戦闘前後会話集(支援キャラクター関連)

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&bold(){※行数限界を超えたのでページをわけました、キャラクターの汎用会話は[[戦闘前後会話集(汎用)]]へお願いします。} &bold(){※パーティーメンバー同士の掛け合いは[[戦闘前後会話集1>戦闘前後会話集]]および[[戦闘前後会話集2]]へお願いします。} &bold(){※支援キャラクターが関係する掛け合いはこのページへ記入お願いします。} &bold(){※編集の混乱を避けるため、こちらにもネタ、パロディ会話を書き込むようにしました。ネタの詳細は[[ネタ(戦闘関連)]]に記入をお願いします。} #contents(from=here) *アレディ &bold(){【戦闘前】} ドロシー「覇気がスカートの中に充満してますわ」 アレディ「ドロシー殿、覇気とはそういうものでは……」 アレディ「武器に頼りすぎは良くない、キュオン殿」 キュオン「強いからいいの、この爆発チョンマゲ!」 カッツェ「アタシと貴方のキックが絡み合うわよ~♪」 アレディ「そ、それだと敵を討てません。カッツェ殿…」 琥魔「何か武器はお入り用ですか、アレディ様?」 アレディ「いえ、この拳で事足ります。琥魔殿」 アン「アンタの足技、盗ませてもらうよ」 アレディ「お互いの足技は真似できないのでは?」 アレディ「ここは私が抑えます。下がってください!」 ヘンネ「かわいいこと言うじゃないさ、アレディ」 エイゼル「修練の先に何を見ている、シュラよ」 アレディ「未だ(いまだ)見ぬ何かを、です」 M.O.M.O.「深呼吸していきましょう、アレディさん」 アレディ「分かりました。…はァアアア……こォオオオ………!」 沙夜「貴方こういう事、はじめて?」 アレディ「い、いえ……戦いであれば、日常茶飯事です」 アレディ「これも修練。覇気を昂めていきましょう」 ロア「堅っ苦しい奴だなあ。肩、こらねえか?」 アレディ「この悪意、やはり只者ではない……」 T-elos「あまりナメた口をきくな、小僧!」 マークハンター「はァアアアアッ! 俺の覇気はどうだ? アレディ?」 アレディ「鎧を外してお願いします、マーク殿」 &bold(){【戦闘後】} アレディ「あまり無理はしない方がいい、キュオン殿」 キュオン「わ~、珍しく普通のいい人だー」 アレディ「ドロシー殿、もう少し恥じらいというものを……!」 ドロシー「おっほっほっほ、見えなければ同じことですわ!」 M.O.M.O「アレディさんの技はエーテルなんですか?」 アレディ「覇気を昂めれば、誰でも出来ます。M.O.M.O殿」 アレディ「陸上でここまで動けるとは……凄い!」 アン「そんなに持ち上げないでおくれよ」 琥魔「筋力増強剤などいかがでしょう?」 アレディ「それは本当の強さにはなり得ません」 カッツェ「鍛えてるわねえ……特にその腹筋、ウフッ!」 アレディ「あ、ありがとうございます……カッツェ殿」 アレディ「翼があれば、技を増やせるのですが…」 ヘンネ「取り外しできるわけじゃないよ?」 エイゼル「シュラよ、戦いの中に何を見出す?」 アレディ「………全てを」 沙夜「んまぁ。アレディは頑張り屋さんなんだから」 アレディ「これも修練。怠りはしません」 ロア「あんたのアーマーも特別製なのか?」 アレディ「師匠から譲り受けた、大切なものです」 アレディ「あなたは強い。だが、魂が感じられない」 T-elos「チッ、小僧が……何が言いたい」 マークハンター「体がなまってしょうがないぜ」 アレディ「ならば、軽く組み手でもしますか、マーク殿」 *ネージュ &bold(){【戦闘前】} 琥魔「今時、そのキャラ作りはないニャ」 ネージュ「琥魔さん、何かおっしゃいまして?」 キュオン「その槍、始める前に交換しない?」 ネージュ「フェイスレイヤーは、ド素人には使えません」 カッツェ「魅惑の腰つきねェ……でも、負けないわよ?」 ネージュ「その腰……言うだけのことはあるようね」 ネージュ「おしゃれストッキングなど、認めません!」 M.O.M.O.「そ、そんなこと言われても困ります……」 ドロシー「どちらがギリギリか……決する時が来ましたわね」 ネージュ「命知らずですこと。よろしい、では行きましょう」 ネージュ「ド面倒ですこと、吹き飛ばそうかしら」 アン「そりゃ気が合うねぇ、ネージュ姫様」 ネージュ「その翼、どこに注文すればいいのかしら」 ヘンネ「これは自前だよ。失礼な姫だねえ…」 ネージュ「ファイター・ロウタ、やっておしまいなさい」 ロア「名前を混ぜるんじゃねぇよ!」 沙夜「あン、最近のお姫様は派手ねぇん」 ネージュ「色々やらねば勝てませんもの」 ネージュ「以前は敵、今は味方……複雑ですこと」 エイゼル「過去の過ちは、清算せねばならん」 ネージュ「あなた、ド悪党なんじゃなかったしら?」 T-elos「くだらんな。善と悪で区別するなど」 マークハンター「あんたの国で専属で雇ってくれないか?」 ネージュ「それは働き次第。では、きりきりとね?」 &bold(){【戦闘後】} 琥魔「神夜姫とのハレンチ合戦、期待しております♪」 ネージュ「そんな戦いの予定はございません」 ネージュ「まさか、オルケストル・アーミーだったとはね」 カッツェ「これも罪滅ぼしだ……アタシなりのな」 アン「そのヒラヒラのスカート……いいねえ」 ネージュ「あなた、下半身お魚でしょ?」 ヘンネ「いい動きだねぇ、後はワープを練習しな」 ネージュ「それって、練習で身に付くものなの?」 ネージュ「はぁ……何故私が、悪人と一緒になって……」 T-elos「何か文句があるなら、ハッキリとお言いよ?」 ドロシー「もっと脚を垂直に振り上げるのですわ!」 ネージュ「貴女と違って限界がありますのよ?」 ネージュ「どこを見てらっしゃったの? おマセさん♪」 ロア「あ? いや別に? 興味ないしよ」 ネージュ「ド変身!? そうですか……その手が……」 M.O.M.O「ネージュさん? どうしたんですか、怖いです……」 エイゼル「あの戦争のこと……許してくれとは言わぬ」 ネージュ「昔の話です。今は味方してくれるのでしょ?」 沙夜「終わったし、ヘソ比べと行きましょうか♪」 ネージュ「相手にとって不足無し! 受けましょう!」 キュオン「うーん、キュオンもおへそ出そうかな~?」 ネージュ「キュオンさん、あなたにはまだ早くてよ」 マークハンター「いいもん持ってるじゃねえか。見せてみろよ」 ネージュ「この武器のことかしら? それとも、私?」 *アクセル &bold(){【戦闘前】} カッツェ「困っちゃうわねェ、いい男ばかりで」 アクセル「敵のじゃなくておれらのことかよ?」 アクセル「あんた、猫なのか?人間なのか?」 琥魔「いや~ん、乙女であり、小悪魔でございます」 アクセル「人魚ねえ。いろいろとうまそうだなあ、これが」 アン「んふふ……ウロコつけて出直しな、坊や」 アクセル「人間じゃない可愛いコが多いねぇ~」 M.O.M.O.「は、はいです。ありがとうございます」 アクセル「異世界から来た者同士、仲良くやろうぜ」 沙夜「うふふふ……それは口説いてるのかしら?」 アクセル「ホウキに乗った魔女、か。やれやれ」 キュオン「なあに? 戦術砲機に文句ある?」 ドロシー「奪られた記憶なら、奪還なされたら?」 アクセル「んー……勝手に無くなった記憶だからなぁ」 アクセル「天使と言うよりカラスだな、これが!」 ヘンネ「ケンカ売ってるのなら、ついばむよ?」 アクセル「あんたを見てると、記憶がよみがえるというか……」 エイゼル「白き剣士よ、何を思っているのだ」 ロア「記憶喪失、なんとかならねえのか?」 