小技

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小技」(2010/01/06 (水) 17:37:32) の最新版変更点

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**小技 ここは様々な噂や小ネタのまとめ場所である。 &bold(5){&sizex(4){プレイ前の注意}} ゲーム内容がNEO-GLのでも、排出されるカードがNEO以前であることもある。プレイする前にちゃんと確認をしよう。  (筐体左上部分のところに紙が入っている。)  (また排出はランダムなので、目当ての弾がまったくでない可能性は否定できない。) ボタンは「強く押す」より、「軽く押す」か「指ではじく」方が速く連打できる。 あまりボタンを強く押しすぎるとボタンが壊れてしまい、いくら押しても反応しなくなってしまう。特に緑ボタンが壊れると、「カードを買う」が出来なくなってしまうぞ!ゲーセンによっては「迷惑行為」と取られる店もある。また最悪の場合「入店禁止」にされてしまう事もある。 時間切れのとき(ボタンが壊れているなどで) 「遊びたい人数」の時に時間切れになると「一人でバトル」になる。 「ウルトラバトルモードのむずかしさ」の時に時間切れになると「初級バトル」になる &bold(5){&sizex(4){バトルモード}} * 2P側の3つのボタン全部を押しながらウルトラバトルモード、またはギャラクシーサーガ モードを選択すると、1Pと2Pプレイヤーが協力してバトルすることができる。 この協力モードは1人プレイでもかなり有効である。 スピード決定のチャンスが1p側と2p側の計2回ある(低く止めすぎた時の保険。ただしブーストは狙いにくくなる) アタックバトルで2P側のボタンも反映されるようになるので、2倍の力で押し返せる。 (レイオニクスボタンのみを連打するようにすると両手で1p側と2p側の両方を押しやすくなる) ラッシュチャンスで両方のボタンをずらして押せば、反応が鈍くても、やりやすくなる。 1p側のボタンに不具合が出ていても2p側を使用して遊べる。 ~はプレイが簡単になってしまうので、どうしても勝ちたい強敵相手に使うと良い。 ただし2p側のボタンに一つでも不具合が出ているとこのモードは選べないので注意。 * 2P側の3つのボタン全てを押しながら難易度を選択すると、必ず強敵が出現できる。 ただしこれも2p側のボタンに一つでも不具合が出ているとこのモードは選べないので注意。 &bold(5){&sizex(4){小技「遊ぶモードレンコ (ただのお遊び)」編}} 3体とも「パワー500~700」の怪獣をスキャン。 先頭にはディフェンスが低いカードで挑む ゲージが低いところで止める。(もしくは押さずに0にする)。 ボタンは押さない。押し切られるのを待つ。 押し切られたらボタンを押さず、ノーガードで行く。 技カードはスキャンしない。  もしくは[[ノーバ(技)]]や[[モエタランガ]]、[[レッドキング&ウルトラマン]]を使用。 ひたすら繰り返せば、早めにゲームが終わり、レンコできる。 &bold(5){&sizex(4){技カード系}} 属性変化系はダメージに影響してくる。  相手の弱点をついた属性だと、1000を超えるのも珍しくない。  威力は「すごい属性攻撃」>「[[ヘルズキング]]」>「[[エンペラ星人(技)]]」の順になっている。(EX以前の実験結果) COMが使ってくる技カードは未登場カードがでる時がある。(拡張カードの[[エンザン]]、コンボがツインテールのエンペラ星人など(こちらは未だ登場していない))。 &bold(5){&sizex(4){基本系}} 連打するときはボタンを一つよりも二つ、二つよりも三つ押せるとより点数を稼げる。 ただし、レイオニクスボタンは通常の10倍点数を稼げる ボタンは同時に押すより交互に押さないと、機械が認識してくれない。