http://sns.meet-me.jp/?m=pc&a=page_fh_diary&target_c_diary_id=284474
●SNS名 yuu による日記にて表沙汰となり、-falcon-の日記によっての後追い暴露でSNS上で壮絶な論戦となった事件である。
(yuu というアカウントが既に消滅しているために、暴露じたいが-falcon-によるマッチポンプであった可能性もある。)
●まず、更地となって復活が待たれていた日ノ出町37-11の土地の出現に対して張り込み・クリック競争が行われたようである。
これに対して4月15日AM3:00に、MKさんが取得に成功して仮契約状態にしたが、そこからの経緯が事件の始まりになった。
●仮契約状態の土地看板をガチャに変身したプレイヤー3体によって完全に覆い隠して通常ではクリック困難な状態にし、更に仲間を数人張り付かせて恫喝まがいの発言や威圧感を与え、その他の希望プレイヤーの戦意を喪失させる作戦が展開された。
●仮契約が解ける1時間後に合わせて-falcon-に対し、おぼろからじゃんけん申請などによる妨害も同時に行われた。
●これらはあらかじめ行われることが分かっていれば回避も可能な妨害行為であるが、突然行われればその虚を突かれ、-falcon-に対してクリック競争において最大の効果を発揮したのだった。
●結果的に_アンナがクリックに成功し、契約することができたようである。本人は表立ってはその行為についての見解を外部に一切示していないが、
「許す、許されるような事だとは思っていません。一切の自己主張、努力なく機会が得られる、そんな平等はmeet-meには存在しません。ゴネにゴネた人が家のアイテムを復活してもらえる世界です。何もせず諦め続けた人が、損をしていただけ。」
「あの極限の状態の中で、たとえ小さな子供があの土地を欲しがっていたとしても、 私は絶対に、譲ってあげることはできませんでした。」
などという自己弁護を、ろろ。に対してメッセで返答していた。
●騒動が表沙汰になると_アンナはフレ限定日記において「あれはMMの規約違反ではありません。ただ威圧していただけ。」「私は大丈夫です。」などと記したため、騒動について懐疑的、もしくは無関心であった自身のフレの間でも「あれって確信犯だったんだ?」と議論を呼ぶことになった。
(その結果として少なくとも古くからの友人であった XingWorld と ろろ。 からはフレ登録を一方的に解除されている。)
●下記の関係者を吟味していくとコミュうどん踏み隊メンバーが目立つが、従来、無邪気で無害なゲームやりこみ型のコミュと目されていた軍団であり、ブロガー率も高いことから、ある意味その意外性からも注目される事件である。
コミュうどん踏み隊メンバー
問題の土地の前所有者 MMをほぼ引退するにあたり土地を手放す
コミュうどん踏み隊メンバー
現土地の所有者 クリック競争の最終的勝者
_アンナのフレ 威圧発言にて関与
「あなたもアンナさんには、砦でお世話になったでしょ」「ここは諦めていただけるのですか?」
コミュうどん踏み隊メンバー(現在は見かけ上脱退)
-falcon-に対してじゃんけん申請
砦廃 _アンナのフレ 威圧発言にて関与
「あれはオレのフレ2人に対して、あくまでもお願いベースで頼んだだけだ。フレなんで事情を説明したら了解してもらえた。フレには御礼を言って事なきを得た。」
「大体、無実かどうかなんて運営が決めることだろ?」
現場にて確認されている。MKさんのフレ
コミュうどん踏み隊メンバー
砦廃 クリック競争の最終的敗者 SNSにて事件の顛末を自分視点で語ることにより騒動を加速させた