放送で割れと疑われた時の正しい対処法(疑われないための対策)
・そもそも疑われるようなことをしない
→割れるようなゲームをしなければそもそも疑われません。
・ゲームを始める前にソフトを見せる
→本人と分かるようなものを添えて写真か動画で見せましょう。
本人と分からない場合、余計に疑われる可能性が高まります。
・放送のバックアップを取る・放送を消さない
→タイムシフト期限が切れた後で疑われた場合、潔白の証明が難しい場合があります。
NLEなどの配信ツールには、配信と同時に録画をする機能が付いているものがあるので
余裕があればバックアップを取りましょう。
また、疑われた時に放送を消してはいけません。余計に疑われてしまいます。
個人情報が映ってしまった場合は一時的にタイムシフトを見れないようにしておきましょう。
タイミングを見計らってタイムシフトをONにして、それを録画してしまえば証拠になります。
・証拠品を取っておく
→ソフトや実機は必ず捨てずに置いておきましょう。レシートもあればベストです。
HDMIケーブルなどで映像を出力した場合はケーブル本体と
画面に映し出すために使ったプログラムのインストール日時を見せましょう。
吸出し機を使ってエミュレータでプレイした場合は吸出し機本体と
吸出しに使ったプログラムのインストール日時を見せましょう。
・証拠はなるべく早く見せる
→証拠を早く見せないと工作しているのか?と疑われてしまいます。
出来る限り早く見せましょう。
・嘘をつかない
→割れをやっていないのが本当だとしても、別の部分で嘘をついていたら
これも嘘なんじゃないか?と疑われてしまいます。
すべて本当のことを話しましょう。
・割れ批判者を無視しない・ネタにしない
→割れ批判者は、理由のない差別などをしている荒らし・アンチではありません。
正義なのです。
割れ批判者を無視したり、子供扱いすると余計に貴方が悪という認識が深まり、信じてもらえなくなります。
・ハードディスクを見せる
→少しでも信頼度を上げる手段です。
コンピュータの右上の検索バーから疑われているromの拡張子(.gbaや.ndsなど)を検索しましょう。
検索は完全一致検索ですので、関係のない個人情報や秘蔵のファイルは出てきません。
但し、検索したワードが入っているファイル(上の例で言うとndsというワード)は出てきてしまうので
注意しましょう。
・逃げない
→コミュ爆破などをして逃げてはいけません。
潔白を証明しましょう。
放送で割れがバレた時の対処法
・素直に認めて謝罪
→素直に認めて謝罪しましょう。
いつまでも誤魔化し続けられると思ったら大間違いです。
・開き直らない
→叩かれる・叩かれないの問題ではありません。
割れは犯罪なんです。万引きと同じなんです。
・割ったソフトを改め購入
→「買ってきたんで許してください、もう二度としません」と誠意をこめて謝罪をしましょう。
・叩かれても我慢
→叩かれる原因となったのは貴方です。
叩かれたらもう過ぎたことのように言わず、毎回誠意をこめて謝りましょう。
・逃げない
→逃げればいいってもんじゃありません。
きちんと罪を償いなさい。
最終更新:2015年01月27日 21:57