アクセル「無理になんとかする必要もないさ」 アクセル「あんた、アンドロイドなのか? それとも……」 T-elos「どちらだとしても、貴様には関係のないことだ」 マークハンター「この装備なら負ける気がしないぜ」 アクセル「俺もアーマーを装着したいんだな、これが」 &bold(){【戦闘後】} カッツェ「記憶喪失ぅ~? オトコかオンナか確かめないと♪」 アクセル「うおっ、よせ! そこまで忘れてないから!」 アン「アクセル、シレーナ海賊団に入らないかい?」 アクセル「俺も組織に入ってた気がするんだよなあ……?」 アクセル「変身いいなぁー。俺もドレスオンしたいぜ」 M.O.M.O.「あの、モモのはドレスアップなんですけど」 沙夜「ちょっとタレた目と、イヤリングが素敵よ」 アクセル「おいおい、俺に惚れるなよ?これが!」 アクセル「手品で倒せる相手だったな、これが」 キュオン「キュオンを馬鹿にしたなー、この赤タレ目!」 アクセル「記憶を戻す薬とか……売ってないか」 琥魔「こいつを騙して一儲けというのもアリだニャ」 アクセル「その爆弾……生んでるんじゃないだろうな?」 ドロシー「バカおっしゃい! まだ未婚ですわ!」 アクセル「まったく、どんだけ爆発が好きなんだよ」 エイゼル「勝つために必要な装備に過ぎぬ」 アクセル「飛ぶわワープするわと芸達者だなぁ」 ヘンネ「アタシを芸人みたいに見るんじゃないよ!」 ロア「あんた…そんな感じだったっけ?」 アクセル「自分でもよくわからないんだな、これが」 アクセル「KOS-MOSと、T-elos……ん? この関係は……」 T-elos「他の者に解る筈も無い。私と奴を……」 アクセル「賞金稼ぎか。俺もなってみようかな?」 マークハンター「フッ、素人には、お勧めしないぜ」 *アルフィミィ &bold(){【戦闘前】} 琥魔「寒くないですか? モモヒキなどどうでしょう」 アルフィミィ「それはちょっと……マニアックすぎますの」 沙夜「片那ちゃん? ちょっとちっちゃくなった?」 アルフィミィ「沙夜様? 私はアルフィミィですの」 アルフィミィ「腰のところは、どうなっておりますの?」 アン「どうなってると思う? 当ててごらんよ」 アルフィミィ「爆弾を出したいので、くださいですの」 ドロシー「ちょっと、どこから出すおつもり?」 キュオン「その鬼のお面、オプションにしていい?」 アルフィミィ「鬼菩薩は、私のオプションですの」 T-elos「敵など、バラバラにしてやればいいのさ」 アルフィミィ「この方を見てると、悪役の血が騒ぎますの」 カッツェ「ラウンドエイティ、使ってみない?」 アルフィミィ「なんか、バターになりそうですの」 M.O.M.O.「パパ…M.O.M.O.に力を貸してください…」 アルフィミィ「それは、どちらの意味のパパですの…?」 ロア「俺は気が短えんだ、行くぜっ!」 アルフィミィ「お若いですのね。かわいいですの」 ヘンネ「羽根も無いのに飛び回るとはねぇ……」 アルフィミィ「これも、乙女のパワーですの」 エイゼル「アルフィミィ……貴様からは何かを感じる」 アルフィミィ「私、もしかして口説かれておりますの?」 アルフィミィ「こうなったらジャンケンで勝負ですの」 マークハンター「おっと、遅出しなら得意だぜ?」 &bold(){【戦闘後】} アルフィミィ「なるほど、スパッツもありですのね」 M.O.M.O.「あの、何を納得してるんですか……?」 キュオン「魔法使いキュオン、次回もお楽しみに!」 アルフィミィ「私だったら魔法妖精アルフィミィ、ですの」 アルフィミィ「猫さんより乙女なキリンさんですの」 カッツェ「キリンの獣人なんていたかしらねえ」 琥魔「次はスケスケのシルクなどいかがでしょう?」 アルフィミィ「お、大人な感じですの……」 アルフィミィ「あなたは……あなた自身になれておりますの?」 T-elos「それは……私がKOS-MOSになった時だ」 アルフィミィ「爆発を使えば、より高く飛びますの」 ドロシー「その方法……あまりオススメはしませんわ」 アルフィミィ「私も全身から炎を出したいですの」 エイゼル「我の真似は勧めぬ」 ロア「アルフィミィ、それ寒くねぇのか?」 アルフィミィ「てやんでぇ、私の生き様ですの」 ヘンネ「異世界のゲストも大変だねぇ」 アルフィミィ「大丈夫。ゲストと言えば私ですの」 沙夜「それにしても大胆ねえ、アルフィミィちゃんは」 アルフィミィ「上が駄目なら、下で勝負ですの」 アン「あたしも水着ってのを付けてみたいよ」 アルフィミィ「これは、水着ではございませんけど……」 マークハンター「オレにも、いろいろと都合があるんでな」 アルフィミィ「マーク君の家庭の事情ですの?」 *ハーケン &bold(){【戦闘前】} ハーケン「そのプロテクター、暑くないのか?」 ロア「ロアアーマーは、こう見えても快適なんだぜ」 カッツェ「格好いいとこ見せてねカウボーイ!」 ハーケン「うっ…。今回はちょっと手を抜くか…」 ハーケン「お昼寝はいいのかい? リトルウィッチ」 キュオン「馬鹿にしないでよね、ダメキザ~!」 琥魔「早いとこ身ぐるみ剥がしましょう!」 ハーケン「恐ろしいヘル・キャットだな、まったく」 アン「あ~、敵かい? メンドクサイねえ…」 ハーケン「おっと、爆破するのは敵で頼むぜ」 ハーケン「OK、リトルガール。緊張するなよ?」 M.O.M.O.「あ、あの……特に緊張してないですけど」 ハーケン「まさか、アンタが協力してくれるとはな」 T-elos「始末されたくなければ黙ってなよ」 ハーケン「上空から狙い撃ちと頼むぜ?」 ヘンネ「ダルいねぇ……まぁ、考えとくよ」 ハーケン「俺の援護を頼むぜ? ボンバーガール」 ドロシー「アナタの為ではございませんわよ? ハーケン」 ハーケン「OKガイコツファイター、頼んだぜ」 エイゼル「問題ない。すべて爆散せしめん」 沙夜「あぁん、楽しめそうじゃない、カウボーイ?」 ハーケン「OK、セクシーフォックス。楽しもうぜ」 ハーケン「ここはどうする、バウンティハンター?」 マークハンター「ハンティングに決まってるぜ、ハーケン」 &bold(){【戦闘後】} カッツェ「あらまぁ、素敵よハーケンったらもう~!」 ハーケン「俺に惚れるなよ? 本当に頼むぜ?」 ハーケン「お疲れだな、ヴァルキリーガール」 ヘンネ「ま、これも仕事さ、えり好みはなしだよ」 琥魔「こんなもんかニャ。しけしけニャ」 ハーケン「商人というよりは盗賊だな……」 アン「そろそろ水の中で戦いたいとこだねえ…」 ハーケン「あんたとロボット以外は無理だぜ……」 M.O.M.O.「M.O.M.O.、頑張りました! ハーケンさん!」 ハーケン「OK、頑張りガール。いい子だ」 ハーケン「ホウキに任せりゃいいから、楽だな」 キュオン「これには微妙な操作がいるの!」 エイゼル「見事な戦いだ。ハーケン・ブロウニング」 ハーケン「いつも通りさ。おだてるなよ」 ハーケン「味方にすると頼りになるぜ」 T-elos「勘違いするな、KOS-MOSを連れ帰るためだ」 ハーケン「レイジとあんたの関係を聞きたいね」 沙夜「ぼうやとの関係? ああん、秘密よ」 ハーケン「どうだいドロシー、俺も強くなったろ?」 ドロシー「あなた一人の手柄ではないでしょうに」 ロア「ま、ざっとこんなもんだぜ!」 ハーケン「OK、アーマーボーイ。ご活躍だな」 ハーケン「おいおい、そんなにがっつくなよ……」 マークハンター「オレはハンターだぜ? 当然の報酬さ」 *アシェン &bold(){【戦闘前】} キュオン「頑張ってよ? オルケストル見習いクン?」 アシェン「昇進の暁には、下克上します」 アン「ちょっとめんどくさくないかい?」 アシェン「ボクも面倒くさーい。帰る?」 アシェン「お前は信用できんのことですよ」 琥魔「信じてくださいませ、アホポンコツ様!」 アシェン「ドロシー本人はボンバーではない、か……」 ドロシー「その口に、爆弾を詰め込まれたいかしら?」 アシェン「猫の手も借りたりしちゃいますのです」 カッツェ「手でも足でも、腰でも貸すわよ?」 アシェン「コードDTD、ドレスアーップ!」 M.O.M.O.