r:このログは
国民番号保管所
にお名前のあるプレイヤーのみを対象に公開します。
やひろ :本日はよろしくお願いします
サターン :こんばんわ。
よろしくお願いします。
乃亜 :こんばんは。 よろしくお願いします。
芝村 :イベントは?
やひろ :大阪の救助に向かいたいと思います
サターン :救助というか、処刑阻止で
芝村 :かなり難しいけどいいかい?
やひろ :ええと、開始前に。
Q:
帝國の秘書官さんに、有事の際に救援など動いて頂くことは可能でしょうか(PLからは了解もらってます
サターン :はい。
サターン :ここで大阪が処刑されたら反政府軍と話し合うとかなんもかもできなくなると思いますし
芝村 :A:秘書官であるやひろの救出は行います
やひろ :
Q:
北海道が爆撃されているようですが、ACE高原さんをお呼びすることは可能ですか(こちらも本人参加可能とお返事いただいています
やひろ :は、はい。ありがとうございます。
(ええと、りんくさんの方にお願いしました<秘書官
芝村 :
A:ええ
やひろ :それでは高原さんお呼びします
高原鋼一郎 が会話に参加しました。
芝村 :はい。
芝村 :2分まってね
やひろ :すみません、よろしくお願いします
やひろ :はいー
高原鋼一郎 :こんばんは、よろしくお願いします
サターン :Q:あ、それから藩国所有の希望号もゲーム中にしようできますでしょうか?
乃亜 :よろしくお願いします。 (こんばんは、高原さん。)
サターン :最初は乗っていない状態で<状況わかりませんので隠しておくなどしておく
サターン :よろしくお願いします<高原さん
芝村 :A:ええ
/*/
高原鋼一郎 :あ、PCの方は宇宙に打ち上げなのでPLACE着用で動きます
芝村 :ここは地上だ。
芝村 :バラックのような急造の建物が延々と広がってる
乃亜 :(ハリーさんの居場所を確認します)
サターン :f:サターンはいつも着ぐるみつけてる=側面:今は着ぐるみの頭だけはずして胴体部分はローブで隠しておきます
芝村 :ハリーは服を着替えて変装している
やひろ :あまりきょろきょろしないように、でも周囲の様子はうかがっておきます(フード被ってます
乃亜 :「ハリーさん、来てくれてありがとう」(小声で)
ハリー :「出来るならば彼は助けたい」
サターン :「…どうも。色々、すみません」(小声でハリーに)
乃亜 :#わかっているだけの事情は話してある、で良いでしょうか。 >ハリーさんに
やひろ :「ごめん、みんな。でも……ッ」(押し殺した声で
芝村 :#ええ
乃亜 :「うん、やひろちゃんがずっと心配してたのは知ってる。 助けよう。絶対。」
高原鋼一郎 :「あ、どもども。よろしくお願いします」(小声で)>全員に
乃亜 :#ありがとうございます。
ハリー :「どう調べる?」
高原鋼一郎 :「とりあえずどうします?普通に考えればどっかに隔離されてて見張りでもついてそうですけど」>ハリー
サターン :Q:処刑の情報については一般の国民にも情報ははいっているかどうかわかりますか?
芝村 :A:分からない
サターン :「捕まえていそうな勢力は…3つかな」
サターン :「1、政府軍。2、反省軍でなんかいざこざあった 3、敵性ACE。 のどれか。3番は1か2利用してるかもしれん」
やひろ :「……せーふぐん、はんせーふぐん、X、だね」
Q:
この状態で大阪を探そうとした場合、難易度はいくつになりますか?
芝村 :A:40
乃亜 :「・・・大阪は 一人で罪をかぶる気なのじゃあ、・・ないだろうな・・」
高原鋼一郎 :「全然絞り込めない情報ですな」
サターン :Q:政府施設に反政府軍の誰かが自首したなどの情報は入っていますでしょうか?
入っていない場合、それを調べる難易度はいくつになりますか?
芝村 :A:外見15
サターン :「とりあえず、交番か政府施設からあたってみましょうか。
一応、関係者だから許可は問題ないはず」<小声で
高原鋼一郎 :はい、PLACEで能力19です。
芝村 :差分4
芝村 :90%
芝村 :ダイスロール
高原鋼一郎 :1d100
サターン :そこにf:サターンは藩王=側面藩王権限で可能な限り資料閲覧できるようにする、は通りませんか?
サターン :#あれ、ダイス入ってないのでは
芝村 :どうぞ
高原鋼一郎 :1d100
芝村 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 高原鋼一郎 : 1d100 -> 73 = 73
高原鋼一郎 :あぶねあぶね
芝村 :成功した
乃亜 :(ありがとうございます!)
