ミニ四駆改造マニュアル@wiki内検索 / 「ボディ」で検索した結果

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  • ボディ
    ボディ素材 PS製 ポリスチレン樹脂、いわゆるスチロール樹脂。 旧シャフトドライブシャーシのキットのボディは、マックスブレイカーCX09を始めとするスペシャルキットを除き殆どがこの素材。 かつては軽量化の為に肉抜きが行われていたが、最近ではボディ提灯の素材として最低限ステーを通す部分に穴あけするくらい。 加工性は非常にいいが、耐衝撃性などの機械的性質(物理的性質)や耐薬品性などがプラスチックの中では最も低い類。 クラッシュ時に破損しやすい。 瞬着よりも、模型用接着剤を適切に使用した方がしっかりとくっつく。 ABS製 アクリロニトリル、ブタジエン、スチレン共重合合成樹脂。材料名はそれぞれの原料頭文字に由来する。 スペシャル系など一部を除き、RSシリーズやPROシリーズのボディに標準で採用されている。 通常のPS素材より粘り強く、クラッシュで壊れにくい。 し...
  • ボディー装着可否表
    ボディー装着可否表 ここでは、ボディーとシャーシの装着可能な組み合わせ、装着不能な組み合わせ等を紹介していきます。 あくまでも無改造の組み合わせのみ紹介しています。ご注意ください。 f3キーで検索すると見やすいです。 大まかな対応関係 ポリカボディーアバンテ系 その他 PSエンペラー系 マグナム系 その他 ABSレーザーミニ四駆 その他 PC+ABSアバンテ系 メッキ・プリントボディーその他 特筆事項 リアルミニ四駆 コメント 大まかな対応関係 ○ 概ね無加工で搭載可能 △ 小加工で載る場合が多い × 大幅な加工が必要 シャーシ→↓ボディ タイプ1タイプ3 タイプ2タイプ4タイプ5 トラッキン(ワイルド) ゼロS1SⅡVSVZ FMSFMFM-A STZTZ-X SXSXX TR-1 MSMA AR タイプ1,3(※1) ○ △ ×(※2) ○ × ○ ○ × × △...
  • ライター用オイルの使い道
    ...れいにはがす 一度ボディにステッカーを貼ったけれども、肉抜きや塗装をしたくてステッカーをはがしたくなった時に有効。 ステッカーを爪でガリガリと適当にはがした後、ティッシュペーパーにライターオイルを多めに染み込ませ、そのティッシュでボディをゴシゴシと擦ります。 すると残ったノリや紙くずキレイサッパリ取り除く事ができます。 ・油性ペンのインクを消す 肉抜き穴のガイドとして、ボディに油性ペンでラインを描きますが、肉抜きが終わってもラインが残っている時ってありますよね。 そのまま塗装すると、油性ペンは染料系なので(ここら辺は書き出すと長くなるので、気になる人はググッてね)いくら塗膜を重ねてもインクが浮き出てきてしまいます。 そこでライターオイルの出番。やり方は↑と一緒。 ・塗装をごく僅かに落とす 除光液やシンナーだとプラスチックを犯してしまう・・・。イソプロピル...
  • ミニF
    ...。 リヤウイングがボディキャッチを兼ねているが、差込式なので衝撃でボディが外れやすい。 F1物の1/24プラモとミニ四駆それぞれで培ったノウハウを用いた「リアルなF1ボディが乗っていて、ミニ四駆のようにコースを走れるスナップキット」というコンセプトで開発され、80年代末からのF1ブームもピークだったこともあり8車種が発売された。 後に2006年にも完成車で4車種販売されたが、完成品の方は諸般の事情でステッカーが貼っておらず成形色の色そのままの商品名になっている。 発売直後は結構な種類のパーツやミニF用のコース等も発売されたが、今では殆どが絶版。一方でトルクチューンモーターとレブチューンモーターは元々はミニF向けに発売された物であり、長らく生産販売されていた。 ラインナップ ロータス102B 1991年のF1に参戦車両。当時タミヤがロータスF1のスポンサーをや...
  • 塗装手順
    ...します。 ちなみにボディはプラボディを想定してます。 使用する道具 中性洗剤(台所用洗剤ね) サーフェイサー スプレー塗料 仕上げ材(クリアー) 手順 1.塗装するボディを中性洗剤で洗います。  中性洗剤で洗う理由はボディについた皮脂等を洗い落とし  塗料の定着をよくするためです。  面倒でもこのくらいはやりましょう。 2.乾燥  洗ったボディを乾かします。  タオルやティッシュで拭くのはホコリがつくからNG  蓋でもして自然乾燥させましょう。 3.サーフェイサーを吹く  塗装前の下地作りです。  塗料の定着が格段に良くなるのでなるべくやりましょう。  下地がうっすら見えるくらいでOK 4.乾燥  サーフェイサーを乾燥させます。  最低でも1日、できれば2日は待ちましょう。  完全に乾かさないと、塗料にサフが溶けて悲...
  • リアルミニ四駆シリーズ
    ...のかも知れない。 ボディだけレース用のシャーシに付けておけば走らせることができる。なお、ボディは最初からクリアタイプになっている。 後から発売された、再販版には指定色が変更されてたり、ITEMナンバーなどの細かい表記の変更や、説明書の注意書きの補足用紙が1枚追加された以外はかつてのキットをほぼそのままにした再販としては非常に理想的な形になっている。 何と上箱内側の1ページ漫画や、下箱の改造作例まで再現されている。 (ITEMNo.19301) スピンコブラ 記念すべきリアルミニ四駆第一弾。三国藤吉の2代目マシン。後にスーパー2シャーシ仕様のフルカウルミニ四駆として販売された。 (ITEMNo.19302) プロトセイバーエボリューション リアルミニ四駆第二弾。Jの2代目マシンで、プロトセイバーJBの後継機。後にARシャーシ仕様のフルカウルミニ四駆として販...