「そ、それは神秘の力なんですか……?」 アシェン「なんでも命令してください、ヤンキーカラス」 ヘンネ「アシェン、聞く気ゼロだろ……?」 T-elos「ザコどもが…ひねり潰してやるよ!」 アシェン「悪のベテランという感じがしまするのです」 アシェン「キャッホ~イ!ボクもまだまだイケる?」 沙夜「競争率が高くて、みんな必死ねえ」 アシェン「その鎧の中は美少女とかないですか?」 エイゼル「ない」 アシェン「よ~し、一緒にワイヤーパンチだ!」 ロア「待て!俺の腕はどうなるんだよ!」 マークハンター「唇からナイフとかは出ないのか?」 アシェン「なるほど、その武装はありでやんす」 &bold(){【戦闘後】} キュオン「ほら見習いくん、牛乳持ってきて」 アシェン「ヨーグルト状になったやつでいいですか」 琥魔「敵も味方もザコぞろいだったニャ」 アシェン「何か言いましたか?クサレ腹黒ネコ」 アシェン「オルケストルアーミーに逆らうからだ」 ヘンネ「あたしらの印象を悪くするんじゃないよ」 アシェン「なかなかのサービスです、ドロシー」 ドロシー「まだまだ、第一段階に過ぎませんわ」 カッツェ「キャラ付けが極端すぎるんじゃない?」 アシェン「人のことは言えないでしょうなのです」 アン「いくらあんたでも、水中戦は無理だろ?」 アシェン「スクリューをつければいけまするのです」 アシェン「ロア・アーマーを貸してくれでごんす」 ロア「どうやって着ける気だよ・・・」 T-elos「ハッ!貴様らのためだとでも思ったか?」 アシェン「見事な悪(あく)デレです、黒KOS-MOS」 アシェン「私もアンドロイドガールに変身だ」 M.O.M.O.「あの、最初からアンドロイドですよね?」 アシェン「何を企んでやがりますか、毒狐様?」 沙夜「さあ~? 今はお仲間じゃない…今は、ね」 アシェン「私も爆弾を付けてパワーアップです」 エイゼル「バラバラになっても知らぬぞ」 アシェン「かなりのアウトサイダーですね」 マークハンター「分かってるじゃねえか。常識さ」 *神夜 &bold(){【戦闘前】} アン「そろそろフルパワーを見せてやんなよ」 神夜「な、何かコツとかあるんでしょうか……?」 キュオン「ギリギリギリギリィ……!」 神夜「あの…キュオン、ちゃん? 私が…何か…?」 神夜「男っぽいほうがかっこいいですよ?」 カッツェ「このしゃべり方結構クセになってるのよねぇ」 ドロシー「爆弾を渡すから、あなたもやりなさい」 神夜「しまう隙間がありませんよ~」 琥魔「新しい姫の登場であんたも終わりニャ」 神夜「え、えー! こ、困りますぅ!」 ヘンネ「お色気担当として、うちに来ないかい?」 神夜「ど、どんな業務内容なんでしょう?」 神夜「なにか鉱石を使って変身してるんですか?」 M.O.M.O.「モモはエーテルを使って変身するんです!」 沙夜「一寸刻みか、五分刻み。どちらがお好み?」 神夜「みじん切りか、なます切りが好きです!」 神夜「援護をお願いしますね、コウタさん!」 ロア「お姫さんの頼みとあっちゃあ、断れねえな!」 神夜「こすもすさんとは、仲直りしたんですよね?」 T-elos「…はっ!仲良しゴッコがそんなに好きか!」 神夜「いいんですか?もう王様になられたのに……」 エイゼル「和の国の姫よ、これはやらねばならぬことだ」 神夜「ハーケンさんと同じ、賞金稼ぎなんですよね?」 マークハンター「チッチッ、一緒にしてもらっちゃ困るぜ?」 &bold(){【戦闘後】} キュオン「あのさ、オススメの牛乳ってどれ?」 神夜「楠舞印の無添加がオススメです!」 カッツェ「この流れで、どちらが女らしいか勝負ね」 神夜「ど……どんな手を使っても、負けられないです!」 ドロシー「いい加減に、その爆弾をお使いになったら?」 神夜「こ、これは爆弾じゃないですぅ……」 M.O.M.O.「神夜さんは、お母さんみたいな感じです!」 神夜「あ、あの…私まだ18なんですけど…」 ヘンネ「オルケストルアーミーに相応しい実力さね」 神夜「いえ、私は姫の仕事で手一杯なので……」 琥魔「お見事でございます!無駄デカ姫」 神夜「琥魔さん!本当にやっつけますよ!?」 沙夜「気になってたんだけど……お洗濯苦手?」 神夜「これは縮んだわけじゃないんですけど……」 アン「これが我等シレーナ海賊団の力さ!」 神夜「あれ!?私たち海賊になってる~!?」 神夜「爆発する時って、痛くないんですか?」 エイゼル「これしき、耐えるのは苦ではない」 神夜「勝ちましたーっ! ほらっ、てろすさん、笑って!」 T-elos「フッ! 甘すぎて笑っちまうよ!」 神夜「コウタさん、すごくかっこよかったですよ」 ロア「お、おう。あったりめえよ」 神夜「その鎧の下はどうなってるんですか?」 マークハンター「男は、女の前では素顔を隠すものさ」 *錫華姫 &bold(){【戦闘前】} 錫華姫「鬼の力を貸してやってもよいぞ?」 カッツェ「なんの、アタシには猫の手がある!」 アン「何かに似てると思ったら、ウツボだ!」 錫華姫「ウナギやらウツボやら、いい加減にせい!」 錫華姫「そちもくねらせていくがよい」 ドロシー「そんなにシェイクしたら自爆しますわ!」 錫華「いざとなったら、鏡玉を出すぞよ」 キュオン「あんなでっかいの帽子から出せないよ~」 錫華姫「こうなったら、わらわも装着変身するしかないぞよ」 M.O.M.O.「え?ドレスアップできるんですか?」 錫華姫「そちも空中でくねってみてはどうじゃ?」 ヘンネ「そんなことしたら墜落するよ!」 琥魔「では、お得意の舞をどうぞ、ペタ腹姫」 錫華姫「ん?琥魔よ、今何と申した?」 ロア「アンタの踊り……えーっと、どうなんだ?」 錫華姫「最先端の舞いに文句をつけるでない」 沙夜「湾岸でフィバってたころを思い出すわねえ」 錫華姫「ん?わらわの舞と関係あるのかえ?」 T-elos「さて、どう料理してくれようか?」 錫華姫「ねっちり、いたぶってくれようぞ? ぬふふ……」 錫華姫「エイゼル……そちが王とは、わからぬものよな」 エイゼル「相応しいかどうかも判らぬ」 マークハンター「こりゃ、特別料金がかかるぜ?」 錫華姫「わらわの舞を見る権利でよいか?」 &bold(){【戦闘後】} カッツェ「姫様~、アタシと同じ体型ね~!」 錫華姫「なな、なんという屈辱……許さんぜよ!」 琥魔「腰に貼る湿布などいかがでしょう?」 錫華姫「琥魔よ! ……一つもらうぞよ」 沙夜「あん、もうダウンなんて、イケズねえ」 錫華姫「ふむ、わらわの腰も泣いておるぞよ」 錫華姫「勝利の舞である。ほら演出、早くせい」 キュオン「キュオンの技は舞台装置じゃないよ~」 錫華姫「見たであろう? 邪鬼銃王の勇姿を!」 ドロシー「ワタクシも、爆弾王を開発しますわ!」 アン「水中なら、あんたの腰にも勝てるよ?」 錫華姫「勝負は水物である。わからぬぞよ?」 T-elos 「自分の手を汚さない……うまい手だ」 錫華姫「人聞きが悪い、ちゃんと踊っておる」 ロア「今度、浅草のカーニバルに出てみねえか?」 錫華姫「いつでもどこでも、誰とでも踊るぞよ」 M.O.M.O.「モモ、最近ちょっと戦闘タイプかな」 錫華姫「確かに、やる気を感じる格好であるな」 錫華姫「そちの装備を邪鬼銃王にも付けるか」 エイゼル「間違いなく爆散するであろう」 ヘンネ「オルケストルアーミーに入らないかい?」 錫華姫「もしや、宴会担当などではなかろうな?」 錫華姫「マークよ、わらわの弟子にならぬか?」 マークハンター「オレに何を教えるつもりなんだ、姫さんよ?」 *零児 &bold(){【戦闘前】} 零児「M.O.M.O.、あまり無理はするなよ」 M.O.M.O.「大丈夫です! M.O.M.O.だって、フルパワーです!」 カッツェ「ここはアタシに任せろよ、零児」 零児「普段からそれで通したらどうだ?」 沙夜「あん、いいトコ見せてね? ぼうや」 零児「沙夜、お前の為にやるわけじゃない」 零児「迦楼羅(かるら)の翼か、期待してるぞ」 ヘンネ「はあ?