芝村 :調べたよ。
芝村 :自首とかはないが、反政府軍がまとめて降伏したらしい
やひろ :#ちょorz
サターン :Q:まとめて、とは全員でしょうか? 一部でしょうか?
乃亜 :「・・・ひとりでどうにかする気、か。 大阪
高原鋼一郎 :「そういう男でしょう」
芝村 :A:全員
高原鋼一郎 :「まあ、反政府軍はこれで消えた。と」
サターン :Q:降伏した反政府軍幹部(大阪含む)であるなら、政府軍の管理下におかれていると思われますが、
捕虜収容施設、あるいは拘留されている場所はわかりますか?
高原鋼一郎 :「あと2つ」
やひろ :
Q:
ここのバラックについて、「バラックがある」という以外に分かることはありますか?
芝村 :A:ええ
芝村 :A:反政府系の市民がここで暮らしてる。みつかればただではすまない
サターン :Q:では、その拘留施設に行って大阪に面会することはできますでしょうか?
(反政府系組織管理施設でないはずなので、藩王権限も使用前提で)
やひろ :#藩王様への質疑回答から
Q:
捕虜収容施設、あるいは拘留されている場所を特定する難易度はいくつになりますか?
サターン :「…とりあえず拘留施設があるのはわかった。
そこに行ってみようか」
芝村 :A:ええ
芝村 :A:20 幸運
やひろ :
Q:
政府軍は、藩王様の指揮下で問題なく行動できると考えてよいでしょうか
芝村 :
A:いいえ
サターン :#げーん、やっぱり
高原鋼一郎 :#あ、クーデターなんだ
芝村 :毒ガス否定で政府軍の中で不満が渦巻いてる
芝村 :政府軍は大阪の処刑を声高に言ってる。これが認められなければどうなるか分からん。そんな雰囲気だ。
芝村 :ぴりぴりしてる。
高原鋼一郎 :「面倒だなあ。どっちも抜き差しならんとこにきてやがる」
乃亜 :ちょっと、ハリーさんの手を握って自分が落ち着こうとします・・。 「ハリーさん、 ・・・・如何すれば良い? 大阪を助けたい・・。 どちらも悪くなんかない」
やひろ :
Q:
藩王様が出て行ったら、危害を加えられそうな雰囲気でしょうか
ハリー :「・・・・」
乃亜 :「・・・・・こんな時ばかり都合よく頼って、ごめんなさい・・・」
芝村 :ハリーは厳しそうな表情だ。
ハリー :「・・・理屈で言えば、処刑が一番被害が少ない」
芝村 :A:ええ
乃亜 :「・・うん・・・ 大阪も、たぶん そう思ったのだと思う・・。 でも、
乃亜 :「ここで大阪を死なせたら、 政府軍の人ととも、 判りあえなくなりそうな気がする。 それは駄目だ。」
サターン :Q:政府軍側の責任者(藩王以外)と面会することはできますか?
ハリー :「だが難しい」
芝村 :A:ええ。若手将校10人だ
高原鋼一郎 :「処刑されたとこをかっさらって蘇生させるか?」
乃亜 :「政府軍とか 反政府軍とか、 そんなのは関係ない。 ・・どちらも身内だ。 どちらも 一人も死なせたくない。」
芝村 :血気盛んだね
サターン :では面会申し込みます
芝村 :誰が?
サターン :サターン本人とえーと、出来れば護衛役ということでハリーさんも
乃亜 :「ハリーさん、 ・・ごめんなさい、藩王様を お頼みできるだろうか・・」「申し訳ない・・」
サターン :あと、同時にやひろさんを大阪と面会させてあげたいのですが
ハリー :「わかった」
サターン :藩王権限使用も含めて、最後の面会という扱いでもいいのであわせてあげられますでしょうか?
サターン :<大阪と
芝村 :いいでしょう。
サターン :ではお願いします。
乃亜 :「ありがとう。 わがままばかりで、ごめんなさい・・」
やひろ :#あ、えっと、高原さんも一緒でいいでしょうか……やひろと
芝村 :ええ。
やひろ :ありがとうございます
サターン :ではサターンとハリーさんで若手将校10人に面会お願いします
芝村 :はい
若手将校 :「これで失言問題も最終解決できそうです。我々は王をフォローできたことを喜んでおります」
サターン :Q:若手将校の外見はどんな感じでしょうか?
サターン :「…いや、どうだろうな。
反政府系市民に対しては逆効果になるかもしれないだろうか」
芝村 :A:普通だよ。
若手将校 :「……王は弱腰でおられる」
サターン :「ともかく、これまで俺の失言のせいで迷惑をかけた。すまない」
サターン :(頭下げます)
芝村 :若手将校は不満そうだが、貴方が頭下げたので笑顔になった
サターン :「弱腰になるのかな?
