記念すべき第一作「機動戦士ガンダム」の略称
このことから、初代ガンダムのことを「1stガンダム」と呼んだりもする。
ブーストダッシュのこと。
チャージ攻撃をダッシュでキャンセルするため、ダッシュキャンセルと言いがちだが
ブーストダッシュと呼ぶのが正しい。
ビームライフルの略
チャージ攻撃のこと。Chargeの頭文字を取ってC攻撃と表記される事が多い。
Cの後に数字を付ける事で特定のチャージ攻撃を表す。例:C5=チャージ5
機動戦士ガンダム 逆襲のシャアの略称。
逆襲のシャアの英語表記「Char's Counter Attack」の頭文字から。
コンビネーションSP攻撃のこと。
味方機の近くで、光の線で結ばれている時に発動させるSP攻撃。
ミッションモードでは、友好度が低い場合は発動できないときがある。
通常のSPとは攻撃方法が変化し、MSによってはかなり強力な技が発動できる。
【オーバードライブ】を付ける事でも発動可能。
空中では不可能。
ダッシュチャージ攻撃のこと。今作から追加された新要素の一つ。
ここからさらにBDが可能になったので、コンボの幅が広がった
空中で出す場合でもジャンプチャージではなくダッシュチャージと呼ぶ。
ダッシュキャンセルと混同しがちなので注意
ダウンロードコンテンツ(DownLoadContents)の略。
PS3とXboxのみで提供される、ダウンロードサービスのこと。
いまのところ、追加ミッションを合計で3度リリースされている。
→ダウンロードミッション
ハイパーSP攻撃のこと。
HPが赤い状態でおこなうSP攻撃
【ハイテンション】を付ける事でも発動可能。
空中SP攻撃のこと。
空中でSPを発動するとこれが出る。
ライセンス機以外では、発動不可。
レベル50、すなわちプレイヤーキャラクターのレベル上限のこと。
なおどのキャラも上限はレベル50だが、ステータスの上限とバランスは原作の特徴からか、それぞれが異なる。
モビルスーツ(MOBILE SUIT)の略
ちなみにモビルスーツは、ロバートAハインライン著の「宇宙の戦士」に登場する
機動歩兵用強化宇宙服(パワードスーツ)から影響されて誕生したといわれている。
モビルアーマー(MOBILE ARMOR)の略
今作ではMAは特殊で巨大な敵として設定され、対MA戦がひとつの売りになっている。
通常攻撃のこと。Neutral・Normal のN
チャージ攻撃のときと同様に、Nの後ろに数字を付けると特定の攻撃を表す。
通常攻撃はスティックをNの時に出すのでこう略すようになった
N攻撃を4回連続可能で、C攻撃を4種類持つ機体のこと。
モビルスーツラボで完成させる、ラボ機と呼ばれるモビルスーツが該当する。
スマッシュ(溜め)攻撃が使用出来ないうえ、ライセンス機体には及ばないものの、ガード崩しや特殊なチャージ攻撃を持つ。
また、C攻撃に関してプレイヤーキャラのレベル制限を受けないため、低いレベルからの乗機にするなど使い勝手がよい点もある。
→機体
N攻撃が6回連続可能で、C攻撃を6種類持つ機体のこと。
ライセンスを取得することで使用できる、ライセンス機と呼ばれるモビルスーツを指す。
スマッシュ(溜め)攻撃が出来る他、ガード崩しや特殊なレベルの高いチャージ攻撃を繰り出せる。
しかし、C攻撃に関してプレイヤーキャラのレベル制限を受けるため、レベルが低いうちは全てのC攻撃を使えない等の欠点も併せ持つ。
→機体
N攻撃が8回連続可能で、C攻撃を1種類持つ機体のこと。
モビルスーツラボで完成させる、ラボ機と呼ばれるモビルスーツが該当する。
スマッシュ(溜め)攻撃は使用出来ないうえ、C1を除く一切のチャージ攻撃も使用出来ない。
一方で、プレイヤースキル「インスタントヒーロー」の効果を最も得やすい機体でもある。
→機体
N攻撃が8回連続可能で、C攻撃を2種類持つ機体のこと。
ずばり、グフのことを指す。
スマッシュ(溜め)攻撃は出来ないが、N8機体のうち、唯一C1以外のチャージ攻撃を使用できる。
ザクとは違うのだよ、ザクとは!のランバラルの声が聞こえてきそうである。
→機体
ニュータイプ(NEW TYPE)の頭文字をとってNT。
ニュータイプとは、一般に認識能力の拡大により人並み外れた直感力と洞察力を身につけ、
並外れた動物的直感と空間認識能力を持ち、独特のサイコウェーブを発することが出来る人類を指す。
