ミニ四駆改造マニュアル@wiki内検索 / 「タイヤ」で検索した結果

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  • タイヤ
    素材による違い(タイヤ) 形状による違い(タイヤ) タイヤの改造
  • タイヤの改造
    基本真円出し(真円加工) ハーフタイヤ 立体向け薄タイヤ(ペラタイヤ) 簡易薄タイヤ 縮みタイヤ 低反発スポンジタイヤ利用スイカタイヤ ハイブリッドタイヤ フラット向けラウンド加工 超大径 インナースポンジ ダブルインナースポンジ 大径ローハイトホイールに小径ローハイトタイヤ2重被せ 加工に使う道具リューター デジタルノギス ナイフ類 ヤスリ 接着剤、両面テープ 基本 真円出し(真円加工) タイヤ改造における基本中の基本。 後述のどんな改造をするにしろ、ここが出来ていないと台無しとなる。 ミニ四駆のタイヤは成型の関係上、中央にパーティングラインが走っているものがほとんどだが、このパーティングラインにバリが出ていたり、パーティングラインを境に型ずれがあったりして綺麗な円が出ていないものが多い。とくに古いタイヤや、固いハード素材のタイヤなどに出やすい傾向がある。 そのままでは振動...
  • 素材による違い(タイヤ)
    タイヤの要素の中で、最もラップタイムに影響する要素。 ゴム系、スポンジ系に大別される。 僅かな素材の変化によっても重量・グリップ力、跳ねやすさなどが変わってくる。 ゴム系素材ベーシックノーマルタイヤ ハードタイヤ スーパーハードタイヤ ソフトタイヤ 特殊ショック吸収素材 中空素材 ローフリクションタイヤ スポンジ素材スポンジ レストンスポンジ 低反発スポンジ ゴム系素材 タイヤにおいては基本となる素材。硬さやその他の特性を考えて幾つかの種類から選択する。 過去のブーム時期にはスポンジタイヤがもてはやされたが、今では性能を見直され完全に主流に。 (当時は軽量化至上主義とでも言うべき風潮があり、ゴム=重い=遅いという図式が多くのレーサーの中にあった。また、強いグリップ力も必須とされていた。ところが現在では、重量以外にも転がり抵抗や適度なグリップ力等、見るべき要素が他にも...
  • 形状による違い(タイヤ)
    ... ベーシックスリックタイヤ バレル型 大径オフセットトレッド型 大径ローハイトスポンジタイヤ ワイド系スポンジタイヤ 小径スリック系フルカウル型 SXエアロシリーズ標準型 ナックルブレイカー型(VSエアロシリーズ標準型) ローハイトショック吸収型 中空型 小径オフセットトレッド型 ロープロファイル(ローハイト)型 LPオフセットトレッド型 ローハイトスポンジタイヤセット付属型 ローハイトワンウェイホイール付属型 レストンタイプ ラジアル系リアルミニ四駆型 ファイティングタイヤシリーズ Vマシンプレミアム型 大径 スパイク系 オフロード用に悪路でも地面を捉えるためのスパイク(とげとげ)が付いたもの。 1次ブーム中盤以降はスリックタイヤが標準装備になり使用者がほぼいない状況だったが、雨などで濡れた路面には強いといわれ、屋外の悪天候時などでは見直されてきている。 ホットシ...
  • 形状による違い(小径)
    ... ローハイトスポンジタイヤセット系 GUPのローハイトスポンジタイヤセット付属ホイールを基準としたサイズ。 大径ホイールが標準的だった当時、それよりも「高さが低い」という意味でローハイト(LOW HEIGHT)の名を取る。今で言う小径ホイールの先駆け。 ローハイトスポンジタイヤセット付属タイプ GUP。その名の通りローハイトスポンジタイヤセットにくっついてきたもので、最初の小径タイヤ・ホイール。ホイールの色はホワイト。 直径は小径なものの、オフセット位置・タイヤ幅はワイドタイヤセットのホイールとほぼ同じ。 要はワイドタイヤセットの小径版。 後に専用ワイドバンパーを廃止し(代わりに青のセットアップローラー(16mm)を追加)、タイヤをスーパーローハイトスポンジタイヤに変更して、スーパーローハイトスポンジタイヤホイールセットという名称で再発売している。 その際、色も変...
  • 形状による違い
    ...いるリブがなく、ゴムタイヤは専用のものを使わなければならない。 また、以下のアバンテJr.系より直径も小さい。 直径、オフセット位置はすべて同じである。 ホットショットタイプ(4本スポーク) 初の高速レース向けミニ四駆・ホットショットJr.で初採用され、以降初期のレーサーミニ四駆(主にTYPE1、3シャーシ)で使用されていた。 ぱっと見、分かりにくいが、裏から見ると珍しい4本スポークになっている。 色はホワイトが多いが、シルバー、ガンメタや限定品のレッドなどがある。 超皇帝タイプ(3本スポーク) スーパーエンペラーで初採用されたタイプ(小学館の「最新版」ミニ四駆全カタログではなぜかホットショットタイプになっている) お握り型の穴が三つ開いており、3本スポークになっている。 あんまりかっこよくない・・・ 大帝タイプ(5本スポーク) グレートエンペラー...
