ダークバルタン

超科学星人 ダークバルタン

バトルカード

RR第6弾

6-049
ギガンティックプレス:4300
タイリョク:1300
ルーレット(時計回りに):5.3.2.2.1.1
じゃんけんアイコン:グー
テキスト:エイリアンタッグを組めば、バルタンのUFOが援護に来るぞ。 

以下、大怪獣バトルRR以前のカード

怪獣カード


NEO-GL第1弾

怪獣N401
スーパーレア
ヒートブラスター(高熱):2900
アタック:1300 ディフェンス:800 スピード:1100 パワー:1200
スタミナ:2
コンボ:ダークバルタン
得意:-
苦手:すごい光
タイプ:カウンター(20%)

怪獣N402
グラビティーフォール:2100
アタック:1200 ディフェンス:700 スピード:1000 パワー:1100
スタミナ:2
コンボ:エースロボット
得意:-
苦手:すごい光
タイプ:タクティカル(4)

NEO-GL第3弾

怪獣N517
スーパーレア
ギガンティックプレス:4300
アタック:1400 ディフェンス:900 スピード:1200 パワー:1300
スタミナ:2
コンボ:エレキング
得意:-
苦手:すごい光
タイプ:カウンター(30%)

技カード

N441カオスリドリアス
ヒートブラスター:2900
タイリョク:1200
ルーレット(時計回りに):5.3.2.2.1.1
じゃんけんアイコン:グー

ウルトラマンマックスに登場した過激派のバルタン星人。
別名は「宇宙忍者」ではなく「超科学星人」となっている。
容姿はハサミが上下逆な事以外は初代バルタン星人とほぼ同じだが、光線や重力操作などに加え、
マックスより超巨大化して見せたり、何百体の数に分身するなど、
バルタン星の超科学をこれでもかと言う程見せつけた。

その数々の超能力を駆使して初戦ではマックスに完勝。再戦でもギャラクシーカノンを跳ね返すなど、
終始優勢であったが、最後は穏健派のタイニーバルタンが持ってきた銅鐸の力によって戦意を喪失し、
改心して共にバルタン星へ帰っていった。

歴代で初めてウルトラマンに勝利した事と、
前述の多彩かつ無茶苦茶な超科学による超能力からバルタン星人の中では間違いなく最強であろう。
しかも最終的にも負けてすらいない。上記の通り再戦でも終始優勢だった。

NEO-GL第1弾のメインビジュアルに姿が確認され、さらにNEO第7弾の上級バトルに登場したことで参戦が確定した。
何気に本作に置いて初めてのウルトラマンマックスからの参戦怪獣(宇宙人)でもある。
最上位のものと思われるもののステータスを見てみると、ディフェンス以外特に穴が無く(と言ってもガッツ星人より200も上だが)
予想通り原作同様のハイスペックで、NEO-GL第1弾で登場した最下位カードもそれなりに強い。
しかもスピードゲージはバルタン型である為止めやすく、キングオブモンス(技)を使えばあらゆる死角が無くなり、最早無敵とも言えるステータスになり原作通りに相手を圧倒するだろう。
だがバルタンの宿命故かすごい光に弱いため、グリッター系のスパコンを喰らったら最早即死は確実なので注意したい。
だが光に弱いので、キュラノスをやはり気にせず使えるのでそこまで悪いわけでは無い。

N401はスーパーレアの中位カード。
必殺技はマックスとの戦いに使用した光線攻撃で、バルタン一族定番のハサミから光線を出す技である。
また、何気に今までのバルタン星人の光線技の中で、一番モーションが派手で、しかも高熱属性持ちの連続攻撃系でもある。
アタックも1300と直接戦闘させるには申し分ないため、高熱属性に弱い怪獣との戦いに期待が持てる。
この他、同弾で初代とのタッグ技も出せる為、上記の技カードを併用し有効に活用していこう。

ちなみに、「ギガンティックプレス」はマックスと始めて戦った時のように巨大化して敵を踏み潰す技である。
ガタノゾーアギガキマイラよりもでかくなるので、一度見たら忘れられなくなる事間違いないだろう。

なお、NEO第7弾に先行して登場したこのカードは、NEO-GL第3弾でスーパーレアで登場。

RR移行後はバトルカード化の機会に恵まれず、旧カードやバルタンの名を継ぐ者をスキャンしなければ使用できなかった状況だったがRR第6弾にてついに登場。
絵柄がマックスとの決戦をイメージした名対決カード仕様になっている他、必殺技は最上位技のギガンティックプレスの上レアリティがノーマルカードで手に入れやすいなど、待たされただけあり中々充実した1枚となっている。

なお、原作では上記の通り初代バルタンとほぼ同じ姿だが、
本作ではその初代バルタンもいる為か、劇中登場したものと比べ、全体的に黒ずんだ色をしている。
そしてモーション(特に必殺技発動時の動き)も他のバルタン星人と若干違っており、声も原作同様「フォッフォッフォ・・・」と笑わず、
人間のような笑い声を発するなど、原作同様他のバルタンとは一線を画する存在である事を醸し出している。

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最終更新:2011年01月22日 17:57
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