また、離れていても他者やその状況を正確に認識し、意思疎通をする能力を発揮出来る。
ちなみにニュータイプ専用機は、サイコウェーブを利用したサイコミュと呼ばれる脳波と兵器を連動する機器が搭載されている。
ノンプレイアブルキャラクターの略。操作不能なキャラクターのこと。
元々はテーブルトークRPG用語。
今作では、「サブキャラ」が一般的。
スペシャル攻撃のこと。無双シリーズでの無双乱舞・無双奥義にあたる。
全ての動作からキャンセルで出せる上、攻撃を受けている仰け反り状態時ですら発動できる。
発動から終了まで完全無敵という凄い性能。そのため、離脱のために使用する事も可能。
カウンターに、コンボに、ぶっぱなしにと無双シリーズにとっては無くてはならない技。
機体により、ゲージを使い切るタイプ(3段階あり)と、1ゲージずつ使えるタイプが有る。
Z(ゼータ)と読む。Zガンダムのこと。
設定としてはファーストガンダムから7年後に誕生したガンダムシリーズ。
高速可変・大気圏突入可能なモビルスーツとして一世を風靡した。
原作内では擬似バイオセンサーが搭載されており、極太ビームサーベルやビーム防御バリアを発揮して驚かされた。
しかし今作では………。
→Zガンダム
ZZ(ダブルゼータ)と読む。ZZガンダムのこと。
スマートで高速移動のイメージのあるZと違い、
繊細な可変モビルスーツでありながら、小さなアステロイドなどぶった切るパワー型のMS。
頭部にあるハイメガキャノンが特徴的で、今作では非常に使える攻撃として実装されている。
→ZZガンダム
モビルスーツ研究所担当のアストナージその人のこと。
ステータスMAXに達したパーツや、同じアタッチメントのついたパーツばかり選ぶなど、
プレイヤー泣かせの不自由さといい加減さを評してこう呼ばれている。
アタッチメントのアーマゲインのこと。
インフィニットジャスティスのこと。
インジャ→隠者と略されてこうなった。
∞、正義などもインフィニットジャスティスを略したもの
→インフィニットジャスティスガンダム
プレイヤースキルの「インパルス」のこと。インパルスガンダムではない
最強スキルのひとつで、C系の射撃系で絶大な威力を発揮する他、ターンエーのCSP(核投擲)を凶悪化させることまで出来る。
攻撃を受けた際に、吹っ飛んでダウンする前に持ち直して離脱すること。
難易度があがるほど敵エースがこの行動をとる確率が高い。
突撃系や浮かせる攻撃は受身をとられることが多く、対処のためにプレイヤーの腕や経験がものをいうことに。
プレイヤーキャラクターであるラクス・クラインのC攻撃中のセリフ。
ウフウフいいながら敵を蹴散らす姿に、カリスマを感じる人もいれば、底知れない恐怖を感じる人もいるようだ。
シーブック・アノーの略称。
シー(SEA)→海、ブック(BOOK)→本で海本となる。
因みに彼の名前の由来は見本(見→SEE→シー、本→BOOK→ブック)である。こちらも稀に略称として用いられる。
プレイヤーキャラクターであるスレッガー・ロウのC攻撃中のセリフ。
ウワァーッ!ウワァーッ!いいながら敵を蹴散らす姿に、カリスマを感じる人もいれば、底知れない恐怖を感じる人もいるようだ。
ギム・ギンガナムその人のこと。
今作中では、ヤザンがよく彼のことをこう呼んでいる。
「月光蝶である!」など名言が多く、歩けば何かを巻き込まずにはいられない、台風のような人物である。
原作でもこう呼ばれるのだが、それはギンガナム家では艦隊長の事を『御大将』と呼ぶ習わしがあるからである。
ちなみに部隊長は『大名』である。
相手のガードを崩す攻撃のこと。
C攻撃の中にはこのガード崩しができるものがあり、ガードを頻繁にするエース相手に重宝する。
ちなみにアタッチメントの「スマッシュヒット」を装着すれば、C攻撃に一定確率でガード崩し属性が付与される。
このため、ヒット数の多いC攻撃の場合、問答無用でガード不能技になることも。
∀ガンダムのCSPで発動する、核 投擲攻撃のこと。
あまりの威力と派手さ、使い勝手の良さから「真無双」ミッションの、最強にして最後の切り札になり得る。
チキンプレイの代名詞に使われることも。
ジ・Oの特殊装備、隠し腕のこと。
今作ではこれでもかというくらい、たっぷりと隠し腕を使うためぜんぜん隠し腕になっていない。
