ミニ四駆改造マニュアル@wiki内検索 / 「ZERO」で検索した結果

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  • ZERO系
    ...取り入れて開発されたZEROシャーシと、その発展型のスーパー1シャーシ。 どちらも軽量・コンパクトをうたっていて、ホイールベースはTYPE-1系と同じ80mmになっている。 コンセプトとホイールベース・トレッドなどは、VSに受け継がれている。 2010年、マグナムセイバープレミアムにてS1を改良したスーパーIIシャーシが採用され、以降過去のボディを載せたプレミアムシリーズなどのリニューアルキットで主に採用されている。 ZERO系の欠点の多くを改善し、Xシャーシ以降のシャーシの拡張性をプラスした高性能シャーシである。 ZERO SUPER 1 SUPER 2
  • ZERO
    ZERO(ゼロ) chassis(シャーシ) [基本データ] ホイールべース:80mm 地上高:5mm 使用ドライブシャフト:60mm 対応ギヤ比:3.5 1、4 1、4.2 1、5 1 使用カウンターギヤシャフト:ストレート ターミナル:ZERO型(専用の新規設計) 重量(シャーシのみ):11g 重量(ボディ、ボディキャッチ、電池を除いたノーマルの全重量) 60g TYPE-5、スーパー1シャーシの前に発売されたシャーシ。 ホライゾンで初採用され、その他アバンテ2001JrやプロトエンペラーZXなどで採用された。 ZEROと言う名前は、『ダッシュ四駆郎』のホライゾンがキット化されるにあたり、DASH軍団の車両の先祖のシャーシということでタイプ系シャーシの先祖→タイプ1より以前→ゼロ→ZEROという説などがあるが詳細は不明。 事実、この後開発されたシャーシはTYPE...
  • SUPER 1
    ...シャフト:1.4mmZERO用 ターミナル:ZERO型(ZEROシャーシからの流用) 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):?g 重量(ボディ、ボディキャッチ、電池を除いたノーマルの全重量) 62g ※詳しくはミニ四駆グレードアップパーツマッチングリスト(ギヤ比)を参照 第2次ブーム世代には馴染みの深いシャーシ。 軽さと旋回性能、そしてカウンターギヤマウントとモーターマウントが一体型ユニット構造まで、これ以前に誕生したZEROシャーシの伝統をそのまま受け継がれている。 そのため、ZEROからギヤケースがそのまま流用できる。当然、超速ギヤのギヤケースも共通である。 明確な違いというと、唯一フロントバンパーの形状が新しくなっている。 これで若干硬さは上がったが、リブがかなり浅い上、余計なディティール(スリット状の穴)が入っているので当時も強度に不安があり、現代的...
  • バンパー
    バンパー強度が低いと折れたりします。 ZERO、S1、SFM バンパーの強度がかなり低く、折れたりする。 X系 バンパーの強度はかなり高い。上を向いたり下を向いたりしない。 XXのノーズガードを軽く補強するだけでびくともしない。 VS バンパーの強度の、上下方向に対する力に低い。 TYPE系+α ZERO、S1、SFMと同じくバンパーの強度がかなり低い。 TZ系 バンパーの強度は普通。 MS バンパーの強度はかなり高い。
  • ターミナル(金具)
    各形状A型 B型 C型 ZERO型 X型 TR-1型 MS型 S2型 素材による特性 各形状 レース用のシャーシのターミナルのみ紹介する。 A型 TYPE-1シャーシ用ターミナル。 フロント側のターミナルが、TYPE-1以後のシャーシのものに比べると極端なまでに小さい。 リヤ用(モーター側)のターミナルはTYPE-3用のC型に流用されている。 B型 もともとはTYPE-2シャーシ用のターミナルだったが、比較的優秀で汎用性が高かったためか、TYPE-2の後継であるTYPE-4以降TYPE-5、FM系、TZ系と長く、かつ多く採用されている。さらにX型もこれの改良型と言え、そこからも優秀さがうかがえる。 フロント用ターミナルはC型、及びS2用ターミナルに流用されている。 C型 TYPE-3用ターミナル。 フロント用はB型からの流用、リヤ用はA型に似ているが...
  • FM
    ... など。 また、ZEROの後に発売されたためリヤローラーステーの取り付け部が標準採用されているため、無改造で各種ステーが装着可能。 バンパーはTYPE-2、TYPE-4と似たような形のため強度が低いのに加え、材質の関係からか折れやすいとも言われる。そのため、バンパーの補強は特に気を使う必要がある。 ちなみにZEROと同じでフロントバンパーのネジ穴の形状で前期型と後期型(現行型)があり、やはりZEROと同じで前期型のフロントバンパーは狭い方のネジ穴(72mm)が貫通しておらず、反対側は半球状になっている。 SFMと同様、スイッチ部分にも問題を抱えている。 やはり、信頼性が低く(走行中OFFになりやすい)金具の変形を招きやすくなっている。 その他、大体TYPE-2、TYPE-4と同じ。 ちなみに、駆動系に関しては後のSFMより良い。 とくにTYPE2由...
