支援キャラ

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*支援キャラ #contents() 攻撃力などはつけているキャラクターのLvにのみ依存。 支援補正は''装備品の補正を除いた素の値にかかる。'' そのため元値が低いCRT/EVA/GRDは最低で1、最大でも2しか伸びない。 ただし計算の際に切り上げでもされているのか、元の値が10をちょっと超えていれば2上昇する模様。 ----- *アルクオン |&bold(){名称}|&bold(){HIT数}|&bold(){吹き飛ばし方向}| |羅刹断撃拳|24(25)|横| -支援効果『羅刹の拳』10%の確率で「魂」発動 -支援補正:HP+5%/SP+5%/CRT+10% -加入タイミング:Chapter 13 アルクオン戦後加入 -コメント --ロボの中では一番最後に仲間になるだけあり、かなり扱いやすい。 --よく見ると、羅刹断撃拳ラストの蹴り時に黒い外装がはがれ赤くなり、ヤルダバオトと酷似した姿になる。 --ベストタイミングを外れてもコンボが途切れない有効時間の長さ、支援から即次に繋げる硬直時間の短さと、屈指の性能。「連携」「号令」がかかっていればアルクオン⇒アルクオンと繋がる。 --支援効果で魂がかかるため火力増強にももってこい。ただし支援効果と支援補正(CRTアップ)がやや噛みあっていない点に注意。 ---もちろん、魂がかかれば良し、かからなければCRT狙い、と考えれば良いのだが。 ----- *フェイクライド |&bold(){名称}|&bold(){HIT数}|&bold(){吹き飛ばし方向}| |ダンシング・ドライバー|24(25)|上| -支援効果『妖精の服』15%の確率で「結界」発動 -支援補正:SPD+3%/TEC+3% -加入タイミング:Chapter 11 フェイクライド戦後加入 -コメント --出は早いが攻撃判定が若干低目。直撃すれば重い敵も画面外まで持っていく。 --攻撃方法などはフェアリオンに余り似ていないが、踊りながら攻撃する辺りに「らしさ」は垣間見える。 --ヒット数はかなり多いため、完全にブロック崩し用にしてもいい。 --特筆すべきは攻撃終了後の硬直の短さ。フェイクライドが画面から消えるとほぼ同時に援護や必殺が可能に。打点も高く、全ての援護攻撃に繋げられるため、「連携」や「号令」との相性が非常に良い。 ---何気にフェイクライド→フェイクライドと繋げられたりする。 --補正がやや弱め。他の支援キャラに比べると使いにくいか。 ----- *ファントム |&bold(){名称}|&bold(){HIT数}|&bold(){吹き飛ばし方向}| |グラン・スラッシュリッパー|24(22)|上| -支援効果:『ジャマー』30%の確率で「撹乱」 -支援補正:TEC+3%/CRT+10% -加入タイミング:Prologue 03 ハーケン・ブロウニング/ファントム戦後加入(シュラーフェン・セレスト脱出後離脱)、Chapter 03 ナハト戦前に加入 -コメント --攻撃の発生が非常に早く当てやすい。あまりに敵が浮きすぎてるという場合以外はまず当たる。 --最後に投げるリッパーの最後の戻りが当たると、敵は打ち上がらずに、すぐに落ちてくるので注意が必要。 ---と言うか攻撃中に手を出さないとほぼ確実にリッパーがカス当たりする。 --支援効果は発動確率はやや心許ないが、地味に使える。 --CTとTECに支援補正が入るのでアシェンのサポートがオススメ --初弾でブロック破壊に使う場合、技の真ん中あたりまででブロック破壊→最後の戻りが当たる、技の最後の方でブロック破壊→最後の戻りがスカるという法則がほぼ当てはまるので、 覚えておけば上手に拾えるはず。 --ハーケンで、重い敵の場合に1発目「セブン・スタッド」でバリア破壊できても5,6発目の間で落としてしまう、そこで4発目のステークを打って5発目の打つ直前(落ちてくる敵の位置がだいたい顔の高さぐらい)でファントムを出すと「セブン・スタッド」の決めがファントムの攻撃と綺麗に決まり、なぜか横には吹き飛ばずにファントムの支援攻撃が最後までフルヒットする。 ----- *アルトアイゼン・ナハト |&bold(){名称}|&bold(){HIT数}|&bold(){吹き飛ばし方向}| |リボルビング・ブレイカー|23(31)|横| -支援効果:『バリア貫通』30%の確率で「直撃」 -支援補正:DEF+3%/GRD+10% -加入タイミング:Chapter 10 ナハト戦後加入 -コメント --重い敵に対しても、クレイモアのリフト性能が優秀なため余裕で全段ヒットする。前作では散々いらない子扱いをされたが、今作では支援効果も含めてかなり使いやすくなった。 --しかもどうやらステークにバリア貫通属性があるらしく、硬いBlockもあっさり貫通して横吹っ飛ばしまで持っていってくれる。 --支援効果の発動確率も高めで、しかも非常に有用な「直撃」。「直撃」「両断」の無いキャラの他、支援補正を考えると「鉄壁」を持っているキャラとの相性もいい。 --もちろん、支援攻撃の優秀さを考えればどのキャラとも相性がいいと言える。ドロシー、アルクオンと並ぶ高性能支援を是非活かしたい。 ---KOS-MOSの通常技(G・SHOT、DRAGON・TOOTH)はクレイモアによる拘束を利用することで、ヒット数を増やせる。それぞれ「ナハショット」、「ナハトゥース」なんて呼ばれ方も。「連携」も持っているので錫華T-elosの「エロセレブ」チックな運用もできなくはないかも。ただ「情熱」が無いのでゲージ回収までは期待できないが、単純な火力アップは見込めるはず。KOS-MOSは「直撃」持ちだが最大SPが低いので、支援効果の「直撃」もSPの節約になると思えば悪くない。 ----- *ヴァイスリッター・アーベント |&bold(){名称}|&bold(){HIT数}|&bold(){吹き飛ばし方向}| |パルチザン・ランチャーX|23|横| -支援効果:『援護射撃』50%の確率で「狙撃」発動 -支援補正:SPD+3%/EVA+10% -加入タイミング:Chapter 08 アーベント戦後加入 -コメント --相変わらず重い敵をちょくちょく落とす。 ---初段の突撃をやや高めで当てることで落とさなくなってくるのでタイミングを覚えたい。目安としてはキャラの頭より少し上に来たあたりで発動。ただ、高すぎると確実に落とす。 ---代わりに最初の射撃部分がカス当たりになってしまうのが少々悲しい。 --低めで当てると重量問わずフルHITするが、結構シビア。 --最初の射撃を当てるタイミングで出すことにより、どんな敵でも確実に拾える。 --「猪刺花鳥」のような低空に打ち上げる技からだと繋ぎやすい。 --「狙撃」発動は便利そうだが、必ずしも気絶するわけではないことや雑魚戦ではそもそも火力で蹴散らしてしまった方がよいことから、やや微妙。 --フルヒットを狙うなら、わずかでも相手を拘束する技と組み合わせれば楽。