(コマンドバトルでも同様) ラウンドが進むにつれて、受ける(与える)ダメージは増えていく。 ファイナルラウンドになると、勝手に必殺パワーがMAXになったが、EXによって変更になった。 (くわしくはEXでの変更点・新要素で) &bold(5){&sizex(4){[[バトルナイザー]]}} バトルナイザーを使ってレベルを上げれば、NEO以前はまだ正式に出ていない怪獣の必殺技が見られた。 名前の文字制限は6文字までとなっており、一部の怪獣は英字などで省略されていたりする  例:[[サタンビートル]]→Sビートル また、[[EXゴモラ]](改造ゴモラ)のデフォルトネームはなぜか「ゴモラ」。 &bold(5){&sizex(4){認定モード}} レアカードを使うよりも、Nカードを使った方が得点が多い。 赤×5のような偏ったボタンの押したかでは減点される。 攻撃回数や、防御回数で得点が変わる。 ファイナルラウンドまでに倒さないと点数が低くなる。 160点以上でコピーとバトル可能。 コピーを倒すと筐体に認定される。(電源が切れたら認定は消える。つまり、認定されるのは1日だけ。) コピーは使ってくる怪獣は同じだが使う技はその弾の[[スペシャルアビリティカード]]。 バトルナイザーで育てた怪獣の場合、完全なコピーにはならない。 中々認定なれない時はスピードゲージがMAXでとめやすいカードをつかう。(スピード型、必殺型など) EXになってからはCランク(一定以上のポイントではないと無理なようだ)でもコピー登場。ランクによって変わる。 Bランクになるとたまに[[エレキング]]をメインに使っていなくてもエレキングがコピー怪獣として出てくる事がある。 EXランク→メイン1体+応援2体 ステータスALL+100 Sランク→メイン1体+応援2体 Aランク→メイン1体+応援1体 Bランク→メイン1体のみ Cランク→メイン一体、ステータスALL-100 &bold(5){&sizex(4){Sランク獲得(NEO)}} バトルに勝つ 怪獣カードor技カードは必ずスキャン レイオニクスボタンをひたすら連打する 相手のパワーを0にするまでに力がみなぎるor覚醒状態でいる パワーを半分以上残す 必殺技を必ず発動 必ずジャストアタック/ジャストガードをする 早いラウンドで勝つ スピードゲージはブーストエリア内で止める アグレッシブをメインに置かない [[ウルトラストライカー]]を登場させて勝つ &bold(5){&sizex(4){怪獣カード系}} 怪獣カード裏面、怪獣の画像がある枠の背景の色は3種類あり  ・金→その怪獣で最も強いカード  ・銀→その怪獣で2番目の強さのカード  ・銅→その怪獣で最も弱いカード   となっている。 たとえば[[ゴモラ]]なら 007、227(尻尾攻撃連打) → 金 008、157(角かち上げ攻撃)→ 銀 009、075(押しつぶし)  → 銅 である。 * 背景の色はレアリティとは関係なく、ノーマルカードでも背景が銀のカードはある。([[ジェロニモン]]・[[テンペラー星人]]など) * 001の[[ガラモン]]は金色だったが、なぜか128では銀色になっている(必殺技の種類・威力、共に同じ) * NEOのジェロニモンの背景は何故か銅。また[[レイキュバス]]は目の色が赤となっている。 * ジャンボカードダスでは1弾が背景が宇宙、第2弾が銅色となっている。 * 応援カードは全て背景が異次元空間である。 * 023のレイキュバスは必殺技使用時に眼の色が変わることから、眼の色が赤いレイキュバスが背景に登場している。 能力は基本的に * 最下位カード +100 → 中位カード * 最下位カード +200 → 最上位カード となっていた。 しかしEXから登場した怪獣にはいずれかの能力で、このとおりの差ではなくなっている者がいる。 