  • スパーギヤ
    ...-2、4、5、FM、ZEROシャーシとSTZの大径フルカウルおよびVSシャーシ以降の大径タイプに標準装備されている。 赤色のカウンターと組み合わせる。 4:1 ハイスピードギヤ 色は4.2:1と同じく薄茶色。G11(28T) ブラックのカウンターと組み合わせる。 3.5:1 超速ギヤ 色は初代(TYPE-5、ZERO対応)がからし色、軽量タイプ(SFM、STZ対応)がグレー(若しくは薄紫)、SX用が黄色。G18(26T) もともとはGUPだが、SXからは小径タイヤの車種により水色カウンター+黄色スパーが標準装備されるようになった。 GUPのものはそれぞれ同じ色のカウンターと組み合わせるが、SX用は水色のカウンターと組み合わせる。 TYPE-5、ZERO、SFMはGUPに付属する専用のギヤカバーを使う必要があるが物理的には水色カウンター+黄色スパーの組み合わせ...
  • プロペラシャフト
    ...YPE系、FM系用 ZERO系、TZ系、VS、AR用 SX用 TR-1(ラジ四駆)シャーシ用 中空シャフトについて プロペラシャフトの空転(トルク抜け)防止 各種解説 直径による違い 二種類の直径がある。 2mm TYPE系やFM系で使用するサイズです。 頑丈でめったに曲がらないのですが、現在の目で見るとかなり抵抗が大きい。 そのため、直径が2mmなのを利用して軸受け部に520ボールベアリング(MS用ギヤベアリング)を仕込んで抵抗抜きをする人も。 1次ブーム末期に軽量プロペラシャフトという、素材をステンレスに変更し、軸受部以外を細くしたGUPが発売されていた。ピニオンギヤは真鍮製。 こちらはTYPE1などにも使用可能。 真鍮製ピニオンギヤなので硬いオレンジクラウンや水色クラウンの慣らしにも効果が期待できる。 中空タイプが2009年3月に再販された...
  • SUPER-TZ
    ...シャフト:1.4mmZERO用 ターミナル:B型 重量(シャーシのみ):?g 重量(ボディ、ボディキャッチ、電池を除いたノーマルの全重量):60g ※詳しくはミニ四駆グレードアップパーツマッチングリスト(ギヤ比)を参照 フルカウル・スーパーの中期~後期に登場。 サイクロンマグナムで初採用。その後ハリケーンソニック、ビートマグナムやバスターソニックなど、フルカウルのフラッグシップ的な車種に二代にわたって採用され、二次ブームの中核を担ったシャーシと言っていい。 TZの意味だが、 T→田宮? Z→XYZのZ、つまりアルファベットの最後で、登場当時の田宮ミニ四駆シャーシの集大成の意味? とか、タイプ系の特長を受け継いでいる面があるので T→タイプ? Z→XYZの(ry、つまりタイプ系の最終型? などいくつか説があるが、明記された資料がないので詳しい事は不明...
  • メニュー
    ... ZEROZERO SUPER 1 SUPER 2 + FM系 FM Super-FM FM-A + TZ系 SUPER-TZ SUPER TZ-X + X系 SUPER-X SUPER-XX TR-1 + VS系 VS VZ ...
  • TYPE-5
    ...駆動効率を向上させたZEROシャーシがあった上に、登場した翌年には現在でも使われるZERO改型のスーパー1が発売され、すっかり陰に隠れてしまった感がある。 特徴として 部品の厚みを薄くすることで強度を保ったまま重量を抑えたシャーシ本体 肉抜き穴をなくすことでフラットになったシャーシ底面 82mmとの直進性に優れたホイールベース からし色超速ギヤが使える 標準で各種リヤローラーステーが装着可能 などがある。 超速ギヤを使えるのは大きいというか、初出時からしばらくの四駆郎系車両では売れず、スーパーアバンテ登場時に「スーパー1より昔の設計」というレツゴー原作の設定を取り入れるために本シャーシは超速ギヤ対応シャーシに認定というなんだかむちゃくちゃな経緯がある。 キット販売がない現在でも新橋タミヤプラモデルファクトリーでシャーシのみ販売されており、部品請求での入手も可能。...
  • シャーシ
    ...大きく分けて固定式(ZERO系以外)とオプション式(ZERO系)、無しのシャーシ(MSやトラッキン、TR-1など)がある。 ARやVZのように、サイドローラーのセッティングは一切考慮せず、マスダンパ―装着用に特化した幅の狭いサイドガードもある。 リヤステー 現在主に後ろ側のローラーを設置する部分で、アップダウンでの減速用ブレーキ、マスダンパ―なども装着するため、フロントバンパーほどでは無いにしろ高い強度が求められる部位である。 主に一点止め、二点止め、固定式の三種類がある。詳しい事は該当項目を参照。 世代 初のレース用シャーシTYPE-1から現在に至るまで、タミヤの技術やユーザーの意見・アイデアなどを取り込み進化してきたシャーシ。 それらをおおざっぱに世代分けしてみた。 第1世代 TYPE-1系列のシャーシ。 シャフトドライブ構造はこの時点でほぼ確...