ヴァルキリーの翼とお言いよ」 キュオン「キュオンのブロンテクラフト、使う?」 零児「男が箒に跨ってたら変だろ」 T-elos「塵も残さず潰してやるよ……ザコが!」 零児「俺達のイメージが悪くなるな」 琥魔「売れそうなものは、引っぺがしま~す!」 零児「商魂逞しいにも程があるな・・・」 アン「こりゃまた、退屈そうな相手だねえ」 零児「見た目で判断すると痛い目にあうぞ」 零児「爆弾は幾つ位持ってるんだ?」 ドロシー「乙女に数を訊くなど……フケツですわ!!」 零児「王になって、無理をする必要があるのか?」 エイゼル「王だからだ。これは責任だ」 ロア「べらぼうめえ! 相手になってやらぁ!」 零児「気っ風(きっぷ)のいい江戸っ子だな、コウタ」 マークハンター「用意しな。始まるぜ、零児!」 零児「もう準備はできてるさ、マーク」 &bold(){【戦闘後】} カッツェ「あらあら汗が! 拭いてあげるわね!」 零児「い、いや……いい。自分でやる」 沙夜「ああん、これじゃ英雄失格ね、ぼうや」 零児「そんなものに興味は無い。あと、ぼうやと呼ぶな」 琥魔「わたくしに落ち度がありましたら……お仕置きを……♪」 零児「いや……。が、頑張ってたんじゃ……ないか?」 零児「……そのスカートの中身、どうなってるんだ?」 ドロシー「おマセですこと……見たい? 見たいの?」 アン「惜しいねえ、あんたにウロコがあれば……」 零児「……あったら何なんだ、船長」 零児「少し大人っぽくなったな、M.O.M.O.」 M.O.M.O.「はいです! ありがとうございます、レイジさん!」 エイゼル「また世話になる。異界の剣士よ」 零児「これも運命さ。気にするな、エイゼル」 零児「まさか、KOS-MOSを助けるとはな」 T-elos「貴様も沙夜と仲良くやっているだろう?」 キュオン「際どさにドギマギした?ムッツリくん」 零児「次に同じことを言ったら尻を叩く」 ロア「こいつを身に付けりゃ軽いもんだぜ」 零児「なるほど、ゲットオンするのか」 ヘンネ「レイジ、オルケストルアーミーになるかい?」 零児「異世界で勧誘されても困るぞ」 零児「ハンターの名前は、伊達じゃないようだな」 マークハンター「おっと……男に褒められても、嬉しくないぜ」 *小牟 &bold(){【戦闘前】} 琥魔「まあ、適当にやるニャ」 小牟「ん? ちょっと待たんか琥魔!」 小牟「限界を超えるんじゃ! モモ120%じゃ!」 M.O.M.O.「は、はいです! 120%です!」 小牟「わしのフルパワーを見せてやろうかのう!」 アン「ファスナー全開くらいじゃ足りないよ?」 小牟「森羅のアイドルマスター、小牟じゃ!」 沙夜「逢魔のアイドルプロジェクト、沙夜よん」 小牟「頭に数字を書き込んでもいいかのう?」 エイゼル「書き込むな」 ドロシー「立ち塞がるなら爆破するのみ! ですわ!」 小牟「まったく、とんだレディボンバーじゃな」 小牟「沙夜といいぬしといい、大サービスじゃな」 T-elos「なれ合うつもりなどない。忘れるな」 ロア「さぁ、喧嘩祭りと洒落込もうぜ!」 小牟「祭りじゃワッショイ! やっちゃるかのぅ!」 ヘンネ「働きによっては、うちに配属してやるよ」 小牟「わしは森羅のエージェントじゃっちゅうの!」 キュオン「れっつご~いっくぽ~ん!」 小牟「う~む、なかなか魔法使いっぽいのう」 小牟「ほれほれダ・ハンター!血圧アップじゃ!」 マークハンター「まかせろよ。やぁってやるぜ!」 小牟「こうなったら麻雀で勝負じゃ!」 カッツェ「あら、あたしのツバメ返しがうなるわよ?」 &bold(){【戦闘後】} アン「はあ~、そろそろ海に戻りたいねえ」 小牟「すべての命は、いつか海へと還る、じゃな」 カッツェ「これがセクシーキャットの実力よ?」 小牟「ダートフォックスこと、わしの力じゃ!」 小牟「ワシも変身じゃ! 小牟、降~臨!」 M.O.M.O.「小牟さん、何に変身するんですか?!」 キュオン「よーし! 勝利の牛乳持ってこ~い!」 小牟「ぬしだけずるいぞ! わしにもくれい!」 小牟 「ぬしのウイング、ハンマーとか出ないのかの?」 ヘンネ 「フェーダーレイくらいしか出せないよ」 沙夜「坊やがスゴいって聞いたけど?」 小牟「うむ、あやつの尻叩きはヤバいぞぉ……」 エイゼル「勝つために必要な爆破もある」 小牟「まさに! 戦術は爆発じゃ!」 琥魔「新発売の、油揚げパフェはいかがでしょう?」 小牟「ば、馬鹿な……!? そんな、夢の組み合わせがっ……!!」 小牟「ぬしを見習って、悪役(ヒール)ターンもありじゃな」 T-elos「獣風情が……訳の解らん事を」 ドロシー「気分爽快でやがりますのですぅ」 小牟「喋り方でアピールする奴多すぎじゃろ……」 ロア「狐の物の怪って……ほんとか?」 小牟「油揚げ大好き! ……どうじゃ、信じたかの?」 マークハンター「この黄金のアーマーが見えねえか?」 小牟「ぬしの名はゴールド! じゃな?」 *KOS-MOS &bold(){【戦闘前】} カッツェ「そのツヤツヤお肌、羨ましいわぁ~」 KOS-MOS「ありがとうございます、カッツェ」 M.O.M.O.「元の世界に戻るため、がんばります!」 KOS-MOS「はい。シオンの元へ帰りましょう、M.O.M.O.」 KOS-MOS「T-elos…私は、いえ、私達は…」 T-elos「言うな。この戦いが終わるまではな」 琥魔「金目のものが残る程度でお願いしま~す」 KOS-MOS「了解です、コマ。出力をセーブします」 ロア「よし、行くぜモスコス!」 KOS-MOS「私の名前はKOS-MOSです、ロア」 ヘンネ「こいつらをスカウトできないかねぇ」 KOS-MOS「誰でもいいのですか、ヘンネ?」 KOS-MOS「呼吸など、大丈夫ですか?」 アン「ま、地上はちょいと空気が悪いけどね」 キュオン「いろいろ出す勝負なら負けないよ!」 KOS-MOS「目的は敵の殲滅です、キュオン」 沙夜「来る者は拒まず……という訳なの」 KOS-MOS「了解です、サヤ。迎撃を開始します」 ドロシー「ワタクシの爆弾、お使いになられます?」 KOS-MOS「収納する場所がありません」 エイゼル「秩序の名を持つものよ、なぜ戦う?」 KOS-MOS「それが私の任務だからです」 マークハンター「ハンティングだ。楽しもうぜ、KOS-MOS?」 KOS-MOS「油断は大敵です、マーク」 &bold(){【戦闘後】} T-elos「いい機会だ。決着を付けるか? KOS-MOS……!」 KOS-MOS「無意味です、T-elos。あの方がいない世界では……」 琥魔「金目の物は逃しません!」 KOS-MOS「了解です、コマ。センサーを起動します」 カッツェ「も~う、アナタが男だったら良かったのに~」 KOS-MOS「性別の前に、私はアンドロイドです」 アン「用心棒ロボとして、ウチに来ないかい?」 KOS-MOS「拒否します。キャプテン・アン」 ドロシー「ワタクシの華麗なステップ、いかが?」 KOS-MOS「爆炎で認識は困難でした」 キュオン「KOS-MOSはメンテナンスしなくていいの?」 KOS-MOS「オートメンテナンス機能があります」 M.O.M.O.「KOS-MOSさん……モモ、強くなりたい」 KOS-MOS「本当の強さは、武力ではありません……M.O.M.O.」 ヘンネ「オルケストルアーミーに入らないかい、KOS-MOS?」 KOS-MOS「残念ながら、それはできません。ヘンネ」 沙夜「KOS-MOSみたいにイメチェンしようかしら」 KOS-MOS「これは躯体のバージョンアップです、サヤ」 ロア「あんた、本当にスーパーロボットだな」 KOS-MOS「称賛と受け取ります。コウタ」 マークハンター「かわいいカッコして、えげつないなぁ」 KOS-MOS「姿形は、戦闘に影響しません」 エイゼル「我には見える。KOS-MOS……貴様の魂は」 KOS-MOS「今は……その時ではありません……」