以下参考 [[ゲランダ]] 216(ノーマル 銅背景)  パワー800 215(レア 銀背景)    パワー1000 [[ワロガ]] 224(ノーマル 銅背景)  スピード1000 223(スーパーレア 金背景)スピード1400 [[メルバ]] 212(ノーマル 銅背景)  ディフェンス500 211(スーパーレア 金背景)ディフェンス600 例外的に第3弾で登場した[[タイラント]]はディフェンス一律400の代わりにパワーが200ずつ上昇している。 &bold(5){&sizex(4){大怪獣バトル登場記録(8弾)}} *登場カード記録 1位・・・[[バルタン星人]](2,6,7弾未登場) 2位・・・[[ゴモラ]](第3,7,8弾未登場) 3位・・・[[メフィラス星人]](連続が第5弾で記録が途切れ,6,8弾も未登場) 次点・・・[[レッドキング]](6,7,8弾未登場) *番組別の最多登場記録 (怪獣カード編) 1位・・・「ウルトラマン」(新規参入と言う点では第6弾で途切れたが、[[ダダ]]Cが別と考えれば継続中) 次点・・・「ウルトラマンティガ」([[キリエロイド]]が3,4弾にも登場したため。[[ファイヤーゴルザ]]が別作品のためさらに後退) (技カード編) 1位・・・「ウルトラマンメビウス」(7弾現在継続中) 2位・・・「ウルトラマン」(第7弾現在継続中,アートワークスコレクションシリーズふくむ) 3位・・・「帰ってきたウルトラマン」(1弾無し)     「ウルトラマンエース」(2弾無し)、 4位・・・「ウルトラQ」(4,7弾無し,アートワークスコレクションシリーズふくむ)    「ウルトラマンマックス」(4,6弾無し) * 必殺技最多登場記録(プロモーションカード、ポジカコレクション含む) 1位・・・「ゼットン:テレポートアタック」 2位・・・「ゴモラ:角かち上げ攻撃」 3位・・・「バルタン星人:分身攻撃」 次点・・・「メフィラス星人:ペアハンド光線」 &bold(5){&sizex(4){その他}} *怪獣カード、技カードの両方が存在する怪獣 第1弾…[[バルタン星人]](拡張第3弾)、[[ゴモラ]](バインダー付属)、[[メフィラス星人]](第2弾)、[[ガラモン]](EX第5弾) 第2弾…[[レッドキング]](NEO第2弾)、[[キングジョー]](バインダー付属)、[[グドン]]、[[ツインテール]](共に拡張第3弾)、[[モンスアーガー]](NEO第4弾)、[[バキシム]](NEO第7弾) 第3弾…[[ゼットン]](バインダー付属・NEO第2弾)、[[ベムラー]](NEO第5弾・NEO第7弾)、[[ナックル星人]](NEO第3弾)、[[ブラックキング]](NEO第3弾)、[[タイラント]](拡張第3弾・NEO第2弾)、[[マグマ星人]](拡張第4弾)、[[パワードバルタン星人]](拡張第4弾)、[[エースキラー]](NEO第7弾)、[[キングジョーブラック]](NEO第7弾) 第5弾…[[ネロンガ]](第4弾) 第6弾…[[カネゴン]](EX第6弾・バインダー付属)、[[キングオブモンス]](NEO第4弾)、[[恐竜戦車]](NEO第7弾)、[[メカバルタン]](NEO第7弾) NEO第1弾…[[ザムシャー]](拡張第1弾・第4弾)、[[リトラ(S)]](NEO第5弾)、[[インペライザー]](第1弾・拡張第2弾) NEO第2弾…[[ガッツ星人]](第2弾・拡張第4弾)、[[デスレム]]、[[グローザム]](共に第2弾) NEO第3弾…[[アントラー]](EX第8弾)、[[アギラ]](EX第5弾)、[[巨大ヤプール]]、[[ノーバ]](共に第3弾)、[[グランドキング]](EX第7弾)、 NEO第4弾…[[ミクラス]](第2弾)、[[バードン]](第2弾) NEO第5弾…[[にせウルトラマン]](拡張第4弾)、[[ベロクロン]](第6弾) NEO第7弾…[[ジャミラ]](第1弾) NEO-GL第1弾…エンペラ星人(第2弾)、モチロン(EX第7弾) NEO-GL第2弾…シルバーブルーメ(EX第7弾)、サラマンドラ(第1弾) スペシャルアビリティに登録された能力は、いずれ単独カードになると思われる。 (未登場キャラ:ベムスター、バキシム(4)、ヒッポリト星人、エレキング、ガタノゾーア、バルタン星人(ベーシカル)、恐竜戦車(7)、ウインダム、メカバルタン(7)、ザラブ星人、メトロン星人、EXタイラント、ババルウ星人、キングジョーブラック(8)、EXゴモラ、レッドキング(ネオ1・ネオ3・ネオ5)、ザムシャー(ネオ1)、テンペラー星人、デスレム(ネオ2)、グローザム(ネオ2)、アーマードメフィラス、アントラー(ネオ3)、巨大ヤプール(ネオ3)、EXゼットン、レイモン(ネオ4・ネオ6)、バードン(ネオ4)、ベロクロン(ネオ5)、アーマードグローザム、ミクラス(ネオ6)、レイブラッド星人、エースロボット、メカザム、ジャミラ(ネオ7)、イーヴィルティガ、エンペラ星人(ネオ8)、ダークバルタン) *声優一覧 ピグモン:西原久美子 ヴィットリオ:日比愛子 カネゴン:??? レイモン:南翔太 ヒッポリト星人:塩屋浩三 ヤプール:玄田哲章 ナックル星人:中尾隆聖 ババルウ星人/ザムシャー:菅谷勇 ザラブ星人:??? メトロン星人:??? レイブラッド星人:佐藤正治 メフィラス星人/アーマードメフィラス:加藤精三(アーマードメフィラスは新録) テンペラー星人:丸山詠二(原作の流用。NEOより郷里大輔氏が担当) キリエロイド:??? グローザム/アーマードグローザム:江川央生 デスレム/テンペラー星人(NEO):郷里大輔 ガッツ星人:龍田直樹 スーパーヒッポリト星人/アーマードダークネス:大友龍三郎 カブト・ザ・キラー:田中亮一 バトルナイザー/アナウンス/メカザム:堀秀行 * HH誌代表怪獣アンケート結果 1位:[[アントラー]](参戦決定 NEO第3弾で登場) 2位:[[グランドキング]](すでに参戦確定していた NEO第3弾で登場) 3位:[[Uキラーザウルス]] 4位:[[エンペラ星人]](NEO GL1弾で登場) 5位:[[バードン]](NE0第4弾で登場) 6位:[[ドラゴリー]]  7位:[[シラリー]] 8位:[[アーストロン]]  9位:イズマエル(ネクサス最終回前話に登場した、平成版タイラント) 10位:[[テレスドン]]  その他にも[[ジラース]]、[[ヒマラ]] シーグラ(ザ★ウルトラマン第1話に登場)、[[ドラコ]]、[[ゾグ>ゾグ(第一形態)]]、[[ボーグ星人]] と、人気どころからマイナーなものまで様々な怪獣へ投票されたハガキがHHの投票結果ページ等にある *最上位カードが他弾で登場したカード(初弾のみ) 3弾…ガラモン(怪電波放射) 4弾…ジェロニモン 5弾…ゴモラ(尻尾攻撃連打)、ダダ、ベムスター、 6弾…ヒッポリト星人、キリエロイド、キングジョーブラック 7弾…メフィラス星人(グリップビーム)、ゼットン、超コッヴ 8弾…バルタン星人、グドン、ツインテール、EXゴモラ(テールスピアー) NEO1弾…カネゴン、バキシム、サタンビートル、レイキュバス、グローカービショップ NEO2弾…ベムスター、ヒッポリト星人、超コッヴ、バジリス NEO3弾…タイラント、レッドキング、ゴモラ(尻尾攻撃連打)、エレキング、キングジョー、ブラックキング、メルバ NEO4弾…ナックル星人、モンスアーガー、ワロガ ポジカ…ゴルザ プロモ…ゴモラ(尻尾攻撃連打、超振動波、超振動波(ゼロシュート)) 応援…ゲランダ、ギギ、ネオカオスダークネス、ナース、デスフェイサー、ミズノエノリュウ、バジリス *スキャンでわかる特別仕様 「ケロケロA」の付録であるカードをスキャンすると「ケロケロA」のロゴが表示される。 「ウルトラファンブック」付属であるカードをスキャンすると「ウルトラファンブック」のロゴが表示される。 「大怪獣バトル ウルトラアドベンチャー 第1巻」付属であるゴモラをスキャンすると「大怪獣バトル ウルトラアドベンチャー」のロゴが表示される。