  • TYPE系+α
    ...ョーカー)と、さらにZERO系第一号であるZEROシャーシ(ホライゾン)も90年発売である。この年に何があった・・・ TYPE-1 TYPE-2 TYPE-3 TYPE-4 TYPE-5 番外編 トラッキンシャーシ FM
  • VS系
    ...たつがVS系である。ZERO系と同じコンセプトで、ローラーベース、ホイールベース等が同じ。 2019年3月、VSシャーシの実に22年越しの進化形となる、VZシャーシが登場。バンパーが着脱式など、新機能をたっぷり搭載しているが、VSシャーシとの別物感が低いところに、VS系の優秀さを感じる。 VS VZ
  • レーサーミニ四駆シリーズ
    ...ゾン) シャーシ ZEROシャーシ 「ダッシュ!四駆郎」に登場するダッシュ0号・地平(ホライゾン)のキット化。初めて新世代(当時)シャーシであるZEROシャーシを採用した機種。 ホライゼンボディパーツセット(ITEMNo.15099)という肉抜きされたボディがGUPとして発売された。 (ITEMNo.18031)アバンテ2001Jr. シャーシ ZEROシャーシ コロコロコミックスペシャルで連載していた「燃えろ!アバンテ兄弟」に登場したRCのアバンテ2001(厳密に言うと、劇中に出てくるマシンを改良してタミヤが出したという設定で、デザインが異なる)をミニ四駆化したもの。ぱっと見はシール以外はアバンテJr.と殆ど一緒に見えるが、実際はバランスが変わっていたりして、新デザインになる。 また、「爆走兄弟レッツ ゴー!!」ではこひろまことの最初のマシンとして登場している。 ...
  • クラウンギヤ
    ...リカルクラウン) ZERO系、TZ系、VSシャーシにて採用されているタイプ。 もともとは新たな世代であるZEROシャーシにおいて低重心な設計を実現するためにモーターを下げようとしたが、従来の2mmぺラシャではモーターピニオンが接触してしまうためペラシャを細くし、さらにペラシャの位置を車軸(ドライブシャフト)より下にオフセットすることでモーターを低くして重心を下げることに成功したという経緯がある。 ペラシャを車軸より下にするということは従来のクラウンギヤ(オレンジクラウン)では歯が引っかかるため、歯を斜めにしたヘリカルタイプのクラウンギヤを導入したのである。 その際素材も軟らかいものに変更され、強度が低いもののなじみやすく、スピードアップにつながっている。 X系で採用されていないのは、ワイドな設計を生かしてペラシャがピニオンギヤとは反対側にセットされ、そのため車軸より下にオフ...
  • カウンターギヤ
    ...-2、4、5、FM、ZEROシャーシ、STZの大径フルカウル及びVSシャーシ以降の大径タイプに標準装備されている。 初期のものは穴を広げないとボールベアリング(6mmサイズ)を仕込めなかったが、GUPのハイスピードカウンターギヤセット以降で無改造で仕込めるようになっている。 肌色のスパーと組み合わせる。 4:1 色は黒。 もともとはGUPだったが、S1からは標準装備となる(ただしSTZの大径フルカウルとVSシャーシ以降の大径は除く) ボールベアリング(6mmサイズ)を仕込めるようになった初のカウンターギヤ。 4.2:1と同じく肌色のスパーと組み合わせる。 3.7:1 色は緑色(TYPE-1系シャーシ用6.4 1ギヤと似たような色) 特徴として、4:1ギヤと4.2:1ギヤのように、3.5:1ギヤとスパーギヤを共有している。 3.5:1 色は初代がから...
  • VSシャーシ
    ...ら2番目となる。 ZERO、S1と続いた軽量・コンパクトというコンセプトを復活させ、それをベースにそれまでのシャーシのいいところを詰め込んで+αしたような、まさにシャフトドライブ方式最終型にふさわしいシャーシ。 S1シャーシと同トレッド・ホイールベースで旋回性能が高く、重心もS1よりわずかながら低いコンパクトな仕様。 駆動効率はZERO、S1と同じピンククラウン+1.4mmぺラシャで、しかも各所の精度がトップクラスという事で折り紙つき。 無着手でもかなり速い上、改造による伸び白も大きく初心者から上級者まで「VSで組めば間違いない」という、シャフトドライブシャーシ中最高と言っても過言ではない高い基本性能を持つ。 フロント・リヤバンパー共にネジ穴が以前のシャーシより多くなっていて、汎用性も高い。 ちなみにギヤは、たいていは4 1以上のものが付属するが、プロトエンペラー(...
  • SUPER 2
    ...する」という性質は[ZEROシャーシ ZERO]に先祖返りしたかのようである。 このサイドガードは、スーパー1用のVマシン(*2)型サイドガードをベースに改良されたもので、そこそこ頑丈だったVマシン用サイドガードをさらに強化、ビス穴を追加することで拡張性を増したものになっている。 スーパー1用のサイドガードがスーパー2に流用可能なように、このサイドガードをスーパー1に流用する事も可能。 サイドガードのアタッチメント部はスーパー1の物に比べ、多少ではあるが強化されている。 同ランナーに成型されているのは、元になったVマシン方ではゴムリングローラーだったが、このS2用ではスタビヘッドとなっている。 シャーシ中央(電池下のセンターライン上)のビス穴は、サイドガード用のもの以外にさらに2つ、前方に追加されている。 ホビーショーの展示ではここに直FRPを設置し、そこにマスダン...
  • カウンターギヤシャフト
    ...-2 TYPE-4 ZERO FM TYPE-5 SUPER 1 SUPER-FM TZ TZ-X MS MA その名の通り単純な直線の棒型で、下記の段付型ものより短い。 標準タイプ 特に可もなく不可もなく。 MS用ギヤベアリング付属タイプ 長さや直径は標準型と同じですが、精度と強度がよくなっています。 フッ素コートギヤシャフト MS用ギヤベアリング付属型にフッ素コートを施した。 フッ素コートされている分、上記のものより抵抗は減ってますが、使い込んでくるとコートが剥がれる。 段付型(鍔付きタイプ) 対応シャーシ TYPE-1 TYPE-3 トラッキンシャーシ SUPER-X VS SUPER-XX TR-1 SUPER 2 AR FM-A 単純直棒型と違い、自身を定位置に固定しておくためのリブ(ツバ)が付いています。 また、単純直棒型...