例えばアクセルの場合、「白虎咬・挟」の気弾発動(アルフィミィが回りこんだ辺り)と同時に呼ぶと全段当たる。その他、「烈火青龍鱗・黄泉路」や「クァッド・ソリティア」など低く吹き飛ばす技の吹き飛ばし部分に重ねると落としにくい。また、ネージュの「グラスコフィン」の氷が発生するのと同時に呼ぶと綺麗にどちらもフルヒットするほか、小牟の「水憐・時雨の型」でもいける。 ---小牟の「水憐・時雨の型」は普通の敵には15Hit目直後の小牟の着地に合わせてアーベントを出し、重い敵は15Hit目が出た瞬間(小牟と敵の交差中)に出すことで40Hitを出すことができる。また、初撃限定で「鬼門封じ・破天光」もフルヒット可能で、2Hit目直前の小牟の抜刀体勢から鬼門封じの拘束直前までの間にアーベントを出すと53Hit(重い敵には54Hit)が出せる。しかしガード持ちには軽減される。「タッグマッチ」発動時にでも狙ってみる価値がある程度。 ----- *アークゲイン |&bold(){名称}|&bold(){HIT数}|&bold(){吹き飛ばし方向}| |麒麟・暁|24(25)|上| -支援効果:『スザク・ブレード』15%の確率で「両断」 -支援補正:ATK+3%/TEC+3% -加入タイミング:Chapter 12 ピート・ペイン/アークゲイン戦後加入 -コメント --支援効果が「直撃」や「両断」を覚えないキャラに有効。アークゲインと関連性が深いアクミィは「両断」が使えるので、有用性はやや薄い。 --初段の飛び蹴りの範囲が結構広く、割と安定して拾ってくれる。 --重い敵の場合、心持ち早めに出さないと左側に移動する際に落としがち。 --アレディにつけるのも面白い。少し難しいが、支援発動直後の蹴りに合わせて「轟覇機神拳」を発動すると綺麗に繋がる。アルクオンでも似たような事は出来るが、こちらはどちらの攻撃もフルヒットする。 ---上記のコンボを行う場合、アークゲインの蹴りを低めで当てることがコツとなる。高めで当ててしまうとヒット数が減ってしまう。 ----- *ファイター・ロア |&bold(){名称}|&bold(){HIT数}|&bold(){吹き飛ばし方向}| |グレイト・ラッシュ|22(23)|上| -支援効果『アタッカー』20%の確率で「熱血」発動 -支援補正:CRT+10%/EVA+10%/GRD+10% -加入タイミング:Chapter 14 トレイデル・ボーデンイベント後加入 -コメント --攻撃密度が高く、重量級の敵に対しても安定してコンボが繋がる。 --支援発動直後の鉄球は早めに発動しないと間に合わずに相手を落としてしまうことがあるので気をつけよう。 ---ただし重い敵に対してのリフト性能は低いので、援護終了後に早めのフォローが必要。 --支援効果、補正も強力。最大の問題は参入時期か。 ----- *M.O.M.O. |&bold(){名称}|&bold(){HIT数}|&bold(){吹き飛ばし方向}| |スターウインド・モード|25|上| -支援効果:『ゴールドクラウン』10%の確率で「士気」発動 -支援補正:SPD+3%/GRD+10% -加入タイミング:Chapter 07 アルクオン戦後加入 -コメント --技の出は早く判定も小さくはないが、持続時間がかなり短い。当てにくい性能。 ---慣れれば難なく当てられるようにはなるが、途中のフリーズショックで稀に落とすことがある不確定要素が痛い。 ---↑不確定要素では無く、他の安定するはずの支援攻撃などでも落ちる、謂わば「そういう敵」に対しては落とす模様。 ---↑フリーズショック直前の打ち上げが甘いと落とし確定(打ち上げがカス当たりする)。ブロック崩しで使えば問題ないが、コンボ中に拾う場合の成否はどこで拾うかのタイミングにかかってくるので特に気を配るべし。 ---一部の着地判定がおかしい敵を覚えてフォローを入れるようにしよう。基本安定なのは確か。極力丁寧に当てていこう。 ---最初の真横の弓矢を全弾当てられれば落とすことは無いと思われる。 ---逆にフリーズから先は敵を拘束していなくても殆ど落とすことは無い。例外は地蔵やそれよりも少しだけ軽い程度の特別重い敵のみ。ただここで落としても強制回避されなければ大概はミキサーでもう一回ブロックを破壊してくれる。 --何気に最初の射撃のHit数が結構多いのだが、繋ぎに使うとほぼ上部分しか当たらない。 --攻撃時間の長さや優れたリフト性能から、コンボを繋ぐよりブロック崩しが適任か。 --唯一のスカート+ストッキング要員。カットインを堪能する意味でも、ぜひブロック崩しを任せることをお勧めする。 --敵をあまり持ち上げない通常技が多く、加えて支援補正の相性から零児とKOS-MOSと相性が良い。 --フリーズショックの部分にハーケンの「クアッド・ソリティア」のビーム部分やKOS・MOSの「G・SHOT」の両手撃ち部分を合わせるとHit数・火力を上げることができる。 --M.O.M.O.「スターライトは今回ありません」 ---_| ̄|◯<チクショォォォォォォォォォッッ!! ----- *T-elos |&bold(){名称}|&bold(){HIT数}|&bold(){吹き飛ばし方向}| |U・TENERITAS|28(29)|上| -支援効果:『ヘブントラッカー』20%の確率で「闘志」発動 -支援補正:HP+5%/ATK+3% -加入タイミング:Chapter 11 リグ・ザ・ガード/百夜戦前に加入 -コメント --フィールドはシャオムゥの援護に若干似ているが、同様に攻撃を重ねようとすると最後の踏みつけ→銃撃がなかなか入らない。 --フィールド展開中と踏みつけの計2回、拘束判定がある。特にフィールドは他の支援キャラとは桁違いの拘束時間。 ---拘束時に通常技を重ねると、通常は当たらない部分の攻撃が当たって、火力やHit数を上げることができる。展開中は、錫華姫の「邪鬼銃・精霊舞」やハーケンの「クアッド・ソリティア」、KOS-MOSの「G・SHOT」。踏みつけ中はアクセルの「地斬疾空刀・魂断」等が代表例。 ---↑中でも錫華姫とは相性抜群。Hit数、威力が激増する。通称「エロセレブ」。精霊舞入力タイミングはカットイン直後。遅いとT-elosの踏みつけが外れて敵を打ち上げてしまう。が、気をつけていればコンボのフォローは可能。 ---全て見終えてから最速で攻撃を出しても十分間に合うが、あえて踏みつけを無視しても十分な性能ではある。 --縦バウンドの拾いはドロシー、アルクオンに匹敵する優秀さだが、横バウンドを拾うと途中でコンボを落とす。必ず縦を拾おう。 --効果、補正ともに火力アップに貢献してくれる。 --とりあえず吹き飛ばした後に早めに出せば落とさない。 ----- *沙夜 |&bold(){名称}|&bold(){HIT数}|&bold(){吹き飛ばし方向}| |瞬華終刀|18(20)|上| -支援効果:『妖狐の囁き』10%の確率で「言霊」発動 -支援補正:SP+5% ATK+3% -加入タイミング:Chapter 09 ヒルド・ブラン/沙夜戦後加入 -コメント --攻撃に毒判定があるのがメリット。