  • ローラーベース
    ...ラーベースが同じでもタイヤからのローラーの距離によって走行挙動が異なる (1)フロントローラーをタイヤに近く + リアローラーをタイヤから離す   → コーナーでフロントが壁側に寄る (2)リアローラーをタイヤに近く   + フロントローラーをタイヤから離す → コーナーでフロントが壁から離れる
  • ホイール
    ホイールは軟らかい素材のタイヤを支えるための骨組みであり、路面からの衝撃をタイヤとともに受け止め、モーターからの駆動力を伝達する重要な役割がある。 基本的には装着したいタイヤ(より正確に言えば最終的に実現したいタイヤ径)に応じて選ぶことになるが、同じ直径でも数多くのデザインのものが販売されているため、最終的にはデザインの好みになる。 単純に速くしたければ出来るだけ軽い(ただし最低限の強度もある)ものが良く、人気はややそちらに偏ってはいる。 機能による違い 形状による違い(大径) 形状による違い(小径) 材質による違い その他 ホイールの改造 エアロホイールキャップセットA S1・SFMフルカウルタイプに使用可能なホイールキャップセット。と、いいつつ実はTZ(TZ-X)小径タイプにも使えたりする。 ディッシュタイプのLPホイールに似たタイプと、ヘキサ型のタイプの二種...
  • ワイルドミニ四駆シリーズ
    ... ワイルド用スポンジタイヤ ITEM.15077 ワイルド用ハードシャフトセット ITEM.15078 ワイルド用ゴールドターミナルセット ITEM.15098 ワイルド用リヤースタビローラーセット ワイルドミニ四駆シリーズ一覧 ITEM 名前 備考 17001 モンスタービートル Jr. 17002 ブラックフット Jr. 17003 ランチボックス Jr. 現行販売中 17004 ミッドナイトパンプキン Jr. 17005 クラッドバスター Jr. 17006 ワイルドザウルス 現行販売中 17007 ニッサン キングキャブ Jr. 現行販売中 17008 ブルヘッド Jr. 現行販売中 17009 トヨタ ハイラックス モンスターレーサー Jr. 現行販売中 17010 トヨタ ハイラック サーフ 現行販売中 17011 ニッサン テラノ '93 パリ...
  • 形状による違い(大径)
    ...いるリブがなく、ゴムタイヤは専用のものを使わなければならない。 また、以下のアバンテJr.系より直径も小さい。 直径、オフセット位置はすべて同じである。 (前後輪とも直径22mm、スパイクタイヤ装着時は30mm。オフセット位置は前輪12.8mm、後輪14.5mm) ホットショットタイプ(4本スポーク) 初の高速レース向けミニ四駆・ホットショットJr.で初採用され、以降初期のレーサーミニ四駆(主にTYPE1、3シャーシ)で使用されていた。 ぱっと見、分かりにくいが、裏から見ると珍しい4本スポークになっている。 色はホワイトが基本だが、限定キットでは様々なカラバリがあった。 超皇帝タイプ(3本スポーク) スーパーエンペラーで初採用されたタイプ。 大帝タイプ(5本スポーク) グレートエンペラーで初採用されたタイプ。 エアロホイールセットタイプ GU...
  • お勧めパーツ・セッティング
    ...ター ギヤ 軸受け タイヤ・ホイール ローラー ローラーマウント その他 おまけ コメント欄 キット 好きなボディを使うのが一番ですが、数が多すぎて決められない人向けに。 実用性を考えるなら、ボディがフロントバンパーやサイドステーにはみ出していないものがお勧めです。特に実車系ボディはフロントバンパーやサイドステーのパーツとの干渉が悩みの種になる場合がよくあります。 その他、限定キットは後から入手することが難しいため欲しいと思ったら少し高くても買っておくべし。 キットは使用できるパーツによって大きく2つに分類されます。ミニ四駆PROシリーズとそれ以外です。これらはモーターやギヤの互換性がないため、最初はどちらか一方を選んで始めることをお勧めします。 因みに、ミニ四駆「PRO」シリーズという名前ですが、初心者が使いこなせないという意味ではありません。むしろ初心者向...
  • メニュー
    ... タイヤ 素材による違い(タイヤ) 形状による違い(タイヤ) タイヤの改造 軸受け + ローラー ベアリングローラーの種類 プラローラー ローラーセッティング + 補強プレート FRPプレート類 アルミプレート類 リアステー スタビライザー ブレーキ ウェイト ギミックパーツ 潤滑剤 パーツセット ネジ・ナット・ワッシャー・スペーサーその他 夢パーツ ドレスアップ パーツ ステッカー・デカール等 電飾 スタイリングメッシュ その他 塗装・着色 塗料 塗装手順 塗装のコツ 工具...
  • 小ネタ
    ...ラーのねじれる方向 タイヤ汚れてきたな… スタビライザーをカットしておく 突き出たビス先にはボールスタビキャップを付けておく マッキーでお手軽ドレスアップ MAシャーシの電池ボックスに穴を空けておく FRPを一瞬で切断する方法 FM-Aシャーシのバッテリーホルダー アルミベアリングローラーorプラリンが壊れてしまった そのまま捨てるのはもったいないので、中に入っている520ベアリングを取ってしまいましょう。 まず、長いネジに 【カウンターギヤ】→【ローラー】→【スペーサー】→【ナット】の順番でセットします。 !!!注意!!! カウンターギヤをセットする「向き」に注意して下さい そして、ナットをペンチなどで固定しながら長ネジをドライバーで締め付けていくと、カウンターギヤの中に520ベアリングがポロッと外れます・ 回頭性の悪いマシンへ SXシャーシ...