**小技 ここは様々な噂や小ネタのまとめ場所である。 &bold(5){&sizex(4){プレイ前の注意}} ゲーム内容がNEO-GLのでも、排出されるカードがNEO以前であることもある。プレイする前にちゃんと確認をしよう。  (筐体左上部分のところに紙が入っている。)  (また排出はランダムなので、目当ての弾がまったくでない可能性は否定できない。) ボタンは「強く押す」より、「軽く押す」か「指ではじく」方が速く連打できる。 あまりボタンを強く押しすぎるとボタンが壊れてしまい、いくら押しても反応しなくなってしまう。特に緑ボタンが壊れると、「カードを買う」が出来なくなってしまうぞ!ゲーセンによっては「迷惑行為」と取られる店もある。また最悪の場合「入店禁止」にされてしまう事もある。 時間切れのとき(ボタンが壊れているなどで) 「遊びたい人数」の時に時間切れになると「一人でバトル」になる。 「ウルトラバトルモードのむずかしさ」の時に時間切れになると「初級バトル」になる &bold(5){&sizex(4){バトルモード}} * 2P側の3つのボタン全部を押しながらウルトラバトルモード、またはギャラクシーサーガ モードを選択すると、1Pと2Pプレイヤーが協力してバトルすることができる。 この協力モードは1人プレイでもかなり有効である。 スピード決定のチャンスが1p側と2p側の計2回ある(低く止めすぎた時の保険。ただしブーストは狙いにくくなる) アタックバトルで2P側のボタンも反映されるようになるので、2倍の力で押し返せる。 (レイオニクスボタンのみを連打するようにすると両手で1p側と2p側の両方を押しやすくなる) ラッシュチャンスで両方のボタンをずらして押せば、反応が鈍くても、やりやすくなる。 1p側のボタンに不具合が出ていても2p側を使用して遊べる。 ~はプレイが簡単になってしまうので、どうしても勝ちたい強敵相手に使うと良い。 ただし2p側のボタンに一つでも不具合が出ているとこのモードは選べないので注意。 * 2P側の3つのボタン全てを押しながら難易度を選択すると、必ず強敵が出現できる。 ただしこれも2p側のボタンに一つでも不具合が出ているとこのモードは選べないので注意。 &bold(5){&sizex(4){小技「遊ぶモードレンコ (ただのお遊び)」編}} 3体とも「パワー500~700」の怪獣をスキャン。 先頭にはディフェンスが低いカードで挑む ゲージが低いところで止める。(もしくは押さずに0にする)。 ボタンは押さない。押し切られるのを待つ。 押し切られたらボタンを押さず、ノーガードで行く。 技カードはスキャンしない。  もしくは[[ノーバ(技)]]や[[モエタランガ]]、[[レッドキング&ウルトラマン]]を使用。 ひたすら繰り返せば、早めにゲームが終わり、レンコできる。 &bold(5){&sizex(4){技カード系}} 属性変化系はダメージに影響してくる。  相手の弱点をついた属性だと、1000を超えるのも珍しくない。  威力は「すごい属性攻撃」>「[[ヘルズキング]]」>「[[エンペラ星人(技)]]」の順になっている。(EX以前の実験結果) COMが使ってくる技カードは未登場カードがでる時がある。(拡張カードの[[エンザン]]、コンボがツインテールのエンペラ星人など(こちらは未だ登場していない))。 &bold(5){&sizex(4){基本系}} 連打するときはボタンを一つよりも二つ、二つよりも三つ押せるとより点数を稼げる。 ただし、レイオニクスボタンは通常の10倍点数を稼げる ボタンは同時に押すより交互に押さないと、機械が認識してくれない。(コマンドバトルでも同様) ラウンドが進むにつれて、受ける(与える)ダメージは増えていく。 ファイナルラウンドになると、勝手に必殺パワーがMAXになったが、EXによって変更になった。 (くわしくはEXでの変更点・新要素で) &bold(5){&sizex(4){[[バトルナイザー]]}} バトルナイザーを使ってレベルを上げれば、NEO以前はまだ正式に出ていない怪獣の必殺技が見られた。 名前の文字制限は6文字までとなっており、一部の怪獣は英字などで省略されていたりする  例:[[サタンビートル]]→Sビートル また、[[EXゴモラ]](改造ゴモラ)のデフォルトネームはなぜか「ゴモラ」。 &bold(5){&sizex(4){認定モード}} レアカードを使うよりも、Nカードを使った方が得点が多い。 赤×5のような偏ったボタンの押したかでは減点される。 攻撃回数や、防御回数で得点が変わる。 ファイナルラウンドまでに倒さないと点数が低くなる。 160点以上でコピーとバトル可能。 コピーを倒すと筐体に認定される。(電源が切れたら認定は消える。つまり、認定されるのは1日だけ。) コピーは使ってくる怪獣は同じだが使う技はその弾の[[スペシャルアビリティカード]]。 バトルナイザーで育てた怪獣の場合、完全なコピーにはならない。 中々認定なれない時はスピードゲージがMAXでとめやすいカードをつかう。(スピード型、必殺型など) EXになってからはCランク(一定以上のポイントではないと無理なようだ)でもコピー登場。ランクによって変わる。 Bランクになるとたまに[[エレキング]]をメインに使っていなくてもエレキングがコピー怪獣として出てくる事がある。 EXランク→メイン1体+応援2体 ステータスALL+100 Sランク→メイン1体+応援2体 Aランク→メイン1体+応援1体 Bランク→メイン1体のみ Cランク→メイン一体、ステータスALL-100 &bold(5){&sizex(4){Sランク獲得(NEO)}} バトルに勝つ 怪獣カードor技カードは必ずスキャン レイオニクスボタンをひたすら連打する 相手のパワーを0にするまでに力がみなぎるor覚醒状態でいる パワーを半分以上残す 必殺技を必ず発動 必ずジャストアタック/ジャストガードをする 早いラウンドで勝つ スピードゲージはブーストエリア内で止める アグレッシブをメインに置かない [[ウルトラストライカー]]を登場させて勝つ &bold(5){&sizex(4){怪獣カード系}} 怪獣カード裏面、怪獣の画像がある枠の背景の色は3種類あり  ・金→その怪獣で最も強いカード  ・銀→その怪獣で2番目の強さのカード  ・銅→その怪獣で最も弱いカード   となっている。 たとえば[[ゴモラ]]なら 007、227(尻尾攻撃連打) → 金 008、157(角かち上げ攻撃)→ 銀 009、075(押しつぶし)  → 銅 である。 * 背景の色はレアリティとは関係なく、ノーマルカードでも背景が銀のカードはある。([[ジェロニモン]]・[[テンペラー星人]]など) * 001の[[ガラモン]]は金色だったが、なぜか128では銀色になっている(必殺技の種類・威力、共に同じ) * NEOのジェロニモンの背景は何故か銅。また[[レイキュバス]]は目の色が赤となっている。 * ジャンボカードダスでは1弾が背景が宇宙、第2弾が銅色となっている。 * 応援カードは全て背景が異次元空間である。 * 023のレイキュバスは必殺技使用時に眼の色が変わることから、眼の色が赤いレイキュバスが背景に登場している。 能力は基本的に * 最下位カード +100 → 中位カード * 最下位カード +200 → 最上位カード となっていた。 しかしEXから登場した怪獣にはいずれかの能力で、このとおりの差ではなくなっている者がいる。 以下参考 [[ゲランダ]] 216(ノーマル 銅背景)  パワー800 215(レア 銀背景)    パワー1000 [[ワロガ]] 224(ノーマル 銅背景)  スピード1000 223(スーパーレア 金背景)スピード1400 [[メルバ]] 212(ノーマル 銅背景)  ディフェンス500 211(スーパーレア 金背景)ディフェンス600 例外的に第3弾で登場した[[タイラント]]はディフェンス一律400の代わりにパワーが200ずつ上昇している。 &bold(5){&sizex(4){大怪獣バトル登場記録(8弾)}} *登場カード記録 1位・・・[[バルタン星人]](2,6,7弾未登場) 2位・・・[[ゴモラ]](第3,7,8弾未登場) 3位・・・[[メフィラス星人]](連続が第5弾で記録が途切れ,6,8弾も未登場) 次点・・・[[レッドキング]](6,7,8弾未登場) *番組別の最多登場記録 (怪獣カード編) 1位・・・「ウルトラマン」(新規参入と言う点では第6弾で途切れたが、[[ダダ]]Cが別と考えれば継続中) 次点・・・「ウルトラマンティガ」([[キリエロイド]]が3,4弾にも登場したため。[[ファイヤーゴルザ]]が別作品のためさらに後退) (技カード編) 1位・・・「ウルトラマンメビウス」(7弾現在継続中) 2位・・・「ウルトラマン」(第7弾現在継続中,アートワークスコレクションシリーズふくむ) 3位・・・「帰ってきたウルトラマン」(1弾無し)     「ウルトラマンエース」(2弾無し)、 4位・・・「ウルトラQ」(4,7弾無し,アートワークスコレクションシリーズふくむ)    「ウルトラマンマックス」(4,6弾無し) * 必殺技最多登場記録(プロモーションカード、ポジカコレクション含む) 1位・・・「ゼットン:テレポートアタック」 2位・・・「ゴモラ:角かち上げ攻撃」 3位・・・「バルタン星人:分身攻撃」 次点・・・「メフィラス星人:ペアハンド光線」 &bold(5){&sizex(4){その他}} *怪獣カード、技カードの両方が存在する怪獣 第1弾…[[バルタン星人]](拡張第3弾)、[[ゴモラ]](バインダー付属)、[[メフィラス星人]](第2弾)、[[ガラモン]](EX第5弾) 第2弾…[[レッドキング]](NEO第2弾)、[[キングジョー]](バインダー付属)、[[グドン]]、[[ツインテール]](共に拡張第3弾)、[[モンスアーガー]](NEO第4弾)、[[バキシム]](NEO第7弾) 第3弾…[[ゼットン]](バインダー付属・NEO第2弾)、[[ベムラー]](NEO第5弾・NEO第7弾)、[[ナックル星人]](NEO第3弾)、[[ブラックキング]](NEO第3弾)、[[タイラント]](拡張第3弾・NEO第2弾)、[[マグマ星人]](拡張第4弾)、[[パワードバルタン星人]](拡張第4弾)、[[エースキラー]](NEO第7弾)、[[キングジョーブラック]](NEO第7弾) 第5弾…[[ネロンガ]](第4弾) 第6弾…[[カネゴン]](EX第6弾・バインダー付属)、[[キングオブモンス]](NEO第4弾)、[[恐竜戦車]](NEO第7弾)、[[メカバルタン]](NEO第7弾) NEO第1弾…[[ザムシャー]](拡張第1弾・第4弾)、[[リトラ(S)]](NEO第5弾)、[[インペライザー]](第1弾・拡張第2弾) NEO第2弾…[[ガッツ星人]](第2弾・拡張第4弾)、[[デスレム]]、[[グローザム]](共に第2弾) NEO第3弾…[[アントラー]](EX第8弾)、[[アギラ]](EX第5弾)、[[巨大ヤプール]]、[[ノーバ]](共に第3弾)、[[グランドキング]](EX第7弾)、 NEO第4弾…[[ミクラス]](第2弾)、[[バードン]](第2弾) NEO第5弾…[[にせウルトラマン]](拡張第4弾)、[[ベロクロン]](第6弾) NEO第7弾…[[ジャミラ]](第1弾) NEO-GL第1弾…エンペラ星人(第2弾)、モチロン(EX第7弾) NEO-GL第2弾…シルバーブルーメ(EX第7弾)、サラマンドラ(第1弾) スペシャルアビリティに登録された能力は、いずれ単独カードになると思われる。 (未登場キャラ:ベムスター、バキシム(4)、ヒッポリト星人、エレキング、ガタノゾーア、バルタン星人(ベーシカル)、恐竜戦車(7)、ウインダム、メカバルタン(7)、ザラブ星人、メトロン星人、EXタイラント、ババルウ星人、キングジョーブラック(8)、EXゴモラ、レッドキング(ネオ1・ネオ3・ネオ5)、ザムシャー(ネオ1)、テンペラー星人、デスレム(ネオ2)、グローザム(ネオ2)、アーマードメフィラス、アントラー(ネオ3)、巨大ヤプール(ネオ3)、EXゼットン、レイモン(ネオ4・ネオ6)、バードン(ネオ4)、ベロクロン(ネオ5)、アーマードグローザム、ミクラス(ネオ6)、レイブラッド星人、エースロボット、メカザム、ジャミラ(ネオ7)、イーヴィルティガ、エンペラ星人(ネオ8)、ダークバルタン) *声優一覧 ピグモン:西原久美子 ヴィットリオ:日比愛子 カネゴン:??? レイモン:南翔太 ヒッポリト星人:塩屋浩三 ヤプール:玄田哲章 ナックル星人:中尾隆聖 ババルウ星人/ザムシャー:菅谷勇 ザラブ星人:??? メトロン星人:??? レイブラッド星人:佐藤正治 メフィラス星人/アーマードメフィラス:加藤精三(アーマードメフィラスは新録) テンペラー星人:丸山詠二(原作の流用。NEOより郷里大輔氏が担当) キリエロイド:??? グローザム/アーマードグローザム:江川央生 デスレム/テンペラー星人(NEO):郷里大輔 ガッツ星人:龍田直樹 スーパーヒッポリト星人/アーマードダークネス:大友龍三郎 カブト・ザ・キラー:田中亮一 バトルナイザー/アナウンス/メカザム:堀秀行 * HH誌代表怪獣アンケート結果 1位:[[アントラー]](参戦決定 NEO第3弾で登場) 2位:[[グランドキング]](すでに参戦確定していた NEO第3弾で登場) 3位:[[Uキラーザウルス]] 4位:[[エンペラ星人]](NEO GL1弾で登場) 5位:[[バードン]](NE0第4弾で登場) 6位:[[ドラゴリー]]  7位:[[シラリー]] 8位:[[アーストロン]]  9位:[[イズマエル]](ネクサス最終回前話に登場した、平成版タイラント) 10位:[[テレスドン]]  その他にも[[ジラース]]、[[ヒマラ]] シーグラ(ザ★ウルトラマン第1話に登場)、[[ドラコ]]、[[ゾグ>ゾグ(第一形態)]]、[[ボーグ星人]] と、人気どころからマイナーなものまで様々な怪獣へ投票されたハガキがHHの投票結果ページ等にある *最上位カードが他弾で登場したカード(初弾のみ) 3弾…ガラモン(怪電波放射) 4弾…ジェロニモン 5弾…ゴモラ(尻尾攻撃連打)、ダダ、ベムスター、 6弾…ヒッポリト星人、キリエロイド、キングジョーブラック 7弾…メフィラス星人(グリップビーム)、ゼットン、超コッヴ 8弾…バルタン星人、グドン、ツインテール、EXゴモラ(テールスピアー) NEO1弾…カネゴン、バキシム、サタンビートル、レイキュバス、グローカービショップ NEO2弾…ベムスター、ヒッポリト星人、超コッヴ、バジリス NEO3弾…タイラント、レッドキング、ゴモラ(尻尾攻撃連打)、エレキング、キングジョー、ブラックキング、メルバ NEO4弾…ナックル星人、モンスアーガー、ワロガ ポジカ…ゴルザ プロモ…ゴモラ(尻尾攻撃連打、超振動波、超振動波(ゼロシュート)) 応援…ゲランダ、ギギ、ネオカオスダークネス、ナース、デスフェイサー、ミズノエノリュウ、バジリス *スキャンでわかる特別仕様 「ケロケロA」の付録であるカードをスキャンすると「ケロケロA」のロゴが表示される。 「ウルトラファンブック」付属であるカードをスキャンすると「ウルトラファンブック」のロゴが表示される。 「大怪獣バトル ウルトラアドベンチャー 第1巻」付属であるゴモラをスキャンすると「大怪獣バトル ウルトラアドベンチャー」のロゴが表示される。

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