「SC-/PosAdd」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
「SC-/PosAdd」(2015/09/06 (日) 19:30:01) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
戻る→[[ステートコントローラーの一覧]]
----
:※解説修正情報※|
●&font(12,b){2015-09-06：検証してパラメータはInt型ではなくFloat型、小数可能と確認。}
----
//ほかページヘのリンクはLv0のみで。（Lv1～でリンクしようとすると煩雑になりそうなので）
*■PosAdd【座標移動】
:▼概要|
キャラの座標を指定した分、移動させる。
画面・地面基準の移動は[[SC-/PosSet]]
:▼必須記述|
無し
:▼オプション|
&b(){X = (Float型) };X軸の移動距離指定
-省略時、移動させず
-画面基準で、画面中央が0、左側がマイナス、プラスは右側。
&b(){Y = (Float型) };Y軸の移動距離指定
-省略時、移動させず
-地面基準で、地面が0。''上側＝空中はマイナス''、プラスは地下。
☓&s(){座標指定だが[[SC-/VelSet]]と異なりどちらも整数用、小数不可。[[T-/Floor()]]や[[T-/Ceil()]]などで整数にすること。}
''→Float型と確認。小数数値も使用可能だった。''
----
**■Lv1-記述例・補足・注意点
:記述例|
[State a, Posadd]
Type = PosAdd
Trigger1 = !time ;ステートを読み込んだ時点のみ
X = 10 ;ちょっと前進
:補足|
-[[Vel]]との違いは
--PosAddは''実行した時点で座標が移動している''。
--Vel系は''ステート読み込みの後、移動処理を行う''。
:注意点|
-Vel同様、大きく前進させた時に相手をすり抜けて裏へ回るケースがある。
--互いの基準位置の左右が入れ替わってしまう位置に行くと裏へ回る。
//:AI制作時の注意点|
//-あれば
//----
//**■Lv2-細かいバグ回避
//
//----
//#region(■Lv3-細かい応用)
//**■Lv3-細かい応用
//他の記述と組み合わせて使用する関係。
//#endregion
//----
//#region(■Lv4-バグ利用)
//**■Lv-4-バグ応用
//あやしい仕様を活用する関係。
//#endregion
//----
//**コメント
//細かい話し合い・確認が必要な場合に開放しましょう。
//#comment()
----
戻る→[[ステートコントローラーの一覧]]
----
:※解説修正情報※|
●&font(12,b){2015-09-06：検証してパラメータはInt型ではなくFloat型、小数可能と確認。}
----
//ほかページヘのリンクはLv0のみで。（Lv1～でリンクしようとすると煩雑になりそうなので）
*■PosAdd【座標移動】
:▼概要|
キャラの座標を指定した分、移動させる。
画面・地面基準の移動は[[SC-/PosSet]]
:▼必須記述|
無し
:▼オプション|
&b(){X = (Float型) };X軸の移動距離指定
-省略時、移動させず
-画面基準で、画面中央が0、左側がマイナス、プラスは右側。
&b(){Y = (Float型) };Y軸の移動距離指定
-省略時、移動させず
-地面基準で、地面が0。''上側＝空中はマイナス''、プラスは地下。
☓&s(){座標指定だが[[SC-/VelSet]]と異なりどちらも整数用、小数不可。[[T-/Floor()]]や[[T-/Ceil()]]などで整数にすること。}
''→Float型と確認。小数数値やFloat型トリガー情報も使用可能だった。''
----
**■Lv1-記述例・補足・注意点
:記述例|
[State a, Posadd]
Type = PosAdd
Trigger1 = !time ;ステートを読み込んだ時点のみ
X = 10 ;ちょっと前進
:補足|
-[[Vel]]との違いは
--PosAddは''実行した時点で座標が移動している''。
--Vel系は''ステート読み込みの後、移動処理を行う''。
:注意点|
-Vel同様、大きく前進させた時に相手をすり抜けて裏へ回るケースがある。
--互いの基準位置の左右が入れ替わってしまう位置に行くと裏へ回る。
//:AI制作時の注意点|
//-あれば
//----
//**■Lv2-細かいバグ回避
//
//----
//#region(■Lv3-細かい応用)
//**■Lv3-細かい応用
//他の記述と組み合わせて使用する関係。
//#endregion
//----
//#region(■Lv4-バグ利用)
//**■Lv-4-バグ応用
//あやしい仕様を活用する関係。
//#endregion
//----
//**コメント
//細かい話し合い・確認が必要な場合に開放しましょう。
//#comment()
----