  • ミニ四駆のφ一覧
    ...用いることが出来る、タイヤの最小径。 小径ホイール+スーパーローハイトスポンジタイヤがこれに近いらしい。 23.5 大径ホイールのリブを除いた部分の外径がこのへん。 24.0 小径ホイール+タイヤがこのへん。 24.5 大径ローハイトホイールのリブを除いた部分の外径がこのへん。 26.0 ローハイトホイール+ローハイトタイヤがこのへん。 28.0 大径ホイール+ローハイトタイヤがこのへん。 31.0 大径ホイール+大径タイヤ及び 大径ローハイトホイール+大径ローハイトタイヤがこのへん。 35.0 ミニ四駆公式レギュレーションで用いることが出来る、タイヤの最大径。 大径ホイール+スーパーハイトスポンジタイヤの直径がこれに近い。
  • スーパーFMシャーシ(SFM)
    ...必要がある。 干しタイヤやハーフタイヤの幅、タイヤ素材なども、リヤモーターとはタイヤセッティングの仕方が異なる。 以下、カラーバリエーション ダークグリーン 一番標準的な色で、大抵の車種はこの色。 ブラック ブロッケンギガントBSなどで採用された色。 ギヤケースがスモーク。 ホワイト 限定GUP。シャーシの色変えでは定番の色。 あまり出回らなかったので知らないユーザーも多い。 スモーク 限定GUP。青S1、パープルTZと同時発売。 二次ブーム時に発売され、青S1、パープルTZと一緒にかなりの量が出回ったので知名度は高い。 ギヤケースまでスモークで、ただでさえ使いにくいシャーシだというのにさらに強度を低下させることで、 とてもじゃないが実戦で使えるような代物ではなくなった。 ぶっちゃけ、殆どコレクターズアイテムといってもいいかもし...
  • 機能による違い
    ...えばレストンスポンジタイヤならば片輪だけでローフリクションタイヤ2個分以上のグリップ力が期待できるのであまり関係ない。ただし、前輪にレストンを使うと横滑りへの抵抗が大となり、コーナリングそのものが不利となる。前輪のセッティングについて、左右直結のローフリが主流となっているのは、前後方向に摩擦力を使い切ることで、左右方向の摩擦力が最小化することを利用していることから来ている(結果的に目的を達成できているが、この様に論理的に分析・説明できる人が少ない)。一方、後輪は通常のコースならば横滑りを強制されないので、ハイグリップタイヤ ワンウェイのメリットをフルに享受できる。問題はハイグリップなタイヤほど立体コースでは跳ね易いこと。ここでひと工夫が必要となる さらにホイール内に機構が詰め込まれている分重く、また、稼働するためガタつきもあり何かと扱いが難しいパーツ。軽量なスポンジタイヤと併...
  • トラッキンシャーシ
    ...。 初めて標準で小径タイヤが採用されている。 ボディキャッチはワイルドミニ四駆と規格が一緒なので、無改造(若しくは小改造)でワイルドのボディが乗るのはオイシイ(*3) 脱着式のリヤバンパーが装備されていて、リアステーに相当するものが初期状態で装備されているのは、TYPE系ではトラッキンシャーシのみであるため、大きな特徴となっている。 これは恐らく、サイドガードが廃止されたことへの代価と思われるが、リヤステーにローラーを装着することが主流となった現在の目で見れば、非常に先進的な構成と言えよう。 通常ははめ込むだけだが、シャーシへの固定用にネジ穴が設けられているので、下手なリヤステーより根元の強度を確保しやすい。 そのため、FM化も比較的容易に行える。 ただし独自規格なので、他のリヤステーは無加工では直接装備できないので注意が必要。 前後ともにバンパーの形状が...
  • ミニ四駆REVシリーズ
    ...Aパーツ ホイール タイヤ 成型色 販売形態 備考 エアロアバンテ ブラック(ABS) ブラック(POM) ローハイト5本スポーク(シルバー) ローハイト(黒) 青 一般販売 エアロサンダーショット 大径ナローライトウェイト(ホワイト) 大径バレル 白 エアロマンタレイ 同上(ゴールド) 銀 シャドウシャーク ローハイト5本スポーク(マットシルバー鍍金) ローハイト(黒) メタリックシルバー フレイムアスチュート 同上(ブラック) 赤 エアロアバンテ レッドスペシャル メタリックグレー(同上) 紅色(同上) ローハイト5本スポーク(マットコッパー鍍金) スーパーハードローハイト(レタータイヤ) ディープレッド 限定品・一般販売 エアロアバンテ クリアブルースペシャル ブラック(同上) ブルー(同上) 同上(カーボン) ハードローハイト(ディープ...
  • TYPE-1
    ...最高速度を上げるにはタイヤの径を大きくしてやればいいが、タイヤを大きくすると、高い地上高がさらに高くなり、 タイヤの径を小さくすると、最高速度は伸びない上、上述の対応ギヤ比にあるとおり、5 1のギヤまでしか使えないので速度では大幅に不利。 タイヤの選別には究極の選択を迫られる事になるので覚悟が必要。 なお、小径を付けても相変わらず地上高は高いままなので、芝をほとんど無視して走る事ができる。 などの点から、サーキットでの走行では大きなハンデとなる。 電気系 ターミナルは他のシャーシと互換性のないAタイプが使われる。 最初期には銀色のターミナルが付属していたが、後の時代に出た再販分などのキットには真鍮と銅のターミナルが付属した。 ゴールドターミナルは当然のように絶版のため当時の物をどうにか入手することになるが、昔のゴールドターミナルは今の物より品質のいい金メッキ...