  • FRP&アルミワイドプレート各種
    ...て生産停止。 ZEROシャーシ用FRP補強プレート(正式名称失念…) 珍しく特定のシャーシ専用である。 さらに珍しいことに、ネジで固定するのではなく瞬間接着剤で直接くっつけるのである。 補強する、というよりはZEROフロントバンパーの強度不足を根本的に改善するといった感じだろうか。 ZEROのバンパーに合わせてカットしてあるが、工夫次第では他のTYPE系に流用可能と思われる。 色は黄(黄緑)色がかった半透明。 限定品で一時期流通したのみ。 予断だが使用しない謎の部品が付属する。 FRP強化マウントプレートセット 現在でも多数のユーザーがいろいろな形で愛用しているFRPプレートの代表格。通称弓FRP。 以前のFRP補強プレートに比べてネジ穴が多く、非常に汎用性が高くなった。 一番外側のネジ穴は大径ローラーを取り付けてもボディに干渉しないよう、...
  • SUPER TZ-X
    ...シャフト:1.4mmZERO用 ターミナル:B型 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):?g 重量(ボディ、ボディキャッチ、電池を除いたノーマルの全重量) 61g ※詳しくはミニ四駆グレードアップパーツマッチングリスト(ギヤ比)を参照 2次ブーム末期に登場した、TZシャーシの発展型シャーシ。 TZシャーシとの違いは、 2点止めリヤステーの取付穴を追加 リヤステー取付穴追加に伴い、カウンターギヤカバーの形状を変更 フロントバンパーの穴を埋め、ネジ穴を2つ追加 (スーパーXシャーシ・FRPマルチ強化プレートの取付穴に対応) リヤステーの形状をVSシャーシ付属品と同じものに変更 といったところ。 重量・スラスト角・ホイールベース等については、TZシャーシと同一。 カウンターギヤカバー以外のAパーツについても同様であるため、TZシャーシ用の強化バッテリーホル...
  • ボディー装着可否表
    ...レート・エンペラー)ZERO SUPER1 SUPER2 ダッシュCB1・大地皇帝(ジオエンペラー)TYPE-5 SUPER1 SUPER2 マグナム系 マグナムセイバーSUPER1 SUPER2 サイクロンマグナムTZ系 AR その他 クリムゾングローリーFM Super-FM FM-A レイスティンガーSUPER1 SUPER2 VS系 ガンブラスター XTOFM Super-FM FM-A シンクロマスター Z9VS系 ABS レーザーミニ四駆 ロードスピリットVS系 その他 ダッシュ3号・流星(シューティング・スター) (MSシャーシ)ミッドシップ系 スラッシュリーパーSUPER2 VS系 ミッドシップ系 AR ダイハツ コペンRMZ XMZSUPER2 VS ラウディーブルFM Super-FM FM-A X系 デュアルリッジ Jr.SUPER2 VS系 PC+ABS アバ...
  • スーパーミニ四駆シリーズ
    ...、侠仁義の愛機。 ZEROシャーシの発展型であるSUPER 1シャーシを初採用したマシン。 大径ライトウェイトホイールを標準装備しているのが初期スーパーミニ四駆シリーズ(とGPAシリーズ)の特徴。 実は「ダッシュ!四駆郎」四駆郎最後のマシンもリバティーエンペラーと言う名前なのだが、それと、このリバティエンペラーは全く似ていない。 むしろ、ホライゾン・バウンドレスの方が似ており、こちらがこのマシンの原形デザインであろう。 (ITEMNo.19502)トム・ゴディ・スペシャル シャーシ SUPER 1シャーシ 「風のレーサー侠」のキャラ、トムゴディの愛機。 実は、原作でのこのマシンの名前はスパイダー・フロム・マースというのだが、マシンの名前が違う理由はこのスパイダー・フロム・マースと言う名前はロックバンドの名前をそのまま使用しており、商品化の際に差し替えられた為である...
  • VS
    ...仕様。 駆動効率はZERO、S1と同じピンククラウン+1.4mmぺラシャで、しかも各所の精度がトップクラスという事で折り紙つき。 カウンターギヤ(正確にはカウンターギヤシャフト)をモーターマウントではなくシャーシ本体に固定するTYPE-2方式を再び採用。 これにより駆動系の精度を向上させるのに一役買っている。 ただし、その分モーター交換の際いちいちカウンターギヤを外さねばならず、S1などと比べてメンテナンスが面倒になっている。これは原型となったTYPE-2型ギヤケースも同様の欠点を有している。 ちなみに、ギヤは大抵は4 1以上のものが付属するが、プロトエンペラー(VSシャーシ)とアバンテRSムラサキスペシャルのみ4.2 1(赤色のカウンターギヤ)、ミニ四駆 オオカミ等の動物シリーズは5 1(青色のカウンターギヤ)が付属する。 無着手でもかなり速い上、改造による伸び代...
  • TYPE-2
    ...たB型ターミナルも(ZERO系シャーシをのぞき)TZ-Xまで同形状のものが使われ、さらにX系、VS、ARに使われているターミナルもこの改良型といえる。 まさに、VSまで続く本格オンロード用シャーシの直接の祖型といえる(*2)。 このようにエポックメイキングなシャーシであったにも関わらず、その後の主要ラインナップがTYPE-3シャーシ採用車に移ったため、限定版を除けばアバンテJr.、グラスホッパーⅡJr.、バンキッシュJr、スコーチャーJr.の4車種しか採用されていない。 また、TYPE-3は2次ブーム時もダッシュ軍団のラインナップが定期的に再生産が行われていたが、TYPE-1・TYPE-2・TYPE-4のラインナップは軒並み生産停止処分を受けていたため、長らく手に入れることが困難な時期があった。 2012年にアバンテJr.および同ブラックスペシャルが再販されている...
