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すれちがいシューティング/FAQ」(2015/05/03 (日) 23:06:54) の最新版変更点

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#contents ---- *購入前 **どんなゲーム? スクロール型シューティングゲームです。 集まったMii隊員を戦闘機に合体させていきながらステージを進めます。 Miiの色で戦闘能力が決まり、様々な組み合わせが可能です。 **システムは? まずすれ違い・歴代・さすらいで隊員を集めます。 集めた隊員はゲーム中に順番に出現します。 #ref(http://www.nintendo.co.jp/3ds/software/built-in/miiplaza/shooting/img/img_shooting_suretigai01.jpg) 集めた隊員を前方3方向、後方に配置すると隊員の色に応じたショットが発射されます。 同方向へ隊員を複数配置するとショットがレベルアップします。 #ref(http://www.nintendo.co.jp/3ds/software/built-in/miiplaza/shooting/img/img_shooting_suretigai00.jpg) 敵の弾か、敵に当たると隊員が離脱します。 すべての隊員が離脱するとミス。 ゲーム中はLRボタンで隊員の配置が回転して撃つ方向を変更できます。 #ref(http://www.nintendo.co.jp/3ds/software/built-in/miiplaza/shooting/img/img_shooting_suretigai03.jpg) スクロール方向はゲーム中に変化することがあります。 **これ面白いの? 連れて行くMiiの増減で難易度調整できるので、初心者から上級者までオススメです。 他のゲームと違うのは&bold(){実力でランキングを競うゲーム}(合戦は簡単にカンスト、迷宮のパズルボックスは攻略を見る人と真剣にやる人との差が大きくなってしまう)なので長い間遊ぶことができます。 ただしゲームの性質上、出先でササっと遊ぶのには向きません。 またすれちがい系では唯一の力押しだけではクリアできない(ダメならコインが10万枚あってもクリアはできない)タイプのゲームなので、シューティングやアクションが苦手・できないというのであればやめるのも選択肢ではあります。 **価格は? 540円です。 *購入後 **記録を伸ばすコツ このゲームは、ミスになっても2回までノーペナルティでステージ頭からやり直せます。 ダイヤの位置、敵の位置などを覚えていないうちは、ボスで自滅してやり直すことでステージ構成の学習ができます。 ダイヤを取りそびれたり、点数が伸びない場合など、そのままクリアしても記録にならない場合もボスで自滅してやり直せます。 初心者は白い隊員の「むてきカッター」が重宝します。コインに余裕があれば歴代の隊員から白隊員を入れておきましょう。 初心者が少数精鋭で行くには難度が高いステージもあるので、コインを使って10人まで増やしておくのをオススメします。 また、色に恵まれないと10人いてもクリアできない事もあるので、ステージを確認してやりやすいものを選ぶのもコツです。 **クリア後 最初のステージから最後まで通してプレイする「アーケードモード」が追加される 「ノーマル」と「ハード」の二種類があり、 -ノーマルはすれちがった人数分つけられ、ストックが残っているうちはミスしてもその場からスタート --ただし、出てくる仲間はスタートステージで3人、以降はステージ中に1体出るか出ないかなので慎重なプレイ・色選定が求められる -ハードは1人しかつけられず(当然、レベル1)、ミスした場合は1-1から --逆を言えば歴戦の勇士から好きな色を1人借りてプレイで十分、気楽と言えば気楽 **ハードで有効な重要テクニック(通常プレイでも可) このゲームではタッチパネルに触れてポーズをさせた後、再開すると0.5秒ほど無敵になる。 ポーズ中も武器の向きを変えることができるため、その変更による事故を防ぐための仕様だと思われるが… この無敵時間、実は結構便利である。たとえば敵と弾によって壁に追い込まれ、そこに弾が飛んでくるとき、つまり本来なら逃げ場がなく諦めるしかなくなる場面。 すかさずタッチパネルに触れてから再開すれば、紙一重で抜けることが可能なのである。 タッチパネルによるポーズは非常に使いやすく、さながら弾幕シューティングのボムのように緊急回避に使うことが可能なのだ。 一見上級者向けのテクニックに見えるが、先述のような壁に追い込まれた場面などではぶつかるまで時間があるので、気を付けてさえいれば反射神経がなくても反応できる。 通常プレイではこのテクニックがなくても十分クリア可能だが、武器が少なく、敵と弾に囲まれやすいハードではとても重要。 特に壁に追い込まれやすい2-3、上下移動しかできない3-2ではかなり有効。 とりわけ、後者ではこのテクニックが必須であると言っても過言ではない。 なお、ポーズを連打してもずっと無敵になるわけではないので注意。2回連続でポーズした後は無敵が切れる。(時間をおけばまた無敵になれる)