  • MS用ギヤ
    ...2T) 主に小径タイヤ(26mm径のローハイト含む)の車種で標準装備されていて、GUPでも販売されている。 単純に速度が出るので主流となっているのは片軸シャーシと変わらない。 ハイパーダッシュPRO+超速ギヤという組み合わせは大会でも定番のチューンである。 とりあえずでこれを選んでも問題無い場合が多いが、組み合わせるモーターやタイヤ、走らせるコース次第ではトルクが足りなくて速度を活かせない場合もある。 そういう場合は下記の少しパワー寄りなギヤ比にすればいい。 3.7:1 ハイスピードEXギヤ カウンター:黄色 スパー  :ピンク G22(22T) ミニ四駆PRO発売から約6年も後に発売したギヤ。(その二ヶ月後に片軸シャーシ用も発売された) 小径マシンには超速、大径マシンにはハイスピードギヤが標準装備されることが多いので、このギヤが標準装備されるキットは少ない。...
  • ブレーキ
    ... ・レストンスポンジタイヤ 少々強度が低いものの、ホワイトやグレーよりも更に強い効きを期待できる。タイヤにしか存在しないので、厚みを調整してタイヤを切って自分でテープを用意して貼る必要がある。 ・ノーマルスポンジタイヤ ブルー、グリーンよりも効きが弱めなため、効きをよりマイルドにしたい時に選択肢に入りうる。ただし現在入手する機会は殆ど無いため、使われる事はまずない。骨董品レベルになった物をわざわざ切って使うくらいなら、上記のブレーキスポンジを使った方が全てにおいて楽。 ・ターミナルスポンジ ゴールドターミナル各種(MS以前の物)に、今で言うブレーキスポンジセットのグリーンと同等の物が昔は付属していた。当時の物を保管していた人は流用していることも多いが、新たに始める人は視野に入れる必要はない。 ・ボールベアリングスポンジ 丸穴ボールベアリングは緑色、六角...
  • 質問所
    ...ごく柔らかいスポンジタイヤが跳ねにくいのに、一番硬いスーパーハード・ローフリクションタイヤも跳ねにくいのですか? 5 同じ電池、同じモーターなのに明らかに速いマシンを見ました。なぜでしょうか。 6 このシャーシにこのボディは搭載できますか?(シャーシとボディの対応関連の質問総合) 7 キット付属のシールがトップコートなどをしてもすぐに剥がれてしまいます。 8 モーターの質問です。慣らしの方法で効果があったやり方などあったら具体例を教えてください。(このモーターをこの慣らし方でやったら○○回転上がったよ、等) 9ビスでプレートを取り付けようとしたところ、ビス穴がユルユルで固定されません。 どうすれば良いですか? 例:スロープの上り等でジャンプした際、フロントが浮きがち、いわゆるバンザイな状態になってしまいます。どう対処するのがいいですか? フロントが浮くという事は、リア側に転倒...
  • SUPER 1
    ...位置が低く、26㎜径タイヤでもシャーシの最低地上高が1㎜ちょっととなってしまう為、24㎜タイヤ(小径バレルタイヤやナックルブレイカー型のナロータイヤ、一部スポンジタイヤなど)との併用は出来ないので注意が必要。 標準型 グリーン 最初に採用された色でスーパーシリーズは全部この色。 ディープブルー フルカウルのS1に採用されていた色。 ホワイト GUPのホワイトS1シャーシに同梱されていたもの。 ブルー GUPのブルーS1シャーシに同梱されていたもの。 Vマシン型 Vマシンで初採用された改良型。 グレー(ライトグレー) Vマシンで初採用、レイスティンガー以降では標準装備になっている。 ホワイト ビクトリーマグナムLTD・バンガードソニックLTDに同梱された色。 スカイブルー GUPのスカイブルーS1シャーシに同梱されて...
  • ダンガンレーサー
    ...サーレストンスポンジタイヤセット(ブルー) 15261 ダンガンレーサーパッシングシール 抵抗の少ないシール。使い方次第ではミニ四駆でも有効かもしれないが、2022年にミニ四駆スキッドシール2が発売されたためあえてこちらを探す理由はないだろう。 15262 ダンガンレーサーズボックス ミニ四駆用に売られていたもののロゴを入れ替えただけ。 15263 ダンガンレーサーパーツケース ミニ四駆用に売られているもののロゴを入れ替えただけ。 15264 ダンガンレーサーモーターケース 15265 ダンガンキャッチャー 15266 ダンガンレーサー用ラップタイマーステー ミニ四駆ラップタイマーをダンガンサーキットに流用するためのジョイントパーツ 15267 ダンガンレーサーラップタイマー ステー付 ミニ四駆ラップタイマーのジョイントパーツがダンガンサーキット用のものになっている。 1526...
  • ギヤ
    ...ーターが5回転したらタイヤ(ドライブシャフト)が一回転」 3.5:1なら「モーターが3.5回転したらタイヤ(ドライブシャフト)が一回転」 となる。 それぞれギヤ比に関する組み合わせが決まっていて、それを守らないとレギュレーション違反となる。 と、いうよりそもそも使い物にならない(かみ合わせなどの問題で・・・そこら辺気になる人は調べてね)。 一般的に超速ギヤーがよく使われるが、タイヤ径やモーター、コースレイアウトによっては変更する必要性がある場面も出てくる。 以下、現在主流のシャーシで使う各ギヤ比について軽く解説 5:1 標準ギヤ。(タイプ1,3のハイスピードギヤ) 現在主流のシャフトドライブシャーシで使えるものの中では一番パワーの出るギヤ比。 しかし最高速が伸びにくいため、現在では一部特殊な用途を除いて殆ど使われない。 そのため、SXシャー...