  • ギヤ
    ...-2、4、5、FM、ZEROシャーシ、STZの大径フルカウル及びVSシャーシ以降の大径タイプに標準装備されている。 (TYPE-1系を除く)シャフトドライブシャーシ用4:1ギヤとスパーギヤを共有している。 そのため、シャフトドライブシャーシではカウンターギヤを替えるだけで(小さいながら)ギヤ比を変えることが出来る。 もし4:1で問題が出るようなら試してみるといいだろう。 4:1 丸穴ボールベアリングの無いものはハイスピードギヤ。 GUPの丸穴ボールベアリング付属のものはスーパーカウンターギヤとされていた。 もともとはGUPだったが、S1からは標準装備の一つとなる。 SX以降も主に大径タイヤの車種でシャフトドライブ、MSシャーシ共に採用されている。ただし小径でもフルカウル版スピンバイパー及び同パールブルーススペシャル、フルカウル版ディオマースネロ、スピンコブラプレ...
  • 車軸(ドライブシャフト)
    ...TYPE系、FM系、ZERO系、TZ系、ミッドシップ系シャーシに標準で使用するサイズです。 (ただしMSシャーシはN-04・T-04ユニットのワイドトレッドパーツ使用時には72mmを用います) 70mm 限定GUPに付属したシャフトです。中空仕様。 72mm X系シャーシ、そしてMSシャーシのN-04・T-04ワイドトレッドパーツ使用時のシャフトです。 また、標準で60mmシャフトを使うシャーシで貫通ホイールをする場合にもよく使われます。 ステアリングユニット用シャフト 上記の72mmシャフトよりも長いので、X系等で貫通ホイールをする場合はこれを使います。 でも手に入れるには夢パーツの代表格であるステアリングユニットを買うしかないという・・・ ナット止めホイール用シャフト 両端にネジをきってあるのが特徴。 しかしいろいろ欠点があり、特に初期型...
  • AR
    ...には、空力性能を掲げZERO系よりも長いホイールベースで直進性を上げたとされるTZの、後釜と謂う認識でOK。 (あちらもモーター部分にエアインテイク、その後部がディフューザー状となっていてホイールベースが82mmなど、共通点が多い) 特に、シャーシ各部にあるインテイクからは走行風が取り込め、エアロアバンテなどARシャーシ用にデザインされたボディでは、ボディのインテイクと連動し効率よく空気を取り込める様になっているなど、工夫が光る。 また前後左右のバンパー(ステー)はシャーシと一体化され、高い強度を確保している。 フロント フロントバンパーは、X系シャーシのような中央部がやや抉れた前進型(Y字型)で、S2シャーシとほぼ同じ位置にネジ穴が有り強度・拡張性が高い。 但し、従来の幅76㎜の穴(MSシャーシ以前のフロントバンパー外側の穴)が無くなっており、一番外側の穴もS2より...
  • FRPプレート類
    ...用する。 ある意味ZERO専FRP補強プレートの(MSシャーシ用)発展型とも取れる。 単純に補強するのではなく、先端のネジ穴にスタビヘッドやブレーキをセッティングできるようになっている。 基本的には上記の使い方だが、もちろん工夫次第ではローラーステー用にも使える。 実際加工してローラー用に使っているユーザーをよく見かける。 例えば、実車ボディの多いラジ四駆では通常のワイドプレートはボディに干渉してしまうため使用が難しいが、これを上手く使えば9mmサイズのローラー幅を105mmぎりぎりまで広げる事が可能(しかも干渉しにくい) カラーバリエーションは標準の黒以外に、ナチュラル(乳白色)がある。 FRPマルチワイドステー ITEM.15394 286円(本体価格260円) FRP強化マウントプレートとFRPマルチ補強プレートとスーパーXシャーシ・FRPマル...
  • 小ネタ
    ... 特にTYPE系やZEROはフロントバンパーが上方に跳ね上がっていて路面とのクリアランスが大きいうえ、剛性が低いのでうってつけです。 上記のタグを使った角度調整とあわせて使ってあげるといいと思います。 タイヤ汚れてきたな… よし!グリップ落ちてコーナリングスピードUPだっ! …という事は半々であり、リア側が汚れているとグリップ不足や挙動不安定要素にしかならないのでちゃんと綺麗にしてあげましょう。 よく絞った雑巾でもいいのだが現地で用意するのは大変なのでウエットティッシュをバッグの中に入れておくとマシン全体の汚れを落としやすいです。 また、パーツクリーナーを含ませた布やティッシュを使うと汚れが綺麗に落ちます。コースに遊びに行くときなどは瓶にクリーナーをためておき、ティッシュなどに染み込ませて拭くといいでしょう。 速いマシンは見た目も綺麗なものです。 ...