カテジナ・ルースその人のこと。
Vガンダムでは最低最悪ヒロインとして描かれ、今作でもウッソをこれでもかというほど裏切りまくる。
丁寧なしゃべりよりも、下卑たしゃべりのほうが堂に入っている気がするのは気のせいだろうか。
ゴッドガンダムのこと。ゴッド=神から
→ゴッドガンダム
髪型の話といえば、エマ中尉のこと。
特有の髪型について、よくネタや話題にされる。
ジェリドのAAが出たら十中八九……
→エマ・シーン
フレンドミッション「ガンダムファイト一回戦~決勝」のこと。
Gガンダムにおけるガンダム同士の平和的な代理戦争……が元になっている。
今作においても特殊なミッション構成になっており、1対1の戦闘である点や相手を倒せば即ミッションクリアとなる等他のミッションと一線を画す。
(1)ゲームオーバー時のハロの声。キガヌケル。
(2)ダウンロードミッション「キヲヌケナイ!」のこと。
武者ガンダム系ライセンスがゲット出来るが、時間制限やエースのたまりっぷりにかなり苦しめられる。
一定のミッション数、一定の撃墜数を稼ぐことで出来るようになるガンダム無双2のクイズゲーム。
初級と上級があり、難易度も上級のほうがよりコアで引っかけの多い内容となっている。
全問正解すると、他キャラとの友好度が改善されるご褒美が与えられる。
→無双2クイズ
→無双2クイズ上級
ガンダム無双2のソフトメーカーであるコーエーのこと。
似た攻撃モーション、似た容姿を持つ機体同士を指す。
ガンダムMK?のエゥーゴ機とティターンズ機はコンパチ機の典型例。
色違いだけの機体から、造形・容姿が異なるのにモーションがそっくりな機体まで様々。
MAサイコガンダムのこと。サイコガンダムマーク2と合わせて表現する場合もある。
ゲーム内ではテレビCMほどでかくないのは何故だろうか。
東方不敗(マスターアジア)その人のこと。
今作では様々なキャラクターに拳でお説教をして回り、勢いあまって弟子までボコる徹底ぶり。
少女からお爺さん扱いされるのはマンザラでもないが、ジジイ呼ばわりには鉄拳制裁が待っている。
シャア専用ザクⅡのこと。
通常の3倍早いとあるが、敵艦艇の船体を蹴って移動したとか、ブースターの使い方が上手いとか、諸説様々。
今作のシャア専用ザク?は、本当に移動や立ち回りがすばやいので、まさに原作に近いシャア体験が出来るのかもしれない。
「八艘跳び」を、得意とする。
→シャア専用ザクⅡ
シャア専用ゲルググのこと。
一般的なゲルググと同じ性能といわれているが、今作ではライセンス機だけあって量産ゲルググとは一味違う。
→シャア専用ゲルググ
ストーリーミッションのこと。
しかしフリーミッションをフリミと呼んだり、ライセンスミッションをライミとは呼ばないのである。
ストライクフリーダムのこと。そのまんま略した呼び名。
他に、スーフリなどもストライクフリーダムの略称である。
→ストライクフリーダムガンダム
通常攻撃で、ダメージは受けるが一切ひるまない状態。
一部の機体のチャージ攻撃に組み込まれている他、
スキル【闘争本能】を付ける事で、常時この状態になる事が可能。
但し、ひるまないだけであり、ダメージは食らうし、チャージ攻撃を受けるとひるむので過信は禁物。
(1)溜め攻撃「スマッシュ攻撃」のこと。
MA戦でパーツ破壊せずに倒したり、ひるませたりと非常に便利。実はEXでもエース相手に使えたりと便利。
(2)アタッチメント「スマッシュヒット」のこと。
一定確率でガード崩しがC系攻撃に付与されるので、連打するタイプのC系攻撃で非常に使える。
ガンダムSEEDの略称。SEED=種であることから。
今作では、ルナマリアを除く種キャラのHSPのカットインで種割れ状態を見る事が出来る。
ガンダムSEEDの続編、ガンダムSEED DESTINYの略称。
デスティニー=運命であることから。
また、種デスティニー→種デス=種死(デス=DEATHから)と呼ばれることもある。
「C」の項目参照。
ご存知ガンダム世界の骨董マニアにして、いい音色だろ?なマ・クベ氏のこと。
今作では、壷運びをする彼専用のミッションまで用意されている。
ちなみに壷は北宋だそうだ。
→マ・クベ
MAのデビルガンダムのこと。「デビガン」とも。正式名称は「アルティメットガンダム」
ドモンの父ライゾウとレインの父ミカムラ博士が共同開発した地球環境浄化用MF