&bold(){※行数限界を超えたのでページをわけました、キャラクターの汎用会話は[[戦闘前後会話集(汎用)]]へお願いします。} &bold(){※パーティーメンバー同士の掛け合いは[[戦闘前後会話集1>戦闘前後会話集]]および[[戦闘前後会話集2]]へお願いします。} &bold(){※支援キャラクターが関係する掛け合いはこのページへ記入お願いします。} &bold(){※編集の混乱を避けるため、こちらにもネタ、パロディ会話を書き込むようにしました。ネタの詳細は[[ネタ(戦闘関連)]]に記入をお願いします。} #contents(from=here) *アレディ &bold(){【戦闘前】} ドロシー「覇気がスカートの中に充満してますわ」 アレディ「ドロシー殿、覇気とはそういうものでは……」 アレディ「武器に頼りすぎは良くない、キュオン殿」 キュオン「強いからいいの、この爆発チョンマゲ!」 カッツェ「アタシと貴方のキックが絡み合うわよ~♪」 アレディ「そ、それだと敵を討てません。カッツェ殿…」 琥魔「何か武器はお入り用ですか、アレディ様?」 アレディ「いえ、この拳で事足ります。琥魔殿」 アン「アンタの足技、盗ませてもらうよ」 アレディ「お互いの足技は真似できないのでは?」 アレディ「ここは私が抑えます。下がってください!」 ヘンネ「かわいいこと言うじゃないさ、アレディ」 エイゼル「修練の先に何を見ている、シュラよ」 アレディ「未だ(いまだ)見ぬ何かを、です」 M.O.M.O.「深呼吸していきましょう、アレディさん」 アレディ「分かりました。…はァアアア……こォオオオ………!」 沙夜「貴方こういう事、はじめて?」 アレディ「い、いえ……戦いであれば、日常茶飯事です」 アレディ「これも修練。覇気を昂めていきましょう」 ロア「堅っ苦しい奴だなあ。肩、こらねえか?」 アレディ「この悪意、やはり只者ではない……」 T-elos「あまりナメた口をきくな、小僧!」 マークハンター「はァアアアアッ! 俺の覇気はどうだ? アレディ?」 アレディ「鎧を外してお願いします、マーク殿」 &bold(){【戦闘後】} アレディ「あまり無理はしない方がいい、キュオン殿」 キュオン「わ~、珍しく普通のいい人だー」 アレディ「ドロシー殿、もう少し恥じらいというものを……!」 ドロシー「おっほっほっほ、見えなければ同じことですわ!」 M.O.M.O「アレディさんの技はエーテルなんですか?」 アレディ「覇気を昂めれば、誰でも出来ます。M.O.M.O殿」 アレディ「陸上でここまで動けるとは……凄い!」 アン「そんなに持ち上げないでおくれよ」 琥魔「筋力増強剤などいかがでしょう?」 アレディ「それは本当の強さにはなり得ません」 カッツェ「鍛えてるわねえ……特にその腹筋、ウフッ!」 アレディ「あ、ありがとうございます……カッツェ殿」 アレディ「翼があれば、技を増やせるのですが…」 ヘンネ「取り外しできるわけじゃないよ?」 エイゼル「シュラよ、戦いの中に何を見出す?」 アレディ「………全てを」 沙夜「んまぁ。アレディは頑張り屋さんなんだから」 アレディ「これも修練。怠りはしません」 ロア「あんたのアーマーも特別製なのか?」 アレディ「師匠から譲り受けた、大切なものです」 アレディ「あなたは強い。だが、魂が感じられない」 T-elos「チッ、小僧が……何が言いたい」 マークハンター「体がなまってしょうがないぜ」 アレディ「ならば、軽く組み手でもしますか、マーク殿」 *ネージュ &bold(){【戦闘前】} 琥魔「今時、そのキャラ作りはないニャ」 ネージュ「琥魔さん、何かおっしゃいまして?」 キュオン「その槍、始める前に交換しない?」 ネージュ「フェイスレイヤーは、ド素人には使えません」 カッツェ「魅惑の腰つきねェ……でも、負けないわよ?」 ネージュ「その腰……言うだけのことはあるようね」 ネージュ「おしゃれストッキングなど、認めません!」 M.O.M.O.「そ、そんなこと言われても困ります……」 ドロシー「どちらがギリギリか……決する時が来ましたわね」 ネージュ「命知らずですこと。よろしい、受けましょう」 ネージュ「ド面倒ですこと、吹き飛ばそうかしら」 アン「そりゃ気が合うねぇ、ネージュ姫様」 ネージュ「その翼、どこに注文すればいいのかしら」 ヘンネ「これは自前だよ。失礼な姫だねえ…」 ネージュ「ファイター・ロウタ、やっておしまいなさい」 ロア「名前を混ぜるんじゃねぇよ!」 沙夜「あン、最近のお姫様は派手ねぇん」 ネージュ「色々やらねば勝てませんもの」 ネージュ「以前は敵、今は味方……複雑ですこと」 エイゼル「過去の過ちは、清算せねばならん」 ネージュ「あなた、ド悪党なんじゃなかったしら?」 T-elos「くだらんな。善と悪を区別するなどと」 マークハンター「あんたの国で専属で雇ってくれないか?」 ネージュ「それは働き次第。では、きりきりとね?」 &bold(){【戦闘後】} 琥魔「神夜姫とのハレンチ合戦、期待しております♪」 ネージュ「そんな戦いの予定はございません」 ネージュ「まさか、オルケストル・アーミーだったとはね」 カッツェ「これも罪滅ぼしだ……アタシなりのな」 アン「そのヒラヒラのスカート……いいねえ」 ネージュ「あなた、下半身お魚でしょ?」 ヘンネ「いい動きだねぇ、後はワープを練習しな」 ネージュ「それって、練習で身に付くものなの?」 ネージュ「はぁ……何故私が、悪人と一緒になって……」 T-elos「何か文句があるなら、ハッキリとお言いよ?」 ドロシー「もっと脚を垂直に振り上げるのですわ!」 ネージュ「貴女と違って限界がありますのよ?」 ネージュ「どこを見てらっしゃったの? おマセさん♪」 ロア「あ? いや別に? 興味ないしよ」 ネージュ「ド変身!? そうですか……その手が……」 M.O.M.O「ネージュさん? どうしたんですか、怖いです……」 エイゼル「あの戦争のこと……許してくれとは言わぬ」 ネージュ「昔の話です。今は味方してくれるのでしょ?」 沙夜「終わったし、ヘソ比べと行きましょうか♪」 ネージュ「相手にとって不足無し! 受けましょう!」 キュオン「うーん、キュオンもおへそ出そうかな~?」 ネージュ「キュオンさん、あなたにはまだ早くてよ」 マークハンター「いいもん持ってるじゃねえか。見せてみろよ」 ネージュ「この武器のことかしら? それとも、私?」 *アクセル &bold(){【戦闘前】} カッツェ「困っちゃうわねェ、いい男ばかりで」 アクセル「敵のじゃなくておれらのことかよ?」 アクセル「あんた、猫なのか?人間なのか?」 琥魔「いや~ん、乙女であり、小悪魔でございます」 アクセル「人魚ねえ。いろいろとうまそうだなあ、これが」 アン「んふふ……ウロコつけて出直しな、坊や」 アクセル「人間じゃない可愛いコが多いねぇ~」 M.O.M.O.「は、はいです。ありがとうございます」 アクセル「異世界から来た者同士、仲良くしようぜ」 沙夜「うふふふ……それは口説いてるのかしら?」 アクセル「ホウキに乗った魔女、か。やれやれ」 キュオン「なあに? 戦術砲機に文句ある?」 ドロシー「奪られた記憶なら、奪還なされたら?」 アクセル「んー……勝手に無くなった記憶だからなぁ」 アクセル「天使と言うよりカラスだな、これが!」 ヘンネ「ケンカ売ってるなら、ついばむよ?」 アクセル「あんたを見ると、記憶がよみがえるというか……」 エイゼル「白き剣士よ、何を思っておるのだ」 ロア「記憶喪失、なんとかならねえのか?」 アクセル「無理になんとかすることもないさ」 アクセル「あんた、アンドロイドなのか? それとも……」 T-elos「どちらだとしても、貴様には関係ないことだ」 マークハンター「この装備なら負ける気がしないぜ」 アクセル「俺もアーマーを装着したいんだな、これが」 &bold(){【戦闘後】} カッツェ「記憶喪失ぅ~? オトコかオンナか確かめないと♪」 アクセル「うおっ、よせ! そこまで忘れてないから!」 