  • レーススタイル
    ...によるマシンの跳ねをタイヤやウェイトのセッティングで解決することも重要。 5レーン立体 タミヤ公式大会の他は極少数の店舗にしかない大型5レーンコースの立体レース。 新しいセクションが登場する事も多く、3レーンに比べて大型だったり硬かったりと、勝手は大分違う。(詳しくはコース参照) 大会運営上、大人数を短時間で捌けるよう後述のバトル形式で行われる場合がほとんど。 (参加人数が3~4桁にも上る公式大会で、1台ずつタイムアタックなどしている時間は無い) 公式大会でしか経験できない難セクションがある場合も多く、それぞれに対策が必要。(やはりコース参照) 3レーン立体 ジャパンカップジュニアサーキットを軸にした3レーンの立体レース。 スロープを始め多くの拡張コースが発売されているためバリエーションは最も豊富と言える。 多くのショップで採用されるコースレイアウトでもあ...
  • レーサーミニ四駆シリーズ
    ...ト。 赤いスパイクタイヤと唯一の赤色のTYPE1シャーシ特徴的。 (ITEMNo.18014)アバンテJr. シャーシ TYPE-2シャーシ RCのアバンテをミニ四駆化したもの。初めてTYPE2シャーシを採用した、ミニ四レーサーから絶大な人気を誇るキット。 その人気ぶりは、この後10種類以上のアバンテバリエーションが発売される程である。 RCのアバンテで新技術が大量に投入されていた様に、このアバンテJr.で初採用されたTYPE-2シャーシは(当時はニューシャーシと呼ばれた)現在でも通用する設計を採用した画期的な名シャーシであり、TYPE-1シャーシから圧倒的な性能向上を見せた。 ホイールも現在の大径タイヤと同じ規格であるし、スリックタイヤもこのキットが初採用。その人気に恥じない名キットである。 アゼンテアメリカンボディーパーツセット(ITEMNo.15087)とい...
  • パーツセット
    ...、大径ハードスリックタイヤ、ショートスタビローラーポール、メタル軸受、9mmボールベアリングなどのセット。 ミニ四駆PRO グレードアップパーツセット (コーナリング強化) ITEMNo. 94611 定価 840円 MSシャーシ向けのパーツセット。 FRPワイドプレートセット、MSシャーシ・リヤダブルローラーステー、ローラー角度調整プレートセットなどのセット。 MSシャーシFRP強化セット (ナチュラル) ITEMNo. 94803 定価 1,260円 MSシャーシ向けのパーツセット。 3種類のナチュラルカラーFRP製のプレートや、ブラックカラーの19mmと13mmの低摩擦プラローラー、ブラックカラーのボールスタビキャップ、レッドカラーのホイール、ホワイトカラーのハードスリックタイヤ、ハイスピードギアなどが入っている。 スーパーIIシャーシF...
  • 井桁
    ...出来が良いから速い(タイヤ精度・径、駆動、重量等) 井桁が「軽く強い」という点も一概には言えず「軽くなるように作るから」軽くなるのであって、普通にFRPを切った貼ったで作成しただけではノーマルより重くなる。 [種類] サイドまでFRPを渡す井桁と、サイドはFRPを渡さずフロントバンパーとリアバンパーを別々に接着する井桁がある。 前者は特別な呼び名は無いが、後者はサイドレス井桁と呼ばれる。 サイドレス井桁のメリットは 作業工数が少なく、比較的作りやすい シャーシの歪みによるタイヤの三点接地が起こりにくい 中心部分の剛性を意図的に低くできる などがあるが、逆にデメリットとして 歪みはシャーシの精度任せ 通常コーナーやウェーブでの捩れロスが発生する などがある。 [作り方] 画像付きで大変参考になるサイトが多いので ここでは作成方法の詳述はせずヒン...
  • 中・上級セッティング
    ...め、ローハイト以下のタイヤを使用しかつ車高の低いシャーシでは工夫しないとビス頭が地面に接触する。 リアローラーに使い、センタースタビとして使用する人もいる。 フェンスブレーキ(通称フジヤマブレーキ) 2014年ジャパンカップに登場したフジヤマチェンジャー専用に考えられたブレーキ。 もともとは、ミニ四駆超速チューンナップ入門に新機構コンテストにおいて掲載されたもので、掲載当初はあまり注目されていなかったが、2015年NEW YEARのHATSUYUMEサーキットにおいて使用者者が急増した。 HATSUYUMEサーキットのコース構成においては、前後1mmブレーキだとバンクで大減速してしまうので採用するレーサーが多かった。 原理としては、フジヤマチェンジャーはフェンスの高さが通常のコースより高いので、その高さ(5cm以上)にフェンス触れるようにブレーキをつけて通...
  • 夢パーツ
    ...ー レストンスポンジタイヤ 真ちゅう製ピニオンギヤ コメント欄 夢パーツ 謳ってる効果自体が眉唾ものだったり、パーツの精度が悪かったりとそのまま使うには心もとないパーツ群 エアロ関係のパーツ そもそも空気抵抗やダウンフォースが重要になるのは100km/h[要出典]台から。そして特に、空気の特性として急激に空気抵抗が増大しダウンフォースが重要になるのは200km/h[要出典]前後。 ミニ四駆の理論的な最高速度は50km/h程度なので、社外モーターを使うかバッテリーを増設でもしない限り到達せず、タミヤレギュでは不可能。できてもそんなスピードで走れば車体自体やコースがただでは済まないだろう。 というのは1/1サイズの実車と混同した発想で、ミニ四駆の空力を語るには絶対スピードでなくスケールスピードを使う。スピードは充分でスケール重量が重過ぎることが最大のネック...