  • リアステー
    ...が使用可能 ZERO以降(X系、VS、TZ系系含む) シャーシのマウントポイントを使用(ビス1本支持) SX以降 シャーシのマウントポイントを使用(最大ビス3本支持) (比較的強度の高い)一点止めリヤステーとFRPリヤーローラーステーを同時にマウントし、それらをネジなどでつなぐと3点支持化できるシャーシもある。 強化リヤダブルローラーステーでは標準で3点固定ができるようになっている。 ■現在流通しているリヤステーの種類 ●キット付属リヤステー リヤステー付属のマシンやシャーシ系GUPについているリヤステー。 一部を除きプラスチック製で、シャーシによって形状が異なるが、あまり強度が高くない物が多い(但し、一部限定キットやシャーシキットなどでは標準でFRP製リヤステーが付属している) そのため、そういう物はある程度速度が出るようになったらG...
  • 夢パーツ
    ...ともとはTYPE系やZEROシャーシなどのレーサーミニ四駆時代に発売・評価されたパーツである。 そのため、フロントに適切なスラスト角が付くのが当たり前となったスーパー・フルカウル以降にあっては、過剰装備と言わざるを得ない。 今時のシャーシなら通常のコーナー程度は普通のローラーセッティングでクリアできる。 さらに、LCもLCでのみ減速作動、あるいは姿勢制御するシステムなどもレーサーの中で開発されている。 コーナーの度にスラストをよりきつくして減速させるこのパーツを使う必要はない。 また、初代はプラ製のため、レースの高速化に対して強度的にも不安。 二次ブーム期に発売されたアルミ版は、強度の点では改善されている。 しかしやはり、スーパー系シャーシにはスラスト角がきつすぎ、モーターや電池が弱った状態で付属品あるいは他のゴムリングローラーを使用すると、減速どころか完全停止さ...
  • SUPER-XX
    SuperXX(スーパーダブルエックス) chassis(シャーシ) Super XX chassis [基本データ] 全長(キット素組み):153mm 全幅(同上):98mm(但し小径ワイドタイヤ) ホイールべース:84mm 地上高:1.9mm 使用ドライブシャフト:72mm 対応ギヤ比:5 1、4.2 1、4 1、3.5 1、3.7 1 (※) 使用カウンターギヤシャフト:ツバつき ターミナル:X型(スーパーXからの流用) 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):ブラック 15.7g、ホワイト 15.9g(金型:2番) 重量(ボディ、ボディキャッチ、電池を除いたノーマルの全重量):71g ※ 詳しくはミニ四駆グレードアップパーツマッチングリスト(ギヤ比) を参照 特徴 エアロミニ四駆 マックスブレイカーブラックスペシャルにて初登場。 テーブルト...
  • 質問所
    ...トラッキンシャーシ・ZERO・SUPER1・SUPER2・MS・MA・VS・VZ 82mm:・TYPE-2・TYPE-4・TYPE-5・SUPER-TZ・SUPER TZ-X・AR 83mm:・FM・SUPER-FM・FM-A 84mm:・SUPER-X・SUPER-XX 94mm:・TR-1 ホイールベース80mmのシャーシ10種類が最短ということになります。 2:駆動が特に良いと言われているシャーシは何ですか? MA、VZ、ARはキット素組で何も手を加えなくてもほぼ完璧な駆動音と走行性能を発揮でき、特に完成度が高いと言えます。 次点がSUPER2、VS、MS、FM-A、SUPER-XX、SUPER-Xあたりです。 SUPER-2、VSはカウンターギヤカバーの取り付けで少し調整が必要な場合があり、 MSは分割シャーシであることによってギヤの位置が僅かにずれる...
  • ミニ四駆PROシリーズ
    1/32 ミニ四駆PROシリーズ一覧 製品名 シャーシ ITEM No. 本体価格 発売日 イグニシオン MA 18657 1,000円 2021年9月18日(土) ロボレース デボット2.0 MA 18656 1,100円 2020年6月27日(土) トヨタ GR スープラ MA 18655 1,100円 2020年1月11日(土) トヨタ ガズーレーシング WRT/ヤリス WRC MA 18654 1,200円 2019年7月6日(土) ヘキサゴナイト MA 18653 1,000円 2018年12月22日(土) デクロス-02 MA 18650 1,000円 2018年12月22日(土) ダンシング ディバイン ドール MA 18651 1,000円 2018年12月8日(土) トヨタ ガズーレーシング TS050 HYBRID MA 18652 1,300円 2018年10月...
  • 編集要望記入欄 過去ログ
    2017年 作ってみました。ここ情報古いよとかこの記事強化してほしいとか、何かあれば編集する側も対応しやすいかと。 -- 名無しさん (2017-10-25 03 46 23) タイヤの素材による違いにスーパーハードタイヤの記述がありません。 -- 名無しさん (2017-10-25 08 22 52) 了解。全体見渡しても干しタイヤの言及が多いあたりに時代を感じるので、あのページも大幅更新予定です。 -- 名無しさん (2017-10-25 19 18 04) 最近細々編集してる者だけど、FM-Aについての言及がまだまだ出来てないので、お勧めシャーシの欄とかで書ける人いたら是非お願い。自分で書きたいけど経験無さすぎて適当書いちゃう事になる・・・ -- 名無しさん (2017-11-13 05 26 32) 2018年 S2のページの『●お薦めカラーセ...
  • SUPER-X
    SuperX(スーパーエックス) chassis(シャーシ) [基本データ] ホイールべース:84mm 地上高:5.2mm 使用ドライブシャフト:72mm 対応ギヤ比:3.5 1、3.7 1、4 1、4.2 1、5 1 使用カウンターギヤシャフト:ツバつき ターミナル:X型(新規設計) 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):15g 特徴 エアロミニ四駆 マックスブレイカーとシャドウブレイカーZ-3にて初登場。 以前のシャーシには見られなかった様々な試みが施されている。 フロントバンパーの強度は2次ブーム時のシャーシ中最上位であり、またシャーシサイドの捩れ剛性も非常に高い。 このため井桁(バンパーをFRPで作る方法)にする必要性がほとんどない。 リアステーはネジ2点支持になり、ステーの保持力が増した。 ただし、付属のものは強度・拡張性が低く(特に強度は致命的)、...