アン「アクセル、シレーナ海賊団に入らないかい?」 アクセル「俺も組織に入ってた気がするんだよなあ……?」 アクセル「変身いいなぁー。俺もドレスオンしたいぜ」 M.O.M.O.「あの、モモのはドレスアップなんですけど」 沙夜「ちょっとタレた目と、イヤリングが素敵よ」 アクセル「おいおい、俺に惚れるなよ?これが!」 アクセル「手品で倒せる相手だったな、これが」 キュオン「キュオンを馬鹿にしたなー、この赤タレ目!」 アクセル「記憶を戻す薬とか……売ってないか」 琥魔「こいつを騙して一儲けというのもアリだニャ」 アクセル「その爆弾……生んでるんじゃないだろうな?」 ドロシー「バカおっしゃい! まだ未婚ですわ!」 アクセル「まったく、どんだけ爆発が好きなんだよ」 エイゼル「勝つために必要な装備に過ぎぬ」 アクセル「飛ぶわワープするわと芸達者だなぁ」 ヘンネ「アタシを芸人みたいに見るんじゃないよ!」 ロア「あんた…そんな感じだったっけ?」 アクセル「自分でもよくわからないんだな、これが」 アクセル「KOS-MOSと、T-elos……ん? この関係は……」 T-elos「他の者に解る筈も無い。私と奴を……」 アクセル「賞金稼ぎか。俺もなってみようかな?」 マークハンター「フッ、素人には、お勧めしないぜ」 *アルフィミィ &bold(){【戦闘前】} 琥魔「寒くないですか? モモヒキなどどうでしょう」 アルフィミィ「それはちょっと……マニアックすぎますの」 沙夜「片那ちゃん? ちょっとちっちゃくなった?」 アルフィミィ「沙夜様? 私はアルフィミィですの」 アルフィミィ「腰のところは、どうなっておりますの?」 アン「どうなってると思う? 当ててごらんよ」 アルフィミィ「爆弾を出したいので、くださいですの」 ドロシー「ちょっと、どこから出すおつもり?」 キュオン「その鬼のお面、オプションにしていい?」 アルフィミィ「鬼菩薩は、私のオプションですの」 T-elos「敵など、バラバラにしてやればいいのさ」 アルフィミィ「この人を見てると、悪役の血が騒ぎますの」 カッツェ「ラウンドエイティ、使ってみない?」 アルフィミィ「なんか、バターになりそうですの」 M.O.M.O.「パパ…M.O.M.O.に力を貸してください…」 アルフィミィ「それは、どちらの意味のパパですの…?」 ロア「俺は気が短えんでえ、行くぜっ!」 アルフィミィ「お若いですのね。かわいいですの」 ヘンネ「羽根も無いのに飛び回るとはねぇ……」 アルフィミィ「これも、乙女のパワーですの」 エイゼル「アルフィミィ……貴様からは何かを感じる」 アルフィミィ「私、もしかして口説かれておりますの?」 アルフィミィ「こうなったらジャンケンで勝負ですの」 マークハンター「おっと、遅出しなら得意だぜ?」 &bold(){【戦闘後】} アルフィミィ「なるほど、スパッツもありですのね」 M.O.M.O.「あの、何を納得してるんですか……?」 キュオン「魔法使いキュオン、次回もお楽しみに!」 アルフィミィ「私だったら魔法妖精アルフィミィ、ですの」 アルフィミィ「猫さんより乙女なキリンさんですの」 カッツェ「キリンの獣人なんていたかしらねえ」 琥魔「次はスケスケのシルクなどいかがでしょう?」 アルフィミィ「お、大人な感じですの……」 アルフィミィ「あなたは……あなた自身になれておりますの?」 T-elos「それは……私がKOS-MOSになった時だ」 アルフィミィ「爆発を使えば、より高く飛びますの」 ドロシー「その方法……あまりオススメはしませんわ」 アルフィミィ「私も全身から炎を出したいですの」 エイゼル「我の真似は勧めぬ」 ロア「アルフィミィ、それ寒くねぇのか?」 アルフィミィ「てやんでぇ、私の生き様ですの」 ヘンネ「異世界のゲストも大変だねぇ」 アルフィミィ「大丈夫。ゲストと言えば私ですの」 沙夜「それにしても大胆ねえ、アルフィミィちゃんは」 アルフィミィ「上が駄目なら、下で勝負ですの」 アン「あたしも水着ってのを付けてみたいよ」 アルフィミィ「これは、水着ではございませんけど……」 マークハンター「オレにも、いろいろと都合があるんでな」 アルフィミィ「マーク君の家庭の事情ですの?」 *ハーケン &bold(){【戦闘前】} ハーケン「そのプロテクター、暑くないのか?」 ロア「ロアアーマーは、こう見えても快適なんだぜ」 カッツェ「格好いいとこ見せてねカウボーイ!」 ハーケン「うっ…。今回はちょっと手を抜くか…」 ハーケン「お昼寝はいいのかい? リトルウィッチ」 キュオン「馬鹿にしないでよね、ダメキザ~!」 琥魔「早いとこ身ぐるみ剥がしましょう!」 ハーケン「恐ろしいヘル・キャットだな、まったく」 アン「あ~、敵かい? メンドクサイねえ…」 ハーケン「おっと、爆破するのは敵で頼むぜ」 ハーケン「OK、リトルガール。緊張するなよ?」 M.O.M.O.「あ、あの……特に緊張してないですけど」 ハーケン「まさか、アンタが協力してくれるとはな」 T-elos「始末されたくなければ黙ってなよ」 ハーケン「上空から狙い撃ちと頼むぜ?」 ヘンネ「ダルいねぇ……まぁ、考えとくよ」 ハーケン「俺の援護を頼むぜ? ボンバーガール」 ドロシー「アナタの為ではございませんわよ? ハーケン」 ハーケン「OKガイコツファイター、頼んだぜ」 エイゼル「問題ない。すべて爆散せしめん」 沙夜「あぁん、楽しめそうじゃない、カウボーイ?」 ハーケン「OK、セクシーフォックス。楽しもうぜ」 ハーケン「ここはどうする、バウンティハンター?」 マークハンター「ハンティングに決まってるぜ、ハーケン」 &bold(){【戦闘後】} カッツェ「あらまぁ、素敵よハーケンったらもう~!」 ハーケン「俺に惚れるなよ? 本当に頼むぜ?」 ハーケン「お疲れだな、ヴァルキリーガール」 ヘンネ「ま、これも仕事さ、えり好みはなしだよ」 琥魔「こんなもんかニャ。しけしけニャ」 ハーケン「商人というよりは盗賊だな……」 アン「そろそろ水の中で戦いたいとこだねえ…」 ハーケン「あんたとロボット以外は無理だぜ……」 M.O.M.O.「M.O.M.O.、頑張りました! ハーケンさん!」 ハーケン「OK、頑張りガール。いい子だ」 ハーケン「ホウキに任せりゃいいから、楽だな」 キュオン「これには微妙な操作がいるの!」 エイゼル「見事な戦いだ。ハーケン・ブロウニング」 ハーケン「いつも通りさ。おだてるなよ」 ハーケン「味方にすると頼りになるぜ」 T-elos「勘違いするな、KOS-MOSを連れ帰るためだ」 ハーケン「レイジとあんたの関係を聞きたいね」 沙夜「ぼうやとの関係? ああん、秘密よ」 ハーケン「どうだいドロシー、俺も強くなったろ?」 ドロシー「あなた一人の手柄ではないでしょうに」 ロア「ま、ざっとこんなもんだぜ!」 ハーケン「OK、アーマーボーイ。ご活躍だな」 ハーケン「おいおい、そんなにがっつくなよ……」 マークハンター「オレはハンターだぜ? 当然の報酬さ」 *アシェン &bold(){【戦闘前】} キュオン「頑張ってよ? オルケストル見習いクン?」 アシェン「昇進の暁には、下克上します」 アン「ちょっとめんどくさくないかい?」 アシェン「ボクも面倒くさーい。帰る?」 アシェン「お前は信用できんのことですのよ」 琥魔「信じてくださいませ、アホポンコツ様!」 アシェン「ドロシー本人はボンバーではない、か……」 ドロシー「その口に、爆弾を詰め込まれたいかしら?」 アシェン「猫の手も借りたりしちゃいますのです」 カッツェ「手でも足でも、腰でも貸すわよ?」 アシェン「コードDTD、ドレスアーップ!」 M.O.M.O.「そ、それは神秘の力なんですか……?」 アシェン「なんでも命令してください、ヤンキーカラス」 ヘンネ「アシェン、聞く気ゼロだろ……?」 