枝垂ほたる

【作品名】だがしかし
【ジャンル】駄菓子漫画
【名前】枝垂ほたる
【属性】大手菓子会社「枝垂カンパニー」の社長令嬢
【年齢】最低値を取って21歳とする
【長所】巨乳、エロい、かわいい、故にこのキャラの人気の高さ
【短所】駄菓子にデレる、取り繕うとするが感情がすぐ表情に出る
【備考】15歳である鹿田ココノツから「同年代の初対面の女子」と見られている描写があるが、
    1巻収録の話で「小学校の頃はこざくら餅が18個入りだったのに、中学だと15個に減っていた」という回想シーンがある。
    このコマの直後、「最近は12個に減っていて驚いていたのに、今や10個入り」と発言している。
    ところが、本作の舞台である2014年の夏から遡ること8年、2006年には既にこざくら餅は12個入りになっている。
    また、18個入りのケースになったのは、こざくら餅を製造している明光製菓へのインタビューによれば1995年。
    2000年時点でもまだこのケースであるため、最低でも14年前には既に小学生だったということになる。
    従って、9年前に中1=12歳とすれば、9+5=14年前(2000年)に小2ということになるので、
    ほたるさんの年齢は9+12=21歳以上と言うことになる。最大値は27歳。さ、さすがにこれはキツい…。
【纏め】
       駄菓史             ほたるさんの歩み                 
2000年 こざくら餅、まだ18個入り   この時小学生(6歳~12歳のいずれか) 
2001年 
2002年 
2003年 
2004年 
2005年                この時点で中1=12歳以上になっていなければならない
2006年 こざくら餅は12個入り     この時点で既に中2=13歳以上であり、それより下は無い
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年 こざくら餅は10個       (この時点でエントリー)

vol.2

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最終更新:2016年03月09日 10:21