそれほど大きくないが爆炎がかなり視界を遮るため、位置によっては爆炎のなかから急に尻尾叩きつけが…という事にもなる。
位置取りに注意しよう。火球ブレスと下記の火球ブレス(ダッシュ)は主に地面への着弾を狙って吐かれる。

  • 火球ブレス(ダッシュ):ハンターの側面に回り込むように動きながらブレスを吐く。ブレスの特性は火球ブレスと同様。

  • 火球ブレス(三連):反時計回りに頭を動かしてからハンターに向かって左、中央、右の順番にブレスを吐く。
レイアやガルルガの三連ブレスとは順番が違う事に注意。このブレスは地面への着弾ではなく、直接ハンター目がけて吐かれる。

回復、演奏タイミングについて

基本的に尻尾攻撃の直後を狙う。尻尾は大振りな攻撃が多く、体制を立て直すのでその際に行うことができる。
尻尾大回転に関しては下位個体は攻撃後に威嚇に移行するが、上位個体は威嚇しないので隙が小さいことに注意しよう。
また、マルチプレイ時は下手に距離をとるよりも脚元付近の方が尻尾の攻撃に当たらずに済むことが多い。

まとめ

噛みつきは前転、尻尾は歩きで対処できる行動が多いので、主に大振りな尻尾攻撃の終了時が頭を狙うタイミング。
マルチプレイ、ソロプレイ問わず至近距離に陣取ると攻撃を回避しやすい。


燼滅刃ディノバルド

ディノバルドの二つ名個体で、喉と尻尾が常に赤熱化している。
体長も大きく火球ブレスがさらに高速になっているほか、咆哮が高級耳栓でないと防げなくなっている。
基本的には原種個体と同様の動きをするが、一部派生や攻撃の性質が異なる。

部位 打撃 部位 怯み 気絶 ジャンプ
頭部 55 (63) 0 20 (10) 10 (25) 10 (5) 10 (5) 頭部 350 100 100
63 (70) 0 25 (15) 15 (25) 15 (10) 15 (10) 頭部 ^ 0 100
背中 36 0 20 10 5 5 背中 300 0 100
25 0 15 10 5 5 200 0 100
前脚 41 0 15 5 5 5 前脚 200 0 100
後脚 25 0 10 5 5 5 後脚 180 0 100
尻尾(根本) 36 0 15 (10) 10 (15) 10 (5) 10 (5) 尻尾 300 0 100
尻尾 55 (63) 0 30 (10) 10 (30) 10 10 尻尾 ^ ^ 100
※()内は爆熱状態の肉質

行動別攻略

  • 噛みつき:頭を大きく上げてハンターに向かって噛みつく攻撃。
基本的な所は通常個体と同じだが、喉が爆熱状態の場合は爆破やられが追加される。
噛みつき後に燼滅刃の頭のすぐ前にいると(連続)尻尾大回転に派生する。

  • 右(左)噛みつき:右もしくは左に噛みつく。
当たってものけぞるだけでぶっ飛ばない。この行動の後は大体噛みつきが飛んでくる。
G級で尻尾が爆熱状態の場合は軸合わせを挟んで溜め尻尾叩きつけに派生することが多い。

  • 尻尾斬りつけ:左脚を踏ん張りながら尻尾を真上に持ち上げた後、尻尾で斬りつける。判定は一瞬。
攻撃後に燼滅刃の左半身辺りの少し離れた所(前進噛みつきの攻撃範囲)に位置取ると前進(連続)噛みつきを誘発できる。

  • 地走り火炎攻撃:尻尾を地面で擦りながら摩擦を起こし、火炎を飛ばす攻撃。大体サイドステップ等からの派生で行う。判定は一瞬。
尻尾が爆熱状態の場合、遠距離を爆破する攻撃になる。
攻撃後、中遠距離(火炎の軌道上辺り)に位置取っていると空中尻尾叩きつけを誘発できる。
頭のすぐ前にいる場合は、高確率で(連続)尻尾大回転に派生。
g級かつ尻尾が爆熱状態で、単発で繰り出してきたらほぼ確実に溜め尻尾叩きつけが飛んで来る。

  • ダッシュ尻尾叩きつけ:燼滅刃の追加モーション。ハンターの側面に回る動きをした後、尻尾叩きつけを行う。
 真後ろに後退した場合、ほぼこの行動に派生し、予備動作は原種個体の火球ブレス(ダッシュ)と同じである。距離をとるように下がると逃げた先に尻尾が当たってしまうので、
燼滅刃の脚元に近づく形で動くと良い。なお、叩きつけた尻尾付近では風圧【大】が発生する。