  • Super-FM
    SuperFM(スーパーエフエム) chassis(シャーシ) [基本データ] ホイールべース:83mm 地上高:5.5mm 使用ドライブシャフト:60mm 対応ギヤ比:3.5 1、4 1、4.2 1、5 1 ターミナル:B型 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):?g モーターをフロントに置き、重心を前に置くことでアップダウンに適したシャーシ・・・というのが理論上のコンセプト。 しかし実際は、ミニ四駆のスケールでは電池が一番重量を占めるため、アップダウンで特に他シャーシより重心バランスが優れてるとは言い難いレベルのものとなっている。 そもそも一定以上の速度になると重心が前にあろうがアップダウンではジャンプしてしまう。さらに、最近では前バランスだと下りスロープなどで飛び出した際バランスを崩し前転してしまう事が指摘され、若干バックバランスにした方がいいと言われていて・・・ま...
  • 宮城県
    ホビラボ 仙台店 Twitter @hblabo_sendai HP http //hobbylabo.jp/ ブログ http //hobbylabo.jp/information/ コース 利用料 ミニ四駆 ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 無料 ★ 2015 平日:12時~21時 土日祝:10時~21時   5セットほどのTTコース、タイムアタック表あり、店舗大会有り   TamTam 仙台店 コース 利用料 ミニ四駆 ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 無料   2015     40.7mのフラットコース ラップタイマー有り   GUN HOBBY NODA-YA コース 利用料 ミニ四駆 ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 無料   2015         シー...
  • FM-A
    FM-A(エフエムエー) chassis(シャーシ) [基本データ] 全長:156mm 全幅:97mm ホイールベース:83mm 地上高:2.5mm 使用ドライブシャフト:60mm 対応ギヤ比:3.5 1、3.7 1、4 1、4.2 1、5 1 使用カウンターギヤシャフト:ツバつき クラウンギヤ:G2・オレンジ プロペラシャフト:SX/XX用(1.4mm) ターミナル:X型 重量(ボディ、ボディキャッチ、電池を除いたノーマルの全重量):71.4g 概要 2017年9月に登場したFM系の新型シャーシ。初登場キットはラウディーブル。 FM系をベースにX系、AR、MAシャーシのエッセンスといくつかの新機軸を取り入れており、 それまでとは別物といえる仕上がりとなっている。 因みにFM-AはFront-Midship-Aeroの略。 フロント フロントバンパーはM...
  • ゲームタイトル
    第1次ブームレーサーミニ四駆 ジャパンカップ 第2次ブームミニ四駆シャイニングスコーピオン レッツ ゴー!! ミニ四駆GB Let's Go! フルカウルミニ四駆スーパーファクトリー ミニ四駆 爆走兄弟レッツ ゴー!!WGP HYPER HEAT ミニ四駆GB Let's Go! オールスターバトルMAX 爆走兄弟レッツ ゴー!! エターナルウィングス ミニ四駆レッツ ゴー!! POWER WGP2 第3次ブームミニ四駆GPX ミニ四駆GPX REVOLUTION ミニ四駆DS ミニ四駆チャンピオンシップ ワクワク無限大∞ミニ四駆ワールド(旧称・ミニ四駆オンラインレーサー) ミニ四駆ビクトリーロード 爆走兄弟レッツ ゴー!! ミニ四駆ワールドランナー ミニ四駆 超速グランプリ 第1次ブーム レーサーミニ四駆 ジャパンカップ 発売日 1989年8月25日 対応機種 ...
  • 両軸モーター
    両軸モーター ミニ四駆PROシリーズ(MS、MA)で使用するモーター。 従来のミニ四駆用モーター(片軸モーター)がエンドベルとは反対側のみにシャフトが伸びていたのに対し、 こちらはエンドベル側にもシャフトが突き出しピニオンギヤが取り付けられるようになっている。 ダブルシャフトモーターというのが商品名だが、実際には1本の長いシャフトが両側から飛び出しているだけなので、両軸またはPRO用と呼ばれることが多い。 片軸のパワー・スプリントダッシュ以降に開発・発売されたため、ノーマル以外は全種相模マイクロ製。 現在は特に問題ないが、初期は性能のバラつき(主にハズレ方向)が多いと言われていた。 さらに最初のころは焼きついたという話まであった。 両軸モーターは公認競技会規則で包括的に認められており、全て使用可能となっている。 片軸モーターで禁止モーターを多く出していたことを...
  • フロントモーター化
    フロントモーター化とは リアモーターシャーシの駆動方向を反転させ、フロントモーターにする改造のこと。 基本的にどのシャーシも電池を逆に入れると作成可能、接点がしっかり機能するように金具部品に軽く加工すると良い。 1次ブームの頃から小学館のミニ四駆本では定番の改造で、FM化されたエンペラー「前ペラー(ZENペラー)」などが有名だろう。 ボディ取り付け部分を用いる場合は削りやカットに高い精度が求められるため制作難易度は高い。 標準でフロントモーターのFMシャーシ、スーパーFMシャーシもあるが、 FM-Aシャーシが出たので、フロントモーターシャーシを使いたいだけならそちらで事足りる。 FM+元のシャーシの名前でFMARやFMVZなどの呼称で改造が行われているが、今日的なボディ提灯セッティングが前提ならばボディキャッチ不要なため、前後反転するビス穴を用いてどう前後のバンパ...