T-elos「ザコどもが…ひねり潰してやるよ!」 アシェン「悪のベテランという感じがしまするのです」 アシェン「キャッホ~イ!ボクもまだまだイケる?」 沙夜「競争率が高くて、みんな必死ねえ」 アシェン「鎧の中は美少女、とかないのですか?」 エイゼル「ない」 アシェン「よ~し、一緒にワイヤーパンチだ!」 ロア「待て!俺の腕はどうなるんだよ!」 マークハンター「唇からナイフとかは出ないのか?」 アシェン「なるほど、その武装はありでやんす」 &bold(){【戦闘後】} キュオン「ほら見習いくん、牛乳持ってきて」 アシェン「ヨーグルト状になったやつでいいですか」 琥魔「敵も味方もザコぞろいだったニャ」 アシェン「何か言いましたか?クサレ腹黒ネコ」 アシェン「オルケストルアーミーに逆らうからだ」 ヘンネ「あたしらの印象を悪くするんじゃないよ」 アシェン「なかなかのサービスです、ドロシー」 ドロシー「まだまだ、第一段階に過ぎませんわ」 カッツェ「キャラ付けが極端すぎるんじゃない?」 アシェン「人のことは言えないでしょうなのです」 アン「いくらあんたでも、水中戦は無理だろ?」 アシェン「スクリューをつければいけまするのです」 アシェン「ロア・アーマーを貸してくれでごんす」 ロア「どうやって着ける気だよ・・・」 T-elos「ハッ!貴様らのためだとでも思ったか?」 アシェン「見事な悪(あく)デレです、黒KOS-MOS」 アシェン「私もアンドロイドガールに変身だ」 M.O.M.O.「あの、最初からアンドロイドですよね?」 アシェン「何を企んでやがりますか、毒狐様?」 沙夜「さあ~? 今はお仲間じゃない…今は、ね」 アシェン「私も爆弾を付けてパワーアップです」 エイゼル「バラバラになっても知らぬぞ」 アシェン「かなりのアウトサイダーですね」 マークハンター「分かってるじゃねえか。常識さ」 *神夜 &bold(){【戦闘前】} アン「そろそろフルパワーを見せてやんなよ」 神夜「な、何かコツとかあるんでしょうか……?」 キュオン「ギリギリギリギリィ……!」 神夜「あの…キュオン、ちゃん? 私が…何か…?」 神夜「男っぽいほうがかっこいいですよ?」 カッツェ「このしゃべり方結構クセになってるのよねぇ」 ドロシー「爆弾を渡すから、あなたもやりなさい」 神夜「しまう隙間がありませんよ~」 琥魔「新しい姫の登場であんたも終わりニャ」 神夜「え、えー! こ、困りますぅ!」 ヘンネ「お色気担当として、うちに来ないかい?」 神夜「ど、どんな業務内容なんでしょう?」 神夜「なにか鉱石を使って変身してるんですか?」 M.O.M.O.「モモはエーテルで変身するんです!」 沙夜「一寸刻みと、五分刻み。どちらがお好み?」 神夜「みじん切りか、なます切りが好きです!」 神夜「援護をお願いしますね、コウタさん!」 ロア「お姫さんの頼みとあっちゃあ、断れねえな!」 神夜「こすもすさんとは、仲直りしたんですよね?」 T-elos「…はっ!仲良しゴッコがそんなに好きか!」 神夜「いいんですか?もう王様になられたのに……」 エイゼル「和の国の姫よ、これはやらねばならぬことだ」 神夜「ハーケンさんと同じ、賞金稼ぎなんですよね?」 マークハンター「チッチッ、一緒にしてもらっちゃ困るぜ?」 &bold(){【戦闘後】} キュオン「あのさ、オススメの牛乳ってどれ?」 神夜「楠舞印の無添加がオススメです!」 カッツェ「この流れで、どちらが女らしいか勝負ね」 神夜「ど……どんな手を使っても、負けられないです!」 ドロシー「いい加減に、その爆弾をお使いになったら?」 神夜「こ、これは爆弾じゃないですぅ……」 M.O.M.O.「神夜さんは、お母さんみたいな感じです!」 神夜「あ、あの…私まだ18なんですけど…」 ヘンネ「オルケストルアーミーに相応しい実力さね」 神夜「いえ、私は姫の仕事で手一杯なので……」 琥魔「お見事でございます!無駄デカ姫」 神夜「琥魔さん!本当にやっつけますよ!?」 沙夜「気になってたんだけど……お洗濯苦手?」 神夜「これは縮んだわけじゃないんですけど……」 アン「これが我等シレーナ海賊団の力さ!」 神夜「あれ!?私たち海賊になってる~!?」 神夜「爆発する時って、痛くないんですか?」 エイゼル「これしき、耐えるのは苦ではない」 神夜「勝ちましたーっ! ほらっ、てろすさん、笑って!」 T-elos「フッ! 甘すぎて笑っちまうよ!」 神夜「コウタさん、すごくかっこよかったですよ」 ロア「お、おう。あったりめえよ」 神夜「その鎧の下はどうなってるんですか?」 マークハンター「男は、女の前では素顔を隠すものさ」 *錫華姫 &bold(){【戦闘前】} 錫華姫「鬼の力を貸してやってもよいぞ?」 カッツェ「なんの、アタシには猫の手がある!」 アン「何かに似てると思ったら、ウツボだ!」 錫華姫「ウナギやらウツボやら、いい加減にせい!」 錫華姫「そちもくねらせていくがよい」 ドロシー「そんなにシェイクしたら自爆しますわ!」 錫華「いざとなったら、鏡玉を出すぞよ」 キュオン「あんなでっかいの帽子から出せないよ~」 錫華姫「わらわも装着変身するしかあるまいな」 M.O.M.O.「え?ドレスアップできるんですか?」 錫華姫「そちも空中でくねるがよかろう」 ヘンネ「そんなことしたら墜落するよ!」 琥魔「では、お得意の舞をどうぞ、ペタ腹姫」 錫華姫「ん?琥魔よ、今何と申した?」 ロア「アンタの踊り……えーっと、どうなんだ?」 錫華姫「最先端の舞いに文句をつけるでない」 沙夜「湾岸でフィバってたころを思い出すわねえ」 錫華姫「ん?わらわの舞と関係あるのかえ?」 T-elos「さて、どう料理してくれようか?」 錫華姫「ねっちり、いたぶってくれようぞ? ぬふふ……」 錫華姫「エイゼル……そちが王とは、わからぬものよな」 エイゼル「相応しいかどうかも判らぬ」 マークハンター「こりゃ、特別料金がかかるぜ?」 錫華姫「わらわの舞を見る権利でよいか?」 &bold(){【戦闘後】} カッツェ「姫様~、アタシと同じ体型ね~!」 錫華姫「なな、なんという屈辱……許さんぜよ!」 琥魔「腰に貼る湿布などいかがでしょう?」 錫華姫「琥魔よ! ……一つもらうぞよ」 沙夜「あん、もうダウンなんて、イケズねえ」 錫華姫「ふむ、わらわの腰も泣いておるぞよ」 錫華姫「勝利の舞である。ほら演出、早くせい」 キュオン「キュオンの技は舞台装置じゃないよ~」 錫華姫「見たであろう? 邪鬼銃王の勇姿を!」 ドロシー「ワタクシも、爆弾王を開発しますわ!」 アン「水中なら、あんたの腰にも勝てるよ?」 錫華姫「勝負は水物である。わからぬぞよ?」 T-elos 「自分の手を汚さない……うまい手だ」 錫華姫「人聞きが悪い、ちゃんと踊っておる」 ロア「今度、浅草のカーニバルに出てみねえか?」 錫華姫「いつでもどこでも、誰とでも踊るぞよ」 M.O.M.O.「モモ、最近ちょっと戦闘タイプかな」 錫華姫「確かに、やる気を感じる格好であるな」 錫華姫「そちの装備を邪鬼銃王にも付けるか」 エイゼル「間違いなく爆散するであろう」 ヘンネ「オルケストルアーミーに入らないかい?」 錫華姫「もしや、宴会担当などではなかろうな?」 錫華姫「マークよ、わらわの弟子にならぬか?」 マークハンター「オレに何を教えるつもりなんだ、姫さんよ?」 *零児 &bold(){【戦闘前】} 零児「M.O.M.O.、あまり無理はするなよ」 M.O.M.O.「大丈夫です! M.O.M.O.だって、フルパワーです!」 カッツェ「ここはアタシに任せな、零児」 零児「いつもそれで通したらどうだ?」 沙夜「あん、いいトコ見せてね? ぼうや」 零児「沙夜、お前の為にやるわけじゃない」 零児「迦楼羅(かるら)の翼か、期待してるぞ」 ヘンネ「はあ?ヴァルキリーの翼とお言いよ」 キュオン「キュオンのブロンテクラフト、使う?」 