反政府系市民の方が多いのが事実だ。不満が高まれば押さえきれるものでもない」
若手将校 :「武力を拡充すべきです」
サターン :「それに元はと言えば、俺の失言から起こったことだ。
反政府活動したからってそっちにばかり血を流させるわけにもいかんだろう」
やひろ :「(おおさか……ッ)」
Q:
あの、もう会えますでしょうか。会えてたら、体の様子とか、分かりますでしょうか。怪我とか、衰弱とか、大丈夫でしょうか
若手将校 :「そもそも問題は、帝國の恫喝外交にあります。独立を堅持する兵力があれば・・・」
芝村 :A:大阪は元気そうだ。
サターン :「それでも、だ。
俺の起こしたことに対して俺が血を流さないのは道理が通らない」
やひろ :#orz
Q:
会話、できますか? 牢屋越しでしょうか
芝村 :若手将校は互いの顔を見合わせた。
芝村 :A:牢屋越しで会話できる。
高原鋼一郎 :大阪がやひろさんと会話する間、少し離れています
やひろ :「おおさか……ッ」(泣(牢屋にへばりつきます
(なんでこう会うたびに……
サターン :「大阪万博や反政府軍の怒りの本質も、そこにあるんじゃないかと思っている。
できれば処刑という形じゃなく、直接、謝罪したいとも」
サターン :「政府軍で頑張ってくれた人達にたいしても、そうだ」
サターン :「俺が不甲斐ないばかりに、毒ガス騒動やら、ひどいことになってしまった。
それについても、ちゃんと謝りたい」
大阪 :「よう。最後の挨拶だな」
芝村 :若手将校たちは銃を抜いて撃った。
芝村 :ハリーがサターンをかばった。
サターン :r:避けます
やひろ :「しんぱいした! すごくしんぱいした!
さいごなんて、二度もいらないよ……ッ!」
芝村 :サターンは逃げ切れた。
乃亜 :Σ はりーさ
サターン :「ちょま
芝村 :大阪は銃声を聞いた。
サターン :r:自分の右腕刺します
大阪 :「逃げたほうがいいな」
サターン :r:逃げません
やひろ :「いっしょに、いこう」
芝村 :サターンは射殺された
芝村 :藩国が爆発した。
/*/
サターン :#ぎにゃー
高原鋼一郎 :「死に水はとってやる」
やひろさんをつれて逃げます
サターン :#ごめんなさいごめんなさい
芝村 :はい。お疲れ様でした。
高原鋼一郎 :ログアウトが正解だったカー
高原鋼一郎 :お疲れ様でした
乃亜 :申し訳ありませんでした!
やひろ :高原さんの蘇生は間に合いませんか
サターン :お疲れ様でした… =□〇_
高原鋼一郎 :いや蘇生つーか
サターン :爆発してるし
高原鋼一郎 :藩国吹き飛んでますから
やひろ :ふ、ふきとぶまえにorz
高原鋼一郎 :俺を蘇生してどうすんです
やひろ :いえ、その、藩王様を。
高原鋼一郎 :別行動ですし
乃亜 :すみませんでした、藩王様、みなさん。 ごめんなさい。
サターン :いや、自分のヘマですんで。
サターン :ほんとごめんなさい
サターン :高原さんもすいません
サターン :Q:藩国の方は即時爆発で滅亡でしょうか?
サターン :救援ゲームとかもまったく不可能ですか?
乃亜 :私が藩王様が逃げる道を断ってしまいました。ごめんなさい。
芝村 :A:えーと。まあ、かわいそうなんで23時に特別枠つくってあげるよ。
サターン :ありがとうございます。
特別枠の方は、えーと、どういう扱いになるんでしょうか?
やひろ :うわん。ありがとうございます
サターン :生活ゲームなのかとか、です。すみません<どういう扱い
芝村 :エース呼んで動かします。
芝村 :ISSがいればなあ・・・
芝村 :まいったまいった。
サターン :すいません… OTL
高原鋼一郎 :すいません、ちょーすいません
芝村 :はい。では解散しましょう。おつかれさまでしたー
やひろ :ご、ごめんなさいorz
高原鋼一郎 :お疲れ様でした
やひろ :はい。。お疲れ様でした
乃亜 :お疲れ様でした。 ありがとうございました。
この後、エースのかたによる救出ゲームにより、ナニワの藩国爆発は免れました。
是空さん、そして八守時緒さん・八守創一朗さんご夫妻に お詫び申し上げ、心より感謝いたします。
ありがとうございました。
最終更新:2008年07月20日 14:29