  • フルカウルミニ四駆シリーズ
    ...採用し、そのタイヤをボディが覆う空力を意識したデザインが特徴。 漫画やアニメも大人気で、第二次ブームを牽引した。 (ITEMNo.19401)マグナムセイバー シャーシ S1シャーシ フルカウルミニ四駆第一弾。星馬豪の初代マグナム。素のセイバーを直線の速さ重視セッティングして出来たらしい。 原作設定ではスーパーアバンテが進化してこのセイバーシリーズが出来たとか。 (ITEMNo.19402)ソニックセイバー シャーシ S1シャーシ フルカウルミニ四駆第二弾。星馬烈の初代ソニック。素のセイバーをコーナリング重視セッティングして出来たらしい。 原作ではセイバーが市販化されたものは黄緑色のセイバー600となっている。 (ITEMNo.19403)トライダガーX シャーシ S1シャーシ フルカウルミニ四駆第三弾。鷹羽リョウの初代マシン。 (ITEMN...
  • フロントモーター化
    ...どが有名だろう。 ボディ取り付け部分を用いる場合は削りやカットに高い精度が求められるため制作難易度は高い。 標準でフロントモーターのFMシャーシ、スーパーFMシャーシもあるが、 FM-Aシャーシが出たので、フロントモーターシャーシを使いたいだけならそちらで事足りる。 FM+元のシャーシの名前でFMARやFMVZなどの呼称で改造が行われているが、今日的なボディ提灯セッティングが前提ならばボディキャッチ不要なため、前後反転するビス穴を用いてどう前後のバンパーを組むかでレーサーの技量が問われている。
  • トラッキンシャーシ
    ...):12g 重量(ボディボディキャッチ、電池を除いたノーマルの全重量) ? ※コンペティションギヤはTYPE-3用となっていて、トラッキンシャーシへの対応は明記されていないためレギュレーション違反になる可能性あり。 ただし箱の改造例ではコンペティションギヤーを使用していたり、下記の通りJr.News120ではタイプ3トラッキンタイプと表記されているので、対応していると判断される可能性もある。 使用する場合は各レースの受付などでしっかり確認すること。 ミニ四駆グレードアップパーツマッチングリスト(ギヤ比)に明記してくれねぇかなぁ。 トラッキンミニ四駆に採用されているシャーシ。ジョリージョーカー・サニーシャトルの2車種がある。 TYPE-3をトラッキンシリーズ向けに改修したもの(*1)で、駆動系など基本構造はTYPE-3と同じ、つまりTYPE-1系列で...
  • ステッカー・デカール等
    ...通の紙シールで、白いボディ用の印刷だからわざわざ銀色にする必要も無いだろう。 糊が強力で、一度張ったあと剥がそうとすると糊の層だけボディ上に残ってしまう。 そうなった場合、消毒用アルコールなどでふき取ってあげれば落ちる。 ステッカーの方は諦めて新しいのを購入したほうが吉。 皺が出来やすく、一度皺になるとどうしようもないので張るときは慎重に。 基本的に余白が設けられているので、塗装して色を変えたボディなどに貼るときは(うまくデザインに取り込むなどしない限り)切り取らないと仕上がりがおかしくなるので、面倒でも丁寧に切り取ってあげよう。 塗装しない場合でも、ステッカーの色とボディの色では微妙に違うので、余白を切り取った方が綺麗に仕上がる。 余談だがファイヤードラゴンプレミアムのステッカーのみ(名称がファイアードラゴンになっている)何故かAOパーツとして販売されている。 AO...
  • AR
    ...み):18g 重量(ボディボディキャッチ、電池を除いたノーマルの全重量):72g ※詳しくはミニ四駆グレードアップパーツマッチングリスト(ギヤ比) を参照 概要 ミニ四駆30周年を記念して2012年に登場、「ミニ四駆REVシリーズ」で採用。 完全新規設計としては、VSシャーシ以来となるプロペラシャフトで駆動伝達を行うシャフトドライブシャーシ。 空力追求と謳う通りシャーシ裏面がフラットになっていたり、各部が流線型デザインを取り入れていたり、各部にモーター・電池を冷却する為のエアインテイクが設けられている。 従来のミニ四駆は、そのサイズ・速度では実測値に影響する程のダウンフォースは発生しなかった。 本シャーシでは上面の気流の大半をインテイクで取り込む事で、少しでもダウンフォースを稼ぎつつ、モーター冷却に風を充てる様に工夫がされた事で、総合的に「風」の恩恵...
  • TR-1
    ...やローラー、ネジ類がボディに干渉する場合があるので注意。 また、ボディの固定方式もミニ四駆シリーズと異なるスナップ式(ボディ側に設置された穴をシャーシのツメに引っかけるタイプ)のため、ミニ四駆シリーズのボディを載せることは想定しておらず、ボディ材質もPC(ABS?)製のため重量があり重心も高くなりがち。 さらに一部ボディはノーマル状態では現行レギュレーションの最大全長をオーバーしてしまう 一応、イベント案内のページでは「すべてのミニ四駆用ボディが使えます。(ラジ四駆含む)」となっている場合が多い。 このようにモノにするには一筋縄ではいかないシャーシだが、一時期その長い全長が公式の立体セッション攻略に有効性があると考え、究極の安定性を求めたレーサーが使用していた。 しかし、マスダンパーの普及とそこから発展した各種セッティングによりミニ四駆シャーシで十分攻略可能とな...