「自己再生」「自己進化」「自己増殖」3大理論により、地球環境を浄化しようと計画されていたが
キョウジがこれに乗り地球に逃れた際にシステムが暴走し、
地球環境を破壊している人類を抹殺する「デビルガンダム」になってしまった。
劇中では「自己進化」の影響で何度も姿を変えている。
ゲームで登場する姿は全体の一部であり、地中にはさらに巨大なユニットがある。
MAの中でもクセのある敵で、ハメられる時はとことんハメられる、その名前の通り悪魔のようなMA。
撃破にはコツを必要とし、周りのヘッドへの攻撃を優先する方が良い。
因みにスキルの「DG細胞」はこのデビルガンダムのナノマシン細胞のことである
プレイヤースキル「闘争本能」のこと。
C6などの溜めや隙の大きい攻撃をしたい時や、うっとうしいタックル系の攻撃にダウンしなくなる。
しかし一方でダウンによる敵の攻撃の中断が出来なくなるので、延々攻撃を受け続けて真っ赤などということも。
便利ゆえに使用上の注意をよく読むべきスキル。
νガンダムのこと
由来は言わずもがな
ν→ニュー→乳
→νガンダム
アタッチメントのバイオコンピューターのこと。
人によっては「バイコン」と呼ぶことも。
バンダイナムコゲームズのこと。
∀ガンダムのこと。
頭部のチークガード(フェイスガード)がどう見ても髭にしか見えないデザインだったから。
劇中でもヒゲと呼ばれていた。
ホワイト・ドールも∀のこと。合わせ技で「白ヒゲ」などと呼ばれることもある。
→∀ガンダム
エルピー・プルとプルツーのこと。
スキルの【マグネティック・ハイ】のこと。
ボリノーク・サマーンの俗称
アニメスタッフが「森の熊さん」をもじって適当に命名したと言う俗説から。
略して「森熊」などと呼ばれることも。
→ボリノーク・サマーン
野獣のような男、ヤザンが率いるハンブラビの小隊のこと。
敵に回せばお邪魔虫程度の存在でしかないが、
この隊に入隊させられるとハンブラビ強制使用で徹底的にプレイヤーを苦しめる強敵(?)と化す。
ロランが賞賛する時に発する言葉。
ムーンレィスの使用する感嘆詞。本編のハリー、劇場版のロランが使用していた。
但し、本来の「宇宙」の意味はない。
プレイヤーが操作可能な機体のうち、ライセンスが必要な機体を指す。
ライセンス機に共通する特徴として、通常攻撃・チャージ攻撃が6段まであること、
ダッシュチャージ攻撃・空中SP攻撃・スマッシュ攻撃が可能なこと等が挙げられる。
プレイヤーが操作可能な機体のうち、ライセンスが不要な機体を指す。
基本的には、パーツさえ集めれば、どのパイロットでも搭乗が可能であるが、
スマッシュ攻撃が使えない、SP攻撃がレベル1のみ、空中コンボ不可といった点で
ライセンス機にはどうしても劣ってしまう。
攻撃のタイプによって、N8C1型(通常攻撃が8回まで)とN4C4型(チャージ攻撃が4まで)に分けられる。
ライセンス機もしくはラボ機のランク4パーツ開放のこと。
開放の条件は様々で、フレンドミッションをクリアしたご褒美もあれば、
特定のオフィシャルモードで条件を満たすと開放されるものもある。
開放ミッションの最難関が「真のガンダム無双」ミッションであろう。
プレイヤーキャラ「ルナマリア」その人のこと。
ルナの呼び方は作中ではシンだけがルナマリアの愛称として使っている。
彼女を使用するためのフレンドミッション条件が厳しく、初見のプレイヤーを悩ませる。
プレイヤーキャラ「ロラン」その人のこと。
原作では某御曹司がロランの事をこう呼んでおり、彼から名前を聞いたギンガナムもこう呼んでいた。
本当に兄弟愛を感じているのかと疑問を感じるかもしれない。
ひょっとするとロランの本名を知らないのかも?
雑魚集団のなかで浮かせられ、延々と攻撃され途切れない空中コンボを食らうこと。
自機が胴上げされている、もしくは担がれている御輿のように見えることからワッショイと呼ばれる。
特に高難易度では雑魚が的確にワッショイしてくるため
敵集団の中で迂闊に飛び上がる技(主にC2、C5)を使ったりすると悲惨な状況に陥りがち。
C2〜C6などの連続攻撃から繋がる攻撃モーションを、敵に邪魔されること。
技の出が遅いチャージ攻撃は特に割り込まれる可能性が高い。
【闘争本能】を付けると、ほぼ割り込みは防止できる。
カットされるともいう