vs ラグナ-CS2

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#contents ---- *《ラグナ基本ステータス》 ドライブ:ソウルイーター ダッシュタイプ:ダッシュキャラ HP:10000  GP最大数:5個 GP減少技:ヘルズファング(追加)、ガントレットハーデス(追加)、デッドスパイク、インフェルノディバイダー(D版)、カーネージシザー(2段目→2個削り) FC対応技:2C 中段技:6B、GH(1段目) ガード不能技:まだお、闇食 ---- *《ラグナ戦基本戦術》 発生リーチ共に優秀な立ちBや立ちCによる差込が強力なキャラ。 中、近距離はめっぽう強いが、まともな飛び道具を持っていない上に飛び道具に対抗する手段が乏しいため遠距離戦は苦手。 いかにしてラグナ側の得意な距離で戦わせないかが重要。 ---- **【開幕】 ラグナ側の行動として考えられるのは、 立ちB、ダッシュ小技、後退読みガンダッシュ、ハーデス、後ろ歩き・ジャンプバリガ・ダッシュバリガなどの各種様子見 基本的にバックジャンプ後ろ空ダなどで下がりながら様子見が安定だが、こちらも色々な行動を見せて相手の意識を散らしておくことが大切。 ---- **【遠距離】 μの距離。 ラグナ側に遠距離でできる行動はないので、ハバヤを出して地上ダッシュを抑制しつつビットの設置を済ませよう。 ---- **【中距離】 多分立ち回りで最も多い形。 ラグナ側が強い距離だが、μの牽制が生きる距離でもある。立ちCによる牽制やダッシュ2Bなどの差込を見せていくことも重要。 ただしこちらの立ちCよりも内側に入られているなら完全に相手の距離なので下手に動かないほうがいい。 ---- **【近距離】 立ち回りでここまで詰め寄られた時点で読み負けと言える。できれば距離を離して仕切りなおしたいところ。 ---- ***[空対空] 距離によってJA、JC、空投げを使い分けていく。 ---- ***[空対地] 頭無敵のある6A対空が強烈。空中行動回数が残っているなら空中ジャンプでタイミングをずらしたり前後空ダで拒否安定。 それらができないならおとなしくバリガを張りつつ下りよう。 一応早出しJ2Cで対抗できなくも無いが、空投げやディバイダーの存在を考えると厳しいか。 ---- ***[地対空] 6A、2C、裏周り5A、空投げなど、各種対空は一通り揃っているので特に困ることも無いはず。 タイミングずらしのべリアルエッジには注意。ベリアルガード後はラグナ微有利 ---- ***[起き攻め] 昇竜の一段目の発生が早いのでハバヤ、トツカ、ハバキリを近くで重ねるとガードが間に合わないことも。 ---- ***[被起き攻め] 寝っぱはまだおで引き起こされるので注意。 まだお後は攻めは展開が速いこと意外はその場受身のようなものなので焦らないように。 ---- ***[固め] jcができる5B、6A、2C、3Cや出し切って五分な2Bを主軸に昇竜を警戒しながら崩していく。 ガードされて距離が離れてしまったら、ハバヤや各種設置を出して次の攻めに繋げていこう。 フルノツルギは直ガされるとダッシュ立ちBで反確。出すときは微溜めでタイミングをずらしたりして直ガされないように。 μの連携は直ガされやすいので注意。 ---- ***[被固め] ラグナの連携は比較的直ガしやすいので、要所要所で直ガを見せてツヌグイのプレッシャーを与える。 もしくはバリアで距離を離して固め直しにきたところを暴れてみたりバクステやバックジャンプで拒否してみたり。 6DからのディレイJDと2Bの択は6D直ガ>バクステで拒否できる(6D>ハーデスされると当たる?)。 ---- ***[端背負い] デッドスパイクがとにかく強い。直前の技を直ガすれば前ジャンプで空かして確反が取れる。ただし先端だと引っかかることも。 相手の立ちBは割と上の方まで判定が出ているので飛ぶときはバリガを忘れないように。 ---- ***[直ガ割り込みポイント] 2B直ガ>続く技にツヌグイ(2B>5Bと出された場合は無理) ---- *コメントフォーム #comment_num2(,size=30,num=10,vsize=10,nsize=20) ----
