「用語集」(2013/03/06 (水) 16:19:25) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
初心者向け情報 > [[基本ガイド]]
初心者向け情報 > [[攻略チャート01]]
初心者向け情報 > [[攻略チャート02]]
--------
#contents
----
*用語集
-ゲーム中の特定の用語や、ユーザー間で掲示板やmixiで使用されている略語などをまとめたものです。
----
**あ-お
-''赤バス''(あかばす)
--期間限定賞金首「レッドバスタード」の略称。GW x24,y13に出現するコマンド賞金首。
--最強のバスタードであり、当然ながら討伐は困難を極める。しかし倒すと、超強力な戦車装備を作れる素材「レッドチケット」を落とす。
--二回目の2011/07/27-2011/08/10のイベントでは、砲塔「イエローヘッド」の素材になることも判明。
--二回目のイベントでは強力な戦車「レンタ甲号」のシリアルコード無償配布、熟練カンパニーの成長、前回と同性能であるが故の挑戦精神、など様々な条件が重なり、''各色バスタード討伐数断トツ''というすさまじい勢いで討伐が行われた。&br()中には百枚単位のチケットを入手したカンパニーも居るとか。
-''悪魔''(あくま)
--タコの姿をした賞金首「雪原の悪魔」の略称。
--HP・攻撃力共に高く、こちら側も火力と装甲を上げなければ太刀打ちできないため非課金プレイヤーの多くが足止めを食らっていた。
--現在は水上移動の開放により、無視して進む事も可能になった。
--上位賞金首「雪原の羅刹」がミニマップ「シバレール」に実装された。こちらは通称“羅刹”。
-''蟻森''
--蟻系モンスターが出現する森地形の事。特に指定無く「蟻森」と言った場合、金策スポットのGW x34.y19を指す。他にはGWの39.1、20.2、29.10、30.11、30.12等が該当する。
--蟻森自体は各地に点在しているが、x34.y19は高レベルのゴールドアントがテーブルに二種類配置されており(他は一種類で、総出現数も少なめ)、エンカウント率も高め。ゴールドアント故に獲得金額そのものも大きく、さらにレアドロップが超高額売却品の''砂金XXL''であるため、発見されて以来長きに渡り金策スポットとして愛用されている。一緒に高レベルのメタルイーターも出現し、獲得経験値もなかなか高い。
--高レベルのメタルイーターやサムライアリのおかげで、実入りの良さに比例して戦闘難易度も高い。森地形のためそのままでは歩兵でしか進入できないので、多くのカンパニーはGPSテレポーターで戦車部隊を派遣している。
--安定して狩りを続ける場合は最低でも行動値が1000は必要になり、強力な全体火力も必要となる。どうしても被弾を抑えきれない場合は、歩兵部隊で蟻森まで修復ゼリーを運んで対処するしかない。
-''アンコモン・アンコ''
--敵がドロップする3種類のアイテムの中で中間となるアイテム。2番目に出やすく、2番目に価値がある。
-''イージー''
--課金アイテム「イージーライダー」のこと。課金カンパニーの定番装備の一つ。
--運転ステータスの上昇量が大きいため、戦車に搭乗中のメンバーに着せるとかなりの戦力強化になる。
--メタルショップで販売されている「Sライダース」「パワーupキット」を合成して作成する。
--需要の高さもあり、CSでは高額で取引されている。
--コレと軍用ズボンを組み合わせた、通称「イージー軍パン」は安定入手できる運転装備のひとつ。
-''イエバス''
--賞金首イエローバスタードの省略形。またはイエローバスタードのドロップアイテムから作成することができる戦車T.Y.Bのこと。
-''インファント''
--イベント賞金首「インファントマザー」のこと。
--見た目が巨大な下着姿の幼女であるため、カンパニーにはすこぶる評判がいい。
--バレンタインイベントで初登場となったイベント賞金首だが、その人気のためかGWイベント、トコナツ要塞島イベントで再登場している。
--月影60ビルのフロア13には常駐しているため、会いたくなったらビルに挑戦しよう。
--2011年10月のハロウィンイベント「ハロウィン~降りかかる厄災~」にてJ.Oインファントとデビルインファントが登場。こちらも好評を博した。
-''うり味噌''(うりみそ)
--賞金首モンスターのフルメタルボアの幼生体の略称。最近成長期を迎え、うりミサプラスに進化した個体も出た。亜種の銀のうり坊が存在する。
--コントローラー(主人)の命令を聞き、敵に体当たりする性質を持つ。野性の場合は、親がコントローラーなのだが、明らかに幼児虐待である。
----
**か-こ
-''海軍装備''(かいぐんそうび)
--人間防具UNMCシリーズ(UNMCスーツ、UNMCブーツ、UNMCヘルム、UNMCグローブ)のこと。課金装備に見劣りしない性能を持つ優秀防具であるため、無課金カンパニーが愛用している。
--人類海軍ビルA~Dで各10個づつ手に入る人類海軍装備箱Bを開けると、ランダムで上の4種の防具の中から1つを手に入れることができる。
--各ユーザで合計40個手に入るため、高価ながらそれなりの量がカンパニーショップで流通している。
--全体的に優秀ではあるが、スーツだけは店売り防具で代用できる程度の性能になっているため一段階低い評価を受けている。
--なお、人類海軍装備箱Aから手に入る武器(SFC、DMR、ジャーヘッド)は店売り武器に劣る残念性能となっているため、評価はかなり低い。
-''課金''(かきん)
--メタルショップで買える、メタルコイン(MC)を消費するアイテムを指す。装備品からユーティリティなシステム拡張等様々モノが存在する。
--装備品やアイテムは、ゲーム内の店売り品とは一線を画した性能を持ち、CSでも高額で取引される。
--本ゲームは基本的に無課金でも遊べるが、長く遊ぶ気があるのなら数千円程度でイージーライダー等、装備を調えた方が色々捗る…かもしれない。
-''隠れトレーダー''(かくれとれーだー)
--スキル「隠れる」を装備し、遭遇する敵から逃げながら活動するトレーダのこと。
--新たな拠点を探すときやダンジョンの検索などで使う。うまく使うとレベルや装備品が不足している状態で先の拠点へ進んだり、ダンジョンを検索する事が可能。
--なお、モンスター・賞金首の中には「隠れる」を無効化する敵もいるため、使用時には注意が必要。
-''ガンダーラ''(がんだーら)
--''GW'' x11.y29の事を指す。理想郷の意味。
--出現するモンスター全てのレアドロップが''鉄塊''のため、長い事金策スポットとして愛用されていた。
--現在では''鉄塊''の入手場所の増加と難易度の低下により金策効果が薄れたため、理想郷の地位から転落している。次代のガンダーラはユーザーによって主張が異なり、ポイントも定着していない。
--なお、TNマップ実装により、鉄塊の主要生産地はTNに存在する高レベルT01ゴリラ出現ポイントへと移行している。
-''漁業''(ぎょぎょう)
--主に''TN'' x16.y22や、X17Y6での狩りを行う際に言われる。
--街、キャンプ隣接地というアクセスの容易さと、ドロップアイテムの''魚肉''と''高級魚肉''が高値で売れるため、良質な狩り場として多くのカンパニーに利用されている。
--特に前者はトコナツ到達直後から利用できるため、初心者カンパニーの金策として長くお世話になることだろう。&br()後者は経験点もそこそこ稼げるが、高級魚肉のドロップはコモンなので、目利きレベルが高すぎると逆にドロップしづらくなってしまうのが欠点。だいたい合計目利きレベルが20~30前後が理想とされるらしい。
--ゲーム画面上部のテロップにも採用されており、実質公式用語である。&br()ちなみにランドハスキーの抗議対象にもなったが、ハンターオフィスは「生態系管理の為の間引きである」と反論していた。
-''ギロチン''(ギロチン)
--正体不明モンスター''空飛ぶギロチン'' や''すずなりギロチン''、''ニューギロチン''を指す。
--各地域の森林や山岳部に出現するモンスターで、人間即死攻撃のみを繰り出してくる歩兵キラー。
--行動値、回避も高く、森林・山岳を進む歩兵部隊にとって最大の障害となっている。特にGW山岳地帯はギロチン天国と言っても過言では無い。
--逆に戦車に乗っている場合、一切の攻撃を受け付けないため(空飛ぶマシンガンの対策は必要だが)、狩りの対象となる。
--特に高レベルのギロチンは謎の浮遊装置をドロップするため、ミズグモ不足のカンパニーにとっては格好の的だろう。
-''銀うり・銀瓜''(ぎんうり)
--戦車用S-E装備の''銀のうり坊''の略称。これと対比して、うり坊ミサイルの事を「素うり」と呼称するユーザーも居る。
--''GW''実装と共に登場。愛くるしい外見に加えて高威力・全体攻撃・破壊属性と三拍子揃った高性能S-E。GW実装からGW壁崩壊後しばらくの間、長期に渡って最高位S-Eの座に君臨していた。
--壁崩壊後のMSNFトップ画面においても、ヴォロシロフの武装として登場している。
--壁崩壊からしばらく経ったある日、ATMプラスの実装により最高位から転落。さらにうり坊ミサイルもうりミサプラスに生まれ変わるなど、銀うりにとって不遇の時代が到来する。
--しかし2011年1月上旬にアニマル武器へと転身して多くの動物愛好家を救い、さらには高性能(?)な砲塔化も果たすなど、その人気はまだ衰えていない。
--2012年4月、まさかのミサイル++適用対象に。攻撃力・ステータス補正値共に強力なSEとなった。
-''獄炎槌''(ごくえんづち)
--+3まで強化すると攻撃力が2728まで跳ね上がる非課金武器ならびに全歩兵武器最強の一品…だった武器。
--入手方法は合成のみ。ヒートハンマー→マグマハンマー→業炎槌・改+業炎槌・隼→獄炎槌と多くの手順・レア素材・資金を要するが、それに見合った性能を誇る。
--以前はGWのキャンプ13付近でしかヒートハンマーが手に入らなかった為、CSでヒートハンマーを購入する必要があった。水上移動実装後は溶岩洞の裏の湖でもう1本入手できるようになったので作成難易度は多少下がった。
--類似品として氷属性ハンマーのコキュートスが存在。こちらはハンマー本体入手よりも強化素材収集の方がある意味困難を極める。
--獄炎槌とコキュートスを合成することで、氷炎双爆槌が作成可能。
-''コモン''
--敵のドロップする3種類のアイテムの中で最下位となるアイテム。多く拾えるが、基本的に価値が低い。
-''ごろ激''
--期間限定イベントの賞金首「ごろカルテット・激」、「サマーごろカルテット・激」のこと。
--または人間武器「ごろバット・激」、「ごろナイフ・激」、「ごろナックル・激」、「ごろ拳銃・激」のこと。
--アニマル待望の「Aごろバット・激」、「Aごろ拳銃・激」も登場。バットはともかく、拳銃の方は元人間用とは思えないBIGサイズ。
--前述する賞金首がドロップする「ごろチケット・激」を合成して作る。そのため、イベント期間外はゲーム内の通常プレイでは入手できない。
--無課金では攻撃回数、攻撃力ともにトップクラスとなる歩兵用最強の単体武器の一つ。
--2011年12月~2012年1月の「ごろカルテットの行く年来る年&ドイツ旧戦車祭り」においてはGWPチケット箱をドロップし、「ごろ〇〇激・改」にアップグレードすることができた。
-''今タゲ''(こんたげ)
--今週のターゲットの略称。
--ランダムで選ばれたモンスターの経験値と資金が上昇するという原作を再現したシステム。
--当初は倍率が低くあえて狙うほどのものではなかったが、2011/08/31のアップデートで倍率変動制(最大倍率100)なりターゲット次第では一夜で億単位稼ぐことができるようになった。
--ただし賞金0のミミックや常人にたどり着けないような僻地にいるモンスターがターゲットに選ばれる事が多々あるため、安定した収入源にはならない。
----
**さ-そ
-''サーファー''(サーファー)
--雑魚モンスター「ごろサーファー」のこと。トコナツの海上全域に出現する。
--攻撃力と行動値が非常に高く、マイクロバス取得およびフォートポート到達への壁となっている。
--上記へ向かう際は万全を期して、装甲タイルや装備を揃えてから挑みたい。
--似たようなポジションとして、GWの鉄道警備隊員(隊長)が居る。こちらもGW奥地を目指す際の壁。
-''シェル''(シェル)
--賞金首ホワイトシェルの省略形。またはホワイトシェルのドロップアイテムから作ることができる戦車TYPE-WSのこと。
--映画「宇宙戦争」に登場するトライポッドを髣髴とさせる異形なフォルムと除外攻撃で、多くのカンパニーを戦慄させた存在。
--戦車TYPE-WSは、山岳移動可能で固定武装が非常に優秀。作っておいて損はない戦車である。
-''賞金首''(しょうきんくび)
--何らかの形で各地を荒らし、ハンターオフィスに指名手配された本作における倒すべき敵。
--基本的に無視してもゲーム進行に問題はないが、一部の賞金首は事実上ゲーム進行の壁ボスとなっていたり、討伐にメタルショップ販売品を必要とする強さの物も存在する。
--あるいは、改造が極まり過ぎて見た目が原型をとどめていないクルマの通称。
--↑そんなクルマのスクショが貼られたら出現場所と賞金額を聞くのがお約束。
-''新幹線''(しんかんせん)
--戦車BT-200Sのこと。グレートウォールにあるダンジョン、無敵車両センターに眠っている。
--改造を施すことで、大量のS-Eと道具枠、高い行動値を持つ戦車に変貌する。
--長らく最強の戦車として頂点に君臨していたが、道具袋の実装やT.Y.B、TYPE-WSの登場により最強戦車の座が揺らぎ始めている。
--もっとも作りやすさを考慮すれば未だに現役。とはいえその真価を発揮するためには、基本改造Lv5という過酷な条件が…。
--それでも、改造レベルが低くてもS-E穴をあけて優秀な砲塔を乗せれば十分一線で使える戦車である。
--見た目がネタ戦車なのに強すぎる?ソイヤウォーカー(MM3)よりは乗り物としての形を保っているので、まったく問題ありません!