  • 用語集
    ... モーター や らリタイヤ 立体(りったい) リヤ リヤステー レーンチェンジ ローラー わワンウェイホイール コメント欄 英数字 AOパーツ アフターサービスオリジナル(After Service Original)パーツの略。カスタマーサービスオリジナルパーツとも言う。 キット付属品やGUPの消耗品などを単体で購入できるもので、意外と便利なパーツも多い。なお、一部はRCモデルのパーツと共有されており、公式サイトなどで確認しないとミニ四駆で使用できるか分かりづらい場合もある。 CFRP 炭素繊維強化プラスチック(Carbon Fiber Reinforced Plastics)の略。 ミニ四駆ではお馴染みのFRPをさらに強化した新素材であり、単に「カーボン」とも呼ばれる。 GFRPに比べて強度も軽さも優れているため可能な限りこちらを採用したいところだが、価格は...
  • シャーシ
    ...く、使えるホイール・タイヤやボディが大きく制限されると言う欠点を持つ。 バンパー・ローラーステーなど 元はと言えば、RCに置いてタイヤなどを保護するための部分だった(*2)が、ミニ四駆ではローラーやスタビポールが出現してからは、それらを装着する為のハードポイントとして発展してきた部分である。 ミニ四駆の追加部品と言えば、大抵はバンパーやローラーステーに装着するものが多く、コースを走るミニ四駆にとっては非常に重要な部分である。 フロントバンパー 車体の前方部にある部位である。 一番前にある為、壁や路面からの衝撃が真っ先に来る上、マスダンパ―などの重量物も載せるので頑丈であることが求められる。 後述する第1世代~第2.5世代シャーシでは、元になったRCカーのバンパーを意識したデザインであった為、現在のスピードでは剛性(硬さ)も強度も不足している。 第3世代からは...
  • 初心者Q&Aa
    ...  ただし、タイヤやホイールといった足回りの軽量化に関しては結構差が出ます(ボディ加工の何十倍も)  軽量化加工は難しくうまくやらないと強度を失い逆に遅くなってしまいますが(特にシャーシ)  タイヤとホイールをそれぞれ1g軽いものにする、ぐらいでも違ってくるので色々試してみましょう。 Q.初めてor久しぶりにミニ四駆を組むけど、どんなセッティングにすればいい? A.こういうのは自由にやってこそ楽しいし、間違いなんてものはないけれど、  安定感という観点でいえばたからばこセッティング。  簡単に言えばマシンを横から見たときにフロントを頂点とする(二等辺)三角形になるようにローラーを取りつけるということ。  コーナーの際、ローラーが3輪車のような形でフェンスを走る感じになるので安定感が段違いになります。  マシンを横にしたとき自立するとバッチグー。詳しくは...
  • 抵抗抜き
    ...み合わせがゆるいのはタイヤロックした際のギヤやモーターへの負荷を逃がすためである。
  • モーター
    ...くできるが、ギヤ比やタイヤ径、電池、コースレイアウトを考えて選択しないと速すぎてコースアウトしてしまったり、逆に性能を発揮できず遅くなったりするので気を付けよう。 3連ドラゴンバック設置コースや大径タイヤ限定クラスにおいては、ダッシュ系モーターではおおむね速すぎてコースアウトしてしまう為、ノーマルモーターやチューン系モーターの方が相性が良かったといった例もある。 シャフトドライブシャーシ(旧シャーシ)用 片軸モーター ミニ四駆PROシリーズ用 両軸モーター その他サポートパーツ、ケース 現行品 ・アルミモーターサポート シャフトドライブシャーシ用のパーツ。基本的にゼロシャーシ、スーパー1シャーシに装着する事を想定しているが、 スーパー1の後継であるスーパー2でも使用可能。他のシャーシでも少しの加工で装着出来る場合もある。 (モーターとシャーシの...
  • ボディー装着可否表
    ...ボディが装着できてもタイヤとフェンダーの位置が不自然になったり、最悪タイヤ径が制限されたりするため注意。 80mm タイプ1&3、トラッキン、ゼロ、S1&S2、VS&VZ、MS MA 82mm タイプ2&4&5、TZ TZX、AR 83mm FM、SFM、FMA 84mm SX、SXX 94mm TR-1 ポリカボディー アバンテ系 アバンテSUPER1 SUPER2 TZ系 VS系 アバンテMk.IIミッドシップ系 エアロ アバンテX系 SUPER2 VS系 AR その他 ウイニングバード フォーミュラーSUPER2 TZ系 VS系 サンダーショットAR VS系 SUPER2/1 トルクルーザーミッドシップ系 ネオトライダガー ZMCSUPER1/2 TZ系 AR マンタレイMk.IIミッドシップ系 ネオファルコン セットIIミッドシップ系 ファイヤードラゴンSUPER2 S...
  • エアロミニ四駆シリーズ
    ...仕様。エアロ初の大径タイヤを採用。 (ITEMNo.19612) ライトニングマグナム シャーシ VSシャーシ 星馬豪の5代目マグナム。漫画のみ登場。 従来のマグナムとは異なり青色主体のボディに赤色のホイールとなっている。 (ITEMNo.19613) ブレイジングマックス プリズムブルースペシャル シャーシ VSシャーシ ブレイジングマックスのブルーバージョン。光を当てる角度によって色味が変わる特殊な青を使用。 こちらは後ろ向きではない。 (ITEMNo.19614) ブリッツァーソニック シャーシ VSシャーシ MAX連載終了後にキットのみ登場した星馬烈の5代目ソニック。2008年に発売した漫画「駆けろ!ロデオソニック」に登場した。後にTCKコラボで的場文男オリジナル ブリッツァーソニック特別仕様も抽選販売された。 (ITEMNo.1961...
