検索するとロシア飢饉についての記事やウィキペディアなどがヒットする。ロシアの飢饉とは、ポボルジェイ飢饉とも呼ばれ、ロシアのソビエト連邦社会主義共和国における厳しい飢饉であり、1921年の春の初めに始まり、1922年まで続いた出来事。
この飢饉により推定500万人が亡くなり、主にヴォルガ川とウラル川の地域に影響があったとのこと。
農民は共食いに頼っていたという事実が隠されている。
画像検索でその時の様子が閲覧可能であり、モノクロ写真だがショッキングな内容なので注意しよう。
分類:グロ、真実
危険度:2
コメント
- 画像検索で大量の死体出て来た… -- なナス (2020-08-27 21:25:45)
- 定期的に食糧不足なってるなロシア -- 名無し (2020-08-27 22:21:27)
- 500万人はやばい -- 名無しさん (2020-08-31 19:12:03)
- 飢饉は恐ろしい。 -- ゲーム太郎 (2021-05-19 22:40:08)
- 今年で100周年 -- 鰐鮫 (2021-05-20 04:25:32)
- デェェェェェン! -- 名無しさん (2021-12-22 01:16:02)
- ソビエト連邦社会主義共和国✕ ソビエト社会主義共和国連邦◯ どうでもいいけど -- 名無しさん (2022-07-03 16:11:34)
- ↑すみません多分あってたかも… -- 名無しさん (2022-07-03 16:13:31)
最終更新:2022年07月03日 16:13