-''真マザー''(しんまざー)
--賞金首「真・ごろマザー」のこと。
--名の通り、彼女が真のごろマザーということもあり多くのカンパニーがその姿を拝もうとGB研究所15Fに殺到した。
--顔は手配書どおりの美人であったが、極限までマッシヴに鍛え上げられた肉体は多くのカンパニーを視覚的に圧倒した。
--視覚のインパクトもさることながら戦闘力も半端なく、多くのカンパニーを血祭りに上げた強敵。
--後に彼女のクローンシリーズである「インファントマザー」「ヤングマザー」「クローンマザー」「真・ごろマザーⅡ」が実装された。
--スタッフブログによれば、GB研究所に残る肉体強化技術により巨大化したらしいが強化前もマッシヴな肉体であったとのこと。
--彼女のドロップアイテムから作られるマザー装備は、(実装当時は)強力かつセクシーな装備であった。
-''スパスジ''(スパスジ)
--戦車Superスージーの省略形。SスージーやSスジ、超スジと書かれることもある。スジを筋と書かれることも。
--移動速度が非常に高く、部隊の移動や巡回のお伴に愛用される。また素の回避性能や特殊能力のおかげで生存性能も高い。
-''スパルク''
--戦車武器(主砲)92mmスパルクのこと。
--戦車の「行動値」を上昇する効果があるため、モンスターと戦うときに先制攻撃をしやすくなる。火力も店売りの主砲にしてはそこそこ。
--なお、氷結属性攻撃になるコールドスパルクも存在するが、入手時期や合成費用に問題があるため、こちらはあまり使われない。
--さらに、対水生属性攻撃になるアクアスパルクも存在するが、入手時期や合成費用の他、ダンジョンでの微強化品入手もないためさらに使われない。
--トコナツの要塞解放により、上位互換の速射スパルクと、耐久性を重視した頑丈スパルクが店売り品として登場。強化に手間はかかるがなかなかの性能。
--ミニマップ「ミズバカリ」には威力・攻撃回数共に優秀なプロトSB(スパルクバースト)が眠っている。
-''世紀末・改''
--人間防具「世紀末・改」シリーズのこと。水上が実装された現在における、生身での店売り装備最強シリーズである。
--見た目は既存の世紀末シリーズと変わっていないものの、性能は大幅に向上している。海軍装備(UNMC)が手に入らない場合、長くお世話になることだろう。
--下半身だけやや微妙な性能なので、行動値と回避が高いレッグウォーマーやパレオを装備する者も多い。
-''ソコイマス''
--イベント「狂機! アイアンポット」から初登場した謎のハッカー集団。
--元ネタは世界的ハッカー集団アノニマス。
--ハンターオフィスとカンパニーの武力行使に反発し、アイアンポットにコンピューターウィルスを入れ暴走させた。
--ちゃっかりオプションでウィルス対策ソフトの宣伝をするなど、意外と商魂逞しい奴らである。
-''ゾンビアタック''
--モンスターとの戦力差が大きく、戦えば即全滅となる状況下において、全滅と復活を繰り返しながら移動や検索を進めること。
--幾度も戦闘で全滅し、Dr.ミンチの電撃を受けて立ち上がり、社長の命令で死地に赴くさまはまさに不死のゾンビの進行を思わせる。
--有効な場面はそれなりにあるので、覚えていて損はないテクニックの一つ。別名「特攻」や「デスアタック」「デスマーチ」。
----
**た-と
-''ダイセイコー''
--ダンジョン「砂漠のへそ」の最深部で待ち構える賞金首。初登場時は多彩な攻撃と膨大なHPで多くのカンパニーを苦しめた。
--かつてはスターフォールで最強を誇る賞金首であったが、オオナマズサブマリンの登場でその地位を明け渡すこととなった。
--ダンジョン探索中にダイセイコーの合体メカが賞金首として立ちはだかる。「全部倒したのになぜ合体できる」というツッコミは右から左へ。
--2011/7/14に同社ゲーム「超!合体ロボ!ダイセイコー!」がヤフーモバゲーでオープン。こちらは賞金首ではなく人類を守るロボとなっているようだが、サービス終了してしまった…。
--アップデートにより、くじ特賞景品の戦車として使用可能になった上、優秀な生身防具ダイセイコー装備が実装。今日からキミもダイセイコーだ!
--''タイル''
--GW西部に現れるMOB「さまようタイル」のこと。攻撃行動をとらず、経験値もそこそこ入るのでカンパニーのサンドバックとして活用されている。
--戦車道具「装甲タイル」のこと。敵の攻撃を無効化するが何割かの確率で消費する。その確率はタイルのLvによって異なる。
-''タイル道場''(たいるどうじょう)
--反撃を行わない敵の「さまようタイル」が出現する地点の呼称。複数ポイントあり。
--キャンプ09に近く、MOBも反撃を行わずそこそこ経験値が入る「さまようタイル」なので社員のレベル上げやスキルを鍛える場所として人気がある。
--GW x04.y05 GW x05.y04など
-''チ首''(ちくび)
--「[[チャレンジ賞金首>賞金首/チャレンジ]]」の略称
-''超社員''(ちょうしゃいん)
--アイテム「トレーニング」によってトレーニングレベル10になった社員のこと。
--全能力+100の補正がかかり、特にソルジャーは超社員か否かで強さに大きな差が生まれる。
--しかしレベル10にするまでに膨大な量のトレーニングを必要とし、MCで買うにしろCSに流れているものを買うにしろ多大な出費となる。
--現在は超高性能な課金装備があるためトレーニングによる補正は誤差程度となってしまいコストパフォーマンスも悪いため極めるためのやりこみ要素となっている。
--2011年8月31日のアップデートにて仕様変更が入り、レベル上限30、1レベルあたり全能力+10、レベル10の倍数毎に+100のボーナス、成功率はレベル10毎にリセットされる、という内容になった。
--レベル30になると累計で全能力に+600の補正が入る。極限を追求するユーザー(ハンターにとってはCLS1個分に匹敵する強化になる)や、見た目と強さを両立させたいユーザーにとってはなかなか有力な強化手段となる。
-''月影''
--ダンジョン[[月影60ビル]]の略称。
-''デスルーラ''
--意図的に全滅することで、アマモシティに帰還する行為のことをいう。ゲーム内テクニックの一つ。
--ハンターであれば戦車から降りる、ソルジャーでは装備を外して裸で戦うなど、不利な状況を作り出したまま狩りや移動をして実現する。
--Dr.ミンチがHP・TP共に完全な状態で復活させてくれるので、移動時間や休憩時間を短縮させることができる。
--最近では、水上行動のペナルティを利用して、水地形上に移動してからミズグモを外す「入水自殺」が散見される。
-''鉄蟻道場''(てつありどうじょう)
--GW x06.y18の事を指す。
--経験値がLvの4倍貰える設定がされている敵の「メタルイーター」が複数出現し、一緒に配置されている敵の脅威度が低いためレベリングに人気のスポット。稀に鉄塊のドロップもある。
-''転送事故''
--ゲーム中で拠点にある転送装置を使ったときに、指定した転送先とは別の場所にチームが飛ばされる現象のこと。
--転送装置使用時に低確率で発生する。事故の先は街だったりキャンプだったり、''森林地帯のど真ん中''だったり''マップの隅''だったりと様々。
--GWにも飛ばされる可能性があるため、運がいいとワープGWを使わずにカベノシタやキャンプ9に到達することも。
--ごく稀に、移動しないでそのままとどまる場合もある。
-''特改''
--課金アイテム「特殊改造キット」の略称。課金アイテムを強化する時に必要になる。
--メタルショップ販売品ではあるが、課金カンパニーの金策のためにCSでもよく販売されている
--メタルクーポンを80個合成することで作成することもできる。
-''ドラスプ''
--アイテム(人間武器)「ドラゴンスプレー」の略称。GW x29.y30に埋まっており、無課金でも入手できる数少ない全体攻撃武器のひとつ。
--火炎属性であるため、火炎に弱い雑魚モンスターが大量に出るダンジョン[[ネクロハイツ]]実装時に高騰したことがあった。
-''ドラム缶''
--人間武器「ドラム缶」または戦車道具「ドラム缶」のこと。メタルマックスシリーズでおなじみのあの''ドラム缶''。
--''人間武器「ドラム缶」''は戦車道具「ドラム缶」を99個合成して作る、防御上昇がとても大きい(最大強化済みで+874)という特徴を持つ武器。
--トレーダーに持たせてドラム缶に隠れて敵から逃げながら進むときや、ソルジャーがスキル「連続攻撃」をあげるときに使う。
--''戦車道具「ドラム缶」''はアルバイト「ドラム缶押し」をすることで手に入るアイテム。
--99個集めることで''人間武器「ドラム缶」''に合成するのが主な使い道。
--CSでそこそこの値段で販売できるため、金策の少ない初心者カンパニーにはいい収入源になったりする。
--ウッドミッツ実装後は「攻勢ドラム缶」なる上位互換版が登場。こちらも防御に定評がある武器。
--&bold(){&italic(){「押してもいいんだぜ!懐かしいドラム缶をよ!」}}
-''トルネ・トルネードマシン''
--トコナツ要塞解放によって新たに登場した全体S-E。キャンプ20の店売りで、値段も15万弱とお手頃価格。
--1-3回攻撃と全体攻撃により、GMプラス並の火力とATMプラス以上の汎用性を持った強力なS-E。前述する二つに変わる新たな主力S-Eとして注目を集めている。
--グラウンド・ゼロ東部解放により後継機種の「H.トルネード」が登場した。
----
**な-の
-''ナマズ''(なまず)
--賞金首[[オオナマズサブマリン>賞金首/スターフォール#id_2c369083]]の略称。