  • ワイルドミニ四駆シリーズ
    ...。 因みに、ボディはGUPの「ARシャーシ サイドボディキャッチアッタチメント」を使用することでARシャーシにも搭載できる(一部ボディはシャーシと干渉するため加工が必要)。また、マンモスダンプのボディは低重心化しやすいことなどから上級者からの支持を受けており、ワイルドミニ四駆のボディでありながら公式大会でも何度か優勝を果たしている。 ワイルドミニ四駆シリーズ用GUP 第1次ミニ四駆ブームの頃の1990年のJCでワイルドミニ四駆クラスが開催された。これと前後してワイルドミニ四駆をフェンスコースの走行に対応させるためのGUPが発売されたがいずれも絶版となっている。 なお、GUP素組み+ポン付けのみではコーナーが安定しない。当時のコロコロコミック紙上でプラバンとハイマウントローラーセットのリアウイングを用いたフロントバンパーの制作方法が掲載されており、JCのワイルドクラス...
  • TYPE-4
    ...装着):?g 重量(ボディボディキャッチ、電池を除いたノーマルの全重量) 64g タイプ2の後継シャーシ。 タイプ2から肉抜きの形状が変わったせいで強度が低下したといわれ、1次ブームの終演モードと合わせてほぼキットが出なくなり、ひっそりと消えて行った。 タイプ2との違いは 上記の通り肉抜き形状が変わった特に、フロントバンパー部分の穴あけが原因で剛性不足と言われていた。 バッテリーホルダーとボディキャッチの形状も変わった バッテリー位置が2mm低くなった(バッテリーホルダー部分が公式電池落としと言われるほど低く出っぱっていた) 付属ローラーの角が丸くなった(TYPE2ではエッジが立っていた) など。 その他は大体タイプ2と同じ。 リヤローラーをつけたい場合やっぱりリヤローラースタビセット、リヤースキッドローラーセットのどちらかが必要になる。 以下、その他...
  • TYPE-1
    ...ミナル:A型 重量(ボディボディキャッチ、電池を除いたノーマルの全重量):62.2g(*1) ※ これらの寸法はキットにセットされている部品により異なる。特に限定キットなど。 概要 素材 駆動系 電気系 バンパー サイドガード リヤステー 総合的に見た利点と欠点利点 欠点 総評 余談オフロードにおける強み カラーバリエーション等シャーシ本体 概要 レーサーミニ四駆としての初のシャーシ。 シャフトドライブ構造はこの時点でほぼ確立されていて、基本レイアウトは後の殆どのシャフトドライブシャーシに受け継がれる。 採用マシンの多くが当時のタミヤの看板商品だったRCバギーをモチーフにしている事からも判るように、どちらかというとオフロード向け。 素材 強化素材が使われるずっと前の時代のシャーシだけあり、基本的に全てABS樹脂。 色もほぼ黒ばかりなので色の差によ...
  • VSFM
    ...しが必要である。 ボディの小加工が必要だが、FMシャーシのボディを見栄え良く搭載することが出来ることも利点。
  • FM-A
    ...ミナル:X型 重量(ボディボディキャッチ、電池を除いたノーマルの全重量):71.4g 概要 2017年9月に登場したFM系の新型シャーシ。初登場キットはラウディーブル。 FM系をベースにX系、AR、MAシャーシのエッセンスといくつかの新機軸を取り入れており、 それまでとは別物といえる仕上がりとなっている。 因みにFM-AはFront-Midship-Aeroの略。 フロント フロントバンパーはMAのものを上下逆にひっくり返したような形状である。ネジ穴の位置もMAと同じ。 バンパー下部にモーターへのエアインテイクが設けられている。このためバンパー中央部が薄くなって いるため、バンパーを切除する場合は注意が必要と考えられる。 新要素として、低摩擦素材のアンダーガードがキットに標準で付属する。 サイド VSのような翼型のサイドガードを持ち、ARとM...
  • 中・上級セッティング
    ...発揮する。 当初はボディ上部に多数のパーツを配置する関係上重心の高さという欠点もあったが、ボディとマスダンパーを一体化させて稼働させるボディ提灯や後述するヒクオなどで改良が進んでおり、初期の形態の提灯は絶滅危惧種となっている。 公式戦でアイガースロープが一般化した2009年、その対策の決定版として提灯を装備するマシンが急増し、実戦でもかなりの効果を発揮した。 なお、2013年のミニ四駆GP広島大会では各クラス優勝マシンすべてが提灯マシンだった。 ヒクオ ボディ提灯の代表的なスタイルのひとつ。提灯をボディの下に作ると言えば解り易いだろうか、ボディ下に全て収めてしまうので重心をかなり低くできるのが最大のメリット。 2013年に誕生してから使用者急増、各地で猛威を振るっている。 リアからステーパーツを伸ばすスタイルが主流だが、ボディとシャーシがパカパカなり、フロント...