使い勝手は良くも悪くもない。しかしながら一番のメリットは、技後硬直が少なく必殺技に繋げることができることかもしれない。 --技の初段は微妙に出が遅く、攻撃判定もそれほど高さが無いので大きく上に浮いた相手は多少拾い辛い。 --最初さえ上手く当たれば重い相手でも最後まできっちり当たる。特に後半の拘束攻撃は高さがある程度保たれるので、落としやすい技を重ねるのも良い。 ---例を挙げると、小牟の『朱雀刀・波乗の型』は重い敵が死ぬほど苦手だが、瞬華終刀の手刀ヒットと同時に放つ事で重い敵でも安定してヒットするようになる。 --他の支援攻撃と違い、初撃に出した場合ブロックを破壊しにくい点に注意。途中で差し込むようにしよう。〆に使うのもオススメ。 --五行抜刀法の使い手、三本の刀は『焔』『氷』『楔』、銃は『壚(くろつち)』、手刀は『鎬(しのぎ)』。毒を持っているのは手刀の鎬のみ。 --支援効果の「言霊」は、攻撃力の高いボス戦などで実はかなり助かる能力。 --お勧めキャラは零児。安直な様だが、「二門・四嗣噴陣」のおかげでブロック破壊を支援に依存しなくて済み、高いATKを伸ばしつつ低いSPを補強できる上、&br()「言霊」のSPを節約できる。同様の理由からアレディもお勧めできる。 ----- *エイゼル・グラナータ |&bold(){名称}|&bold(){HIT数}|&bold(){吹き飛ばし方向}| |パンツァー・ボンバー|20|上| -支援効果『リーダーシップ』20%の確率で「号令」発動 -支援補正:HP+5%/DEF+3% -加入タイミング:Chapter 12 ガグン・ラウズ/ロック・アイ戦前に加入 -コメント --支援効果が20%系の中ではかなり強力。 --初段の攻撃範囲がやや狭いが、その後は安定してつながる。ファントムが少し遅くなった感じ。 --アックス投擲後の突進に複数回の貫通属性があり、Block破壊能力はトップクラス。敵ナハト、地蔵などの硬いBlockもあっさりと貫通し、浮かせてくれる。 ---つまり、初撃に持ってくることで真価を発揮するタイプと言える。 ---アシェンや小牟などの「直撃」系の精神を持たず、ブロックを破壊しにくいキャラとの相性が非常に良い。最初にエイゼルを呼び出すだけで敵のブロックが簡単に破壊されるので、実質的に「直撃」を使ってるのとあまり変わらないからである。 ----- *カッツェ・コトルノス |&bold(){名称}|&bold(){HIT数}|&bold(){吹き飛ばし方向}| |ラウンド・エイティ|21(22)|上| -支援効果:『マウス・イーター』10%の確率で「見切り」発動 -支援補正:TEC+3%/EVA+10% -加入タイミング:Chapter 01 不死桜イベント後加入 -コメント --攻撃をしっかり当てるにはコツがいるが、慣れてしまえば抜群の安定性。壁バウンド後に出すと出掛かりの連続蹴り部分が当てやすい。 --二段目の浮かせキック後に少々間があるので、重い敵を下の方で拾うと落とすことがある。重い敵相手には気持ち早目に出した方がいい。 --最後の回転攻撃で相手をやや拘束するため、初段が当てにくい攻撃などは拘束しているうちに出してしまうのもあり。 ---KOS-MOSの「DRAGON・TOOTH」やアクセルの「地斬疾空刀・魂断」、神夜の「火鼠の大衣」・「如来の鉢」等と相性が良く、タイミングが合えば各技のヒット数が増加する。 --発動率は低いが、支援効果の威力は大きい。「閃き」を持たないユニットと特に相性がいい。&br()参入時期の早さから、「必中」を覚えるのが遅い(または覚えない)男性キャラにつけて火力UPを図るのもあり。 --オーバーキル時に敵を落とすなどして攻撃がスカった場合、ラストの蹴りにヒットストップがかからずキレが増してかっこいい。 ----- *ヘンネ・ヴァルキュリア |&bold(){名称}|&bold(){HIT数}|&bold(){吹き飛ばし方向}| |フェーダー・レイ|26(27)|上| -支援効果:『高速飛行』10%の確率で「電瞬」 -支援補正:SPD+3%/CRT+10% -加入タイミング:Prologue 02開始時(Prologue 02終了時に離脱)、Chapter 09 アブリエータ城イベント後加入 -コメント --相手を拾いやすいが、あまり相手の位置が高い状態で出すとシュナーベルセイバーの2撃目で地面に落とす。 ---逆に言えば、2撃目さえ当たれば重い敵にも全段ヒットする。この性質を活かしてブロック崩しに使うと効果的。 --発生速度は非常に早いため、充分に敵を引きつけて当てよう。 --支援補正のCRT+10%はアシェン等にとって魅力的。ファントムやアルクオンが空いてないときはオススメ。 ----- *キュオン・フーリオン |&bold(){名称}|&bold(){HIT数}|&bold(){吹き飛ばし方向}| |ブロンテ・ソード|25(29)|横| -支援効果:『罵倒』 50%の確率で敵に精神コマンド「毒舌」 -支援補正:SP+5%/EVA+10% -加入タイミング:Prologue 01 キュオン・フーリオン戦後(Prologue 02、03では使用不可) -コメント --物語序盤から使えるキャラクターで、攻撃も優秀。 --攻撃始めの凍気は画面下半分以上の攻撃範囲があり、見た目以上に敵を拾いやすい。 --普通以下なら最後まで安定して拘束してくれるが、重い敵は低いと途中で落としてしまうことがあるのでフォローを。 --攻撃の電撃部分には麻痺判定がある。 --攻撃が終わる時に戻る砲器にも攻撃判定がある。普通敵の場合早くそれを使用して。 --支援効果の「毒舌」はボスにはほとんど通用しないが、ボスの取り巻きには有効。 --支援補正でSPがあがり、判りやすい効果なのがありがたい。「修練」でSPを消費しやすいアレディに付けるといいかも。 ----- *琥魔 |&bold(){名称}|&bold(){HIT数}|&bold(){吹き飛ばし方向}| |豪快・猫まんま|21(23)|上| -支援効果:『商魂』50%の確率で「幸運」発動 -支援補正:SPD+2%/TEC+2%/EVA+10% -加入タイミング:Chapter 06 琥魔戦後加入 -コメント --技の出はやや遅いが長く持続するので気持ち早めで。当たりさえすれば重さに関わらず安定して全ヒットするので優秀。 --支援効果が素直にありがたい。SPDが高く、早く攻撃できるキャラクターにセットしたい。ただし、アレディに修練を毎戦闘使わせるスタイルなら無駄になる。 --攻撃終了時に敵がかなり速い速度で落下してくるため技によっては拾いにくい。技後の硬直が少なく、HIT数を継続したまま必殺技にもっていけるので、技を出しきってから最後に使うのも有効。 ----- *ドロシー・ミストラル |&bold(){名称}|&bold(){HIT数}|&bold(){吹き飛ばし方向}| |リターン・トゥ・ホーム|19(20)|上| -支援効果:『スカートの秘密道具』25%の確率で「博打」発動 -支援補正:SP+5%/GRD+10% -加入タイミング:Chapter 04 ドロシー・ミストラル/フェイクライド戦後加入 -コメント --マークハンター、アルクオンと並び、全支援キャラの中でも屈指の使い勝手のいい支援攻撃を持っている。 ---発生が速く、攻撃範囲が広い。適当に出しても当たる。タイミングが早くても次撃で拾ってくれるのでコンボが途切れ難い。 ---しかも初段を拾えばメインキャラの攻撃を重ねない限り軽重問わずフルヒット確定し、終了後の高さはどう当ててもほぼ固定。 --支援効果はデメリットになる事も。BSは「信念」、「手加減」は交代である程度デメリットを軽減出来る。逆に「覇気」や「ド迫力」がでれば嬉しい。 ---「博打」のデメリットを軽減する「信念」か、優秀な支援補正をより生かす「鉄壁」か、コンボサポート用に落とし易いキャラ。高性能ゆえに悩む所。あるいはロアやアルクオンが入るまでならKOS-MOSにつけて「熱血」や「魂」を狙うのもいい。「ブラックボックス」で「信念」もかかる。 ---いっそのこと、アクセルの支援をさせて完全な博打キャラにするのも面白いかもしれない。彼らはコンボを繋げにくいので支援攻撃の相性も抜群。 --- --ちなみに、彼女が敵時のときに投げてくる爆弾の中には某艦長御用達のぬいぐるみ、「ダンディライオン」が混じっていることがある。 //ヒリュウ改はスペースノア級じゃない ----- *アン・シレーナ |&bold(){名称}|&bold(){HIT数}|&bold(){吹き飛ばし方向}| |セイレーン・ダガー|22(24)|上| -支援効果:『船長のフルパワー』10%の確率で「孤高」発動 -支援補正:ATK+3%/DEF+3% -加入タイミング:Chapter 02 アン・シレーナ戦後加入 -コメント --攻撃の始めの砲撃範囲が狭く、敵を打ち上げると初撃を当てるタイミングが難しくなる。砲撃部分は無視する感じで早めに発動した方が良いかもしれない。 --その一方、壁バウンド後だと割と適当なタイミングでもしっかり当たる。支援効果が「孤高」なので、COM消費の高いキャラにつけたい。 ---自力COM回復の難しいネージュに……と言いたい所だが、彼女は上バウンドが多いので支援攻撃の相性が悪い。しかし、慣れてしまえば、「ベレイシャス・ミラー」習得~「ド迫力」習得までの期間の偶発的な火力UP&COM回復を見込める。アイテムを節約したい方に。 ---零児もオススメ。キャラ性能を考えると攻撃力重視のコンボを組むことが多く、運が良ければ「気負い」が発動しても「孤高」で打ち消すどころかお釣りが来る。更に零児の初撃に「四嗣墳陣」をセットし、支援を呼んでカットインが消えた直後に「四嗣墳陣」を発動すれば、アンの最初の砲撃がブロックされる以外は両者の攻撃が全ヒットし、コンボも続く。「直撃」のSPも節約でき、支援補正も攻撃力が欲しい零児と相性が良い。 ----- *マークハンター |&bold(){名称}|&bold(){HIT数}|&bold(){吹き飛ばし方向}| |カオティック・シューター|38|横| -支援効果『オリハルコンパワー』15%の確率で「切り札」発動 -支援補正:HP+5%/SP+5%/DEF+5% -加入タイミング:Chapter 14、下記参照 -コメント --リボルバーライフル→パワースラッシュ→カオティックシューターで吹き飛ばし --発動が非常に早い。また長い間地上付近をライフルで高速連続攻撃するため早めに発動してもしっかり拾ってくれる。 --更に地上にいる重い敵でも最後まで落とさず繋がる。''但しブロック崩しだと途中で落とすため、技の繋ぎ用に''。 --カオティックシューターの吹き飛ばし自体は横だが、重さが普通の敵の場合かなり高度が高くなり、次が繋げにくいので注意。しかしこの時の滞空時間はかなり長く、技後の硬直が終了してから必殺技に持っていける程余裕がある。 --二周目用支援キャラ。 ---二回目のマークハンターとの戦闘後、マークハンターに300000Gを支払うことで使用可能に。 ---その時点で金が無くても、マークハンターはトレイデル・ボーデンで待っててくれる。 ---一度でも仲間にした場合、次週以降の契約金は不要となる模様。 ---とにかく色んな所がおかしい。流石300000Gの男。 ---- *支援効果・ステータス補正・BGM一覧 補足:ステータス補正は素のステータスにかかる。装備分は加味されない。 |&bold(){支援キャラ名}|&bold(){支援効果名}|&bold(){効果}|&bold(){ステータス補正}|&bold(){BGM}| |アルクオン|羅刹の拳|魂:10%|HP+5%/SP+5%/CRT+10%|紅い阿修羅| |フェイクライド|妖精の服|結界:15%|SPD+3%/TEC+3%|Machine Soul (Ver.EF EXCEED)| |ファントム|ジャマー|撹乱:30%|TEC+3%/CRT+10%|TIME TO COME| |アルトアイゼン・ナハト|バリア貫通|直撃:30%|DEF+3%/GRD+10%|鋼鉄の孤狼| |ヴァイスリッター・アーベント|援護射撃|狙撃:50%|SPD+3%/EVA+10%|白銀の堕天使| |アークゲイン|スザク・ブレード|両断:15%|ATK+3%/TEC+3%|DARK KNIGHT| |ファイター・ロア|アタッカー|熱血:20%|CRT+10%/EVA+10%/GRD+10%|BURN NOW!| |M.O.M.O.|ゴールドクラウン|士気:10%|SPD+3%/GRD+10%|TRUE ORDER (Ver.EF EXCEED)| |T-elos|ヘブントラッカー|闘志:20%|HP+5%/ATK+3%|TRUE ORDER (Ver.EF EXCEED)| |沙夜|妖狐の囁き|言霊:10%|SP+5%/ATK+3%|すばらしき新世界| |エイゼル・グラナータ|リーダーシップ|号令:20%|HP+5%/DEF+3%|ORCHESTRE ARMY| |カッツェ・コトルノス|マウス・イーター|見切り:10%|TEC+3%/EVA+10%|NOBLE WANDERER| |ヘンネ・ヴァルキュリア|高速飛行|電瞬:10%|SPD+3%/CRT+10%|ORCHESTRE ARMY| |キュオン・フーリオン|罵倒|毒舌:50%|SP+5%/EVA+10%|ORCHESTRE ARMY| |琥魔|商魂|幸運:50%|SPD+2%/TEC+2%/EVA+10%|またもや!神出鬼没の琥魔でございます!| |ドロシー・ミストラル|スカートの秘密道具|博打:25%|SP+5%/GRD+10%|BOMBER GIRL!| |アン・シレーナ|船長のフルパワー|孤高:10%|ATK+3%/DEF+3%|我らシレーナ海賊団| |マークハンター|オリハルコンパワー|切り札:15%|HP+5%/SP+5%/DEF+5%|H.U.N.T.E.R.| ----