--水上移動実装と同時にSF中央上部の湖に配置された遭遇型賞金首。カラシンが沈む隣の池(x25.y13付近)にも出没する。
--最高レベルの課金装備でも削りきることが困難なほどの膨大なHPを持つ最強の賞金首の一体。
--カラシンやメダル王子の城を探しにきた多くの検索隊が襲われ、藻屑と消えていった。
-''ネクロ''(ねくろ)
--賞金首[[Dr.ネクロハイム>賞金首/スターフォール#id_547b3439]]のこと。SFのダンジョン[[ネクロハイツ]]にて遭遇する。
--戦車使用不可能で、敵レベル、階層ともに最高クラスのダンジョンの最深部にいるため、歩兵向けの最強賞金首のひとりとなっている。
--そのドロップアイテムは最強クラスの装備品の材料となるため、高額で取引されている。
--なお、戦車を使用可能な[[月影60ビル]]でも遭遇するため、こちらでは戦車を持ち込んだカンパニーには乱獲されていたりもする。
----
**は-ほ
-''ハッチスクワット''(はっちすくわっと)
--メカニックの改造スキルの経験値を稼ぐために、換装費用が安価なバトルワゴンの砲塔(ハッチ)を着け外しすること。
-''バス''(ばす)
--戦車マイクロバスの略称。
--賞金首バスタード族の略称。通常時は黄バス(イエローバスタード)だけが遭遇可能だが、イベント期間中は赤バス、黒バス、緑バス、白バスが追加となる。
--2011年12月の『ツリーも戦車でやって来た!?』ではツリーバスタード、2012年8月の『バスタード族、三度登場!!』ではグレーバスタード(灰バス)とサマーバスタード(夏バス)、さらに2012年12月の『クリスマスバスタード 戦慄の青』ではブルーバスタード(青バス)が追加された。
-''罵倒''(ばとう)
--アイテム「バトーキット」の蔑称。
--砲塔作成が実装された際、どの砲塔(ハッチ等)の作成にもバトーキット(1000円の課金アイテム)が必要だった上に、作成出来た砲塔全てがとても使える性能で無かった為に多くのプレイヤーが運営を罵倒した。
--口は悪いが腕は一流、トモダチが欲しい某戦車博士のコトを指す場合もあったりなかったり。
---&bold(){&italic(){「親愛なるボケナスへ もうボクがいなくても平気だね!」}}
-''パンツ''
--メタルショップ販売アイテムのパンツァー装備一式、あるいは射撃袋産武器・Pzf.IIIの事。略してパンツと呼ばれる。
--外見で間違われやすいが、ズボン、軍用ズボンはあくまでズボンであり、これらはパンツではない。
--ボーダー水着(下)も特定条件下のスクリーンショットで誤認しやすいが、もちろん水着でありパンツではない。
--キャットパンツはれっきとしたパンツである、決しておむつなどではない。
-''ふたば''
--ふたばちゃんねるのメタルサーガスレ、またはその住人。
--超絶プレイヤーがいるので情報としては2chのスレより早い場合も多い。
--掲示板の経緯的に互いに好感情を持ってない住人もおり、たまにスレで敵対を煽るのが沸くがスルー推奨。
-''別荘''(べっそう)
--ダンジョン[[別荘跡地]]の略称。「はんたキャップ」などの強力な装備が拾えるため、重要なダンジョンとなっている。
----
**ま-も
-''マザー''
--賞金首「ごろマザー」のこと。
--ダンジョン「ごろ本山」で待ち構えるコマンド型賞金首。ごろたちの姉さん的存在らしい
--かつてハンターオフィスに貼られた手配書を見て多くのカンパニーがその姿を期待したが見事に裏切るフォルムで登場し「手配書詐欺」とまで言われた存在
--後に真マザーが実装され彼女(?)が影武者であったことが判明するが、真マザーも大概なフォルムである。
-''マダム''
--ノースレイクに住み、カンパニーに品物の調達を依頼してくるマダム。
--調達を依頼する品物や依頼達成時のマダムのセリフ、街の住人のセリフから非常に官能的な妄想を掻き立てられる存在であった。
--マダムからの依頼をすべてこなすと「マダムの友」という称号が得られる。
-''ミサプラ''
--アイテム「ミサイルプラス」の略称
--ATMP・GMPの合成材料としてCSで頻繁に取引されるため、金策の一つとして狙って収集される。
--TN要塞島が開放されてからは上記に替わってトルネードマシンが猛威をふるい始めた為、CS相場は落ち込んでいる。
--GZ実装後は上位互換の「ミサイル++」装備が登場、カンパニーの大きな戦力となっている。
-''メダル''
--アイテム「おおきなメダル」の略称、MAPを開拓したりダンジョン探索をしているといつの間にか倉庫に溜まっている。売却不可。
--水上開放と同時にメダルを様々な品に交換できる施設が登場。ゲームのプレイ目的にメダル収集という明確な要素が追加された。
--かつては倉庫圧迫物の代表格であったため、拾い次第ゴミとして投げ捨てていた多数のカンパニーが血涙を飲む事に。これらの救済のためかメタルクーポンによる偽造メダル合成が可能となっている。
--元ネタはドラゴンクエストの「小さなメダル」。こちらも「メダル王」に集めた小さなメダルを渡すとアイテムが貰えた。
--本当の意味での元ネタは上記の通りドラゴンクエストだが、「大きなメダル」自体はメタルサーガシリーズ一作目の「砂塵の鎖」にて登場。&br()「大きなメダルマン」なる謎の人物が蒐集しているのだが、いくら渡しても見返りが一切無く、「小さい⇔大きい」「集めると意味がある⇔集めても無意味」という、小さなメダルへのアンチテーゼとしての登場であった。
-''メルカバ''
--ブック袋の中から出てくる設計図で名前だけが出てくる謎の戦車。メタルシリーズの顔的存在であるRウルフの元となった戦車。現在未実装だが、実装を心待ちにしているカンパニーは多い。
-''モノクル''
--アイテム(人間防具・アクセサリー)「ネクロモノクル」の略称。
--賞金首「Dr.ネクロハイム」が落とす「モノクルの破片」を材料に合成して作る。ステータス上昇効果がある唯一の非課金アクセサリー。
--トコナツの新ダンジョン[[月影60ビル]]で大量に拾えるようになっているため、高価ながらそこそこの値段で手に入る。
----
**や-よ
-''やえもん''
--機関車型の戦車「NOME-8」の愛称。「NOME-8」をひっくり返して「8-EMON」→やえもん。
--「きかんしゃやえもん」という絵本が元ネタ?デザイン自体は国鉄400形蒸気機関車に近い。
--低めのHPと初期装備の足回りが荒地走行不可という欠点はあるものの、機銃穴*2・SE穴*2に特性会心の一撃を持つ優秀な戦車。
-''社''(やしろ)
--ダンジョン[[孤島の社]]の略称。「拡散お払い棒」などの強力装備が拾えるため、重要なダンジョンとなっている。
-''ヤング''
--イベント賞金首「ヤングマザー」のこと。
--見た目が巨大な下着姿の若いオネエチャンであるため、カンパニーにはそこそこ評判がいい。
--バレンタインイベントで初登場となったイベント賞金首だが、その人気のためかGWイベント、トコナツ要塞島イベントで再登場している。
--月影60ビルのフロア37には常駐しているため、会いたくなったらビルに挑戦しよう。
--2011年10月のハロウィンイベント「ハロウィン~降りかかる厄災~」にてJ.Oヤングマザーとデビルヤングマザーが登場。こちらも好評を博した。
--インファントが初心者向けなのに対してこちらは真マザーの闘気爆発(全体大ダメージ技)を使ってくるので十分に育てた社員でも全滅する場合がある。
----
**ら-ろ
-''ライザンバー''
--課金武器「雷斬馬」の愛称。
--最大まで強化すると攻撃が2000を超える全体攻撃が可能になる歩兵向けの最強武器のひとつ。
--くじ装備の充実により最強武器の座を追われつつあったが、パワーアップキットによりさらなる強化がなされ、
--ライザンバー破として生まれ変わることが可能となった。ただしその費用は膨大。
-''ランドハスキー''
--ハンターの動物(賞金首)の狩猟を非難する動物愛護団体。テロップニュースでおなじみ。もっとも、どう見てもマシンのフルメタルボアも保護対象にしていたりと、彼らの考える「動物」の定義はは幅広いのかもしれない。
--元ネタはシーシェパード。シー(海)→ランド(陸)、シェパードとハスキーはどちらも犬種の一つ。
--早く連中が敵として出て来ない物かと思っているカンパニーは多い。
--2011年6月の期間限定イベント「ランドハスキーの徹底抗議!!~水生生物編~」にてついに敵対組織として登場。こともあろうに極秘開発した戦闘生命体を駆ってカンパニーの前に立ち塞がった。
-''レア・レアドロップ''
--敵がドロップする3種類のアイテムの中で最上位となるアイテム。価値が高くて、拾いにくい。
-''レアリティ''
--1つのモノの希少価値を表す指針。転じて、敵モンスターがドロップするアイテムの希少度を表すランク付けのことを指す場合が多い。
--元々はTCG(トレーディングカードゲーム)用語。パック中のカード封入率から「レア(Rare/''R'')」「アンコモン(UnCommon/''UC'')」「コモン(common/''C'')」の順に希少とされる。
--最近では、レアよりもさらに希少なモノも登場し、スーパーレア(SuperRare/''SR'')などと称されることが多い。
-''レオブラムス''
--エイブラムスの本体にレオパルトの砲塔(楔形装甲付砲塔)を載せた戦車の通称。
--レオパルトは本体に穴が無く砲塔に穴が集中しており、その優秀な砲塔を他の戦車に移し替えて戦車隊の火力アップを図るカンパニーが多い。一方エイブラムスは本体にSE穴が2つ開いており砲塔は主砲と副砲のみ。この組み合わせで高防御・SE4つ搭載可能な強力な戦車が出来上がる。