  • サスペンション
    ...ク抜けが起こる) ボディフックとボディキャッチが逆向きの為、別の方法でボディを固定しなくてはいけない。 電池ホルダーも上下逆さまかつ剥き出しの為、大ジャンプ後の着地等で電池が外れ落ちてしまう恐れがある。 マスダンと併用する・オイルダンパーを組み込むなど サス自体の反動を別の何かで打ち消さないと、逆に跳ねてしまう。 シャーシ内蔵系 サス自体の基本的な構造は上下反転型系と同じだが、こちらは通常通りにボディを乗せる事を考慮して MSシャーシのノーズ、テールユニット内へショックダンパー(スプリングなど)を内蔵したタイプ。 N-03、T-03バンパーレスユニットを加工する方式が一般的。 N-04、T-04の軸受けパーツを使って、軸上げとサスペンション効果を同時に得るタイプもある。 ●メリット 通常のボディが装着できる。 モーター、ギアー交換が容易に出来る。 ...
  • 質問所
    ... このシャーシにこのボディは搭載できますか?(シャーシとボディの対応関連の質問総合) 7 キット付属のシールがトップコートなどをしてもすぐに剥がれてしまいます。 8 モーターの質問です。慣らしの方法で効果があったやり方などあったら具体例を教えてください。(このモーターをこの慣らし方でやったら○○回転上がったよ、等) 9ビスでプレートを取り付けようとしたところ、ビス穴がユルユルで固定されません。 どうすれば良いですか? 例:スロープの上り等でジャンプした際、フロントが浮きがち、いわゆるバンザイな状態になってしまいます。どう対処するのがいいですか? フロントが浮くという事は、リア側に転倒する事だと考えればわかりやすいです。レギュ規定の限界までリアブレーキを伸ばしてみると姿勢が安定してくると思います。 リアブレーキは減速用のブレーキであると同時に、リア側への転倒を防止するスタビラ...
  • ウェイト
    ...同じ)で留めるため、ボディやシャーシに穴あけ加工をするか、ネジ止めしたい場合は何らかのスペーサーをかます必要がある。 基本的にボディへの固定を前提に設計されているが、ミニ四駆の場合ボディの固定がダンガンレーサーほど頑丈ではないので、取り付ける際はフロントのフックとボディキャッチ部の強度に注意したい。 ウェイトは後述するボールリンクマスダンパー(六角ウエイト)にも同様のモノが付属する。 可動式 動く錘によってマシンの上下挙動を押さえ安定させ、コースアウトを防ぐ物。 ブランコに乗る際、ブランコの動きを維持するために足でこぐが、あれの逆をやっていると思ってもらえばいい。 つまり、車体の振動にカウンターを当てているようなもの。 装着箇所のローラーとの区分は公式HPのレギュレーションに掲載されている。 元々はダンガンの金属製スキッドホイール(前輪)等を使い自作されていたが...
  • 塗装のコツ
    ...ってわけ。 ボディに吹き付ける前に空中で軽くから吹きをしましょう。 ノズルに詰まった塗料を飛ばすことができます。 吹き始めと吹き終わりはボディに当てないようにします。 もったいないとか言わない!意味があるんだから。 最初と最後はガス圧が不安定になり 粒子の大きさもバラバラ、要は汚くなります。 なので当てないように気をつけましょう。 スプレーを吹くときは手首を効かせてすばやく 一定速度で一定方向に動かす。 ボディとの距離は10センチ前後がオススメ。 あまり遠いと空気中のホコリを巻き込んだり表面ザラザラになりがち。 逆に近すぎると塗膜が厚くなりがちです。 塗装する日も実は肝心。 最適なのは冬のよく晴れた昼。 湿度が高いとスプレー塗料が空気中の水分を吸ってしまい 塗装面が白く濁ってしまう、カブりが起きてしまいます。 こうやって...
  • 初心者Q&A
    ...ーシが幅広になるのでボディの選択が限られる。また両軸モーターを使用しているので片軸モーターとの互換性が無いので注意。 ARシャーシ 2012年登場のリアモーター型シャーシ。MAシャーシと並ぶトップクラスの強度と、下から電池やモーターを取り出せる特徴がある。拡張性や駆動も高水準だが、ピニオンギアをはじめとしたギア回りの余裕の無さからくるギアの破損率の高さと、プロペラシャフトを扱う際にはリア側ホイールシャフトをシャーシから抜かないといけないという欠点がある。 タミヤ公式のシャーシ系統図では完全新規シャーシ扱いだが、規格などは第二次ブームのTZシャーシに近く、現にTZで登場したマシンをプレミアム化する際、このARシャーシが採用されている。 VZシャーシ 2020年登場のリアモーター型シャーシ。後発の新シャーシが次々登場した後も根強い人気を誇っていたVSシャーシが遂にリメイ...
  • トラッキンミニ四駆シリーズ
    ... ワイルドミニ四駆のボディキャッチと共通なので、ワイルドのボディが乗せられる、リアステーが付いてる等の特徴を持っていたが、わずか2車種で打ち切りとなる。 なお2010年台以降の再復刻版はARシャーシでの展開となった。 2車種とも元にネタは元祖ミニ四駆のシボレーとフォードのピックアップ車両。 (ITEMNo.17501)サニーシャトル シャーシ トラッキンシャーシ トラッキンシリーズ第一弾。ホイールは新デザインだったが、再販時にはGUPのメッキホイールのものが使われていた。 (ITEMNo.17502)ジョリージョーカー シャーシ トラッキンシャーシ トラッキンシリーズ第二弾にして最後。 (ITEMNo.95297)サニーシャトル プレミアム シャーシ ARシャーシ (ITEMNo.95298)ジョリージョーカー プレミアム シャーシ ARシャー...