#contents() 攻撃力などはつけているキャラクターのLvにのみ依存。 支援補正は''装備品の補正を除いた素の値にかかる。'' そのため元値が低いCRT/EVA/GRDは最低で1、最大でも2しか伸びない。 ただし計算の際に切り上げでもされているのか、元の値が10をちょっと超えていれば2上昇する模様。 ----- *アルクオン |&bold(){名称}|&bold(){HIT数}|&bold(){吹き飛ばし方向}| |羅刹断撃拳|24(25)|横| -支援効果『羅刹の拳』10%の確率で「魂」発動 -支援補正:HP+5%/SP+5%/CRT+10% -加入タイミング:Chapter 13 アルクオン戦後加入 -コメント --ロボの中では一番最後に仲間になるだけあり、かなり扱いやすい。 --よく見ると、羅刹断撃拳ラストの蹴り時に黒い外装がはがれ赤くなり、ヤルダバオトと酷似した姿になる。 --ベストタイミングを外れてもコンボが途切れない有効時間の長さ、支援から即次に繋げる硬直時間の短さと、屈指の性能。「連携」「号令」がかかっていればアルクオン⇒アルクオンと繋がる。 --支援効果で魂がかかるため火力増強にももってこい。ただし支援効果と支援補正(CRTアップ)がやや噛みあっていない点に注意。 ---もちろん、魂がかかれば良し、かからなければCRT狙い、と考えれば良いのだが。 ----- *フェイクライド |&bold(){名称}|&bold(){HIT数}|&bold(){吹き飛ばし方向}| |ダンシング・ドライバー|24(25)|上| -支援効果『妖精の服』15%の確率で「結界」発動 -支援補正:SPD+3%/TEC+3% -加入タイミング:Chapter 11 フェイクライド戦後加入 -コメント --出は早いが攻撃判定が若干低目。直撃すれば重い敵も画面外まで持っていく。 --攻撃方法などはフェアリオンに余り似ていないが、踊りながら攻撃する辺りに「らしさ」は垣間見える。 --ヒット数はかなり多いため、完全にブロック崩し用にしてもいい。 --特筆すべきは攻撃終了後の硬直の短さ。フェイクライドが画面から消えるとほぼ同時に援護や必殺が可能に。打点も高く、全ての援護攻撃に繋げられるため、「連携」や「号令」との相性が非常に良い。 ---何気にフェイクライド→フェイクライドと繋げられたりする。 --補正がやや弱め。他の支援キャラに比べると使いにくいか。 ----- *ファントム |&bold(){名称}|&bold(){HIT数}|&bold(){吹き飛ばし方向}| |グラン・スラッシュリッパー|24(22)|上| -支援効果:『ジャマー』30%の確率で「撹乱」 -支援補正:TEC+3%/CRT+10% -加入タイミング:Prologue 03 ハーケン・ブロウニング/ファントム戦後加入(シュラーフェン・セレスト脱出後離脱)、Chapter 03 ナハト戦前に加入 -コメント --攻撃の発生が非常に早く当てやすい。あまりに敵が浮きすぎてるという場合以外はまず当たる。 --最後に投げるリッパーの最後の戻りが当たると、敵は打ち上がらずに、すぐに落ちてくるので注意が必要。 ---と言うか攻撃中に手を出さないとほぼ確実にリッパーがカス当たりする。 --支援効果は発動確率はやや心許ないが、地味に使える。 --CTとTECに支援補正が入るのでアシェンのサポートがオススメ --初弾でブロック破壊に使う場合、技の真ん中あたりまででブロック破壊→最後の戻りが当たる、技の最後の方でブロック破壊→最後の戻りがスカるという法則がほぼ当てはまるので、 覚えておけば上手に拾えるはず。 --ハーケンで、重い敵の場合に1発目「セブン・スタッド」でバリア破壊できても5,6発目の間で落としてしまう、そこで4発目のステークを打って5発目の打つ直前(落ちてくる敵の位置がだいたい顔の高さぐらい)でファントムを出すと「セブン・スタッド」の決めがファントムの攻撃と綺麗に決まり、なぜか横には吹き飛ばずにファントムの支援攻撃が最後までフルヒットする。 ----- *アルトアイゼン・ナハト |&bold(){名称}|&bold(){HIT数}|&bold(){吹き飛ばし方向}| |リボルビング・ブレイカー|23(31)|横| -支援効果:『バリア貫通』30%の確率で「直撃」 -支援補正:DEF+3%/GRD+10% -加入タイミング:Chapter 10 ナハト戦後加入 -コメント --重い敵に対しても、クレイモアのリフト性能が優秀なため余裕で全段ヒットする。前作では散々いらない子扱いをされたが、今作では支援効果も含めてかなり使いやすくなった。 --しかもどうやらステークにバリア貫通属性があるらしく、硬いBlockもあっさり貫通して横吹っ飛ばしまで持っていってくれる。 --支援効果の発動確率も高めで、しかも非常に有用な「直撃」。「直撃」「両断」の無いキャラの他、支援補正を考えると「鉄壁」を持っているキャラとの相性もいい。 --もちろん、支援攻撃の優秀さを考えればどのキャラとも相性がいいと言える。ドロシー、アルクオンと並ぶ高性能支援を是非活かしたい。 ---KOS-MOSの通常技(G・SHOT、DRAGON・TOOTH)はクレイモアによる拘束を利用することで、ヒット数を増やせる。それぞれ「ナハショット」、「ナハトゥース」なんて呼ばれ方も。「連携」も持っているので錫華T-elosの「エロセレブ」チックな運用もできなくはないかも。ただ「情熱」が無いのでゲージ回収までは期待できないが、単純な火力アップは見込めるはず。KOS-MOSは「直撃」持ちだが最大SPが低いので、支援効果の「直撃」もSPの節約になると思えば悪くない。 ----- *ヴァイスリッター・アーベント |&bold(){名称}|&bold(){HIT数}|&bold(){吹き飛ばし方向}| |パルチザン・ランチャーX|23|横| -支援効果:『援護射撃』50%の確率で「狙撃」発動 -支援補正:SPD+3%/EVA+10% -加入タイミング:Chapter 08 アーベント戦後加入 -コメント --相変わらず重い敵をちょくちょく落とす。 ---初段の突撃をやや高めで当てることで落とさなくなってくるのでタイミングを覚えたい。目安としてはキャラの頭より少し上に来たあたりで発動。ただ、高すぎると確実に落とす。 ---代わりに最初の射撃部分がカス当たりになってしまうのが少々悲しい。 --低めで当てると重量問わずフルHITするが、結構シビア。 --最初の射撃を当てるタイミングで出すことにより、どんな敵でも確実に拾える。 --「猪刺花鳥」のような低空に打ち上げる技からだと繋ぎやすい。 --「狙撃」発動は便利そうだが、必ずしも気絶するわけではないことや雑魚戦ではそもそも火力で蹴散らしてしまった方がよいことから、やや微妙。 --フルヒットを狙うなら、わずかでも相手を拘束する技と組み合わせれば楽。例えばアクセルの場合、「白虎咬・挟」の気弾発動(アルフィミィが回りこんだ辺り)と同時に呼ぶと全段当たる。