--火力だけ見ればヴォロシロフやNOME-8でも同じ事が可能だが、見た目や地形適正を考慮した場合、この組み合わせが一般的である。
--現在はエイブラムスの砲塔(クレイトン)にSE穴を開ける事が可能になった他、バトルワゴンも本体にSE穴を二つ開けられるようになり、また全体的な戦車装備の火力上昇も重なって、この組み合わせは定番ではあるものの、以前ほどのアドバンテージは無くなっている。
-''列車砲''
--GWに出現する賞金首「無敵列車砲」のこと。[[80cm列車砲>http://ja.wikipedia.org/wiki/80cm%E5%88%97%E8%BB%8A%E7%A0%B2]]をモデルにした巨大な列車砲。
--マップを横切って設置されている線路上に出現するため、GW奥地を開拓するときに轢き殺されるカンパニーが続出した。
--または戦車の主砲「列車砲R」のこと。前述の賞金首のドロップアイテム「80センチ砲残骸」を合成して作成する。
--行動低下というマイナスポイントはあるが、攻撃力的には最強クラスの主砲となっている。
-''ロケスタ''
--ハンターのスキル「ロケットスタート」のこと。
--戦車搭乗時の「行動値」をスキルレベルに応じて割合で上昇させることができる。
--モンスターと戦うときに先制攻撃をしやすくなるため、ハンタースキルの中でも重要なスキルの一つとなっている。
--効果はあるが、戦車ステータスの数値ほど上がっていないという話もあるため、過信は禁物。
----
**わをん
-''ワープXX(ワープGW、ワープTNなど)''
--人間道具「ワープGW」と「ワープTN」のこと。社員に渡して使わせると、そのチームがアイテム前にあるマップ(GW,TN)の特定地点に転送される。ゲーム進行に必須となる重要アイテム。
--転送事故対策として社員に持たせておく場合もある。水上戦車とミズグモによる水上移動が可能になった今はワープ→隣の水マップに移動→水死→Dr.ミンチという流れにより、短時間での拠点復帰が可能となった。
--類似の転送系アイテムとしてはミニマップ「忍びの里」用である「ワープ忍びの里」、「転移忍法帖(壱~陸)」と、ミニマップ「ごろアリーナ」用の「戦いの予感」が存在する。
--2012/01にはミニマップ「ウッドミッツ」用の「ワープWM」、「ミズバカリ」用の「ワープMB」が追加された。
--ミニマップ「ごろ砂漠」用の「ワープGD」のワープ地点は転送装置のある拠点の一歩西になるため、遠出した後の帰還が容易になる。価格も1個700Gとお手頃なのでチームに常備させておくとよい。
----
**A-Z
-''ATMP・ATM+・ATM++''
--戦車装備(SE)「ATMプラス」「ATMプラスプラス」の略称。無課金カンパニーの強い味方。
--銀のうり坊は良くも悪くも「兵器らしからぬ外見」だった為、標準的なミサイルポッドの外見を持つこの戦車装備は強くて外見も損なわない装備として、戦車に戦車らしさを求めるユーザーの救世主にもなった。
--「ATM+」という略称は、強化合成の「+X」と併記したときに紛らわしい為か、「ATMP」と表記される事の方が多い模様。
--似た名前のアイテムに''ATMSP''「ATMスペシャル」があるが、これは別物。
--GMプラスと共に長らく多くのカンパニーに愛用されていたが、トコナツ要塞内部の解放に伴い、新S-E「トルネードマシン」に主力の座を明け渡すこととなった…が
--2012年4月、ミサイル++の合成レシピ実装。威力やステータス補正では銀うり++に劣るものの、最前線でも十分使えるレベルな上、作成のし易さから復権した。
-''ATMSP''
--戦車装備(SE)「ATMスペシャル」の略称。
--SE装備「ATミサイル」をパワーUPキットで強化した代物で、ATMPの上位互換版。
--似た名前のアイテムに''ATMP''「ATMプラス」があるが、これは別物。
-''Cユニット''
--戦車装備の一つ。コントロールユニット。
--戦車を制御する為に必須のコンピュータなのだが、本作では別に無くても動かせる。
-''CLS''
--人間道具「C.L.S」のこと。
--アイテム欄に装備する事で、戦車乗りの最重要ステータスである「運転」を大きく強化出来る(+5まで強化すると運転が805あがる)。
--2010/11/17~2010/11/24の間に販売されたメタルくじの特賞「人間能力up袋」から入手出来た。メタルショップにて期間限定で販売される「福袋」でも(極稀に)入手可能。要するに入手性が非常に悪い。
--CS/OSを使ったカンパニー間の取引でも入手は可能。勿論希少アイテムである為、かなり高額になる。
--「C.L.SMG」と言う紛らわしいアイテムも存在するが、こちらはNPCショップで買える人間武器。運転値は上がらないので注意。
-''CS''
--業務「カンパニーショップ」の略称
-''GMP・GM+''
--戦車装備(SE)「GMプラス」の略称。無課金カンパニーの強い味方。
--賞金首グレートホイールがドロップする「グレートミサイル」を「ミサイルプラス」で強化した物。素の状態で攻撃力840、+3まで強化すると攻撃力1836と凄まじい数値を誇る。
--実装当時はかなり衝撃的な威力で、シャンブラーXや雪原の悪魔などの難易度低下に大きく貢献した。
--ATMプラスと共に長らく多くのカンパニーに愛用されていたが、トコナツ要塞内部の解放に伴い、新S-E「トルネードマシン」に主力の座を明け渡す事となった…が
--2012年4月のミサイル++合成レシピ実装に伴い大幅な強化が可能になった。
-''GPS''
--アイテム「GPSテレポーター」の略称。
--使用する事で、一度行った事のある座標へチームを自由に転送する事が出来る。地形効果を無視出来る為、通常は戦車で進入不可能な森地形座標に戦車部隊を飛ばす事も可能。
--森座標上に存在する戦車進入可能ダンジョン[[月影60ビル]]攻略の為に戦車部隊を飛ばすという使い方が有名。
--メタルショップで販売されている他、メタルくじ景品、メタルクーポンの合成で入手できる。一回使ったら消費する使い捨てアイテムなので、ご利用は計画的に。
-''GA''
--ミニマップ「ごろアリーナ」の略称
-''GD''
--ミニマップ「ごろ砂漠」の略称。DはデザートのD
-''GW''
--地域名「グレートウォール」の略称
--賞金首「グレートホイール」の略称(こちらはあまり使われない)
--賞金首「グレートウォールA~C」の略称
-''GZ''
--地域名「グラウンドゼロ」の略称
--関連ミニマップに「GZ-S01」と「GZ-UG01」がある
-''LL''
--地域名「レイクランド」の略称
-''MB''
--ミニマップ「ミズバカリ」の略称。文字通り水ばかりの地形となっており、水上移動の手段がないと動くこともままならない。
-''MSNF''
--「メタルサーガ・ニューフロンティア(Metal Saga New Frontier)」の略称
--Twitter上でのハッシュタグ「''#msnf''」としても用いられている。
-''MS''
--メタルショップの略称。
-''OS''
--業務「おだいじんショップ」の略称
-''PUK''
--課金アイテム「パワーupキット」の略称
--これを一部のアイテムと合成(パワーアップ合成)することで、より強化した別のアイテムへと変化させることが可能
--メタルショップ販売品ではあるが、課金カンパニーの金策のためにCSでもよく販売されている
--個数限定ではあるが、ゲーム内でも拾うこともできる
-''S-E・SE''
--戦車装備の種類のひとつ。Special-Equipment(特殊装備)。ミサイルやビーム兵器などが分類されている。
-''SF''
--地域名「スターフォール」の略称
--マップ南東の小さな湖(C8の南)は昔隕石が落下したことによって出来たらしく、その為あのエリアはスターフォール(star fall:星の落下)と呼ばれてるらしい。
-''skss''
--MSNFの運営会社「SUCCESS」の略称
--会社の蔑称である「サ糞ス」を略したもののため、単なる略ではなく侮蔑の意味合いが強い
-''TC''
--人間装備『T.C.キャップ』『T.C.スーツ-M/F』『T.C.グローブ』『T.C.ブーツ』のこと。全部合わせてTCセット。
--運転ステータスが大幅に上昇するため、ハンター部隊には最強装備となる。
--入手方法が期間限定のメタルくじ特等の袋開封によるランダム入手しかないため、フルセットを集めるにはリアルマネー的に難易度が高かった。
--T.C.はTank Crew(戦車兵、戦車乗り)の略。ハンターオフィス・オフィシャル装備らしい。公式サイトのハンター娘が着ているのもそのためか。
-''TN''
--地域名「トコナツ」の略称。2011/04/06のメンテナンスで追加となった。
-''WM''
--ミニマップ「ウッドミッツ」の略称。ウッド(木)が三つで森を指す
--その名の通りマップの大部分が森である
-''Xフット''
--足回り''Xフット''のこと。賞金首シャンブラーXの足を摸した物。クラブマン同様山岳移動可能で、さらにHP、防御、攻撃力が大幅に上がる高性能ぶり。
--作成にはシャンブラーXがドロップするレアCユニット「Xコントロール」が必要なため、作成難易度は高めだが作る価値は十分にある。
--一応、シャンブラーXが直接Xフットをドロップすることもあるのだが、その確率はXコントロールに輪をかけて低い。
--なお、モデルがモデルなので装備した戦車の''見た目''が凄いことになる。あなたのクルマが漏れなくキワモノ賞金首に!