#contents ---- *購入前 **どんなゲーム? スクロール型シューティングゲームです。 集まったMii隊員を戦闘機に合体させていきながらステージを進めます。 Miiの色で戦闘能力が決まり、様々な組み合わせが可能です。 **システムは? まずすれ違い・歴代・さすらいで隊員を集めます。 集めた隊員はゲーム中に順番に出現します。 #ref(http://www.nintendo.co.jp/3ds/software/built-in/miiplaza/shooting/img/img_shooting_suretigai01.jpg) 集めた隊員を前方3方向、後方に配置すると隊員の色に応じたショットが発射されます。 同方向へ隊員を複数配置するとショットがレベルアップします。 #ref(http://www.nintendo.co.jp/3ds/software/built-in/miiplaza/shooting/img/img_shooting_suretigai00.jpg) 敵の弾か、敵に当たると隊員が離脱します。 すべての隊員が離脱するとミス。 ゲーム中はLRボタンで隊員の配置が回転して撃つ方向を変更できます。 #ref(http://www.nintendo.co.jp/3ds/software/built-in/miiplaza/shooting/img/img_shooting_suretigai03.jpg) スクロール方向はゲーム中に変化することがあります。 **これ面白いの? 連れて行くMiiの増減で難易度調整できるので、初心者から上級者までオススメです。 他のゲームと違うのは&bold(){実力でランキングを競うゲーム}(合戦は簡単にカンスト、迷宮のパズルボックスは攻略を見る人と真剣にやる人との差が大きくなってしまう)なので長い間遊ぶことができます。 ただしゲームの性質上、出先でササっと遊ぶのには向きません。 またすれちがい系では唯一の力押しだけではクリアできない(ダメならコインが10万枚あってもクリアはできない)タイプのゲームなので、シューティングやアクションが苦手・できないというのであればやめるのも選択肢ではあります。 *購入後 **記録を伸ばすコツ このゲームは、ミスになっても2回までノーペナルティでステージ頭からやり直せます。 ダイヤの位置、敵の位置などを覚えていないうちは、ボスで自滅してやり直すことでステージ構成の学習ができます。 ダイヤを取りそびれたり、点数が伸びない場合など、そのままクリアしても記録にならない場合もボスで自滅してやり直せます。 初心者は白い隊員の「むてきカッター」が重宝します。コインに余裕があれば歴代の隊員から白隊員を入れておきましょう。 初心者が少数精鋭で行くには難度が高いステージもあるので、コインを使って10人まで増やしておくのをオススメします。 また、色に恵まれないと10人いてもクリアできない事もあるので、ステージを確認してやりやすいものを選ぶのもコツです。 **クリア後 最初のステージから最後まで通してプレイする「アーケードモード」が追加される 「ノーマル」と「ハード」の二種類があり、 -ノーマルはすれちがった人数分つけられ、ストックが残っているうちはミスしてもその場からスタート --ただし、出てくる仲間はスタートステージで3人、以降はステージ中に1体出るか出ないかなので慎重なプレイ・色選定が求められる -ハードは1人しかつけられず(当然、レベル1)、ミスした場合は1-1から --逆を言えば歴戦の勇士から好きな色を1人借りてプレイで十分、気楽と言えば気楽 **ハードで有効な重要テクニック(通常プレイでも可) このゲームではタッチパネルに触れてポーズをさせた後、再開すると0.5秒ほど無敵になる。 ポーズ中も武器の向きを変えることができるため、その変更による事故を防ぐための仕様だと思われるが… この無敵時間、実は結構便利である。たとえば敵と弾によって壁に追い込まれ、そこに弾が飛んでくるとき、つまり本来なら逃げ場がなく諦めるしかなくなる場面。 すかさずタッチパネルに触れてから再開すれば、紙一重で抜けることが可能なのである。 タッチパネルによるポーズは非常に使いやすく、さながら弾幕シューティングのボムのように緊急回避に使うことが可能なのだ。 一見上級者向けのテクニックに見えるが、先述のような壁に追い込まれた場面などではぶつかるまで時間があるので、気を付けてさえいれば反射神経がなくても反応できる。 通常プレイではこのテクニックがなくても十分クリア可能だが、武器が少なく、敵と弾に囲まれやすいハードではとても重要。 特に壁に追い込まれやすい2-3、上下移動しかできない3-2ではかなり有効。 とりわけ、後者ではこのテクニックが必須であると言っても過言ではない。 なお、ポーズを連打してもずっと無敵になるわけではないので注意。2回連続でポーズした後は無敵が切れる。(時間をおけばまた無敵になれる)

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