五十嵐響子、プロデューサーにう○こを食わせ死亡

海外旅行で帰国途中の飛行機が墜落したことによりかたわとなった346プロのP。
彼のその生命力は五十嵐響子(15)の胸とアソコをキュンキュンうずかせた。
早速ぴにゃこら太リリーフカーで病室を訪れた五十嵐は献身的に見舞うPの妻を目の前でペニバンレ○プ。
「止めれるものなら止めてみろ」と言わんばかりにベッドから動けないPに自らのテクニックをアピールすると本人からは「うあー、うあー」と気のない返事が。
絶頂を迎え床に倒れた妻を見ると、次に五十嵐は「Pさん、私の恋のハンバーグを食べてほしいです」と意味深なことを発言。
必死に目線で訴えるPをよそに栄養チューブを引きちぎった五十嵐は、Pの口に肛門を合わせると少し力んだ後そのまま脱糞。
文字通りの肉便器となったPに向かって「Pさん、私の料理の味はどうですか?どうせ脳のマヒで味なんて分からないですけどね。フフフフフ…」ととどめを浴びせ、勝利の雄叫びを上げた。
ここまやりきってそこそこ満足だった五十嵐だったが、最後に最高の食材・妻を料理して味見させようと思い立つと早速下準備を開始。
Pの目の前で妻をハサミで滅多刺しにして殺害し塩もみを始めたが、誤って塩がついた手で自分のアソコを触ってしまい死亡した。

この一件を聞いた美城常務は「本田も道半ば無念だったろうに」と亡き人を惜しんだ。
なお、明日のライブには間に合うもよう。

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最終更新:2023年11月29日 13:52
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