その他、「烈火青龍鱗・黄泉路」や「クァッド・ソリティア」など低く吹き飛ばす技の吹き飛ばし部分に重ねると落としにくい。また、ネージュの「グラスコフィン」の氷が発生するのと同時に呼ぶと綺麗にどちらもフルヒットするほか、小牟の「水憐・時雨の型」でもいける。 ---小牟の「水憐・時雨の型」は普通の敵には15Hit目直後の小牟の着地に合わせてアーベントを出し、重い敵は15Hit目が出た瞬間(小牟と敵の交差中)に出すことで40Hitを出すことができる。また、初撃限定で「鬼門封じ・破天光」もフルヒット可能で、2Hit目直前の小牟の抜刀体勢から鬼門封じの拘束直前までの間にアーベントを出すと53Hit(重い敵には54Hit)が出せる。しかしガード持ちには軽減される。「タッグマッチ」発動時にでも狙ってみる価値がある程度。 ----- *アークゲイン |&bold(){名称}|&bold(){HIT数}|&bold(){吹き飛ばし方向}| |麒麟・暁|24(25)|上| -支援効果:『スザク・ブレード』15%の確率で「両断」 -支援補正:ATK+3%/TEC+3% -加入タイミング:Chapter 12 ピート・ペイン/アークゲイン戦後加入 -コメント --支援効果が「直撃」や「両断」を覚えないキャラに有効。アークゲインと関連性が深いアクミィは「両断」が使えるので、有用性はやや薄い。 --初段の飛び蹴りの範囲が結構広く、割と安定して拾ってくれる。 --重い敵の場合、心持ち早めに出さないと左側に移動する際に落としがち。 --アレディにつけるのも面白い。少し難しいが、支援発動直後の蹴りに合わせて「轟覇機神拳」を発動すると綺麗に繋がる。アルクオンでも似たような事は出来るが、こちらはどちらの攻撃もフルヒットする。 ---上記のコンボを行う場合、アークゲインの蹴りを低めで当てることがコツとなる。高めで当ててしまうとヒット数が減ってしまう。 ----- *ファイター・ロア |&bold(){名称}|&bold(){HIT数}|&bold(){吹き飛ばし方向}| |グレイト・ラッシュ|22(23)|上| -支援効果『アタッカー』20%の確率で「熱血」発動 -支援補正:CRT+10%/EVA+10%/GRD+10% -加入タイミング:Chapter 14 トレイデル・ボーデンイベント後加入 -コメント --攻撃密度が高く、重量級の敵に対しても安定してコンボが繋がる。 --支援発動直後の鉄球は早めに発動しないと間に合わずに相手を落としてしまうことがあるので気をつけよう。 ---ただし重い敵に対してのリフト性能は低いので、援護終了後に早めのフォローが必要。 --支援効果、補正も強力。最大の問題は参入時期か。 ----- *M.O.M.O. |&bold(){名称}|&bold(){HIT数}|&bold(){吹き飛ばし方向}| |スターウインド・モード|25|上| -支援効果:『ゴールドクラウン』10%の確率で「士気」発動 -支援補正:SPD+3%/GRD+10% -加入タイミング:Chapter 07 アルクオン戦後加入 -コメント --技の出は早く判定も小さくはないが、持続時間がかなり短い。当てにくい性能。 ---慣れれば難なく当てられるようにはなるが、途中のフリーズショックで稀に落とすことがある不確定要素が痛い。 ---↑不確定要素では無く、他の安定するはずの支援攻撃などでも落ちる、謂わば「そういう敵」に対しては落とす模様。 ---↑フリーズショック直前の打ち上げが甘いと落とし確定(打ち上げがカス当たりする)。ブロック崩しで使えば問題ないが、コンボ中に拾う場合の成否はどこで拾うかのタイミングにかかってくるので特に気を配るべし。 ---一部の着地判定がおかしい敵を覚えてフォローを入れるようにしよう。基本安定なのは確か。極力丁寧に当てていこう。 ---最初の真横の弓矢を全弾当てられれば落とすことは無いと思われる。 ---逆にフリーズから先は敵を拘束していなくても殆ど落とすことは無い。例外は地蔵やそれよりも少しだけ軽い程度の特別重い敵のみ。ただここで落としても強制回避されなければ大概はミキサーでもう一回ブロックを破壊してくれる。 --何気に最初の射撃のHit数が結構多いのだが、繋ぎに使うとほぼ上部分しか当たらない。 --攻撃時間の長さや優れたリフト性能から、コンボを繋ぐよりブロック崩しが適任か。 --唯一のスカート+ストッキング要員。カットインを堪能する意味でも、ぜひブロック崩しを任せることをお勧めする。 --敵をあまり持ち上げない通常技が多く、加えて支援補正の相性から零児とKOS-MOSと相性が良い。 --フリーズショックの部分にハーケンの「クアッド・ソリティア」のビーム部分やKOS・MOSの「G・SHOT」の両手撃ち部分を合わせるとHit数・火力を上げることができる。 --M.O.M.O.「スターライトは今回ありません」 ---_| ̄|◯<チクショォォォォォォォォォッッ!! ----- *T-elos |&bold(){名称}|&bold(){HIT数}|&bold(){吹き飛ばし方向}| |U・TENERITAS|28(29)|上| -支援効果:『ヘブントラッカー』20%の確率で「闘志」発動 -支援補正:HP+5%/ATK+3% -加入タイミング:Chapter 11 リグ・ザ・ガード/百夜戦前に加入 -コメント --フィールドはシャオムゥの援護に若干似ているが、同様に攻撃を重ねようとすると最後の踏みつけ→銃撃がなかなか入らない。 --フィールド展開中と踏みつけの計2回、拘束判定がある。特にフィールドは他の支援キャラとは桁違いの拘束時間。 ---拘束時に通常技を重ねると、通常は当たらない部分の攻撃が当たって、火力やHit数を上げることができる。展開中は、錫華姫の「邪鬼銃・精霊舞」やハーケンの「クアッド・ソリティア」、KOS-MOSの「G・SHOT」。踏みつけ中はアクセルの「地斬疾空刀・魂断」等が代表例。 ---↑中でも錫華姫とは相性抜群。Hit数、威力が激増する。通称「エロセレブ」。精霊舞入力タイミングはカットイン直後。遅いとT-elosの踏みつけが外れて敵を打ち上げてしまう。が、気をつけていればコンボのフォローは可能。 ---全て見終えてから最速で攻撃を出しても十分間に合うが、あえて踏みつけを無視しても十分な性能ではある。 --縦バウンドの拾いはドロシー、アルクオンに匹敵する優秀さだが、横バウンドを拾うと途中でコンボを落とす。必ず縦を拾おう。 --効果、補正ともに火力アップに貢献してくれる。 --とりあえず吹き飛ばした後に早めに出せば落とさない。 ----- *沙夜 |&bold(){名称}|&bold(){HIT数}|&bold(){吹き飛ばし方向}| |瞬華終刀|18(20)|上| -支援効果:『妖狐の囁き』10%の確率で「言霊」発動 -支援補正:SP+5% ATK+3% -加入タイミング:Chapter 09 ヒルド・ブラン/沙夜戦後加入 -コメント --攻撃に毒判定があるのがメリット。使い勝手は良くも悪くもない。