-''YH''
--砲塔''イエローヘッド''のこと。賞金首イエローバスタードの砲塔らしい。主砲を3本搭載できるため、対賞金首戦では最高の火力を発揮する。
--期間限定イベントにて挑戦可能な賞金首、バスタード族が落とす各種チケット5枚とメタルクーポンを合成して手に入る「YH袋○」(○には合成元と同じチケットの色が入る)を経て入手する。そのためイベント期間外はゲーム内の通常プレイでは入手できない。
--この袋からは合成元のチケット5枚か砲塔が出てくる。その為砲塔が出なくてもクーポンが許す限り砲塔入手に再挑戦できるのだが、砲塔出現確率がかなり低く設定されており、特にホワイトは100枚近く消費してやっと出るような確率で、挑戦者を困らせた。
--一応、バスタード族の強さに比例して出現率は高くなるよう設定されているようである。それでも元々の出現率は低いので、それなりのクーポン消費を覚悟しなくてはならない。
----
**コメント
#pcomment(reply,10,用語集/コメントログ)
----
初心者向け情報 > [[基本ガイド]]
初心者向け情報 > [[攻略チャート01]]
初心者向け情報 > [[攻略チャート02]]
--------
#contents
----
*用語集
-ゲーム中の特定の用語や、ユーザー間で掲示板やmixiで使用されている略語などをまとめたものです。
----
**あ-お
-''赤バス''(あかばす)
--期間限定賞金首「レッドバスタード」の略称。GW x24,y13に出現するコマンド賞金首。
--最強のバスタードであり、当然ながら討伐は困難を極める。しかし倒すと、超強力な戦車装備を作れる素材「レッドチケット」を落とす。
--二回目の2011/07/27-2011/08/10のイベントでは、砲塔「イエローヘッド」の素材になることも判明。
--二回目のイベントでは強力な戦車「レンタ甲号」のシリアルコード無償配布、熟練カンパニーの成長、前回と同性能であるが故の挑戦精神、など様々な条件が重なり、''各色バスタード討伐数断トツ''というすさまじい勢いで討伐が行われた。&br()中には百枚単位のチケットを入手したカンパニーも居るとか。
-''悪魔''(あくま)
--タコの姿をした賞金首「雪原の悪魔」の略称。
--HP・攻撃力共に高く、こちら側も火力と装甲を上げなければ太刀打ちできないため非課金プレイヤーの多くが足止めを食らっていた。
--現在は水上移動の開放により、無視して進む事も可能になった。
--上位賞金首「雪原の羅刹」がミニマップ「シバレール」に実装された。こちらは通称“羅刹”。
-''蟻森''
--蟻系モンスターが出現する森地形の事。特に指定無く「蟻森」と言った場合、金策スポットのGW x34.y19を指す。他にはGWの39.1、20.2、29.10、30.11、30.12等が該当する。
--蟻森自体は各地に点在しているが、x34.y19は高レベルのゴールドアントがテーブルに二種類配置されており(他は一種類で、総出現数も少なめ)、エンカウント率も高め。ゴールドアント故に獲得金額そのものも大きく、さらにレアドロップが超高額売却品の''砂金XXL''であるため、発見されて以来長きに渡り金策スポットとして愛用されている。一緒に高レベルのメタルイーターも出現し、獲得経験値もなかなか高い。
--高レベルのメタルイーターやサムライアリのおかげで、実入りの良さに比例して戦闘難易度も高い。森地形のためそのままでは歩兵でしか進入できないので、多くのカンパニーはGPSテレポーターで戦車部隊を派遣している。
--安定して狩りを続ける場合は最低でも行動値が1000は必要になり、強力な全体火力も必要となる。どうしても被弾を抑えきれない場合は、歩兵部隊で蟻森まで修復ゼリーを運んで対処するしかない。
-''アンコモン・アンコ''
--敵がドロップする3種類のアイテムの中で中間となるアイテム。2番目に出やすく、2番目に価値がある。
-''イージー''
--課金アイテム「イージーライダー」のこと。課金カンパニーの定番装備の一つ。
--運転ステータスの上昇量が大きいため、戦車に搭乗中のメンバーに着せるとかなりの戦力強化になる。
--メタルショップで販売されている「Sライダース」「パワーupキット」を合成して作成する。
--需要の高さもあり、CSでは高額で取引されている。
--コレと軍用ズボンを組み合わせた、通称「イージー軍パン」は安定入手できる運転装備のひとつ。
-''イエバス''
--賞金首イエローバスタードの省略形。またはイエローバスタードのドロップアイテムから作成することができる戦車T.Y.Bのこと。
-''インファント''
--イベント賞金首「インファントマザー」のこと。
--見た目が巨大な下着姿の幼女であるため、カンパニーにはすこぶる評判がいい。
--バレンタインイベントで初登場となったイベント賞金首だが、その人気のためかGWイベント、トコナツ要塞島イベントで再登場している。
--月影60ビルのフロア13には常駐しているため、会いたくなったらビルに挑戦しよう。
--2011年10月のハロウィンイベント「ハロウィン~降りかかる厄災~」にてJ.Oインファントとデビルインファントが登場。こちらも好評を博した。
-''うり味噌''(うりみそ)
--賞金首モンスターのフルメタルボアの幼生体の略称。最近成長期を迎え、うりミサプラスに進化した個体も出た。亜種の銀のうり坊が存在する。
--コントローラー(主人)の命令を聞き、敵に体当たりする性質を持つ。野性の場合は、親がコントローラーなのだが、明らかに幼児虐待である。
----
**か-こ
-''海軍装備''(かいぐんそうび)
--人間防具UNMCシリーズ(UNMCスーツ、UNMCブーツ、UNMCヘルム、UNMCグローブ)のこと。課金装備に見劣りしない性能を持つ優秀防具であるため、無課金カンパニーが愛用している。
--人類海軍ビルA~Dで各10個づつ手に入る人類海軍装備箱Bを開けると、ランダムで上の4種の防具の中から1つを手に入れることができる。
--各ユーザで合計40個手に入るため、高価ながらそれなりの量がカンパニーショップで流通している。
--全体的に優秀ではあるが、スーツだけは店売り防具で代用できる程度の性能になっているため一段階低い評価を受けている。
--なお、人類海軍装備箱Aから手に入る武器(SFC、DMR、ジャーヘッド)は店売り武器に劣る残念性能となっているため、評価はかなり低い。
-''課金''(かきん)
--メタルショップで買える、メタルコイン(MC)を消費するアイテムを指す。装備品からユーティリティなシステム拡張等様々モノが存在する。
--装備品やアイテムは、ゲーム内の店売り品とは一線を画した性能を持ち、CSでも高額で取引される。
--本ゲームは基本的に無課金でも遊べるが、長く遊ぶ気があるのなら数千円程度でイージーライダー等、装備を調えた方が色々捗る…かもしれない。
-''隠れトレーダー''(かくれとれーだー)
--スキル「隠れる」を装備し、遭遇する敵から逃げながら活動するトレーダのこと。
--新たな拠点を探すときやダンジョンの検索などで使う。うまく使うとレベルや装備品が不足している状態で先の拠点へ進んだり、ダンジョンを検索する事が可能。
--なお、モンスター・賞金首の中には「隠れる」を無効化する敵もいるため、使用時には注意が必要。
-''ガンダーラ''(がんだーら)
--''GW'' x11.y29の事を指す。理想郷の意味。
--出現するモンスター全てのレアドロップが''鉄塊''のため、長い事金策スポットとして愛用されていた。
--現在では''鉄塊''の入手場所の増加と難易度の低下により金策効果が薄れたため、理想郷の地位から転落している。次代のガンダーラはユーザーによって主張が異なり、ポイントも定着していない。
--なお、TNマップ実装により、鉄塊の主要生産地はTNに存在する高レベルT01ゴリラ出現ポイントへと移行している。
-''漁業''(ぎょぎょう)
--主に''TN'' x16.y22や、X17Y6での狩りを行う際に言われる。
--街、キャンプ隣接地というアクセスの容易さと、ドロップアイテムの''魚肉''と''高級魚肉''が高値で売れるため、良質な狩り場として多くのカンパニーに利用されている。
--特に前者はトコナツ到達直後から利用できるため、初心者カンパニーの金策として長くお世話になることだろう。&br()後者は経験点もそこそこ稼げるが、高級魚肉のドロップはコモンなので、目利きレベルが高すぎると逆にドロップしづらくなってしまうのが欠点。だいたい合計目利きレベルが20~30前後が理想とされるらしい。
--ゲーム画面上部のテロップにも採用されており、実質公式用語である。&br()ちなみにランドハスキーの抗議対象にもなったが、ハンターオフィスは「生態系管理の為の間引きである」と反論していた。
-''ギロチン''(ギロチン)
--正体不明モンスター''空飛ぶギロチン'' や''すずなりギロチン''、''ニューギロチン''を指す。
--各地域の森林や山岳部に出現するモンスターで、人間即死攻撃のみを繰り出してくる歩兵キラー。
--行動値、回避も高く、森林・山岳を進む歩兵部隊にとって最大の障害となっている。特にGW山岳地帯はギロチン天国と言っても過言では無い。
--逆に戦車に乗っている場合、一切の攻撃を受け付けないため(空飛ぶマシンガンの対策は必要だが)、狩りの対象となる。
--特に高レベルのギロチンは謎の浮遊装置をドロップするため、ミズグモ不足のカンパニーにとっては格好の的だろう。
-''銀うり・銀瓜''(ぎんうり)
--戦車用S-E装備の''銀のうり坊''の略称。これと対比して、うり坊ミサイルの事を「素うり」と呼称するユーザーも居る。
--''GW''実装と共に登場。愛くるしい外見に加えて高威力・全体攻撃・破壊属性と三拍子揃った高性能S-E。GW実装からGW壁崩壊後しばらくの間、長期に渡って最高位S-Eの座に君臨していた。
--壁崩壊後のMSNFトップ画面においても、ヴォロシロフの武装として登場している。
--壁崩壊からしばらく経ったある日、ATMプラスの実装により最高位から転落。さらにうり坊ミサイルもうりミサプラスに生まれ変わるなど、銀うりにとって不遇の時代が到来する。
--しかし2011年1月上旬にアニマル武器へと転身して多くの動物愛好家を救い、さらには高性能(?)な砲塔化も果たすなど、その人気はまだ衰えていない。
--2012年4月、まさかのミサイル++適用対象に。攻撃力・ステータス補正値共に強力なSEとなった。
-''獄炎槌''(ごくえんづち)
--+3まで強化すると攻撃力が2728まで跳ね上がる非課金武器ならびに全歩兵武器最強の一品…だった武器。
--入手方法は合成のみ。ヒートハンマー→マグマハンマー→業炎槌・改+業炎槌・隼→獄炎槌と多くの手順・レア素材・資金を要するが、それに見合った性能を誇る。
--以前はGWのキャンプ13付近でしかヒートハンマーが手に入らなかった為、CSでヒートハンマーを購入する必要があった。水上移動実装後は溶岩洞の裏の湖でもう1本入手できるようになったので作成難易度は多少下がった。
--類似品として氷属性ハンマーのコキュートスが存在。こちらはハンマー本体入手よりも強化素材収集の方がある意味困難を極める。
--獄炎槌とコキュートスを合成することで、氷炎双爆槌が作成可能。
-''コモン''
--敵のドロップする3種類のアイテムの中で最下位となるアイテム。多く拾えるが、基本的に価値が低い。
-''ごろ激''
--期間限定イベントの賞金首「ごろカルテット・激」、「サマーごろカルテット・激」のこと。
--または人間武器「ごろバット・激」、「ごろナイフ・激」、「ごろナックル・激」、「ごろ拳銃・激」のこと。
--アニマル待望の「Aごろバット・激」、「Aごろ拳銃・激」も登場。バットはともかく、拳銃の方は元人間用とは思えないBIGサイズ。
--前述する賞金首がドロップする「ごろチケット・激」を合成して作る。そのため、イベント期間外はゲーム内の通常プレイでは入手できない。
--無課金では攻撃回数、攻撃力ともにトップクラスとなる歩兵用最強の単体武器の一つ。
--2011年12月~2012年1月の「ごろカルテットの行く年来る年&ドイツ旧戦車祭り」においてはGWPチケット箱をドロップし、「ごろ〇〇激・改」にアップグレードすることができた。
-''今タゲ''(こんたげ)
--今週のターゲットの略称。
--ランダムで選ばれたモンスターの経験値と資金が上昇するという原作を再現したシステム。
--当初は倍率が低くあえて狙うほどのものではなかったが、2011/08/31のアップデートで倍率変動制(最大倍率100)なりターゲット次第では一夜で億単位稼ぐことができるようになった。
--ただし賞金0のミミックや常人にたどり着けないような僻地にいるモンスターがターゲットに選ばれる事が多々あるため、安定した収入源にはならない。
----
**さ-そ
-''サーファー''(サーファー)
--雑魚モンスター「ごろサーファー」のこと。トコナツの海上全域に出現する。
--攻撃力と行動値が非常に高く、マイクロバス取得およびフォートポート到達への壁となっている。
--上記へ向かう際は万全を期して、装甲タイルや装備を揃えてから挑みたい。
--似たようなポジションとして、GWの鉄道警備隊員(隊長)が居る。こちらもGW奥地を目指す際の壁。
-''シェル''(シェル)
--賞金首ホワイトシェルの省略形。またはホワイトシェルのドロップアイテムから作ることができる戦車TYPE-WSのこと。
--映画「宇宙戦争」に登場するトライポッドを髣髴とさせる異形なフォルムと除外攻撃で、多くのカンパニーを戦慄させた存在。
--戦車TYPE-WSは、山岳移動可能で固定武装が非常に優秀。作っておいて損はない戦車である。
-''賞金首''(しょうきんくび)
--何らかの形で各地を荒らし、ハンターオフィスに指名手配された本作における倒すべき敵。
--基本的に無視してもゲーム進行に問題はないが、一部の賞金首は事実上ゲーム進行の壁ボスとなっていたり、討伐にメタルショップ販売品を必要とする強さの物も存在する。
--あるいは、改造が極まり過ぎて見た目が原型をとどめていないクルマの通称。
--↑そんなクルマのスクショが貼られたら出現場所と賞金額を聞くのがお約束。
-''新幹線''(しんかんせん)
--戦車BT-200Sのこと。グレートウォールにあるダンジョン、無敵車両センターに眠っている。
--改造を施すことで、大量のS-Eと道具枠、高い行動値を持つ戦車に変貌する。
--長らく最強の戦車として頂点に君臨していたが、道具袋の実装やT.Y.B、TYPE-WSの登場により最強戦車の座が揺らぎ始めている。
--もっとも作りやすさを考慮すれば未だに現役。とはいえその真価を発揮するためには、基本改造Lv5という過酷な条件が…。
--それでも、改造レベルが低くてもS-E穴をあけて優秀な砲塔を乗せれば十分一線で使える戦車である。
--見た目がネタ戦車なのに強すぎる?ソイヤウォーカー(MM3)よりは乗り物としての形を保っているので、まったく問題ありません!