  • シアノアクリレート系
    ...れらは種類によってはタイヤなどのゴムを溶かしてしまう物もあるので注意が必要である。(特に100円均一商品など) FRPプレートに断面からしみ込ませると強度がうpする。 また、車高短化したボディの継ぎ目(幅詰めしたところ)にプラスチックやFRPの粉、タバコの灰などを盛り付けて瞬着をたらし、硬化させてやると手軽に補強できる。 完全硬化後はかなり硬くなるので、「はみ出したから削ったら周りがボロボロになった」なんて話もよく聞くので、きれいに加工するには多少慣れが必要となる。 ●中粘度タイプ 昔からあるモノで、その名の通りニュートラルな粘り気がある標準的なタイプ。 パッケージに特に記載(プロ用とかゼリー状とか)がなければたいていこれ。 ただその所為かちょっと中途半端かなー、という感じがある。 張り合わせ、流し込みどちらでも出来るがやはり後述のものには劣る。 ...
  • SUPER 2
    ...VSシャーシ)は小径タイヤなら奇跡的に無加工で嵌る(ボディが前後のギヤカバーに全く干渉しない為)が、シャイニングスコーピオン(スーパー1シャーシ)はギリギリで何とかはまる(コツが必要)。また旧ネオトライダガーZMCなどスーパー1シャーシに異常にフィットした物は嵌らない。 サイドガード サイドガードはシャイニングスコーピオン・プレミアム等のごく一部のキットを除き付属しない。 基本的にはAOパーツ「AO-1028 ミニ四駆 EXサイドステー」で入手する事になる。 この「基本的には単品パーツで入手するが、ごく一部のキットには付属する」という性質は[ZEROシャーシ ZERO]に先祖返りしたかのようである。 このサイドガードは、スーパー1用のVマシン(*2)型サイドガードをベースに改良されたもので、そこそこ頑丈だったVマシン用サイドガードをさらに強化、ビス穴を追加することで拡...
  • フルカウルミニ四駆シリーズ
    ...だけである。 小径タイヤを採用し、そのタイヤをボディが覆う空力を意識したデザインが特徴。 漫画やアニメも大人気で、第二次ブームを牽引した。 (ITEMNo.19401)マグナムセイバー シャーシ S1シャーシ フルカウルミニ四駆第一弾。星馬豪の初代マグナム。素のセイバーを直線の速さ重視セッティングして出来たらしい。 原作設定ではスーパーアバンテが進化してこのセイバーシリーズが出来たとか。 (ITEMNo.19402)ソニックセイバー シャーシ S1シャーシ フルカウルミニ四駆第二弾。星馬烈の初代ソニック。素のセイバーをコーナリング重視セッティングして出来たらしい。 原作ではセイバーが市販化されたものは黄緑色のセイバー600となっている。 (ITEMNo.19403)トライダガーX シャーシ S1シャーシ フルカウルミニ四駆第三弾。鷹羽リョウの初代...
  • ボールベアリングの脱脂
    ... 自転車や自動車のタイヤやライトなどの樹脂製品周辺に使う物と説明されているプラスチックやゴムにダメージを与えにくいタイプが使いやすく、ベアリング脱脂以外にも色々なメンテに使えます。 大量に入っていて安価なので入手も楽でしょう。主にホームセンターで取り扱っています。 蓋付きの小さな容器(ガラス製が望ましい) 洗った調味料の空き瓶でもじゅうぶんだが、塗料のスペアボトルがお勧め。大抵はガラス製で、しかも液漏れ・溶剤の揮発防止に蓋と本体の間にパッキンが入っているのでこの作業にはうってつけでしょう。 入手も、模型店や模型用塗料を扱っている家電量販店へ行けば大抵1~2種類はおいてありますし、ホームセンターなどでも店舗によっては扱っているところがあり、比較的容易に手に入ります。 お値段も数十円~百数十円と手ごろです。 もちろん、中身を使い切って空になった塗料ビンでもかまいま...
  • FM
    ...。そのためローラーやタイヤのセッティングがリヤモーターのシャーシとは違ってくる 肉抜き穴が電池の形をしており、方向を間違えないようになっているという小技が ホイールベースは1mm伸び、83mmになっている など。 また、ZEROの後に発売されたためリヤローラーステーの取り付け部が標準採用されているため、無改造で各種ステーが装着可能。 バンパーはTYPE-2、TYPE-4と似たような形のため強度が低いのに加え、材質の関係からか折れやすいとも言われる。そのため、バンパーの補強は特に気を使う必要がある。 ちなみにZEROと同じでフロントバンパーのネジ穴の形状で前期型と後期型(現行型)があり、やはりZEROと同じで前期型のフロントバンパーは狭い方のネジ穴(72mm)が貫通しておらず、反対側は半球状になっている。 SFMと同様、スイッチ部分にも問題を抱えている。 やはり、信...