しかしながら一番のメリットは、技後硬直が少なく必殺技に繋げることができることかもしれない。 --技の初段は微妙に出が遅く、攻撃判定もそれほど高さが無いので大きく上に浮いた相手は多少拾い辛い。 --最初さえ上手く当たれば重い相手でも最後まできっちり当たる。特に後半の拘束攻撃は高さがある程度保たれるので、落としやすい技を重ねるのも良い。 ---例を挙げると、小牟の『朱雀刀・波乗の型』は重い敵が死ぬほど苦手だが、瞬華終刀の手刀ヒットと同時に放つ事で重い敵でも安定してヒットするようになる。 --他の支援攻撃と違い、初撃に出した場合ブロックを破壊しにくい点に注意。途中で差し込むようにしよう。〆に使うのもオススメ。 --五行抜刀法の使い手、三本の刀は『焔』『氷』『楔』、銃は『壚(くろつち)』、手刀は『鎬(しのぎ)』。毒を持っているのは手刀の鎬のみ。 --支援効果の「言霊」は、攻撃力の高いボス戦などで実はかなり助かる能力。 --お勧めキャラは零児。安直な様だが、「二門・四嗣噴陣」のおかげでブロック破壊を支援に依存しなくて済み、高いATKを伸ばしつつ低いSPを補強できる上、&br()「言霊」のSPを節約できる。同様の理由からアレディもお勧めできる。 ----- *エイゼル・グラナータ |&bold(){名称}|&bold(){HIT数}|&bold(){吹き飛ばし方向}| |パンツァー・ボンバー|20|上| -支援効果『リーダーシップ』20%の確率で「号令」発動 -支援補正:HP+5%/DEF+3% -加入タイミング:Chapter 12 ガグン・ラウズ/ロック・アイ戦前に加入 -コメント --支援効果が20%系の中ではかなり強力。 --初段の攻撃範囲がやや狭いが、その後は安定してつながる。ファントムが少し遅くなった感じ。 --アックス投擲後の突進に複数回の貫通属性があり、Block破壊能力はトップクラス。敵ナハト、地蔵などの硬いBlockもあっさりと貫通し、浮かせてくれる。 ---つまり、初撃に持ってくることで真価を発揮するタイプと言える。 ---アシェンや小牟などの「直撃」系の精神を持たず、ブロックを破壊しにくいキャラとの相性が非常に良い。最初にエイゼルを呼び出すだけで敵のブロックが簡単に破壊されるので、実質的に「直撃」を使ってるのとあまり変わらないからである。 ----- *カッツェ・コトルノス |&bold(){名称}|&bold(){HIT数}|&bold(){吹き飛ばし方向}| |ラウンド・エイティ|21(22)|上| -支援効果:『マウス・イーター』10%の確率で「見切り」発動 -支援補正:TEC+3%/EVA+10% -加入タイミング:Chapter 01 不死桜イベント後加入 -コメント --攻撃をしっかり当てるにはコツがいるが、慣れてしまえば抜群の安定性。壁バウンド後に出すと出掛かりの連続蹴り部分が当てやすい。 --二段目の浮かせキック後に少々間があるので、重い敵を下の方で拾うと落とすことがある。重い敵相手には気持ち早目に出した方がいい。 --最後の回転攻撃で相手をやや拘束するため、初段が当てにくい攻撃などは拘束しているうちに出してしまうのもあり。 ---KOS-MOSの「DRAGON・TOOTH」やアクセルの「地斬疾空刀・魂断」、神夜の「火鼠の大衣」・「如来の鉢」等と相性が良く、タイミングが合えば各技のヒット数が増加する。 --発動率は低いが、支援効果の威力は大きい。「閃き」を持たないユニットと特に相性がいい。&br()参入時期の早さから、「必中」を覚えるのが遅い(または覚えない)男性キャラにつけて火力UPを図るのもあり。 --オーバーキル時に敵を落とすなどして攻撃がスカった場合、ラストの蹴りにヒットストップがかからずキレが増してかっこいい。 ----- *ヘンネ・ヴァルキュリア |&bold(){名称}|&bold(){HIT数}|&bold(){吹き飛ばし方向}| |フェーダー・レイ|26(27)|上| -支援効果:『高速飛行』10%の確率で「電瞬」 -支援補正:SPD+3%/CRT+10% -加入タイミング:Prologue 02開始時(Prologue 02終了時に離脱)、Chapter 09 アブリエータ城イベント後加入 -コメント --相手を拾いやすいが、あまり相手の位置が高い状態で出すとシュナーベルセイバーの2撃目で地面に落とす。 ---逆に言えば、2撃目さえ当たれば重い敵にも全段ヒットする。この性質を活かしてブロック崩しに使うと効果的。 --発生速度は非常に早いため、充分に敵を引きつけて当てよう。 --支援補正のCRT+10%はアシェン等にとって魅力的。ファントムやアルクオンが空いてないときはオススメ。 ----- *キュオン・フーリオン |&bold(){名称}|&bold(){HIT数}|&bold(){吹き飛ばし方向}| |ブロンテ・ソード|25(29)|横| -支援効果:『罵倒』 50%の確率で敵に精神コマンド「毒舌」 -支援補正:SP+5%/EVA+10% -加入タイミング:Prologue 01 キュオン・フーリオン戦後(Prologue 02、03では使用不可) -コメント --物語序盤から使えるキャラクターで、攻撃も優秀。 --攻撃始めの凍気は画面下半分以上の攻撃範囲があり、見た目以上に敵を拾いやすい。 --普通以下なら最後まで安定して拘束してくれるが、重い敵は低いと途中で落としてしまうことがあるのでフォローを。 --攻撃の電撃部分には麻痺判定がある。 --攻撃が終わる時に戻る砲器にも攻撃判定がある。普通敵の場合早くそれを使用して。 --支援効果の「毒舌」はボスにはほとんど通用しないが、ボスの取り巻きには有効。 --支援補正でSPがあがり、判りやすい効果なのがありがたい。「修練」でSPを消費しやすいアレディに付けるといいかも。 ----- *琥魔 |&bold(){名称}|&bold(){HIT数}|&bold(){吹き飛ばし方向}| |豪快・猫まんま|21(23)|上| -支援効果:『商魂』50%の確率で「幸運」発動 -支援補正:SPD+2%/TEC+2%/EVA+10% -加入タイミング:Chapter 06 琥魔戦後加入 -コメント --技の出はやや遅いが長く持続するので気持ち早めで。当たりさえすれば重さに関わらず安定して全ヒットするので優秀。 --支援効果が素直にありがたい。SPDが高く、早く攻撃できるキャラクターにセットしたい。ただし、アレディに修練を毎戦闘使わせるスタイルなら無駄になる。 --攻撃終了時に敵がかなり速い速度で落下してくるため技によっては拾いにくい。技後の硬直が少なく、HIT数を継続したまま必殺技にもっていけるので、技を出しきってから最後に使うのも有効。 ----- *ドロシー・ミストラル |&bold(){名称}|&bold(){HIT数}|&bold(){吹き飛ばし方向}| |リターン・トゥ・ホーム|19(20)|上| -支援効果:『スカートの秘密道具』25%の確率で「博打」発動 -支援補正:SP+5%/GRD+10% -加入タイミング:Chapter 04 ドロシー・ミストラル/フェイクライド戦後加入 -コメント --マークハンター、アルクオンと並び、全支援キャラの中でも屈指の使い勝手のいい支援攻撃を持っている。 ---発生が速く、攻撃範囲が広い。適当に出しても当たる。タイミングが早くても次撃で拾ってくれるのでコンボが途切れ難い。 ---しかも初段を拾えばメインキャラの攻撃を重ねない限り軽重問わずフルヒット確定し、終了後の高さはどう当ててもほぼ固定。 --支援効果はデメリットになる事も。BSは「信念」、「手加減」は交代である程度デメリットを軽減出来る。逆に「覇気」や「ド迫力」がでれば嬉しい。 ---「博打」のデメリットを軽減する「信念」か、優秀な支援補正をより生かす「鉄壁」か、コンボサポート用に落とし易いキャラ。高性能ゆえに悩む所。あるいはロアやアルクオンが入るまでならKOS-MOSにつけて「熱血」や「魂」を狙うのもいい。「ブラックボックス」で「信念」もかかる。 ---いっそのこと、アクセルの支援をさせて完全な博打キャラにするのも面白いかもしれない。彼らはコンボを繋げにくいので支援攻撃の相性も抜群。 --- --ちなみに、彼女が敵時のときに投げてくる爆弾の中には某艦長御用達のぬいぐるみ、「ダンディライオン」が混じっていることがある。 //ヒリュウ改はスペースノア級じゃない ----- *アン・シレーナ |&bold(){名称}|&bold(){HIT数}|&bold(){吹き飛ばし方向}| |セイレーン・ダガー|22(24)|上| -支援効果:『船長のフルパワー』10%の確率で「孤高」発動 -支援補正:ATK+3%/DEF+3% -加入タイミング:Chapter 02 アン・シレーナ戦後加入 -コメント --攻撃の始めの砲撃範囲が狭く、敵を打ち上げると初撃を当てるタイミングが難しくなる。砲撃部分は無視する感じで早めに発動した方が良いかもしれない。 --その一方、壁バウンド後だと割と適当なタイミングでもしっかり当たる。支援効果が「孤高」なので、COM消費の高いキャラにつけたい。 ---自力COM回復の難しいネージュに……と言いたい所だが、彼女は上バウンドが多いので支援攻撃の相性が悪い。しかし、慣れてしまえば、「ベレイシャス・ミラー」習得~「ド迫力」習得までの期間の偶発的な火力UP&COM回復を見込める。アイテムを節約したい方に。 ---零児もオススメ。キャラ性能を考えると攻撃力重視のコンボを組むことが多く、運が良ければ「気負い」が発動しても「孤高」で打ち消すどころかお釣りが来る。更に零児の初撃に「四嗣墳陣」をセットし、支援を呼んでカットインが消えた直後に「四嗣墳陣」を発動すれば、アンの最初の砲撃がブロックされる以外は両者の攻撃が全ヒットし、コンボも続く。「直撃」のSPも節約でき、支援補正も攻撃力が欲しい零児と相性が良い。 ----- *マークハンター |&bold(){名称}|&bold(){HIT数}|&bold(){吹き飛ばし方向}| |カオティック・シューター|38|横| -支援効果『オリハルコンパワー』15%の確率で「切り札」発動 -支援補正:HP+5%/SP+5%/DEF+5% -加入タイミング:Chapter 14、下記参照 -コメント --リボルバーライフル→パワースラッシュ→カオティックシューターで吹き飛ばし --発動が非常に早い。また長い間地上付近をライフルで高速連続攻撃するため早めに発動してもしっかり拾ってくれる。 --更に地上にいる重い敵でも最後まで落とさず繋がる。''但しブロック崩しだと途中で落とすため、技の繋ぎ用に''。 --カオティックシューターの吹き飛ばし自体は横だが、重さが普通の敵の場合かなり高度が高くなり、次が繋げにくいので注意。しかしこの時の滞空時間はかなり長く、技後の硬直が終了してから必殺技に持っていける程余裕がある。 --二周目用支援キャラ。 ---二回目のマークハンターとの戦闘後、マークハンターに300000Gを支払うことで使用可能に。 ---その時点で金が無くても、マークハンターはトレイデル・ボーデンで待っててくれる。 ---一度でも仲間にした場合、次週以降の契約金は不要となる模様。 ---とにかく色んな所がおかしい。流石300000Gの男。 ---- *支援効果・ステータス補正・BGM一覧 補足:ステータス補正は素のステータスにかかる。装備分は加味されない。 |&bold(){支援キャラ名}|&bold(){支援効果名}|&bold(){効果}|&bold(){ステータス補正}|&bold(){BGM}| |アルクオン|羅刹の拳|魂:10%|HP+5%/SP+5%/CRT+10%|紅い阿修羅| |フェイクライド|妖精の服|結界:15%|SPD+3%/TEC+3%|Machine Soul (Ver.EF EXCEED)| |ファントム|ジャマー|撹乱:30%|TEC+3%/CRT+10%|TIME TO COME| |アルトアイゼン・ナハト|バリア貫通|直撃:30%|DEF+3%/GRD+10%|鋼鉄の孤狼| |ヴァイスリッター・アーベント|援護射撃|狙撃:50%|SPD+3%/EVA+10%|白銀の堕天使| |アークゲイン|スザク・ブレード|両断:15%|ATK+3%/TEC+3%|DARK KNIGHT| |ファイター・ロア|アタッカー|熱血:20%|CRT+10%/EVA+10%/GRD+10%|BURN NOW!| |M.O.M.O.|ゴールドクラウン|士気:10%|SPD+3%/GRD+10%|TRUE ORDER (Ver.EF EXCEED)| |T-elos|ヘブントラッカー|闘志:20%|HP+5%/ATK+3%|TRUE ORDER (Ver.EF EXCEED)| |沙夜|妖狐の囁き|言霊:10%|SP+5%/ATK+3%|すばらしき新世界| |エイゼル・グラナータ|リーダーシップ|号令:20%|HP+5%/DEF+3%|ORCHESTRE ARMY| |カッツェ・コトルノス|マウス・イーター|見切り:10%|TEC+3%/EVA+10%|NOBLE WANDERER| |ヘンネ・ヴァルキュリア|高速飛行|電瞬:10%|SPD+3%/CRT+10%|ORCHESTRE ARMY| |キュオン・フーリオン|罵倒|毒舌:50%|SP+5%/EVA+10%|ORCHESTRE ARMY| |琥魔|商魂|幸運:50%|SPD+2%/TEC+2%/EVA+10%|またもや!神出鬼没の琥魔でございます!| |ドロシー・ミストラル|スカートの秘密道具|博打:25%|SP+5%/GRD+10%|BOMBER GIRL!| |アン・シレーナ|船長のフルパワー|孤高:10%|ATK+3%/DEF+3%|我らシレーナ海賊団| |マークハンター|オリハルコンパワー|切り札:15%|HP+5%/SP+5%/DEF+5%|H.U.N.T.E.R.| ----

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