-''真マザー''(しんまざー)
--賞金首「真・ごろマザー」のこと。
--名の通り、彼女が真のごろマザーということもあり多くのカンパニーがその姿を拝もうとGB研究所15Fに殺到した。
--顔は手配書どおりの美人であったが、極限までマッシヴに鍛え上げられた肉体は多くのカンパニーを視覚的に圧倒した。
--視覚のインパクトもさることながら戦闘力も半端なく、多くのカンパニーを血祭りに上げた強敵。
--後に彼女のクローンシリーズである「インファントマザー」「ヤングマザー」「クローンマザー」「真・ごろマザーⅡ」が実装された。
--スタッフブログによれば、GB研究所に残る肉体強化技術により巨大化したらしいが強化前もマッシヴな肉体であったとのこと。
--彼女のドロップアイテムから作られるマザー装備は、(実装当時は)強力かつセクシーな装備であった。
-''スパスジ''(スパスジ)
--戦車Superスージーの省略形。SスージーやSスジ、超スジと書かれることもある。スジを筋と書かれることも。
--移動速度が非常に高く、部隊の移動や巡回のお伴に愛用される。また素の回避性能や特殊能力のおかげで生存性能も高い。
-''スパルク''
--戦車武器(主砲)92mmスパルクのこと。
--戦車の「行動値」を上昇する効果があるため、モンスターと戦うときに先制攻撃をしやすくなる。火力も店売りの主砲にしてはそこそこ。
--なお、氷結属性攻撃になるコールドスパルクも存在するが、入手時期や合成費用に問題があるため、こちらはあまり使われない。
--さらに、対水生属性攻撃になるアクアスパルクも存在するが、入手時期や合成費用の他、ダンジョンでの微強化品入手もないためさらに使われない。
--トコナツの要塞解放により、上位互換の速射スパルクと、耐久性を重視した頑丈スパルクが店売り品として登場。強化に手間はかかるがなかなかの性能。
--ミニマップ「ミズバカリ」には威力・攻撃回数共に優秀なプロトSB(スパルクバースト)が眠っている。
-''世紀末・改''
--人間防具「世紀末・改」シリーズのこと。水上が実装された現在における、生身での店売り装備最強シリーズである。
--見た目は既存の世紀末シリーズと変わっていないものの、性能は大幅に向上している。海軍装備(UNMC)が手に入らない場合、長くお世話になることだろう。
--下半身だけやや微妙な性能なので、行動値と回避が高いレッグウォーマーやパレオを装備する者も多い。
-''ソコイマス''
--イベント「狂機! アイアンポット」から初登場した謎のハッカー集団。
--元ネタは世界的ハッカー集団アノニマス。
--ハンターオフィスとカンパニーの武力行使に反発し、アイアンポットにコンピューターウィルスを入れ暴走させた。
--ちゃっかりオプションでウィルス対策ソフトの宣伝をするなど、意外と商魂逞しい奴らである。
-''ゾンビアタック''
--モンスターとの戦力差が大きく、戦えば即全滅となる状況下において、全滅と復活を繰り返しながら移動や検索を進めること。
--幾度も戦闘で全滅し、Dr.ミンチの電撃を受けて立ち上がり、社長の命令で死地に赴くさまはまさに不死のゾンビの進行を思わせる。
--有効な場面はそれなりにあるので、覚えていて損はないテクニックの一つ。別名「特攻」や「デスアタック」「デスマーチ」。
----
**た-と
-''ダイセイコー''
--ダンジョン「砂漠のへそ」の最深部で待ち構える賞金首。初登場時は多彩な攻撃と膨大なHPで多くのカンパニーを苦しめた。
--かつてはスターフォールで最強を誇る賞金首であったが、オオナマズサブマリンの登場でその地位を明け渡すこととなった。
--ダンジョン探索中にダイセイコーの合体メカが賞金首として立ちはだかる。「全部倒したのになぜ合体できる」というツッコミは右から左へ。
--2011/7/14に同社ゲーム「超!合体ロボ!ダイセイコー!」がヤフーモバゲーでオープン。こちらは賞金首ではなく人類を守るロボとなっているようだが、サービス終了してしまった…。
--アップデートにより、くじ特賞景品の戦車として使用可能になった上、優秀な生身防具ダイセイコー装備が実装。今日からキミもダイセイコーだ!
--''タイル''
--GW西部に現れるMOB「さまようタイル」のこと。攻撃行動をとらず、経験値もそこそこ入るのでカンパニーのサンドバックとして活用されている。
--戦車道具「装甲タイル」のこと。敵の攻撃を無効化するが何割かの確率で消費する。その確率はタイルのLvによって異なる。
-''タイル道場''(たいるどうじょう)
--反撃を行わない敵の「さまようタイル」が出現する地点の呼称。複数ポイントあり。
--キャンプ09に近く、MOBも反撃を行わずそこそこ経験値が入る「さまようタイル」なので社員のレベル上げやスキルを鍛える場所として人気がある。
--GW x04.y05 GW x05.y04など
-''チ首''(ちくび)
--「[[チャレンジ賞金首>賞金首/チャレンジ]]」の略称
-''超社員''(ちょうしゃいん)
--アイテム「トレーニング」によってトレーニングレベル10になった社員のこと。
--全能力+100の補正がかかり、特にソルジャーは超社員か否かで強さに大きな差が生まれる。
--しかしレベル10にするまでに膨大な量のトレーニングを必要とし、MCで買うにしろCSに流れているものを買うにしろ多大な出費となる。
--現在は超高性能な課金装備があるためトレーニングによる補正は誤差程度となってしまいコストパフォーマンスも悪いため極めるためのやりこみ要素となっている。
--2011年8月31日のアップデートにて仕様変更が入り、レベル上限30、1レベルあたり全能力+10、レベル10の倍数毎に+100のボーナス、成功率はレベル10毎にリセットされる、という内容になった。
--レベル30になると累計で全能力に+600の補正が入る。極限を追求するユーザー(ハンターにとってはCLS1個分に匹敵する強化になる)や、見た目と強さを両立させたいユーザーにとってはなかなか有力な強化手段となる。
-''月影''
--ダンジョン[[月影60ビル]]の略称。
-''デスルーラ''
--意図的に全滅することで、アマモシティに帰還する行為のことをいう。ゲーム内テクニックの一つ。
--ハンターであれば戦車から降りる、ソルジャーでは装備を外して裸で戦うなど、不利な状況を作り出したまま狩りや移動をして実現する。
--Dr.ミンチがHP・TP共に完全な状態で復活させてくれるので、移動時間や休憩時間を短縮させることができる。
--最近では、水上行動のペナルティを利用して、水地形上に移動してからミズグモを外す「入水自殺」が散見される。
-''鉄蟻道場''(てつありどうじょう)
--GW x06.y18の事を指す。
--経験値がLvの4倍貰える設定がされている敵の「メタルイーター」が複数出現し、一緒に配置されている敵の脅威度が低いためレベリングに人気のスポット。稀に鉄塊のドロップもある。
-''転送事故''
--ゲーム中で拠点にある転送装置を使ったときに、指定した転送先とは別の場所にチームが飛ばされる現象のこと。
--転送装置使用時に低確率で発生する。事故の先は街だったりキャンプだったり、''森林地帯のど真ん中''だったり''マップの隅''だったりと様々。
--GWにも飛ばされる可能性があるため、運がいいとワープGWを使わずにカベノシタやキャンプ9に到達することも。
--ごく稀に、移動しないでそのままとどまる場合もある。
-''特改''
--課金アイテム「特殊改造キット」の略称。課金アイテムを強化する時に必要になる。
--メタルショップ販売品ではあるが、課金カンパニーの金策のためにCSでもよく販売されている
--メタルクーポンを80個合成することで作成することもできる。
-''ドラスプ''
--アイテム(人間武器)「ドラゴンスプレー」の略称。GW x29.y30に埋まっており、無課金でも入手できる数少ない全体攻撃武器のひとつ。
--火炎属性であるため、火炎に弱い雑魚モンスターが大量に出るダンジョン[[ネクロハイツ]]実装時に高騰したことがあった。
-''ドラム缶''
--人間武器「ドラム缶」または戦車道具「ドラム缶」のこと。メタルマックスシリーズでおなじみのあの''ドラム缶''。
--''人間武器「ドラム缶」''は戦車道具「ドラム缶」を99個合成して作る、防御上昇がとても大きい(最大強化済みで+874)という特徴を持つ武器。
--トレーダーに持たせてドラム缶に隠れて敵から逃げながら進むときや、ソルジャーがスキル「連続攻撃」をあげるときに使う。
--''戦車道具「ドラム缶」''はアルバイト「ドラム缶押し」をすることで手に入るアイテム。
--99個集めることで''人間武器「ドラム缶」''に合成するのが主な使い道。
--CSでそこそこの値段で販売できるため、金策の少ない初心者カンパニーにはいい収入源になったりする。
--ウッドミッツ実装後は「攻勢ドラム缶」なる上位互換版が登場。こちらも防御に定評がある武器。
--&bold(){&italic(){「押してもいいんだぜ!懐かしいドラム缶をよ!」}}
-''トルネ・トルネードマシン''
--トコナツ要塞解放によって新たに登場した全体S-E。キャンプ20の店売りで、値段も15万弱とお手頃価格。
--1-3回攻撃と全体攻撃により、GMプラス並の火力とATMプラス以上の汎用性を持った強力なS-E。前述する二つに変わる新たな主力S-Eとして注目を集めている。
--グラウンド・ゼロ東部解放により後継機種の「H.トルネード」が登場した。
----
**な-の
-''ナマズ''(なまず)
--賞金首[[オオナマズサブマリン>賞金首/スターフォール#id_2c369083]]の略称。
--水上移動実装と同時にSF中央上部の湖に配置された遭遇型賞金首。カラシンが沈む隣の池(x25.y13付近)にも出没する。
--最高レベルの課金装備でも削りきることが困難なほどの膨大なHPを持つ最強の賞金首の一体。
--カラシンやメダル王子の城を探しにきた多くの検索隊が襲われ、藻屑と消えていった。
-''ネクロ''(ねくろ)
--賞金首[[Dr.ネクロハイム>賞金首/スターフォール#id_547b3439]]のこと。SFのダンジョン[[ネクロハイツ]]にて遭遇する。
