ジェットビートル

科学特捜隊 ジェットビートル

NEO第1弾

N051
ミサイルランチャー
主翼両端に取り付けてあるミサイルでの攻撃



備考
本ゲームより新たに登場した「援軍カード」の1つ。

ウルトラマン」の科学特捜隊の主力戦闘航空機。ウルトラシリーズのメカでは最も馴染み深い存在であろう。全長18.5メートル、重量25トン、最高速度マッハ2.2。
科学特捜隊の全世界の基地に配備されていたものだが、「ジェットビートル」と呼ばれていたのは極東本部の機体のみで、宇宙空間にて活躍した同型機は「搭載艇イカヅチ」と呼ばれていた。
多くの武器を備えており、主力装備はロケット弾やミサイル弾。戦う怪獣の特徴などによってこれらの武器を使い分ける。またコクピットにも銃類を装着可能でマルス133を取り付けて二代目バルタン星人の軍団を蹴散らしたこともある。
ハイドロジェレネートサブロケットを装備することで宇宙空間への飛行も可能。
小型に見えるが意外にも定員6名と、隊員全員が搭乗することが可能である。このほか、偵察用の小型ビートルもある。

援軍カードのミサイルランチャーの最大威力は2500。NEO1弾の援軍カードの中では威力が一番弱い。

余談だが、ジェットビートルがこの世に初めて姿を現したのは「ウルトラマン」ではなく、1962年の東宝映画「妖星ゴラス」でのこと。同映画では「V-TOL機」と呼ばれていた。

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最終更新:2009年05月01日 12:46
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