  • MA
    ...み):24g 重量(ボディボディキャッチ、電池を除いたノーマルの全重量):77.7g ※ これらの寸法はキットにセットされている部品により異なる。特に限定キットなど。 概要 素材 駆動系 電気系 バンパー サイドガード リヤステー その他 総合的に見た利点と欠点利点 欠点 総評 余談 カラーバリエーション等シャーシ本体 ギヤケース類(Aパーツ) 概要 MSシャーシの登場から8年経って発表された後継シャーシ。ミニ四駆PROシリーズでの展開となり第1弾はブラストアロー。 新世代のシャフトドライブシャーシであるARシャーシで培った空力設計を、MSと同じダイレクトドライブ方式に取り込んで発展させたものとなっている。 空力を考慮したデザインに、従来でも最高クラスの駆動効率を誇っていたMSシャーシから、一体構造のシャーシにすることで更に駆動を洗練したとされる。...
  • TYPE-3
    ...装着):?g 重量(ボディボディキャッチ、電池を除いたノーマルの全重量) 66g TYPE-1の後継シャーシ。 基本設計はTYPE-1と同じになっているが、TYPE-2のいいところを幾つか詰め込み、それ以外でも改善点が多い。 TYPE1と比べて 軸受けに6mmベアリングが無加工で取り付けられる カウンターシャフトが固定される構造になっているので、精度がかなり上がっている モーターカバーの噛み合わせが良くなったので、カバーが外れるトラブルはかなり減っている フロントのバンパーのビス穴がステー用の閉角とローラー用の4つ(片側2つ)に増えた サイドガードにローラーの取り付けができる 軽量化・冷却用の肉抜きがされている 4 1のコンペティションギヤが使える 駆動形の精度がある程度改善 リヤースキッドローラーセットのアタッチメントを使えば一点止めリヤローラーステーが装着可能 し...
  • スーパーミニ四駆シリーズ
    ...。原作ではリバティのボディを型取りして作ったほぼコピーマシンだったりする。 (ITEMNo.19504)ビッグ・バン・ゴースト シャーシ SUPER 1シャーシ 「風のレーサー侠 外伝」のキャラ、幽鬼男爵(バロンゴースト)の愛機。 これまたデザインがリバティエンペラーに微妙に似ている。 (ITEMNo.19505)ブーメラン10(テン) シャーシ SUPER 1シャーシ 「ダッシュボーイ天」の主人公、天下太平の愛機。 なお、このマシンを手に入れるまで天(主人公の愛称)はリバティエンペラーを使っていた。 戦闘機の様な前進翼(但し世界の軍事史上、前進翼戦闘機が配備されたことは1度もない。X-29はあくまで実験機、Su-47も試作機1機が作られただけで終わっている)を取り入れたデザインがブーメラン系(レーサーミニ四駆のブーメランJr.ではない)の特徴。 なお、「...
  • レーサーミニ四駆シリーズ
    ... アゼンテアメリカンボディーパーツセット(ITEMNo.15087)という、肉抜きボディがGUPとして発売されていたり、チャピオンズゴールドモデルなる超レアな限定版も存在する なお、再販版ではシールのデザインが一部変更になっている。 (ITEMNo.18015)ダッシュ2号・太陽(バーニングサン) シャーシ TYPE-1シャーシ 「ダッシュ!四駆郎」に登場する太陽(バーニングサン)のキット化。このキットが最後のTYPE-1採用キットである。しかし、TYPE-1シャーシ最後でバッテリーホルダーが付いたり、ギア比がより高速なものになったりと、後のTYPE-3の登場を予感させた。 ここまでのキットにはロッテの景品限定でメッキボディ+透明シャーシ+メッキホイール+カラータイヤのモデルが存在している(アバンテのみタイヤトホイールはノーマル)。 (ITEMNo.18016)...
  • メニュー
    ... ボディ ボディ ボディー装着可否表 各素材について セットアップパーツ + モーター 片軸モーター 両軸モーター + バッテリー 1次電池(乾電池) 2次電池(蓄電池) 充電器・放電器 ターミナル(金具) + ギヤ ピニオンギヤ カウンターギヤ スパーギヤ クラウンギヤ MS用ギヤ + ...
  • お勧めパーツ・セッティング
    ... キット 好きなボディを使うのが一番ですが、数が多すぎて決められない人向けに。 実用性を考えるなら、ボディがフロントバンパーやサイドステーにはみ出していないものがお勧めです。特に実車系ボディはフロントバンパーやサイドステーのパーツとの干渉が悩みの種になる場合がよくあります。 その他、限定キットは後から入手することが難しいため欲しいと思ったら少し高くても買っておくべし。 キットは使用できるパーツによって大きく2つに分類されます。ミニ四駆PROシリーズとそれ以外です。これらはモーターやギヤの互換性がないため、最初はどちらか一方を選んで始めることをお勧めします。 因みに、ミニ四駆「PRO」シリーズという名前ですが、初心者が使いこなせないという意味ではありません。むしろ初心者向けだという人もいるほど扱いやすいシャーシです。名前で尻込みせず自分に合ったものを選びましょう。 ...
  • レーザーミニ四駆シリーズ
    ...工藤モー太のマシン。ボディはフロント部とルーフの2パーツで構成される。 95637 ロードスピリット ボディパーツセット ナイトネオンカラーエディション 発売日 2021年12月11日(土) ロードスピリットのボディ、ホイール、レーザーパーツそれぞれの色違いセット。 19802 ジャドーエース (VZシャーシ) 発売日 2022年3月26日(土) レーザーパーツ クリヤーレッドリヤハイマウントローラー ローラーをアッパースラストで装備でき、レーンチェンジでリヤを持ち上げ、相対的にフロントを下げてコースアウトを抑制する。また、ローラーがコースフェンスを超えた場合にはローラー下部にあるサイドガードスタビがコースフェンスに接触してコースアウトを抑制する。 フロントアンダースタビ マシンが傾いた場合にコースフェンスに接触して安定させる。 ハイトローラー 従来のキット標準ローラーより...