零児「男が箒に跨ってたら変だろ」 T-elos「塵も残さず潰してやるよ……ザコが!」 零児「俺達のイメージが悪くなるな」 琥魔「売れそうなものは、引っぺがしま~す!」 零児「商魂逞しいにも程があるな・・・」 アン「こりゃまた、退屈そうな相手だねえ」 零児「見た目で判断すると痛い目にあうぞ」 零児「爆弾は幾つ位持ってるんだ?」 ドロシー「乙女に数を訊くなど……フケツですわ!!」 零児「王になって、無理をする必要があるのか?」 エイゼル「王だからだ。これは責任だ」 ロア「べらぼうめえ! 相手になってやらぁ!」 零児「気っ風(きっぷ)のいい江戸っ子だな、コウタ」 マークハンター「用意しな。始まるぜ、零児!」 零児「もう準備はできてるさ、マーク」 &bold(){【戦闘後】} カッツェ「あらあら汗が! 拭いてあげるわね!」 零児「い、いや……いい。自分でやる」 沙夜「ああん、これじゃ英雄失格ね、ぼうや」 零児「そんなものに興味は無い。あと、ぼうやと呼ぶな」 琥魔「わたくしに落ち度がありましたら……お仕置きを……♪」 零児「いや……。が、頑張ってたんじゃ……ないか?」 零児「……そのスカートの中身、どうなってるんだ?」 ドロシー「おマセですこと……見たい? 見たいの?」 アン「惜しいねえ、あんたにウロコがあれば……」 零児「……あったら何なんだ、船長」 零児「少し大人っぽくなったな、M.O.M.O.」 M.O.M.O.「はいです! ありがとうございます、レイジさん!」 エイゼル「また世話になる。異界の剣士よ」 零児「これも運命さ。気にするな、エイゼル」 零児「まさか、KOS-MOSを助けるとはな」 T-elos「貴様も沙夜と仲良くやっているだろう?」 キュオン「際どさにドギマギした?ムッツリくん」 零児「次に同じことを言ったら尻を叩く」 ロア「こいつを身に付けりゃ軽いもんだぜ」 零児「なるほど、ゲットオンするのか」 ヘンネ「レイジ、オルケストルアーミーになるかい?」 零児「異世界で勧誘されても困るぞ」 零児「ハンターの名前は、伊達じゃないようだな」 マークハンター「おっと……男に褒められても、嬉しくないぜ」 *小牟 &bold(){【戦闘前】} 琥魔「まあ、適当にやるニャ」 小牟「ん? ちょっと待たんか琥魔!」 小牟「限界を超えるんじゃ! モモ120%じゃ!」 M.O.M.O.「は、はいです! 120%です!」 小牟「わしのフルパワーを見せてやろうかのう!」 アン「ファスナー全開くらいじゃ足りないよ?」 小牟「森羅のアイドルマスター、小牟じゃ!」 沙夜「逢魔のアイドルプロジェクト、沙夜よん」 小牟「頭に数字を書き込んでもいいかのう?」 エイゼル「書き込むな」 ドロシー「立ち塞がるなら爆破するのみ! ですわ!」 小牟「まったく、とんだレディボンバーじゃな」 小牟「沙夜といいぬしといい、大サービスじゃな」 T-elos「なれ合うつもりなどない。忘れるな」 ロア「さぁ、喧嘩祭りと洒落込もうぜ!」 小牟「祭りじゃワッショイ! やっちゃるかのぅ!」 ヘンネ「働きによっては、うちに配属してやるよ」 小牟「わしは森羅のエージェントじゃっちゅうの!」 キュオン「れっつご~いっくぽ~ん!」 小牟「う~む、なかなか魔法使いっぽいのう」 小牟「ほれほれダ・ハンター!血圧アップじゃ!」 マークハンター「まかせろよ。やぁってやるぜ!」 小牟「こうなったら麻雀で勝負じゃ!」 カッツェ「あら、あたしのツバメ返しがうなるわよ?」 &bold(){【戦闘後】} アン「はあ~、そろそろ海に戻りたいねえ」 小牟「すべての命は、いつか海へと還る、じゃな」 カッツェ「これがセクシーキャットの実力よ?」 小牟「ダートフォックスこと、わしの力じゃ!」 小牟「ワシも変身じゃ! 小牟、降~臨!」 M.O.M.O.「小牟さん、何に変身するんですか?!」 キュオン「よーし! 勝利の牛乳持ってこ~い!」 小牟「ぬしだけずるいぞ! わしにもくれい!」 小牟 「ぬしのウイング、ハンマーとか出ないのかの?」 ヘンネ 「フェーダーレイくらいしか出せないよ」 沙夜「坊やがスゴいって聞いたけど?」 小牟「うむ、あやつの尻叩きはヤバいぞぉ……」 エイゼル「勝つために必要な爆破もある」 小牟「まさに! 戦術は爆発じゃ!」 琥魔「新発売の、油揚げパフェはいかがでしょう?」 小牟「ば、馬鹿な……!? そんな、夢の組み合わせがっ……!!」 小牟「ぬしを見習って、悪役(ヒール)ターンもありじゃな」 T-elos「獣風情が……訳の解らん事を」 ドロシー「気分爽快でやがりますのですぅ」 小牟「喋り方でアピールする奴多すぎじゃろ……」 ロア「狐の物の怪って……ほんとか?」 小牟「油揚げ大好き! ……どうじゃ、信じたかの?」 マークハンター「この黄金のアーマーが見えねえか?」 小牟「ぬしの名はゴールド! じゃな?」 *KOS-MOS &bold(){【戦闘前】} カッツェ「そのツヤツヤお肌、羨ましいわぁ~」 KOS-MOS「ありがとうございます、カッツェ」 M.O.M.O.「元の世界に戻るため、がんばります!」 KOS-MOS「はい。シオンの元へ帰りましょう、M.O.M.O.」 KOS-MOS「T-elos…私は、いえ、私達は…」 T-elos「言うな。この戦いが終わるまではな」 琥魔「金目のものが残る程度でお願いしま~す」 KOS-MOS「了解です、コマ。出力をセーブします」 ロア「よっしゃ! いっちょやるぜモスコス!」 KOS-MOS「KOS-MOSです、コウタ」 ヘンネ「こいつらをスカウトできないかねぇ」 KOS-MOS「誰でもいいのですか、ヘンネ?」 KOS-MOS「呼吸など、大丈夫なのですか?」 アン「ま、地上はちと空気が悪いけどね」 キュオン「いろいろ出す勝負なら負けないよ!」 KOS-MOS「目的は敵の殲滅です、キュオン」 沙夜「来る者は拒まず……という訳なの」 KOS-MOS「了解です、サヤ。迎撃を開始します」 ドロシー「ワタクシの爆弾、お使いになります?」 KOS-MOS「収納する場所がありません」 エイゼル「秩序の名を持つものよ、なぜ戦う?」 KOS-MOS「それが私の任務だからです、エイゼル」 マークハンター「ハンティングだ。楽しもうぜ、KOS-MOS?」 KOS-MOS「油断は大敵です、マーク」 &bold(){【戦闘後】} T-elos「いい機会だ。決着を付けるか? KOS-MOS……!」 KOS-MOS「無意味です、T-elos。あの方がいない世界では……」 琥魔「金目の物は逃しません!」 KOS-MOS「了解です、コマ。センサーを起動します」 カッツェ「も~う、アナタが男だったら良かったのに~」 KOS-MOS「性別の前に、私はアンドロイドです」 アン「用心棒ロボとして、ウチに来ないかい?」 KOS-MOS「拒否します。キャプテン・アン」 ドロシー「ワタクシの華麗なステップ、いかが?」 KOS-MOS「爆炎で認識は困難でした」 キュオン「KOS-MOSはメンテナンスしなくていいの?」 KOS-MOS「オートメンテナンス機能があります」 M.O.M.O.「KOS-MOSさん……モモ、強くなりたい」 KOS-MOS「本当の強さは、武力ではありません……M.O.M.O.」 ヘンネ「オルケストルアーミーに入らないかい、KOS-MOS?」 KOS-MOS「残念ながら、それはできません。ヘンネ」 沙夜「KOS-MOSみたいにイメチェンしようかしら」 KOS-MOS「これは躯体のバージョンアップです、サヤ」 ロア「あんた、本当にスーパーロボットだな」 KOS-MOS「称賛と受け取ります。コウタ」 マークハンター「かわいいカッコして、えげつないなぁ」 KOS-MOS「姿形は、戦闘に影響しません」 エイゼル「我には見える。KOS-MOS……貴様の魂は」 KOS-MOS「今は……その時ではありません……」

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