水無月ほたる

【作品名】アマツツミ
【ジャンル】エロゲ
【名前】水無月ほたる
【属性】―蛍 最後の一週間―
【年齢】1週間
【長所】オリジナルよりもよっぽど短命なのに悲壮感や絶望感がない
【短所】なのにオリジナルは病んでるくらい闇を抱えてる(オリジナル自身も完全に手遅れなほど重病で長くは生きられないからではあるが)
【備考1】享年
【備考2】主人公と最初に出会った“水無月ほたる”。
    “オリジナルの水無月ほたる”から異質な力により生み出された“水無月ほたる”と同じ存在で共有してる部分もあるが別人。
    日曜日の0時になると出現し、次の週の日曜日の0時になると消える。消えたら同時にまた、出現し次の週の日曜日の0時になると消える。
    これが繰り返されて“コピーの水無月ほたる”が存在し続けているので年齢は実質1週間であり、その期間の度に亡くなっている。
    記憶も前の水無月ほたるが死ぬ度に消去されて、新たな水無月ほたるにリセットされる。
    オリジナルの水無月ほたるから今までの経緯を伝達されることで、周りの人たちと違和感のないように接して毎日を過ごしている。

vol.4

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最終更新:2016年08月07日 21:46