  • スパーギヤ
    ...だが、SXからは小径タイヤの車種により水色カウンター+黄色スパーが標準装備されるようになった。 GUPのものはそれぞれ同じ色のカウンターと組み合わせるが、SX用は水色のカウンターと組み合わせる。 TYPE-5、ZERO、SFMはGUPに付属する専用のギヤカバーを使う必要があるが物理的には水色カウンター+黄色スパーの組み合わせは可能。 3.7:1 ハイスピードEXギヤ 色は3.5:1と同じく黄色。 TYPE-1、TYPE-3 11.2:1 パワーギヤ 色は緑色。G3(32T) イエロー(G4)のカウンターと白ピニオン(8T)を組み合わせる。 6.4:1 スピードギヤ 色は緑色。G3(32T) グレー(G5)のカウンターと茶ピニオン(12T)を組み合わせる。 8.75:1 ミディアムギヤ 色は黄緑色。G6(30T) ピンク(G7)のカウンターと白...
  • 京都府
    ...アイスクリームや輸入タイヤを取り扱っていた。2013年春ごろ移転し、移転を機にI・M Family parkへ名称を改め、取り扱いをミニ四駆に絞られたが、業績は好調とは言えず、翌2014年春ごろ閉店した。
  • お勧めシャーシ
    ... 実際ノーマル同士(タイヤ径やギア比を合わせ、ノーマルモーター使用)でARとレースすれば、さすがダイレクトドライブと言えるだけの速さを知らしめてくれる。 ただし、剛性が高い分全シャーシ中最も重くなっており、柔軟性が失われている部分がある。従って、それを前提としてチューニングを考えないといけない。特に、軽くて柔らかいシャーシに慣れ親しんでいた復帰組にとっては辛くなってくる事もある。 また、小径タイヤが主流となったことであまり気にする必要はなくなったが、大径タイヤを使う時はトレッドの広いホイールを使わないとバッテリーボックスに干渉するので注意が必要。 余談だが、モーターやバッテリーの取り外しには若干苦労する。モーターは専用の治具を使う必要があり、若干加工して素手で外せるようにしている人もいる。が、失敗するとモーターが固定されなくなる。バッテリーはシャーシ下部に穴を開けるのも良...
  • 東京都
    ...ス画像 町田市 タイヤ館成瀬 コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン LC2個とバンク付きNTT+TTの三重丸型コース 無料   2014.8. 10:00~19:00 水曜 タイマー付きF1風シャドーシャークの展示あり レーシングパラダイス町田(小川原) コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン ウェーブ+チェンジのみの凸型コース 商品購入で一日走行無料平日300円・土日祝500円 ★ 2013.10.10 平日14:00~23:30 休日10:00~21:00 なし 充電器用の電源ありキットorパーツ購入で一日走行無料 お宝町田店(忠生) コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 無料 ★ 2015.06.28 10 00~1 00 ...
  • 片軸モーター
    ...ング(軽量化、ギヤ、タイヤのセッティング等)がうまく決まれば、その高回転を最大限発揮できる。 しかし電池の消費も凄まじい事になっており、アルカリ電池使用時は本来の性能を引き出せないので注意する必要がある。 パワーダッシュと同じくラジ四駆用に開発されたモーターだったが、ラジ四駆が商業的に失敗ですぐに展開が終了。 ダンガンにも導入されたが、結局そちらも尻すぼみになってしまう。 それから数年後にミニ四駆でもダッシュ系モーターが解禁され、公式レースで使用可能なモーターとなる。 生産時期によってモーターのステッカーとブラシの品質が違う。 ライトダッシュモーター ITEM.15455 定価:440円 消費電流:1.5~2.2A 回転数(推奨負荷時):14,600~17,800rpm 推奨負荷トルク:1.3~1.9mN・m エンドベルの色は黄色。 先に両軸版が発...
  • 電池落とし
    ...高の問題もあって小径タイヤやフレキ改造がメインの立体レースではまず行われない。 MAシャーシは電池落とし改造に最も向いたシャーシと言える。 MSシャーシと同じ理由でデメリットを受けにくいのに加え、MA特有の悪い意味での剛性をいくらか低減させて柔軟性を確保する手伝いになり、底に穴が無く電池を取りづらい部分の解消にもなる。 うまく加工出来れば落下の対策すら必要ない。(ガバっと開けてしまってMSのように対策をするのも可) 逆に、TYPE-1系列のシャーシは電池とプロペラシャフトの位置関係がギリギリな為、電池落しは非常に難しい。 TYPE-1系でこの改造をしたい場合、電池の真下どころか左側面を丸ごと切除しなければならず、そうなるとそのままではシャーシの体をなさないので最低限井桁化が必要。 でなければプロペラシャフトをもっと右側にオフセットしなければいけないが、そうなる...
  • カウンターギヤ
    ...だが、SXからは小径タイヤの車種により頑丈で精度の高い物(水色カウンター+黄色スパー)が標準装備されるようになった。 GUPのものはそれぞれ同じ色のスパーと組み合わせるが、SX用は黄色のスパーを使う。 ZERO、S1、TYPE-5は超速ギヤ対応になっているが、ノーマル状態ではスパーギヤの2段目がカウンターギヤケース内側に干渉してしまう。 そのため、からし色超速に付属の専用カウンターギヤケースに交換するか、キット付属のものを加工(干渉する部分をリューターなどで削る)しなければならない。 ●カウンターギヤの改造 手軽な抵抗軽減方法 そのままの状態ではギヤの円筒部、通称パイプの内側(シャフト穴)のギヤシャフトへの接触面が多く、駆動抵抗が大きいため、ドリルで穴を広げて(ただし貫通させず、1~2mm残しておく)シャフトとの設置面を減らしてあげるといいだろう。 間違...
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