  • 片軸モーター
    片軸モーター ミニ四駆PROシリーズ以外のシャフトドライブシャーシに使用するモーター。 各スペックは公式サイトまたは学研の超速ガイド、絶版品等の情報は小学館のミニ四駆GUP完全カタログおよびハリケーンソニックミニ四駆BOOKなどから引用。 モーターの能力は電池の状態にかなり影響され、電池に合ったモーターは下記を参考にすると良い。 アルカリ トルクチューン2・レブチューン2・アトミック2・ハイパーミニ・ハイパーダッシュ3 ニッケル水素 全てのモーター 現行品(公式大会使用可能)FA-130タイプノーマルモーター パワーダッシュモーター スプリントダッシュモーター ライトダッシュモーター ハイパーダッシュ3モーター トルクチューン2モーター レブチューン2モーター アトミックチューン2モーター 現行品(公式大会使用禁止)ウルトラダッシュモーター 絶版品(公式大会使...
  • 充電器・放電器
    充電池はしっかりとメンテナンスをしないとその性能を発揮する事は出来ない。 充電池を使う為に充電するのは当然だが、使い終わった後に放電器で適切な放電をしてやる事も大切。 残った状態で充電するとメモリー効果で性能が低下してしまい(特にニカド)、さらに過放電をすると充電出来なくなってしまう事もあるので要注意(特にニッケル水素)。 充電器と放電器が一つになった充放電器というのもあります。 豆知識として、急速で充電すればするほど、充電完了後のパンチ力が増します。 ただし、常識の範囲のスピードで充電を行ってください。無理な充電は液漏れや事故等の原因となるので・・・。 ※当たり前だが、マンガンやアルカリ電池等、一次電池は絶対に充電しない事。 2013年のミニ四駆スプリングGP2013in品川シーサイドフォレストにて充電中に電池を爆発させたユーザーがいたため、以降の大会で...
  • MS
    MS(エムエス) chassis(シャーシ) [基本データ] 全長(キット素組み):152mm(※) 全幅(同上):92mm(※) 地上高:1mm(大径では4mm)(※) ホイールべース:80mm 使用ドライブシャフト:60mm(※2) 対応ギヤ比:3.5 1、3.7 1、4 1 使用カウンターギヤシャフト:ストレート×2 ターミナル:MS型(専用の新規設計) 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):組み合わせによって異なる ※ これらの寸法はキットにセットされている部品により異なる。特に限定キットなど。 ※2 ただしN-04・T-04のワイドトレッドパーツ装着状態では72mmシャフトを使用。 従来の1ピースのシャーシから、ノーズ・センター・テールの3分割ユニット式に構成を変更、プロペラシャフトとクラウンギヤを廃止し、その代わりピニオン、カウンター、スパー各ギヤが2...
  • パーツセット
    GUPをセット販売しているもの。 まとめて販売している分、値段は高く感じるが、バラで買うよりもお得である。 特定シャーシ用のパーツセットが販売されていたりする。 ファーストトライ パーツセット ITEMNo. 15435 定価 972円 FRPマルチワイドステー、FRPマルチワイドリヤステー、13mm・19mm低摩擦プラローラー、マスダンパー、ボールスタビキャップなどをセットにしたもの。 このパーツを買うだけで、現在のセッティングの基本であるたからばこセッティングが簡単にできる。 ばら売りよりも値段が手頃で、初心者、復帰組がキットと一緒に買うにはもってこいのパーツセットである。 ARシャーシ ファーストトライパーツセット ITEMNo. 15450 ファーストトライ パーツセットのARシャーシ仕様。 変更点は、FRPプレート類をARシャーシ用のもの...
  • 形状による違い(大径)
    ホイール>形状による違い(大径) 大径ホイール 大径ホイールはレーサーミニ四駆時代から採用されてきた、基本とも言えるサイズ。 加速力と安定性に欠けるが最高速が伸びやすい。 また、直径が大きいことや車高が高くなるなどの理由でつなぎ目や芝生セクションなど路面の段差の影響を受けにくい。 二次ブーム時に中径と呼ばれていたサイズもついでに解説。 ホットショット系 主にレーサーミニ四駆で採用されたタイプ。 レーサーミニ四駆以前の(コミカル)ミニ四駆のホイールに構造が似ており、現在主流のホイールには大抵ついているリブがなく、ゴムタイヤは専用のものを使わなければならない。 また、以下のアバンテJr.系より直径も小さい。 直径、オフセット位置はすべて同じである。 (前後輪とも直径22mm、スパイクタイヤ装着時は30mm。オフセット位置は前輪12.8mm、後輪14.5mm)...
  • ミニ四駆ラインナップ
    ミニ四駆ラインナップ ミニ四駆シリーズ(コミカルミニ四駆シリーズ、RVミニ四駆シリーズ) ワイルドミニ四駆シリーズ レーサーミニ四駆シリーズ スーパーミニ四駆シリーズ フルカウルミニ四駆シリーズ リアルミニ四駆シリーズ エアロミニ四駆シリーズ マイティミニ四駆シリーズ ラジ四駆シリーズ ミニ四駆PROシリーズ ミニ四駆REVシリーズ レーザーミニ四駆シリーズ トラッキンミニ四駆シリーズ
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