  • ミニ四駆REVシリーズ
    ...サンダーショット ボディデザイン的にはサンダーショットJr.とサンダーショットMk2を足して2で割ったような感じである。 (ITEM No.18703) エアロマンタレイ 波打つ様なフォルムが特徴。 2013年のジャパンカップのイメージカラーはオレンジだが、このエアロマンタレイに合わせている。 (ITEM No.18704) シャドウシャーク マンタ~鮫と海産物繋がりの第4弾。F1をイメージした細いハイノーズとコクピット後部のシャークフィン・前後のウィングが特徴。 (ITEM No.18705) フレイムアスチュート アスチュートシリーズの最新版。 (ITEM No.18706) ミニ四駆スターターパック ARスピードタイプ (エアロ アバンテ) エアロアバンテ+基本的なレーシングセッティング用のGUPセット。 スカイブルーのマグナムセイバー プ...
  • SUPER 2
    ...装着):不明 重量(ボディボディキャッチ、電池を除いたノーマルの全重量) 59g ※ 詳しくはミニ四駆グレードアップパーツマッチングリスト(ギヤ比) を参照 概要 2010年12月23日に発売された、スーパー1シャーシのリメイクシャーシ。初登場キットはマグナムセイバープレミアム。 名前の通り、スーパー1の弱点の多くを克服し、更に強化・発展させたシャーシとなる。 素材 初登場のマグナムセイバー(以下全てプレミアム)でいきなりポリカABS素材を採用。その後のソニックセイバー、トライダガーXでも同じく採用し、ビクトリーマグナム、バンガードソニックに至ってはカーボンを採用している。 その後のマシンは大半が普通のABSだが、上記特殊素材採用のキットは全て通常ナンバーなので入手が簡単なのが他のシャーシと一線を画するところか。 バンパー スーパー1最大...
  • プラ材
    ... ミニ四駆においてはボディに対しての使用は大体認められている感がある。 シャーシにも、ギヤのクリアランス調整やちょっとした補修程度なら認められている模様。 プラ板 プラ棒・プラパイプ
  • TYPE-5
    ...み):13g 重量(ボディボディキャッチ、電池を除いたノーマルの全重量) 67g タイプ系シャーシの総集編 しかし、ピンククラウンギヤと抵抗の少ない1.4mmプロペラシャフトで駆動効率を向上させたZEROシャーシがあった上に、登場した翌年には現在でも使われるZERO改型のスーパー1が発売され、すっかり陰に隠れてしまった感がある。 特徴として 部品の厚みを薄くすることで強度を保ったまま重量を抑えたシャーシ本体 肉抜き穴をなくすことでフラットになったシャーシ底面 82mmとの直進性に優れたホイールベース からし色超速ギヤが使える 標準で各種リヤローラーステーが装着可能 などがある。 超速ギヤを使えるのは大きいというか、初出時からしばらくの四駆郎系車両では売れず、スーパーアバンテ登場時に「スーパー1より昔の設計」というレツゴー原作の設定を取り入れるために本シャ...
  • FM
    ...装着):?g 重量(ボディボディキャッチ、電池を除いたノーマルの全重量) 63g TYPE-2をひっくり返したようなシャーシ。そのため駆動形も前後をひっくり返した形となる。 その特殊な構造上、フルカウル時代にもSFMが出るまでちょくちょく使われた。 特徴として、 重心が独特。そのためローラーやタイヤのセッティングがリヤモーターのシャーシとは違ってくる 肉抜き穴が電池の形をしており、方向を間違えないようになっているという小技が ホイールベースは1mm伸び、83mmになっている など。 また、ZEROの後に発売されたためリヤローラーステーの取り付け部が標準採用されているため、無改造で各種ステーが装着可能。 バンパーはTYPE-2、TYPE-4と似たような形のため強度が低いのに加え、材質の関係からか折れやすいとも言われる。そのため、バンパーの補強は特に気を使う必要が...
  • 初心者Q&Aa
    ...多種多様なシャーシやボディを網羅して実験している人はいないようですが、糸を使って空気の流れを見たり、はかりに乗せてダウンフォース量を計測したりする動画が上がっています。それらによるとダウンフォース量は多くても5g程度のようです。FRPプレートなどで自作ウイングを製作した方がダウンフォースの向上に繋がります。  ですので、基本的にマシンは見た目重視で選んで構いません。  ただし、空力以前にシャーシの性能差はあるのでそこらへん気になる人は初心者にお勧めのシャーシとは?を参照。 Q.ダウンフォースは意味無くても、肉抜きは意味あるよな? A.ポリカーボネイト製のボディに変更してしまった方が楽に軽くできます。コースアウトの際に破損しやすくなるというデメリットも考えると安易に肉抜きを行うことはお勧めしません。  中には200g越えで活躍するモンスターマシンもありますし、肉抜きは速...