  • 連続尻尾大回転:こちらも燼滅刃の追加モーションで怒り時限定の攻撃。尻尾大回転攻撃を二回連続で行う。喉が爆熱状態だと粉塵が発生し、当たると爆破やられになる。
対処方法は原種個体と同様だが、二撃目は尻尾を一撃目と逆の方向で溜めているため、二撃目は右脚の脚元に移動する。
前転回避も可能だが、二撃目は一撃目とタイミングがやや異なることに注意しよう。
ちなみに燼滅刃は連続、単発両方とも大回転後に確定で威嚇行動に移行する。

  • 滅火球溜め:常に赤熱化している燼滅刃が滅火球溜めを行った後は喉と頭が爆熱状態に移行する。

  • 滅尻尾研ぎ:常に赤熱化している燼滅刃が滅尻尾研ぎを行った後は尻尾が爆熱状態に移行する。
こちらは喉と頭が爆熱状態になっていなくても研ぎを行えば爆熱状態になる。
また、爆熱状態に共通する仕様として爆熱状態の部位は弱点属性が氷に変わる。

  • 側面噛みつき→尻尾叩きつけ:通常個体も使用してくるG級行動。側面噛みつきの後、ウネウネした動作から尻尾叩きつけを繰り出す。

  • 溜め尻尾叩きつけ:G級かつ尻尾が爆熱状態の時に繰り出す大技。尻尾に炎を纏い力を溜める予備動作の後、尻尾を叩きつけ、直後に大爆発を起こす。
尻尾根本の方は爆発の範囲外なので予備動作を見たら斜め前の方に逃げると躱しやすい。
また、爆発の判定は一瞬なので尻尾が当たらない位置に移動して爆発をフレーム回避するのもアリ。
この技を行うタイミングは大体決まっており、単発で火球ブレスや地走り火炎攻撃をした場合はほぼ確定で派生する。
他にも、側面噛みつきの後高確率で軸合わせを挟んで派生したり、たまにサイドステップの後にもやってくる。

  • 捕食攻撃:燼滅刃の実質G級行動で体力が減ると使ってくる。判定は一瞬。
高難易度だとダメージがバカにならないレベルで大きくなるので捕まってしまった時用のこやし玉は持ち込んでおきたい。

爆熱状態(喉)
噛みつき攻撃に爆破やられが追加され、火球ブレスの着弾したマグマが爆発する時間が早くなる。
特に爆発の早さはブシドースタイルの場合、ブレスそのものをジャスト回避するとマグマの爆発に当たってしまうほど。
この状態になると塵滅刃の口元に赤い粉塵が舞うようになり、噛みつきや火球ブレスの頻度が上がる。

爆熱状態(尻尾)
尻尾を地面に擦ったり、叩きつける攻撃を行う際に尻尾の先から爆発が発生し、攻撃範囲が非常に伸びる。
この状態になると喉と同様粉塵が舞うほか、尻尾の外側が黒く、内側がマグマの様に赤く輝くようになる。
また、尻尾叩きつけや火炎地走りの頻度が上がる。

爆熱ダウン
原種個体では頭と喉限定であったが、燼滅刃では尻尾も爆熱ダウンをとることができる。
攻撃チャンスなのはもちろんのこと、爆熱ダウンは落し物が落ちる。
燼滅刃の装備の強化に必要不可欠な燼滅刃の塵粉を集める唯一の機会なので、積極的に狙いたい。


推奨武器


原種個体(燼滅刃含む)

なるかみの音鈴の乙鳴

弱点である水属性と原種個体では過剰だが高級耳栓が魅力的。
会心旋律で火力アップも望めるほか、体力回復で細かいダメージのケアもできる。

轟鼓【虎鐘】

こちらは攻撃旋律に耳栓が吹けるほか、
戦闘フィールドに火山や地底火山も含まれているため、地形ダメージもシャットアウトできる暑さ無効旋律が光る。

燼滅刃

覇重笛クーネハウカム

一度に攻撃と防御が吹け、クーネそのものも火力に優れる。
原種個体の尻尾は弾かれてしまう場面があるので、こちらは常に尻尾が赤熱状態の燼滅刃向けと言えるか。

毒奏ファンガサクス

武器そのものの火力は乏しいが、爆破やられを予防する全異常状態無効と確率でダメージを軽減できる精霊王の加護が存在感を放つ。
燼滅刃は特に火力が高く事故も頻発するので、持ち込みなしの捕獲クエストでは特に有効になる。
ちなみに毒は原種個体、燼滅刃問わず効果時間50秒、2秒ごとに8ダメージの合計200ダメージである。

推奨スキル


回避性能

攻撃の多くは判定が一瞬なので、ブシドースタイル以外でも安定性が増す。

細菌研究家(燼滅刃)

爆熱状態ではどれだけ気を付けていても爆破やられになるのを完全に避けるのは難しいほど攻撃頻度が高いため、
スキルで対処した方が安全である。

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最終更新:2023年10月20日 16:09