#contents ---- *《ラグナ基本ステータス》 ドライブ:ソウルイーター ダッシュタイプ:ダッシュキャラ HP:10000  GP最大数:5個 GP減少技:ヘルズファング(追加)、ガントレットハーデス(追加)、デッドスパイク、インフェルノディバイダー(D版)、カーネージシザー(2段目→2個削り) FC対応技:2C 中段技:6B、GH(1段目) ガード不能技:まだお、闇食 ---- *《ラグナ戦基本戦術》 発生リーチ共に優秀な立ちBや立ちCによる差込が強力なキャラ。 中、近距離はめっぽう強いが、まともな飛び道具を持っていない上に飛び道具に対抗する手段が乏しいため遠距離戦は苦手。 いかにしてラグナ側の得意な距離で戦わせないかが重要。 ---- **【開幕】 ラグナ側の行動として考えられるのは、 立ちB、ダッシュ小技、後退読みガンダッシュ、ハーデス、後ろ歩き・ジャンプバリガ・ダッシュバリガなどの各種様子見 基本的にバックジャンプ後ろ空ダなどで下がりながら様子見が安定だが、こちらも色々な行動を見せて相手の意識を散らしておくことが大切。 ---- **【遠距離】 μの距離。 ラグナ側に遠距離でできる行動はないので、ハバヤを出して地上ダッシュを抑制しつつビットの設置を済ませよう。 ---- **【中距離】 多分立ち回りで最も多い形。 ラグナ側が強い距離だが、μの牽制が生きる距離でもある。立ちCによる牽制やダッシュ2Bなどの差込を見せていくことも重要。 ただしこちらの立ちCよりも内側に入られているなら完全に相手の距離なので下手に動かないほうがいい。 ---- **【近距離】 立ち回りでここまで詰め寄られた時点で読み負けと言える。できれば距離を離して仕切りなおしたいところ。 ---- ***[空対空] 距離によってJA、JC、空投げを使い分けていく。 ---- ***[空対地] 頭無敵のある6A対空が強烈。空中行動回数が残っているなら空中ジャンプでタイミングをずらしたり前後空ダで拒否安定。 それらができないならおとなしくバリガを張りつつ下りよう。 一応早出しJ2Cで対抗できなくも無いが、空投げやディバイダーの存在を考えると厳しいか。 ---- ***[地対空] 6A、2C、裏周り5A、空投げなど、各種対空は一通り揃っているので特に困ることも無いはず。 タイミングずらしのべリアルエッジには注意。ベリアルガード後はラグナ微有利 ---- ***[起き攻め] 昇竜の一段目の発生が早いのでハバヤ、トツカ、ハバキリを近くで重ねるとガードが間に合わないことも。 ---- ***[被起き攻め] 寝っぱはまだおで引き起こされるので注意。 まだお後の攻めは展開が速いこと意外はその場受身のようなものなので焦らないように。 ---- ***[固め] jcができる5B、6A、2C、3Cや出し切って五分な2Bを主軸に昇竜を警戒しながら崩していく。 ガードされて距離が離れてしまったら、ハバヤや各種設置を出して次の攻めに繋げていこう。 フルノツルギはたとえ先端付近でも直ガされるとダッシュ立ちBで反確。出すときは微溜めでタイミングをずらしたりして直ガされないように。 μの連携は直ガされやすいので注意。 ---- ***[被固め] ラグナの連携は比較的直ガしやすいので、要所要所で直ガを見せてツヌグイのプレッシャーを与える。 もしくはバリアで距離を離して固め直しにきたところを暴れてみたりバクステやバックジャンプで拒否してみたり。 6DからのディレイJDと2Bの択は6D直ガ>バクステで拒否できる(6D>ハーデスされると当たる?)。 ---- ***[端背負い] デッドスパイクがとにかく強い。直前の技を直ガすれば前ジャンプで空かして確反が取れる。ただし先端だと引っかかることも。 相手の立ちBは割と上の方まで判定が出ているので飛ぶときはバリガを忘れないように。 ---- ***[直ガ割り込みポイント] 2B直ガ>続く技にツヌグイ(2B>5Bと出された場合は無理) ---- *コメントフォーム #comment_num2(,size=30,num=10,vsize=10,nsize=20) ----

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