  • 塗料
    ... あ、クリアーボディ(ポリカボボディ)にはサフは吹かないでください。 ポリカボには乗りませんし、重ね塗りしてもサフ色にしかなりませんから。 タミヤ製とGSIクレオス製の缶スプレータイプが一般的。 ちなみにタミヤ製のものはプライマー成分が入っているため 喰いつきが良く、エッチング部品など部分的に金属を使うスケールモデルの下地などはメタルプライマーを使わずにこれだけで仕上げる人も多数いる模様。 メタルプライマー その名のとおり金属用の下地剤で、透明な液体になっているものが多いです。 GSIのものが有名。 透明なので、サフレス塗装(元々の色を生かしてサフを吹かない方法)を行う場合には最適。 また、元々金属に使用するものなので、定着力は普通のサフより強力です。 リアルミニ四駆など、透明ボディの透過性を生かした塗装をしたいときにもベスト。 ...
  • MS
    ... ギヤーケース類やボディキャッチは(ノーマルラインナップのみ)アバンテMk.IIまでがライトグレーで、マンタレイMk.II以降から黒になっている。 ちなみにセンターユニットは電池をモーターの左右に配置する関係で幅が広いため、大径ホイールではトレッドが制限される。 シャフトドライブシャーシの大径ホイール(特にアバンテ系)を使うと、リヤタイヤが電池ボックス辺りで接触するので注意。 大径ナローライトウェイトホイールなどはPRO用に調整されているので問題なく使える。 (逆にシャフトドライブシャーシにとりつけると他のホイールよりトレッドが広がる点には注意。その形状を逆手にとって逆挿ししてX系シャーシのトレッドをうまく狭めているユーザーもいる) ノーマルタイプ ミニ四駆PROシリーズの標準センターシャーシ。 通称旧センター。 初期の1・2番金型ではギヤがシャーシに干渉...
  • ゲームタイトル
    ...ニングスコーピオンのボディが付属しており、後に原作への逆輸入やキット化が行われた。 参考サイト Wikipedia。 ミニ四駆GB Let's Go! 発売日 1997年5月23日 対応機種 ゲームボーイ 開発 ジュピター、クリーチャーズ 発売 アスキー 収録シリーズ フルカウルミニ四駆シリーズ 内容 耐久度に近いものとしてパーツごとにパーツ年齢が存在し、使用すると上がって100で破損する。さらに、レース中のピットインではピット作業中もリアルタイムでレースが進行し、作業時間も考慮してセッティングする必要がある。そのためシミュレーションゲームとしての特徴が特に強く、難易度はトップクラスとされる。 備考 初の携帯ゲーム機用ソフト。限定版には当時の主要シャーシに対応する軽量超速ギヤが付属していた、同パーツは後にGUP化。 参考サイト Wikipedia。 フルカウルミニ四駆ス...
  • コンクール・デレガンス
    通称「コンデレ」 簡単にいえば、ミニ四駆のボディを自分で工夫し、コンクールするものだ。 またタミヤ以外のものを使ってもOKで優秀賞などを決めるものだ。 賞には以下のものがある(2013年6月現在) MCガッツ賞 キワモノ、インパクトのあるものが取りやすい。 MCガッツにちなんだものや、ガッツが好きな音楽ネタだと受賞率アップ・・・? また新製品を使うと目に止められやすい。 さくらいなる賞 子どもが頑張って作った作品に与えられることが多い 優秀賞×2 アイデアや季節ネタのものが取りやすいようだ。 タミヤ製品を使ったものだと好感度アップ。 最優秀賞 色彩感覚や塗装技術などが必要。一発ネタだけではもらえない。
  • ZERO系
    ...採用され、以降過去のボディを載せたプレミアムシリーズなどのリニューアルキットで主に採用されている。 ZERO系の欠点の多くを改善し、Xシャーシ以降のシャーシの拡張性をプラスした高性能シャーシである。 ZERO SUPER 1 SUPER 2
  • 大会情報
    ...加記念品としてメッキボディやクリアボディが貰えるのでリターンとしては十分だったりもする。 トライアルクラス 対象や参加費などはオープンと変わらないが、こちらは優勝してもチャンピオンズに昇格出来ないという違いがある。 その分ゆるい姿勢で参加しやすく、オープンほどではないものの参加者は少なくない人数存在する。 2023年ジャパンカップからはトライアルクラスに限りダッシュ系モーターが禁止された。 全体の速度域が大幅に低下し、その分完走率は上昇。更に安心して参加しやすくなった。 チャンピオンズ オープンで優勝するとチャンピオンズに昇格できるが、そのチャンピオンズのみで構成されているクラス。 1年以内に優勝実績を作れなければオープンに降格という厳しい残留条件があり、最も鬼気迫るレースが展開されると言える。 チャンピオンズクラス制定当初は参加費不要だったが、当...
  • エアロミニ四駆シリーズ
    ...っている強化ZMCをボディ材質に使用しているが、アニメでは不明。 (ITEMNo.19607) ブレイジングマックス シャーシ VSシャーシ VSシャーシ初採用キット。一文字豪樹の2代目マシンで、マックスブレイカーの後継機。漫画では土屋研究所にあったVSシャーシのプロトタイプを使ってマックスブレイカーを改造した設定だが、アニメではマリナのフェニックススティンガーにマックスブレイカーが破壊されて一文字博士が新たに開発した設定になっている。 現在ミニ四駆で唯一の”後ろ向きに走ったイラスト”のパッケージとなっているのも特徴。 (ITEMNo.19608) ナックルブレイカー ブラックスペシャル シャーシ SXシャーシ ナックルブレイカーのブラックバージョン。シャーシとボディはクリアタイプとなっている。 (ITEMNo.19609) バニシングゲイザー シャーシ...