--戦車使用不可能で、敵レベル、階層ともに最高クラスのダンジョンの最深部にいるため、歩兵向けの最強賞金首のひとりとなっている。
--そのドロップアイテムは最強クラスの装備品の材料となるため、高額で取引されている。
--なお、戦車を使用可能な[[月影60ビル]]でも遭遇するため、こちらでは戦車を持ち込んだカンパニーには乱獲されていたりもする。
----
**は-ほ
-''ハッチスクワット''(はっちすくわっと)
--メカニックの改造スキルの経験値を稼ぐために、換装費用が安価なバトルワゴンの砲塔(ハッチ)を着け外しすること。
-''バス''(ばす)
--戦車マイクロバスの略称。
--賞金首バスタード族の略称。通常時は黄バス(イエローバスタード)だけが遭遇可能だが、イベント期間中は赤バス、黒バス、緑バス、白バスが追加となる。
--2011年12月の『ツリーも戦車でやって来た!?』ではツリーバスタード(木バスor釣バス)、2012年8月の『バスタード族、三度登場!!』ではグレーバスタード(灰バス)とサマーバスタード(夏バス)、さらに2012年12月の『クリスマスバスタード 戦慄の青』ではブルーバスタード(青バス)が追加された。
-''罵倒''(ばとう)
--アイテム「バトーキット」の蔑称。
--砲塔作成が実装された際、どの砲塔(ハッチ等)の作成にもバトーキット(1000円の課金アイテム)が必要だった上に、作成出来た砲塔全てがとても使える性能で無かった為に多くのプレイヤーが運営を罵倒した。
--口は悪いが腕は一流、トモダチが欲しい某戦車博士のコトを指す場合もあったりなかったり。
---&bold(){&italic(){「親愛なるボケナスへ もうボクがいなくても平気だね!」}}
-''パンツ''
--メタルショップ販売アイテムのパンツァー装備一式、あるいは射撃袋産武器・Pzf.IIIの事。略してパンツと呼ばれる。
--外見で間違われやすいが、ズボン、軍用ズボンはあくまでズボンであり、これらはパンツではない。
--ボーダー水着(下)も特定条件下のスクリーンショットで誤認しやすいが、もちろん水着でありパンツではない。
--キャットパンツはれっきとしたパンツである、決しておむつなどではない。
--賞金首ヘル・マッスルのドロップから合成できるマッスルパンツを指すことも。
-''ふたば''
--ふたばちゃんねるのメタルサーガスレ、またはその住人。
--超絶プレイヤーがいるので情報としては2chのスレより早い場合も多い。
--掲示板の経緯的に互いに好感情を持ってない住人もおり、たまにスレで敵対を煽るのが沸くがスルー推奨。
-''別荘''(べっそう)
--ダンジョン[[別荘跡地]]の略称。「はんたキャップ」などの強力な装備が拾えるため、重要なダンジョンとなっている。
----
**ま-も
-''マザー''
--賞金首「ごろマザー」のこと。
--ダンジョン「ごろ本山」で待ち構えるコマンド型賞金首。ごろたちの姉さん的存在らしい
--かつてハンターオフィスに貼られた手配書を見て多くのカンパニーがその姿を期待したが見事に裏切るフォルムで登場し「手配書詐欺」とまで言われた存在
--後に真マザーが実装され彼女(?)が影武者であったことが判明するが、真マザーも大概なフォルムである。
-''マダム''
--ノースレイクに住み、カンパニーに品物の調達を依頼してくるマダム。
--調達を依頼する品物や依頼達成時のマダムのセリフ、街の住人のセリフから非常に官能的な妄想を掻き立てられる存在であった。
--マダムからの依頼をすべてこなすと「マダムの友」という称号が得られる。
-''ミサプラ''
--アイテム「ミサイルプラス」の略称
--ATMP・GMPの合成材料としてCSで頻繁に取引されるため、金策の一つとして狙って収集される。
--TN要塞島が開放されてからは上記に替わってトルネードマシンが猛威をふるい始めた為、CS相場は落ち込んでいる。
--GZ実装後は上位互換の「ミサイル++」装備が登場、カンパニーの大きな戦力となっている。
-''メダル''
--アイテム「おおきなメダル」の略称、MAPを開拓したりダンジョン探索をしているといつの間にか倉庫に溜まっている。売却不可。
--水上開放と同時にメダルを様々な品に交換できる施設が登場。ゲームのプレイ目的にメダル収集という明確な要素が追加された。
--かつては倉庫圧迫物の代表格であったため、拾い次第ゴミとして投げ捨てていた多数のカンパニーが血涙を飲む事に。これらの救済のためかメタルクーポンによる偽造メダル合成が可能となっている。
--元ネタはドラゴンクエストの「小さなメダル」。こちらも「メダル王」に集めた小さなメダルを渡すとアイテムが貰えた。
--本当の意味での元ネタは上記の通りドラゴンクエストだが、「大きなメダル」自体はメタルサーガシリーズ一作目の「砂塵の鎖」にて登場。&br()「大きなメダルマン」なる謎の人物が蒐集しているのだが、いくら渡しても見返りが一切無く、「小さい⇔大きい」「集めると意味がある⇔集めても無意味」という、小さなメダルへのアンチテーゼとしての登場であった。
-''メルカバ''
--ブック袋の中から出てくる設計図で名前だけが出てくる謎の戦車。メタルシリーズの顔的存在であるRウルフの元となった戦車。現在未実装だが、実装を心待ちにしているカンパニーは多い。
--2013/02/27のメンテで遂に実装。但し4枚目の設計図Dが賞金首のウルトラレアから出てくる「ことがある」というレベルのため、作成は非常に困難。
-''モノクル''
--アイテム(人間防具・アクセサリー)「ネクロモノクル」の略称。
--賞金首「Dr.ネクロハイム」が落とす「モノクルの破片」を材料に合成して作る。ステータス上昇効果がある唯一の非課金アクセサリー。
--トコナツの新ダンジョン[[月影60ビル]]で大量に拾えるようになっているため、高価ながらそこそこの値段で手に入る。
----
**や-よ
-''やえもん''
--機関車型の戦車「NOME-8」の愛称。「NOME-8」をひっくり返して「8-EMON」→やえもん。
--「きかんしゃやえもん」という絵本が元ネタ?デザイン自体は国鉄400形蒸気機関車に近い。
--低めのHPと初期装備の足回りが荒地走行不可という欠点はあるものの、機銃穴*2・SE穴*2に特性会心の一撃を持つ優秀な戦車。
-''社''(やしろ)
--ダンジョン[[孤島の社]]の略称。「拡散お払い棒」などの強力装備が拾えるため、重要なダンジョンとなっている。
-''ヤング''
--イベント賞金首「ヤングマザー」のこと。
--見た目が巨大な下着姿の若いオネエチャンであるため、カンパニーにはそこそこ評判がいい。
--バレンタインイベントで初登場となったイベント賞金首だが、その人気のためかGWイベント、トコナツ要塞島イベントで再登場している。
--月影60ビルのフロア37には常駐しているため、会いたくなったらビルに挑戦しよう。
--2011年10月のハロウィンイベント「ハロウィン~降りかかる厄災~」にてJ.Oヤングマザーとデビルヤングマザーが登場。こちらも好評を博した。
--インファントが初心者向けなのに対してこちらは真マザーの闘気爆発(全体大ダメージ技)を使ってくるので十分に育てた社員でも全滅する場合がある。
----
**ら-ろ
-''ライザンバー''
--課金武器「雷斬馬」の愛称。
--最大まで強化すると攻撃が2000を超える全体攻撃が可能になる歩兵向けの最強武器のひとつ。
--くじ装備の充実により最強武器の座を追われつつあったが、パワーアップキットによりさらなる強化がなされ、
--ライザンバー破として生まれ変わることが可能となった。ただしその費用は膨大。
-''ランドハスキー''
--ハンターの動物(賞金首)の狩猟を非難する動物愛護団体。テロップニュースでおなじみ。もっとも、どう見てもマシンのフルメタルボアも保護対象にしていたりと、彼らの考える「動物」の定義はは幅広いのかもしれない。
--元ネタはシーシェパード。シー(海)→ランド(陸)、シェパードとハスキーはどちらも犬種の一つ。
--早く連中が敵として出て来ない物かと思っているカンパニーは多い。
--2011年6月の期間限定イベント「ランドハスキーの徹底抗議!!~水生生物編~」にてついに敵対組織として登場。こともあろうに極秘開発した戦闘生命体を駆ってカンパニーの前に立ち塞がった。
-''レア・レアドロップ''
--敵がドロップする3種類のアイテムの中で最上位となるアイテム。価値が高くて、拾いにくい。
-''レアリティ''
--1つのモノの希少価値を表す指針。転じて、敵モンスターがドロップするアイテムの希少度を表すランク付けのことを指す場合が多い。
--元々はTCG(トレーディングカードゲーム)用語。パック中のカード封入率から「レア(Rare/''R'')」「アンコモン(UnCommon/''UC'')」「コモン(common/''C'')」の順に希少とされる。
--最近では、レアよりもさらに希少なモノも登場し、ウルトラレア(UltraRare/''UR'')などと称されることが多い。
-''レオブラムス''
--エイブラムスの本体にレオパルトの砲塔(楔形装甲付砲塔)を載せた戦車の通称。
--レオパルトは本体に穴が無く砲塔に穴が集中しており、その優秀な砲塔を他の戦車に移し替えて戦車隊の火力アップを図るカンパニーが多い。一方エイブラムスは本体にSE穴が2つ開いており砲塔は主砲と副砲のみ。この組み合わせで高防御・SE4つ搭載可能な強力な戦車が出来上がる。
--火力だけ見ればヴォロシロフやNOME-8でも同じ事が可能だが、見た目や地形適正を考慮した場合、この組み合わせが一般的である。
--現在はエイブラムスの砲塔(クレイトン)にSE穴を開ける事が可能になった他、バトルワゴンも本体にSE穴を二つ開けられるようになり、また全体的な戦車装備の火力上昇も重なって、この組み合わせは定番ではあるものの、以前ほどのアドバンテージは無くなっている。
-''列車砲''
--GWに出現する賞金首「無敵列車砲」のこと。[[80cm列車砲>http://ja.wikipedia.org/wiki/80cm%E5%88%97%E8%BB%8A%E7%A0%B2]]をモデルにした巨大な列車砲。
