火山に生息する超重量級モンスターで、発達した下顎を叩きつけて岩石を破壊することから、「爆鎚竜」という異名がつけられた。
全身に火薬岩と呼ばれる発火性の岩石をまとっており、それをばら撒いて周囲に爆発を起こすことがある。
ウラガンキンは巨体をまるめて、転がって移動する。下顎は頑丈で正面から立ち向かっても弾かれるだけで効果なし。

部位破壊

顎 一定ダメージで破壊
尻尾 一定ダメージで切断
最終更新:2011年01月25日 19:49