  • ミニ四駆シリーズ
    ...ダー バハ1000のボディはこのキットを手直しして流用 19021 トヨタ ランドクルーザー 100 ワゴン 現行販売中 19022 スズキ ジムニー ワイド 現行販売中 19023 三菱 パジェロ V6 3500 現行販売中。サイドにワイルドミニ四駆用ボディキャッチがありARシャーシに乗せることが可能。(しかし、ARシャーシに乗せた場合、全高がタミヤ公式競技規則におさまらなくなってしまうためレース出場不可能) 子供のお小遣いでも買える値段、接着剤不要で簡単に組み立てられる、四輪駆動の自動車模型というコンセプトで開発された初代ミニ四駆シリーズ。 ギヤが最初からシャフトに固定されているなどパーツ点数を減らす工夫が見られ、シャーシも非常に簡素で無駄のない造りとなっている。 現在ではSUVという言葉が浸透しているが、当時はSUVという呼称が一般的ではなかったため「4×4」や「4W...
  • スタイリングメッシュ その他
    ●スタイリングメッシュ 蜂の巣状の網で、ボディの肉抜きした部分に張ることを目的としているドレスアップパーツ。 肉抜き部分に貼ることで、軽快さやスポーティーさを表現出来る。 貼り付けは付属の両面テープか、瞬間接着剤もしくはゴム系接着剤で行う。 肉抜き部に張ると、埃の進入を防ぐ効果があるとも言われていたが、目が粗く正直眉唾モンである。 大きめの綿ボコリ位なら防げるが、所詮はドレスアップパーツなので、過度な期待はしないように。 1次および2次ブームでは、各種メディアで肉抜き+メッシュを推していたため流行ったが、 現在では肉抜きしないユーザー、肉抜きしてもメッシュを貼らないユーザーも増えているため、昔ほど定番でもなくなっている。 2次ブーム終了からしばらくは、スタイリングメッシュの一般再販がなかったので仕方ない部分もある。 現在販売しているカラーは白のみだが、塗装は可能なため、特...
  • ラジ四駆
    ...来の「リアルな実車のボディが乗っていて、ミニ四駆コースも走れるスナップキット」として登場。 ミニ四駆の基本コンポーネントを流用し、プロポ操作に対応できるようにコントロールユニットを搭載できるようにしたTR-1シャーシ採用。 最初期は当時の世界ラリー選手権(WRC)に参戦していた車両をキット化。中期には当時の全日本GT選手権参戦車両をキット化した商品を展開。最終期にはオリジナルマシンのコバルトガンナーも登場したが、プロポ(コントローラー)はボタン1つで全速前進か停止の操作しかできなかったうえ、プロポ込みとはいえ定価2500円という価格設定もあり商業的にはうまく行かなかった。 ラジ四駆用のGUPも当然それなりに展開されマニアックな物やミニ四駆用には使いづらい/使えない物は絶版/廃盤となったものもあるが、後の時代のミニ四駆GUPとして販売されている物も多い。
  • その他
    ...っつけてくれるので、ボディの補修や改造に重宝する。 また、アクリルパウダーを使うのでパテの役目も果たし、接着面に隙間があってもしっかり接着してくれる(むしろ隙間があった方が接着力が高まる場合もある。詳しくはプラリペアホームページ参照) プラ板でボディ形状を変えた時も、プラリペアで適切に接着しておけば、金属線による補強が不要なほどガチガチにくっつくのは驚くのを通り越して笑える。 リキッドの揮発力が高く、さらにアクリルパウダーとの科学硬化で固まるため、瞬着ほどではないが非常にスピーディーに作業できる(裏返せば素早く作業しなければならないと言う事でもある)。だいたい10分ぐらいでおおむね固まり、1時間以内には実用強度に達する。 リキッドは透明だが、アクリルパウダーに複数カラーバリエーションがあり、使うパウダーによって接着部の色が選べる。また、違う色のパウダーを混ぜて中間色を作ること...
  • 電飾
    ...くない。 装着にはボディなどに3mmの穴を開けてそこに差し込むか、何らかの受けを作って取り付ける。 MSシャーシのノーズユニット N-03のみ標準で取り付け用の穴が開けられている。 後にダンガンレーサー用にパッケージを変えて50円値上げした上で販売された(ダンガンレーサー 発光ダイオードセット(レッド) ITEM.15270)が、主力商品が再びミニ四駆に戻ったときは再販されず、現在では入手が困難。 発光ダイオードセット(高輝度グリーン) ITEM.15224 ↑の商品のダイオードを緑に変更したパーツ。 赤よりはよく光る。 やはり装着には3mmの穴を開けてそこに差し込むか、何らかの受けを作って取り付ける。 こちらはダンガンパッケージのものは販売されず、ミニ四駆パッケージのまま販売が続けられた(在庫が余っていたのでダンガンパッケージを生産する必要がなかった?) 現...
  • 用語集
    ...ほきょうぷれーと) ボディ ボディキャッチ ま前ちゃん(まえちゃん) マスダンパー ミニヨンキング ミニ四ファイター(みによんふぁいたー) ミニ四レーサー(みによんれーさー) モーター や らリタイヤ 立体(りったい) リヤ リヤステー レーンチェンジ ローラー わワンウェイホイール コメント欄 英数字 AOパーツ アフターサービスオリジナル(After Service Original)パーツの略。カスタマーサービスオリジナルパーツとも言う。 キット付属品やGUPの消耗品などを単体で購入できるもので、意外と便利なパーツも多い。なお、一部はRCモデルのパーツと共有されており、公式サイトなどで確認しないとミニ四駆で使用できるか分かりづらい場合もある。 CFRP 炭素繊維強化プラスチック(Carbon Fiber Reinforced Plastics)の略。 ミニ四...
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