太乙真人

【作品名】封神演義
【ジャンル】漫画
【名前】太乙真人
【属性】崑崙十二仙
【年齢】310歳よりは年上
【長所】崑崙十二仙の中で一番出番が多い
【短所】頭脳担当なので戦闘能力はおそらく崑崙十二仙の中で一番弱い
【備考】「300年ぶりだっけ?」と発言し、仙人は不老不死のため時間的感覚がうすいと解説されている
つまりこの時点で300年は生きている
第1回の最後に「太公望が封神を終えるのはこれより十数年も先になる」と地の文で書かれてる
その第1回から1年もしないであろう内の初期の段階で倒された王貴人が復活するのに「数年間」という台詞がある
十数年を12年くらい、数年を2年くらいだとして、王貴人が復活した時点から封神計画が完了する最終話まであと10年
太乙真人が初登場して上記の発言をしたのは王貴人が復活する前なのであと10年足して、最終話は310歳は越えている

vol.4

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2016年08月06日 23:46