--マップを横切って設置されている線路上に出現するため、GW奥地を開拓するときに轢き殺されるカンパニーが続出した。
--または戦車の主砲「列車砲R」のこと。前述の賞金首のドロップアイテム「80センチ砲残骸」を合成して作成する。
--行動低下というマイナスポイントはあるが、攻撃力的には最強クラスの主砲となっている。
-''ロケスタ''
--ハンターのスキル「ロケットスタート」のこと。
--戦車搭乗時の「行動値」をスキルレベルに応じて割合で上昇させることができる。
--モンスターと戦うときに先制攻撃をしやすくなるため、ハンタースキルの中でも重要なスキルの一つとなっている。
--効果はあるが、戦車ステータスの数値ほど上がっていないという話もあるため、過信は禁物。
----
**わをん
-''ワープXX(ワープGW、ワープTNなど)''
--人間道具「ワープGW」と「ワープTN」のこと。社員に渡して使わせると、そのチームがアイテム前にあるマップ(GW,TN)の特定地点に転送される。ゲーム進行に必須となる重要アイテム。
--転送事故対策として社員に持たせておく場合もある。水上戦車とミズグモによる水上移動が可能になった今はワープ→隣の水マップに移動→水死→Dr.ミンチという流れにより、短時間での拠点復帰が可能となった。
--類似の転送系アイテムとしてはミニマップ「忍びの里」用である「ワープ忍びの里」、「転移忍法帖(壱~陸)」と、ミニマップ「ごろアリーナ」用の「戦いの予感」が存在する。
--2012/01にはミニマップ「ウッドミッツ」用の「ワープWM」、「ミズバカリ」用の「ワープMB」が追加された。
--ミニマップ「ごろ砂漠」用の「ワープGD」のワープ地点は転送装置のある拠点の一歩西になるため、遠出した後の帰還が容易になる。価格も1個700Gとお手頃なのでチームに常備させておくとよい。
----
**A-Z
-''ATMP・ATM+・ATM++''
--戦車装備(SE)「ATMプラス」「ATMプラスプラス」の略称。無課金カンパニーの強い味方。
--銀のうり坊は良くも悪くも「兵器らしからぬ外見」だった為、標準的なミサイルポッドの外見を持つこの戦車装備は強くて外見も損なわない装備として、戦車に戦車らしさを求めるユーザーの救世主にもなった。
--「ATM+」という略称は、強化合成の「+X」と併記したときに紛らわしい為か、「ATMP」と表記される事の方が多い模様。
--似た名前のアイテムに''ATMSP''「ATMスペシャル」があるが、これは別物。
--GMプラスと共に長らく多くのカンパニーに愛用されていたが、トコナツ要塞内部の解放に伴い、新S-E「トルネードマシン」に主力の座を明け渡すこととなった…が
--2012年4月、ミサイル++の合成レシピ実装。威力やステータス補正では銀うり++に劣るものの、最前線でも十分使えるレベルな上、作成のし易さから復権した。
-''ATMSP''
--戦車装備(SE)「ATMスペシャル」の略称。
--SE装備「ATミサイル」をパワーUPキットで強化した代物で、ATMPの上位互換版。
--似た名前のアイテムに''ATMP''「ATMプラス」があるが、これは別物。
-''Cユニット''
--戦車装備の一つ。コントロールユニット。
--戦車を制御する為に必須のコンピュータなのだが、本作では別に無くても動かせる。
-''CLS''
--人間道具「C.L.S」のこと。
--アイテム欄に装備する事で、戦車乗りの最重要ステータスである「運転」を大きく強化出来る(+5まで強化すると運転が805あがる)。
--2010/11/17~2010/11/24の間に販売されたメタルくじの特賞「人間能力up袋」から入手出来た。メタルショップにて期間限定で販売される「福袋」でも(極稀に)入手可能。要するに入手性が非常に悪い。
--CS/OSを使ったカンパニー間の取引でも入手は可能。勿論希少アイテムである為、かなり高額になる。
--「C.L.SMG」と言う紛らわしいアイテムも存在するが、こちらはNPCショップで買える人間武器。運転値は上がらないので注意。
-''CS''
--業務「カンパニーショップ」の略称
-''GMP・GM+''
--戦車装備(SE)「GMプラス」の略称。無課金カンパニーの強い味方。
--賞金首グレートホイールがドロップする「グレートミサイル」を「ミサイルプラス」で強化した物。素の状態で攻撃力840、+3まで強化すると攻撃力1836と凄まじい数値を誇る。
--実装当時はかなり衝撃的な威力で、シャンブラーXや雪原の悪魔などの難易度低下に大きく貢献した。
--ATMプラスと共に長らく多くのカンパニーに愛用されていたが、トコナツ要塞内部の解放に伴い、新S-E「トルネードマシン」に主力の座を明け渡す事となった…が
--2012年4月のミサイル++合成レシピ実装に伴い大幅な強化が可能になった。
-''GPS''
--アイテム「GPSテレポーター」の略称。
--使用する事で、一度行った事のある座標へチームを自由に転送する事が出来る。地形効果を無視出来る為、通常は戦車で進入不可能な森地形座標に戦車部隊を飛ばす事も可能。
--森座標上に存在する戦車進入可能ダンジョン[[月影60ビル]]攻略の為に戦車部隊を飛ばすという使い方が有名。
--メタルショップで販売されている他、メタルくじ景品、メタルクーポンの合成で入手できる。一回使ったら消費する使い捨てアイテムなので、ご利用は計画的に。
-''GA''
--ミニマップ「ごろアリーナ」の略称
-''GD''
--ミニマップ「ごろ砂漠」の略称。DはデザートのD
-''GW''
--地域名「グレートウォール」の略称
--賞金首「グレートホイール」の略称(こちらはあまり使われない)
--賞金首「グレートウォールA~C」の略称
-''GZ''
--地域名「グラウンドゼロ」の略称
--関連ミニマップに「GZ-S01」と「GZ-UG01」がある
-''LL''
--地域名「レイクランド」の略称
-''MB''
--ミニマップ「ミズバカリ」の略称。文字通り水ばかりの地形となっており、水上移動の手段がないと動くこともままならない。
-''MSNF''
--「メタルサーガ・ニューフロンティア(Metal Saga New Frontier)」の略称
--Twitter上でのハッシュタグ「''#msnf''」としても用いられている。
-''MS''
--メタルショップの略称。
-''OS''
--業務「おだいじんショップ」の略称
-''PUK''
--課金アイテム「パワーupキット」の略称
--これを一部のアイテムと合成(パワーアップ合成)することで、より強化した別のアイテムへと変化させることが可能
--メタルショップ販売品ではあるが、課金カンパニーの金策のためにCSでもよく販売されている
--個数限定ではあるが、ゲーム内でも拾うこともできる
-''S-E・SE''
--戦車装備の種類のひとつ。Special-Equipment(特殊装備)。ミサイルやビーム兵器などが分類されている。
-''SF''
--地域名「スターフォール」の略称
--マップ南東の小さな湖(C8の南)は昔隕石が落下したことによって出来たらしく、その為あのエリアはスターフォール(star fall:星の落下)と呼ばれてるらしい。
-''skss''
--MSNFの運営会社「SUCCESS」の略称
--会社の蔑称である「サ糞ス」を略したもののため、単なる略ではなく侮蔑の意味合いが強い
-''TC''
--人間装備『T.C.キャップ』『T.C.スーツ-M/F』『T.C.グローブ』『T.C.ブーツ』のこと。全部合わせてTCセット。
--運転ステータスが大幅に上昇するため、ハンター部隊には最強装備となる。
--入手方法が期間限定のメタルくじ特等の袋開封によるランダム入手しかないため、フルセットを集めるにはリアルマネー的に難易度が高かった。
--T.C.はTank Crew(戦車兵、戦車乗り)の略。ハンターオフィス・オフィシャル装備らしい。公式サイトのハンター娘が着ているのもそのためか。
-''TN''
--地域名「トコナツ」の略称。2011/04/06のメンテナンスで追加となった。
-''WM''
--ミニマップ「ウッドミッツ」の略称。ウッド(木)が三つで森を指す
--その名の通りマップの大部分が森である
-''Xフット''
--足回り''Xフット''のこと。賞金首シャンブラーXの足を摸した物。クラブマン同様山岳移動可能で、さらにHP、防御、攻撃力が大幅に上がる高性能ぶり。
--作成にはシャンブラーXがドロップするレアCユニット「Xコントロール」が必要なため、作成難易度は高めだが作る価値は十分にある。
--一応、シャンブラーXが直接Xフットをドロップすることもあるのだが、その確率はXコントロールに輪をかけて低い。
--なお、モデルがモデルなので装備した戦車の''見た目''が凄いことになる。あなたのクルマが漏れなくキワモノ賞金首に!
-''YH''
--砲塔''イエローヘッド''のこと。賞金首イエローバスタードの砲塔らしい。主砲を3本搭載できるため、対賞金首戦では最高の火力を発揮する。
--期間限定イベントにて挑戦可能な賞金首、バスタード族が落とす各種チケット5枚とメタルクーポンを合成して手に入る「YH袋○」(○には合成元と同じチケットの色が入る)を経て入手する。そのためイベント期間外はゲーム内の通常プレイでは入手できない。
--この袋からは合成元のチケット5枚か砲塔が出てくる。その為砲塔が出なくてもクーポンが許す限り砲塔入手に再挑戦できるのだが、砲塔出現確率がかなり低く設定されており、特にホワイトは100枚近く消費してやっと出るような確率で、挑戦者を困らせた。
--一応、バスタード族の強さに比例して出現率は高くなるよう設定されているようである。それでも元々の出現率は低いので、それなりのクーポン消費を覚悟しなくてはならない。
----
**コメント
#pcomment(reply,10,用語集/コメントログ)
----
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: