キリエロイド

炎魔戦士 キリエロイド

バトルカード

RR第5弾

5-045
獄炎弾:2500
タイリョク:700
ルーレット(時計回りに):5.2.2.3.2.1
じゃんけんアイコン:パー
テキスト:人間支配をたくらむ星人と仲間になりたがっているぞ。

以下、大怪獣バトルRR以前のカード


怪獣カード


第2弾

怪獣071
獄炎弾:2500
アタック:800 ディフェンス:700 スピード:1300 パワー:700
コンボ:ツインテール

怪獣072
コンビネーションキック:2100
アタック:700 ディフェンス:600 スピード:1200 パワー:700
コンボ:メフィラス星人

第3弾

怪獣132
コンビネーションキック:2100
アタック:900 ディフェンス:600 スピード:1200 パワー:500
コンボ:テンペラー星人

第4弾

怪獣184
スーパーレア
獄炎放射:3700
アタック:900 ディフェンス:800 スピード1400 パワー:800
コンボ:マグマ星人

EX第6弾

怪獣288
獄炎放射(高熱):3500
アタック:1000 ディフェンス:700 スピード:1400 パワー:800
コンボ:デスフェイサー
得意:すごい高熱
苦手:すごい冷気
タイプ:アグレッシブ(3)

NEO第2弾

怪獣N069
獄炎踵落とし(高熱):2900
アタック:1100 ディフェンス:700 スピード:1400 パワー:800
スタミナ:3
コンボ:レッドキング
得意:すごい高熱、闇
苦手:すごい冷気、光
タイプ:アグレッシブ(5)

NEO-GL第3弾

怪獣N536
獄炎放射(高熱):3700
アタック:900 ディフェンス:800 スピード:1400 パワー:800
スタミナ:3
コンボ:グローザム
得意:すごい高熱、闇
苦手:すごい冷気、光
タイプ:カウンター(15%)

拡張第3弾

E-036
コンビネーションキック:2100
アタック:800 ディフェンス:500 スピード:1200 パワー:700
コンボ:ダダ

応援カード

P-024
獄炎弾:2700
アタック:700 ディフェンス:600 スピード:1400
コンボ:パワードバルタン星人

技カード


属性情報(EX以前及び応援カード)
必殺技属性:獄炎放射(高熱)、獄炎弾(高熱)
得意な属性:すごい高熱
苦手な属性:すごい冷気
スタミナ:3

技カード

054インペライザー
080ペスター
146ブリッツブロッツ
201ルナチクス
E-031エンザン
E-057ガッツ星人
獄炎弾:2500
タイリョク:700
ルーレット(時計回りに):5.2.2.3.2.1
じゃんけんアイコン:グー
W連続必殺技:獄炎放射

備考
ご存知泣き顔のナイスガイ。
ウルトラマンティガに登場した、侵略者キリエルの戦闘形態だ。

他のスピード型怪獣と違い、必殺技に高熱属性が付加されているのがポイント。
ガタノゾーアなど高熱が弱点の怪獣は多いので、これらの対策には有効なカードである。
強力な怪獣ではあるが、ディフェンスとパワーが最低クラスなのでスピードケージを止めるのは慎重にしよう。

第2弾カードはバルタン星人の相互互換であり、応援怪獣として使うのなら下位互換としても扱える。

第3弾カードはパワーが低すぎるが、銅ランクカードとしてはアタック、スピード共優れており
ノーマルカード限定の大会では応援カードとしてお勧めの一枚。
レンコする際も便利なカードだ。

第4弾で登場した最上位カード184のステータスはかなり高く、バランスも取れている。
また、技カードと応援怪獣召喚のバランスがいいのも特徴。
パワーは低いが、自信があればメインで活躍させてもいい。

EX第6弾にて、獄炎放射がレアカードで再登場した。
高いスピードを維持しつつアタックは1000となっている。
技タイプはアグレッシブになり、発動ポイントが3と早いためたいへん使いやすい。
一体目の応援怪獣を呼び出しやすいパワーゲージも優秀だ。
ワロガに比べパワーで劣るが、必殺技に高熱属性を持つ利点がある。
キリエロイドの中ではもっともメインに適したカードと言える。

P-024のスピードは脅威の1400と、一見目を見張るものがある。
そしてゲージも比較的最大で止めやすい方だが、アタックが700しかないため簡単に押し返されてしまうだろう。
ゴモラレッドキングを抑えられるだけの数値ではあるため、活躍できないというわけではない。
レイキュバスキングジョーと当たったら、ガードボーナスを溜め次の手を考えた方が無難かもしれない。

「コンビネーションキック」は連続系必殺技である。

NEOのストーリーモードではカネゴンババルウ星人テンペラー星人マグマ星人と共に追いかけていたが、
その際に発生した何らかの力(時空のひずみ?)によって平行世界に迷い込んでしまう。
声付きで喋るシーンもあり(声優は不明)、第2話で悲惨な最期を迎えた・・・かに見えたが、
やはりティガ怪獣で高い人気を誇る彼があれで終わることはなかったようで、第8話で生存が確認された。
主人公やヴィットリオを前に「キリエル人が宇宙を救うときが来たのだ!」という台詞を発している。

「聖なる炎で焼き尽くしてやろう!」というセリフとともに
飛び上り、炎をまとった足で踵落としを繰り出す新必殺技「獄炎踵落とし」はNEO第2弾で追加。
得意属性に闇、苦手属性に光も追加されているが、従来のカードに属性の変化は無い。
見た目の格好良さはいいとして必殺技の威力は随分下がってしまったが、
アタックが100アップ。また技発動条件がアグレッシブ5になっているが、
下手に連打を調整する必要がない分相手を選べば第6弾の物より技を使い易いかもしれない。
スタミナ3の怪獣としては、かなり優秀な部類に入るだろう。
NEO第2弾よりスキャンした際や攻撃時の台詞が追加され中々カッコいい台詞を喋ってくれる。

NEO-GL第3弾では最上位カードが再登場。
ステータスは184と全く同じで結構扱いやすい。
ただし、技発動タイプがカウンター15%と低パワー怪獣の彼にとってはやや微妙な仕様である。
なお、コンボマークはNEOストーリーモードで絡みのあったグローザムとなっている。

また、ストーリーモードではレイオニクスではなかったが、なんとNEO第6弾のEXラウンドでレイオニクスとして登場。
バトルナイザーの力によりレイオニクス覚醒が起きた時と、負けた時の反応から、なって間もないものと思われる。
ちなみに、操る怪獣はガタノゾーアである。

GL第2弾において技カードではあるがキリエロイドⅡが遂に登場。

ウルトラストライカーとの相性でティガとは当然最悪。
ティガ以前のウルトラ戦士とは基本的に相性が普通。
ティガ以降のウルトラ戦士とは基本的に相性がやや悪い。
メビウスとの相性がやや悪いがポーズが同じ、
タロウのポーズは左右対称、なので一見の価値あり。

RRでW連続必殺技になった場合、
獄炎放射は獄炎踵落としに。
他の三つは獄炎放射になる。
勿論技カードをスキャンした時の獄炎弾も。

そんな彼だが宇宙人ベスト20にランクインすることはできなかった。
「宇宙人」というイメージがあまりないからだろうか?
(その割にはヤプールお手製の超人ロボ天使もランクインしているが)

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最終更新:2010年11月24日 12:19
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